JPH06296887A - アジテーターミル - Google Patents
アジテーターミルInfo
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- JPH06296887A JPH06296887A JP4180028A JP18002892A JPH06296887A JP H06296887 A JPH06296887 A JP H06296887A JP 4180028 A JP4180028 A JP 4180028A JP 18002892 A JP18002892 A JP 18002892A JP H06296887 A JPH06296887 A JP H06296887A
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- Japan
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- screen
- mixture
- scraper
- separating device
- crushing
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- Granted
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C17/00—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
- B02C17/16—Mills in which a fixed container houses stirring means tumbling the charge
- B02C17/161—Arrangements for separating milling media and ground material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 自由流れの細砕材を処理するためのアジテー
ターミルは、細砕室(15)内に配設されるべき分離装
置(30)を備える排出装置(27)を含有する。分離
装置(30)内に、混合装置が配置され、当該装置は、
円筒状分離装置の長手方向に可動な混合体(40)を含
有する。 【効果】 本発明によって、アジテーターミルのクリー
ニングが簡単に、そして特に排出装置の領域で確かに可
能になる。
ターミルは、細砕室(15)内に配設されるべき分離装
置(30)を備える排出装置(27)を含有する。分離
装置(30)内に、混合装置が配置され、当該装置は、
円筒状分離装置の長手方向に可動な混合体(40)を含
有する。 【効果】 本発明によって、アジテーターミルのクリー
ニングが簡単に、そして特に排出装置の領域で確かに可
能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の上位概念に
従うアジテーターミル、即ち、大きく閉鎖され本質的に
円筒状の細砕室及び内部に配設され共通中央縦軸回りに
回転駆動可能なアジテーター機構の範囲を設定する細砕
容器と、補助細砕体で部分的に充填され細砕室へ開口す
る細砕材流入パイプと、細砕室内に補助細砕体を保持す
るための分離装置(スクリーン)を含有し細砕室から開
口する細砕材排出装置とを備える自由流れの細砕材を処
理するためのアジテーターミルに関するものである。
従うアジテーターミル、即ち、大きく閉鎖され本質的に
円筒状の細砕室及び内部に配設され共通中央縦軸回りに
回転駆動可能なアジテーター機構の範囲を設定する細砕
容器と、補助細砕体で部分的に充填され細砕室へ開口す
る細砕材流入パイプと、細砕室内に補助細砕体を保持す
るための分離装置(スクリーン)を含有し細砕室から開
口する細砕材排出装置とを備える自由流れの細砕材を処
理するためのアジテーターミルに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
のアジテーターミルは、ドイツ連邦共和国特許公開公報
DE 20 37 258 A号(米国特許第3 780 957 号に相当)か
ら公知であり、そこでは分離装置が1以上の所謂スクリ
ーンカートリッジ、即ち、円形の円柱断面を有するスク
リーンから成り、当該カートリッジ乃至スクリーンは細
砕室に突き出ている。ドイツ連邦共和国特許公開公報DE
34 41 871 A号(米国特許第4 739 936 号に相当)か
ら、それらのスクリーンカートリッジに、比較的平たい
断面、即ち、おおよそ楕円断面や相互に平行な壁の断面
を備えることが公知になっている。当該スクリーンの基
本形状は、通例円柱で、しかしながらもはや円形の円柱
ではない。
のアジテーターミルは、ドイツ連邦共和国特許公開公報
DE 20 37 258 A号(米国特許第3 780 957 号に相当)か
ら公知であり、そこでは分離装置が1以上の所謂スクリ
ーンカートリッジ、即ち、円形の円柱断面を有するスク
リーンから成り、当該カートリッジ乃至スクリーンは細
砕室に突き出ている。ドイツ連邦共和国特許公開公報DE
34 41 871 A号(米国特許第4 739 936 号に相当)か
ら、それらのスクリーンカートリッジに、比較的平たい
断面、即ち、おおよそ楕円断面や相互に平行な壁の断面
を備えることが公知になっている。当該スクリーンの基
本形状は、通例円柱で、しかしながらもはや円形の円柱
ではない。
【0003】ドイツ連邦共和国特許公開公報DE 35 21 6
68 A号で、そのアジテーターシャフトがその自由端で中
空空間を有し、円筒状スクリーンの形状の分離装置が突
入するアジテーターミルが公知である。この分離装置内
で、冷却されうる混合体が配置される。
68 A号で、そのアジテーターシャフトがその自由端で中
空空間を有し、円筒状スクリーンの形状の分離装置が突
入するアジテーターミルが公知である。この分離装置内
で、冷却されうる混合体が配置される。
【0004】上記分離装置のすべては、普通に、分離装
置が概して非常に小さい補助細砕体を保持するので、細
砕材用の通路開口が非常に狭くなければならない。細砕
