JPH06295561A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH06295561A JPH06295561A JP7927293A JP7927293A JPH06295561A JP H06295561 A JPH06295561 A JP H06295561A JP 7927293 A JP7927293 A JP 7927293A JP 7927293 A JP7927293 A JP 7927293A JP H06295561 A JPH06295561 A JP H06295561A
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- fpc
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- magnetic
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Abstract
(57)【要約】
【構成】複数の磁気ヘッド9と、磁気ヘッド9を上下に
整列支持するキャリッジ8と、各磁気ヘッド9に併設さ
れた複数の電極18と、一端が電極18に接続される複
数の第1の信号線と、第1の信号線の他端に接続される
複数の第2の信号線を有する磁気ディスク装置。 【効果】信号線1本当りの半田付けパッド径を小さくす
る必要がなく、従来通りの作業性を確保できる。
整列支持するキャリッジ8と、各磁気ヘッド9に併設さ
れた複数の電極18と、一端が電極18に接続される複
数の第1の信号線と、第1の信号線の他端に接続される
複数の第2の信号線を有する磁気ディスク装置。 【効果】信号線1本当りの半田付けパッド径を小さくす
る必要がなく、従来通りの作業性を確保できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように従来の磁気ディスク装
置は、ベース1と、スピンドル4により回転駆動される
磁気ディスク2と、ベース1に植設された支持軸7と、
支持軸7に揺動可能に支持されたキャリッジ8と、キャ
リッジ8のヘッドアーム8aに固定されたヘッド支持ば
ね10と、ヘッド支持ばね10に保持された磁気ヘッド
9を搭載するスライダ14と、磁気ヘッド9を磁気ディ
スク2の半径方向の任意の位置に位置決めするためにキ
ャリッジ8を揺動駆動するボイスコイルモータ11と、
スピンドル4に保持された磁気ディスク2,キャリッジ
8,支持軸7及びボイスコイルモータ11が収容される
図示しないカバーと、磁気ヘッド9及びボイスコイルモ
ータ11をベース1とカバー16外部の制御回路に接続
するためのフレキシブルプリントサーキット(以下FP
C)と呼ばれるケーブル12とを含む。
置は、ベース1と、スピンドル4により回転駆動される
磁気ディスク2と、ベース1に植設された支持軸7と、
支持軸7に揺動可能に支持されたキャリッジ8と、キャ
リッジ8のヘッドアーム8aに固定されたヘッド支持ば
ね10と、ヘッド支持ばね10に保持された磁気ヘッド
9を搭載するスライダ14と、磁気ヘッド9を磁気ディ
スク2の半径方向の任意の位置に位置決めするためにキ
ャリッジ8を揺動駆動するボイスコイルモータ11と、
スピンドル4に保持された磁気ディスク2,キャリッジ
8,支持軸7及びボイスコイルモータ11が収容される
図示しないカバーと、磁気ヘッド9及びボイスコイルモ
ータ11をベース1とカバー16外部の制御回路に接続
するためのフレキシブルプリントサーキット(以下FP
C)と呼ばれるケーブル12とを含む。
【0003】キャリッジ8のボビン8bにはボイスコイ
ルモータ11の構成部品であるコイル11aが固定され
ており、ボイスコイルモータ11は、コイル11aと、
ベース1に固定されたヨーク11bと、ヨーク11bに
固定されたマグネット11cからなる。
ルモータ11の構成部品であるコイル11aが固定され
ており、ボイスコイルモータ11は、コイル11aと、
ベース1に固定されたヨーク11bと、ヨーク11bに
固定されたマグネット11cからなる。
【0004】図8に磁気ヘッド9を搭載するスライダ1
4の概略図を示す。ヘッド支持ばね10に保持されたス
ライダ14には磁気ヘッド9が設置されており、更に、
電極18が併設されている。電極18には、信号線13
の一端が接続されている。信号線13の他端は、FPC
12に接続されている。なお、図8に示す磁気ヘッド9
に併設された電極18に接続される信号線13とFPC
12は半田付け等により接続されており、その接続部は
キャリッジ8の片側面に設けられている。また、信号線
13の1本当りの半田付けパッド径は0.7mm程度、そ
