JPH06296883A - 籾すり精米機の脱ぷファン装置 - Google Patents
籾すり精米機の脱ぷファン装置Info
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- JPH06296883A JPH06296883A JP9018093A JP9018093A JPH06296883A JP H06296883 A JPH06296883 A JP H06296883A JP 9018093 A JP9018093 A JP 9018093A JP 9018093 A JP9018093 A JP 9018093A JP H06296883 A JPH06296883 A JP H06296883A
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 40
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 22
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract description 6
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】許容摩耗限界時にライニングの交換ができるよ
うにする。 【構成】ファンケース4の内周面4aとライニング2の
外周面2bとの間に細径被覆電線からなるセンサ手段S
のセンサ部5を設けるが、このセンサ部5は特に、摩耗
顕著部3に設けられる。
うにする。 【構成】ファンケース4の内周面4aとライニング2の
外周面2bとの間に細径被覆電線からなるセンサ手段S
のセンサ部5を設けるが、このセンサ部5は特に、摩耗
顕著部3に設けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、籾すり精米機に関す
るもので、更に述べると、ファンケースに張設されたラ
イニングの摩耗を検出するためのセンサ手段を備えた籾
すり精米機の脱ぷファン装置に関するものである。
るもので、更に述べると、ファンケースに張設されたラ
イニングの摩耗を検出するためのセンサ手段を備えた籾
すり精米機の脱ぷファン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】脱ぷファン精米機の脱ぷファン装置は、
脱ぷファンを収納するファンケースと、該ファンケース
内面に張設されたライニングと、を備えている。
脱ぷファンを収納するファンケースと、該ファンケース
内面に張設されたライニングと、を備えている。
【0003】この脱ぷファン装置の脱ぷファンを高速回
転させ、脱ぷファンケース内に籾を供給すると、該籾は
ライニングの内面に衝突し、その衝撃により籾がらが脱
ぷする。
転させ、脱ぷファンケース内に籾を供給すると、該籾は
ライニングの内面に衝突し、その衝撃により籾がらが脱
ぷする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】脱ぷファン装置は、衝
撃力で籾がらを脱ぷする故、ライニングが硬すぎれば、
玄米の砕米率が高くなり、逆に柔らかすぎれば耐摩耗性
が著しく低下する。従って、ライニングは適当な硬さが
要求される。そこで、このライニングは通常ウレタンや
ゴム等を用いて形成されている。
撃力で籾がらを脱ぷする故、ライニングが硬すぎれば、
玄米の砕米率が高くなり、逆に柔らかすぎれば耐摩耗性
が著しく低下する。従って、ライニングは適当な硬さが
要求される。そこで、このライニングは通常ウレタンや
ゴム等を用いて形成されている。
【0005】ところが、ライニングを長時間使用してい
ると、摩耗のため孔があいてしまうので、新しいライニ
ングに交換しなければならない。しかし、このライニン
グはファンケースの内側に位置するので、外部から見え
ないる。そのため、ライニングが交換しなければならな
い程摩耗しているか否か、即ち、許容摩耗限界に達して
いるか否かを目視により確認できない。そこで、定期的
にライニングを交換している。しかし、この方法は、一
方ではまだ使用できるライニングを捨ててしまうので不
経済であり、他方では、孔があいているライニングを使
用し続けその結果、ファンケースにも孔があいてしま
い、ライニングにみならずファンケースも交換しなけれ
ばならなくなる、という問題がある。
ると、摩耗のため孔があいてしまうので、新しいライニ
ングに交換しなければならない。しかし、このライニン
グはファンケースの内側に位置するので、外部から見え
ないる。そのため、ライニングが交換しなければならな
