JPH06295778A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPH06295778A JPH06295778A JP8443893A JP8443893A JPH06295778A JP H06295778 A JPH06295778 A JP H06295778A JP 8443893 A JP8443893 A JP 8443893A JP 8443893 A JP8443893 A JP 8443893A JP H06295778 A JPH06295778 A JP H06295778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- safety element
- insulating holder
- heating device
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来、加熱体に流れる電流を異常時に遮断す
る安全素子の取りつけに当たっては、安全素子を素子取
付台に取付け、該取付台を本体ステイ裏側に固定し、加
熱体を支持する断熱部材を本体ステイの表側に取りつけ
ていたので、これら各部品の寸法公差が重畳し、安全素
子と断熱部材間の微小間隙を適正に設定することが困難
であった。本発明は、この問題点を解決する。 【構成】 固定面状加熱体を断熱性ホルダの表面に取付
け、該加熱体に流れる電流を異常時に遮断する安全素子
を前記断熱性ホルダの裏面に取りつけた加熱装置におい
て、前記安全素子の位置決め部分が、前記断熱性ホルダ
と接触しており、前記安全素子と断熱性ホルダとの間
に、適正な微小間隙が形成される。
る安全素子の取りつけに当たっては、安全素子を素子取
付台に取付け、該取付台を本体ステイ裏側に固定し、加
熱体を支持する断熱部材を本体ステイの表側に取りつけ
ていたので、これら各部品の寸法公差が重畳し、安全素
子と断熱部材間の微小間隙を適正に設定することが困難
であった。本発明は、この問題点を解決する。 【構成】 固定面状加熱体を断熱性ホルダの表面に取付
け、該加熱体に流れる電流を異常時に遮断する安全素子
を前記断熱性ホルダの裏面に取りつけた加熱装置におい
て、前記安全素子の位置決め部分が、前記断熱性ホルダ
と接触しており、前記安全素子と断熱性ホルダとの間
に、適正な微小間隙が形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OA機器における印字
部、画像形成装置における定着部あるいはラミネート部
などに用いられる加熱装置に関するものである。
部、画像形成装置における定着部あるいはラミネート部
などに用いられる加熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、加熱装置は、図5に示す様に、加
熱体51の配線56の途中に、安全素子である温度ヒュ
ーズ54が設けられており、安全素子54を素子取付台
55に取付けたものを、加熱装置を用いる本体ステイ5
3上に固定するように構成されている。図において52
は断熱性ホルダである。
熱体51の配線56の途中に、安全素子である温度ヒュ
ーズ54が設けられており、安全素子54を素子取付台
55に取付けたものを、加熱装置を用いる本体ステイ5
3上に固定するように構成されている。図において52
は断熱性ホルダである。
【0003】この場合、安全素子54は、加熱体51の
裏側の断熱性ホルダ52と微小間隔δだけ離して取り付
けられる必要がある。これは、固定面状加熱体を用いた
この種加熱装置は、一般的に加熱体51への入力電力は
(本発明では約700W MAXと)小さく、安全素子
54が断熱性ホルダ52に接していると、加熱装置の作
動時、加熱体51の安全素子54の部分だけ熱が奪わ
れ、その部分だけ温度分布が低くなってしまい加熱装置
の性能が満足できないことと、逆に距離δが大きくなる
と、安全素子54が異常時、確実に作動しなくなってし
まうので距離δは微小でなくてはならない。発明者の実
験では、δの範囲は0<δ<0.3mmにおいて、望ま
しい結果が得られている。
裏側の断熱性ホルダ52と微小間隔δだけ離して取り付
けられる必要がある。これは、固定面状加熱体を用いた
この種加熱装置は、一般的に加熱体51への入力電力は
(本発明では約700W MAXと)小さく、安全素子
54が断熱性ホルダ52に接していると、加熱装置の作
動時、加熱体51の安全素子54の部分だけ熱が奪わ
れ、その部分だけ温度分布が低くなってしまい加熱装置
の性能が満足できないことと、逆に距離δが大きくなる
と、安全素子54が異常時、確実に作動しなくなってし
まうので距離δは微小でなくてはならない。発明者の実
験では、δの範囲は0<δ<0.3mmにおいて、望ま
しい結果が得られている。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、安全素子54は、素子取付台55に取付
