JPH06295515A - ローディング装置 - Google Patents
ローディング装置Info
- Publication number
- JPH06295515A JPH06295515A JP5082074A JP8207493A JPH06295515A JP H06295515 A JPH06295515 A JP H06295515A JP 5082074 A JP5082074 A JP 5082074A JP 8207493 A JP8207493 A JP 8207493A JP H06295515 A JPH06295515 A JP H06295515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- holder
- disc cartridge
- lever
- front panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクカートリッジを入れたまま、電源が
遮断された場合でも、速やかにイジェクトされる。 【構成】 複数のカム5の作用軸5bにディスクカート
リッジ2を保持するホルダ3を支持させ、作用軸5cに
キャリア4を支持させる。さらにカム5の中心軸5aを
ローディングベース1に取り付けることで、キャリア4
の略水平動に連動させてホルダ3を記録再生位置と挿入
位置とを移動させる。また、フロントパネル22にシャフ
ト24を設置し、フロントパネル22よりシャフト24を引き
出し、一端を押圧するとシャフト24の他端がキャリッジ
4の係合片4aに当接し押圧するように、シャフト24の
収納溝22c内に設けた貫通孔に遊嵌される。
遮断された場合でも、速やかにイジェクトされる。 【構成】 複数のカム5の作用軸5bにディスクカート
リッジ2を保持するホルダ3を支持させ、作用軸5cに
キャリア4を支持させる。さらにカム5の中心軸5aを
ローディングベース1に取り付けることで、キャリア4
の略水平動に連動させてホルダ3を記録再生位置と挿入
位置とを移動させる。また、フロントパネル22にシャフ
ト24を設置し、フロントパネル22よりシャフト24を引き
出し、一端を押圧するとシャフト24の他端がキャリッジ
4の係合片4aに当接し押圧するように、シャフト24の
収納溝22c内に設けた貫通孔に遊嵌される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクを収納したカ
ートリッジ体をディスクの駆動手段より着脱するローデ
ィング機構に関する。
ートリッジ体をディスクの駆動手段より着脱するローデ
ィング機構に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク装置、あるいはそれに限
らず、ビデオデッキあるいはコンパクトディスクプレー
ヤ等においては、ディスクあるいは磁気テープさらには
それらを収納したカートリッジ等が記録媒体として広く
使用されている。これらの機器は、前記記録媒体を、例
えばフロントパネルの挿入口より挿入すると、前記記録
媒体を記録再生位置までローディングして記録再生を行
い、そして記録再生終了後、記録再生位置から挿入位置
までアンローディングする。
らず、ビデオデッキあるいはコンパクトディスクプレー
ヤ等においては、ディスクあるいは磁気テープさらには
それらを収納したカートリッジ等が記録媒体として広く
使用されている。これらの機器は、前記記録媒体を、例
えばフロントパネルの挿入口より挿入すると、前記記録
媒体を記録再生位置までローディングして記録再生を行
い、そして記録再生終了後、記録再生位置から挿入位置
までアンローディングする。
【0003】また、ローディング装置としては、特開平
2−134761号公報に記載されているようなソレノイドを
用いてイジェクトするものや、停電等の緊急時において
突状部材を用いた手動操作によってイジェクト動作をさ
せるものがある。
2−134761号公報に記載されているようなソレノイドを
用いてイジェクトするものや、停電等の緊急時において
突状部材を用いた手動操作によってイジェクト動作をさ
せるものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ディスクの挿入位置と
記録再生位置との間の移動は、一般に駆動モータにより
行われる。しかし、このような、駆動モータを用いてデ
ィスクへの着脱を行うローディング装置では、不意の停
電等、装置に対する通電が遮断された場合、また駆動モ
ータが故障した場合等においては、記録媒体の排出が行
われなくなる。
記録再生位置との間の移動は、一般に駆動モータにより
行われる。しかし、このような、駆動モータを用いてデ
ィスクへの着脱を行うローディング装置では、不意の停
電等、装置に対する通電が遮断された場合、また駆動モ
ータが故障した場合等においては、記録媒体の排出が行
われなくなる。
【0005】前述した特開平2−134761号公報において
は、このような緊急の場合、ドライバ等の突状部材を用
いてディスクを排出させることができる。しかし、ドラ
イバ等の工具が常に身近にあるとは限らないため、排出
させるまでに時間がかかる場合もあり得る。したがっ
て、迅速な処置が要求される場合においては、若干の課
題が残る。
は、このような緊急の場合、ドライバ等の突状部材を用
いてディスクを排出させることができる。しかし、ドラ
イバ等の工具が常に身近にあるとは限らないため、排出
させるまでに時間がかかる場合もあり得る。したがっ
て、迅速な処置が要求される場合においては、若干の課
題が残る。
【0006】また、通電時には、イジェクトと同時に、
ディスクを回転させる回転駆動装置であるスピンドルモ
ータにブレーキがかかり、停止後に排出が始まる。しか
し、停電時には、ディスクが慣性により回転をしばらく
続けるため、ディスクの回転中に排出動作が起こる場合
がある。このような状態でイジェクトすると、回転中の
ディスクとカートリッジケースが当接し、事故が生じる
場合もある。
ディスクを回転させる回転駆動装置であるスピンドルモ
ータにブレーキがかかり、停止後に排出が始まる。しか
し、停電時には、ディスクが慣性により回転をしばらく
続けるため、ディスクの回転中に排出動作が起こる場合
がある。このような状態でイジェクトすると、回転中の
ディスクとカートリッジケースが当接し、事故が生じる
場合もある。
【0007】そこで、突状部材の機能を装置自体に付設
することが考えられる。しかし、この場合、付設部材が
如何にして不用意に作動しないようにするか、また万一
作動してもディスクの損傷を如何にして防止するかとい
う課題がある。
することが考えられる。しかし、この場合、付設部材が
如何にして不用意に作動しないようにするか、また万一
作動してもディスクの損傷を如何にして防止するかとい
う課題がある。
【0008】本発明は上記課題を解決し、停電時等の緊
急を要する場合において、ディスクの排出を可能にした
ローディング装置を提供することを目的とする。
急を要する場合において、ディスクの排出を可能にした
ローディング装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、次に記載する手段を用いたことを特徴と
する。
に、本発明は、次に記載する手段を用いたことを特徴と
する。
【0010】(1) ディスクを収納したディスクカートリ
ッジを保持し、略上下動することで前記ディスクカート
リッジを記録再生位置と挿入位置とに移動させるホルダ
と、このホルダに連動し略水平動をすることで前記ホル
ダを上下動させるキャリアと、このキャリアを水平方向
に付勢する駆動装置とを備えたローディング装置におい
て、前記ディスクカートリッジの挿入口を持つフロント
パネルの一部に貫通孔を設け、この貫通孔に、2つ以上
の部材を1つ以上の連結部により回動自在に連結してな
る棒状部材を摺動可能に嵌入し、前記棒状部材を前記キ
ャリアの一部に係合させたことを特徴とする。
ッジを保持し、略上下動することで前記ディスクカート
リッジを記録再生位置と挿入位置とに移動させるホルダ
と、このホルダに連動し略水平動をすることで前記ホル
ダを上下動させるキャリアと、このキャリアを水平方向
に付勢する駆動装置とを備えたローディング装置におい
て、前記ディスクカートリッジの挿入口を持つフロント
パネルの一部に貫通孔を設け、この貫通孔に、2つ以上
の部材を1つ以上の連結部により回動自在に連結してな
る棒状部材を摺動可能に嵌入し、前記棒状部材を前記キ