の間隔は0.4mm程度で一列に並んでいる。さらにFP
C12は、一端がキャリッジに他端がベースに固定され
ておりその中間部は可撓性を有し、キャリッジ8の揺動
を許容する構造になっている。
4の概略図を示す。ヘッド支持ばね10に保持されたス
ライダ14には磁気ヘッド9が設置されており、更に、
電極18が併設されている。電極18には、信号線13
の一端が接続されている。信号線13の他端は、FPC
12に接続されている。なお、図8に示す磁気ヘッド9
に併設された電極18に接続される信号線13とFPC
12は半田付け等により接続されており、その接続部は
キャリッジ8の片側面に設けられている。また、信号線
13の1本当りの半田付けパッド径は0.7mm程度、そ
の間隔は0.4mm程度で一列に並んでいる。さらにFP
C12は、一端がキャリッジに他端がベースに固定され
ておりその中間部は可撓性を有し、キャリッジ8の揺動
を許容する構造になっている。
【0005】そして、上述した磁気ディスク装置は、F
PC12を介して外部の制御回路からの制御電流により
ボイスコイルモータ11を駆動する。ボイスコイルモー
タ11の駆動によりキャリッジ8が揺動して磁気ヘッド
9が磁気ディスク2上を半径方向にシークし、磁気ヘッ
ド9が磁気ディスク2上に対して情報の記録,再生を行
う。
PC12を介して外部の制御回路からの制御電流により
ボイスコイルモータ11を駆動する。ボイスコイルモー
タ11の駆動によりキャリッジ8が揺動して磁気ヘッド
9が磁気ディスク2上を半径方向にシークし、磁気ヘッ
ド9が磁気ディスク2上に対して情報の記録,再生を行
う。
【0006】磁気ディスク装置の小形化及び大容量化を
達成するためには、装置の高さを変えずに磁気ディスク
2の数を増加させること、磁気ディスク2の面記録密度
を向上させることが重要である。高密度記録に対応する
有効な手段の一つとして、データの読み出し(Read),書
き込み(Write)(以下、単にR/Wと略す)を高分解能で
行うR/W分離型ヘッドを実現することがある。なお、
R/W分離型ヘッドの信号線13の数は、現在主に使用
されているR/W共用型インダクティブヘッドの2倍に
なる。近年の小形化及び大容量化を実現するためには、
磁気ディスク2の数に応じた磁気ヘッド9の増加やR/
W分離型ヘッドの実現による信号線13の数の多数化に
対応する必要がある。
達成するためには、装置の高さを変えずに磁気ディスク
2の数を増加させること、磁気ディスク2の面記録密度
を向上させることが重要である。高密度記録に対応する
有効な手段の一つとして、データの読み出し(Read),書
き込み(Write)(以下、単にR/Wと略す)を高分解能で
行うR/W分離型ヘッドを実現することがある。なお、
R/W分離型ヘッドの信号線13の数は、現在主に使用
されているR/W共用型インダクティブヘッドの2倍に
なる。近年の小形化及び大容量化を実現するためには、
磁気ディスク2の数に応じた磁気ヘッド9の増加やR/
W分離型ヘッドの実現による信号線13の数の多数化に
対応する必要がある。
【0007】なお、磁気ディスク装置に関する公知技術
としては、例えば、特開平2-193372号公報の明細書に開
示されるものが有る。
としては、例えば、特開平2-193372号公報の明細書に開
示されるものが有る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のような
磁気ディスク装置では、装置の高さを変えずに磁気ディ
スク装置の大容量化を実現するために信号線13の数を
増やした場合、半田付けパッド数が増加することから、
信号線13の1本当りの半田付けパッド径を小さくする
必要がある。しかし、従来の半田付けパッド径及びその
間隔をさらに小さくすると、半田付け作業性がかなり悪
くなるという問題がある。
磁気ディスク装置では、装置の高さを変えずに磁気ディ
スク装置の大容量化を実現するために信号線13の数を
増やした場合、半田付けパッド数が増加することから、
信号線13の1本当りの半田付けパッド径を小さくする
必要がある。しかし、従来の半田付けパッド径及びその
間隔をさらに小さくすると、半田付け作業性がかなり悪
くなるという問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に採用する構成の特徴は、FPC12と信号線13の接
続部をキャリッジ8の両側面に設けることである。
に採用する構成の特徴は、FPC12と信号線13の接
続部をキャリッジ8の両側面に設けることである。
【0010】
【作用】上記の構成により、信号線13の1本当りの半
田付けパッド径を小さくする必要がなく、従来通りの半