けたものを本体ステイ53に固定し、更に、断熱性ホル
ダ52も本体ステイ53上に取付けられているので、部
品の寸法公差が幾つも重畳し、微小間隔δを保証して取
付けるためには、安全素子54の取付け位置を調整しな
がら組立てる必要があるという欠点があった。また、安
全素子として、前記温度ヒュ−ズ以外に、サーモスィッ
チ等においても同様の問題があった。
記従来例では、安全素子54は、素子取付台55に取付
けたものを本体ステイ53に固定し、更に、断熱性ホル
ダ52も本体ステイ53上に取付けられているので、部
品の寸法公差が幾つも重畳し、微小間隔δを保証して取
付けるためには、安全素子54の取付け位置を調整しな
がら組立てる必要があるという欠点があった。また、安
全素子として、前記温度ヒュ−ズ以外に、サーモスィッ
チ等においても同様の問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、安全素
子を加熱体を支持する断熱性ホルダに、安全素子の位置
決め部を直接、当接させて取付けることにより、断熱性
ホルダと安全素子等の寸法精度により、安全素子として
必要な位置を保障することができるので、煩雑な調整を
する必要がなく、組立性を大巾に向上させる作用があ
る。更に調整ミス等による不具合もなくなり安全性も向
上させる作用がある。
子を加熱体を支持する断熱性ホルダに、安全素子の位置
決め部を直接、当接させて取付けることにより、断熱性
ホルダと安全素子等の寸法精度により、安全素子として
必要な位置を保障することができるので、煩雑な調整を
する必要がなく、組立性を大巾に向上させる作用があ
る。更に調整ミス等による不具合もなくなり安全性も向
上させる作用がある。
【0006】
<実施例1>図1及び図2に本発明の第1の実施例であ
る複写機の定着装置を示し、図2はその断面図である。
これらの図において、1は固定面状加熱体、2は定着フ
ィルムであり、ポリイミド、ポリエーテルイミド、PE
S等の耐熱性樹脂の厚さ20〜40μ程度のフィルムの
外側面にPTFE等の離型層がコートされている。フィ
ルムの総厚は一般的に60μ以下が好ましい。
る複写機の定着装置を示し、図2はその断面図である。
これらの図において、1は固定面状加熱体、2は定着フ
ィルムであり、ポリイミド、ポリエーテルイミド、PE
S等の耐熱性樹脂の厚さ20〜40μ程度のフィルムの
外側面にPTFE等の離型層がコートされている。フィ
ルムの総厚は一般的に60μ以下が好ましい。
【0007】前記定着フィルム2は駆動ローラ3とテン
ションローラ4の間にかけ渡され、加熱体1と合わせて
フィルム搬送路を形成している。定着フィルム2は付勢
手段7(8)によりテンションローラ軸受5(6)を介
してテンションローラ4を矢印Aの方向に付勢する事に
より、テンションを与えられ、駆動ローラ3により、矢
印Bの方向に搬送される。ここで駆動ローラ3はフィル
ム2の搬送を確実に行なう為、鉄等の芯金の表面にシリ
コンゴム等のゴム層を設けている。
ションローラ4の間にかけ渡され、加熱体1と合わせて
フィルム搬送路を形成している。定着フィルム2は付勢
手段7(8)によりテンションローラ軸受5(6)を介
してテンションローラ4を矢印Aの方向に付勢する事に
より、テンションを与えられ、駆動ローラ3により、矢
印Bの方向に搬送される。ここで駆動ローラ3はフィル
ム2の搬送を確実に行なう為、鉄等の芯金の表面にシリ
コンゴム等のゴム層を設けている。
【0008】9は加圧ローラであり、シリコンゴム等の
離型性の良いゴム弾性層を有し、定着に必要な力でフィ
ルム2を発熱体1に加圧し、ニップ部を形成している。
又加圧ローラ9の両端はフィルム2に従動して回転する
様に図示しない軸受により支持される。13は入口ガイ
ド、14は分離ガイド、15は一対のローラ15a、1
5bからなる排紙ローラである。
離型性の良いゴム弾性層を有し、定着に必要な力でフィ
ルム2を発熱体1に加圧し、ニップ部を形成している。
又加圧ローラ9の両端はフィルム2に従動して回転する
様に図示しない軸受により支持される。13は入口ガイ
ド、14は分離ガイド、15は一対のローラ15a、1
5bからなる排紙ローラである。
【0009】図1は本発明の特徴を最も良く表わす図面
であり、本実施例の定着装置の加熱装置18の長手方向
の断面図である。加熱体1は、芳香族ポリエステル等耐
熱性樹脂よりなる断熱性ホルダ10を介して、前述の加
圧ローラからの加圧力に耐える様な剛性を有するステイ
11上に固定され、加熱装置18を構成している。
であり、本実施例の定着装置の加熱装置18の長手方向
の断面図である。加熱体1は、芳香族ポリエステル等耐
熱性樹脂よりなる断熱性ホルダ10を介して、前述の加
圧ローラからの加圧力に耐える様な剛性を有するステイ
11上に固定され、加熱装置18を構成している。
【0010】断熱性部材の裏側において、安全素子であ
る温度ヒューズ12が加熱体1の配線17の途中に配置
