JPH0629672A - 筐体転倒防止装置および方法 - Google Patents
筐体転倒防止装置および方法Info
- Publication number
- JPH0629672A JPH0629672A JP18384292A JP18384292A JPH0629672A JP H0629672 A JPH0629672 A JP H0629672A JP 18384292 A JP18384292 A JP 18384292A JP 18384292 A JP18384292 A JP 18384292A JP H0629672 A JPH0629672 A JP H0629672A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- housing
- pulled out
- fall prevention
- side locking
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数台のシャーシを引出したときに起きる筐
体の転倒を防止する。 【構成】 筐体内面に取り付けられる筐体側係止具10
は、軸13を中心に開閉自在に形成されている。軸13
にはバネ14が設けられ、このバネ14によって筐体側
係止具10は常時開く方向に付勢されている。筐体側係
止具10の上下2箇所には凸部15,16が設けられて
いる。また、シャーシ側面に取り付けられるシャーシ側
係止具20,25は断面が略コ字状に形成され、その略
中央に角孔21,26が設けられている。そして、2台
のシャーシを同時に、または一方のシャーシを引出した
状態で他方のシャーシを引出そうとすると、凸部15,
16のいずれかが角孔21,26に係合し、シャーシの
移動を阻止する。
体の転倒を防止する。 【構成】 筐体内面に取り付けられる筐体側係止具10
は、軸13を中心に開閉自在に形成されている。軸13
にはバネ14が設けられ、このバネ14によって筐体側
係止具10は常時開く方向に付勢されている。筐体側係
止具10の上下2箇所には凸部15,16が設けられて
いる。また、シャーシ側面に取り付けられるシャーシ側
係止具20,25は断面が略コ字状に形成され、その略
中央に角孔21,26が設けられている。そして、2台
のシャーシを同時に、または一方のシャーシを引出した
状態で他方のシャーシを引出そうとすると、凸部15,
16のいずれかが角孔21,26に係合し、シャーシの
移動を阻止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引出し式シャ−シが収
納された筐体の転倒を防止する装置および方法に関す
る。
納された筐体の転倒を防止する装置および方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自立型の電子装置は、図5に示すよう
に、磁気テープを内蔵したシャーシ1,2が筐体3内に
引出し自在に収納されている。このシャーシ1,2は一
般に筐体3の上部に設けられており、シャーシ1,2を
同時に引出してしまうと、シャーシ1,2の重量が大き
い場合は筐体3が転倒する危険があった。これの防止策
として、例えば図6に示すように、筐体3の前側下部に
支持脚4を取り付けたり、または筐体3の後側下部に重
量物5を設けたりしていた。しかし、支持脚4を取り付
けると外観上の体裁が悪いだけでなく作業者が支持脚4
に足を引掛ける危険性があり、また重量物5を設けると
大きな空間が必要となり、小型軽量化に対し逆行するこ
ととなる。
に、磁気テープを内蔵したシャーシ1,2が筐体3内に
引出し自在に収納されている。このシャーシ1,2は一
般に筐体3の上部に設けられており、シャーシ1,2を
同時に引出してしまうと、シャーシ1,2の重量が大き
い場合は筐体3が転倒する危険があった。これの防止策
として、例えば図6に示すように、筐体3の前側下部に
支持脚4を取り付けたり、または筐体3の後側下部に重
量物5を設けたりしていた。しかし、支持脚4を取り付
けると外観上の体裁が悪いだけでなく作業者が支持脚4
に足を引掛ける危険性があり、また重量物5を設けると
大きな空間が必要となり、小型軽量化に対し逆行するこ
ととなる。
【0003】そこで、特開昭58−178598号公報
に記載されているように、複数台のシャ−シのうち、1
台のシャーシが引出されると他のシャーシを筐体にロッ
クするロック機構を設けたものものや、特開昭63−7
9399号公報に記載されているように、複数台のシャ
−シを互にワイヤで連結し、1台のシャーシが引出され
るとワイヤに張力が作用して、他のシャーシが移動でき
ないようにしたものが提案されている。
に記載されているように、複数台のシャ−シのうち、1
台のシャーシが引出されると他のシャーシを筐体にロッ
クするロック機構を設けたものものや、特開昭63−7
9399号公報に記載されているように、複数台のシャ
−シを互にワイヤで連結し、1台のシャーシが引出され
るとワイヤに張力が作用して、他のシャーシが移動でき
ないようにしたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術のうち、ロック機構を設けたものでは、複数台の
シャ−シを同時に引出す場合は、ロック機構が働かず、
すなわち複数台のシャ−シの引出しが可能となってしま
う欠点がある。また、ワイヤで連結したものでは、ワイ
ヤが1台分のシャーシの引出し長さの余長を持つので、
複数台のシャーシを同時にその余長分までは引き出すこ
とが可能となってしまう。したがって、上記2つの従来
技術では依然として筐体転倒の可能性があり、転倒の危
険性の全くない転倒防止装置が要望されている。
来技術のうち、ロック機構を設けたものでは、複数台の
シャ−シを同時に引出す場合は、ロック機構が働かず、
すなわち複数台のシャ−シの引出しが可能となってしま
う欠点がある。また、ワイヤで連結したものでは、ワイ
ヤが1台分のシャーシの引出し長さの余長を持つので、
複数台のシャーシを同時にその余長分までは引き出すこ
とが可能となってしまう。したがって、上記2つの従来
技術では依然として筐体転倒の可能性があり、転倒の危
険性の全くない転倒防止装置が要望されている。
【0005】本発明の目的は、転倒の危険性を完全に解
消した筐体転倒防止装置および方法を提供することであ
る。
消した筐体転倒防止装置および方法を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の筐体転倒防止装置は、筐体内に複数段に設
けられた引出し式シャ−シのうち、1台ずつのシャーシ
の引出しを許可し、1台のシャーシが引出されると他の
シャーシを前記筐体内に係止する係止手段を備えたもの
である。
に、本発明の筐体転倒防止装置は、筐体内に複数段に設
けられた引出し式シャ−シのうち、1台ずつのシャーシ
の引出しを許可し、1台のシャーシが引出されると他の
シャーシを前記筐体内に係止する係止手段を備えたもの
である。
【0007】また、本発明の筐体転倒防止装置は、引出
し式シャ−シが収納された筐体内に上下方向に取り付け
られ、上下2箇所に凸部を有し且つ常時開く方向に付勢
された蝶番状の筐体側係止手段と、前記シャーシの側面
側に設けられ前記凸部に係合する穴部を有するシャーシ
側係止手段とを備え、前記シャーシが複数段設けられ、
該シャ−シのうちの1台が引き出された時は、前記筐体
側係止手段が開いて、前記凸部と前記穴部との係合によ
り他のシャーシを前記筐体内に係止するものである。
し式シャ−シが収納された筐体内に上下方向に取り付け
られ、上下2箇所に凸部を有し且つ常時開く方向に付勢
された蝶番状の筐体側係止手段と、前記シャーシの側面
側に設けられ前記凸部に係合する穴部を有するシャーシ
側係止手段とを備え、前記シャーシが複数段設けられ、
該シャ−シのうちの1台が引き出された時は、前記筐体
側係止手段が開いて、前記凸部と前記穴部との係合によ
り他のシャーシを前記筐体内に係止するものである。
【0008】また、本発明のシャーシ収納用筐体は、上
記筐体側係止手段が取り付けられたものである。
記筐体側係止手段が取り付けられたものである。
【0009】また、本発明のシャーシは、上記シャーシ
側係止手段が取り付けられたものである。
側係止手段が取り付けられたものである。
【0010】さらに、本発明の筐体転倒防止方法は、筐
体内に複数段に設けられた引出し式シャ−シのうち、1
台ずつのシャーシの引出しを許可し、1台のシャーシが
引出されると他のシャーシを前記筐体内に係止すること
により、前記筐体の転倒を防止することである。
体内に複数段に設けられた引出し式シャ−シのうち、1
台ずつのシャーシの引出しを許可し、1台のシャーシが
引出されると他のシャーシを前記筐体内に係止すること
により、前記筐体の転倒を防止することである。
【0011】
【作用】本発明によれば、筐体内に収納されたシャーシ
を引出す場合、1台のシャーシが引出されると他のシャ
ーシは筐体に係止され移動が阻止される。そして、引出
したシャーシを元に収納すると他のシャーシの係止が解
除される。このように、シャーシを引出すときは1台ず
つ交互にしか引出すことができず、しかも同時に複数台
のシャーシを引出すこともできないため、複数台のシャ
ーシ引出しによる筐体の転倒事故を完全に防止できる。
を引出す場合、1台のシャーシが引出されると他のシャ
ーシは筐体に係止され移動が阻止される。そして、引出
したシャーシを元に収納すると他のシャーシの係止が解
除される。このように、シャーシを引出すときは1台ず
つ交互にしか引出すことができず、しかも同時に複数台
のシャーシを引出すこともできないため、複数台のシャ
ーシ引出しによる筐体の転倒事故を完全に防止できる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に従って説
明する。図1は本発明に係る筐体転倒防止装置の外観を
示している。本発明の筐体転倒防止装置は、筐体内面に
取り付けられる筐体側係止具10とシャーシ側面に取り
付けられるシャーシ側係止具20,25とから構成され
ている。図において、筐体側係止具10は板状部材1
1,12が軸13を中心に開閉自在に形成され、いわゆ
