JPH0629685Y2 - ポテンシヨメータ - Google Patents
ポテンシヨメータInfo
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- JPH0629685Y2 JPH0629685Y2 JP12345588U JP12345588U JPH0629685Y2 JP H0629685 Y2 JPH0629685 Y2 JP H0629685Y2 JP 12345588 U JP12345588 U JP 12345588U JP 12345588 U JP12345588 U JP 12345588U JP H0629685 Y2 JPH0629685 Y2 JP H0629685Y2
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- slider
- potentiometer
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Links
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Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ポテンシヨメータに係り、特に高い頻度で使
用される回転式のポテンシヨメータに関する。
用される回転式のポテンシヨメータに関する。
[従来の技術] 従来より、可変抵抗器を構成する抵抗体の表面への当接
状態を保ちながら摺動する摺動子を備えた可変抵抗器が
周知である。例えば、実公昭26−12442になる
『抵抗又はインダクタンスの調整器』においては発条を
摺動子に設ける構成が提案されている。また、実公昭4
8−11627になる『スライド式可変抵抗器』、さら
には実公昭50−19146になる『スライド式可変抵
抗器』においては、直線的に変移される摺動子に発条を
設けて抵抗体の表面への押圧力を保証させるようにした
小型のスライド式可変抵抗器を提案しているが、摺動子
に発生する振動を防止する防振体を設ける工夫は成され
ていない。
状態を保ちながら摺動する摺動子を備えた可変抵抗器が
周知である。例えば、実公昭26−12442になる
『抵抗又はインダクタンスの調整器』においては発条を
摺動子に設ける構成が提案されている。また、実公昭4
8−11627になる『スライド式可変抵抗器』、さら
には実公昭50−19146になる『スライド式可変抵
抗器』においては、直線的に変移される摺動子に発条を
設けて抵抗体の表面への押圧力を保証させるようにした
小型のスライド式可変抵抗器を提案しているが、摺動子
に発生する振動を防止する防振体を設ける工夫は成され
ていない。
一方、機械的な回転変移量を電気的な抵抗値変化量に変
換する回転式のポテンシヨメータは直進変移量を電気的
な抵抗変化量に変換する上述のスライド式可変抵抗器と
は若干構成が異なるが、電気的に略同様に機能するもの
である。そして、特に高精度が要求される回転式のポテ
ンシヨメータは回転変移量を正確な抵抗値変化量に変換
させる為の種々の工夫が施されて構成される。
換する回転式のポテンシヨメータは直進変移量を電気的
な抵抗変化量に変換する上述のスライド式可変抵抗器と
は若干構成が異なるが、電気的に略同様に機能するもの
である。そして、特に高精度が要求される回転式のポテ
ンシヨメータは回転変移量を正確な抵抗値変化量に変換
させる為の種々の工夫が施されて構成される。
以下に図面を参照して、このような従来の回転式のポテ
ンシヨメータの一構成列を説明する。
ンシヨメータの一構成列を説明する。
第2図は従来の回転式のポテンシヨメータの一例を示し
た腰部を破断した分解斜視図である。
た腰部を破断した分解斜視図である。
第2図において、図示のような帽子状体の形状に高精度
で機械加工等されるアルミ材の本体1の底面1Cの中心
部には鎖線で図示される第1軸受6が圧入される一方、
本体1の蓋の役割を果たす蓋体2の中心部には鎖線で図
示される第2軸受8が圧入されており、第1軸受6と第
2軸受8とにより軸体5を回動自在に軸支するように構
成されている。
で機械加工等されるアルミ材の本体1の底面1Cの中心
部には鎖線で図示される第1軸受6が圧入される一方、
本体1の蓋の役割を果たす蓋体2の中心部には鎖線で図
示される第2軸受8が圧入されており、第1軸受6と第
2軸受8とにより軸体5を回動自在に軸支するように構
