JPH06296720A - レクリエーションスポーツ用具の滑走体 - Google Patents
レクリエーションスポーツ用具の滑走体Info
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- JPH06296720A JPH06296720A JP5113828A JP11382893A JPH06296720A JP H06296720 A JPH06296720 A JP H06296720A JP 5113828 A JP5113828 A JP 5113828A JP 11382893 A JP11382893 A JP 11382893A JP H06296720 A JPH06296720 A JP H06296720A
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Abstract
図り、これによって競技進行をスムーズにしたり、滑走
軌道に変化性を与えて競技中の投擲コースの選択を容易
にする。 【構成】 滑走体1の主体部底部に装着する転動体を着
脱自在にすると共に、転動体の車輪部を移動自在と成し
ている。
Description
を必要とせず、カーリング競技を簡易施設、用具で行え
る様にしたレクリエーションスポーツ用具の滑走体に関
するものである。
は、氷上スポーツとして特に有名であり、幅4.3m、長
さ49.5mのリンク上で同心円中心の標的(ティー)に
向けて、重さ約20Kgの円盤状ストーンを滑らせ、滑
りを加減するためにストーンの進路をほうきで掃いて競
技していたが、広大な面積の氷上リンクを必要として手
軽にスポーツ出来ず、又ほうきで掃くスウィーピング自
体が過激な運動のためにカーリングを広く普及すること
が出来ない欠点を有し、しかも滑走の方向性を調整する
ことが出来ない欠点を有している。
て楽しむゲームでユニカールと称されるスポーツが開発
されたが、かかるユニカールはカーペット上でストーン
を軽快に滑走可能とするために、カーペット表面にワッ
クスを塗布せねばならず、競技開始前にワックス塗布作
業が必要となったり、ワックスの使用によりストーン、
競技者の衣服を汚濁する欠点を有していた。
レクリエーション活動、カーリング、ユニカールに必要
とする施設、体力、準備等を軽減して多数の参加者が手
軽に競技出来る様にすると共に、滑走部品の共通化を図
り、且つ交換作業を迅速にし、競技の進行を速やかに進
めると共に、簡易に滑走方向を調整可能と成したレクリ
エーションスポーツ用具の滑走体を提供せんとするもの
である。
基づくカーリングは広大な氷上リンクを必要としたり、
激しい運動で体力を必要としたり、又はユニカールは準
備作業を必要としたり、衣服汚濁等が発生したり、或い
は滑走方向性を予め設定出来ない等の課題に鑑み、滑走
体の主体部底部に装着する転動体を着脱自在にすると共
に、転動体の車輪部を移動自在と成し、滑走面の滑走を
スムーズにすると共に、部品共通化を図り、これによっ
て競技進行をスムーズにしたり、滑走軌道に変化性を与
えて競技中の投擲コースの選択を容易にすることを要旨
とするレクリエーションスポーツ用具の滑走体を提供し
て上記欠点を解消せんとしたものである。
ツ用具の滑走体としては、主体部上部にハンドル、底部
における前後位置に転動体を装着している。
て成り、かかる転動体を主体部に着脱自在に装着し、転
動体の装着を三輪形態と成した場合には、左右に位置す
る転動体間の中心ラインに対して他の転動体における車
輪部の中心を左右移動自在と成し、又転動体における車
輪部の進行角度を調整自在と成している。
すると、1は本発明に係るレクリエーションスポーツ用
具の滑走体であり、該滑走体1は硬度、衝撃等の機械的
性質が優れた硬質ウレタン、プラスチック(ポリカーボ
ネート、フェノール、セルロース系樹脂等)等の材質に
より円盤状に主体部2を形成し、該主体部2の上部にハ
ンドル3を装着すると共に、下部前後に滑走方向Aに回
転する転動体4を着脱自在に装着している。
た垂直基部6より連続して滑走前方側を円弧状に形成
し、更に連続して滑走後方側へと下方傾斜状と成す取手
部7を形成している。
主体部2の底面中央に刻設した筒状孔8内に、該筒状孔
8上方の上壁部9に貫設した取付孔10にハンドル3の垂
直基部6を挿通させ、かかる垂直基部6のネジ部5にナ
ット11を螺着して主体部2に固定している。
して筒状孔8、ネジ部5、ナット11等を使用している
が、かかる構造に限定されず種々の固定手段を採用出
来、例えば主体部2のハンドル3の垂直基部6が挿通す