ャリアの一部に係合させたことを特徴とする。
【0011】(2) ディスクを収納したディスクカートリ
ッジを保持し、略上下動することで前記ディスクカート
リッジを記録再生位置と挿入位置とに移動させるホルダ
と、このホルダに連動し略水平動をすることで前記ホル
ダを上下動させるキャリアと、このキャリアを水平方向
に付勢する駆動装置とを備えたローディング装置におい
て、前記ディスクカートリッジの挿入口を持つフロント
パネルの一部に貫通孔を設け、この貫通孔内に、端部が
前記フロントパネル表面の近傍まで形成された溝を少な
くとも1箇所以上に設け、さらに前記貫通孔に、前記溝
を摺動する突起を少なくとも1箇所以上有する棒状部材
を嵌入し、前記棒状部材を前記キャリアの一部に係合さ
せたことを特徴とする。
ッジを保持し、略上下動することで前記ディスクカート
リッジを記録再生位置と挿入位置とに移動させるホルダ
と、このホルダに連動し略水平動をすることで前記ホル
ダを上下動させるキャリアと、このキャリアを水平方向
に付勢する駆動装置とを備えたローディング装置におい
て、前記ディスクカートリッジの挿入口を持つフロント
パネルの一部に貫通孔を設け、この貫通孔内に、端部が
前記フロントパネル表面の近傍まで形成された溝を少な
くとも1箇所以上に設け、さらに前記貫通孔に、前記溝
を摺動する突起を少なくとも1箇所以上有する棒状部材
を嵌入し、前記棒状部材を前記キャリアの一部に係合さ
せたことを特徴とする。
【0012】(3) (1)または(2)の構成において、フロン
トパネルの一部に、棒状部材の一部を収納する溝を形成
したことを特徴とする。
トパネルの一部に、棒状部材の一部を収納する溝を形成
したことを特徴とする。
【0013】(4) ディスクを収納したディスクカートリ
ッジを保持し、略上下動することで前記ディスクカート
リッジを記録再生位置と挿入位置とに移動させるホルダ
と、このホルダに連動し略水平動をすることで前記ホル
ダを上下動させるキャリアと、このキャリアを水平方向
に付勢する駆動装置とを備えたローディング装置におい
て、前記ディスクカートリッジの挿入口を持つフロント
パネルの裏面側に、回転自在に設けた回転部材を設け、
この回転部材の一部を前記キャリアに係合させ、他の一
部をフロントパネルの表面より露出させたことを特徴と
する。
ッジを保持し、略上下動することで前記ディスクカート
リッジを記録再生位置と挿入位置とに移動させるホルダ
と、このホルダに連動し略水平動をすることで前記ホル
ダを上下動させるキャリアと、このキャリアを水平方向
に付勢する駆動装置とを備えたローディング装置におい
て、前記ディスクカートリッジの挿入口を持つフロント
パネルの裏面側に、回転自在に設けた回転部材を設け、
この回転部材の一部を前記キャリアに係合させ、他の一
部をフロントパネルの表面より露出させたことを特徴と
する。
【0014】(5) (4)の構成において、フロントパネル
の外面に溝部を設け、この溝部の一部に開口部を形成
し、この開口部から回転部材の他の一部を前記外面と略
同一位置まで突出させたことを特徴とする。
の外面に溝部を設け、この溝部の一部に開口部を形成
し、この開口部から回転部材の他の一部を前記外面と略
同一位置まで突出させたことを特徴とする。
【0015】(6) (1)の構成において、一端が棒状部材
に係合し、かつ、この棒状部材によって付勢され、他端
がディスクの回転駆動装置に当接して回転を阻止する押
圧部材を備えたことを特徴とする。
に係合し、かつ、この棒状部材によって付勢され、他端
がディスクの回転駆動装置に当接して回転を阻止する押
圧部材を備えたことを特徴とする。
【0016】(7) (4)の構成において、一端が棒状部材
に係合し、かつこの棒状部材によって付勢され、他端が
ディスクの回転駆動装置に当接して回転を阻止する押圧
部材を備えたことを特徴とする。
に係合し、かつこの棒状部材によって付勢され、他端が
ディスクの回転駆動装置に当接して回転を阻止する押圧
部材を備えたことを特徴とする。
【0017】(8) (6)または(7)の構成において、押圧部
材に弾性を持たせたことを特徴とする。
材に弾性を持たせたことを特徴とする。
【0018】
【作用】上記手段によれば、次に記載する作用を有す
る。
る。
【0019】(1),(2)の構成によれば、棒状部材を押し
込みキャリアを水平移動させることにより、ディスクカ
ートリッジを排出させることが可能となる。また折りた
たみ、または突起を中心に回転させことが可能なため
に、収納がコンパクトにできる。さらに、フロントパネ
ルに棒状部材が常設されているので、緊急時におけるデ
ィスクカートリッジの排出が可能となる。
込みキャリアを水平移動させることにより、ディスクカ
ートリッジを排出させることが可能となる。また折りた
たみ、または突起を中心に回転させことが可能なため
に、収納がコンパクトにできる。さらに、フロントパネ
ルに棒状部材が常設されているので、緊急時におけるデ
ィスクカートリッジの排出が可能となる。
【0020】(3)の構成によれば、フロントパネルに、
棒状部材を収納するための溝を形成したため、通常は、
溝に棒状部材を収納することで、棒状部材の誤操作を防
ぐことができる。
棒状部材を収納するための溝を形成したため、通常は、
溝に棒状部材を収納することで、棒状部材の誤操作を防
ぐことができる。
【0021】(4)の構成によれば、フロントパネルより
露出した回転部材の他の一部を操作することにより回転
部材を回転させ、回転部材の一部がキャリアを押圧する
ことでディスクカートリッジを排出させることが可能と
なる。
露出した回転部材の他の一部を操作することにより回転
部材を回転させ、回転部材の一部がキャリアを押圧する
ことでディスクカートリッジを排出させることが可能と
なる。
【0022】(5)の構成によれば、通常時において、回
転部材の他の一部がフロントパネル面と同じ面に維持さ
れる。
転部材の他の一部がフロントパネル面と同じ面に維持さ
れる。
【0023】(6)の構成によれば、棒状部材の操作によ
り、キャリアを動作させるとともに、光磁気ディスクを
回転させる回転駆動装置に対しブレーキをかける。
り、キャリアを動作させるとともに、光磁気ディスクを
回転させる回転駆動装置に対しブレーキをかける。
【0024】(7)の構成によれば、回転部材の操作によ
りローディング機構を動作させるとともに、押圧部材を
動作させ、ディスクの回転駆動装置に対しブレーキをか
ける。
りローディング機構を動作させるとともに、押圧部材を
動作させ、ディスクの回転駆動装置に対しブレーキをか
ける。
【0025】(8) の構成によれば、押圧部材の弾性変形
によって、ディスクの回転駆動装置に対する異常な力が
吸収される。
によって、ディスクの回転駆動装置に対する異常な力が
吸収される。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
【0027】図1は本発明の第1実施例における光磁気
ディスク装置の要部を示す分解斜視図であり、1はロー
ディングベース、2は光磁気ディスクが収納されたディ
スクカートリッジ、3はディスクカートリッジ2が挿入
されるホルダ、4はホルダ3を上下動させるキャリア、
5はホルダ3とキャリア4とを連結するカム、5aはカ
ム5の表面の中心に立設させた中心軸、5b,5cはカム
5の裏面における外周部に立設させた作用軸を示す。
ディスク装置の要部を示す分解斜視図であり、1はロー
ディングベース、2は光磁気ディスクが収納されたディ
スクカートリッジ、3はディスクカートリッジ2が挿入
されるホルダ、4はホルダ3を上下動させるキャリア、
5はホルダ3とキャリア4とを連結するカム、5aはカ
ム5の表面の中心に立設させた中心軸、5b,5cはカム
5の裏面における外周部に立設させた作用軸を示す。
【0028】ローディングベース1には、側面にカム5
の中心軸5aが回転可能に挿入される孔1aが設けられて
いる。さらにまた、ホルダ3の側面には作用軸5bが対
応する孔3a、キャリア4の側面には作用軸5cが対応す
る孔4aが設けられている。そして、図1に示すように
孔1a,3a,4aは、それぞれの側面に計4箇所形成さ
れており、カム5の中心軸5aと作用軸5b,5cを所定
の孔に挿入することにより、ローディングベース1,ホ
ルダ3,キャリア4が連結される。
の中心軸5aが回転可能に挿入される孔1aが設けられて
いる。さらにまた、ホルダ3の側面には作用軸5bが対
応する孔3a、キャリア4の側面には作用軸5cが対応す
