JPH0629645B2 - 火炉ホツパ−部パネルの据付方法 - Google Patents
火炉ホツパ−部パネルの据付方法Info
- Publication number
- JPH0629645B2 JPH0629645B2 JP60121781A JP12178185A JPH0629645B2 JP H0629645 B2 JPH0629645 B2 JP H0629645B2 JP 60121781 A JP60121781 A JP 60121781A JP 12178185 A JP12178185 A JP 12178185A JP H0629645 B2 JPH0629645 B2 JP H0629645B2
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- JP
- Japan
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- furnace
- panel
- vertical
- hopper
- frame
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はボイラ等における火炉ホッパースロート部パネ
ルの据付方法に関するものである。
ルの据付方法に関するものである。
[従来の技術] ボイラの火炉は第3図に示すように大型化のものでは幅
10m、奥行22〜23mあり、炉壁aにバーナbが多段に取り
付けられ、ホッパー部cは炉壁管dが所定(約35度)の
角度に配設されている。
10m、奥行22〜23mあり、炉壁aにバーナbが多段に取り
付けられ、ホッパー部cは炉壁管dが所定(約35度)の
角度に配設されている。
ボイラの火炉ホッパー部cを組み立てる場合、従来は縦
骨、横骨及びバックステーによりパネルフレームを先に
スロート状に斜めにセットした後、該パネルフレームの
内側表面上に炉壁管を配設していた。
骨、横骨及びバックステーによりパネルフレームを先に
スロート状に斜めにセットした後、該パネルフレームの
内側表面上に炉壁管を配設していた。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、パネルフレームは約35度の角度をもって斜めに
セットされているため、炉壁管を吊り材によりパネルフ
レームに組み付る場合、傾斜部で能率のよくないウイン
チを用いて行なわなければならず、作業が不安定で能率
が悪かった。
セットされているため、炉壁管を吊り材によりパネルフ
レームに組み付る場合、傾斜部で能率のよくないウイン
チを用いて行なわなければならず、作業が不安定で能率
が悪かった。
[問題を解決するための手段] 上述の問題点を解決することを目的として本発明では、
火炉の垂直な炉壁下端に複数の縦骨の上端部を所要の間
隔で回動可能に取り付け、略垂直状態の縦骨に横骨及び
バックステーを組み付けてパネルフレームを夫々構成
し、次いで略垂直状態の各パネルフームの火炉側に炉壁
管を配設して火炉ホッパー部パネルを夫々構成し、しか
る後両側の火炉ホッパー部パネルを回動して向かい合わ
せ、スロート部を形成するようにした。
火炉の垂直な炉壁下端に複数の縦骨の上端部を所要の間
隔で回動可能に取り付け、略垂直状態の縦骨に横骨及び
バックステーを組み付けてパネルフレームを夫々構成
し、次いで略垂直状態の各パネルフームの火炉側に炉壁
管を配設して火炉ホッパー部パネルを夫々構成し、しか
る後両側の火炉ホッパー部パネルを回動して向かい合わ
せ、スロート部を形成するようにした。
[作 用] 垂直に吊り下げて配設した縦骨に、横骨、バックステー
を組み付け、次いで炉壁管を配設するので、これらの組
み付け作業において危険な傾斜部での作業がなくなり、
クーン車の使用が可能になるため、作業が安全且つ能率
的になる。
を組み付け、次いで炉壁管を配設するので、これらの組
み付け作業において危険な傾斜部での作業がなくなり、
クーン車の使用が可能になるため、作業が安全且つ能率
的になる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図及び第2図は本発明の据付方法における火炉ホッ
パー部パネル1の組み立て完了状態を示す図であり、2
は縦骨、3は横骨、4はバックステー、5は炉壁管、6
は吊り材、7はスペーサーである。
パー部パネル1の組み立て完了状態を示す図であり、2
は縦骨、3は横骨、4はバックステー、5は炉壁管、6
は吊り材、7はスペーサーである。
先ず、火炉の各炉壁8の下部吊り板9の複数のステー10
に縦骨2を夫々所要の間隔となるようヒンジ11等により
回動可能に取り付ける。例えば、幅10m、奥行22〜23mの
火炉の場合、縦骨2の本数は9本前後とする。
に縦骨2を夫々所要の間隔となるようヒンジ11等により
回動可能に取り付ける。例えば、幅10m、奥行22〜23mの
火炉の場合、縦骨2の本数は9本前後とする。
垂直状態にある各縦骨2の外側に、横骨3を溶接により
固着すると共にバツクステー4を夫々固着してパネルフ
レーム12を形成する。
固着すると共にバツクステー4を夫々固着してパネルフ
レーム12を形成する。
該パネルフレーム12の内側表面の各縦骨2に吊り材6用
のブラケット13を所要位置に設け、次いで炉壁管5の裏
側に吊り材6用のブラケット14を設け、該各ブラケット
13,14を吊り材6にて連結支持せしめる。更にパネルフ
ーム12と炉壁管5との間の距離を一定に保つためのスペ
ーサー7を、縦骨2表面所要位置に取り付けてある。該
炉壁管5はパネルフレーム12に対して、ユニット状のも
のを斜めに配列する。
のブラケット13を所要位置に設け、次いで炉壁管5の裏
側に吊り材6用のブラケット14を設け、該各ブラケット
13,14を吊り材6にて連結支持せしめる。更にパネルフ
ーム12と炉壁管5との間の距離を一定に保つためのスペ
ーサー7を、縦骨2表面所要位置に取り付けてある。該