る取付孔10との間に、キー又はキー溝を設けて回転不可
能な状態で固定しても良く、又筒状孔8内部に重錘13を
設けて滑走体1としての重量調整を行っても良く、更に
筒状孔8開口下面に対して蓋体14を圧着固定しても良
い。
出、本実施例では3〜4mm程度下方突出させており、滑
走面S上を滑走する如く成すものである。
に着脱自在に装着するために、主体部2底面における滑
走方向Aの前部および後部に刻設した取付凹部15、15a
…に装着されるカセット本体16と、該カセット本体16に
装着される車輪部17とによりユニット化している。
本体16は図5乃至図7に示す様に、プラスチック等の可
撓性を有する材質から成り、下方開口部18を有する箱状
に形成された箱体19における対向する側壁20、20a の外
側方に、該側壁20、20a の下端縁よりUターン状に連続
して上方へ係合帯片21、21a を形成し、該係合帯片21、
21a の先端には外側面をテーパー面状の誘導面22、22a
と成す係止爪23、23aを外方突設している。
20a 間に横架する支持軸24にベアリングからなるホイー
ル25を装着し、該ホイール25の外周にゴム、プラスチッ
ク等の適宜材質からなり、且つ外周形状を概ね円弧状と
成したタイヤ26を装着している。
の位置ズレを規制する同幅に形成されたカラーである。
る取付凹部15、15a …としては、カセット本体16の係合
帯片21、21a における係止爪23、23a と係合する係合段
部28、28a が形成されると共に、カセット本体16の側壁
20、20a における係合帯片21、21a を挾持する指先(図
示せず)が入り込むべく指入れ凹部29、29a を取付凹部
15、15a …の両側方に刻設している。
ット本体16との間には、車輪部17に衝撃力が作用した場
合に、かかる衝撃力を吸収するための弾性機能を有する
緩衝部材(図示せず)を介装しても良く、又指入れ凹部
29、29a の開口縁部はアール若しくはCカットの面取り
30を施している。
図3に示す様に滑走方向Aの前部には前輪として1個配
設すると共に、後部には後輪として左右に2個配設して
いるも、かかる配設状態には何ら限定されず、前後輪の
個数を入れ替えても良く、又図4に示す様に左右2個所
に配設した転動体4におけるタイヤ26の幅を広くし、す
なわちロール状と成すことにより、前後輪の転動体4を
夫々1個と成すことも可能であり、又転動体4の装着個
数についても、4個、5個、6個…等の複数個と成して
も良い。
着脱構造については、図8に示す様に、カセット本体16
の上方部が嵌まり込むべき取付凹部15、15a …における
対向する側壁面31、31a にスプリング32の弾発力によっ
て相対する方向へ付勢されるボール33を装着し、一方カ
セット本体16の上方部における側壁20、20a 外面に前記
ボール33の一部が嵌まり込む係合凹部34を形成してい
る。
スプリング32により付勢されるボール33をカセット本体
16側に設けると共に、該ボール33と係合すべき係合凹部
34を取付凹部15、15a …における対向する側壁面31、31
a に形成して第3の転動体4cと成しても良い。
着脱構造については、図10に示す様に、カセット本体16
の上方部が嵌まり込むべき取付凹部15、15a …における
対向する側壁面31、31a に板バネから成り、下方部に半
球状の係合突起35を形成した係合板片36を設け、一方カ
セット本体16の上方部における側壁20、20a 外面に係合
板片36の係合突起35の一部が嵌まり込む係合凹部34を形
成している。
所より上下に分割形成することにより、製造が容易とな
る。
係合突起35を有する係合板片36をカセット本体16側に設
けると共に、係合板片36の係合突起35と係合すべき係合
凹部34を取付凹部15、15a …における対向する側壁面3
1、31a に形成して第5の転動体4eと成しても良い。
着脱構造については、図12に示す様に、カセット本体16
の上方部が嵌まり込むべき取付凹部15、15a …における
対向する側壁面31、31a に永久磁石37を配設し、一方カ
セット本体16の上方部における側壁20、20a 外面に磁性
部材38を配設し、永久磁石37の吸着力によって嵌合保持
している。
体16上部に、永久磁石37、磁性部材38等の吸着手段を設
けることにより、下方への落下に対しても有効と成り、
又当然ながら永久磁石37と磁性部材38とを入れ代えても
良く、又両者とも永久磁石37と成しても良い。
着脱構造については、図13に示す様に、カセット本体16
の側壁20、20a より連続して外方へビス受け突片39を一
体形成し、一方主体部2の底面にはカセット本体16が嵌