る孔4aが設けられている。そして、図1に示すように
孔1a,3a,4aは、それぞれの側面に計4箇所形成さ
れており、カム5の中心軸5aと作用軸5b,5cを所定
の孔に挿入することにより、ローディングベース1,ホ
ルダ3,キャリア4が連結される。
【0029】図2は、図1におけるホルダ3とキャリア
4を連結した概略構成を示す側面図である。図2に示す
ように、カム5の作用軸5bは中心軸5aの側方で回動
し、作用軸5cは中心軸5aの下方で回動するように作用
軸5b,5cの位置が設定されている。したがって、カム
5の回動により、作用軸5bに軸支されたホルダ3は略
上下方向に往復動をする。また、キャリア4は略水平方
向に往復動をする。なお、図中4bは後述する棒状部材
であるシャフト24が係合する係合片を示す。
4を連結した概略構成を示す側面図である。図2に示す
ように、カム5の作用軸5bは中心軸5aの側方で回動
し、作用軸5cは中心軸5aの下方で回動するように作用
軸5b,5cの位置が設定されている。したがって、カム
5の回動により、作用軸5bに軸支されたホルダ3は略
上下方向に往復動をする。また、キャリア4は略水平方
向に往復動をする。なお、図中4bは後述する棒状部材
であるシャフト24が係合する係合片を示す。
【0030】図1において、6はスプリングを示し、こ
のスプリング6は、一端がキャリア4側に、他端がロー
ディングベース1に連結されており、キャリア4をディ
スクカートリッジ2のイジェクト方向Aに付勢する。7
は、ディスクカートリッジ2内の光磁気ディスク2aに
対し、情報の記録/再生を行う磁気ヘッド、3bはホル
ダ3上面に形成された開口、8は磁気ヘッド7を支持す
る支持アームを示す。この支持アーム8を介して磁気ヘ
ッド7が、ホルダ3に取り付けられ、開口3bより光磁
気ディスク2aに対向する。
のスプリング6は、一端がキャリア4側に、他端がロー
ディングベース1に連結されており、キャリア4をディ
スクカートリッジ2のイジェクト方向Aに付勢する。7
は、ディスクカートリッジ2内の光磁気ディスク2aに
対し、情報の記録/再生を行う磁気ヘッド、3bはホル
ダ3上面に形成された開口、8は磁気ヘッド7を支持す
る支持アームを示す。この支持アーム8を介して磁気ヘ
ッド7が、ホルダ3に取り付けられ、開口3bより光磁
気ディスク2aに対向する。
【0031】9はシャーシ、10は光ピックアップ、11は
回転駆動装置であるスピンドルモータを示す。光ピック
アップ10およびスピンドルモータ11は、シャーシ9に組
み込まれており、シャーシ9がローディングベース1に
下面側から取り付けられることにより、光磁気ディスク
2aの裏面に対して光ピックアップ10が対向する。
回転駆動装置であるスピンドルモータを示す。光ピック
アップ10およびスピンドルモータ11は、シャーシ9に組
み込まれており、シャーシ9がローディングベース1に
下面側から取り付けられることにより、光磁気ディスク
2aの裏面に対して光ピックアップ10が対向する。
【0032】12はディスクカートリッジ2のローディン
グまたはアンローディングのための駆動装置である駆動
モータ、13は駆動モータ12の回転がギヤを介して伝達さ
れて回転するカムを示す。このカム13は、キャリア4に
係合しており、カム13の回転によりキャリア4に水平動
を行わせる。
グまたはアンローディングのための駆動装置である駆動
モータ、13は駆動モータ12の回転がギヤを介して伝達さ
れて回転するカムを示す。このカム13は、キャリア4に
係合しており、カム13の回転によりキャリア4に水平動
を行わせる。
【0033】14はラッチ機構を示し、ディスクカートリ
ッジ2の非装着時における前記スプリング6の付勢によ
るキャリア4の動作を規制するものである。また、ラッ
チ機構14は、ローディングベース1に立設させた軸1b
に対して回動自在に取り付けられているラッチ板14a
と、後述するロングレバー15bに係合するラッチピン14b
と、キャリア4に形成された切欠部4cに係合可能なラ
ッチローラ14cと、一端をローディングベース1に固定
し、他端をラッチ板14aに固定することでラッチ板14aを
押圧するスプリング14dとにより構成される。
ッジ2の非装着時における前記スプリング6の付勢によ
るキャリア4の動作を規制するものである。また、ラッ
チ機構14は、ローディングベース1に立設させた軸1b
に対して回動自在に取り付けられているラッチ板14a
と、後述するロングレバー15bに係合するラッチピン14b
と、キャリア4に形成された切欠部4cに係合可能なラ
ッチローラ14cと、一端をローディングベース1に固定
し、他端をラッチ板14aに固定することでラッチ板14aを
押圧するスプリング14dとにより構成される。
【0034】15はディスクカートリッジ2のシャッタ2
bを開閉するレバー機構を示す。このレバー機構15は、
主にホルダ3内に設けられたショートレバー15aとロン
グレバー15bとから構成されている。このロングレバー1
5bは矢印B方向へ、ショートレバー15aは矢印C方向
へ、それぞれ付勢されている。また、ショートレバー15
aには両端部にピン(図示せず)が設けられており、さら
に、中央部Dにおいて、ロングレバー15bの一端が回動
可能に連結されている。一方、ロングレバー15bの他端
は、前述したようにラッチ機構14のラッチピン14bに係
止する。
bを開閉するレバー機構を示す。このレバー機構15は、
主にホルダ3内に設けられたショートレバー15aとロン
グレバー15bとから構成されている。このロングレバー1
5bは矢印B方向へ、ショートレバー15aは矢印C方向
へ、それぞれ付勢されている。また、ショートレバー15
aには両端部にピン(図示せず)が設けられており、さら
に、中央部Dにおいて、ロングレバー15bの一端が回動
可能に連結されている。一方、ロングレバー15bの他端
は、前述したようにラッチ機構14のラッチピン14bに係
止する。
【0035】そして、ディスクカートリッジ2がホルダ
3に装着されると、ディスクカートリッジ2の押圧によ
りショートレバー15aが矢印E方向に移動し、それに連
動しシャッタ2bが開放される。
3に装着されると、ディスクカートリッジ2の押圧によ
りショートレバー15aが矢印E方向に移動し、それに連
動しシャッタ2bが開放される。
【0036】16はフロントカバーを示し、このフロント
カバー16はローディングベース1の前方に設置されてい
る。17は、フロントカバー16の前方に設けられ、このフ
ロントカバー16の開口部を開閉するドアを示す。
カバー16はローディングベース1の前方に設置されてい
る。17は、フロントカバー16の前方に設けられ、このフ
ロントカバー16の開口部を開閉するドアを示す。
【0037】さらに、18はシャーシ9の下面に固定され
る回路用基板、19はシャーシ9の側面にインシュレータ
20を介して固定される側板を示す。シャーシ9は側面4
箇所で固定されており、インシュレータ20を介在するこ
とにより、外部からの振動が遮断される。21は、ホルダ
3の上面をカバーし、ローディングベース1に固定され
るシールドカバー、22はローディングベース1およびシ
ャーシ9の前方に固定されるフロントパネル、23はシャ
ーシ9の後部に固定される後板を示す。
る回路用基板、19はシャーシ9の側面にインシュレータ
20を介して固定される側板を示す。シャーシ9は側面4
箇所で固定されており、インシュレータ20を介在するこ
とにより、外部からの振動が遮断される。21は、ホルダ
3の上面をカバーし、ローディングベース1に固定され
るシールドカバー、22はローディングベース1およびシ
ャーシ9の前方に固定されるフロントパネル、23はシャ
ーシ9の後部に固定される後板を示す。
【0038】このようにフロントパネル22、後板23、シ
ールドカバー21、側板19,19によって、いわゆる筐体が
形成されており、その内部にローディング機構およびア
クセス機構等が備えられている。
ールドカバー21、側板19,19によって、いわゆる筐体が
形成されており、その内部にローディング機構およびア
クセス機構等が備えられている。
【0039】22aはフロントパネル22に設けられたディ
スクカートリッジ2の挿入口、22bはディスクカートリ
ッジ2の挿入口22aより排出させるイジェクトボタン、2
4は棒状部材であるシャフト、22cはシャフト24を収納す
る収納溝を示す。
スクカートリッジ2の挿入口、22bはディスクカートリ
ッジ2の挿入口22aより排出させるイジェクトボタン、2
