JPH06295331A - 個人認識装置 - Google Patents
個人認識装置Info
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- JPH06295331A JPH06295331A JP5081715A JP8171593A JPH06295331A JP H06295331 A JPH06295331 A JP H06295331A JP 5081715 A JP5081715 A JP 5081715A JP 8171593 A JP8171593 A JP 8171593A JP H06295331 A JPH06295331 A JP H06295331A
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- JP
- Japan
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- face
- feature
- image
- mirror
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は顔の画像により個人の識別を行うこ
とを目的としたものである。 【構成】 顔の特定部分を画像入力手段1の所定の枠内
に入れるための位置指示部4と、顔の部分の位置を検出
する位置検出手段5と、ある顔の特定部分の位置から顔
の他の部分までの特徴を抽出する特徴抽出手段10と、
特徴を予め登録しておく特徴登録手段11と、抽出した
特徴と予め記憶してある特徴とを比較判定する顔判定手
段12とから個人の識別を行う。
とを目的としたものである。 【構成】 顔の特定部分を画像入力手段1の所定の枠内
に入れるための位置指示部4と、顔の部分の位置を検出
する位置検出手段5と、ある顔の特定部分の位置から顔
の他の部分までの特徴を抽出する特徴抽出手段10と、
特徴を予め登録しておく特徴登録手段11と、抽出した
特徴と予め記憶してある特徴とを比較判定する顔判定手
段12とから個人の識別を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像中から人の顔を検出
し、検出した顔から特定の個人を認識する個人認識装置
に関するものである。
し、検出した顔から特定の個人を認識する個人認識装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の個人識別装置は入退出管
理やセキュリティ分野で使われてきた指紋の画像認識に
よる個人識別や網膜の血管パターン、署名などの画像認
識による個人の識別が行われてきた。
理やセキュリティ分野で使われてきた指紋の画像認識に
よる個人識別や網膜の血管パターン、署名などの画像認
識による個人の識別が行われてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例の方法は、例えば、画像認識による指紋の検出は社会
的抵抗感、プライバシーに関する不安などがあり、充分
普及していないのが現状である。一般に従来の指紋検出
は指紋の画像を撮り、この画像の前処理、2値化を行
う。その後隆線の端点、分岐点、隆線方向抽出を行い、
これらの情報の一部あるいは全部の情報から入力パター
ンと登録パターンの比較により照合するというのが一般
的な方法である。しかしながら、この方法では100個
程度存在する隆線の端点、分岐点の照合を行うことにな
り、比較的高価なものとなり一部の会社や極めて機密度
の高いところでしか使われていなかった。
例の方法は、例えば、画像認識による指紋の検出は社会
的抵抗感、プライバシーに関する不安などがあり、充分
普及していないのが現状である。一般に従来の指紋検出
は指紋の画像を撮り、この画像の前処理、2値化を行
う。その後隆線の端点、分岐点、隆線方向抽出を行い、
これらの情報の一部あるいは全部の情報から入力パター
ンと登録パターンの比較により照合するというのが一般
的な方法である。しかしながら、この方法では100個
程度存在する隆線の端点、分岐点の照合を行うことにな
り、比較的高価なものとなり一部の会社や極めて機密度
の高いところでしか使われていなかった。
【0004】また、網膜の血管パターンの認識は目を覗
き込み窓の様なところに当てて目の中を撮像するため、
覗き込み窓に目を当てるという煩わしさ、目に良くない
光線等が当たらないかという不安感(実際には害はない
が)などにより、また、指紋検出以上に高価であるとい
う点で普及していない。
き込み窓の様なところに当てて目の中を撮像するため、
覗き込み窓に目を当てるという煩わしさ、目に良くない
光線等が当たらないかという不安感(実際には害はない
が)などにより、また、指紋検出以上に高価であるとい