まり込むべき取付凹部15、15a …を形成すると共に、ビ
ス受け突片39と対応してメネジ部(図示せず)を形成
し、取付ネジ40、40a にて転動体4を主体部2に締結し
ている。
スライス、フック等の様に方向性に変化を持たせる構造
としては、図14に示す様に転動体4を前輪として1個配
設すると共に、後輪として左右2個配設する場合には、
前輪における転動体4の車輪部17を左右に位置調整自在
と成す様にしたり、又図15および図16に示す様に前輪と
しての転動体4の車輪部17を鉛直軸に対して回転自在と
成して進行角度Bを調整自在と成している。
車輪部17を左右方向に位置調整自在と成す第8の転動体
4hの実施例としては、第1の転動体4aと同様に形成する
着脱自在なカセット本体16に装着する車輪部17の中心C
を、支持軸24に装着するカラー27、27a の幅寸法Wに差
異を持たせることによってホイール25を予め後輪に配設
する左右2個所の転動体4間における中心ラインCLに
対して左右へ変位させて固定している。
ついては、図18に示す様にカセット本体16の両側壁20、
20a 間に横架する支持軸24をネジ部材と成して側壁20、
20aに螺挿し、該支持軸24の中間位置の軸部にて両側を
止め輪41、41a にてホイール25を固定している。
する大径部42を形成したり、又一端部に六角レンチ棒
(図示せず)が嵌まり込む六角凹部(図示せず)を刻設
しても良く、又43、43a は支持軸24の回転を規制するロ
ックナットである。
ついては、図19および図20に示す様に、カセット本体16
における上壁部側の前後夫々の両側壁20、20a 間にネジ
軸44、44a を固定する様に横架すると共に、該ネジ軸4
4、44a には夫々移動ナット45、45a を螺合している。
く形成した板状部材46の前後側には前記ネジ軸44、44a
を挿通する貫通孔47、47a を貫設すると共に、該貫通孔
47、47a の軸方向中間部位には前記移動ナット45、45a
が遊嵌状に嵌まり込む矩形状のナット装着孔48、48a を
穿設し、これらを組み立てている。
材46の両側縁より垂下形成された支持片49、49a 間に横
架している。
ついては、図21および図22に示す様に、カセット本体16
における下方開口部18側の前後夫々の側壁20、20a 間に
ネジ軸44、44a を固定する様に横架すると共に、該ネジ
軸44、44a には夫々移動ナット45、45a を螺合してい
る。
く形成した板状部材46の前後側には前記ネジ軸44、44a
が貫通する貫通孔47、47a が貫設されると共に、該貫通
孔47、47a の軸方向中間部位には前記移動ナット45、45
a が遊嵌状に嵌まり込む矩形状のナット装着孔48、48a
を穿設し、貫通孔47、47a にはネジ軸44、44a を挿通さ
せると共に、ナット装着孔48、48a 内に移動ナット45、
45a を位置させて組み立てる。
材46の中間部位を開口形成し、かかる開口部に横架して
いる。
くしてカセット本体16の前後の延長部分を挿入可能にす
ると共に、かかる延長部位にネジ軸44、44a を設けるこ
とにより、他の実施例における車輪部17と同一の大きさ
の部品を使用することが出来たり、他の実施例のカセッ
ト本体16も装着可能である。
ついては、図23および図24に示す様に、カセット本体16
の前後壁50、50a を円弧状に形成して略平面視小判形と
成すと共に、取付凹部15、15a …の前後壁51、51a も円
弧状に形成し、かかるカセット本体16の鉛直方向を軸芯
として周方向に回転自在に取付凹部15、15a …に内装
し、一方取付凹部15、15a …の前後における主体部2に
は断面逆T字状にし、且つ円弧状のガイド切欠溝52、52
a を形成すると共に、該ガイド切欠溝52、52a 内に移動
コマ53、53a を移動自在に内装すると共に、該移動コマ
53、53a にカセット本体16の前後端より突設する支持突
片54、54a を挿通させた締付ネジ55、55aを螺合させて
いる。
トが形成されたネジ頭部56、56a を有し、該ネジ頭部5
6、56a の内方を透明材質から成る透過部57と成してい
る。
ついては、図25に示す様に上記と同様にしてカセット本
体16の鉛直方向を軸芯として周方向に回転自在に取付凹
部15、15a …に内装し、カセット本体16の前後壁に磁性
部材38若しくは永久磁石37を周方向に所定間隔をもって
配設すると共に、カセット本体16の前後壁にも磁性部材
38若しくは永久磁石37を周方向に所定間隔をもって配設
している。
り、該マーク58は滑走体1の滑走方向Aを表示する様に