4は棒状部材であるシャフト、22cはシャフト24を収納す
る収納溝を示す。
【0040】図3はフロントパネルの正面図である。図
3に示すように、フロントパネル22の上方の長手方向に
挿入口22aが形成されており、図3における挿入口22aの
右側下方にイジェクトボタン22bが設けられている。さ
らに、挿入口22aとイジェクトボタン22bとの内部には、
停電等の緊急時にキャリア4を手動的に押圧するための
棒状部材であるシャフト24が収納されている。
3に示すように、フロントパネル22の上方の長手方向に
挿入口22aが形成されており、図3における挿入口22aの
右側下方にイジェクトボタン22bが設けられている。さ
らに、挿入口22aとイジェクトボタン22bとの内部には、
停電等の緊急時にキャリア4を手動的に押圧するための
棒状部材であるシャフト24が収納されている。
【0041】図4は本発明のローディング装置の第1実
施例の要部となるシャフト24の構造を示す図3のX−X
断面図であり、図5はローディング装置の第1実施例の
要部を示す斜視図である。図4および図5に示すよう
に、シャフト24は、第1シャフト24aと第2シャフト24b
と第1,第2シャフト24a,24bの一端を回動可能に連結
する連結部24cとから構成される。第1シャフト24aの一
端には、外周が略半円形に加工されており、かつ相対向
して立設された突起24d、およびこの突起24dの中央部に
形成された貫通孔24eが備えられている。また、第2シ
ャフト24bの一端には、中央部に突起24fが立設されてお
り、第1シャフト24aと同様に外周が略半円形に加工さ
れており、突起24fの中央部に貫通孔24gが備えられてい
る。そして、突起24dと突起24fを組み合せ、貫通孔24
e,24gにピンを挿通させて軸支することにより連結部24
cが構成される。
施例の要部となるシャフト24の構造を示す図3のX−X
断面図であり、図5はローディング装置の第1実施例の
要部を示す斜視図である。図4および図5に示すよう
に、シャフト24は、第1シャフト24aと第2シャフト24b
と第1,第2シャフト24a,24bの一端を回動可能に連結
する連結部24cとから構成される。第1シャフト24aの一
端には、外周が略半円形に加工されており、かつ相対向
して立設された突起24d、およびこの突起24dの中央部に
形成された貫通孔24eが備えられている。また、第2シ
ャフト24bの一端には、中央部に突起24fが立設されてお
り、第1シャフト24aと同様に外周が略半円形に加工さ
れており、突起24fの中央部に貫通孔24gが備えられてい
る。そして、突起24dと突起24fを組み合せ、貫通孔24
e,24gにピンを挿通させて軸支することにより連結部24
cが構成される。
【0042】また、図4において、22dは、収納溝22c底
面における貫通孔を示す。この貫通孔22dに第2シャフ
ト24bが遊嵌され、第2シャフト24bの他端がフロントパ
ネル22の裏面より突出し、図2に示すキャリア4の係合
片4bに対向する。一方、第1シャフト24aは連結部24c
を曲げることにより、図4(a)に示すように収納溝22cに
収納される。
面における貫通孔を示す。この貫通孔22dに第2シャフ
ト24bが遊嵌され、第2シャフト24bの他端がフロントパ
ネル22の裏面より突出し、図2に示すキャリア4の係合
片4bに対向する。一方、第1シャフト24aは連結部24c
を曲げることにより、図4(a)に示すように収納溝22cに
収納される。
【0043】さらに、図4(b)に示すように、第1シャ
フト24aの他端を引き出し、第2シャフト24bと直線状に
した後、第1シャフト24aを押し込み、第2シャフト24b
の他端が係止片4bに当接させることで、図4(c)に示す
ようにキャリア4が押圧される。
フト24aの他端を引き出し、第2シャフト24bと直線状に
した後、第1シャフト24aを押し込み、第2シャフト24b
の他端が係止片4bに当接させることで、図4(c)に示す
ようにキャリア4が押圧される。
【0044】次に、動作について説明する。
【0045】ディスクカートリッジの非装着時において
は、図1に示すラッチローラ14cが切欠部4cに係合する
ことにより、キャリア4の移動が規制され、図2に示す
ようにホルダ3の開口部がフロントパネル22の挿入口22
aに対向する位置に保持される。
は、図1に示すラッチローラ14cが切欠部4cに係合する
ことにより、キャリア4の移動が規制され、図2に示す
ようにホルダ3の開口部がフロントパネル22の挿入口22
aに対向する位置に保持される。
【0046】図1,図2において、ディスクカートリッ
ジ2がホルダ3に挿入されると、レバー機構15によって
シャッタ2bが開かれると同時に、ロングレバー15bがラ
ッチピン14bを押圧することによりラッチ板14aが回動
し、ラッチローラ14cと切欠部4cとの係合が解除され
る。ラッチローラ14cが切欠部4cから外れると、スプリ
ング6,6の付勢力がキャリア4に作用して、キャリア
4がイジェクト方向Aに移動する。このため、図2に二
点鎖線で示すように、カム5,5,5,5の作用軸5c,5
c,5c,5cには、キャリア4のイジェクト方向の力が作
用するので、カム5,5,5,5は、図2の時計回り方向
に回動する。その結果、カム5,5,5,5の作用軸5c,
5c,5c,5cが最下位にまで移動するので、ホルダ3が
ローディング位置まで下降し、光磁気ディスク2aがス
ピンドルモータ11に装着される。
ジ2がホルダ3に挿入されると、レバー機構15によって
シャッタ2bが開かれると同時に、ロングレバー15bがラ
ッチピン14bを押圧することによりラッチ板14aが回動
し、ラッチローラ14cと切欠部4cとの係合が解除され
る。ラッチローラ14cが切欠部4cから外れると、スプリ
ング6,6の付勢力がキャリア4に作用して、キャリア
4がイジェクト方向Aに移動する。このため、図2に二
点鎖線で示すように、カム5,5,5,5の作用軸5c,5
c,5c,5cには、キャリア4のイジェクト方向の力が作
用するので、カム5,5,5,5は、図2の時計回り方向
に回動する。その結果、カム5,5,5,5の作用軸5c,
5c,5c,5cが最下位にまで移動するので、ホルダ3が
ローディング位置まで下降し、光磁気ディスク2aがス
ピンドルモータ11に装着される。
【0047】このようにして装着されたディスクカート
リッジ2を排出するときには、図3に示すイジェクトボ
タン22bを押し込むと、駆動モータ12(図1)が回転し、
駆動モータ12に連動してカム13が回転する。このカム13
に係合するキャリア4がスプリング6,6の付勢力に抗
して、挿入方向に移動し、それとともにカム5,5,5,
5が図2の反時計回り方向に回転してホルダ3が徐々に
上昇していく。
リッジ2を排出するときには、図3に示すイジェクトボ
タン22bを押し込むと、駆動モータ12(図1)が回転し、
駆動モータ12に連動してカム13が回転する。このカム13
に係合するキャリア4がスプリング6,6の付勢力に抗
して、挿入方向に移動し、それとともにカム5,5,5,
5が図2の反時計回り方向に回転してホルダ3が徐々に
上昇していく。
【0048】一方、ラッチ機構14のラッチ板14aは、ラ
ッチスプリング14dによって反時計回り方向に付勢され
ているので、キャリア4の切欠部4aがラッチローラ14c
の位置まで移動すると、ラッチローラ14cが切欠部4aに
落ちこむ。そして、ホルダ3が最上位にまで移動した状
態で、ラッチ機構14の付勢力が作用するので、ディスク
カートリッジ2はホルダ3から押し出され、その一部が
挿入口22aから突出し、ホルダ3からディスクカートリ
ッジ2を取り出すことができる。
ッチスプリング14dによって反時計回り方向に付勢され
ているので、キャリア4の切欠部4aがラッチローラ14c
の位置まで移動すると、ラッチローラ14cが切欠部4aに
落ちこむ。そして、ホルダ3が最上位にまで移動した状
態で、ラッチ機構14の付勢力が作用するので、ディスク
カートリッジ2はホルダ3から押し出され、その一部が
挿入口22aから突出し、ホルダ3からディスクカートリ
ッジ2を取り出すことができる。
【0049】ところで、上記したディスクカートリッジ
2のイジェクト手段においては、駆動モータ12を用いた
電気的方法によって排出がなされている。しかし、途中
で電源が切れたり、停電時においては、駆動モータ12が
回転しないのでディスクカートリッジ2の排出ができな
くなる。そのような場合、図4に示すようにシャフト24