る蝶番と同様な動作をするようになっている。そして、
前記軸13にはバネ14が設けられ、このバネ14によ
って筐体側係止具10は常時開く方向に付勢されている
が、その開度θは所定の角度以内に設定されている。板
状部材11の上下2箇所には凸部15,16が設けら
れ、その凸部15,16の先端は幅L1に形成されてい
る。また、板状部材12には貫通孔17が等間隔に形成
され、これらの貫通孔17に通したビス等により筐体側
係止具10を筐体内面に固定することができる。
明する。図1は本発明に係る筐体転倒防止装置の外観を
示している。本発明の筐体転倒防止装置は、筐体内面に
取り付けられる筐体側係止具10とシャーシ側面に取り
付けられるシャーシ側係止具20,25とから構成され
ている。図において、筐体側係止具10は板状部材1
1,12が軸13を中心に開閉自在に形成され、いわゆ
る蝶番と同様な動作をするようになっている。そして、
前記軸13にはバネ14が設けられ、このバネ14によ
って筐体側係止具10は常時開く方向に付勢されている
が、その開度θは所定の角度以内に設定されている。板
状部材11の上下2箇所には凸部15,16が設けら
れ、その凸部15,16の先端は幅L1に形成されてい
る。また、板状部材12には貫通孔17が等間隔に形成
され、これらの貫通孔17に通したビス等により筐体側
係止具10を筐体内面に固定することができる。
【0013】また、シャーシ側係止具20,25は断面
が略コ字状に形成され、その略中央に角孔21,26が
設けられている。角孔21,26の幅L2は凸部15,
16の幅L1より大きく形成され、凸部15,16が抵
抗なく角孔21,26に係合できるようになっている。
さらに、シャーシ側係止具20,25には貫通孔22,
27が形成され、これらの貫通孔22,27に通したビ
ス等によりシャーシ側係止具20,25をシャーシ側面
に固定することができる。
が略コ字状に形成され、その略中央に角孔21,26が
設けられている。角孔21,26の幅L2は凸部15,
16の幅L1より大きく形成され、凸部15,16が抵
抗なく角孔21,26に係合できるようになっている。
さらに、シャーシ側係止具20,25には貫通孔22,
27が形成され、これらの貫通孔22,27に通したビ
ス等によりシャーシ側係止具20,25をシャーシ側面
に固定することができる。
【0014】図2は図1の筐体転倒防止装置を筐体内に
取り付けた様子を示している。図に示すように、シャ−
シ30,31は筐体32の内面に固定された伸縮レ−ル
33上に設置され、筐体32に対して自由に引出し操作
ができるようになっている。そして、筐体側係止具10
は筐体32の内面に取り付けられ、シャーシ側係止具2
0,25はシャ−シ30,31の側面にそれぞれ取り付
けられている。
取り付けた様子を示している。図に示すように、シャ−
シ30,31は筐体32の内面に固定された伸縮レ−ル
33上に設置され、筐体32に対して自由に引出し操作
ができるようになっている。そして、筐体側係止具10
は筐体32の内面に取り付けられ、シャーシ側係止具2
0,25はシャ−シ30,31の側面にそれぞれ取り付
けられている。
【0015】次に、上記筐体転倒防止装置の動作を図3
を用いて説明する。図3において、シャーシ収納時は、
筐体側係止具10の凸部15はシャーシ側係止具20上
の角孔21の手前に(断面A−A)、凸部16はシャーシ
側係止具25上の角孔26の手前に(断面B−B)それぞ
れ接触している。この状態では、筐体側係止具10はバ
ネ14の力に抗して閉じる方向に付勢されている。ここ
で、シャーシ30のみを引き出す場合、シャーシ31は
収納された状態であるから凸部16が角孔26の手前に
接触しており、筐体側係止具10は閉じる方向に付勢さ
れたままの状態を維持し(断面B−B)、このため、シャ
ーシ30を自由に引き出すことができる(断面A−A)。
次にシャーシ30を引出した状態でシャーシ31を引き
出す場合、シャーシ31を僅かに移動させると凸部16
が角孔26の所にくるが、この場合は凸部15はフリー
な状態である(断面A−A)ので、筐体側係止具10はバ
ネ14の反力で容易に開き、凸部16が角孔26に係合
する。そして、板状部材11,12の開度θ(図1参
照)が所定の角度以上にはならないように設定されてい
るので、凸部16と角孔26との係合によりシャ−シ3
1の移動を阻止することができる(断面B−B)。
を用いて説明する。図3において、シャーシ収納時は、
筐体側係止具10の凸部15はシャーシ側係止具20上
の角孔21の手前に(断面A−A)、凸部16はシャーシ
側係止具25上の角孔26の手前に(断面B−B)それぞ
れ接触している。この状態では、筐体側係止具10はバ
ネ14の力に抗して閉じる方向に付勢されている。ここ
で、シャーシ30のみを引き出す場合、シャーシ31は
収納された状態であるから凸部16が角孔26の手前に
接触しており、筐体側係止具10は閉じる方向に付勢さ
れたままの状態を維持し(断面B−B)、このため、シャ
ーシ30を自由に引き出すことができる(断面A−A)。