う点で普及していない。
【0005】一方、身体の一部でなく筆跡を検出する署
名の認識があるが、これも文字認識がされるようになっ
てきた現時点では技術的課題よりも、毎回署名しなくて
はいけないという煩わしさのほうが普及の妨げとなって
いた。一般的にお金の授受のときに署名することは行わ
れているが、ドアの開閉時に毎回毎回署名しなくてはい
けないという場合には使い勝手が悪いという課題があっ
た。
名の認識があるが、これも文字認識がされるようになっ
てきた現時点では技術的課題よりも、毎回署名しなくて
はいけないという煩わしさのほうが普及の妨げとなって
いた。一般的にお金の授受のときに署名することは行わ
れているが、ドアの開閉時に毎回毎回署名しなくてはい
けないという場合には使い勝手が悪いという課題があっ
た。
【0006】また、顔の認識も研究もされているが、縦
方向は頭の髪の上部から顎、そして横方向は髪の両端、
顔の両端等の外郭から目の位置や鼻の位置を求め、大型
の計算機によりパターンマッチングや、輝度比較等によ
り解析し認識率の向上を目指したものが多く、家庭でも
簡単に家族の識別や非家族の識別ができる実用的なもの
はなかった。簡易的で実用的なものができないのは
(1)顔全体のマッチングを行うために計算容量が大き
くなり、大容量メモリ、高速CPUを使わなければなら
ない。また、(2)顔の部分、例えば目、鼻、口等の位
置を認識するための画像処理が複雑である。即ち、顔の
各部分の認識をするための位置決めが顔の外郭を起点に
して各部分の位置を求める方式であるため髪型が変化し
た(例えば散髪)場合や口をあけている場合など不確定
な要素が入り込むためにアルゴリズムが複雑になる。等
の課題があった。
方向は頭の髪の上部から顎、そして横方向は髪の両端、
顔の両端等の外郭から目の位置や鼻の位置を求め、大型
の計算機によりパターンマッチングや、輝度比較等によ
り解析し認識率の向上を目指したものが多く、家庭でも
簡単に家族の識別や非家族の識別ができる実用的なもの
はなかった。簡易的で実用的なものができないのは
(1)顔全体のマッチングを行うために計算容量が大き
くなり、大容量メモリ、高速CPUを使わなければなら
ない。また、(2)顔の部分、例えば目、鼻、口等の位
置を認識するための画像処理が複雑である。即ち、顔の
各部分の認識をするための位置決めが顔の外郭を起点に
して各部分の位置を求める方式であるため髪型が変化し
た(例えば散髪)場合や口をあけている場合など不確定
な要素が入り込むためにアルゴリズムが複雑になる。等
の課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、顔の
特定部分を所定位置に納めるように個人認識装置の前に
立ち、顔の数カ所の特徴を検出することにより登録した
以外の他人を排除することができることを第1の目的と
している。
特定部分を所定位置に納めるように個人認識装置の前に
立ち、顔の数カ所の特徴を検出することにより登録した
以外の他人を排除することができることを第1の目的と
している。
【0008】第2の目的はミラーを用い自分の顔を見る
ことにより顔の概略位置を合わせることにより簡便に特
徴の検出を行うことができるようにすることにある。
ことにより顔の概略位置を合わせることにより簡便に特
徴の検出を行うことができるようにすることにある。
【0009】また、第3の目的は顔の位置合わせを二つ
の発光素子を見ることができる位置に目を持ってくるこ
とにより簡便に特徴の検出を行うことにある。
の発光素子を見ることができる位置に目を持ってくるこ
とにより簡便に特徴の検出を行うことにある。
【0010】そして、第4の目的として特徴をファジー
推論することにより誤認識を防ぐことにある。
推論することにより誤認識を防ぐことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】そして、上記第1の目的
を達成するために、本発明は主として顔を撮像する画像
入力手段と、顔の特定部分を画像入力手段の所定の枠内
に入れるための位置指示部と、位置指示部内に収まった
顔画像から顔の部分の位置を検出する位置検出手段と、
位置検出手段で検出した顔の部分の位置から顔の他の部
分までの特徴を抽出する特徴抽出手段と、特徴抽出手段
から得られた特徴を予め登録しておく特徴登録手段と、
特徴抽出手段で抽出した特徴と特徴登録手段で記憶して
ある特徴とを比較判定する顔判定手段とを設けてある。
を達成するために、本発明は主として顔を撮像する画像
入力手段と、顔の特定部分を画像入力手段の所定の枠内
に入れるための位置指示部と、位置指示部内に収まった
顔画像から顔の部分の位置を検出する位置検出手段と、
位置検出手段で検出した顔の部分の位置から顔の他の部
分までの特徴を抽出する特徴抽出手段と、特徴抽出手段