田付け作業性を確保できる。
田付けパッド径を小さくする必要がなく、従来通りの半
田付け作業性を確保できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図面に基づい
て説明する。図1は、本発明の実施例である磁気ディス
ク装置を示す平面図である。図2は、磁気ディスク装置
の側断面図である。
て説明する。図1は、本発明の実施例である磁気ディス
ク装置を示す平面図である。図2は、磁気ディスク装置
の側断面図である。
【0012】ベース1には、所定の速度で回転するスピ
ンドル4が固定されている。スピンドル4には、磁気デ
ィスク2がスペーサ5を挟んで軸方向に3枚装着され、
クランプ3及びねじ6によって安定に固定されている。
また、スピンドル4に保持された複数の磁気ディスク2
の側方向には、ベース1に支持される支持軸7がスピン
ドル4と軸が平行になるように設けられている。支持軸
7には、揺動可能にキャリッジ8を支持してあり、キャ
リッジ8の端部である複数のヘッドアーム8aにはそれ
ぞれヘッド支持バネ10が固定されている。ヘッド支持
ばね10それぞれには、磁気ヘッド9を搭載するスライ
ダ14が固定されており、ヘッド支持ばね10は磁気デ
ィスク2に常時所定の付勢力で押圧している。なお、キ
ャリッジ8はヘッドアーム8aを形成せずヘッド支持ば
ね10を固定することも可能である。
ンドル4が固定されている。スピンドル4には、磁気デ
ィスク2がスペーサ5を挟んで軸方向に3枚装着され、
クランプ3及びねじ6によって安定に固定されている。
また、スピンドル4に保持された複数の磁気ディスク2
の側方向には、ベース1に支持される支持軸7がスピン
ドル4と軸が平行になるように設けられている。支持軸
7には、揺動可能にキャリッジ8を支持してあり、キャ
リッジ8の端部である複数のヘッドアーム8aにはそれ
ぞれヘッド支持バネ10が固定されている。ヘッド支持
ばね10それぞれには、磁気ヘッド9を搭載するスライ
ダ14が固定されており、ヘッド支持ばね10は磁気デ
ィスク2に常時所定の付勢力で押圧している。なお、キ
ャリッジ8はヘッドアーム8aを形成せずヘッド支持ば
ね10を固定することも可能である。
【0013】キャリッジ8の他端部であるボビン8bに
はボイスコイルモータ11の構成部品であるコイル11
aが固定されている。また、ボイスコイルモータ11
は、コイル11aと、ベース1に固定されたヨーク11
bと、ヨーク11bに固定されたマグネット11cから
なる。
はボイスコイルモータ11の構成部品であるコイル11
aが固定されている。また、ボイスコイルモータ11
は、コイル11aと、ベース1に固定されたヨーク11
bと、ヨーク11bに固定されたマグネット11cから
なる。
【0014】第2の信号線であるフレキシブルプリント
サーキット(以下FPCという)12の一端にはFPC
端部12a,12bが形成されており、FPC端部12
a,12bはキャリッジ8の側面に固定されている。キ
ャリッジ8とFPC12の固定は、アルミ板等を介して
固定することもできる。
サーキット(以下FPCという)12の一端にはFPC
端部12a,12bが形成されており、FPC端部12
a,12bはキャリッジ8の側面に固定されている。キ
ャリッジ8とFPC12の固定は、アルミ板等を介して
固定することもできる。
【0015】ヘッド支持ばね10に保持されたスライダ
14には磁気ヘッド9が設置されており、更に磁気ヘッ
ド9には電極18が併設されている。電極18からは、
第1の信号線である信号線13が接続されており、例え
ば、合計24本の信号線13が複数の電極18から1本
ずつ引き出されている。また信号線13は、電極18か
らFPC端部12a,12bの間ではチューブ13aに
より4本ずつあるいは数本ずつにまとめられた状態にな
っている。信号線13の半分または一部は図1の中のキ
ャリッジ8の左側に固定されたFPC端部12aに接続
され、残りは、図3に示したように、キャリッジ8の右
側のFPC端部12bに接続されている。また、コイル
11aの線端部はFPC端部12aに接続されている。
更に、FPC端部12a,12bの反対側の端部には外
部制御回路20がコネクタ21を介して接続されてお
り、その中間には中間回路19を有するベース固定部12
cが設けられている。FPC端部12a,12bとベー
ス固定部12c間には、可撓性を有しキャリッジ8の揺
動を許容する部分が設けられている。なお、図3中のZ
−Z部の断面を図9に示す。FPC12は、例えば、銅
箔からなるFPC導体12dと、例えば樹脂材からなる
フィルム12eと、例えば、接着剤からなる中間層12
fとから構成されている。