次にシャーシ30を引出した状態でシャーシ31を引き
出す場合、シャーシ31を僅かに移動させると凸部16
が角孔26の所にくるが、この場合は凸部15はフリー
な状態である(断面A−A)ので、筐体側係止具10はバ
ネ14の反力で容易に開き、凸部16が角孔26に係合
する。そして、板状部材11,12の開度θ(図1参
照)が所定の角度以上にはならないように設定されてい
るので、凸部16と角孔26との係合によりシャ−シ3
1の移動を阻止することができる(断面B−B)。
【0016】なお、シャーシ31を引出した状態でシャ
ーシ30を引出そうとした場合は、凸部15が角孔21
に係合することによりシャーシ30の移動を阻止するこ
とができる。
ーシ30を引出そうとした場合は、凸部15が角孔21
に係合することによりシャーシ30の移動を阻止するこ
とができる。
【0017】また、本実施例では、シャーシ30,31
を同時に引出そうとしても、凸部15,16が同時に角
孔21,26に係合してシャ−シ30,31の移動を阻
止するため、シャーシ30,31のどちらも引出すこと
ができない。つまり、引出す場合は、シャーシを1台ず
つ引出さなければならない。
を同時に引出そうとしても、凸部15,16が同時に角
孔21,26に係合してシャ−シ30,31の移動を阻
止するため、シャーシ30,31のどちらも引出すこと
ができない。つまり、引出す場合は、シャーシを1台ず
つ引出さなければならない。
【0018】本実施例によれば、シャーシ30,31の
うち1台ずつしか引出すことができず、しかも既に引出
したシャーシを筐体32内に収納しなければ、他のシャ
ーシを引出すことができないので、シャーシ引出しによ
る筐体32の転倒事故を完全に防止することができる。
うち1台ずつしか引出すことができず、しかも既に引出
したシャーシを筐体32内に収納しなければ、他のシャ
ーシを引出すことができないので、シャーシ引出しによ
る筐体32の転倒事故を完全に防止することができる。
【0019】図4は本発明の他の実施例を示している。
本実施例は角孔35をシャーシ30の側面に直接形成
し、この角孔35に筐体側係止具10の凸部15が係合
して、シャーシ30の移動を阻止するようにしたもので
ある。なお、図ではシャーシ30側のみを示しシャーシ
31側は省略してあるが、シャーシ31側にも同様に筐
体側係止具10の凸部16に係合する角孔が形成されて
いる。
本実施例は角孔35をシャーシ30の側面に直接形成
し、この角孔35に筐体側係止具10の凸部15が係合
して、シャーシ30の移動を阻止するようにしたもので
ある。なお、図ではシャーシ30側のみを示しシャーシ
31側は省略してあるが、シャーシ31側にも同様に筐
体側係止具10の凸部16に係合する角孔が形成されて
いる。
【0020】本実施例によれば、シャーシ30,31に
角孔を設けるだけでよいので構造を簡略化できる。
角孔を設けるだけでよいので構造を簡略化できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1台のシャーシだけしか引出すことができず、しかも他
のシャーシを引出すには既に引出したシャーシを収納し
てからでないと引出せないため、複数台のシャーシ引出
しによる筐体転倒事故を完全に防止することができる。
1台のシャーシだけしか引出すことができず、しかも他
のシャーシを引出すには既に引出したシャーシを収納し
てからでないと引出せないため、複数台のシャーシ引出
しによる筐体転倒事故を完全に防止することができる。
【図1】本発明の筐体転倒防止装置の構成を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1の筐体転倒防止装置を設置した筐体の斜視
図である。
図である。
【図3】図2の断面A−A及び断面B−Bにおける動作
を示した説明図である。
を示した説明図である。
【図4】本発明の他の実施例を示した図である。
【図5】一般的な自立型の電子装置を示した斜視図であ
る。
る。
【図6】従来技術による筐体転倒防止装置の構成を示す
図である。
図である。
【符号の説明】 10 筐体側係止具 11,12 板状部材 13 軸 14 バネ 15,16 凸部 20,25 シャーシ筐体側係止具 21,26,35 角孔 30,31 シャーシ 32 筐体 33 伸縮レール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 根本 文彦 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 日 立プロセスコンピュータエンジニアリング 株式会社内 (72)発明者 川見 桂吾 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 日 立プロセスコンピュータエンジニアリング 株式会社内 (72)発明者 坂門 剛志郎 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 日 立プロセスコンピュータエンジニアリング 株式会社内 (72)発明者 鈴木 一良 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内