から得られた特徴を予め登録しておく特徴登録手段と、
特徴抽出手段で抽出した特徴と特徴登録手段で記憶して
ある特徴とを比較判定する顔判定手段とを設けてある。
【0012】また、第2の目的を達成するために、本発
明は上記構成に加え、ミラーを設け、位置指示部をミラ
ー上に写し出される顔の特定部分を所定の枠内に合わせ
るためにミラー上に設けてある。
明は上記構成に加え、ミラーを設け、位置指示部をミラ
ー上に写し出される顔の特定部分を所定の枠内に合わせ
るためにミラー上に設けてある。
【0013】さらに、第3の目的を達成するために、本
発明は上記構成に加え、二つの発光素子を左右の目に対
応して入射するようにしてある。
発明は上記構成に加え、二つの発光素子を左右の目に対
応して入射するようにしてある。
【0014】そして、第4の目的を達成するために本発
明は顔判定手段に特徴登録手段のデータから確からしさ
の関数を記憶する制御規則記憶部と特徴抽出手段の出力
と制御規則記憶部の出力によりファジー推論を行うファ
ジー推論部とを設けてある。
明は顔判定手段に特徴登録手段のデータから確からしさ
の関数を記憶する制御規則記憶部と特徴抽出手段の出力
と制御規則記憶部の出力によりファジー推論を行うファ
ジー推論部とを設けてある。
【0015】
【作用】本発明の個人認識装置は上記構成によって、位
置指示部を見た状態で画像入力手段により人の顔を撮像
し、顔の特定部分、例えば目の部分を位置指示部内に入
るように画像入力手段を設置し、入力された画像から目
の位置を位置検出手段で検出し、この検出した位置と顔
の他の部分、例えば、鼻、口までの位置を距離情報とし
てあるいは輝度分布として特徴抽出手段により抽出し、
特徴登録手段により予め同様の方法で抽出した特徴と使
用時の特徴を顔判定手段により比較判定することにより
個人の認識を行う。
置指示部を見た状態で画像入力手段により人の顔を撮像
し、顔の特定部分、例えば目の部分を位置指示部内に入
るように画像入力手段を設置し、入力された画像から目
の位置を位置検出手段で検出し、この検出した位置と顔
の他の部分、例えば、鼻、口までの位置を距離情報とし
てあるいは輝度分布として特徴抽出手段により抽出し、
特徴登録手段により予め同様の方法で抽出した特徴と使
用時の特徴を顔判定手段により比較判定することにより
個人の認識を行う。
【0016】また、位置指示部をミラー上に設けミラー
の位置指示部を見ることにより画像の所定の場所に目の
位置をおくことにより目の位置を簡単に特定し、上記第
1の方法と同様の個人認識を行う。
の位置指示部を見ることにより画像の所定の場所に目の
位置をおくことにより目の位置を簡単に特定し、上記第
1の方法と同様の個人認識を行う。
【0017】更に、位置指示部を二つの発光素子を左右
の目がそれぞれを見るような構成により目の位置を簡単
に特定させることができ、上記第1の方法と同様に個人
認識を行う。
の目がそれぞれを見るような構成により目の位置を簡単
に特定させることができ、上記第1の方法と同様に個人
認識を行う。
【0018】そして、顔判定を行う時に制御規則記憶部
に記憶してある確からしさの関数を用いて特徴データを
ファジー推論して顔の判定を行う。
に記憶してある確からしさの関数を用いて特徴データを
ファジー推論して顔の判定を行う。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0020】図1において、1は画像入力手段、2は画
像入力手段1の前に置かれ、かつ画像入力手段1に光が
入るように光の入射経路がハーフミラー部3となってい
るミラー、4はミラー2上に設けた位置指示部で、位置
指示部4を人が正面から見たときに目の位置が位置指示
部4内に入るような位置に設けてある。5は画像メモリ
部6と画像メモリ部6の特定領域の輝度分布を抽出する
輝度分布検出部7と抽出した輝度分布から顔の部分を判
定する部分判定部8と判定した部分の位置を特定する位
置特定部9とで構成してある位置検出手段、10は顔の
各部分の位置の距離と方向を抽出する特徴抽出手段、1
1は予め個人の特徴を特徴抽出手段10で抽出した値を
登録してある特徴登録手段、12は特徴登録手段11で
登録してある特徴と識別すべき時点での特徴と比較判定
する顔判定手段である。
像入力手段1の前に置かれ、かつ画像入力手段1に光が
入るように光の入射経路がハーフミラー部3となってい
るミラー、4はミラー2上に設けた位置指示部で、位置
指示部4を人が正面から見たときに目の位置が位置指示
部4内に入るような位置に設けてある。5は画像メモリ
部6と画像メモリ部6の特定領域の輝度分布を抽出する
輝度分布検出部7と抽出した輝度分布から顔の部分を判
定する部分判定部8と判定した部分の位置を特定する位
