JPH06295636A - 電気的スイッチ - Google Patents
電気的スイッチInfo
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- JPH06295636A JPH06295636A JP5319936A JP31993693A JPH06295636A JP H06295636 A JPH06295636 A JP H06295636A JP 5319936 A JP5319936 A JP 5319936A JP 31993693 A JP31993693 A JP 31993693A JP H06295636 A JPH06295636 A JP H06295636A
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/24—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with resilient mounting
- H01H1/26—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with resilient mounting with spring blade support
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- Push-Button Switches (AREA)
- Contacts (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気的スイッチに関し、単一の構成要素から
なり、製造コストが安価な、容易かつ迅速に取り付け可
能な電気的スイッチの提供を目的とする。 【構成】 接触機能とバネ機能との両方を提供するよう
に輪郭づけられた平らなバネからなる電気的スイッチで
あり、平らなバネ(1)は、支持体(4)の固定ピボッ
トピン(3)上に支えられることにより変形できる第1
脚部(2)と、変形する第1脚部と同時に移動でき、そ
の終端部(5a)が電気的スイッチの接点ピン(14、
15)に接触する2つの位置の何れかとすることができ
る第2脚部(5)とを備えて構成する。本発明による電
気的スイッチは、単一の構成要素からなり、支持体上に
取り付けが容易であるので、通常のスイッチより平らな
形状である点で寸法が小さく、製造コストが安価であ
る。
なり、製造コストが安価な、容易かつ迅速に取り付け可
能な電気的スイッチの提供を目的とする。 【構成】 接触機能とバネ機能との両方を提供するよう
に輪郭づけられた平らなバネからなる電気的スイッチで
あり、平らなバネ(1)は、支持体(4)の固定ピボッ
トピン(3)上に支えられることにより変形できる第1
脚部(2)と、変形する第1脚部と同時に移動でき、そ
の終端部(5a)が電気的スイッチの接点ピン(14、
15)に接触する2つの位置の何れかとすることができ
る第2脚部(5)とを備えて構成する。本発明による電
気的スイッチは、単一の構成要素からなり、支持体上に
取り付けが容易であるので、通常のスイッチより平らな
形状である点で寸法が小さく、製造コストが安価であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気的スイッチに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電気的スイッチは一般的に2つの
互いに接触する接触片(ブレード)と1つの往復するバ
ネとからなり、これらの3つの構成要素は適切な支持体
に取り付けられて構成される。このことはよく知られて
いることである。
互いに接触する接触片(ブレード)と1つの往復するバ
ネとからなり、これらの3つの構成要素は適切な支持体
に取り付けられて構成される。このことはよく知られて
いることである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術による電気的
スイッチは、3つの構成要素からなるので、製造コスト
が高価であり、取り付け作業が容易でなく、かつ取り付
け作業に長時間を要するという問題がある。
スイッチは、3つの構成要素からなるので、製造コスト
が高価であり、取り付け作業が容易でなく、かつ取り付
け作業に長時間を要するという問題がある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、単一の構成要
素からなり、それゆえ製造コストが安価であり、同時に
容易かつ迅速に取り付け可能な電気的スイッチを提供す
ることを目的とする。
素からなり、それゆえ製造コストが安価であり、同時に