い程摩耗しているか否か、即ち、許容摩耗限界に達して
いるか否かを目視により確認できない。そこで、定期的
にライニングを交換している。しかし、この方法は、一
方ではまだ使用できるライニングを捨ててしまうので不
経済であり、他方では、孔があいているライニングを使
用し続けその結果、ファンケースにも孔があいてしま
い、ライニングにみならずファンケースも交換しなけれ
ばならなくなる、という問題がある。
【0006】この発明は、上記事情に鑑み、許容摩耗限
界時にライニングの交換ができるようにすることを目的
とする。
界時にライニングの交換ができるようにすることを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、脱ぷファン
を収納するファンケースの内周面にライニングを設けた
籾すり精米機の脱ぷファン装置であって、前記ライニン
グの摩耗を検出するためのセンサ手段を設けたことを特
徴とする籾すり精米機の脱ぷファン装置、により前記目
的を達成しようとするものである。
を収納するファンケースの内周面にライニングを設けた
籾すり精米機の脱ぷファン装置であって、前記ライニン
グの摩耗を検出するためのセンサ手段を設けたことを特
徴とする籾すり精米機の脱ぷファン装置、により前記目
的を達成しようとするものである。
【0008】
【作用】高速回転中の脱ぷファンの中に籾を供給する
と、該籾は脱ぷファンによりライニングの内周面に衝突
し、その衝撃により籾がらが脱ぷする。この籾の衝突が
繰り返されると、ライニングは次第に摩耗度が大きくな
り許容摩耗限界に達する。そうすると、センサ手段が作
動しライニングの交換時期であることを報知する。この
報知に基いてライニングを新しいものと交換する。
と、該籾は脱ぷファンによりライニングの内周面に衝突
し、その衝撃により籾がらが脱ぷする。この籾の衝突が
繰り返されると、ライニングは次第に摩耗度が大きくな
り許容摩耗限界に達する。そうすると、センサ手段が作
動しライニングの交換時期であることを報知する。この
報知に基いてライニングを新しいものと交換する。
【0009】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1〜図6により
説明するが、まず初めに籾すり精米機の概要を図1によ
り説明する。籾すり精米機は、遠心力脱ぷファン装置7
と風選装置8と精米装置9とにより構成される。この籾
すり精米機において脱ぷファンの中央部より流入した籾
Mが脱ぷファン1の高速回転により、ライニング2の内
周面2aに衝突し、その衝撃により籾がらKが脱ぷす
る。
説明するが、まず初めに籾すり精米機の概要を図1によ
り説明する。籾すり精米機は、遠心力脱ぷファン装置7
と風選装置8と精米装置9とにより構成される。この籾
すり精米機において脱ぷファンの中央部より流入した籾
Mが脱ぷファン1の高速回転により、ライニング2の内
周面2aに衝突し、その衝撃により籾がらKが脱ぷす
る。
【0010】脱ぷされた玄米Gと籾がらKは、パイプ1
0を上昇し風選装置8内で風力により玄米Gと籾がらK
に選別される。そして、玄米Gは玄米タンク12内に落
下した後精米装置9内に流下して精白され、白米Hとな
って白米排出口11より機体外に排出される。
0を上昇し風選装置8内で風力により玄米Gと籾がらK
に選別される。そして、玄米Gは玄米タンク12内に落
下した後精米装置9内に流下して精白され、白米Hとな
って白米排出口11より機体外に排出される。
【0011】籾がらKは、パイプ20を介して、図示し
ないサイクロンに圧送され、空気と分離された後籾がら
収納箱に収容される。
ないサイクロンに圧送され、空気と分離された後籾がら
収納箱に収容される。
【0012】脱ぷファン装置7の脱ぷファン1は、ファ
ンケース4内に収納されている。このファンケース4の
内周面4aには、図2、図4に示す様に、ウレタン製の
ライニング2が張設されている。
ンケース4内に収納されている。このファンケース4の
内周面4aには、図2、図4に示す様に、ウレタン製の
ライニング2が張設されている。
【0013】この脱ぷファン装置7には、ライニング2
の摩耗を検出するためのセンサ手段Sが設けられてい
る。このセンサ手段Sは、図6に示す様に、抵抗12を
介して電源Vに接続されたセンサ部5と、該センサ部5
に並列に接続された表示灯6と、から構成されている。
この表示灯6は、パネル板Pの見易い位置に設けられて
いる。
の摩耗を検出するためのセンサ手段Sが設けられてい
る。このセンサ手段Sは、図6に示す様に、抵抗12を
介して電源Vに接続されたセンサ部5と、該センサ部5