成されている。
また、本体1の上端近傍の縁部には、図示のような凸部
1Aが旋盤加工等されて形成されている。この凸部1A
は、前述の軸体5を回動自在に軸支するために蓋体2の
第2軸受8に軸体5を挿入した後に、本体1の上端に対
して蓋体2の外形面が合わせられた後に、止め輪3によ
り緊締する際の掛止部となるようにしている。
1Aが旋盤加工等されて形成されている。この凸部1A
は、前述の軸体5を回動自在に軸支するために蓋体2の
第2軸受8に軸体5を挿入した後に、本体1の上端に対
して蓋体2の外形面が合わせられた後に、止め輪3によ
り緊締する際の掛止部となるようにしている。
このために、止め輪3は、図示のような略C字形状の断
面形状を有したアルミの押し出し材を所定の厚さに剪断
した後に谷部3Aと、ネジ穴3Bとが機械加工等されて
形成されており、ネジ9を図示のように設けて、ネジ9
を締めてゆくことで止め輪3の内直径が小さくされる結
果、蓋体2と本体1の凸部1Aとが緊締されるようにな
つている。
面形状を有したアルミの押し出し材を所定の厚さに剪断
した後に谷部3Aと、ネジ穴3Bとが機械加工等されて
形成されており、ネジ9を図示のように設けて、ネジ9
を締めてゆくことで止め輪3の内直径が小さくされる結
果、蓋体2と本体1の凸部1Aとが緊締されるようにな
つている。
次に、樹脂等の電気絶縁物質で形成され、真円度の高い
輪体10の内面には抵抗体層11が形成されている。こ
の輪体10は図示のように、輪体5の回転中心と輪体1
0の中心とが正確に一致するように位置合わせされてか
ら、本体1の内部に接着材等を用いて固定される。
輪体10の内面には抵抗体層11が形成されている。こ
の輪体10は図示のように、輪体5の回転中心と輪体1
0の中心とが正確に一致するように位置合わせされてか
ら、本体1の内部に接着材等を用いて固定される。
ここで、この抵抗体層11は輪体10の内面全体に渡つ
て形成されるのでは無く、両終端部を有するように形成
されており、図示の右終端部には右リード電極15A
が、また、図示の左終端部には左リード電極14Aが夫
々接続されている。
て形成されるのでは無く、両終端部を有するように形成
されており、図示の右終端部には右リード電極15A
が、また、図示の左終端部には左リード電極14Aが夫
々接続されている。
一方、本体1の側壁には絶縁物質で作られる3個のカラ
ー12を挿入する為の穴部1Bが図示のように3個穿設
されており、3個のカラー12に穿設された穴内部に夫
々圧入されて設けられる第1電極13と、第2電極14
と第3電極15とを本体1に対する電気的絶縁状態にし
て保持するようにしている。
ー12を挿入する為の穴部1Bが図示のように3個穿設
されており、3個のカラー12に穿設された穴内部に夫
々圧入されて設けられる第1電極13と、第2電極14
と第3電極15とを本体1に対する電気的絶縁状態にし
て保持するようにしている。
そして、前述の右リード電極15Aは第3電極15に、
また、左リード電極14Aは第2電極14に夫々接続さ
れており、したがつて抵抗体層11は本体1の外部にお
いて抵抗値を検出可能にされるように構成されている。
また、左リード電極14Aは第2電極14に夫々接続さ
れており、したがつて抵抗体層11は本体1の外部にお
いて抵抗値を検出可能にされるように構成されている。
一方、第1電極13にはリード電極13Aが接続されて
おり、後述する一対の刷子16を本体1の外部に電気的
に取り出せるようにしている。
おり、後述する一対の刷子16を本体1の外部に電気的
に取り出せるようにしている。
前述の回転自在の軸体5には、上部絶縁体17と下部絶
縁体19とを介して電気絶縁状態にされる刷子輪体18
が固定される一方、この刷子輪体18の下方にはブラケ
ツト20が電気的に導通するように当接等して設けられ
ている。そして、このブラケツト20の先端部20Aに
は摺動子21がスポツト溶接等されて固定されており、
孫の手の手先状に複数の分割された先端部21Aを有す
る摺動子21は、自身の有する弾性力の作用で前述の抵
抗体層11に対して当接状態で摺動するようになつてい
る。
縁体19とを介して電気絶縁状態にされる刷子輪体18
が固定される一方、この刷子輪体18の下方にはブラケ
ツト20が電気的に導通するように当接等して設けられ
ている。そして、このブラケツト20の先端部20Aに
は摺動子21がスポツト溶接等されて固定されており、
孫の手の手先状に複数の分割された先端部21Aを有す