容易かつ迅速に取り付け可能な電気的スイッチを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段と作用】前記目的を達成す
る本発明の電気的スイッチは、接触機能とバネ機能の両
方の機能を提供可能なように、輪郭づけられ、かつ予め
加圧された少なくとも1つの平らなバネを備えて構成さ
れる。
る本発明の電気的スイッチは、接触機能とバネ機能の両
方の機能を提供可能なように、輪郭づけられ、かつ予め
加圧された少なくとも1つの平らなバネを備えて構成さ
れる。
【0006】一度適切な支持体に締めつけられたこの平
らなバネは、(休止と作動の2つの接点を有する)リバ
ース(切り換え)電気的スイッチとして、または単に単
一接点を有する接触子として作用する。バネの形状は可
変であるが、通常の電気的スイッチのバネを考慮する
と、本発明のバネが平らであるという事実により、バネ
の大きさを小さくする。
らなバネは、(休止と作動の2つの接点を有する)リバ
ース(切り換え)電気的スイッチとして、または単に単
一接点を有する接触子として作用する。バネの形状は可
変であるが、通常の電気的スイッチのバネを考慮する
と、本発明のバネが平らであるという事実により、バネ
の大きさを小さくする。
【0007】本発明の一実施例の電気的スイッチ(以下
単にスイッチと記す)は、支持体に固定されたピボット
ピン上に支えられることにより変形され得る第1脚部
と、その第1脚部と同時に移動可能な第2脚部とを有
し、第1脚部の終端が固定されたままであるのに対し、
第2脚部の終端は2つの位置の何れか一方の位置に定着
するとみなすことできる。
単にスイッチと記す)は、支持体に固定されたピボット
ピン上に支えられることにより変形され得る第1脚部
と、その第1脚部と同時に移動可能な第2脚部とを有
し、第1脚部の終端が固定されたままであるのに対し、
第2脚部の終端は2つの位置の何れか一方の位置に定着
するとみなすことできる。
【0008】
【実施例】本発明の他の特徴と利点を含めて、以下に添
付図面を参照しつつ本発明の実施例を説明するが、本発
明は以下の実施例に限定されるものではない。図1は本
発明による第一実施例の支持板に取り付けられたスイッ
チを拡大して示す平面図である。図示するように、本発
明のスイッチは、平らなバネを有し、接触機能とバネ機
能の両方の機能を提供可能とするように、輪郭づけら
れ、かつ予め加圧された1つの平らなバネを備えて構成
される。スイッチ1は、支持板4に固定されたピボット
ピン3上に支えられることにより変形できる第1脚部2
と、第1脚部2と同時に移動できる第2脚部5とを有す
る。第2脚部5の終端部6は、2つの位置の何れか一方
の位置で安定となり、本図は一方の定着位置を実線6で
示し、他方の定着位置を一点鎖線6aで示す。
付図面を参照しつつ本発明の実施例を説明するが、本発
明は以下の実施例に限定されるものではない。図1は本
発明による第一実施例の支持板に取り付けられたスイッ
チを拡大して示す平面図である。図示するように、本発
明のスイッチは、平らなバネを有し、接触機能とバネ機
能の両方の機能を提供可能とするように、輪郭づけら
れ、かつ予め加圧された1つの平らなバネを備えて構成
される。スイッチ1は、支持板4に固定されたピボット
ピン3上に支えられることにより変形できる第1脚部2
と、第1脚部2と同時に移動できる第2脚部5とを有す
る。第2脚部5の終端部6は、2つの位置の何れか一方
の位置で安定となり、本図は一方の定着位置を実線6で
示し、他方の定着位置を一点鎖線6aで示す。
【0009】脚部2は、その脚部に取り付けられ、ピボ
ットピン3を適切に滑ってピン7で終わる。脚部2は、
可変な幾何学形状を有し、例えば実質的にU形状または
V形状の2重に折られた部分8の形状を有し、一方脚部
5は、この例においては、実質的に脚部2の全体的方向
に略平行に全体に垂直に伸びている。ピボットピン3か
ら、そしてピン(終端)ホール7から始まる脚部2は、
丸く折れた終端部24により延ばされたU形状の2重に
折られた部分8に従われるヘアピン形状部21を有す
る。
ットピン3を適切に滑ってピン7で終わる。脚部2は、
可変な幾何学形状を有し、例えば実質的にU形状または
V形状の2重に折られた部分8の形状を有し、一方脚部
5は、この例においては、実質的に脚部2の全体的方向
に略平行に全体に垂直に伸びている。ピボットピン3か
ら、そしてピン(終端)ホール7から始まる脚部2は、
丸く折れた終端部24により延ばされたU形状の2重に
折られた部分8に従われるヘアピン形状部21を有す
る。
【0010】図2と図3は、図1に示すバネの第2脚部