に並列に接続された表示灯6と、から構成されている。
この表示灯6は、パネル板Pの見易い位置に設けられて
いる。
【0014】このセンサ部5は、細径被覆電線により構
成されているが、この電線5は、ファンケース4の内周
面4aとライニング2の外周面2bとの間に設けられ、
かつ、摩耗顕著部3に配設される。
成されているが、この電線5は、ファンケース4の内周
面4aとライニング2の外周面2bとの間に設けられ、
かつ、摩耗顕著部3に配設される。
【0015】ここで、摩耗顕著部3とは、ファンケース
4の内周面4aで最も籾の衝撃力が強く作用し、ライニ
ングの摩耗度の著しい部分を指称する。この摩耗顕著部
3は脱ぷファン1の構造、回転数等により限定され、そ
の部分を耐久試験等で確認することができる。
4の内周面4aで最も籾の衝撃力が強く作用し、ライニ
ングの摩耗度の著しい部分を指称する。この摩耗顕著部
3は脱ぷファン1の構造、回転数等により限定され、そ
の部分を耐久試験等で確認することができる。
【0016】細径被覆電線5は、ライニング2の幅Lと
ほぼ同じ長さL1にわたり、ライニング2の幅方向に配
設されている。
ほぼ同じ長さL1にわたり、ライニング2の幅方向に配
設されている。
【0017】次に、本実施例の作動について説明する
と、脱ぷファン装置7が始動し、脱ぷファン1が矢印A
1方向に高速回転する。この脱ぷファン1の中央部に籾
Mを供給すると、該籾Mはライニング2の摩耗顕著部3
に衝突し籾ガラKが脱ぷする。
と、脱ぷファン装置7が始動し、脱ぷファン1が矢印A
1方向に高速回転する。この脱ぷファン1の中央部に籾
Mを供給すると、該籾Mはライニング2の摩耗顕著部3
に衝突し籾ガラKが脱ぷする。
【0018】このようにして、繰り返し摩耗顕著部3に
籾Mが衝突すると、該顕著部3は次第に摩耗して孔21
があき、許容摩耗限界に達すると被覆電線5が露出す
る。この露出した細径被覆電線5に籾Mが繰り返し衝突
すると、該被覆電線5の被覆が破れ更には断線してしま
う。
籾Mが衝突すると、該顕著部3は次第に摩耗して孔21
があき、許容摩耗限界に達すると被覆電線5が露出す
る。この露出した細径被覆電線5に籾Mが繰り返し衝突
すると、該被覆電線5の被覆が破れ更には断線してしま
う。
【0019】この断線により表示灯6が点灯し、ライニ
ング2の許容摩耗限界に達したことを知らせる。精米作
業者はこの表示灯6の点灯に気付き、ライニング2を新
しいものに交換する。
ング2の許容摩耗限界に達したことを知らせる。精米作
業者はこの表示灯6の点灯に気付き、ライニング2を新
しいものに交換する。
【0020】この発明の実施例は上記に限定されるもの
ではなく、例えば、図7〜図10の如く構成してもよ
い。図7は第2の実施例を示す図で、第1の実施例と相
違する点は、ライニング2の外周面2bに幅L方向に凹
部20を形成し、該凹部20にセンサ部の細径被覆電線
5を挿着したことである。この様に構成すると、細径被
覆電線5がライニング2にくい込んだ分だけ、該電線5
の切断時期が早くなる。そのため、ファンケース4に籾
Mが衝突する前に確実にライニング2の許容摩耗限界を
知ることができる。
ではなく、例えば、図7〜図10の如く構成してもよ
い。図7は第2の実施例を示す図で、第1の実施例と相
違する点は、ライニング2の外周面2bに幅L方向に凹
部20を形成し、該凹部20にセンサ部の細径被覆電線
5を挿着したことである。この様に構成すると、細径被
覆電線5がライニング2にくい込んだ分だけ、該電線5
の切断時期が早くなる。そのため、ファンケース4に籾
Mが衝突する前に確実にライニング2の許容摩耗限界を
知ることができる。
【0021】図8は第3の実施例を示す図で、第1の実
施例と相違する点は、センサ部の細径被覆電線5がライ
ニング2の肉厚の中央部に埋設されていることである。
施例と相違する点は、センサ部の細径被覆電線5がライ
ニング2の肉厚の中央部に埋設されていることである。
【0022】この様に構成すると、ライニング2の摩耗
顕著部3が摩耗し、肉厚が約半分になった時点で、セン
サSが作動する。そこで、このライニング2のセンサ部
5を取り外した後、該ライニング2のX端とY端を反転
すると同時に、内周面と外周面も反転させて取り付け、
ライニング2の位置を変更し、変更された摩耗顕著部3
の位置に予め設けられたセンサ孔に新しい細径被覆電線
5を埋設する。この様な作業を繰り返すことによりライ
ニング2の耐久時間を延長することができる。
顕著部3が摩耗し、肉厚が約半分になった時点で、セン
サSが作動する。そこで、このライニング2のセンサ部
5を取り外した後、該ライニング2のX端とY端を反転