る摺動子21は、自身の有する弾性力の作用で前述の抵
抗体層11に対して当接状態で摺動するようになつてい
る。
一方、刷子輪体18の谷部18Aには、弾性力により閉
状態に付勢された前述の一対の刷子16が当接して摺動
している。つまり、摺動子21は第1電極13を介して
本体1の外部に電気的に取り出させるように構成されて
いる。
状態に付勢された前述の一対の刷子16が当接して摺動
している。つまり、摺動子21は第1電極13を介して
本体1の外部に電気的に取り出させるように構成されて
いる。
したがつて、第1電極13に一方を、また他方を第2電
極14もしくは第3電極15のいずれかに接続しておけ
ば、軸体5における回転変移量は抵抗体層11の抵抗値
変化量として検出できるようになつている。
極14もしくは第3電極15のいずれかに接続しておけ
ば、軸体5における回転変移量は抵抗体層11の抵抗値
変化量として検出できるようになつている。
[本考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来のポテンシヨメータは上述したよう
に構成されているので、軸体5の回転動作時すなわちポ
テンシヨメータとしての動作時に、刷子と摺動子とに摺
動摩擦等に起因する微小振動が発生する結果、刷子と摺
動子とが早期に損傷してしまいポテンシヨメータとして
の耐久性を短縮させてしまう問題点があつた。
に構成されているので、軸体5の回転動作時すなわちポ
テンシヨメータとしての動作時に、刷子と摺動子とに摺
動摩擦等に起因する微小振動が発生する結果、刷子と摺
動子とが早期に損傷してしまいポテンシヨメータとして
の耐久性を短縮させてしまう問題点があつた。
したがつて、本考案のポテンシヨメータは上述の問題点
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ポ
テンシヨメータの動作時に刷子と摺動子とに発生する微
小振動を抑制して、刷子と摺動子の耐久性を長期間に渡
り確保して、耐久性を向上させたポテンシヨメータを提
供することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ポ
テンシヨメータの動作時に刷子と摺動子とに発生する微
小振動を抑制して、刷子と摺動子の耐久性を長期間に渡
り確保して、耐久性を向上させたポテンシヨメータを提
供することにある。
[課題を解決する手段] 上述した問題点を解決し、目的を達成するために、本考
案になるポテンシヨメータは以下の構成を備える、すな
わち、帽子状体の本体の底面中心部に設けられる軸受と
前記本体の蓋となる蓋体の中心部に設けられる軸受とに
より回動自在に軸支される軸体と、該軸体に対する電気
的な絶縁状態で設けられる刷子輪体と、前記本体に対す
る電気的な絶縁状態で設けられるとともに前記刷子輪体
に対する電気的な導通を当接状態で保持する刷子と、前
記刷子輪体と電気的導通状態にされて設けられ摺動子を
支持するブラケツトと、前記本体の内周面に設けられ前
記摺動子により当接状態で摺動される抵抗体層とを具備
してなるポテンシヨメータであつて、前記刷子に対して
防振機能を有する第1防振体を当接状態で設けるととも
に、前記ブラケツトに防振機能を有する第2防振体を押
圧状態で設けるようにしている。
案になるポテンシヨメータは以下の構成を備える、すな
わち、帽子状体の本体の底面中心部に設けられる軸受と
前記本体の蓋となる蓋体の中心部に設けられる軸受とに
より回動自在に軸支される軸体と、該軸体に対する電気
的な絶縁状態で設けられる刷子輪体と、前記本体に対す
る電気的な絶縁状態で設けられるとともに前記刷子輪体
に対する電気的な導通を当接状態で保持する刷子と、前
記刷子輪体と電気的導通状態にされて設けられ摺動子を
支持するブラケツトと、前記本体の内周面に設けられ前
記摺動子により当接状態で摺動される抵抗体層とを具備
してなるポテンシヨメータであつて、前記刷子に対して
防振機能を有する第1防振体を当接状態で設けるととも
に、前記ブラケツトに防振機能を有する第2防振体を押
圧状態で設けるようにしている。
[作用] そして、本考案は前記の構成により、刷子に当接状態で
設けられた防振機能を有する第1防振体と、ブラケツト
に押圧状態で設けられた防振機能を有する第2防振体と
が、動作時の振動を防止するように働く。
設けられた防振機能を有する第1防振体と、ブラケツト
に押圧状態で設けられた防振機能を有する第2防振体と