の終端部が取り得る2つの状態における第2脚部の終端
部の位置をそれぞれ示す部分平面図である。以下に図2
と図3を参照して図1を説明する。
の終端部が取り得る2つの状態における第2脚部の終端
部の位置をそれぞれ示す部分平面図である。以下に図2
と図3を参照して図1を説明する。
【0011】脚部5は、脚部5の先端5aから始まり縦
方向に伸びる支持板4へ付けられたベアリングストップ
11と同一レベルまでにおよぶハンプ(コブ)9を有す
る。ハンプ9の厚みは一定でもよいが、あるいは図示す
るように可変としてもよい。ベアリングストップ11の
反対側に、ハンプ9は終端の湾曲部9aを有し、終端湾
曲部9aは脚部5の薄いベースに結合される。湾曲部9
aを越えて、脚部5は、丸く折れた部分24に対面する
丸く折れた部分26まで、延長された直線部分を有す
る。これらの2つの部分24、26は、根元13のベー
スにおいて接合される。
方向に伸びる支持板4へ付けられたベアリングストップ
11と同一レベルまでにおよぶハンプ(コブ)9を有す
る。ハンプ9の厚みは一定でもよいが、あるいは図示す
るように可変としてもよい。ベアリングストップ11の
反対側に、ハンプ9は終端の湾曲部9aを有し、終端湾
曲部9aは脚部5の薄いベースに結合される。湾曲部9
aを越えて、脚部5は、丸く折れた部分24に対面する
丸く折れた部分26まで、延長された直線部分を有す
る。これらの2つの部分24、26は、根元13のベー
スにおいて接合される。
【0012】例えば矢Fに沿ったスラスト(押し出し)
方向の力を、加えるカムのようなスイッチの作動構成要
素(図示せず)により、この根元13で横方向へ押圧す
ることができる。
方向の力を、加えるカムのようなスイッチの作動構成要
素(図示せず)により、この根元13で横方向へ押圧す
ることができる。
【0013】スイッチ1は、休止時において図1に実線
で示される位置にある。ベアリング点14はピボットピ
ン3と脚部5に対して、脚部5がベアリング点14へ規
定された弾性力を加えるように位置づけられる。作動構
成要素が、根元13へスラスト方向の力Fを加えると
き、バネはバネの固定されたベアリング3の回りに漸進
的に変形する。脚部5は、脚部5が一点鎖線で示す位置
6aに来るまで、接点(ベアリング点)14から離れて
移動し、先端5aは電気回路(図示せず)の第2ピン1
5と接触するようになる。変形され、固定ピボットピン
3を支点としてその回りに全バネ1を回転する間、ベア
リングストップ11は、ハンプ(図2と図3)のより薄
い厚さに応じて、傾斜した湾曲部9aに至って漸進的に
滑る。この滑りは、ハンプ9により引き起こされる抵抗
を減少し、それゆえ終端部5aがピン15に接触するよ
うになることをより容易にする。
で示される位置にある。ベアリング点14はピボットピ
ン3と脚部5に対して、脚部5がベアリング点14へ規
定された弾性力を加えるように位置づけられる。作動構
成要素が、根元13へスラスト方向の力Fを加えると
き、バネはバネの固定されたベアリング3の回りに漸進
的に変形する。脚部5は、脚部5が一点鎖線で示す位置
6aに来るまで、接点(ベアリング点)14から離れて
移動し、先端5aは電気回路(図示せず)の第2ピン1
5と接触するようになる。変形され、固定ピボットピン
3を支点としてその回りに全バネ1を回転する間、ベア
リングストップ11は、ハンプ(図2と図3)のより薄
い厚さに応じて、傾斜した湾曲部9aに至って漸進的に
滑る。この滑りは、ハンプ9により引き起こされる抵抗
を減少し、それゆえ終端部5aがピン15に接触するよ
うになることをより容易にする。
【0014】根元13上への力Fが消失するとき、バネ
1はバネの終端部6により接点14に加えられるバネの
戻りの力により、バネの最初の位置へ自動的に戻り、電
気的接触がなされ、バネの予めの加圧に関連づけられる
や否や規定された一定の圧力は設立される。ベアリング
ストップ11および第2ピン15と反対側にあるハンプ
9の形状は、例えば、バネの劣化の原因となる接点15
への過多な圧力を避けるためと、過多な加圧なしでの過
移動を可能とするために、湾曲部9bと9c(図2)で
もって選択できる。
1はバネの終端部6により接点14に加えられるバネの
戻りの力により、バネの最初の位置へ自動的に戻り、電
気的接触がなされ、バネの予めの加圧に関連づけられる
や否や規定された一定の圧力は設立される。ベアリング
ストップ11および第2ピン15と反対側にあるハンプ
9の形状は、例えば、バネの劣化の原因となる接点15
への過多な圧力を避けるためと、過多な加圧なしでの過
移動を可能とするために、湾曲部9bと9c(図2)で
もって選択できる。