材が、全体として狭い通路断面を形成するこれらの比較
的狭い開口を通って、分離装置の規則正しく比較的大き
な断面に入る場合、細砕材の流れスピードの大きな減少
が生じる。これは、細砕材の剪断の大きな減少となる。
それ故、所謂偽塑性の細砕材は、より高い局部粘性を帯
びる。更に、細砕材は、分離装置の大きな内側表面のた
めに明確に分離装置に付着する。実際に、分離装置内に
冷却性混合体を有するアジテーターミルで、流れスピー
ドはごく僅かに減少し、しかしながら、細砕材の冷却の
ために粘性はより明確に増加する。上記問題は必然的
に、細砕材交換の準備の目的のためにすすぎ流体によっ
てアジテーターミルをきれいにする際、困難を伴う。こ
の種のすすぎ流体は、概して低粘性である。一方ですす
ぎ流体の、他方で細砕材、特に偽塑性の細砕材の極端に
異なる流動学的特徴のために、単に乏しい混和性が与え
られる。すすぎの間、しばしば導管が形成され、低粘性
すすぎ流体が、細砕材の排出なしに中空分離装置内のね
ばっこい細砕材の堆積物を通って流れる。更に、アジテ
ーターミルを一旦通過する際にそれでも完全には分散し
ない細砕材塊が分離装置を詰まらせるために困難も生じ
る。同じことが、比較的粗い粒状固体を細砕する際に生
じる。また繊維や他の異質の粒子も分離装置を詰まらせ
うる。
置が概して非常に小さい補助細砕体を保持するので、細
砕材用の通路開口が非常に狭くなければならない。細砕
材が、全体として狭い通路断面を形成するこれらの比較
的狭い開口を通って、分離装置の規則正しく比較的大き
な断面に入る場合、細砕材の流れスピードの大きな減少
が生じる。これは、細砕材の剪断の大きな減少となる。
それ故、所謂偽塑性の細砕材は、より高い局部粘性を帯
びる。更に、細砕材は、分離装置の大きな内側表面のた
めに明確に分離装置に付着する。実際に、分離装置内に
冷却性混合体を有するアジテーターミルで、流れスピー
ドはごく僅かに減少し、しかしながら、細砕材の冷却の
ために粘性はより明確に増加する。上記問題は必然的
に、細砕材交換の準備の目的のためにすすぎ流体によっ
てアジテーターミルをきれいにする際、困難を伴う。こ
の種のすすぎ流体は、概して低粘性である。一方ですす
ぎ流体の、他方で細砕材、特に偽塑性の細砕材の極端に
異なる流動学的特徴のために、単に乏しい混和性が与え
られる。すすぎの間、しばしば導管が形成され、低粘性
すすぎ流体が、細砕材の排出なしに中空分離装置内のね
ばっこい細砕材の堆積物を通って流れる。更に、アジテ
ーターミルを一旦通過する際にそれでも完全には分散し
ない細砕材塊が分離装置を詰まらせるために困難も生じ
る。同じことが、比較的粗い粒状固体を細砕する際に生
じる。また繊維や他の異質の粒子も分離装置を詰まらせ
うる。
【0005】アジテーターミルのクリーニングが簡単に
そして特に排出装置の領域で確かに可能であるような一
般的なタイプのアジテーターミルを具体化することが本
発明の目的である。
そして特に排出装置の領域で確かに可能であるような一
般的なタイプのアジテーターミルを具体化することが本
発明の目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明によ
って、請求項1の特性部分の特徴、即ち、混合装置が分
離装置(スクリーン)内に配置され、当該混合装置が、
分離装置(スクリーン)に関して動き掻き取り器(スク
レーパエッジ、スクレーパリング)を備える混合体を含
有し、当該掻き取り器は分離装置(スクリーン)の内側
表面にかかっていて、分離装置(スクリーン)が円筒状
に形成され、掻き取り器(スクレーパエッジ、スクレー
パリング)を含む混合体が本質的に分離装置(スクリー
ン)の内側横断面に適応して、及び混合体が、分離装置
(スクリーン)の中央縦軸に対する方向で分離装置(ス
クリーン)内に置き換え可能に配置されていることによ
って達成される。本発明に係る方策によって、分離装置
内で有効な細砕材がクリーニングプロセス中にすすぎ流
体と混合され、分離装置内に残るこのタイプの細砕材の
より早い排出が可能になることが実現する。
って、請求項1の特性部分の特徴、即ち、混合装置が分
離装置(スクリーン)内に配置され、当該混合装置が、
分離装置(スクリーン)に関して動き掻き取り器(スク
レーパエッジ、スクレーパリング)を備える混合体を含
有し、当該掻き取り器は分離装置(スクリーン)の内側
表面にかかっていて、分離装置(スクリーン)が円筒状
に形成され、掻き取り器(スクレーパエッジ、スクレー
パリング)を含む混合体が本質的に分離装置(スクリー
ン)の内側横断面に適応して、及び混合体が、分離装置
(スクリーン)の中央縦軸に対する方向で分離装置(ス
クリーン)内に置き換え可能に配置されていることによ
って達成される。本発明に係る方策によって、分離装置
内で有効な細砕材がクリーニングプロセス中にすすぎ流
体と混合され、分離装置内に残るこのタイプの細砕材の
より早い排出が可能になることが実現する。
【0007】下記する実施の態様(1)に従う更なる改
良によって、一方で、混合体を動かす際に分離装置の内
側表面に付着する細砕材が掻き取られ、他方で、細砕材
は混合体によって動き出し、それ故より簡単にすすぎ流
体と混合可能となることが達成される。
良によって、一方で、混合体を動かす際に分離装置の内
側表面に付着する細砕材が掻き取られ、他方で、細砕材
は混合体によって動き出し、それ故より簡単にすすぎ流
体と混合可能となることが達成される。
【0008】下記する実施の態様(2)に従う更なる改
良によって、混合体を分離装置に関して動かす場合、分
離装置の内側表面全体は、掻き取り部を備える混合体に
よって動かされ、それによって、細砕材は分離装置の内
側表面から掻き取られる。分離装置は、円状円筒形であ
る必要はなく、単に円筒状でなければならない、即ち、
相互に平行なジャケット線によって限定されなければな
らない。この具体例で、特に下記する実施の態様(3)
に従う更なる改良は簡単に可能である。特に下記する実
施の態様(4)に従う更なる改良で、完全なクリーニン
グが可能である。混合体の置き換え性は更に、一方で、