14には磁気ヘッド9が設置されており、更に磁気ヘッ
ド9には電極18が併設されている。電極18からは、
第1の信号線である信号線13が接続されており、例え
ば、合計24本の信号線13が複数の電極18から1本
ずつ引き出されている。また信号線13は、電極18か
らFPC端部12a,12bの間ではチューブ13aに
より4本ずつあるいは数本ずつにまとめられた状態にな
っている。信号線13の半分または一部は図1の中のキ
ャリッジ8の左側に固定されたFPC端部12aに接続
され、残りは、図3に示したように、キャリッジ8の右
側のFPC端部12bに接続されている。また、コイル
11aの線端部はFPC端部12aに接続されている。
更に、FPC端部12a,12bの反対側の端部には外
部制御回路20がコネクタ21を介して接続されてお
り、その中間には中間回路19を有するベース固定部12
cが設けられている。FPC端部12a,12bとベー
ス固定部12c間には、可撓性を有しキャリッジ8の揺
動を許容する部分が設けられている。なお、図3中のZ
−Z部の断面を図9に示す。FPC12は、例えば、銅
箔からなるFPC導体12dと、例えば樹脂材からなる
フィルム12eと、例えば、接着剤からなる中間層12
fとから構成されている。
【0016】また、スピンドル4に固定された複数の磁
気ディスク2及び支持軸7に支持されたキャリッジ8、
さらにはキャリッジ8の端部である複数のヘッドアーム
8aに固定されたヘッド支持ばね10及びスライダ14
を介して磁気ヘッド9を揺動駆動するボイスコイルモー
タ11,コイル11a及び信号線13と外部制御回路2
0とを接続するFPC12の一部分などは、ねじ6によ
りパッキン15を介してベース1に気密に装着されるカ
バー16とベース1とで構成される密閉空間の内部に収
容されている。
気ディスク2及び支持軸7に支持されたキャリッジ8、
さらにはキャリッジ8の端部である複数のヘッドアーム
8aに固定されたヘッド支持ばね10及びスライダ14
を介して磁気ヘッド9を揺動駆動するボイスコイルモー
タ11,コイル11a及び信号線13と外部制御回路2
0とを接続するFPC12の一部分などは、ねじ6によ
りパッキン15を介してベース1に気密に装着されるカ
バー16とベース1とで構成される密閉空間の内部に収
容されている。
【0017】そして、磁気ディスク2の回転状態でスラ
イダ14に生じる揚力と、ヘッド支持ばね10による付
勢力とが均衡する位置で、スライダ14と磁気ディスク
2の隙間が所定の値に安定する。
イダ14に生じる揚力と、ヘッド支持ばね10による付
勢力とが均衡する位置で、スライダ14と磁気ディスク
2の隙間が所定の値に安定する。
【0018】ボイスコイルモータ11は、キャリッジ8
の端部であるボビン8bに固定されたコイル11aに対
する通電方向及び通電量を適宜制御することにより、キ
ャリッジ8に作用する揺動トルクの方向及び大きさを自
在に制御する。そして、ヘッドアーム8aの各々にヘッ
ド支持ばね10及びスライダ14を介して支持された磁
気ヘッド9の、磁気ディスク2の各記録面の所望の位置
に対する位置決め動作が行われる。磁気ディスク2の各
記録面における磁気ヘッド9の位置は、磁気ヘッド9等
を介して外部制御回路20が磁気ディスク2の所定の記
録面あるいはすべての記録面に記録された位置情報を読
み取ることにより分かるようになっている。位置情報が
所定の記録面に記録されている場合は、複数の磁気ヘッ
ド9の内位置決め専用磁気ヘッドを有する構成とし、位
置決め専用磁気ヘッドが位置情報を読み取るもので、あ
るいは位置情報がすべての記録面に記録されている場合
は、複数の磁気ヘッド9すべてが適宜位置情報を読み取
る。
の端部であるボビン8bに固定されたコイル11aに対
する通電方向及び通電量を適宜制御することにより、キ
ャリッジ8に作用する揺動トルクの方向及び大きさを自
在に制御する。そして、ヘッドアーム8aの各々にヘッ
ド支持ばね10及びスライダ14を介して支持された磁
気ヘッド9の、磁気ディスク2の各記録面の所望の位置
に対する位置決め動作が行われる。磁気ディスク2の各
記録面における磁気ヘッド9の位置は、磁気ヘッド9等
を介して外部制御回路20が磁気ディスク2の所定の記
録面あるいはすべての記録面に記録された位置情報を読
み取ることにより分かるようになっている。位置情報が
所定の記録面に記録されている場合は、複数の磁気ヘッ
ド9の内位置決め専用磁気ヘッドを有する構成とし、位
置決め専用磁気ヘッドが位置情報を読み取るもので、あ
るいは位置情報がすべての記録面に記録されている場合
は、複数の磁気ヘッド9すべてが適宜位置情報を読み取
る。
【0019】本実施例では磁気ディスク2の厚みが1.