置特定部9とで構成してある位置検出手段、10は顔の
各部分の位置の距離と方向を抽出する特徴抽出手段、1
1は予め個人の特徴を特徴抽出手段10で抽出した値を
登録してある特徴登録手段、12は特徴登録手段11で
登録してある特徴と識別すべき時点での特徴と比較判定
する顔判定手段である。
【0021】図2は個人認識装置13をドア14近傍に
設置した図である。15は個人認識が確認された場合の
確認ランプ、16は個人認識装置の起動スイッチ、17
は人、18はその人の顔である。また、ミラー2上には
顔18が写し出されており、ミラー2上に位置指示部4
である線19、20がある。
設置した図である。15は個人認識が確認された場合の
確認ランプ、16は個人認識装置の起動スイッチ、17
は人、18はその人の顔である。また、ミラー2上には
顔18が写し出されており、ミラー2上に位置指示部4
である線19、20がある。
【0022】次に、この一実施例の構成に於ける動作を
説明する。図3はこの動作を示すフローチャート、図4
は顔の認識の説明のためのモデル図である。この個人認
識装置13をドア14の入室管理装置として使用した場
合について説明する。入室可能なセキュリティレベルの
人は最初に自分の特徴を登録する。まず最初に登録につ
いて説明する。
説明する。図3はこの動作を示すフローチャート、図4
は顔の認識の説明のためのモデル図である。この個人認
識装置13をドア14の入室管理装置として使用した場
合について説明する。入室可能なセキュリティレベルの
人は最初に自分の特徴を登録する。まず最初に登録につ
いて説明する。
【0023】人17は登録するために顔18をミラー2
に写るように近づけ、顔の目の位置を位置指示部4であ
る線19、20の間に入るようにする(ステップ10
1)。その後、個人認識装置13の起動スイッチ16を
押し(ステップ102)、ステップ103にてミラー2
の裏側にある画像入力手段1で顔18の画像を入力し画
像メモリ部6に記憶する。図4(A)は記憶された顔の
画像からエッジ部分を採ることにより2値化された顔画
像である。ここで21は目で長さaは目と目の間隔、長
さbは目21の高さにおける顔の幅、長さcは目21と
鼻22の距離、長さdは目21と口23の上部との距離
である。ステップ104では画像メモリ部6に記憶され
た画像から位置指示部4内に入った画像から目21の位
置を捜す為に水平走査を行い位置指示部4内の2値化さ
れた輝度レベル1の分布を輝度分布検出部7で検出す
る。図4(B)は位置指示部4内の輝度分布である。ス
テップ105では求められた輝度分布から顔の部分の一
つである目21の判定を部分判定部8で行う。顔の両端
の位置は鋭いエッジがあるため検出される数は大きくな
る(グラフ上の両端の鋭いピーク)。また顔の端部より
内側にブロードな分布がありこれが目21の部分である
ことがわかる。この目21の分布のそれぞれの中心を位
置特定部9で演算し、目21の位置を求める。図4
(B)で長さaは目21の間隔、長さbは顔の幅であ
る。次にステップ106で位置特定部9にて目21の位
置から垂直方向の距離をcとして鼻22の位置を求
め、、また、ステップ107で口23の上部の距離dを
同じく位置特定部9で求める。ステップ108では位置
検出手段5により先ほど求めた距離a、b、c、dを用
い特徴抽出手段10でc/a、d/aを求めその人の顔
の特徴として演算し、特徴登録手段11にステップ10
9で記憶する。登録の方法はc/aを7段階、d/aを
7段階に分類しておき7*7のマトリックスの配置上の
当てはまる位置に登録する。図5は登録するマトリック
スの番地を示しており、3−3が標準的な人とし、いま
求めた人の番地を例えば2−4とする。以上で登録作業
が完了し、登録完了の確認ランプ15が点灯する(ステ
ップ110)。
に写るように近づけ、顔の目の位置を位置指示部4であ
る線19、20の間に入るようにする(ステップ10
1)。その後、個人認識装置13の起動スイッチ16を
押し(ステップ102)、ステップ103にてミラー2
の裏側にある画像入力手段1で顔18の画像を入力し画
像メモリ部6に記憶する。図4(A)は記憶された顔の
画像からエッジ部分を採ることにより2値化された顔画
像である。ここで21は目で長さaは目と目の間隔、長
さbは目21の高さにおける顔の幅、長さcは目21と
鼻22の距離、長さdは目21と口23の上部との距離
である。ステップ104では画像メモリ部6に記憶され
た画像から位置指示部4内に入った画像から目21の位
置を捜す為に水平走査を行い位置指示部4内の2値化さ
れた輝度レベル1の分布を輝度分布検出部7で検出す
る。図4(B)は位置指示部4内の輝度分布である。ス
テップ105では求められた輝度分布から顔の部分の一
つである目21の判定を部分判定部8で行う。顔の両端