が、動作時の振動を防止するように働く。
[実施例] 以下に本考案を説明するのに好適な実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は実施例のポテンシヨメータの要部を破断した分
解斜視図である。
解斜視図である。
第1図において、図示のような帽子状体の形状に高精度
で機械加工等されるアルミ材の本体1の底面1Cの中心
には鎖線で図示される第1軸受6が圧入される一方、本
体1の蓋の役割を果たす蓋体2の中心部には鎖線で図示
される第2軸受8が圧入されており、第1軸受6と第2
軸受8とにより軸体5を回動自在に軸支するように構成
されている。
で機械加工等されるアルミ材の本体1の底面1Cの中心
には鎖線で図示される第1軸受6が圧入される一方、本
体1の蓋の役割を果たす蓋体2の中心部には鎖線で図示
される第2軸受8が圧入されており、第1軸受6と第2
軸受8とにより軸体5を回動自在に軸支するように構成
されている。
この蓋体2の内面には軟質ウレタンフオームを構成素材
とする第1防振体22が着設されているが、蓋体2が本
体1に対して緊締される状態では、後述する一対の刷子
16に対して第1防振体22が当接することができるよ
うに第1防振体22の外形寸法が決定されている。
とする第1防振体22が着設されているが、蓋体2が本
体1に対して緊締される状態では、後述する一対の刷子
16に対して第1防振体22が当接することができるよ
うに第1防振体22の外形寸法が決定されている。
また、本体1の上端近傍の縁部には、図示のような凸部
1Aが旋盤加工等されて形成されているが、この凸部1
Aは、前述の軸体5を回動自在に軸支するために蓋体2
の第2軸受8に軸体5を挿入した後に、本体1の上端に
対して蓋体2の外形面が合わせられた後に、止め輪3に
より緊締する際の掛止部となる。
1Aが旋盤加工等されて形成されているが、この凸部1
Aは、前述の軸体5を回動自在に軸支するために蓋体2
の第2軸受8に軸体5を挿入した後に、本体1の上端に
対して蓋体2の外形面が合わせられた後に、止め輪3に
より緊締する際の掛止部となる。
このために、止め輪3は、図示のような略C字形状の断
面形状を有してアルミの押し出し材を所定の厚さに剪断
した後に谷部3Aと、ネジ穴3Bとが機械加工等されて
形成されており、ネジ9を図示のように設けて、ネジ9
を締めてゆくことで止め輪3の内直径が小さくされる結
果、蓋体2と本体1の凸部1Aとが緊締されるように、
つまりポテンシヨメータを完成状態にするようにしてい
る。
面形状を有してアルミの押し出し材を所定の厚さに剪断
した後に谷部3Aと、ネジ穴3Bとが機械加工等されて
形成されており、ネジ9を図示のように設けて、ネジ9
を締めてゆくことで止め輪3の内直径が小さくされる結
果、蓋体2と本体1の凸部1Aとが緊締されるように、
つまりポテンシヨメータを完成状態にするようにしてい
る。
次に、樹脂等の電気絶縁物質で形成され、真円度の高い
輪体10の内面には抵抗体層11が形成されている。こ
の輪体10は図示のように、輪体5の回転中心と輪体1
0の中心とが正確に一致するように位置合わせされてか
ら、本体1の内部に接着材等を用いて固定される。
輪体10の内面には抵抗体層11が形成されている。こ
の輪体10は図示のように、輪体5の回転中心と輪体1
0の中心とが正確に一致するように位置合わせされてか
ら、本体1の内部に接着材等を用いて固定される。
ここで、この抵抗体層11は輪体10の内面全体に渡つ
て形成されるのでは無く、両終端部を有するように形成
されており、図示の右終端部には右リード電極15A
が、また、図示の左終端部には左リード電極14Aが夫
々接続されている。
て形成されるのでは無く、両終端部を有するように形成
されており、図示の右終端部には右リード電極15A
が、また、図示の左終端部には左リード電極14Aが夫
々接続されている。
一方、本体1の側壁には絶縁物質で作られる3個のカラ
ー12を挿入する為の穴部1Bが図示のように3個穿設
されており、3個のカラー12に穿設された穴内部に夫
々圧入されて設けられる第1電極13と、第2電極14
と第3電極15とを本体1に対する電気的絶縁状態にし
て保持するようにしている。
ー12を挿入する為の穴部1Bが図示のように3個穿設
されており、3個のカラー12に穿設された穴内部に夫
々圧入されて設けられる第1電極13と、第2電極14
と第3電極15とを本体1に対する電気的絶縁状態にし