例えば混合体が終端位置の間で中間位置に保持される場
合、出口に関わる分離装置の表面のサイズが調整可能で
ある点で好都合である。これによって、より高い流れス
ピードを強いる流出する細砕材における自由流れ断面は
減少し、その結果、始めに記載された問題は生じない
か、小さな程度にのみなる。他方、分離装置の自由端と
混合体との間のデッドスペースに配設された物質は、混
合体によって分離装置から、すすぎ流体とより早く混合
される細砕室へ押し戻されうる。これは下記する実施の
態様(5)の更なる具体例によって、特に簡単に可能で
ある。混合体は、この場合、押し出しピストンのように
行動する。
良によって、混合体を分離装置に関して動かす場合、分
離装置の内側表面全体は、掻き取り部を備える混合体に
よって動かされ、それによって、細砕材は分離装置の内
側表面から掻き取られる。分離装置は、円状円筒形であ
る必要はなく、単に円筒状でなければならない、即ち、
相互に平行なジャケット線によって限定されなければな
らない。この具体例で、特に下記する実施の態様(3)
に従う更なる改良は簡単に可能である。特に下記する実
施の態様(4)に従う更なる改良で、完全なクリーニン
グが可能である。混合体の置き換え性は更に、一方で、
例えば混合体が終端位置の間で中間位置に保持される場
合、出口に関わる分離装置の表面のサイズが調整可能で
ある点で好都合である。これによって、より高い流れス
ピードを強いる流出する細砕材における自由流れ断面は
減少し、その結果、始めに記載された問題は生じない
か、小さな程度にのみなる。他方、分離装置の自由端と
混合体との間のデッドスペースに配設された物質は、混
合体によって分離装置から、すすぎ流体とより早く混合
される細砕室へ押し戻されうる。これは下記する実施の
態様(5)の更なる具体例によって、特に簡単に可能で
ある。混合体は、この場合、押し出しピストンのように
行動する。
【0009】下記する実施の態様(6)に従う更なる具
体例によって、細砕材排出導管への移行においても、高
い流れスピードが、細砕材とすすぎ流体との間での対応
した良好な混合効果を伴って得られることとなる。特に
下記する実施の態様(7)乃至(9)に従う更なる改良
で、細砕材の粘性が補助的剪断効果によって減少され、
混合作用が噴射効果によって高められることが達成され
得る。混合体のジャケット表面の傾きの角度が、中間漏
斗の傾きの角度よりも僅かに大きいならば、混合体を中
間漏斗に対して動かす際、細砕材は分離装置を通って搾
り出される。しかしながら、中間漏斗の傾きの角度が、
混合体のジャケット表面の傾きの角度よりも僅かに大き
いならば、この動きで、細砕材は細砕材排出導管内へ押
し込まれる。
体例によって、細砕材排出導管への移行においても、高
い流れスピードが、細砕材とすすぎ流体との間での対応
した良好な混合効果を伴って得られることとなる。特に
下記する実施の態様(7)乃至(9)に従う更なる改良
で、細砕材の粘性が補助的剪断効果によって減少され、
混合作用が噴射効果によって高められることが達成され
得る。混合体のジャケット表面の傾きの角度が、中間漏
斗の傾きの角度よりも僅かに大きいならば、混合体を中
間漏斗に対して動かす際、細砕材は分離装置を通って搾
り出される。しかしながら、中間漏斗の傾きの角度が、
混合体のジャケット表面の傾きの角度よりも僅かに大き
いならば、この動きで、細砕材は細砕材排出導管内へ押
し込まれる。
【0010】混合体を直線的に移動運動させるために、
下記する実施の態様(10)に従う引き上げロッドが備
えられ、そこで気圧的乃至液圧的に駆動されるピストン
シリンダドライブ、クランクドライブ、電磁ドライブ或
いは他の適当なドライブである直線的駆動が、下記する
実施の態様(11)に従って行われる。この種の駆動の
代わりに、下記する実施の態様(12)に従う手動操作
を備えてもよい。下記する実施の態様(13)に従う更
なる具体例によって、混合体の移動運動で、排出導管も
クリーンにされ、ここに配設された細砕材は、すすぎ流
体と共に強烈に運ばれることが達成される。
下記する実施の態様(10)に従う引き上げロッドが備
えられ、そこで気圧的乃至液圧的に駆動されるピストン
シリンダドライブ、クランクドライブ、電磁ドライブ或
いは他の適当なドライブである直線的駆動が、下記する
実施の態様(11)に従って行われる。この種の駆動の
代わりに、下記する実施の態様(12)に従う手動操作
を備えてもよい。下記する実施の態様(13)に従う更
なる具体例によって、混合体の移動運動で、排出導管も
クリーンにされ、ここに配設された細砕材は、すすぎ流
体と共に強烈に運ばれることが達成される。
【0011】下記する実施の態様(14)に従う更なる
具体例によって、混合体のジャケット表面と中間漏斗と
の間の空間でも細砕材は剪断を受けやすく、その結果、
既述の欠点を伴った粘性の減少が生じない。これによっ
て、細砕材とすすぎ流体との混合の増大は、すすぎの
間、達成される。下記する実施の態様(15)に従う更
なる具体例によって、分離装置の自由開口領域は、分離
装置に関する或る位置での混合体の対応する固定によっ
て調整されうることが達成される。
具体例によって、混合体のジャケット表面と中間漏斗と
の間の空間でも細砕材は剪断を受けやすく、その結果、
既述の欠点を伴った粘性の減少が生じない。これによっ
て、細砕材とすすぎ流体との混合の増大は、すすぎの
間、達成される。下記する実施の態様(15)に従う更
なる具体例によって、分離装置の自由開口領域は、分離
装置に関する或る位置での混合体の対応する固定によっ
て調整されうることが達成される。
【0012】ドイツ連邦共和国特許DE 22 34 076 C号
で、分離装置がそれ自身のアジテーターシャフトに配設
されそれと共に回転するアジテーターミルが公知であ
る。細砕体を分離するこの分離装置内に、揺動性流体の
処理の間、分離装置の詰まりを防ぐために、少なくとも
一つの掻き取り器が備えられる。
で、分離装置がそれ自身のアジテーターシャフトに配設
されそれと共に回転するアジテーターミルが公知であ
る。細砕体を分離するこの分離装置内に、揺動性流体の