の位置は鋭いエッジがあるため検出される数は大きくな
る(グラフ上の両端の鋭いピーク)。また顔の端部より
内側にブロードな分布がありこれが目21の部分である
ことがわかる。この目21の分布のそれぞれの中心を位
置特定部9で演算し、目21の位置を求める。図4
(B)で長さaは目21の間隔、長さbは顔の幅であ
る。次にステップ106で位置特定部9にて目21の位
置から垂直方向の距離をcとして鼻22の位置を求
め、、また、ステップ107で口23の上部の距離dを
同じく位置特定部9で求める。ステップ108では位置
検出手段5により先ほど求めた距離a、b、c、dを用
い特徴抽出手段10でc/a、d/aを求めその人の顔
の特徴として演算し、特徴登録手段11にステップ10
9で記憶する。登録の方法はc/aを7段階、d/aを
7段階に分類しておき7*7のマトリックスの配置上の
当てはまる位置に登録する。図5は登録するマトリック
スの番地を示しており、3−3が標準的な人とし、いま
求めた人の番地を例えば2−4とする。以上で登録作業
が完了し、登録完了の確認ランプ15が点灯する(ステ
ップ110)。
【0024】次に、個人識別の方法について説明する。
図6はこの動作を示すフローチャートである。入室しよ
うとする人17は認識してもらうために顔18をミラー
2に写るように近づけ、顔の目21の位置を位置指示部
4である線19、20の間に入るようにする(ステップ
201)。その後、個人認識装置13の起動スイッチ1
6を押し(ステップ202)、ステップ203にてミラ
ー2の裏側にある画像入力手段1で顔18の画像を入力
し画像メモリ部6に記憶する。ステップ204では画像
メモリ部6に記憶された画像から位置指示部4内に入っ
た画像から目の位置を捜す為に水平走査を行い位置指示
部4内の2値化された輝度レベル1の分布を輝度分布検
出部7で検出する。ステップ205では求められた輝度
分布から顔の部分の一つである目の判定を部分判定部8
で行う。この目の分布のそれぞれの中心を位置特定部9
で演算し、目21の位置を求める。ここでも登録時と同
様に目21の間隔をa、顔の幅をbとする。
図6はこの動作を示すフローチャートである。入室しよ
うとする人17は認識してもらうために顔18をミラー
2に写るように近づけ、顔の目21の位置を位置指示部
4である線19、20の間に入るようにする(ステップ
201)。その後、個人認識装置13の起動スイッチ1
6を押し(ステップ202)、ステップ203にてミラ
ー2の裏側にある画像入力手段1で顔18の画像を入力
し画像メモリ部6に記憶する。ステップ204では画像
メモリ部6に記憶された画像から位置指示部4内に入っ
た画像から目の位置を捜す為に水平走査を行い位置指示
部4内の2値化された輝度レベル1の分布を輝度分布検
出部7で検出する。ステップ205では求められた輝度
分布から顔の部分の一つである目の判定を部分判定部8
で行う。この目の分布のそれぞれの中心を位置特定部9
で演算し、目21の位置を求める。ここでも登録時と同
様に目21の間隔をa、顔の幅をbとする。
【0025】次にステップ206で位置特定部9にて目
21の位置から垂直方向の長さをcとして鼻22の位置
を求め、また、ステップ207で口23の上部のまでの
長さdを同じく位置特定部9で求める。ステップ208
では位置検出手段5により先ほど求めた長さa、b、
c、dを用い特徴抽出手段10にてc/a、d/aを求
めその人の顔の特徴として演算する。次に、ステップ2
09で顔判定手段12にて登録時にc/aを7段階、d
/aを7段階に分類しておき7*7のマトリックスの配
置上の当てはめてある位置に一致するかどうかを判定す
る。今、入室しようとしている人が2−4という番地に
検出されれば即ち、登録したデータと一致すればステッ
プ210へ行きドア16を開け、確認ランプ15もオン
する(ステップ211)。もし、例えば検出したデータ
が3−2という番地であれば、即ち登録したデータと一
致しなければドア16を開けず入室可能でない人として
室内のセキュリティを確保する。そして、ステップ21
1へ行き認識完了の確認ランプ15がオンする。
21の位置から垂直方向の長さをcとして鼻22の位置
を求め、また、ステップ207で口23の上部のまでの
長さdを同じく位置特定部9で求める。ステップ208
では位置検出手段5により先ほど求めた長さa、b、
c、dを用い特徴抽出手段10にてc/a、d/aを求
めその人の顔の特徴として演算する。次に、ステップ2
09で顔判定手段12にて登録時にc/aを7段階、d
/aを7段階に分類しておき7*7のマトリックスの配
置上の当てはめてある位置に一致するかどうかを判定す
る。今、入室しようとしている人が2−4という番地に
検出されれば即ち、登録したデータと一致すればステッ
