JPH06296763A - 滑り台 - Google Patents
滑り台Info
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- JPH06296763A JPH06296763A JP11251293A JP11251293A JPH06296763A JP H06296763 A JPH06296763 A JP H06296763A JP 11251293 A JP11251293 A JP 11251293A JP 11251293 A JP11251293 A JP 11251293A JP H06296763 A JPH06296763 A JP H06296763A
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主滑走路と補助滑走路との分岐部または集合
部での円滑な移行を安全に行なうことができるようにす
る。 【構成】 所望の角度θで分岐された主滑走路1と補助
滑走路2,3との各々の接続部位1a,2a,3a間に
接続部材20を介在する。この接続部材20は、滑走面
板21に多数の透孔22を整列させて設け、これら各々
の透孔22に、支軸31を介して回転自在に軸支された
転動ボール30の一部30aを表面側に突出させる。こ
れら各々の転動ボール30の支軸31の中心軸P−P
を、主滑走路1及び各々の補助滑走路2,3に対応する
範囲内においてそれぞれの滑走方向Y,Zに向け独立的
に角度(θ/2)を持たせる。接続部材20の各々の補
助滑走路2,3の接続部位に対応する二股状の基部20
aに水平方向に回転自在な振分部材40,40を設け
る。
部での円滑な移行を安全に行なうことができるようにす
る。 【構成】 所望の角度θで分岐された主滑走路1と補助
滑走路2,3との各々の接続部位1a,2a,3a間に
接続部材20を介在する。この接続部材20は、滑走面
板21に多数の透孔22を整列させて設け、これら各々
の透孔22に、支軸31を介して回転自在に軸支された
転動ボール30の一部30aを表面側に突出させる。こ
れら各々の転動ボール30の支軸31の中心軸P−P
を、主滑走路1及び各々の補助滑走路2,3に対応する
範囲内においてそれぞれの滑走方向Y,Zに向け独立的
に角度(θ/2)を持たせる。接続部材20の各々の補
助滑走路2,3の接続部位に対応する二股状の基部20
aに水平方向に回転自在な振分部材40,40を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば幼児あるいは
園児などの遊技施設として利用される滑り台に関するも
のである。
園児などの遊技施設として利用される滑り台に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の滑り台においては、主滑
走路の途中から左右の補助滑走路に向け分岐させてなる
構成を有するものがある。
走路の途中から左右の補助滑走路に向け分岐させてなる
構成を有するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来構造の滑り台にあっては、主滑走路と補助滑走
路との分岐部での接続が簡単な突合せ接合であるため
に、滑走中に、主滑走路から一方の補助滑走路側への選
択的な移行が円滑に行なうことができないばかりでな
く、中途半端な移行状態であると、分岐部での衝突によ
る怪我が多く、安全性に劣るという問題があった。
うな従来構造の滑り台にあっては、主滑走路と補助滑走
路との分岐部での接続が簡単な突合せ接合であるため
に、滑走中に、主滑走路から一方の補助滑走路側への選
択的な移行が円滑に行なうことができないばかりでな
く、中途半端な移行状態であると、分岐部での衝突によ
る怪我が多く、安全性に劣るという問題があった。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記の事情のもとになされ
たもので、その目的とするところは、主滑走路と補助滑
走路との分岐部または集合部での円滑な移行を安全に行
なうことができるようにした滑り台を提供することにあ
る。
たもので、その目的とするところは、主滑走路と補助滑
走路との分岐部または集合部での円滑な移行を安全に行
なうことができるようにした滑り台を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、傾斜状態で支持された左右一対の