炉壁管5はパネルフレーム12に対して、ユニット状のも
のを斜めに配列する。
以上の組み立て作業において、縦骨2の重量は相当重い
ので、容易にふらつくことははなく、横骨3及びバック
ステー4の固着作業に支障を来すことはないが、必要な
な場合には縦骨2の下端側を固定するようにしてもよ
い。パネルフレーム12に炉壁管5を配設する作業も同様
であり、必要な場合には該パネルフーム12の下端を固定
してもよい。又、パネルフレーム12を垂直にした状態で
作業を行なえるため、クレーン車の使用が可能になるの
で、クレーン車を使用して、安定した足場で作業を行な
う。
ので、容易にふらつくことははなく、横骨3及びバック
ステー4の固着作業に支障を来すことはないが、必要な
な場合には縦骨2の下端側を固定するようにしてもよ
い。パネルフレーム12に炉壁管5を配設する作業も同様
であり、必要な場合には該パネルフーム12の下端を固定
してもよい。又、パネルフレーム12を垂直にした状態で
作業を行なえるため、クレーン車の使用が可能になるの
で、クレーン車を使用して、安定した足場で作業を行な
う。
パネルフレーム12に炉壁管5を配設し終った後、両側の
火炉ホッパー部パネル1をウインチ、クレーン等により
ヒンジ11において約35度傾け、火炉を閉じて固着し、ホ
ッパー部15を形成する。
火炉ホッパー部パネル1をウインチ、クレーン等により
ヒンジ11において約35度傾け、火炉を閉じて固着し、ホ
ッパー部15を形成する。
なお、本発明の火炉ホッパー部パネルの据付方法は上述
の実施例のみに限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
の実施例のみに限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の火炉ホッパー部パネルの
据付方法によれば、火炉ホッパー部パネルを垂直な炉壁
下端に回動自在に取り付けられた縦骨を介して垂直状態
で組み立て、しかる後傾けてホッパー部を形成するよう
にしたので、従来のような不安定で危険な傾斜部作業が
なくなり、作業が安全且つ能率的になり、更にクレーン
車の使用が可能になるため作業がより一層能率的になる
等種々の優れた効果を発揮する。
据付方法によれば、火炉ホッパー部パネルを垂直な炉壁
下端に回動自在に取り付けられた縦骨を介して垂直状態
で組み立て、しかる後傾けてホッパー部を形成するよう
にしたので、従来のような不安定で危険な傾斜部作業が
なくなり、作業が安全且つ能率的になり、更にクレーン
車の使用が可能になるため作業がより一層能率的になる
等種々の優れた効果を発揮する。
第1図は本発明の据付方法における火炉ホッパー部パネ
ルの組立終了状態を示す図、第2図は第1図のII−II方
向矢視図、第3図は火炉ホッパー部の側面図ある。 1は火炉ホッパー部パネル、2は縦骨、3は横骨、5は
炉壁管、6は吊り材、9は吊り板、10はステー、11はヒ
ンジ、12はパネルフレームを示す。
ルの組立終了状態を示す図、第2図は第1図のII−II方
向矢視図、第3図は火炉ホッパー部の側面図ある。 1は火炉ホッパー部パネル、2は縦骨、3は横骨、5は
炉壁管、6は吊り材、9は吊り板、10はステー、11はヒ
ンジ、12はパネルフレームを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】火炉の垂直な炉壁下端に複数の縦骨の上端
部を所要の間隔で回動可能に取り付け、略垂直状態の縦
骨に横骨及びバックステーを組み付けてパネルフレーム
を夫々構成し、次いで略垂直状態の各パネルフレームの
火炉側に炉壁管を配設して火炉ホッパー部パネルを夫々
構成し、しかる後両側の火炉ホッパー部パネルを回動し
て向かい合わせることによりスロート部を形成すること
を特徴とする火炉ホッパー部パネルの据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121781A JPH0629645B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 火炉ホツパ−部パネルの据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121781A JPH0629645B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 火炉ホツパ−部パネルの据付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282703A JPS61282703A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0629645B2 true JPH0629645B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=14819730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60121781A Expired - Lifetime JPH0629645B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 火炉ホツパ−部パネルの据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629645B2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP60121781A patent/JPH0629645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61282703A (ja) | 1986-12-12 |
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