プ210へ行きドア16を開け、確認ランプ15もオン
する(ステップ211)。もし、例えば検出したデータ
が3−2という番地であれば、即ち登録したデータと一
致しなければドア16を開けず入室可能でない人として
室内のセキュリティを確保する。そして、ステップ21
1へ行き認識完了の確認ランプ15がオンする。
【0026】なお、顔の各部分の位置検出の方法は多値
の画像から直接輝度分布を求めてそのパターンから位置
を決めることも可能である。
の画像から直接輝度分布を求めてそのパターンから位置
を決めることも可能である。
【0027】以上のように顔の認識は画像入力するとき
の環境条件、例えば、照明の仕方などが良い場合には入
力した画像からほぼ一定の顔の特定部分位置を検出で
き、上述したように7*7のマトリックスの1領域内に
入っているか否かを判定するだけで良い。
の環境条件、例えば、照明の仕方などが良い場合には入
力した画像からほぼ一定の顔の特定部分位置を検出で
き、上述したように7*7のマトリックスの1領域内に
入っているか否かを判定するだけで良い。
【0028】次に、入出時の環境が変動する可能性があ
る場合についてファジー推論により認識の誤りを少なく
する方法について説明する。
る場合についてファジー推論により認識の誤りを少なく
する方法について説明する。
【0029】顔判定手段12は特徴登録手段11からの
データから確からしさの関数を記憶する制御規則記憶部
24と特徴抽出手段10からの出力と制御規則記憶部2
4からの出力によりファジー推論を行うファジー推論部
25とからなっている。
データから確からしさの関数を記憶する制御規則記憶部
24と特徴抽出手段10からの出力と制御規則記憶部2
4からの出力によりファジー推論を行うファジー推論部
25とからなっている。
【0030】制御規則記憶部24に登録する制御規則は
上述した例の同じ登録番地で登録されているとすると、
登録番地2−4(三重丸)が最も認識の一致率が高いと
ころとし、認識率1とする(確からしさが1)。そし
て、その周辺の二重丸で示した1−3、2−3、3−
3、1−4、3−4、1−5、2−5、3−5の認識率
を0.8とする(確からしさが0.8)。更にその周辺
の一重丸で示した1−2、2−2、3−2、4−2、4
−3、4−4、4−5、4−6、3−6、3−7、2−
6、1−6ならば0.5とする。
上述した例の同じ登録番地で登録されているとすると、
登録番地2−4(三重丸)が最も認識の一致率が高いと
ころとし、認識率1とする(確からしさが1)。そし
て、その周辺の二重丸で示した1−3、2−3、3−
3、1−4、3−4、1−5、2−5、3−5の認識率
を0.8とする(確からしさが0.8)。更にその周辺
の一重丸で示した1−2、2−2、3−2、4−2、4
−3、4−4、4−5、4−6、3−6、3−7、2−
6、1−6ならば0.5とする。
【0031】また、図4(A)において求めたbという
目21の両側の顔の端部間の距離情報を用い、b/aの
取り得る値を1から7まで分割する。ここでb/aを顔
輪郭と呼ぶこととする。顔輪郭b/aの登録した値(こ
こでは4とする)であれば顔輪郭の認識率は0.9、そ
の両隣の値(3及び5)の場合ならば認識率0.7、更
に離れている場合(2及び6)は0.3とする。
目21の両側の顔の端部間の距離情報を用い、b/aの
取り得る値を1から7まで分割する。ここでb/aを顔
輪郭と呼ぶこととする。顔輪郭b/aの登録した値(こ
こでは4とする)であれば顔輪郭の認識率は0.9、そ
の両隣の値(3及び5)の場合ならば認識率0.7、更
に離れている場合(2及び6)は0.3とする。
【0032】次に、ファジー推論部25において2次元
軸c/a、とd/aの確からしさと、1次元軸b/aの
確からしさとからファジー推論を行う。今ここでは2次
元の場合の判断条件から得られる確からしさと1次元の
場合の判断条件から得られる確からしさのファジー論理
積を求め、その値が0.5以上、即ち半分以上の確から
しさがある場合には顔判定で登録された人として認識が
され、0.5以下であれば、即ち半分以下の確からしさ
しかない場合には登録された人でない認識する。
軸c/a、とd/aの確からしさと、1次元軸b/aの
確からしさとからファジー推論を行う。今ここでは2次
元の場合の判断条件から得られる確からしさと1次元の
場合の判断条件から得られる確からしさのファジー論理
積を求め、その値が0.5以上、即ち半分以上の確から
しさがある場合には顔判定で登録された人として認識が
され、0.5以下であれば、即ち半分以下の確からしさ
しかない場合には登録された人でない認識する。
【0033】例えば、2次元軸で検出された位置が1−
3であれば認識率0.8、そのときの顔輪郭の番地が5
であれば認識率が0.7となり、ファジー論理積は0.