手摺り枠間に多数の転動ローラを長手方向に所定の間隔
を存して回転自在に軸支させて並設した主滑走路と、こ
の主滑走路に対して所望の角度でもって分岐状態または
集合状態にて接続されかつ前記主滑走路と同様に左右一
対の手摺り枠間に多数の転動ローラを長手方向に所定の
間隔を存して回転自在に軸支させて並設してなる左右一
対の補助滑走路と、これら両補助滑走路と前記主滑走路
との各々の接続部位間に介在された接続部材とからなる
滑り台であって、この接続部材は、滑走面板に多数の透
孔を整列させて設け、これら各々の透孔に、支軸を介し
て回転自在に軸支された転動ボールの一部を表面側に突
出させてなるとともに、これら各々の転動ボールの支軸
の中心軸を、前記主滑走路及び各々の補助滑走路に対応
する範囲内においてそれぞれの滑走方向に向け独立的に
角度を持たせてなる一方、前記各々の補助滑走路の接続
部位に対応する二股状の基部に水平方向に回転自在な振
分部材を設けてなる構成としたものである。
ために、この発明は、傾斜状態で支持された左右一対の
手摺り枠間に多数の転動ローラを長手方向に所定の間隔
を存して回転自在に軸支させて並設した主滑走路と、こ
の主滑走路に対して所望の角度でもって分岐状態または
集合状態にて接続されかつ前記主滑走路と同様に左右一
対の手摺り枠間に多数の転動ローラを長手方向に所定の
間隔を存して回転自在に軸支させて並設してなる左右一
対の補助滑走路と、これら両補助滑走路と前記主滑走路
との各々の接続部位間に介在された接続部材とからなる
滑り台であって、この接続部材は、滑走面板に多数の透
孔を整列させて設け、これら各々の透孔に、支軸を介し
て回転自在に軸支された転動ボールの一部を表面側に突
出させてなるとともに、これら各々の転動ボールの支軸
の中心軸を、前記主滑走路及び各々の補助滑走路に対応
する範囲内においてそれぞれの滑走方向に向け独立的に
角度を持たせてなる一方、前記各々の補助滑走路の接続
部位に対応する二股状の基部に水平方向に回転自在な振
分部材を設けてなる構成としたものである。
【0006】
【作用】すなわち、この発明は、上記の構成を採用する
ことによって、主滑走路と補助滑走路との各々の接続部
位間に接続部材を介在し、この接続部材を、滑走面板に
多数の透孔を整列させて設け、これら各々の透孔に、支
軸を介して回転自在に軸支された転動ボールの一部を表
面側に突出させてなるとともに、これら各々の転動ボー
ルの支軸の中心軸を、主滑走路及び各々の補助滑走路に
対応する範囲内においてそれぞれの滑走方向に向け独立
的に角度を持たせてなるために、滑走路の滑走抵抗が各
々の滑走方向側に向け積極的に振り分けるような挙動を
呈し、これによって、分岐部または集合部での円滑な移
行が行なえる。
ことによって、主滑走路と補助滑走路との各々の接続部
位間に接続部材を介在し、この接続部材を、滑走面板に
多数の透孔を整列させて設け、これら各々の透孔に、支
軸を介して回転自在に軸支された転動ボールの一部を表
面側に突出させてなるとともに、これら各々の転動ボー
ルの支軸の中心軸を、主滑走路及び各々の補助滑走路に
対応する範囲内においてそれぞれの滑走方向に向け独立
的に角度を持たせてなるために、滑走路の滑走抵抗が各
々の滑走方向側に向け積極的に振り分けるような挙動を
呈し、これによって、分岐部または集合部での円滑な移
行が行なえる。
【0007】また、各々の補助滑走路の接続部位に対応
する二股状の基部に水平方向に回転自在な振分部材を設
けてなるために、主滑走路側から各々の補助滑走路側、
または各々の補助滑走路側から主滑走路側に向けての滑
走方向に対し、接触による振分部材の回転円盤の滑走方
向に応じた時計方向及び反時計方向の回転作用により、
各々の転動ボールの支軸の中心軸の角度変化による振分
効果を一層助長させる。
する二股状の基部に水平方向に回転自在な振分部材を設
けてなるために、主滑走路側から各々の補助滑走路側、
または各々の補助滑走路側から主滑走路側に向けての滑
走方向に対し、接触による振分部材の回転円盤の滑走方
向に応じた時計方向及び反時計方向の回転作用により、
各々の転動ボールの支軸の中心軸の角度変化による振分
効果を一層助長させる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照しな
がら詳細に説明すると、図1はこの発明に係る滑り台の
全体構成の要部を示す外観図で、図中1は主滑走路、2
及び3はこの主滑走路1に対して所望の角度θでもって