処理の間、分離装置の詰まりを防ぐために、少なくとも
一つの掻き取り器が備えられる。
【0013】
【実施例】本発明の更なる特徴、詳細及び利点は、図面
に関連して細砕材排出装置に対して異なる例を記述する
アジテーターミルの以下の記載で明らかにされる。
に関連して細砕材排出装置に対して異なる例を記述する
アジテーターミルの以下の記載で明らかにされる。
【0014】図1に示されたアジテーターミルは、通常
のように、脚部2を介して床面3に関して支持されるス
タンド1を有している。当該スタンド1のフロントサイ
ド4に、下方に突き出る支持ハウジング5が配設されて
いる。その下面で、支持ハウジング5が、細砕容器7用
のカバー6を備えている。当該細砕容器は、本質的に円
筒状で、その上端にフランジ8を有し、不図示のネジに
よってカバー6に固定されている。
のように、脚部2を介して床面3に関して支持されるス
タンド1を有している。当該スタンド1のフロントサイ
ド4に、下方に突き出る支持ハウジング5が配設されて
いる。その下面で、支持ハウジング5が、細砕容器7用
のカバー6を備えている。当該細砕容器は、本質的に円
筒状で、その上端にフランジ8を有し、不図示のネジに
よってカバー6に固定されている。
【0015】スタンド1内に、ドライブモータ9が配置
され、当該モータのスピードは制御可能であり、当該モ
ータはVベルトプーリ10を備え、当該モータによっ
て、Vベルト11及び別のVベルトプーリ12を介し
て、ドライブシャフト13が回動可能に駆動される。ド
ライブシャフト13は幾つかのベアリング14によって
回転可能に支持ハウジング5内に支持される。
され、当該モータのスピードは制御可能であり、当該モ
ータはVベルトプーリ10を備え、当該モータによっ
て、Vベルト11及び別のVベルトプーリ12を介し
て、ドライブシャフト13が回動可能に駆動される。ド
ライブシャフト13は幾つかのベアリング14によって
回転可能に支持ハウジング5内に支持される。
【0016】細砕容器7は、細砕室15を囲む内部シリ
ンダ16を有する。この内部シリンダ16は、これも本
質的に円筒である外部ジャケット17によって囲まれて
いる。内部シリンダ16と外部ジャケット17とは、そ
れらの間で、冷却室18の範囲を定める。細砕室15の
下方底は、底プレート19によって形成される。冷却水
は、冷却剤流入パイプ20を介して細砕容器7の冷却室
18に供給され、冷却剤流出パイプ21を介して排出さ
れる。
ンダ16を有する。この内部シリンダ16は、これも本
質的に円筒である外部ジャケット17によって囲まれて
いる。内部シリンダ16と外部ジャケット17とは、そ
れらの間で、冷却室18の範囲を定める。細砕室15の
下方底は、底プレート19によって形成される。冷却水
は、冷却剤流入パイプ20を介して細砕容器7の冷却室
18に供給され、冷却剤流出パイプ21を介して排出さ
れる。
【0017】カバー6を通過するドライブシャフト13
に、アジテーター機構22が配設される。それは、本質
的に円筒状アジテーターシャフト23と、当該アジテー
ターシャフト23に配設されその中央縦軸に対して半径
方向に突き出るアジテーターツール25とからなる。細
砕室15に向かい開口する細砕材流入パイプ26は、軸
線24に対して同心状に底プレート19に配設される。
カバー6に隣接して、細砕材排出装置27が備えられて
いる。この細砕材排出装置27を通って、細砕室15で
有効な補助細砕体によって細砕乃至分散される細砕材
が、補助細砕体28の分離後、細砕室15から排出され
る。
に、アジテーター機構22が配設される。それは、本質
的に円筒状アジテーターシャフト23と、当該アジテー
ターシャフト23に配設されその中央縦軸に対して半径
方向に突き出るアジテーターツール25とからなる。細
砕室15に向かい開口する細砕材流入パイプ26は、軸
線24に対して同心状に底プレート19に配設される。
カバー6に隣接して、細砕材排出装置27が備えられて
いる。この細砕材排出装置27を通って、細砕室15で
有効な補助細砕体によって細砕乃至分散される細砕材
が、補助細砕体28の分離後、細砕室15から排出され
る。
【0018】細砕材排出装置27の実施例は、図2に示
される。それは、概して円筒状で分離装置として供され
るスクリーン30がネジ31で固定される固定ハウジン
グ29を備える。円筒状スクリーン30は、蓋プレート
32でハウジング29から隔たった側が閉鎖されてい
る。スクリーン30は、細砕容器7の対応開口部33を
介して細砕室15に押し込まれている。この場合におい
て、ハウジング29に形成されたフランジ34は、細砕
容器7に形成された対抗フランジ35に係止していて、
当該対抗フランジ35とネジ36によって螺子止められ
ている。これによって、細砕材排出装置27全体は細砕
容器7と一方で接続され、他方でこれと容易に分離可能
になっている。
される。それは、概して円筒状で分離装置として供され
るスクリーン30がネジ31で固定される固定ハウジン
グ29を備える。円筒状スクリーン30は、蓋プレート
32でハウジング29から隔たった側が閉鎖されてい
る。スクリーン30は、細砕容器7の対応開口部33を
介して細砕室15に押し込まれている。この場合におい
て、ハウジング29に形成されたフランジ34は、細砕
容器7に形成された対抗フランジ35に係止していて、
当該対抗フランジ35とネジ36によって螺子止められ
ている。これによって、細砕材排出装置27全体は細砕
容器7と一方で接続され、他方でこれと容易に分離可能
になっている。
【0019】固定ハウジング29内に、細砕材排出導管
37が形成され、排出装置27の中央縦軸38に対し同
心状に延在している。この排出導管37から排出パイプ
39が軸38に対し横に開口し、これを通って、排出さ
れた細砕材が流れ出る。
37が形成され、排出装置27の中央縦軸38に対し同
心状に延在している。この排出導管37から排出パイプ
39が軸38に対し横に開口し、これを通って、排出さ
れた細砕材が流れ出る。
【0020】円筒状スクリーン30内に、円錐形の混合
体40が配置され、その底表面41がスクリーン30の
蓋プレート32に対して平行に延在し、即ち、軸38に