を押し込むことにより、手動的なディスクカートリッジ
2の排出がなされる。
2のイジェクト手段においては、駆動モータ12を用いた
電気的方法によって排出がなされている。しかし、途中
で電源が切れたり、停電時においては、駆動モータ12が
回転しないのでディスクカートリッジ2の排出ができな
くなる。そのような場合、図4に示すようにシャフト24
を押し込むことにより、手動的なディスクカートリッジ
2の排出がなされる。
【0050】すなわち、図4に示すように、第1シャフ
ト24aを引き出し、押し込むことで第2シャフト24bが貫
通孔22d内を摺動し、第2シャフト24bの他端が係合片4
bに当接し、係合片4bを押圧することにより、キャリア
4がディスクカートリッジ2の挿入方向に移動する。以
下、上述したイジェクトボタン22bを押したときの排出
動作と同じ要領でディスクカートリッジ2が排出され
る。
ト24aを引き出し、押し込むことで第2シャフト24bが貫
通孔22d内を摺動し、第2シャフト24bの他端が係合片4
bに当接し、係合片4bを押圧することにより、キャリア
4がディスクカートリッジ2の挿入方向に移動する。以
下、上述したイジェクトボタン22bを押したときの排出
動作と同じ要領でディスクカートリッジ2が排出され
る。
【0051】図6はローディング装置の第2実施例の要
部を示す斜視図であり、25は収納溝22cに収納される棒
状部材である第1シャフト、26はフロントカバー16に支
持される第2シャフトを示す。第1シャフト25の一端の
側方には、第1シャフト25の中心軸に対して対称位置に
2箇所、突起25a,25aが備えられている。また、収納溝2
2cの底面における図6の右端には貫通孔22dが形成され
ており、この貫通孔22dの上部および下部には溝22eが形
成されている。この溝22e,22eの収納溝22c側の端部は、
収納溝22cの長手方向の側面の一部まで延出しており、
さらに第1シャフト25は溝22e,22eに突起25a,25aを対応
させて貫通孔22dに遊嵌される。そして、突起25a,25aが
収納溝22cの側面に延出した溝22e,22eの端部に係止した
とき、突起25a,25aを軸として第1シャフト25は回動可
能となり、収納溝22cに収納される。また、第2シャフ
ト26の一端はフロントパネル22の裏面の貫通孔22dに対
向し、他端はキャリア4の係合片4bに対向する。
部を示す斜視図であり、25は収納溝22cに収納される棒
状部材である第1シャフト、26はフロントカバー16に支
持される第2シャフトを示す。第1シャフト25の一端の
側方には、第1シャフト25の中心軸に対して対称位置に
2箇所、突起25a,25aが備えられている。また、収納溝2
2cの底面における図6の右端には貫通孔22dが形成され
ており、この貫通孔22dの上部および下部には溝22eが形
成されている。この溝22e,22eの収納溝22c側の端部は、
収納溝22cの長手方向の側面の一部まで延出しており、
さらに第1シャフト25は溝22e,22eに突起25a,25aを対応
させて貫通孔22dに遊嵌される。そして、突起25a,25aが
収納溝22cの側面に延出した溝22e,22eの端部に係止した
とき、突起25a,25aを軸として第1シャフト25は回動可
能となり、収納溝22cに収納される。また、第2シャフ
ト26の一端はフロントパネル22の裏面の貫通孔22dに対
向し、他端はキャリア4の係合片4bに対向する。
【0052】次に動作について図7を参照しながら説明
する。
する。
【0053】停電時などイジェクトボタンを押してもデ
ィスクカートリッジが排出されない場合、図7(a)に示
すように収納溝22cに収納されている状態の第1シャフ
ト25を図7(b)に示すように他端を引き出し、さらに押
し込むと、突起25a,25aが溝22e,22eに摺動しながら、貫
通孔22d内で第1シャフト25の一端が通り、この第1シ
ャフト25の一端が第2シャフト26の一端に当接する。さ
らに第1シャフト25を押し込むと、第2シャフト26の他
端が移動し、係合片4bに当接してキャリア4を押圧す
るようになる。以下、第1実施例と同じ動作によりディ
スクカートリッジが排出される。
ィスクカートリッジが排出されない場合、図7(a)に示
すように収納溝22cに収納されている状態の第1シャフ
ト25を図7(b)に示すように他端を引き出し、さらに押
し込むと、突起25a,25aが溝22e,22eに摺動しながら、貫
通孔22d内で第1シャフト25の一端が通り、この第1シ
ャフト25の一端が第2シャフト26の一端に当接する。さ
らに第1シャフト25を押し込むと、第2シャフト26の他
端が移動し、係合片4bに当接してキャリア4を押圧す
るようになる。以下、第1実施例と同じ動作によりディ
スクカートリッジが排出される。
【0054】図8はローディング装置の第3実施例の要
部を示す斜視図であり、27は比較的大きな角度を有する
V字形のレバー、27aはレバー27の屈曲部に形成された
孔、27bはレバー27の一端に形成された突起、27cはレバ
ー27の他端に形成された突起、28は突起27bに設けられ
た回転コロ、29はトーションバネ、30はピン、31は突起
を示す。
部を示す斜視図であり、27は比較的大きな角度を有する
V字形のレバー、27aはレバー27の屈曲部に形成された
孔、27bはレバー27の一端に形成された突起、27cはレバ
ー27の他端に形成された突起、28は突起27bに設けられ
た回転コロ、29はトーションバネ、30はピン、31は突起
を示す。
【0055】レバー27は、トーションバネ29を間に挟
み、孔27aを介してピン30により回動可能にフロントパ
ネル22の裏側に固定される。また、トーションバネ29の
一端は突起27cに係止し、他端は突起31に係止する。こ
のトーションバネ29はレバー27を反時計回り(図8のF
方向)に付勢する。さらに回転コロ28は、キャリア4の
側面に対向するように位置付けられている。なお、フロ
ントパネル22の裏側にはレバー27の固定部や突起31が設
けられているが、ここでは詳細に図示することは省略す
る。また、上述した第1,第2実施例のように、キャリ
ア4には係合片4aを特に設ける必要はない。
み、孔27aを介してピン30により回動可能にフロントパ
ネル22の裏側に固定される。また、トーションバネ29の
一端は突起27cに係止し、他端は突起31に係止する。こ
のトーションバネ29はレバー27を反時計回り(図8のF
方向)に付勢する。さらに回転コロ28は、キャリア4の
側面に対向するように位置付けられている。なお、フロ
ントパネル22の裏側にはレバー27の固定部や突起31が設
けられているが、ここでは詳細に図示することは省略す
る。また、上述した第1,第2実施例のように、キャリ
ア4には係合片4aを特に設ける必要はない。
【0056】さらに、図9は図8に示すローディング装
置を装着したときのフロントパネルの正面図である。22
fは溝、22gは溝22f内に形成した開口部である長孔を示
し、フロントパネル22の裏側から長孔22gを通してレバ
ー27の他端が露出している。また、ディスクカートリッ
ジ2の非装着時においては、トーションバネ29の付勢に
より図10に示すように、レバー27の他端はフロントパネ
ル22の表面と同じ面に位置付けられている。
置を装着したときのフロントパネルの正面図である。22
fは溝、22gは溝22f内に形成した開口部である長孔を示
し、フロントパネル22の裏側から長孔22gを通してレバ
ー27の他端が露出している。また、ディスクカートリッ
ジ2の非装着時においては、トーションバネ29の付勢に
より図10に示すように、レバー27の他端はフロントパネ
ル22の表面と同じ面に位置付けられている。
【0057】次に、図10を参照しながら動作について説
明する。
明する。
【0058】図10(a)はディスクカートリッジの非装着
時におけるレバー27の位置を示す説明図であり、キャリ
ア4と回転コロ28は単に当接しているか、または離間し
ている。
時におけるレバー27の位置を示す説明図であり、キャリ
ア4と回転コロ28は単に当接しているか、または離間し
ている。
【0059】停電などの緊急時において、ディスクカー
トリッジを排出させる場合には、図10(a)に示すよう
に、まずレバー27の他端を図の左方向にスライドさせ
る。それに連動してレバー27の一端は、図10(b)に示す
ように、図の上方向に移動し、回転コロ28を介してキャ
リア4が押圧される。以下、上述した第1,第2実施例