【0015】図4は本発明による第二実施例のスイッチ
の拡大平面図である。本図から、第二実施例のスイッチ
は、図1に示した第一実施例のスイッチと類似している
ことが判る。第二実施例のスイッチ16は、もはや切り
換えスイッチを構成せず、接点を構成し、ピン15は排
除される。スイッチ16は、垂直な第2脚部17が縦方
向のハンプをもたず、一方第1脚部18が第一実施例に
おけるバネ1の脚部2の開き具合と比較して大きく開い
ているという点で第一実施例のスイッチ1と異なる。
の拡大平面図である。本図から、第二実施例のスイッチ
は、図1に示した第一実施例のスイッチと類似している
ことが判る。第二実施例のスイッチ16は、もはや切り
換えスイッチを構成せず、接点を構成し、ピン15は排
除される。スイッチ16は、垂直な第2脚部17が縦方
向のハンプをもたず、一方第1脚部18が第一実施例に
おけるバネ1の脚部2の開き具合と比較して大きく開い
ているという点で第一実施例のスイッチ1と異なる。
【0016】従って、ピボットピン3を受けるピンホー
ル19から始まり、第1脚部18はヘアピン形状部22
と、広く開いたV形状の2重に折られた部分23と、根
元13に結合した丸く折れた部分25とを有する。最後
に、丸く折れた部分25は、丸く折れた部分26を経由
して第2脚部17へ結合する。バネ16をピン3の回り
に傾斜させて第2脚部17を接点14から遠ざかる方向
へ移動することにより対応する電気回路を開く。
ル19から始まり、第1脚部18はヘアピン形状部22
と、広く開いたV形状の2重に折られた部分23と、根
元13に結合した丸く折れた部分25とを有する。最後
に、丸く折れた部分25は、丸く折れた部分26を経由
して第2脚部17へ結合する。バネ16をピン3の回り
に傾斜させて第2脚部17を接点14から遠ざかる方向
へ移動することにより対応する電気回路を開く。
【0017】図5、図6および図7は、本発明による第
三実施例のスイッチが取り得る3つの状態におけるスイ
ッチの位置を示し、それぞれスイッチが第1、第2およ
び第3の位置にあるときの状態を示す拡大平面図であ
る。第三実施例のスイッチは、2つの重ねられた同等の
バネ27、28を備える。バネ27、28は予め加圧さ
れ、変形され、一方のバネの終端部29と31はピボッ
トピン32に付けられ、他方のバネの終端部33、34
は可動な終端根元を形成する。2つのバネ27、28に
より形成される積み重なり(スタック)は、ピボットピ
ン32を通過するそのスタックの全体平面に垂直な平面
Pに対称である。
三実施例のスイッチが取り得る3つの状態におけるスイ
ッチの位置を示し、それぞれスイッチが第1、第2およ
び第3の位置にあるときの状態を示す拡大平面図であ
る。第三実施例のスイッチは、2つの重ねられた同等の
バネ27、28を備える。バネ27、28は予め加圧さ
れ、変形され、一方のバネの終端部29と31はピボッ
トピン32に付けられ、他方のバネの終端部33、34
は可動な終端根元を形成する。2つのバネ27、28に
より形成される積み重なり(スタック)は、ピボットピ
ン32を通過するそのスタックの全体平面に垂直な平面
Pに対称である。
【0018】バネ27、28の配置は、図5より図6と
図7に明瞭に示される。各図はピボットピン32に付け
られるバネの終端部29、31から始まり、最初、曲線
部35、36、次に2重に折られた部分37、38、お
よび根元33、34で終わる略垂直脚部39、41を有
する。バネは、図5に示す重ねられたバネのヘッドであ
る終端部33、34と共にバネの可変部分の両方が加圧
された位置にあるとき、バネの可変部分は中央平面Pに
対称な構造をなす。この位置において曲線部分35と3
6は、曲線部分35と36の何れかを矢F1とF2(図
5)で示した方向と反対方向に押す構成要素42に対し
軸受け面の限界を定める。積み重なったバネ27、28
は、3つのピン43、44、45を装備した図示しない
支持体上に置かれる。ピン43と44は、適切な距離を
もって根元33と34の各側上へ置かれ、図示しない電
気回路と接触して構成される。ピン45は、ベアリング
(接点)要素として作用できるように垂直脚部39と4
1間に配置される。
図7に明瞭に示される。各図はピボットピン32に付け
られるバネの終端部29、31から始まり、最初、曲線
部35、36、次に2重に折られた部分37、38、お
よび根元33、34で終わる略垂直脚部39、41を有
する。バネは、図5に示す重ねられたバネのヘッドであ
る終端部33、34と共にバネの可変部分の両方が加圧
された位置にあるとき、バネの可変部分は中央平面Pに
対称な構造をなす。この位置において曲線部分35と3
6は、曲線部分35と36の何れかを矢F1とF2(図