対して半径方向に延在している。円錐形の混合体40の
軸は、軸38と一致する。混合体49の円錐形ジャケッ
ト表面42は、固定ハウジング29に向かう方向に先細
りしている。
体40が配置され、その底表面41がスクリーン30の
蓋プレート32に対して平行に延在し、即ち、軸38に
対して半径方向に延在している。円錐形の混合体40の
軸は、軸38と一致する。混合体49の円錐形ジャケッ
ト表面42は、固定ハウジング29に向かう方向に先細
りしている。
【0021】混合体40で、、即ち、ジャケット表面4
2の先端の近傍に、軸38と共軸で延びていて排出導管
37を通りこれから排出パイプ39の後方でシール部4
4を通る引き上げロッド43が配設されている。この部
分で、リニアドライブ45がフランジ付けして接続さ
れ、これは液圧乃至気圧駆動ピストンの本実施例ではシ
リンダドライブ46を有している。これは、ピストンロ
ッド48を備えるピストン49が取り外し可能に軸38
の方向に支持されているシリンダ47を有している。シ
リンダ47から延びるピストンロッド48は、引き上げ
ロッド43と連結している。シリンダ47が一方向にの
み駆動可能であるので、即ち、一つの気圧乃至液圧供給
部50のみが開口されるので、ピストンロッド48は、
シリンダ47を解放する際、ピストンロッド48を、そ
れ故引き上げロッド43を、それ故混合体40を、混合
体40の底表面41が図2に示されるように蓋プレート
32に接する位置に押す復元バネ51を備える。
2の先端の近傍に、軸38と共軸で延びていて排出導管
37を通りこれから排出パイプ39の後方でシール部4
4を通る引き上げロッド43が配設されている。この部
分で、リニアドライブ45がフランジ付けして接続さ
れ、これは液圧乃至気圧駆動ピストンの本実施例ではシ
リンダドライブ46を有している。これは、ピストンロ
ッド48を備えるピストン49が取り外し可能に軸38
の方向に支持されているシリンダ47を有している。シ
リンダ47から延びるピストンロッド48は、引き上げ
ロッド43と連結している。シリンダ47が一方向にの
み駆動可能であるので、即ち、一つの気圧乃至液圧供給
部50のみが開口されるので、ピストンロッド48は、
シリンダ47を解放する際、ピストンロッド48を、そ
れ故引き上げロッド43を、それ故混合体40を、混合
体40の底表面41が図2に示されるように蓋プレート
32に接する位置に押す復元バネ51を備える。
【0022】混合体40はスクレーパエッジ53を有
し、これはジャケット表面42から底表面41への移行
部でスクリーン30の内側表面52にかかっていて、掻
き取り器として供される。スクリーン30から排出導管
37への移行部で、中間漏斗54がハウジング29内に
形成され、この中間漏斗54へ、スクリーンの蓋プレー
ト32から離れる際、ジャケット表面42を備えた混合
体40が突っ込み、その結果、混合体40のスクレーパ
エッジ53は、軸38の方向で、スクリーン30の内側
表面52全体をこすることが可能である。漏斗54の傾
きaの角度とジャケット表面42の傾きbの対応角度は
30°から60°の範囲にある。実用上の理由から、傾
きa及びbの角度は約45°である。これらは数度まで
異なることが可能で、その結果、ジャケット表面42は
フラットに漏斗54にかからない。それらの差違は、2
°から10°の範囲にあることが可能である。もし、ジ
ャケット表面42の傾きbの角度が中間漏斗54の傾き
aの角度よりも大きいならば、そして、混合体40を中
間漏斗54に対して動かすとき、細砕材は細砕室15に
押し戻される。もし、しかしながら、ジャケット表面4
2の傾きbの角度が、中間漏斗54の傾きaの角度より
も小さいならば、そして、混合体を対応させて動かすと
き、細砕材は、細砕材排出導管37に押し込まれる。
し、これはジャケット表面42から底表面41への移行
部でスクリーン30の内側表面52にかかっていて、掻
き取り器として供される。スクリーン30から排出導管
37への移行部で、中間漏斗54がハウジング29内に
形成され、この中間漏斗54へ、スクリーンの蓋プレー
ト32から離れる際、ジャケット表面42を備えた混合
体40が突っ込み、その結果、混合体40のスクレーパ
エッジ53は、軸38の方向で、スクリーン30の内側
表面52全体をこすることが可能である。漏斗54の傾
きaの角度とジャケット表面42の傾きbの対応角度は
30°から60°の範囲にある。実用上の理由から、傾
きa及びbの角度は約45°である。これらは数度まで
異なることが可能で、その結果、ジャケット表面42は
フラットに漏斗54にかからない。それらの差違は、2
°から10°の範囲にあることが可能である。もし、ジ
ャケット表面42の傾きbの角度が中間漏斗54の傾き
aの角度よりも大きいならば、そして、混合体40を中
間漏斗54に対して動かすとき、細砕材は細砕室15に
押し戻される。もし、しかしながら、ジャケット表面4
2の傾きbの角度が、中間漏斗54の傾きaの角度より
も小さいならば、そして、混合体を対応させて動かすと
き、細砕材は、細砕材排出導管37に押し込まれる。
【0023】引き上げロッド43で、スクレーパ要素5
5は、排出導管37内に位置する箇所に配設され、これ
らのスクレーパ要素55は、それぞれ排出導管37の内
壁の一部に係止する。すべてのスクレーパ要素55は共
に内壁56の全周囲を少なくとも一度覆い、その結果、
スクリーン30の軸線方向全長にわたる混合体40の完
全な引き上げを越えて延びる引き上げロッド43の動き
で、排出導管37の内壁56全体はスクレーパ要素55
によって少なくともおおよそ作動され、これによって、
排出導管37内の細砕材の沈澱は回避されるか、除去さ
れる。スクレーパ要素55は、例えば、渦巻き形状を有
するか、螺旋状に形成されうる。
5は、排出導管37内に位置する箇所に配設され、これ
らのスクレーパ要素55は、それぞれ排出導管37の内
壁の一部に係止する。すべてのスクレーパ要素55は共
に内壁56の全周囲を少なくとも一度覆い、その結果、
スクリーン30の軸線方向全長にわたる混合体40の完
全な引き上げを越えて延びる引き上げロッド43の動き