後述する接続部材20を介して左右対称的に分岐させた
補助滑走路である。
がら詳細に説明すると、図1はこの発明に係る滑り台の
全体構成の要部を示す外観図で、図中1は主滑走路、2
及び3はこの主滑走路1に対して所望の角度θでもって
後述する接続部材20を介して左右対称的に分岐させた
補助滑走路である。
【0009】これら主滑走路1及び各々の補助滑走路
2,3は、図2に示すように、アルミ板材からなる左右
一対の手摺り枠4,4の内側面間に多数の直管円筒状の
アルミパイプからなる転動ローラ5を長手方向に所定の
間隔を存して回転自在に軸支させて並設し、かつ、これ
ら各々の転動ローラ5の支軸6の先端部6aを、前記手
摺り枠4の外側面側に貫通させて突出させてなる構成を
有する。
2,3は、図2に示すように、アルミ板材からなる左右
一対の手摺り枠4,4の内側面間に多数の直管円筒状の
アルミパイプからなる転動ローラ5を長手方向に所定の
間隔を存して回転自在に軸支させて並設し、かつ、これ
ら各々の転動ローラ5の支軸6の先端部6aを、前記手
摺り枠4の外側面側に貫通させて突出させてなる構成を
有する。
【0010】そして、前記手摺り枠4の外側面の各々の
転動ローラ5の支軸先端部6aが突出する部位には、図
3に示すように、前記手摺り枠4とは異なる色にコント
ラストを持たせて着色された長尺なカバー部材7が長手
方向に沿ってビス8及びナット9により締結固定されて
設けられ、このカバー部材7により、前記各々の転動ロ
ーラ5の支軸6の先端部6aを外側から目隠しし得るよ
うになっているものである。
転動ローラ5の支軸先端部6aが突出する部位には、図
3に示すように、前記手摺り枠4とは異なる色にコント
ラストを持たせて着色された長尺なカバー部材7が長手
方向に沿ってビス8及びナット9により締結固定されて
設けられ、このカバー部材7により、前記各々の転動ロ
ーラ5の支軸6の先端部6aを外側から目隠しし得るよ
うになっているものである。
【0011】また、図中10は前記手摺り枠4の上端部
4aに被嵌された保護部材で、この保護部材は、図4に
示すように、例えばABS樹脂等の合成樹脂素材からな
る被嵌部材11と、この被嵌部材11と前記手摺り枠4
の上端部4aとの間に充填されたウレタン樹脂等の発泡
合成樹脂からなる充填部材12とで形成さていて、前記
被嵌部材11は、図5に示すように、長手方向に凹凸条
部11a,11bを有する蛇腹状に形成されている。
4aに被嵌された保護部材で、この保護部材は、図4に
示すように、例えばABS樹脂等の合成樹脂素材からな
る被嵌部材11と、この被嵌部材11と前記手摺り枠4
の上端部4aとの間に充填されたウレタン樹脂等の発泡
合成樹脂からなる充填部材12とで形成さていて、前記
被嵌部材11は、図5に示すように、長手方向に凹凸条
部11a,11bを有する蛇腹状に形成されている。
【0012】すなわち、前記保護部材10を手摺り枠4
の上端部4aに取り付けるには、まず、被嵌部材11を
手摺り枠4の上端部4aに被嵌した後、それらの間に形
成される空間部13にウレタン樹脂等の発泡性合成樹脂
液を注入し発泡硬化させて充填部材12を充填させるこ
とにより行なわれるもので、この充填部材12の充填作
用によって、従前のようなリベット止めを省略可能にし
ている。
の上端部4aに取り付けるには、まず、被嵌部材11を
手摺り枠4の上端部4aに被嵌した後、それらの間に形
成される空間部13にウレタン樹脂等の発泡性合成樹脂
液を注入し発泡硬化させて充填部材12を充填させるこ
とにより行なわれるもので、この充填部材12の充填作
用によって、従前のようなリベット止めを省略可能にし
ている。
【0013】さらに、図中20は前記主滑走路1と両補
助滑走路2,3との各々の接続部位1a,2a,3a間
に介在された接続部材である。
助滑走路2,3との各々の接続部位1a,2a,3a間
に介在された接続部材である。
【0014】この接続部材20は、図6及び図7に示す
ように、前記主滑走路1の接続部位1aと各々の補助滑
走路2,3の接続部位2a,3aとがY字形を呈するよ
うに形成された滑走面板21を備え、この滑走面板21
には、多数の透孔22が整列配置させて設けられてい
る。
ように、前記主滑走路1の接続部位1aと各々の補助滑
走路2,3の接続部位2a,3aとがY字形を呈するよ
うに形成された滑走面板21を備え、この滑走面板21
には、多数の透孔22が整列配置させて設けられてい
る。
【0015】そして、前記滑走面板21の裏面側には、