27mm ,磁気ディスク2とヘッドアーム8aの間隔が
0.6mm,ヘッドアーム8aの厚みが1.6mmであり、図
3に示した様にキャリッジ8の全体の厚みは1.27×
3+0.6×6+1.6×4≒13.8mm である。また、
ベース1とカバー16の厚み、キャリッジ8とベース1
及びカバー16の間隔を加えて、装置高さが17mmとな
っている。また磁気ヘッド9に併設された電極18に接
続される例えば24本の信号線13及びコイル11aの
線端部とFPC端部12a,12bは半田付けにより接
続されており、半田付けパッド17a,17b,17c
の径は0.7mm、その間隔は0.4mmとなっている。FP
C端部12a,12bの全体の幅は0.7×12+0.4
×13≒13.6mmであり、キャリッジ8の厚み13.8
mmよりも小さく実装可能となる。なお半田付けパッド1
7cに対応するFPC導体12dを除くFPC導体12
dの幅は、0.2mmであり、その間隔は0.3mmとなって
いる。
27mm ,磁気ディスク2とヘッドアーム8aの間隔が
0.6mm,ヘッドアーム8aの厚みが1.6mmであり、図
3に示した様にキャリッジ8の全体の厚みは1.27×
3+0.6×6+1.6×4≒13.8mm である。また、
ベース1とカバー16の厚み、キャリッジ8とベース1
及びカバー16の間隔を加えて、装置高さが17mmとな
っている。また磁気ヘッド9に併設された電極18に接
続される例えば24本の信号線13及びコイル11aの
線端部とFPC端部12a,12bは半田付けにより接
続されており、半田付けパッド17a,17b,17c
の径は0.7mm、その間隔は0.4mmとなっている。FP
C端部12a,12bの全体の幅は0.7×12+0.4
×13≒13.6mmであり、キャリッジ8の厚み13.8
mmよりも小さく実装可能となる。なお半田付けパッド1
7cに対応するFPC導体12dを除くFPC導体12
dの幅は、0.2mmであり、その間隔は0.3mmとなって
いる。
【0020】図4にFPC12の展開図を示す。FPC
端部12aには、磁気ヘッド9に併設された電極18に
接続される信号線13に対応する半田付けパッド17a
が、コイル11aの線端部に対応する半田付けパッド1
7cが配置されている。FPC端部12bには、磁気ヘッ
ド9に併設された電極18に接続される信号線13に対
応する半田付けパッド17bが裏面に配置されている。
また、FPC端部12a,12bを図4中の破線Aの部分
で互いに逆方向に折り曲げたものを図5に示す。更に図
5中の破線Bを矢印の方向に折り曲げたものを図6に示
す。図6に示す状態のFPC端部12a,12bをキャ
リッジ8の両側面に固定する。
端部12aには、磁気ヘッド9に併設された電極18に
接続される信号線13に対応する半田付けパッド17a
が、コイル11aの線端部に対応する半田付けパッド1
7cが配置されている。FPC端部12bには、磁気ヘッ
ド9に併設された電極18に接続される信号線13に対
応する半田付けパッド17bが裏面に配置されている。
また、FPC端部12a,12bを図4中の破線Aの部分
で互いに逆方向に折り曲げたものを図5に示す。更に図
5中の破線Bを矢印の方向に折り曲げたものを図6に示
す。図6に示す状態のFPC端部12a,12bをキャ
リッジ8の両側面に固定する。
【0021】図10に中間回路19と中間回路19の周
辺部品に関する概略図を示す。中間回路19は、外部制
御回路20にコネクタ21を介して接続されており、更
に中間回路19は半田付けパッド17a,17bに対応
するFPC導体12dに接続されている。前述したよう
に半田付けパッド17a,17bは、磁気ヘッド9に併
設された電極18に接続される信号線13に接続されて
いるので、磁気ヘッド9と外部制御回路20は中間回路
19等を介して接続されている。中間回路19は、信号
の向きを換える機能と、複数の磁気ヘッド9の中から通
電する磁気ヘッド9を選択する機能をもつ。これら二つ
の機能をもつため、半田付けパッド17a,17bから中
間回路19までのFPC導体12dの数よりも、中間回
路19から外部制御回路20までのFPC導体12dの
数を少なくできる。なお、図11に示すように、中間回
路19は、半田付けパッド17aと17bのそれぞれの
近傍に配置することも可能である。図11の様にするこ
とにより、FPC12の可撓性を有する部分の幅を小さ
くすることができ、FPC12がキャリッジ8に与える