で、排出導管37の内壁56全体はスクレーパ要素55
によって少なくともおおよそ作動され、これによって、
排出導管37内の細砕材の沈澱は回避されるか、除去さ
れる。スクレーパ要素55は、例えば、渦巻き形状を有
するか、螺旋状に形成されうる。
【0024】図3に、実施例の変形例の一部が図示され
ている。混合体40’がジャケット表面42’からその
底表面への移行部で比較的刃の鋭いスクレーパエッジを
有しないことのみが、図2に係る排出装置27と異な
る。ジャケット表面42’は、むしろスクリーン30の
内側表面52から低い放射状隔たりをもって終端してい
る。この位置で、スクレーパリング57は掻き取り器と
して配設され、それは保持プレート58によって混合体
40’に保持される。保持プレート58の露出表面は、
混合体40’の底表面41’を形成する。スクレーパリ
ング57は比較的堅い材質からできていて、その結果、
掻き取り機能を果たす。
ている。混合体40’がジャケット表面42’からその
底表面への移行部で比較的刃の鋭いスクレーパエッジを
有しないことのみが、図2に係る排出装置27と異な
る。ジャケット表面42’は、むしろスクリーン30の
内側表面52から低い放射状隔たりをもって終端してい
る。この位置で、スクレーパリング57は掻き取り器と
して配設され、それは保持プレート58によって混合体
40’に保持される。保持プレート58の露出表面は、
混合体40’の底表面41’を形成する。スクレーパリ
ング57は比較的堅い材質からできていて、その結果、
掻き取り機能を果たす。
【0025】図4において、引き上げロッド43のリニ
ア引き上げ駆動の概略例示が示される。この場合、ピス
トンシリンダドライブ46が省略されている。ピストン
ロッドの代わりに、操作ロッド59が、引き上げロッド
43での軸38と共軸上に配設されている。操作ロッド
59は、バネハウジング60によって案内され、これは
固定ハウジング29に配設され、本質的にハウジング2
9とピストンシリンダドライブ46との間で図2に係る
例のように配設されている。このバネハウジング60内
において、復元バネ51が配設されている。操作ロッド
59のバネハウジング60から突き出た自由端で、ハン
ドル61が配設され、それによって、混合体40乃至4
0’の記述された引き上げ運動がなされる。同時に、混
合体40乃至40’が軸38回りに回動する。
ア引き上げ駆動の概略例示が示される。この場合、ピス
トンシリンダドライブ46が省略されている。ピストン
ロッドの代わりに、操作ロッド59が、引き上げロッド
43での軸38と共軸上に配設されている。操作ロッド
59は、バネハウジング60によって案内され、これは
固定ハウジング29に配設され、本質的にハウジング2
9とピストンシリンダドライブ46との間で図2に係る
例のように配設されている。このバネハウジング60内
において、復元バネ51が配設されている。操作ロッド
59のバネハウジング60から突き出た自由端で、ハン
ドル61が配設され、それによって、混合体40乃至4
0’の記述された引き上げ運動がなされる。同時に、混
合体40乃至40’が軸38回りに回動する。
【0026】機能は次のようである。別の細砕材に変更
する必要がある場合、アジテーターミルがクリーンでな
ければならない、即ち、細砕材を含むすべての表面がク
リーンでなければならない。この意味で、すすぎ流体
が、アジテーターミルの連続的操作中に粉体材流入パイ
プ26を介して供給され、直接的に細砕材に従い、その
結果、アジテーターミル内で有効な細砕材が押し出され
る。これに続いて、実際のクリーニングプロセスが始ま
る。細砕室15及び排出装置27をすすぎ流体が通過す
る間、混合体40乃至40’は、リニア装置45によっ
て、あるいは手でハンドル61によって前後に動かされ
る。混合体40、40’を蓋プレート32に対して動か
す場合、蓋プレート32と混合体40、40’の間に位
置する細砕材は、スクリーン30の開口部62を介して
細砕室15へ押し戻され、そこですすぎ流体と混合され
る。細砕材は、スクレーパエッジ53によって、あるい
はスクレーパリング57によって、スクリーン30の内
壁52から掻き落とされ、その結果、細砕材は、すすぎ
流体によって続行されうる。混合体40乃至40’を中
間漏斗54の方向へ動かす場合、スクリーン30での自
由流れ断面は小さくなりつづけ、その結果、流れスピー
ドは増加し、対応してクリーニング効果も増加する。
する必要がある場合、アジテーターミルがクリーンでな
ければならない、即ち、細砕材を含むすべての表面がク
リーンでなければならない。この意味で、すすぎ流体
が、アジテーターミルの連続的操作中に粉体材流入パイ
プ26を介して供給され、直接的に細砕材に従い、その
結果、アジテーターミル内で有効な細砕材が押し出され
る。これに続いて、実際のクリーニングプロセスが始ま
る。細砕室15及び排出装置27をすすぎ流体が通過す
る間、混合体40乃至40’は、リニア装置45によっ
て、あるいは手でハンドル61によって前後に動かされ
る。混合体40、40’を蓋プレート32に対して動か
す場合、蓋プレート32と混合体40、40’の間に位
置する細砕材は、スクリーン30の開口部62を介して
細砕室15へ押し戻され、そこですすぎ流体と混合され
る。細砕材は、スクレーパエッジ53によって、あるい
はスクレーパリング57によって、スクリーン30の内
壁52から掻き落とされ、その結果、細砕材は、すすぎ
流体によって続行されうる。混合体40乃至40’を中
間漏斗54の方向へ動かす場合、スクリーン30での自
由流れ断面は小さくなりつづけ、その結果、流れスピー
ドは増加し、対応してクリーニング効果も増加する。
【0027】混合体40乃至40’がスクリーン30の
蓋プレート32に向かい動く戻りストロークの間、この
空間にたまるすすぎ流体は、スクリーン30の開口部6
2を介して細砕室へ押し戻され、この場合にスクリーン
30の開口部62もクリーンにされる。
蓋プレート32に向かい動く戻りストロークの間、この
空間にたまるすすぎ流体は、スクリーン30の開口部6
2を介して細砕室へ押し戻され、この場合にスクリーン