56で検出された人は登録された人であると判断され
る。従って、今までは7*7のマトリックスの1領域以
外は誤りと判断していたのをその周辺のを確からしさの
条件を入れることによって環境変化があった場合にも誤
認識を防ぐことができる。
3であれば認識率0.8、そのときの顔輪郭の番地が5
であれば認識率が0.7となり、ファジー論理積は0.
56で検出された人は登録された人であると判断され
る。従って、今までは7*7のマトリックスの1領域以
外は誤りと判断していたのをその周辺のを確からしさの
条件を入れることによって環境変化があった場合にも誤
認識を防ぐことができる。
【0034】上記動作は画像入力手段により顔の画像を
取り込み、取り込まれるべき画像を確認するためにミラ
ーを用いて説明したが、入力した画像を液晶表示装置の
ようなもので確認することも、もちろん可能である。
取り込み、取り込まれるべき画像を確認するためにミラ
ーを用いて説明したが、入力した画像を液晶表示装置の
ようなもので確認することも、もちろん可能である。
【0035】また、ミラー上に位置指示部を設けた例で
説明したが、他の方法、例えば、照射角度の狭い二つの
発光素子を離して設置し、その両方が見える位置に顔を
持っていくことにより目の位置を位置指示部内に入れる
ことができる。
説明したが、他の方法、例えば、照射角度の狭い二つの
発光素子を離して設置し、その両方が見える位置に顔を
持っていくことにより目の位置を位置指示部内に入れる
ことができる。
【0036】図7は二つの発光素子26、27が取り付
け台28に取り付けられ仕切板29で仕切られてある。
発光素子26は光路30、31のように広がり発光素子
27は光路32、33のように広がる。目の位置を斜線
内34に置くことにより左目は左の発光素子26のみか
ら、右目は右の発光素子27のみから照射され、その光
を見ることができる。この様にすることにより顔の位置
合わせが簡単にできると共に、この方法を知らない人は
登録されていないことになり、画像による識別以前に排
除することができる。なお、発光素子を二つにした理由
は両目で見た場合にそれぞれの目が対応する発光素子を
見るため、左右の位置ズレが少なくなるからである。
け台28に取り付けられ仕切板29で仕切られてある。
発光素子26は光路30、31のように広がり発光素子
27は光路32、33のように広がる。目の位置を斜線
内34に置くことにより左目は左の発光素子26のみか
ら、右目は右の発光素子27のみから照射され、その光
を見ることができる。この様にすることにより顔の位置
合わせが簡単にできると共に、この方法を知らない人は
登録されていないことになり、画像による識別以前に排
除することができる。なお、発光素子を二つにした理由
は両目で見た場合にそれぞれの目が対応する発光素子を
見るため、左右の位置ズレが少なくなるからである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明の個人認識装
置は、位置指示部内に特定部分が入るように画像入力手
段を設定し、得られた画像から顔の特定部分の位置を検
出し、検出した部分から他の顔の部分までの特徴を比較
することにより次の効果が得られる。
置は、位置指示部内に特定部分が入るように画像入力手
段を設定し、得られた画像から顔の特定部分の位置を検
出し、検出した部分から他の顔の部分までの特徴を比較
することにより次の効果が得られる。
【0038】(1)顔全体のマッチングを行わないため
に計算容量が小さくなり、メモリも小さくて済む。
に計算容量が小さくなり、メモリも小さくて済む。
【0039】(2)位置指示部内に入った顔の特定部分
の概略の位置が予めわかっているため顔の特定部分判定
が簡単になる。従って、各特定部分間の特徴を簡単に抽
出できる。
の概略の位置が予めわかっているため顔の特定部分判定
が簡単になる。従って、各特定部分間の特徴を簡単に抽
出できる。
【0040】(3)特徴の組み合わせの数を多くすれば
多くの人の識別ができ、少なくすれば家族程度の識別が
できる等の自由度があるシステムを作ることができる。
特に、家庭用として安価なシステムがつくることができ
る。
多くの人の識別ができ、少なくすれば家族程度の識別が
できる等の自由度があるシステムを作ることができる。
特に、家庭用として安価なシステムがつくることができ
る。
【0041】また、検出する特徴の数を増して行くと1
つのデータの違いでも一致しない場合はたとえOKの人
であっても違うという判断がされるが各データの確から
しさからファジー推論を行うことによりが誤認識が少な
くなる。そして、画像入力するときの環境変化(照明の
変化など)に対しても誤認識が少なくなる。
つのデータの違いでも一致しない場合はたとえOKの人
であっても違うという判断がされるが各データの確から
しさからファジー推論を行うことによりが誤認識が少な
くなる。そして、画像入力するときの環境変化(照明の
変化など)に対しても誤認識が少なくなる。
【0042】さらに、画像入力手段に顔の画像を入力す
るために画像入力手段の前面にミラーを設けてあるため
ミラーを見て自分の顔が入るようにするだけで適切な画
像を取り込むことができる。
るために画像入力手段の前面にミラーを設けてあるため
ミラーを見て自分の顔が入るようにするだけで適切な画
像を取り込むことができる。