外力を低減できる。
辺部品に関する概略図を示す。中間回路19は、外部制
御回路20にコネクタ21を介して接続されており、更
に中間回路19は半田付けパッド17a,17bに対応
するFPC導体12dに接続されている。前述したよう
に半田付けパッド17a,17bは、磁気ヘッド9に併
設された電極18に接続される信号線13に接続されて
いるので、磁気ヘッド9と外部制御回路20は中間回路
19等を介して接続されている。中間回路19は、信号
の向きを換える機能と、複数の磁気ヘッド9の中から通
電する磁気ヘッド9を選択する機能をもつ。これら二つ
の機能をもつため、半田付けパッド17a,17bから中
間回路19までのFPC導体12dの数よりも、中間回
路19から外部制御回路20までのFPC導体12dの
数を少なくできる。なお、図11に示すように、中間回
路19は、半田付けパッド17aと17bのそれぞれの
近傍に配置することも可能である。図11の様にするこ
とにより、FPC12の可撓性を有する部分の幅を小さ
くすることができ、FPC12がキャリッジ8に与える
外力を低減できる。
【0022】第2の実施例を図12ないし図14を用い
て説明する。第2の実施例は、第1の実施例のFPC1
2の形状を変えたものである。図12にFPC12の展
開図を示す。FPC端部12aには、磁気ヘッド9に併
設された電極18に接続される信号線13に対応する半
田付けパッド17aが、コイル11aの線端部に対応す
る半田付けパッド17cが配置されている。FPC端部
12bには、磁気ヘッド9に併設された電極18に接続
される信号線13に対応する半田付けパッド17bが裏
面に配置されている。また、FPC端部12a,12b
を図12中の破線Jの部分で互いに逆方向に折り曲げた
ものを図13に示す。更に、図13中の破線Kを矢印の
方向に折り曲げたものを図14に示す。図14に示す状
態のFPC端部12a,12bをキャリッジ8の両側面
に固定する。
て説明する。第2の実施例は、第1の実施例のFPC1
2の形状を変えたものである。図12にFPC12の展
開図を示す。FPC端部12aには、磁気ヘッド9に併
設された電極18に接続される信号線13に対応する半
田付けパッド17aが、コイル11aの線端部に対応す
る半田付けパッド17cが配置されている。FPC端部
12bには、磁気ヘッド9に併設された電極18に接続
される信号線13に対応する半田付けパッド17bが裏
面に配置されている。また、FPC端部12a,12b
を図12中の破線Jの部分で互いに逆方向に折り曲げた
ものを図13に示す。更に、図13中の破線Kを矢印の
方向に折り曲げたものを図14に示す。図14に示す状
態のFPC端部12a,12bをキャリッジ8の両側面
に固定する。
【0023】第3の実施例を図15,図16を用いて説
明する。第3の実施例は、第1の実施例のFPC12の
FPC端部12a,12bを延長したものである。図1
5はFPC12の展開図である。図16は図15に示し
たFPC12を実装図である。このようにFPC端部1
2a,12bを磁気ヘッド9の近傍まで延長して信号線
13を接続したものである。
明する。第3の実施例は、第1の実施例のFPC12の
FPC端部12a,12bを延長したものである。図1
5はFPC12の展開図である。図16は図15に示し
たFPC12を実装図である。このようにFPC端部1
2a,12bを磁気ヘッド9の近傍まで延長して信号線
13を接続したものである。
【0024】以上説明したように、磁気ヘッド9に併設
された電極18に接続される信号線13とFPC端部1
2a,12bの接続部をキャリッジ8の両側面に設ける
ことにより半田付けパッド17a,17bの径を小さく
する必要がなく、半田付け作業性を確保できる。
された電極18に接続される信号線13とFPC端部1
2a,12bの接続部をキャリッジ8の両側面に設ける
ことにより半田付けパッド17a,17bの径を小さく
する必要がなく、半田付け作業性を確保できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば信号線1本当りの半田付
けパッド径を小さくする必要がなく、従来通りの作業性
を確保できる。また、中間回路を半田付けパッド17a
と17bのそれぞれの近傍に配置することにより、FPC
の可撓性を有する部分の幅を小さくすることができ、F
PCがキャリッジに与える外力を低減できる。
けパッド径を小さくする必要がなく、従来通りの作業性