5)で示した方向と反対方向に押す構成要素42に対し
軸受け面の限界を定める。積み重なったバネ27、28
は、3つのピン43、44、45を装備した図示しない
支持体上に置かれる。ピン43と44は、適切な距離を
もって根元33と34の各側上へ置かれ、図示しない電
気回路と接触して構成される。ピン45は、ベアリング
(接点)要素として作用できるように垂直脚部39と4
1間に配置される。
【0019】各終端部の33、34は、他の根元(終端
部)が中央位置(図5)から横方向の接触位置(図6と
図7)へ、またはその逆、すなわち横方向の接触位置か
ら中央位置へ移動する間、中央ピン45上で根元を滑ら
せるための傾斜路33a、34aを形成する部分に結合
される。以下に上述したスイッチの作用について説明す
る。
部)が中央位置(図5)から横方向の接触位置(図6と
図7)へ、またはその逆、すなわち横方向の接触位置か
ら中央位置へ移動する間、中央ピン45上で根元を滑ら
せるための傾斜路33a、34aを形成する部分に結合
される。以下に上述したスイッチの作用について説明す
る。
【0020】図5に示すように、中央ピン45の上で支
えられる垂直脚部39と41と共に、部分的に重ねられ
るバネ27、28でもって、例えば曲線部分35上で矢
F2に沿って、スラストする構成要素42により、曲線
部分35と36の一方に加えられる横方向のスラスト力
は、加圧されたバネ28と同様に曲線部分を変形する。
バネ28の脚部41は解放され、バネ28の終端の根元
34がピン43(図6)と接触するまで、スラスト力F
2に対して反対方向へ傾けられ、一方脚部39は、中央
ピン45上でバネ27の傾斜路33aにより滑る。
えられる垂直脚部39と41と共に、部分的に重ねられ
るバネ27、28でもって、例えば曲線部分35上で矢
F2に沿って、スラストする構成要素42により、曲線
部分35と36の一方に加えられる横方向のスラスト力
は、加圧されたバネ28と同様に曲線部分を変形する。
バネ28の脚部41は解放され、バネ28の終端の根元
34がピン43(図6)と接触するまで、スラスト力F
2に対して反対方向へ傾けられ、一方脚部39は、中央
ピン45上でバネ27の傾斜路33aにより滑る。
【0021】最初に、反対方向へ加えられる新しいスラ
スト力は、バネ27と28を図5に示す位置へ戻すこと
は明白である。図5の位置から始まり、矢F1に沿って
構成要素42によりスラスト力が加えられ、バネ27と
28は前の位置から図7で示す位置へ対称的に変形され
る。バネ28の垂直脚部41がバネ28の傾斜部41a
により、バネ28がその上でベアリング接触を保つピン
45上を滑る間、図7の位置で予め加圧されたバネ27
は、バネ27の解放された垂直脚部39をバネ27の根
元33によりピン44と接触するように力を緩める。
スト力は、バネ27と28を図5に示す位置へ戻すこと
は明白である。図5の位置から始まり、矢F1に沿って
構成要素42によりスラスト力が加えられ、バネ27と
28は前の位置から図7で示す位置へ対称的に変形され
る。バネ28の垂直脚部41がバネ28の傾斜部41a
により、バネ28がその上でベアリング接触を保つピン
45上を滑る間、図7の位置で予め加圧されたバネ27
は、バネ27の解放された垂直脚部39をバネ27の根
元33によりピン44と接触するように力を緩める。
【0022】このように、図5から図7で示すスイッチ
は、2つの接点(ピン)43、44を有する切り換えス
イッチとして作用し、または付属的に、2つの接点ピン
の内一方を無しで済ますことにより、単一の接点として
作用する。スイッチの利点は、根元34または33によ
り接点43または44に加えられる力が、構成要素42
は作動する力F2、F1と独立していることである。こ
のことは予めの加圧と平らなバネ27と28の特別な構
造によるものである。
は、2つの接点(ピン)43、44を有する切り換えス
イッチとして作用し、または付属的に、2つの接点ピン
の内一方を無しで済ますことにより、単一の接点として
作用する。スイッチの利点は、根元34または33によ
り接点43または44に加えられる力が、構成要素42
は作動する力F2、F1と独立していることである。こ
のことは予めの加圧と平らなバネ27と28の特別な構
造によるものである。
【0023】上述してきた種々の実施例において、スイ
ッチによりなされる変形は、バネの平面において行われ
る。バネは平らであり、急激な移動を得るため優れた自
在性を有するように、かつバネの輪郭の全長に及ぶ低い
機械的圧力を保つために、すなわち長寿命の互換性を有
するスイッチとするため、例えば約100gの所定の一
定な力を保持するように輪郭づけられる(この力の値