され、断熱性ホルダ10の中に埋め込まれたビットイン
サート10aにネジ16でそれぞれ配線と固定されてい
る。
る温度ヒューズ12が加熱体1の配線17の途中に配置
され、断熱性ホルダ10の中に埋め込まれたビットイン
サート10aにネジ16でそれぞれ配線と固定されてい
る。
【0011】ここで温度ヒューズ12の位置決め部12
aが、断熱性ホルダ10に直接、取付けられており、温
度ヒューズ12とその位置決め部12aとの間の寸法変
動はない。したがって、温度ヒューズ12と断熱性ホル
ダ10のみの寸法精度により、温度ヒューズを固定する
ために必要な微小間隔xを保証する事ができる。よって
加熱装置18の長手方向の温度分布に影響する事なく、
前述のニップ部によりムラのない定着性を満足できる。
aが、断熱性ホルダ10に直接、取付けられており、温
度ヒューズ12とその位置決め部12aとの間の寸法変
動はない。したがって、温度ヒューズ12と断熱性ホル
ダ10のみの寸法精度により、温度ヒューズを固定する
ために必要な微小間隔xを保証する事ができる。よって
加熱装置18の長手方向の温度分布に影響する事なく、
前述のニップ部によりムラのない定着性を満足できる。
【0012】又、加熱装置の異常発熱時、確実に安全素
子である、温度ヒューズ12が切れ、製品安全上も問題
がない。
子である、温度ヒューズ12が切れ、製品安全上も問題
がない。
【0013】上記構成において、図示しない記録シート
は入口ガイド13上を通り、フィルム2と加圧ローラ9
の間に送り込まれ、記録シート上のトナー像は発熱体1
と加圧ローラ9による熱と圧により加熱溶融し、長手方
向にムラなく記録シート上に定着され、分離ガイド14
上を経て排紙ローラ15により装置外に排出される。
は入口ガイド13上を通り、フィルム2と加圧ローラ9
の間に送り込まれ、記録シート上のトナー像は発熱体1
と加圧ローラ9による熱と圧により加熱溶融し、長手方
向にムラなく記録シート上に定着され、分離ガイド14
上を経て排紙ローラ15により装置外に排出される。
【0014】以上の様に安全素子である温度ヒューズ1
2を、加熱体1を支持している断熱性ホルダ10に直接
取付ける事により、断熱性ホルダ10と温度ヒューズ1
2の2部品の寸法精度により、安全素子である温度ヒュ
ーズ12の必要な位置を保証することができるので、煩
雑な調整をする必要がなく、組立性を大巾に向上する事
ができる。更に調整ミス等による不具合もなくなり安全
性も向上することができる。
2を、加熱体1を支持している断熱性ホルダ10に直接
取付ける事により、断熱性ホルダ10と温度ヒューズ1
2の2部品の寸法精度により、安全素子である温度ヒュ
ーズ12の必要な位置を保証することができるので、煩
雑な調整をする必要がなく、組立性を大巾に向上する事
ができる。更に調整ミス等による不具合もなくなり安全
性も向上することができる。
【0015】<実施例2>図3に本発明の第2の実施例
である、画像形成装置で用いられる定着装置の加熱装置
の断面図を示す。固定面状加熱体21は、耐熱性樹脂よ
りなる断熱性ホルダ22を介して、第1の実施例と同様
に、加圧力に耐える様な剛性を有するステイ23上に固
定され、加熱装置20を構成している。
である、画像形成装置で用いられる定着装置の加熱装置
の断面図を示す。固定面状加熱体21は、耐熱性樹脂よ
りなる断熱性ホルダ22を介して、第1の実施例と同様
に、加圧力に耐える様な剛性を有するステイ23上に固
定され、加熱装置20を構成している。
【0016】断熱性ホルダ22の裏側には安全素子であ
る非接触型のサーモスイッチ24が、加熱体21の配線
で25の途中で断熱性ホルダ22の中に埋め込まれたビ
ットインサート22aにネジ26でそれぞれの配線と固
定されている。
る非接触型のサーモスイッチ24が、加熱体21の配線
で25の途中で断熱性ホルダ22の中に埋め込まれたビ
ットインサート22aにネジ26でそれぞれの配線と固
定されている。
【0017】この場合、サーモスイッチ24の取付バネ
24bが両側でたわみ、サーモスイッチの位置決め部2
4aが、両脇でそれぞれ断熱性ホルダ22の裏面に当接
するので、サーモスイッチ24が安全素子として必要な
微小間隔yを保証して固定することができる。
24bが両側でたわみ、サーモスイッチの位置決め部2
4aが、両脇でそれぞれ断熱性ホルダ22の裏面に当接
するので、サーモスイッチ24が安全素子として必要な
微小間隔yを保証して固定することができる。
【0018】よって、加熱装置20の長手方向の温度分
布に影響する事なく、ムラのない定着性を満足できると
共に、加熱装置20の異常発生時、確実に安全素子であ
るサーモスイッチ24が切れ、加熱体21に流れる電流
を遮断するので製品安全上も満足される。
布に影響する事なく、ムラのない定着性を満足できると
共に、加熱装置20の異常発生時、確実に安全素子であ
るサーモスイッチ24が切れ、加熱体21に流れる電流
を遮断するので製品安全上も満足される。