主体部2の上面に矢印又は点表示等を施すものにして、
その手段としては印刷、シール接着或いは薄板嵌着等に
て行い、又主体部2の上面にはネームプレート、銘板取
付部を設けたり、主体部2自体をカラーリングしても良
い。
場合に使用するゴム板であり、該ゴム板59は滑走体1が
滑走する滑走面Sと、標的であるティー60を有し、材質
は硬質ゴムを使用し、例えば80〜100度のゴム硬度
のものが適し、ゴム板59の表面は平滑と成して床面等に
敷設可能で、運搬時に巻装することも可能と成し、ゴム
板59の大きさは、例えば横800mm、長さ1800mm等
と成し、又ゴム板59の周囲にはテーパー面61、61a と成
して競技者が躓くことを防止している。
ツ用具の滑走体の作用について説明すると、先ず、競技
方法については、カーリング、ユニカールと同様の競技
形態で使用し、競技者は一方の脚を跪いた状態にて掌を
滑走方向A前方に向ける様に手首を曲げ、床又はゴム板
59の滑走面Sに載せた滑走体1のハンドル3の取付部7
を把持し、そして掌を滑走方向A前方に押し出す様にし
てティー60に向かって滑走体を滑走させて自チーム、他
チームの滑走体に衝突させ、そのカーンと云う衝突音を
楽しみながらティー60に到達させ、ティー60の同心円上
の得点円内に多数の滑走体を投擲したチームを勝者とす
る。
方へ傾斜させているため、掌を取手部7に押し当てて滑
走させることにより、目標であるティー60に対する力加
減を微妙にコントロートする。
指入れ凹部29、29a に指先を挿入してカセット本体16に
おける係合帯片21、21a を押圧し、該係合帯片21、21a
を弾性変形させることにより、係止爪23、23a と係合段
部28、28a との係合状態を解除し、しかる後手前に引き
抜くことによって取り外したり、又装着する際には取付
凹部15、15a …内に挿入することにより、係合帯片21、
21a の弾性変形した状態で挿入され、係合帯片21、21a
の係止爪23、23a が係合段部28、28a に達した時に弾性
復元して係止爪23、23a は係合段部28、28a と係合して
固定される。
脱については、指入れ凹部29、29aに指先を挿入してカ
セット本体16を挾持して手前に引き抜くことにより、ボ
ール33がスプリング32の弾発力に抗して内方へ移動し、
これによりボール33と係合凹部34との係合状態を解除し
て取り外したり、又装着する際には取付凹部15、15a…
内に挿入することにより、スプリング32の弾発力に抗し
て内方へ移動したボール33は、係合凹部34に達した時に
係合凹部34と係合して固定される。
いては、指入れ凹部29、29a に指先を挿入してカセット
本体16を挾持して手前に引き抜くことより、係合板片36
が弾性変形して係合突起35と係合凹部34との係合状態を
解除して取り外したり、又装着する際には取付凹部15、
15a …内に挿入することにより、係合板片36が弾性変形
した状態で挿入され、係合突起35が係合凹部34に達した
時に弾性復元して係合突起35は係合凹部34と係合して固
定される。
凹部29、29a に指先を挿入してカセット本体16を挾持し
て永久磁石37の吸着保持力に抗して手前に引き抜いて取
り外したり、又装着する際には取付凹部15、15a …内に
挿入することにより、永久磁石37の吸着力によって磁性
部材38が吸着されて吸着保持される。
ス40を緩めることにより取り外したり、又装着する際に
は取付ビス40をビス受け突片39を通して主体部2のメネ
ジ部に螺入することにより固定する。
方向Aへの方向性の調整については、転動体4として第
1の転動体4a乃至第12の転動体4lまでの種類があるた
め、組み合わせは数多く存在し、ここでは代表的な場合
について説明するが、当然ながら他の組み合わせでも可
能となることは云うまでもない。
は、図14に示す様に転動体4を三輪形態にて装着するも
のにして、第1の転動体4a乃至第7の転動体4gから適宜
選択した転動体4を前輪側および後輪側に装着し、かか
る後輪側の転動体4間の中心ラインCLに前輪側の転動
体4の中心Cを一致させたり、又前輪側に第1の転動体
4a乃至第7の転動体4gの代わりに第9および第10の転動
体4i、4jを装着し、第9の転動体4iにあっては、大径部
42を回転操作して支持軸24を軸方向へ移動させ、該支持
軸24の中間位置に固定する車輪部17の中心Cを後輪側の
転動体4間の中心ラインCLに一致させて調整する。
ては移動ナット45、45a を回転操作し、該移動ナット4
5、45a をネジ軸44、44a の軸方向である左右どちらか
に移動させると、これに連動して板状部材46も同方向へ