は、使用する材質により決定される)。この輪郭は、コ
ンピュータソフトウェアの特別項目に基づいて決定され
る。
ッチによりなされる変形は、バネの平面において行われ
る。バネは平らであり、急激な移動を得るため優れた自
在性を有するように、かつバネの輪郭の全長に及ぶ低い
機械的圧力を保つために、すなわち長寿命の互換性を有
するスイッチとするため、例えば約100gの所定の一
定な力を保持するように輪郭づけられる(この力の値
は、使用する材質により決定される)。この輪郭は、コ
ンピュータソフトウェアの特別項目に基づいて決定され
る。
【0024】本発明の電気的スイッチは、非常に広範囲
に適用できる。本発明によるスイッチは、ベリリウム−
銅合金から有利に製造でき、鋼製のスイッチと比較でき
る優れた機械的特性を有し、優れた自在性に匹敵する鋼
の弾性係数より低い弾性係数を有し、かつ優れた電気的
伝導性を有する。この合金は単なる例に過ぎず、同等の
特性を有する他のいかなる合金を使用してもよいことは
いうまでもない。
に適用できる。本発明によるスイッチは、ベリリウム−
銅合金から有利に製造でき、鋼製のスイッチと比較でき
る優れた機械的特性を有し、優れた自在性に匹敵する鋼
の弾性係数より低い弾性係数を有し、かつ優れた電気的
伝導性を有する。この合金は単なる例に過ぎず、同等の
特性を有する他のいかなる合金を使用してもよいことは
いうまでもない。
【0025】本発明による平らなバネは、通常のスイッ
チの2つの機能を、単一の、小型な構成要素に結合して
スイッチの種々の実施例を構成する。本発明によるスイ
ッチは、平らなバネを数個積み重ねた組み立て体として
構成することもできる。
チの2つの機能を、単一の、小型な構成要素に結合して
スイッチの種々の実施例を構成する。本発明によるスイ
ッチは、平らなバネを数個積み重ねた組み立て体として
構成することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電気的スイ
ッチによれば、単一の構成要素から構成されるので、製
造コストが安価であり、同時に容易かつ迅速に取り付け
可能な電気的スイッチを提供できる。
ッチによれば、単一の構成要素から構成されるので、製
造コストが安価であり、同時に容易かつ迅速に取り付け
可能な電気的スイッチを提供できる。
【図1】第一実施例の支持板に取り付けられたスイッチ
の拡大平面図である。
の拡大平面図である。
【図2】図1に示すバネの第2脚部の終端部が、一方の
位置にあるときの状態を示す部分平面図である。
位置にあるときの状態を示す部分平面図である。
【図3】図1に示すバネの第2脚部の終端部が、他方の
位置にあるときの状態を示す部分平面図である。
位置にあるときの状態を示す部分平面図である。
【図4】第二実施例のスイッチの拡大平面図である。
【図5】第三実施例のスイッチが、第1の位置にあると
きの状態を示す拡大平面図である。
きの状態を示す拡大平面図である。
【図6】第三実施例のスイッチが、第2の位置にあると
きの状態を示す拡大平面図である。
きの状態を示す拡大平面図である。
【図7】第三実施例のスイッチが、第3の位置にあると
きの状態を示す拡大平面図である。
きの状態を示す拡大平面図である。
1、16…スイッチ(バネ) 2、18…第1脚部 3、32…ピボットピン 4…支持板 5、17…第2脚部 6、33、34…終端部 7、19…ピンホール 8、23、37、38…2重に折られた部分 9…ハンプ(コブ) 9a…湾曲部 11…ベアリングストップ 13…根元 14…ベアリング点(接点) 15…第2ピン(接点) 22…ヘアピン形状部 24、26…丸く折られた部分 27、28…バネ 33a…傾斜路 35、36…曲線部分 39、41…垂直脚部 42…構成要素 43、44…ピン(接点) 45…(中央)ピン
Claims (5)
- 【請求項1】 電気的スイッチ(1、16)であって、 接触すると共に伸縮するよう輪郭づけられ、加圧された
少なくとも1つの平らなバネを備え、 前記バネ(1)は、支持体に固定されるピボットピン
(3)上で支えられることにより変形し得る第1脚部
(2、18)と、 前記第1脚部と同時に移動され、前記第1脚部の終端
(7、19)が固定されたままであるのに対し、第2脚
部の終端(5a、17a)が2つの位置の何れか一方を
占め得る第2脚部(5、17)とを備え、 前記第2脚部(5)は、 縦長のコブ(9)を備え、前記第2脚部(5)の幅は変
形されるか、または一端から他端まで一定であり、支持
体(4)に固定されたストップ(11)上に接点を支
え、前記第2脚部が前記2つの位置の一方の位置から他
方の位置へ通過するとき、前記ストップを支点としてそ