と同様の動作によってディスクカートリッジが排出され
る。
トリッジを排出させる場合には、図10(a)に示すよう
に、まずレバー27の他端を図の左方向にスライドさせ
る。それに連動してレバー27の一端は、図10(b)に示す
ように、図の上方向に移動し、回転コロ28を介してキャ
リア4が押圧される。以下、上述した第1,第2実施例
と同様の動作によってディスクカートリッジが排出され
る。
【0060】図11はローディング装置の第4実施例の要
部を示す斜視図であり、32はスピンドルモータ11のブレ
ーキとなるレバー、32aはレバー32の略中央部に形成さ
れた孔、32bはレバー32の一端に立設させた係合片を示
す。この係合片32bに対して、前述した第1,第2実施
例における第2シャフト24b(図4参照),26(図7参照)
の他端が対向する。32cはレバー32の他端に立設させた
突起、33はトーションバネ、34はピン、35はシャーシ9
(図1)に設けられた突起を示す。レバー32は、トーショ
ンバネ33を間に挟み、孔32aを介してピン34により回動
可能にシャーシ9(図1)上へ固定される。
部を示す斜視図であり、32はスピンドルモータ11のブレ
ーキとなるレバー、32aはレバー32の略中央部に形成さ
れた孔、32bはレバー32の一端に立設させた係合片を示
す。この係合片32bに対して、前述した第1,第2実施
例における第2シャフト24b(図4参照),26(図7参照)
の他端が対向する。32cはレバー32の他端に立設させた
突起、33はトーションバネ、34はピン、35はシャーシ9
(図1)に設けられた突起を示す。レバー32は、トーショ
ンバネ33を間に挟み、孔32aを介してピン34により回動
可能にシャーシ9(図1)上へ固定される。
【0061】図12は図11の平面図を示すものであり、図
12に示すようにトーションバネ33の一端は突起32cに係
止し、他端は突起35に係止する。このトーションバネ33
によりレバー32が時計回りに付勢される。
12に示すようにトーションバネ33の一端は突起32cに係
止し、他端は突起35に係止する。このトーションバネ33
によりレバー32が時計回りに付勢される。
【0062】このように構成されたスピンドルモータ11
のブレーキとなるレバー機構は、図13に示すように、キ
ャリア4の下方に設けられており、キャリア4の係合片
4bおよびレバー32の係合片32bが、第2シャフト24b(2
6)に対向している。
のブレーキとなるレバー機構は、図13に示すように、キ
ャリア4の下方に設けられており、キャリア4の係合片
4bおよびレバー32の係合片32bが、第2シャフト24b(2
6)に対向している。
【0063】次に動作について説明する。
【0064】第1シャフト24a,25(図4,図7参照)を
引き出し、押し込むと、図13に示すように、第2シャフ
ト24b,26を介して係合片4bおよび係合片32bが押圧さ
れる。係合片4bを押圧することにより、上記第1〜第
3実施例で説明したようにディスクカートリッジが排出
される。それと同時に係合片32bが押圧されることで、
図12においてピン34を中心に反時計回りにレバー32が回
動することにより、スピンドルモータ11にレバー32の他
端が当接し、光磁気ディスク2aの回転に対してブレー
キをかける。
引き出し、押し込むと、図13に示すように、第2シャフ
ト24b,26を介して係合片4bおよび係合片32bが押圧さ
れる。係合片4bを押圧することにより、上記第1〜第
3実施例で説明したようにディスクカートリッジが排出
される。それと同時に係合片32bが押圧されることで、
図12においてピン34を中心に反時計回りにレバー32が回
動することにより、スピンドルモータ11にレバー32の他
端が当接し、光磁気ディスク2aの回転に対してブレー
キをかける。
【0065】記録/再生中において、停電や電源が外れ
るなど、突然、電源が切れた場合、光磁気ディスク2a
は慣性力でしばらく回転し続ける。そして、そのような
状態でディスクカートリッジを排出させた場合、光磁気
ディスクを傷めるおそれがあるため、ディスクカートリ
ッジの排出前に、光磁気ディスク2aの回転を停止させ
ることが望ましい。そのため、第2シャフト24b,26の
他端がキャリア4の係合片4bに当接する前にレバー32
の係合片32bを当接させ、スピンドルモータ11にブレー
キをかけておくとよい。
るなど、突然、電源が切れた場合、光磁気ディスク2a
は慣性力でしばらく回転し続ける。そして、そのような
状態でディスクカートリッジを排出させた場合、光磁気
ディスクを傷めるおそれがあるため、ディスクカートリ
ッジの排出前に、光磁気ディスク2aの回転を停止させ
ることが望ましい。そのため、第2シャフト24b,26の
他端がキャリア4の係合片4bに当接する前にレバー32
の係合片32bを当接させ、スピンドルモータ11にブレー
キをかけておくとよい。
【0066】図14はローディング装置の第5実施例を示
す平面図であり、この第5実施例は、図8に示す第3実
施例の要部構成に対し、スピンドルモータ11のブレーキ
機構を設けたものである。図14において、27dはレバー2
7の屈曲部に形成された孔27aを中心とする円周部を示
し、この円周部27dの外周は歯車状に形成されている。
す平面図であり、この第5実施例は、図8に示す第3実
施例の要部構成に対し、スピンドルモータ11のブレーキ
機構を設けたものである。図14において、27dはレバー2
7の屈曲部に形成された孔27aを中心とする円周部を示
し、この円周部27dの外周は歯車状に形成されている。
【0067】36はスピンドルモータ11のブレーキとなる
レバーを示す。このレバー36の中央部には、孔36aが形
成されている。また、他端には、その外周が孔36aを中
心として円弧状に形成されており、この外周は歯車状に
形成されている。そして、このレバー36がピン等によっ
て孔36aを介してシャーシ9(図2)に対し回動可能に固
定される。このとき、レバー36の一端はスピンドルモー
タ11に対向し、他端はレバー27の円周部27dに噛合す
る。このため、レバー36はレバー27の回動方向に対して
逆方向に回動する。
レバーを示す。このレバー36の中央部には、孔36aが形
成されている。また、他端には、その外周が孔36aを中
心として円弧状に形成されており、この外周は歯車状に
形成されている。そして、このレバー36がピン等によっ
て孔36aを介してシャーシ9(図2)に対し回動可能に固
定される。このとき、レバー36の一端はスピンドルモー
タ11に対向し、他端はレバー27の円周部27dに噛合す
る。このため、レバー36はレバー27の回動方向に対して
逆方向に回動する。
【0068】次に、動作について説明する。
【0069】図9に示す長孔22gより露出したレバー27
の他端を、図の左方向にスライドさせると、レバー27の
一端に設けられた回転コロ28が時計回りに回動する。そ
して、この回転コロ28がキャリア4を押圧することによ
り、ディスクカートリッジ2を排出させることが可能と
なる。一方、レバー36はレバー27の回動に連動し、反時
計回りに回動する。そして、レバー36の一端がスピンド
ルモータ11に押圧することで、スピンドルモータ11にブ
レーキがかけられる。
の他端を、図の左方向にスライドさせると、レバー27の
一端に設けられた回転コロ28が時計回りに回動する。そ
して、この回転コロ28がキャリア4を押圧することによ
り、ディスクカートリッジ2を排出させることが可能と
なる。一方、レバー36はレバー27の回動に連動し、反時
計回りに回動する。そして、レバー36の一端がスピンド
ルモータ11に押圧することで、スピンドルモータ11にブ
レーキがかけられる。
【0070】図15はローディング装置の第5実施例の第
1変形例を示す説明図である。この変形例は、上述した
第5実施例の構成に対してレバー36における孔36aから
一端部までを薄手に形成し、さらにレバー36を樹脂材で
構成することにより弾性を付与した点に相違点がある。
1変形例を示す説明図である。この変形例は、上述した
第5実施例の構成に対してレバー36における孔36aから
一端部までを薄手に形成し、さらにレバー36を樹脂材で
構成することにより弾性を付与した点に相違点がある。
【0071】このように構成することで、第5実施例に
おいては、レバー36がスピンドルモータ11に当接した時
点でレバー27も回動できなくなるため、回転コロ28(図1
4参照)の位置によってはディスクカートリッジが排出さ
れない可能性がある。それに対して第1実施例において