移動することにより、支持片49、49a にて支持している
車輪部17の中心Cを後輪側の転動体4間の中心ラインC
Lに一致させて調整する。
ンにて滑走体1を走行させる場合には、前輪に装着する
転動体4の車輪部17の中心Cを、後輪の転動体4間の中
心ラインCLに対して左右へ移動させて調整するもので
ある。
方向A前後を逆に装着することによりフックライン若し
くはスライスラインが可能と成り、又第9の転動体4iの
場合にはロックナット43、43a を緩めて支持軸24を回転
可能と成し、しかる後大径部42を回転操作して支持軸24
を螺動させて車輪部17を左右方向へ移動させて車輪部17
の中心Cを後輪側の転動体4間の中心ラインCLに対し
て左右に変位させることにより、フックライン若しくは
スライスラインと成る。
には移動ナット45、45a を回転操作し、該移動ナット4
5、45a をネジ軸44、44a の軸方向である左右どちらか
に移動させると、これに連動して板状部材46も同方向へ
移動することと成り、これによって支持片49、49a 等に
て支持している車輪部17の中心Cを後輪側の転動体4間
の中心ラインCLに対して左右に変位させてフックライ
ン若しくはスライスラインとする。
を装着してフックライン若しくはスライスラインにて滑
走体1を走行させるには、前輪に装着する転動体4の車
輪部17の進行角度Bを変化させることにより、スライス
ラインと成したり、フックラインと成したりするのであ
る。
ネジ55、55a を緩めることにより、カセット本体16の支
持突片54、54a と移動コマ53、53a とによって挾持固定
されている状態が解除させ、しかる後指入れ凹部29、29
a に指先を挿入してカセット本体16を挾持しながら、適
宜選択する周方向へ回転させて車輪部17の進行角度Bを
競技状況に応じて可変設定し、その後設定した位置にて
再度締付ネジ55、55aを締めつけて固定してフックライ
ン若しくはスライスラインとする。
無段階にて調整可能である。
29、29a に指先を挿入してカセット本体16を挾持した状
態にて周方向へ永久磁石37の吸着保持力に抗して回転さ
せて任意位置で挾持力を解除、即ち指先を外すとかかる
位置にて対向する永久磁石37に磁性部材38が吸着されて
保持され、この結果フックラインFL若しくはスライス
ラインSLとなる。
ドル3を設けると共に、主体部2底部における前後位置
に取付凹部15、15a …を形成し、一方カセット本体16内
に車輪部17を内装して転動体4と成し、該転動体4を取
付凹部15、15a …に着脱自在に装着したので、転動体4
を滑走面Sに載せた状態での重量物である滑走体1の保
管時若しくは滑走体1の取り扱いによる落下時には、荷
重が直接車輪部17に作用することにより、回転ブレ等に
よる滑走性能の低下等の不具合が発生するも、転動体4
が着脱自在のため迅速に交換出来、又転動体4はカセッ
ト本体16をユニット化していることにより、滑走体1に
使用する転動体4を共通化することが出来、このため転
動体4の車輪部17を移動自在にすれば、滑走軌道を競技
中において直ちに調整することが可能と成る。
体1がスムーズ、軽快に滑走し、手軽にカーリング競技
を行うことが出来、又滑走抵抗が減少して氷上リンク或
いはワックスの様な付属物、準備作業も必要とせず、体
育館、工場の片隅、廊下等の任意場所で競技可能となっ
たり、衣服等の汚濁防止を図ることが出来る。
し、左右に位置する転動体4間の中心ラインに対して他
の転動体4における車輪部17の中心を左右移動自在と成
したり、車輪部16の進行角度を調整自在と成したので、
上記と同様なる効果に加えて競技中における投擲コース
(直線、フック、スライス等)の選択、或いはかかるコ
ースの微調整を可能にすると共に、転動体4を着脱自在
と成していることにより、上記のコース選択、微調整作
業を迅速に行え、この結果競技をスムーズに進行させた
り、競技自体に変化性を具有させることが出来る等その
実用的効果甚だ大なるものである。
滑走体の側面図である。
面図である。
図である。
す滑走体の底面図である。
の底面図である。
の底面図である。
あ。
Claims (3)
- 【請求項1】 主体部上部にハンドルを設けると共に、
主体部底部における前後位置に取付凹部を形成し、一方
カセット本体内に車輪部を内装して転動体と成し、該転
動体を取付凹部に着脱自在に装着したことを特徴とする
レクリエーションスポーツ用具の滑走体。 - 【請求項2】 転動体の装着を三輪形態と成し、左右に
位置する転動体間の中心ラインに対して他の転動体にお