の回りに回転し、 前記ストップ(11)の反対側にある前記コブ(9)
は、 前記第2脚部(5)の薄い部分と結合する終端が傾斜し
た傾斜路(9a)を備え、 前記第2脚部(5)の移動が前記2つの位置(14、1
5)の一方の位置から他方の位置へ移動する間、前記ス
トップ(11)上で滑り得ることを特徴とする電気的ス
イッチ。 - 【請求項2】 前記バネ(1、16)は、2つの前記脚
部(2、5;18、17)の接合部から突き出した根元
(13)を装備し、前記スイッチを作動するカムのよう
な構成要素がスラスト力(F)を前記根元(13)の上
に加え得る請求項1に記載の電気的スイッチ。 - 【請求項3】 前記コブ(9)は、その両終端部で、過
多に加圧することなく、過移動させ得るよう設けられた
丸い部分(9b、9c)を備える請求項1に記載の電気
的スイッチ。 - 【請求項4】 電気的スイッチであって、 接触すると共に伸縮するよう、予め加圧され、変形さ
れ、かつ輪郭づけられた少なくとも2つの部分的に積み
重ねられたバネ(27、28)を備え、 前記バネの一端(29、31)は、ピボットピン(3
2)に付けられ、 前記バネの反対側の他端は、可動な終端根元(33、3
4)を形成し、 前記2つのバネにより形成された積み重なりは、固定さ
れた前記ピボットピンを通過する平面であって、前記積
み重なりの全体平面に垂直な平面(P)に対し対称であ
り、 前記2つのバネは、それらの終端部間で、一方の片側ま
たは他方の片側で、前記バネを押して変形するための構
成要素(42)に対するベアリング接点として設けられ
た曲線部分(35、36)を備え、 前記曲線部分は、前記バネの1つに力を抜くように導
き、 前記バネの1つの前記終端根元の中央位置から横方向の
接点位置(43、44)までの、または前記横方向の接
点位置から前記中央位置までの移動を導き、 各前記終端根元(33、34)は、前記バネの他の1つ
の根元が、前記中央位置から前記横方向の接点位置ま
で、または前記横方向の接点位置から前記中央位置まで
移動する間、中央ピン(45)上で前記根元を滑らせる
傾斜路(33a、34a)に結合されることを特徴とす
る電気的スイッチ。 - 【請求項5】 スイッチの輪郭とスイッチの予めの加圧
は、休止時に、前記スイッチが接点(14、43、4
4)上に規定量かつ一定量の圧力を加えるように、決定
される請求項1乃至4の何れか1項に記載の電気的スイ
ッチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9215414A FR2699727B1 (fr) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | Interrupteur électrique. |
| FR9215414 | 1992-12-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295636A true JPH06295636A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=9436866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5319936A Pending JPH06295636A (ja) | 1992-12-21 | 1993-12-20 | 電気的スイッチ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5495080A (ja) |
| EP (1) | EP0604273A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06295636A (ja) |
| CN (1) | CN1089752A (ja) |
| FR (1) | FR2699727B1 (ja) |
| MX (1) | MX9307995A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6215081B1 (en) | 1998-08-31 | 2001-04-10 | Brigham Young University | Bistable compliant mechanism |
| US6757975B1 (en) | 2001-01-25 | 2004-07-06 | Brigham Young University | Multi-layered compliant mechanisms and method of manufacture |