を確保できる。また、中間回路を半田付けパッド17a
と17bのそれぞれの近傍に配置することにより、FPC
の可撓性を有する部分の幅を小さくすることができ、F
PCがキャリッジに与える外力を低減できる。
【図1】第1の実施例である磁気ディスク装置のカバー
を外した状態の平面図。
を外した状態の平面図。
【図2】第1の実施例である磁気ディスク装置の断面
図。
図。
【図3】第1の実施例である磁気ディスク装置のキャリ
ッジ側面の斜視図。
ッジ側面の斜視図。
【図4】第1の実施例である磁気ディスク装置のFPC
の第一展開図。
の第一展開図。
【図5】第1の実施例である磁気ディスク装置のFPC
の第二展開図。
の第二展開図。
【図6】第1の実施例である磁気ディスク装置のFPC
の第三展開図。
の第三展開図。
【図7】従来技術である磁気ディスク装置のカバーを外
した状態の平面図。
した状態の平面図。
【図8】従来技術である磁気ディスク装置のスライダの
斜視図。
斜視図。
【図9】第1の実施例である磁気ディスク装置のFPC
の断面図。
の断面図。
【図10】第1の実施例である磁気ディスク装置の中間
回路とその周辺部品の説明図。
回路とその周辺部品の説明図。
【図11】第1の実施例である磁気ディスク装置の中間
回路とその周辺部品の説明図。
回路とその周辺部品の説明図。
【図12】第2の実施例である磁気ディスク装置のFP
Cの第一展開図。
Cの第一展開図。
【図13】第2の実施例である磁気ディスク装置のFP
Cの第二展開図。
Cの第二展開図。
【図14】第2の実施例である磁気ディスク装置のFP
Cの第三展開図。
Cの第三展開図。
【図15】第3の実施例である磁気ディスク装置のFP
Cの展開図。
Cの展開図。
【図16】第3の実施例である磁気ディスク装置のFP
Cの説明図。
Cの説明図。
1…ベース、2…磁気ディスク、3…クランプ、4…ス
ピンドル、6…ねじ、7…支持軸、8…キャリッジ、8
a…ヘッドアーム、8b…ボビン、10…ヘッド支持ば
ね、11a…コイル、11b…ヨーク、11c…マグネ
ット、12…FPC、12a,12b…FPC端部、1
2c…ベース固定部、13a…チューブ、14…スライ
ダ、15…パッキン、19…中間回路、20…外部制御
回路、21…コネクタ。
ピンドル、6…ねじ、7…支持軸、8…キャリッジ、8
a…ヘッドアーム、8b…ボビン、10…ヘッド支持ば
ね、11a…コイル、11b…ヨーク、11c…マグネ
ット、12…FPC、12a,12b…FPC端部、1
2c…ベース固定部、13a…チューブ、14…スライ
ダ、15…パッキン、19…中間回路、20…外部制御
回路、21…コネクタ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドを上
下に整列支持するキャリッジと、前記各磁気ヘッドに併
設された複数の電極と、一端が前記電極に接続される複
数の第1の信号線と、前記第1の信号線の他端に接続さ
れる複数の第2の信号線を有し、位置決め専用磁気ヘッ
ドを持たない磁気ディスク装置において、前記第1の信
号線と前記第2の信号線の接続部を前記キャリッジの両
側面に設けたことを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7927293A JPH06295561A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7927293A JPH06295561A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295561A true JPH06295561A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13685233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7927293A Pending JPH06295561A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06295561A (ja) |
-
1993
- 1993-04-06 JP JP7927293A patent/JPH06295561A/ja active Pending
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