すると同時に、内周面と外周面も反転させて取り付け、
ライニング2の位置を変更し、変更された摩耗顕著部3
の位置に予め設けられたセンサ孔に新しい細径被覆電線
5を埋設する。この様な作業を繰り返すことによりライ
ニング2の耐久時間を延長することができる。
【0023】なお、前述の様にして摩耗顕著部3の位置
を変更せしめたライニング2にセンサ部を配設する場合
は、細径被覆電線5を第1の実施例の様に、ライニング
2の外周面2bとファンケース4の内周面4aとの間に
設けたり、又、第2の実施例の様に、ライニング2の外
周面2bに形成した凹部20に嵌着してもよい。
を変更せしめたライニング2にセンサ部を配設する場合
は、細径被覆電線5を第1の実施例の様に、ライニング
2の外周面2bとファンケース4の内周面4aとの間に
設けたり、又、第2の実施例の様に、ライニング2の外
周面2bに形成した凹部20に嵌着してもよい。
【0024】図9は第4の実施例を示す図で、この実施
例が第1の実施例と相違しする点は、センサ部の細径被
覆電線5がライニング2の全外周面にジグザグ状に配設
されていることである。
例が第1の実施例と相違しする点は、センサ部の細径被
覆電線5がライニング2の全外周面にジグザグ状に配設
されていることである。
【0025】なお、センサ部5をジグザグ状に配置する
場合には、細径被覆電線5をライニング2の外周面2b
に形成したジグザグ状の凹部に嵌着したり、又、ライニ
ング2の肉厚の中央部にジグザグ状に埋設してもよい。
場合には、細径被覆電線5をライニング2の外周面2b
に形成したジグザグ状の凹部に嵌着したり、又、ライニ
ング2の肉厚の中央部にジグザグ状に埋設してもよい。
【0026】図10は、第5の実施例を示す図で、第1
の実施例と相違する点は、ライニング2の外周面2bに
沿って細径被覆電線5を、リング状に配設したことであ
る。この電線5は、ライニング2の幅L方向に間隔をお
いて複数配設されている。
の実施例と相違する点は、ライニング2の外周面2bに
沿って細径被覆電線5を、リング状に配設したことであ
る。この電線5は、ライニング2の幅L方向に間隔をお
いて複数配設されている。
【0027】なお、このセンサ部5をリング状に配設す
る場合には、細径被覆電線5をライニング2の外周面2
bに形成した同心円状の凹部に嵌着したり、又、ライニ
ング2の肉厚の中央部にリング状に埋設してもよい。
る場合には、細径被覆電線5をライニング2の外周面2
bに形成した同心円状の凹部に嵌着したり、又、ライニ
ング2の肉厚の中央部にリング状に埋設してもよい。
【0028】図11は、第6の実施例を示す図で第1の
実施例と相違する点は、センサ手段Sに表示灯6のほ
か、ブザ26が設けられている点である。この様に構成
すると、センサ部の細径被覆電線5の切断の際には、表
示灯6が点灯するとともにブザ26が鳴る。従って、籾
すり精米機の近傍に作業者がついていなくても、ブザ2
6によりライニング2の許容摩耗限界時を知ることがで
きる。なお、表示灯6を設けずにブザ26だけを設けて
もよいことは勿論である。
実施例と相違する点は、センサ手段Sに表示灯6のほ
か、ブザ26が設けられている点である。この様に構成
すると、センサ部の細径被覆電線5の切断の際には、表
示灯6が点灯するとともにブザ26が鳴る。従って、籾
すり精米機の近傍に作業者がついていなくても、ブザ2
6によりライニング2の許容摩耗限界時を知ることがで
きる。なお、表示灯6を設けずにブザ26だけを設けて
もよいことは勿論である。
【0029】図12は第7の実施例を示す図で、第1の
実施例と相違する点は、センサ手段Sにブザ26と主モ
ータ補助スイッチ28とが設けられていることである。
実施例と相違する点は、センサ手段Sにブザ26と主モ
ータ補助スイッチ28とが設けられていることである。
【0030】この様に構成すると、センサ部の細径被覆
電線5の断線の際には、ブザ26が鳴るとともに、主モ
ータ補助スイッチ28が作動し、籾すり精米機の制御装
置の主モータスイッチがオフになる。そのため、主モー
タの主電源が切れてしまうので、籾すり精米機の運転は
強制的に停止される。従って、作業者が表示灯6を見落
としたり、ブザ26を聞きもらしたりしても、ライニン
グ2の許容摩耗限界を越えて摩耗することはないので、
ファンケースの破損を確実に防止することができる。
電線5の断線の際には、ブザ26が鳴るとともに、主モ
ータ補助スイッチ28が作動し、籾すり精米機の制御装
置の主モータスイッチがオフになる。そのため、主モー
タの主電源が切れてしまうので、籾すり精米機の運転は
強制的に停止される。従って、作業者が表示灯6を見落