| TWI275024B (en) * | 2005-08-15 | 2007-03-01 | Asustek Comp Inc | A kinetic passing element applied to a button structure |
| EP2946886B1 (en) | 2014-03-28 | 2017-02-22 | Black & Decker Inc. | Electronic switch and control module for a power tool |
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| US3250882A (en) * | 1964-08-26 | 1966-05-10 | Stackpole Carbon Co | Electric line switch |
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| US3946185A (en) * | 1974-08-21 | 1976-03-23 | Intersil, Inc. | Spring wire contact assembly |
| DE2451034C3 (de) * | 1974-10-26 | 1980-08-14 | J. & J. Marquardt, 7201 Rietheim | Elektrischer Schalter |
| DE2510902C3 (de) * | 1975-03-13 | 1979-10-04 | J. & J. Marquardt, 7201 Rietheim | Elektrischer Schalter |
| DE2841675C3 (de) * | 1978-09-25 | 1981-10-15 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltvorrichtung |
| AU531859B2 (en) * | 1979-03-10 | 1983-09-08 | Amp Incorporated | Electrical switch |
| US4789764A (en) * | 1987-12-21 | 1988-12-06 | Illinois Tool Works Inc. | Pushbutton switch with resilient extensible pivotable contact element |
| DK165144C (da) * | 1989-03-14 | 1993-02-22 | Microtronic As | Selvoprettende, selvrensende elektrisk omskifter |
| SU1712976A1 (ru) * | 1989-05-03 | 1992-02-15 | Рязанский Радиотехнический Институт | Контактное устройство |
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-
1992
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-
1993
- 1993-12-15 MX MX9307995A patent/MX9307995A/es unknown
- 1993-12-15 EP EP93403045A patent/EP0604273A1/fr not_active Withdrawn
- 1993-12-17 US US08/169,814 patent/US5495080A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-20 JP JP5319936A patent/JPH06295636A/ja active Pending
- 1993-12-20 CN CN93112923A patent/CN1089752A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5495080A (en) | 1996-02-27 |
| FR2699727B1 (fr) | 1995-03-17 |
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| EP0604273A1 (fr) | 1994-06-29 |
| CN1089752A (zh) | 1994-07-20 |
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