て保持するようにしている。
そして、前述の右リード電極15Aは第3電極15に、
また、左リード電極14Aは第2電極14に夫々接続さ
れており、したがつて抵抗体層11は本体1の外部にお
いて抵抗値を検出可能にされるように構成されている。
また、左リード電極14Aは第2電極14に夫々接続さ
れており、したがつて抵抗体層11は本体1の外部にお
いて抵抗値を検出可能にされるように構成されている。
一方、第1電極13にはリード電極13Aが接続されて
おり、後述する一対の刷子16を本体1の外部に電気的
に取り出せるようにしている。
おり、後述する一対の刷子16を本体1の外部に電気的
に取り出せるようにしている。
前述の回転自在の軸体5には、上部絶縁体17と下部絶
縁体19とを介して電気絶縁状態にされる刷子輪体18
が固定される一方、この刷子輪体18の下方にはブラケ
ツト20が電気的に導通するように当接等して設けられ
ている。そして、このブラケツト20の先端部20Aに
は摺動子21がスポツト溶接等されて固定されており、
孫の手の手先状に複数に分割された先端部21Aを有す
る摺動子21は、自身の有する弾性力の作用で前述の抵
抗体層11に対して当接状態で摺動するようになつてい
る。
縁体19とを介して電気絶縁状態にされる刷子輪体18
が固定される一方、この刷子輪体18の下方にはブラケ
ツト20が電気的に導通するように当接等して設けられ
ている。そして、このブラケツト20の先端部20Aに
は摺動子21がスポツト溶接等されて固定されており、
孫の手の手先状に複数に分割された先端部21Aを有す
る摺動子21は、自身の有する弾性力の作用で前述の抵
抗体層11に対して当接状態で摺動するようになつてい
る。
さらに、ブラケツト20と下部絶縁体19との間には、
凸部23Aを有した第2防振体23が凸部23Aとブラ
ケツト20の先端部20Aとの押圧状態を保持できるよ
うにして介在されており、ブラケツト20の動作時の微
振動を抑制するようにしている。
凸部23Aを有した第2防振体23が凸部23Aとブラ
ケツト20の先端部20Aとの押圧状態を保持できるよ
うにして介在されており、ブラケツト20の動作時の微
振動を抑制するようにしている。
一方、刷子輪体18の谷部18Aには、弾性力により閉
状態に付勢された前述の一対の刷子16が当接して摺動
している。つまり、摺動子21は第1電極13を介して
本体1の外部に電気的に取り出せるように構成されてい
る。
状態に付勢された前述の一対の刷子16が当接して摺動
している。つまり、摺動子21は第1電極13を介して
本体1の外部に電気的に取り出せるように構成されてい
る。
したがつて、第1電極13に一方を、また他方を第2電
極14もしくは第3電極15のいずれかに接続しておけ
ば、軸体5における回転変移量は抵抗体層11の抵抗値
変化量として検出できるようになつているが、上述した
ように刷子16には第1防振体22は当接する一方、摺
動子21を保持しているブラケツト20には第2防振体
23が押圧状態を保持して介在されているので刷子16
と摺動子21とに発生する振動が防止されるようにな
る。
極14もしくは第3電極15のいずれかに接続しておけ
ば、軸体5における回転変移量は抵抗体層11の抵抗値
変化量として検出できるようになつているが、上述した
ように刷子16には第1防振体22は当接する一方、摺
動子21を保持しているブラケツト20には第2防振体
23が押圧状態を保持して介在されているので刷子16
と摺動子21とに発生する振動が防止されるようにな
る。
この結果、不要な微振動に起因する刷子16と摺動子2
1の損傷が防止されるようになり、ポテンシヨメータの
耐久性を向上させることができるようになる。
1の損傷が防止されるようになり、ポテンシヨメータの
耐久性を向上させることができるようになる。
さらに、動作時の騒音も低減されるので、病院等特に騒
音が嫌われる場所においての使用が可能になる。
音が嫌われる場所においての使用が可能になる。
尚、上述の刷子16の振動を防止する他の方法として
は、二又に別れた刷子16の間に挾持したり、刷子16
の全長を固有振動数を無くす長さにする等がある。
は、二又に別れた刷子16の間に挾持したり、刷子16
の全長を固有振動数を無くす長さにする等がある。
[考案の効果] 本考案に係るポテンシヨメータ用は以上説明したように
構成されているので、ポテンシヨメータの動作時に刷子
と摺動子とに発生する微小振動を抑制して、刷子と摺動