としたり、ブザ26を聞きもらしたりしても、ライニン
グ2の許容摩耗限界を越えて摩耗することはないので、
ファンケースの破損を確実に防止することができる。
【0031】前記実施例では、センサ手段として細径被
覆電線を用いたが、例えば、ファンケ−スが絶縁体であ
る場合には電線を被覆せずに裸で用いても良い。また、
センサ手段として、他の種類のセンサ、例えば、歪セン
サを用いても良いことは勿論である。
覆電線を用いたが、例えば、ファンケ−スが絶縁体であ
る場合には電線を被覆せずに裸で用いても良い。また、
センサ手段として、他の種類のセンサ、例えば、歪セン
サを用いても良いことは勿論である。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上の様にライニングの摩
耗を検出するためのセンサ手段を設けたので、ライニン
グが許容摩耗限界に達したか否かを外部から確実に知る
ことができる。そのため、許容摩耗限界時にライニング
を交換することができるので、ファンケースに孔があく
のを防止することができる。
耗を検出するためのセンサ手段を設けたので、ライニン
グが許容摩耗限界に達したか否かを外部から確実に知る
ことができる。そのため、許容摩耗限界時にライニング
を交換することができるので、ファンケースに孔があく
のを防止することができる。
【図1】本発明の実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のII−II線断面拡大図である。
【図3】図1の左側面図の一部を示す図である。
【図4】図2の要部拡大図である。
【図5】図4の左側面図である。
【図6】センサ手段を示す回路図である。
【図7】第2の実施例を示す断面図で、図4に対応する
図である。
図である。
【図8】第3の実施例を示す断面図で、図4に対応する
図である。
図である。
【図9】第4の実施例を示す左側面図で、図5に対応す
る図である。
る図である。
【図10】第5の実施例を示す左側面図で図5に対応す
る図である。
る図である。
【図11】第6の実施例を示すセンサ手段の回路図で、
図6に相当する図である。
図6に相当する図である。
【図12】第7の実施例を示すセンサ手段の回路図で、
図6に相当する図である。
図6に相当する図である。
1 脱ぷファン 2 ライニング 3 摩耗顕著部 4 ファンケ−ス 5 センサ部 7 脱ぷファン装置 S センサ手段
Claims (15)
- 【請求項1】脱ぷファンを収納するファンケースの内周
面にライニングを設けた籾すり精米機の脱ぷファン装置
であって、前記ライニングの摩耗を検出するためのセン
サ手段を設けたことを特徴とする籾すり精米機の脱ぷフ
ァン装置。 - 【請求項2】前記センサ手段が、細径被覆電線からなる
センサ部を備えていることを特徴とする請求項1記載の
籾すり精米機の脱ぷファン装置。 - 【請求項3】細径被覆電線が、ファンケースの内周面と
ライニングの外周面との間に設けられていることを特徴
とする請求項2記載の籾すり精米機の脱ぷファン装置。 - 【請求項4】細径被覆電線が、ライニングの外周面に形
成された凹部に嵌着されていることを特徴とする請求項
2記載の籾すり精米機の脱ぷファン装置。 - 【請求項5】細径被覆電線が、ライニングの肉厚中央部
に埋設されていることを特徴とする請求項2記載の籾す
り精米機の脱ぷファン装置。 - 【請求項6】細径被覆電線が、ライニングの幅方向に張
設されていることを特徴とする請求項2、3、4、又は
5記載の籾すり精米機の脱ぷファン装置。 - 【請求項7】細径被覆電線が、ライニングの幅方向に、
かつ、略全幅にわたり張設されていることを特徴とする
請求項2、3、4又は5記載の籾すり精米機の脱ぷファ
ン装置。 - 【請求項8】細径被覆電線が、ライニングの摩耗顕著部
に張設されていることを特徴とする請求項2記載の籾す
り精米機の脱ぷファン装置。 - 【請求項9】細径被覆電線が、ライニングの外周面に沿
ってジグザグ状に配設されていることを特徴とする請求
項2記載の籾すり精米機の脱ぷファン装置。 - 【請求項10】細径被覆電線が、ライニングの外周面に
沿ってリング状に配設されていることを特徴とする請求
項2記載の籾すり精米機の脱ぷファン装置。 - 【請求項11】リング状の細径被覆電線が、ライニング
の幅方向に間隔をおいて複数設けられていることを特徴
とする請求項10記載の籾すり精米機の脱ぷファン装
置。 - 【請求項12】センサ手段が、表示灯を備えていること
を特徴とする請求項1記載の籾すり精米機の脱ぷファン
装置。 - 【請求項13】センサ手段が、ブザを備えていることを