固定板23が所定の間隔を存して互いに対向させて設け
られ、この固定板23と滑走面板21との間には、前記
滑走面板21に設けた各々の透孔22に対応させてそれ
ぞれ配置された支持部材24が設けられている。
固定板23が所定の間隔を存して互いに対向させて設け
られ、この固定板23と滑走面板21との間には、前記
滑走面板21に設けた各々の透孔22に対応させてそれ
ぞれ配置された支持部材24が設けられている。
【0016】この支持部材24は、図8に示すように、
前記滑走面板21と固定板23との間のスペーサを兼用
する有底円筒体からなる転動ボール用ホルダ25と、こ
のホルダ25の上端部に相対向させて切欠き形成した軸
支部26,26と、前記ホルダ25の底部を前記固定板
23上に回転防止キャップ27を介して固定するボタン
ボルト28及びナット29とで構成されている。
前記滑走面板21と固定板23との間のスペーサを兼用
する有底円筒体からなる転動ボール用ホルダ25と、こ
のホルダ25の上端部に相対向させて切欠き形成した軸
支部26,26と、前記ホルダ25の底部を前記固定板
23上に回転防止キャップ27を介して固定するボタン
ボルト28及びナット29とで構成されている。
【0017】そして、前記支持部材24を構成するホル
ダ25は、前記固定板23上へのボタンボルト28及び
ナット29による締結固定時に、回転防止キャップ27
を介して水平方向に回転調整可能に位置決め固定される
ようになっている。
ダ25は、前記固定板23上へのボタンボルト28及び
ナット29による締結固定時に、回転防止キャップ27
を介して水平方向に回転調整可能に位置決め固定される
ようになっている。
【0018】また、図中30は前記支持部材24にて支
持された中空構造を有する転動ボールで、この転動ボー
ル30の中心部には、支軸31が挿入されていて、この
支軸31の両端部31a,31aは、前記支持部材24
のホルダ25の上端部に切欠き形成した軸支部26,2
6にガイドキャップ32,32を介して滑走方向X,
Y,Zに回転自在に軸支され、これによって、前記転動
ボール30の一部30aを前記滑走面板21に設けた各
々の透孔22の表面側に突出させてなる構成を有する。
持された中空構造を有する転動ボールで、この転動ボー
ル30の中心部には、支軸31が挿入されていて、この
支軸31の両端部31a,31aは、前記支持部材24
のホルダ25の上端部に切欠き形成した軸支部26,2
6にガイドキャップ32,32を介して滑走方向X,
Y,Zに回転自在に軸支され、これによって、前記転動
ボール30の一部30aを前記滑走面板21に設けた各
々の透孔22の表面側に突出させてなる構成を有する。
【0019】すなわち、前記各々の転動ボール30の支
軸31の中心軸P−Pは、図9に示すように、前記主滑
走路1の滑走方向Xに対応する中心軸O−Oに対する分
岐角θを有して分岐された各々の補助滑走路2,3に対
応する各々の滑走方向Y,Zの滑走範囲内において、そ
れぞれの滑走方向X,Y,Zに向け独立的に角度を持た
せ、例えば分岐角θに対して角度α(例えばα=θ/
2)を持たせることにより、前記主滑走路1の滑走抵抗
を各々の滑走方向Y,Z側に向け積極的に振り分けるよ
うな挙動を呈させるようになっているものである。
軸31の中心軸P−Pは、図9に示すように、前記主滑
走路1の滑走方向Xに対応する中心軸O−Oに対する分
岐角θを有して分岐された各々の補助滑走路2,3に対
応する各々の滑走方向Y,Zの滑走範囲内において、そ
れぞれの滑走方向X,Y,Zに向け独立的に角度を持た
せ、例えば分岐角θに対して角度α(例えばα=θ/
2)を持たせることにより、前記主滑走路1の滑走抵抗
を各々の滑走方向Y,Z側に向け積極的に振り分けるよ
うな挙動を呈させるようになっているものである。
【0020】さらに、図中40,40は前記接続部材2
0の各々の補助滑走路2,3の接続部位2a,3aに対
応する二股状の基部20aに設けた前後に大小一対の振
分部材で、この振分部材40は、図10に示すように、
前記滑走面板21上に露出させた回転円盤41と、この
回転円盤41を支持する回転軸部42と、この回転軸部
42をベアリング43を介して支持するホルダ44と、
このホルダ44をスペーサ部材45及びワッシャ46を
介して前記固定板23上に固定するボルト47とで構成
されている。
0の各々の補助滑走路2,3の接続部位2a,3aに対
応する二股状の基部20aに設けた前後に大小一対の振