子の耐久性を長期間に渡り確保して、耐久性を向上させ
たポテンシヨメータを提供することができる。
構成されているので、ポテンシヨメータの動作時に刷子
と摺動子とに発生する微小振動を抑制して、刷子と摺動
子の耐久性を長期間に渡り確保して、耐久性を向上させ
たポテンシヨメータを提供することができる。
第1図は、実施例のポテンシヨメータの要部を破断した
分解斜視図、 第2図は、従来のポテンシヨメータの要部を破断した分
解斜視図である。 図中、1……本体、1A……凸部、2……蓋体、3……
止め輪、5……軸体、6……第1軸受、8……第2軸
受、9……ネジ、10……輪体、11……抵抗体層、1
2……カラー、13……第1電極、14……第2電極、
15……第3電極、16……刷子、17……上部絶縁
体、18……刷子輪体、18A……谷部、19……下部
絶縁体、20……ブラケツト、20A……先端部、21
……摺動子、21A……先端部、22……第1防振体、
23……第2防振体である。
分解斜視図、 第2図は、従来のポテンシヨメータの要部を破断した分
解斜視図である。 図中、1……本体、1A……凸部、2……蓋体、3……
止め輪、5……軸体、6……第1軸受、8……第2軸
受、9……ネジ、10……輪体、11……抵抗体層、1
2……カラー、13……第1電極、14……第2電極、
15……第3電極、16……刷子、17……上部絶縁
体、18……刷子輪体、18A……谷部、19……下部
絶縁体、20……ブラケツト、20A……先端部、21
……摺動子、21A……先端部、22……第1防振体、
23……第2防振体である。
Claims (1)
- 【請求項1】帽子状体の本体の底面中心部に設けられる
軸受と前記本体の蓋となる蓋体の中心部に設けられる軸
受とにより回動自在に軸支される軸体と、 該軸体に対する電気的な絶縁状態で設けられる刷子輪体
と、 前記本体に対する電気的な絶縁状態で設けられるととも
に前記刷子輪体に対する電気的な導通を当接状態で保持
する刷子と、 前記刷子輪体と電気的導通状態にされて設けられ摺動子
を支持するブラケツトと、 前記本体の内周面に設けられ前記摺動子により当接状態
で摺動される抵抗体層とを具備してなるポテンシヨメー
タであつて、 前記刷子に対して防振機能を有する第1防振体を当接状
態で設けるとともに、前記ブラケツトに防振機能を有す
る第2防振体を押圧状態で設けることを特徴とするポテ
ンシヨメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12345588U JPH0629685Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | ポテンシヨメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12345588U JPH0629685Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | ポテンシヨメータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245414U JPH0245414U (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0629685Y2 true JPH0629685Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31372322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12345588U Expired - Lifetime JPH0629685Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | ポテンシヨメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629685Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP12345588U patent/JPH0629685Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245414U (ja) | 1990-03-28 |
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