【0043】そして、ミラー上に位置指示部を書いてお
くことにより自分の目を位置指示部に合わせるようにミ
ラーを見るだけで目の位置の検出が簡単になる。
くことにより自分の目を位置指示部に合わせるようにミ
ラーを見るだけで目の位置の検出が簡単になる。
【0044】位置指示部を二つの発光素子を左右の目が
それぞれを見るような構成により目の位置を簡単に特定
させることができ、使用方法のわからない人は事前には
ねることができる。
それぞれを見るような構成により目の位置を簡単に特定
させることができ、使用方法のわからない人は事前には
ねることができる。
【図1】本発明の一実施例における動体認識装置の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】同装置のドア近傍に配置した概略図
【図3】同装置の特徴登録時のフローチャート
【図4】同装置の顔画像と顔の特定部分データを示す説
明図
明図
【図5】同装置のデータのマトリックス配置図
【図6】同装置の認識時のフローチャート
【図7】同装置の位置指示部の一実施例における構成図
1 画像入力手段 5 位置検出手段 10 特徴検出手段 11 特徴記憶手段 12 顔判定手段
Claims (5)
- 【請求項1】主として顔を撮像する画像入力手段と、顔
の特定部分を前記画像入力手段の所定の枠内に入れるた
めの位置指示部と、前記位置指示部内に収まった顔画像
から顔の各部分の位置を検出する位置検出手段と、前記
位置検出手段で検出した顔の部分の位置から顔の他の部
分の位置までの特徴を抽出する特徴抽出手段と、前記特
徴抽出手段から得られた特徴を予め登録しておく特徴登
録手段と、前記特徴抽出手段で抽出した特徴と特徴登録
手段で記憶してある特徴とを比較判定する顔判定手段と
からなる個人認識装置。 - 【請求項2】画像入力手段はミラーの後方にあり、かつ
前記ミラーを透過して主として顔を撮像するようにした
請求項1記載の個人認識装置。 - 【請求項3】位置指示部はミラー上に写し出される顔の
特定部分を所定の枠内に合わせるために前記ミラーに設
けてある請求項2記載の個人認識装置。 - 【請求項4】位置指示部は二つの発光素子を左右の目に
対応して入射するように配してなる請求項1記載の個人
認識装置。 - 【請求項5】顔判定手段は特徴登録手段で求めた特徴の
確からしさを記憶する制御規則記憶部と、特徴抽出手段
で抽出されたデータと前記制御規則記憶部の確からしさ
の関数とからファジー推論するファジー推論部とからな
る請求項1〜4のいずれかに記載の個人認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5081715A JPH06295331A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 個人認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5081715A JPH06295331A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 個人認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295331A true JPH06295331A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13754104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5081715A Pending JPH06295331A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 個人認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06295331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002123824A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Omron Corp | 画像比較装置、画像比較方法、画像比較センタ装置および画像比較システム |
| KR100361141B1 (ko) * | 2000-11-20 | 2002-11-21 | 주식회사 알파엔지니어링 | 홍채인식을 이용한 출입통제방법 및 장치 |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP5081715A patent/JPH06295331A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002123824A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Omron Corp | 画像比較装置、画像比較方法、画像比較センタ装置および画像比較システム |
| KR100361141B1 (ko) * | 2000-11-20 | 2002-11-21 | 주식회사 알파엔지니어링 | 홍채인식을 이용한 출입통제방법 및 장치 |
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