は、レバー36におけるスピンドルモータ11を押圧する部
分が弾性を有するために、レバー36にスピンドルモータ
11が当接した後もレバー27は回動可能となる。また、ス
ピンドルモータ11に対して急激なブレーキをかけること
がなくなり、円滑な制御が可能となる。
おいては、レバー36がスピンドルモータ11に当接した時
点でレバー27も回動できなくなるため、回転コロ28(図1
4参照)の位置によってはディスクカートリッジが排出さ
れない可能性がある。それに対して第1実施例において
は、レバー36におけるスピンドルモータ11を押圧する部
分が弾性を有するために、レバー36にスピンドルモータ
11が当接した後もレバー27は回動可能となる。また、ス
ピンドルモータ11に対して急激なブレーキをかけること
がなくなり、円滑な制御が可能となる。
【0072】図16はローディング装置の第5実施例に係
るスピンドルモータのブレーキとなるレバー機構の第2
変形例を示す分解斜視図であり、37はレバー、37aはレ
バー37の一端に立設したシャフト、37bはレバー37の他
端に形成された孔、37cはレバー37の側面にシャフト37a
と同じ方向に立設した係合片を示す。レバー37の他端に
おける外周は、孔37bを中心とした円弧状で、かつ歯車
状に形成されている。このレバー37はピン等を、孔37b
を通して回動可能にシャーシ9(図1参照)へ軸支され
る。このとき、レバー37の他端の外周は前述した第1変
形例のレバー27の外周部に噛合する。なお、第2変形例
における基本構成は第5実施例と同一である。
るスピンドルモータのブレーキとなるレバー機構の第2
変形例を示す分解斜視図であり、37はレバー、37aはレ
バー37の一端に立設したシャフト、37bはレバー37の他
端に形成された孔、37cはレバー37の側面にシャフト37a
と同じ方向に立設した係合片を示す。レバー37の他端に
おける外周は、孔37bを中心とした円弧状で、かつ歯車
状に形成されている。このレバー37はピン等を、孔37b
を通して回動可能にシャーシ9(図1参照)へ軸支され
る。このとき、レバー37の他端の外周は前述した第1変
形例のレバー27の外周部に噛合する。なお、第2変形例
における基本構成は第5実施例と同一である。
【0073】また図16において、38は、円筒状の棒材
と、その一部より接線方向に延在してなるレバー部38a
と、さらにレバー部38aに形成された突起38bからなる制
動用レバー、39は、制動用レバー38のレバー部38aに取
り付けられ、かつスピンドルモータ11に対向するパッ
ド、40はトーションバネ、41はEリングを示す。
と、その一部より接線方向に延在してなるレバー部38a
と、さらにレバー部38aに形成された突起38bからなる制
動用レバー、39は、制動用レバー38のレバー部38aに取
り付けられ、かつスピンドルモータ11に対向するパッ
ド、40はトーションバネ、41はEリングを示す。
【0074】レバー37のシャフト37aには制動用レバー3
8およびトーションバネ40が遊嵌され、シャフト36aの端
部がEリング41より抜け止めされている。
8およびトーションバネ40が遊嵌され、シャフト36aの端
部がEリング41より抜け止めされている。
【0075】図17は図16の平面図を示す。図17に示すよ
うに、トーションバネ40はその一端が係合片37c、他端
が突起38bに係止されており、シャフト37aを中心に制動
用レバー38の往復動が可能となる。
うに、トーションバネ40はその一端が係合片37c、他端
が突起38bに係止されており、シャフト37aを中心に制動
用レバー38の往復動が可能となる。
【0076】次に動作を説明する。
【0077】図9に示すレバー27の他端を図の左方向に
スライドさせるとレバー27が回動し、それに連動してレ
バー37が図の反時計回りに回動する。さらにスピンドル
モータ11にパッド39が当接し、このパッド39に対してト
ーションバネ40より圧力がかけられ、スピンドルモータ
11の回転を制御する。
スライドさせるとレバー27が回動し、それに連動してレ
バー37が図の反時計回りに回動する。さらにスピンドル
モータ11にパッド39が当接し、このパッド39に対してト
ーションバネ40より圧力がかけられ、スピンドルモータ
11の回転を制御する。
【0078】
【発明の効果】本発明は上述した通りに構成することに
より、次に記載する効果を奏する。
より、次に記載する効果を奏する。
【0079】請求項1,2の構成においては、フロント
パネルに設けたシャフトを押し込むことによりキャリア
を押圧し、このキャリアが移動することにより装着状態
にあるディスクカートリッジを保持するホルダを移動さ
せることにより排出させることが可能となる。したがっ
て、停電時や誤って電源が切れたとき、さらにはローデ
ィング機構を駆動させる駆動装置自体に不具合を生じた
場合においても、容易にディスクカートリッジを排出さ
せることが可能となる。
パネルに設けたシャフトを押し込むことによりキャリア
を押圧し、このキャリアが移動することにより装着状態
にあるディスクカートリッジを保持するホルダを移動さ
せることにより排出させることが可能となる。したがっ
て、停電時や誤って電源が切れたとき、さらにはローデ
ィング機構を駆動させる駆動装置自体に不具合を生じた
場合においても、容易にディスクカートリッジを排出さ
せることが可能となる。
【0080】請求項3の構成においては、フロントパネ
ルの一部に棒状部材が収納されているため、従来のよう
に突状部材を探す必要がない。また、通常時においても
誤って押し込むようなことがなくなる。
ルの一部に棒状部材が収納されているため、従来のよう
に突状部材を探す必要がない。また、通常時においても
誤って押し込むようなことがなくなる。
【0081】請求項4の構成においては、請求項1と同
様の効果を奏するとともに、ローディング機構を押圧す
る部材が回転部材であるため比較的薄目に構成できる。
したがって、フロントパネルに形成する回転部材の操作
レバー等が突出する溝の幅を小さく抑えることが可能と
なる。
様の効果を奏するとともに、ローディング機構を押圧す
る部材が回転部材であるため比較的薄目に構成できる。
したがって、フロントパネルに形成する回転部材の操作
レバー等が突出する溝の幅を小さく抑えることが可能と
なる。
【0082】請求項5の構成においては、回転部材を操
作するレバーの端面がフロントパネル表面上に位置する
ため、通常時において簡単に使用できなくなる。したが
って、緊急時のために備えた棒状部材が通常において、
度々使用できないために、ディスクが慣性により回転し
ているときにイジェクトすることによるカートリッジお
よびディスクのダメージを抑えることができる。
作するレバーの端面がフロントパネル表面上に位置する
ため、通常時において簡単に使用できなくなる。したが
って、緊急時のために備えた棒状部材が通常において、
度々使用できないために、ディスクが慣性により回転し
ているときにイジェクトすることによるカートリッジお
よびディスクのダメージを抑えることができる。
【0083】請求項6,7の構成によれば、緊急排出時
において回転駆動装置にブレーキをかけることによりデ
ィスクの回転を止めることが可能となるため、ディスク
またはカートリッジケースが損傷することを防止でき
る。
において回転駆動装置にブレーキをかけることによりデ
ィスクの回転を止めることが可能となるため、ディスク
またはカートリッジケースが損傷することを防止でき
る。
【0084】請求項8の構成においては、押圧部材に弾
性を持たせたため、緊急排出時において、回転駆動装置
にかかるブレーキが以上に大きくなることを防ぐことが
できる。したがって、精度の要求される回転モータを破
損することなしに停止させることが可能となる。
性を持たせたため、緊急排出時において、回転駆動装置
にかかるブレーキが以上に大きくなることを防ぐことが
できる。したがって、精度の要求される回転モータを破
損することなしに停止させることが可能となる。
【図1】本発明の第1実施例における光磁気ディスク装
置の構成を示す分解斜視図である。
置の構成を示す分解斜視図である。
【図2】図1に係るホルダの動作を示す側面図である。
【図3】図1にかかるフロントパネルを示す正面図であ
る。
る。
【図4】図3のX−X断面図である。