特徴とする請求項1記載の籾すり精米機の脱ぷファン装
置。 - 【請求項14】センサ手段が、表示灯及びブザを備えて
いることを特徴とする請求項1記載の籾すり精米機の脱
ぷファン装置。 - 【請求項15】センサ手段が、籾すり精米機の制御装置
に接続されていることを特徴とする請求項1記載の籾す
り精米機の脱ぷファン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5090180A JPH0829258B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 籾すり精米機の脱ぷファン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5090180A JPH0829258B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 籾すり精米機の脱ぷファン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06296883A true JPH06296883A (ja) | 1994-10-25 |
| JPH0829258B2 JPH0829258B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=13991295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5090180A Expired - Fee Related JPH0829258B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 籾すり精米機の脱ぷファン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829258B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019136677A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | 株式会社クボタ | 籾摺装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53116556A (en) * | 1977-03-22 | 1978-10-12 | Ricoh Co Ltd | Heat pipe roll quality discriminating measurement |
| JPS6114868A (ja) * | 1984-05-07 | 1986-01-23 | アトラス・コプコ・アクチボラグ | 振動を遮断しているハンドル |
| JPS6151268A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-13 | Nec Corp | デ−タ処理装置 |
| JPS634506U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP5090180A patent/JPH0829258B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53116556A (en) * | 1977-03-22 | 1978-10-12 | Ricoh Co Ltd | Heat pipe roll quality discriminating measurement |
| JPS6114868A (ja) * | 1984-05-07 | 1986-01-23 | アトラス・コプコ・アクチボラグ | 振動を遮断しているハンドル |
| JPS6151268A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-13 | Nec Corp | デ−タ処理装置 |
| JPS634506U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019136677A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | 株式会社クボタ | 籾摺装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0829258B2 (ja) | 1996-03-27 |
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