分部材で、この振分部材40は、図10に示すように、
前記滑走面板21上に露出させた回転円盤41と、この
回転円盤41を支持する回転軸部42と、この回転軸部
42をベアリング43を介して支持するホルダ44と、
このホルダ44をスペーサ部材45及びワッシャ46を
介して前記固定板23上に固定するボルト47とで構成
されている。
【0021】すなわち、前記振分部材40は、図11に
示すように、前記主滑走路1側から各々の補助滑走路
2,3側に向けての滑走方向Y,Zに対し、接触による
前記回転円盤41,41の滑走方向Y,Zに応じた時計
方向及び反時計方向の回転作用により、前記各々の転動
ボール30の支軸31の中心軸P−Pの角度変化による
振分効果を一層助長させるような挙動を呈させることを
可能にしているものである。
示すように、前記主滑走路1側から各々の補助滑走路
2,3側に向けての滑走方向Y,Zに対し、接触による
前記回転円盤41,41の滑走方向Y,Zに応じた時計
方向及び反時計方向の回転作用により、前記各々の転動
ボール30の支軸31の中心軸P−Pの角度変化による
振分効果を一層助長させるような挙動を呈させることを
可能にしているものである。
【0022】なお、上記の実施例においては、滑走状態
を主滑走路1側から左右両補助滑走路2,3側に向けて
の左右分岐状態について接続部材20を説明したが、接
続部材20は、左右両補助滑走路2,3側から主滑走路
1側に向けての集合状態においても同様に使用される。
を主滑走路1側から左右両補助滑走路2,3側に向けて
の左右分岐状態について接続部材20を説明したが、接
続部材20は、左右両補助滑走路2,3側から主滑走路
1側に向けての集合状態においても同様に使用される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、主滑走路と補助滑走路との各々の接続部位
間に接続部材を介在し、この接続部材を、滑走面板に多
数の透孔を整列させて設け、これら各々の透孔に、支軸
を介して回転自在に軸支された転動ボールの一部を表面
側に突出させてなるとともに、これら各々の転動ボール
の支軸の中心軸を、主滑走路及び各々の補助滑走路に対
応する範囲内においてそれぞれの滑走方向に向け独立的
に角度を持たせてなることから、滑走路の滑走抵抗が各
々の滑走方向側に向け積極的に振り分けるような挙動を
呈し、これによって、分岐部または集合部での円滑な移
行を行なうことができる。
明によれば、主滑走路と補助滑走路との各々の接続部位
間に接続部材を介在し、この接続部材を、滑走面板に多
数の透孔を整列させて設け、これら各々の透孔に、支軸
を介して回転自在に軸支された転動ボールの一部を表面
側に突出させてなるとともに、これら各々の転動ボール
の支軸の中心軸を、主滑走路及び各々の補助滑走路に対
応する範囲内においてそれぞれの滑走方向に向け独立的
に角度を持たせてなることから、滑走路の滑走抵抗が各
々の滑走方向側に向け積極的に振り分けるような挙動を
呈し、これによって、分岐部または集合部での円滑な移
行を行なうことができる。
【0024】また、各々の補助滑走路の接続部位に対応
する二股状の基部に水平方向に回転自在な振分部材を設
けてなるために、主滑走路側から各々の補助滑走路側、
または各々の補助滑走路側から主滑走路側に向けての滑
走方向に対し、接触による振分部材の回転円盤の滑走方
向に応じた時計方向及び反時計方向の回転作用により、
各々の転動ボールの支軸の中心軸の角度変化による振分
効果を一層助長させることができ、これによって、安全
性を高めることができる。
する二股状の基部に水平方向に回転自在な振分部材を設
けてなるために、主滑走路側から各々の補助滑走路側、
または各々の補助滑走路側から主滑走路側に向けての滑
走方向に対し、接触による振分部材の回転円盤の滑走方
向に応じた時計方向及び反時計方向の回転作用により、
各々の転動ボールの支軸の中心軸の角度変化による振分
効果を一層助長させることができ、これによって、安全
性を高めることができる。
【図1】 この発明に係る滑り台の一実施例を示す手摺
り枠の一部を切欠いた状態の要部外観図。
り枠の一部を切欠いた状態の要部外観図。
【図2】 図1のA−A線における滑走路の要部拡大断
面図。
面図。
【図3】 図2のB部における要部拡大断面図。
【図4】 図2のC部における要部拡大断面図。
【図5】 同じく保護部材を形成する被嵌部材の拡大斜
視図。
視図。
【図6】 同じく接続部材の拡大平面図。