【0019】以上の様に安全素子であるサーモスイッチ
24を、加熱体21を支持している断熱性ホルダ22
に、直接、サーモスイッチの位置決め部24aを当接さ
せて取付ける事により、サーモスイッチ24の単部品の
みの寸法精度により、サーモスイッチ24の安全素子と
して必要な位置を保証することができるので、煩雑な調
整等をする必要がなく、組立性を大巾に向上する事がで
きる。
24を、加熱体21を支持している断熱性ホルダ22
に、直接、サーモスイッチの位置決め部24aを当接さ
せて取付ける事により、サーモスイッチ24の単部品の
みの寸法精度により、サーモスイッチ24の安全素子と
して必要な位置を保証することができるので、煩雑な調
整等をする必要がなく、組立性を大巾に向上する事がで
きる。
【0020】<実施例3>図4に本発明の第3の実施例
である、画像形成装置で用いられる定着装置の加熱装置
30の断面図を示す。固定面状加熱体31は、耐熱性樹
脂よりなる断熱性ホルダ32を介して、第1及び第2の
実施例と同様に、定着に必要な加圧力に耐える様な剛性
を有するステイ33上に固定され、加熱装置30を構成
している。
である、画像形成装置で用いられる定着装置の加熱装置
30の断面図を示す。固定面状加熱体31は、耐熱性樹
脂よりなる断熱性ホルダ32を介して、第1及び第2の
実施例と同様に、定着に必要な加圧力に耐える様な剛性
を有するステイ33上に固定され、加熱装置30を構成
している。
【0021】断熱性ホルダ32の裏側には安全素子であ
る非接触型のサーモスイッチ34が、加熱体31の配線
35の途中で、断熱性ホルダ32の2か所のボス32a
にそれぞれスナップ又はパッチン止めされている。
る非接触型のサーモスイッチ34が、加熱体31の配線
35の途中で、断熱性ホルダ32の2か所のボス32a
にそれぞれスナップ又はパッチン止めされている。
【0022】この場合、サーモスイッチ34の取付けバ
ネ部34bが両側でたわみ、サーモスイッチの位置決め
部34aがホルダ32のサーモスイッチ用の穴32bの
両脇に当接するので、サーモスイッチ34が安全素子と
して必要な、加熱体との微小間隔Zを保証して固定する
ことができる。
ネ部34bが両側でたわみ、サーモスイッチの位置決め
部34aがホルダ32のサーモスイッチ用の穴32bの
両脇に当接するので、サーモスイッチ34が安全素子と
して必要な、加熱体との微小間隔Zを保証して固定する
ことができる。
【0023】よって加熱装置30の長手方向の温度分布
に影響する事なくムラのない定着性を満足できると共
に、この場合サーモスイッチが直接加熱体の熱を検知す
るので、加熱体30の異常発熱時、より一層確実に、安
全素子であるサーモスイッチ24が切れ、加熱体31に
流れる電流を遮断するので、製品安全上も満足される。
に影響する事なくムラのない定着性を満足できると共
に、この場合サーモスイッチが直接加熱体の熱を検知す
るので、加熱体30の異常発熱時、より一層確実に、安
全素子であるサーモスイッチ24が切れ、加熱体31に
流れる電流を遮断するので、製品安全上も満足される。
【0024】以上の様に、安全素子であるサーモスイッ
チ34を、加熱体31を支持している断熱性ホルダ32
に、直接サーモスイッチの位置決め部34aを当接させ
てパッチン止めで取付ける事により、サーモスイッチ3
4と断熱性ホルダ32の寸法精度により、サーモスイッ
チと加熱体との直接の微小間隔を保証する事ができるの
で、より一層組立性を向上させると共に、製品安全性も
向上させる事ができる。
チ34を、加熱体31を支持している断熱性ホルダ32
に、直接サーモスイッチの位置決め部34aを当接させ
てパッチン止めで取付ける事により、サーモスイッチ3
4と断熱性ホルダ32の寸法精度により、サーモスイッ
チと加熱体との直接の微小間隔を保証する事ができるの
で、より一層組立性を向上させると共に、製品安全性も
向上させる事ができる。
【0025】以上の各実施例において、安全素子の作動
上、断熱性ホルダの熱伝導率は、0.4[Kcal/m
・hr・℃]以下が好ましい。
上、断熱性ホルダの熱伝導率は、0.4[Kcal/m
・hr・℃]以下が好ましい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
固定面状加熱体に流れる電流を異常時、遮断する安全素
子の位置決め部分を、前記加熱体を支持する断熱性ホル
ダに直接当接させて取付ける事により、安全素子として
必要な位置を、断熱性ホルダや安全素子等の寸法精度に
より保証することができるので、煩雑な調整等をする必
要がなくなり、組立性を大巾に向上させることができ、
更に組立コストも下げる効果がある。更に調整ミス等に
よる安全素子の不具合を防止でき製品安全性も向上する
ことができる。
固定面状加熱体に流れる電流を異常時、遮断する安全素
子の位置決め部分を、前記加熱体を支持する断熱性ホル
ダに直接当接させて取付ける事により、安全素子として
必要な位置を、断熱性ホルダや安全素子等の寸法精度に