ける車輪部の中心を左右移動自在と成したことを特徴と
する請求項1記載のレクリエーションスポーツ用具の滑
走体。 - 【請求項3】 転動体における車輪部の進行角度を調整
自在と成したことを特徴とする請求項1記載のレクリエ
ーションスポーツ用具の滑走体。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11382893A JP2928048B2 (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | レクリエーションスポーツ用具の滑走体 |
| GB9406919A GB2277039B (en) | 1993-04-15 | 1994-04-07 | Gliding object as recreational sporting goods |
| AU59414/94A AU672875B2 (en) | 1993-04-15 | 1994-04-12 | Gliding object as recreational sporting goods |
| DE4412627A DE4412627C2 (de) | 1993-04-15 | 1994-04-13 | Als Erholungssportartikel dienender Rollstock |
| CA002121284A CA2121284C (en) | 1993-04-15 | 1994-04-14 | Gliding object as recreational sporting goods |
| FR9404442A FR2706133B1 (fr) | 1993-04-15 | 1994-04-14 | Objet glissant se présentant sous la forme d'un article de sport de loisir. |
| ITMI940729A IT1269322B (it) | 1993-04-15 | 1994-04-15 | Oggetto scivolante per l'uso come articolo sportivo ricreativo |
| KR1019940007945A KR0159581B1 (ko) | 1993-04-15 | 1994-04-15 | 오락용 스포츠 용품으로서의 활주체 |
| US08/441,675 US5474293A (en) | 1993-04-15 | 1995-05-15 | Gliding object for game of curling |
| HK96197A HK96197A (en) | 1993-04-15 | 1997-06-26 | Gliding object as recreational sporting goods |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11382893A JP2928048B2 (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | レクリエーションスポーツ用具の滑走体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06296720A true JPH06296720A (ja) | 1994-10-25 |
| JP2928048B2 JP2928048B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=14622068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11382893A Expired - Lifetime JP2928048B2 (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | レクリエーションスポーツ用具の滑走体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928048B2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-15 JP JP11382893A patent/JP2928048B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2928048B2 (ja) | 1999-07-28 |
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