【図7】 図6のD−D線における滑走路の要部拡大断
面図。
面図。
【図8】 同じく支持部材と転動ボールの軸支状態を示
す分解斜視図。
す分解斜視図。
【図9】 同じく転動ボールの支軸の滑走方向に対する
角度変化状態を示す平面図。
角度変化状態を示す平面図。
【図10】 図6のE−E線における振分部材の要部拡
大断面図。
大断面図。
【図11】 同じく振分部材による滑走方向の振分状態
を示す説明図。
を示す説明図。
1・・・主滑走路、1a・・・接続部位、2・・・補助
滑走路、2a・・・接続部位、3・・・補助滑走路、3
a・・・接続部位、5・・・転動部材(転動ローラ)、
20・・・接続部材、20a・・・基部、21・・・滑
走面板、22・・・透孔、23・・・固定板、24・・
・支持部材、30・・・転動ボール、30a・・・突出
部、31・・・支軸、40,40・・・振分部材、4
1,41・・・回転円盤、X,Y,Z・・・滑走方向、
O−O・・・主滑走路の中心軸、P−P・・・転動ボー
ルの支軸の中心軸、θ・・・分岐角、α・・・転動ボー
ル支軸の角度。
滑走路、2a・・・接続部位、3・・・補助滑走路、3
a・・・接続部位、5・・・転動部材(転動ローラ)、
20・・・接続部材、20a・・・基部、21・・・滑
走面板、22・・・透孔、23・・・固定板、24・・
・支持部材、30・・・転動ボール、30a・・・突出
部、31・・・支軸、40,40・・・振分部材、4
1,41・・・回転円盤、X,Y,Z・・・滑走方向、
O−O・・・主滑走路の中心軸、P−P・・・転動ボー
ルの支軸の中心軸、θ・・・分岐角、α・・・転動ボー
ル支軸の角度。
Claims (1)
- 【請求項1】 傾斜状態で支持された左右一対の手摺り
枠間に多数の転動ローラを長手方向に所定の間隔を存し
て回転自在に軸支させて並設した主滑走路と、 この主滑走路に対して所望の角度でもって分岐状態また
は集合状態にて接続されかつ前記主滑走路と同様に左右
一対の手摺り枠間に多数の転動ローラを長手方向に所定
の間隔を存して回転自在に軸支させて並設してなる左右
一対の補助滑走路と、 これら両補助滑走路と前記主滑走路との各々の接続部位
間に介在された接続部材とからなる滑り台であって、 この接続部材は、滑走面板に多数の透孔を整列させて設
け、これら各々の透孔に、支軸を介して回転自在に軸支
された転動ボールの一部を表面側に突出させてなるとと
もに、 これら各々の転動ボールの支軸の中心軸を、前記主滑走
路及び各々の補助滑走路に対応する範囲内においてそれ
ぞれの滑走方向に向け独立的に角度を持たせてなる一
方、 前記各々の補助滑走路の接続部位に対応する二股状の基
部に水平方向に回転自在な振分部材を設けたことを特徴
とする滑り台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11251293A JPH06296763A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 滑り台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11251293A JPH06296763A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 滑り台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06296763A true JPH06296763A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14588511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11251293A Pending JPH06296763A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 滑り台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06296763A (ja) |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP11251293A patent/JPH06296763A/ja active Pending
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