より保証することができるので、煩雑な調整等をする必
要がなくなり、組立性を大巾に向上させることができ、
更に組立コストも下げる効果がある。更に調整ミス等に
よる安全素子の不具合を防止でき製品安全性も向上する
ことができる。
【図1】本発明の第1の実施例である加熱装置の長手方
向の断面図
向の断面図
【図2】本発明の第1の実施例である加熱装置を用いる
複写機の定着装置の断面図
複写機の定着装置の断面図
【図3】本発明の第2の実施例である加熱装置の長手方
向の断面図
向の断面図
【図4】本発明の第3の実施例である加熱装置の長手方
向の断面図
向の断面図
【図5】従来例である加熱装置の長手方向の断面図
【符号の説明】 1,21,31,51…加熱体 2…定着フイルム 3…駆動ローラ 4…テンションロ
ーラ 7,8…付勢手段 10,22,32,52…断熱性ホルダ 9…加圧ローラ 11,23,3
3,53…ステイ 12,54…温度ヒューズ 24,34…非接触型のサーモスイッチ
ーラ 7,8…付勢手段 10,22,32,52…断熱性ホルダ 9…加圧ローラ 11,23,3
3,53…ステイ 12,54…温度ヒューズ 24,34…非接触型のサーモスイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 熱伝導基板に電気抵抗膜を配設してなる
固定面状加熱体と、それを支持する断熱性ホルダと、該
断熱性ホルダの裏側に配設され、加熱体に流れる電流を
異常時遮断する安全素子を有する加熱装置において、前
記安全素子の位置決め部分が、前記断熱性ホルダと接触
している事を特徴とする加熱装置。 - 【請求項2】 安全素子が位置決め部分で断熱性ホルダ
に固定されている事を特徴とする請求項1記載の加熱装
置。 - 【請求項3】 断熱性ホルダの熱伝導率が0.4〔Kc
al/m・hr・℃〕以下である事を特徴とする請求項
1又は2に記載の加熱装置。 - 【請求項4】 加熱装置が、定着用のヒータとして用い
られ、加圧部材とによりニップ部を形成し、耐熱性のエ
ンドレス状フィルムを介して、記録シート上に担持され
た未定着トナー像を加熱溶融して定着する定着装置に用
いられる事を特徴とする請求項1乃至3のいずれかの項
に記載の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8443893A JPH06295778A (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8443893A JPH06295778A (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295778A true JPH06295778A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13830602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8443893A Pending JPH06295778A (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06295778A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6415113B2 (en) * | 1998-10-30 | 2002-07-02 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device having fuse and thermostable stopper |
| US6456188B1 (en) * | 1999-11-25 | 2002-09-24 | Yazaki Corporation | Connecting structure of a fuse link and external terminals |
-
1993
- 1993-04-12 JP JP8443893A patent/JPH06295778A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6415113B2 (en) * | 1998-10-30 | 2002-07-02 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device having fuse and thermostable stopper |
| US6456188B1 (en) * | 1999-11-25 | 2002-09-24 | Yazaki Corporation | Connecting structure of a fuse link and external terminals |
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