30の開口部62もクリーンにされる。
【0028】スクレーパ要素55が引き上げロッド43
に配設されるならば、引き上げ運動の間、細砕材排出導
管37の内壁56も、対応掻き取りによってクリーニン
グされ、付着細砕材を取り除かれる。
に配設されるならば、引き上げ運動の間、細砕材排出導
管37の内壁56も、対応掻き取りによってクリーニン
グされ、付着細砕材を取り除かれる。
【0029】通常の細砕乃至分散プロセスの間、排出装
置27内の自由開口領域とそれ故自由流れ断面は、混合
体に調整されうる。混合体40乃至40’が中間漏斗5
4の近くに固定されればされるほど、この自由流れ断面
は小さくなり、それ故細砕材の流れスピードは高くな
る。流れスピードが高まれば、堆積物の危険は低くな
る。図2の実施例で、混合体40乃至40’のこのタイ
プの位置取りは、供給部50に導かれる圧力媒体供給管
内のバルブ63によって、行われうる。ピストン49が
或る位置に位置する場合、バルブは閉じられ、その結
果、ピストン49は、またそれによって混合体40乃至
40’も所定位置にとどまる。
置27内の自由開口領域とそれ故自由流れ断面は、混合
体に調整されうる。混合体40乃至40’が中間漏斗5
4の近くに固定されればされるほど、この自由流れ断面
は小さくなり、それ故細砕材の流れスピードは高くな
る。流れスピードが高まれば、堆積物の危険は低くな
る。図2の実施例で、混合体40乃至40’のこのタイ
プの位置取りは、供給部50に導かれる圧力媒体供給管
内のバルブ63によって、行われうる。ピストン49が
或る位置に位置する場合、バルブは閉じられ、その結
果、ピストン49は、またそれによって混合体40乃至
40’も所定位置にとどまる。
【0030】ところで、通常の細砕乃至分散プロセスの
間も、スクリーン30は、時折の引き上げ運動で混合体
40乃至40’によって内側からクリーンにされる。
間も、スクリーン30は、時折の引き上げ運動で混合体
40乃至40’によって内側からクリーンにされる。
【0031】混合体40乃至40’内に、スイング駆動
装置65、即ち、電気式乃至気圧式スイング駆動装置6
5が配置され、その供給管66が中空引き上げロッド4
3を介して供給されている。このタイプのスイング駆動
装置65は、混合体40乃至40’を中央長手軸38の
方向で振動させ、その振動は、ジャケット表面42と中
間漏斗54との間で排出導管37へ流れ去る細砕材が、
低レベルに粘性がとどまることを保証する剪断を受けや
すいという事実を導く。これによって、沈澱のリスクは
更に減少する。すすぎの間、これは、細砕材とすすぎ流
体との間の対応混合効果を導く。
装置65、即ち、電気式乃至気圧式スイング駆動装置6
5が配置され、その供給管66が中空引き上げロッド4
3を介して供給されている。このタイプのスイング駆動
装置65は、混合体40乃至40’を中央長手軸38の
方向で振動させ、その振動は、ジャケット表面42と中
間漏斗54との間で排出導管37へ流れ去る細砕材が、
低レベルに粘性がとどまることを保証する剪断を受けや
すいという事実を導く。これによって、沈澱のリスクは
更に減少する。すすぎの間、これは、細砕材とすすぎ流
体との間の対応混合効果を導く。
【0032】次に、本発明の実施の態様を列記する。
【0033】(1)混合体40、40’が、分離装置
(スクリーン)30の全長cにほぼ渡って置き換え可能
であることを特徴とする請求項1に記載のアジテーター
ミル。
(スクリーン)30の全長cにほぼ渡って置き換え可能
であることを特徴とする請求項1に記載のアジテーター
ミル。
【0034】(2)混合体40、40’が、その形状で
本質的に分離装置(スクリーン)30の端部表面(蓋プ
レート)32に対応する底表面41、41’を有するこ
とを特徴とする請求項1又は上記1項に記載のアジテー
ターミル。
本質的に分離装置(スクリーン)30の端部表面(蓋プ
レート)32に対応する底表面41、41’を有するこ
とを特徴とする請求項1又は上記1項に記載のアジテー
ターミル。
【0035】(3)分離装置(スクリーン)30から開
口する細砕材排出導管37が備えられ、混合体40、4
0’が、排出導管に向かって窄むジャケット表面42、
42’を含み、ジャケット表面42、42’にほぼ適応
される移行表面が分離装置(スクリーン)30と細砕排
出導管37との間に備えられることを特徴とする請求項
1又は上記1項乃至2項に記載のアジテーターミル。
口する細砕材排出導管37が備えられ、混合体40、4
0’が、排出導管に向かって窄むジャケット表面42、
42’を含み、ジャケット表面42、42’にほぼ適応
される移行表面が分離装置(スクリーン)30と細砕排
出導管37との間に備えられることを特徴とする請求項
1又は上記1項乃至2項に記載のアジテーターミル。
【0036】(4)ジャケット表面42、42’が、本
質的に円錐状に形成されていることを特徴とする上記3
項に記載のアジテーターミル。
質的に円錐状に形成されていることを特徴とする上記3
項に記載のアジテーターミル。
【0037】(5)移行表面が本質的に円錐中間漏斗5
4として形成されていることを特徴とする上記4乃至5
項に記載のアジテーターミル。
4として形成されていることを特徴とする上記4乃至5
項に記載のアジテーターミル。
【0038】(6)ジャケット表面42、42’の傾き
bの角度と中間漏斗54の傾きaの角度とが僅かに異な
ることを特徴とする上記4項及び5項に記載のアジテー
ターミル。
bの角度と中間漏斗54の傾きaの角度とが僅かに異な
ることを特徴とする上記4項及び5項に記載のアジテー
ターミル。
【0039】(7)引き上げロッド43が混合体40、
40’に配設されていることを特徴とする請求項1に記
載のアジテーターミル。
40’に配設されていることを特徴とする請求項1に記
載のアジテーターミル。
【0040】(8)リニアドライブ45が混合体40、
40’と係合していることを特徴とする請求項1又は上
記1〜7項のいずれか一項に記載のアジテーターミル。
40’と係合していることを特徴とする請求項1又は上
記1〜7項のいずれか一項に記載のアジテーターミル。