Claims (9)
- 【請求項1】 筐体内に複数段に設けられた引出し式シ
ャ−シのうち、1台ずつのシャーシの引出しを許可し、
1台のシャーシが引出されると他のシャーシを前記筐体
内に係止する係止手段を備えた筐体転倒防止装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の筐体転倒防止装置におい
て、前記係止手段は、上段部のシャーシに対して設けら
れることを特徴とする筐体転倒防止装置。 - 【請求項3】 引出し式シャ−シが収納された筐体内に
上下方向に取り付けられ、上下2箇所に凸部を有し且つ
常時開く方向に付勢された蝶番状の筐体側係止手段と、
前記シャーシの側面側に設けられ前記凸部に係合する穴
部を有するシャーシ側係止手段とを備え、前記シャーシ
が複数段設けられ、該シャ−シのうちの1台が引き出さ
れた時は、前記筐体側係止手段が開いて、前記凸部と前
記穴部との係合により他のシャーシを前記筐体内に係止
する筐体転倒防止装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の筐体転倒防止装置におい
て、前記両係止手段は、上部2段のシャーシに対して設
けられることを特徴とする筐体転倒防止装置。 - 【請求項5】 請求項3記載の筐体転倒防止装置におい
て、前記穴部は前記シャーシの側面に取り付けられた係
止具に形成されていることを特徴とする筐体転倒防止装
置。 - 【請求項6】 請求項3記載の筐体転倒防止装置におい
て、前記穴部は前記シャーシ本体の側面に形成されてい
ることを特徴とする筐体転倒防止装置。 - 【請求項7】 請求項3記載の筐体側係止手段が取り付
けられたシャーシ収納用筐体。 - 【請求項8】 請求項3記載のシャーシ側係止手段が取
り付けられたシャーシ。 - 【請求項9】 筐体内に複数段に設けられた引出し式シ
ャ−シのうち、1台ずつのシャーシの引出しを許可し、
1台のシャーシが引出されると他のシャーシを前記筐体
内に係止することにより、前記筐体の転倒を防止する筐
体転倒防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4183842A JP2814328B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 筐体転倒防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4183842A JP2814328B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 筐体転倒防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629672A true JPH0629672A (ja) | 1994-02-04 |
| JP2814328B2 JP2814328B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=16142797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4183842A Expired - Fee Related JP2814328B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 筐体転倒防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2814328B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839137U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | 日本電気株式会社 | 二重引出防止機構 |
| JPS5849477U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-04 | 富士通株式会社 | 多段積み搭載ロツカにおける複数ユニツト同時引出し防止機構 |
| JPH0211381U (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-24 | ||
| JP3000077U (ja) * | 1994-01-10 | 1994-07-26 | 日本テクス工業株式会社 | 包装用コーナー緩衝材 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP4183842A patent/JP2814328B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2814328B2 (ja) | 1998-10-22 |
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