【図5】ローディング装置の第1実施例の要部概略構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図6】ローディング装置の第2実施例の要部概略構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図7】ローディング装置の第2実施例の要部概略構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図8】ローディング装置の第3実施例の要部概略構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図9】図8の装置を備えた光磁気ディスク装置のフロ
ントパネルを示す正面図である。
ントパネルを示す正面図である。
【図10】図8の装置における動作を示す説明図であ
る。
る。
【図11】ローディング装置の第4実施例の要部概略構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図12】図11の装置を組立てたときの平面図である。
【図13】図11の装置における動作を説明する説明図で
ある。
ある。
【図14】ローディング装置の第5実施例の要部概略構
成を示す平面図である。
成を示す平面図である。
【図15】図14の第1変形例の要部概略構成を示す平面
図である。
図である。
【図16】図14の第2変形例の要部概略構成を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図17】図16の機構における動作を説明する図であ
る。
る。
1…ローディングベース、 2…ディスクカートリッ
ジ、 2a…光磁気ディスク、 4…キャリア、 4a,
32b,37c…係合片、 7…磁気ヘッド、 10…光ピック
アップ、 11…スピンドルモータ、 12…駆動モータ、
14…ラッチ機構、 22…フロントパネル、 22a…挿
入口、 22c…収納溝、 22d…貫通孔、22e…溝、 22f
…長孔、 24,37a…シャフト、 24a,25…第1シャフ
ト、24b,26…第2シャフト、 24c…関節部、 25a,2
7b,27c,31,32c,38b…突起、 27,32,36,37…レ
バー、 27a,32a,36a,37b…孔、 28…回転コロ、2
9,33,40…トーションバネ、 38…制動用レバー、 3
8a…レバー部、 39…パッド。
ジ、 2a…光磁気ディスク、 4…キャリア、 4a,
32b,37c…係合片、 7…磁気ヘッド、 10…光ピック
アップ、 11…スピンドルモータ、 12…駆動モータ、
14…ラッチ機構、 22…フロントパネル、 22a…挿
入口、 22c…収納溝、 22d…貫通孔、22e…溝、 22f
…長孔、 24,37a…シャフト、 24a,25…第1シャフ
ト、24b,26…第2シャフト、 24c…関節部、 25a,2
7b,27c,31,32c,38b…突起、 27,32,36,37…レ
バー、 27a,32a,36a,37b…孔、 28…回転コロ、2
9,33,40…トーションバネ、 38…制動用レバー、 3
8a…レバー部、 39…パッド。
Claims (8)
- 【請求項1】 ディスクを収納したディスクカートリッ
ジを保持し、略上下動することで前記ディスクカートリ
ッジを記録再生位置と挿入位置とに移動させるホルダ
と、このホルダに連動し略水平動をすることで前記ホル
ダを上下動させるキャリアと、このキャリアを水平方向
に付勢する駆動装置とを備えたローディング装置におい
て、 前記ディスクカートリッジの挿入口を持つフロントパネ
ルの一部に貫通孔を設け、この貫通孔に、2つ以上の部
材を1つ以上の連結部により回動自在に連結してなる棒
状部材を摺動可能に嵌入し、前記棒状部材を前記キャリ
アの一部に係合させたことを特徴とするローディング装
置。 - 【請求項2】 ディスクを収納したディスクカートリッ
ジを保持し、略上下動することで前記ディスクカートリ
ッジを記録再生位置と挿入位置とに移動させるホルダ
と、このホルダに連動し略水平動をすることで前記ホル
ダを上下動させるキャリアと、このキャリアを水平方向
に付勢する駆動装置とを備えたローディング装置におい
て、 前記ディスクカートリッジの挿入口を持つフロントパネ
ルの一部に貫通孔を設け、この貫通孔内に、端部が前記
フロントパネル表面の近傍まで形成された溝を少なくと
も1箇所以上に設け、さらに前記貫通孔に、前記溝を摺
動する突起を少なくとも1箇所以上有する棒状部材を嵌
入し、前記棒状部材を前記キャリアの一部に係合させた
ことを特徴とするローディング装置。 - 【請求項3】 フロントパネルの一部に、棒状部材を収
納する溝を形成したことを特徴とする請求項1または2
記載のローディング装置。 - 【請求項4】 ディスクを収納したディスクカートリッ
ジを保持し、略上下動することで前記ディスクカートリ
ッジを記録再生位置と挿入位置とに移動させるホルダ
と、このホルダに連動し略水平動をすることで前記ホル
ダを上下動させるキャリアと、このキャリアを水平方向
に付勢する駆動装置とを備えたローディング装置におい
て、 前記ディスクカートリッジの挿入口を持つフロントパネ
ルの裏面側に回転部材を設け、この回転部材の一部を前
記キャリアに係合させ、他の一部をフロントパネルの表
面より露出させたことを特徴とするローディング装置。 - 【請求項5】 フロントパネルの外面に溝部を設け、こ
の溝部の一部に開口部を形成し、さらに、この開口部か
ら回転部材の他の一部を前記外面と略同一位置まで突出
させたことを特徴とする請求項4記載のローディング装
置。 - 【請求項6】 一端が棒状部材に係合し、かつこの棒状
部材によって付勢され、他端がディスクの回転駆動装置
に当接して回転を阻止する押圧部材を備えたことを特徴
とする請求項1記載のローディング装置。 - 【請求項7】 一端が棒状部材に係合し、かつこの棒状
部材によって付勢され、他端がディスクの回転駆動装置
に当接して回転を阻止する押圧部材を備えたことを特徴
とする請求項4記載のローディング装置。 - 【請求項8】 押圧部材に弾性を持たせたことを特徴と
する請求項6または7記載のローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5082074A JPH06295515A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | ローディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5082074A JPH06295515A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | ローディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295515A true JPH06295515A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13764334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5082074A Pending JPH06295515A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | ローディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06295515A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19639378A1 (de) * | 1995-10-03 | 1997-04-10 | Ricoh Kk | Kassetten-Lademechanismus |
| JP2007048417A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP5082074A patent/JPH06295515A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19639378A1 (de) * | 1995-10-03 | 1997-04-10 | Ricoh Kk | Kassetten-Lademechanismus |
| JP2007048417A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
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