【0041】(9)ハンドル61が混合体40、40’
と係合していることを特徴とする請求項1又は上記1〜
7項のいずれか一項に記載のアジテーターミル。
と係合していることを特徴とする請求項1又は上記1〜
7項のいずれか一項に記載のアジテーターミル。
【0042】(10)スクレーパ要素55が、混合体4
0、40’と繋がっていて、少なくとも部分的に細砕材
排出導管37の内壁56に隣接していることを特徴とす
る上記3項に記載のアジテーターミル。
0、40’と繋がっていて、少なくとも部分的に細砕材
排出導管37の内壁56に隣接していることを特徴とす
る上記3項に記載のアジテーターミル。
【0043】(11)スイングドライブ65が混合体4
0内に配置されていることを特徴とする請求項1に記載
のアジテーターミル。
0内に配置されていることを特徴とする請求項1に記載
のアジテーターミル。
【0044】(12)混合体40が分離装置(スクリー
ン)30に固定可能であることを特徴とする請求項1に
記載のアジテーターミル。
ン)30に固定可能であることを特徴とする請求項1に
記載のアジテーターミル。
【0045】(13)混合体40、40’に、少なくと
も部分的に細砕材排出導管37の内壁56に対して密接
しているスクレーパ要素55が結合していることを特徴
とする上記6項に記載のアジテーターミル。
も部分的に細砕材排出導管37の内壁56に対して密接
しているスクレーパ要素55が結合していることを特徴
とする上記6項に記載のアジテーターミル。
【0046】(14)混合体40内に、スイングドライ
ブ65が配置されていることを特徴とする上記1項に記
載のアジテーターミル。
ブ65が配置されていることを特徴とする上記1項に記
載のアジテーターミル。
【0047】(15)混合体40が分離装置(スクリー
ン)30内に固定可能であることを特徴とする上記1に
記載のアジテーターミル。
ン)30内に固定可能であることを特徴とする上記1に
記載のアジテーターミル。
【0048】
【発明の効果】本発明によって、アジテーターミルのク
リーニングが簡単にそして特に排出装置の領域で確かに
可能であるようになった。
リーニングが簡単にそして特に排出装置の領域で確かに
可能であるようになった。
【図1】細砕容器での縦方向でのアジテーターミルの部
分切断概略図である。
分切断概略図である。
【図2】アジテーターミルの排出装置の縦断面図であ
る。
る。
【図3】変形した混合体を備えた排出装置の部分断面図
である。
である。
【図4】混合体用の変形装置の部分概略図である。
7 細砕容器 15 細砕室 22 アジテーター機構 26 細砕材流入パイプ 27 細砕材排出装置 28 補助細砕体 40 混合体
Claims (1)
- 【請求項1】 大きく閉鎖され本質的に円筒状の粉砕室
(15)及び内部に配設され共通中央縦軸(24)回り
に回転駆動可能なアジテーター機構(22)の範囲を設
定する細砕容器(7)と、補助細砕体(28)で部分的
に充填され細砕室(15)へ開口する細砕材流入パイプ
(26)と、細砕室(15)内に補助細砕体(28)を
保持するための分離装置(スクリーン30)を含有し細
砕室(15)から開口する細砕材排出装置(27)とを
備える自由流れの細砕材を処理するためのアジテーター
ミルにおいて、混合装置が分離装置(スクリーン30)
内に配置され、当該混合装置が、分離装置(スクリーン
30)に関して動き掻き取り器(スクレーパエッジ5
3、スクレーパリング57)を備える混合体(40、4
0’)を含有し、当該掻き取り器は分離装置(スクリー
ン30)の内側表面(52)にかかっていること、前記
分離装置(スクリーン30)が円筒状に形成され、掻き
取り器(スクレーパエッジ53、スクレーパリング5
7)を含む混合体(40、40’)が本質的に分離装置
(スクリーン30)の内側横断面に適応すること、及び
混合体(40、40’)が、分離装置(スクリーン3
0)の中央縦軸(38)に対する方向で分離装置(スク
リーン30)内に置き換え可能に配置されていることを
特徴とするアジテーターミル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4122680A DE4122680C2 (de) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | Rührwerksmühle |
| DE4122680.1 | 1991-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06296887A true JPH06296887A (ja) | 1994-10-25 |
| JP2622328B2 JP2622328B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=6435752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4180028A Expired - Fee Related JP2622328B2 (ja) | 1991-07-09 | 1992-07-07 | アジテーターミル |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5335867A (ja) |
| JP (1) | JP2622328B2 (ja) |
| CH (1) | CH687238A5 (ja) |
| DE (1) | DE4122680C2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5474237A (en) * | 1995-02-28 | 1995-12-12 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for eliminating screen plugging in wet grinding mills |
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