JPH06297235A - 建築用軽量型鋼材止着工具 - Google Patents
建築用軽量型鋼材止着工具Info
- Publication number
- JPH06297235A JPH06297235A JP8214893A JP8214893A JPH06297235A JP H06297235 A JPH06297235 A JP H06297235A JP 8214893 A JP8214893 A JP 8214893A JP 8214893 A JP8214893 A JP 8214893A JP H06297235 A JPH06297235 A JP H06297235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- blade
- handle
- cutting blade
- fixed handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 27
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 25
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築用軽量型鋼材を能率良くガセットプレー
トなどに止着できる工具を提供する。 【構成】 固定ハンドル1の先端に所定間隙を設けた受
刃体2を横方向に突設し、この受刃体2に嵌入する先端
が鋭角形状の切り開き切断刃3を可動ハンドル4の先端
に受刃体2に対し対向状態に突設し、固定ハンドル1と
可動ハンドル4とに倍力機構aを設けたものである。
トなどに止着できる工具を提供する。 【構成】 固定ハンドル1の先端に所定間隙を設けた受
刃体2を横方向に突設し、この受刃体2に嵌入する先端
が鋭角形状の切り開き切断刃3を可動ハンドル4の先端
に受刃体2に対し対向状態に突設し、固定ハンドル1と
可動ハンドル4とに倍力機構aを設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄骨の構造物や建築物の
はりや柱などの間に、軽量型鋼材などを間柱やぬきなど
として固定するときに使用する建築用軽量型鋼材止着工
具に係わるものである。
はりや柱などの間に、軽量型鋼材などを間柱やぬきなど
として固定するときに使用する建築用軽量型鋼材止着工
具に係わるものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り鉄骨の建造物や建築物などのはりや柱などの間にC型
やチャンネル型やアングル型などの軽量型鋼材を間柱や
ぬきなどとして配設するときは、はりや柱などにガセッ
トプレートや取付材をリベットや熔接などで対向状態に
止着し、この間に軽量型鋼材を掛け渡してその端部をリ
ベットや熔接などで取付材に止着していたが、この作業
はリベット打ちや熔接作業のための特別の装置が必要な
うえに手間のかかるなかなか厄介な作業であった。
り鉄骨の建造物や建築物などのはりや柱などの間にC型
やチャンネル型やアングル型などの軽量型鋼材を間柱や
ぬきなどとして配設するときは、はりや柱などにガセッ
トプレートや取付材をリベットや熔接などで対向状態に
止着し、この間に軽量型鋼材を掛け渡してその端部をリ
ベットや熔接などで取付材に止着していたが、この作業
はリベット打ちや熔接作業のための特別の装置が必要な
うえに手間のかかるなかなか厄介な作業であった。
【0003】本発明は上記欠点を解決し、手軽で能率良
く軽量型鋼材をはりや柱などに固定できる軽量型鋼材止
着工具を提供するものである。
く軽量型鋼材をはりや柱などに固定できる軽量型鋼材止
着工具を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0005】固定ハンドル1の先端に所定間隙を設けた
受刃体2を横方向に突設し、この受刃体2に嵌入する先
端が鋭角形状の切り開き切断刃3を可動ハンドル4の先
端に受刃体2に対し対向状態に突設し、固定ハンドル1
と可動ハンドル4とに倍力機構aを設けたことを特徴と
する建築用軽量型鋼材止着工具に係るものである。
受刃体2を横方向に突設し、この受刃体2に嵌入する先
端が鋭角形状の切り開き切断刃3を可動ハンドル4の先
端に受刃体2に対し対向状態に突設し、固定ハンドル1
と可動ハンドル4とに倍力機構aを設けたことを特徴と
する建築用軽量型鋼材止着工具に係るものである。
【0006】
【作用】固定ハンドル1,可動ハンドル4を握持して受
刃体2,切り開き切断刃3間にワーク面W;取付材と軽量
型鋼材の側壁面;を挾み固定ハンドル1と可動ハンドル
4とを互いに中央方向に押し込むと、固定ハンドル1と
可動ハンドル4間に付設した倍力機構aによりワークW
面を介して受刃体2,切り開き切断刃3間に強い押圧力
が生じ、この押圧力により切り開き切断刃3と受刃体2
との嵌入部に強い剪断力が生じ、先端が鋭角形状の切り
開き切断刃3が受刃体2の間隙内に嵌入するにつれてワ
ークWが切り開き切断刃3の鋭角部より前後の鋭角形状
の端縁に沿って切り開くように遂次剪断され、切り開き
切断刃3の前後に取付材と軽量型鋼材の両者の切り開き
剪断片が重合状態にばり状の反り片となって生成され、
取付材と軽量型鋼材とが係止固定される。
刃体2,切り開き切断刃3間にワーク面W;取付材と軽量
型鋼材の側壁面;を挾み固定ハンドル1と可動ハンドル
4とを互いに中央方向に押し込むと、固定ハンドル1と
可動ハンドル4間に付設した倍力機構aによりワークW
面を介して受刃体2,切り開き切断刃3間に強い押圧力
が生じ、この押圧力により切り開き切断刃3と受刃体2
との嵌入部に強い剪断力が生じ、先端が鋭角形状の切り
開き切断刃3が受刃体2の間隙内に嵌入するにつれてワ
ークWが切り開き切断刃3の鋭角部より前後の鋭角形状
の端縁に沿って切り開くように遂次剪断され、切り開き
切断刃3の前後に取付材と軽量型鋼材の両者の切り開き
剪断片が重合状態にばり状の反り片となって生成され、
取付材と軽量型鋼材とが係止固定される。
【0007】
【実施例】図面は本発明に好適な一実施例を図示したも
ので、図1はその平面図,図2は要部の一部を切欠ける
平面図,図3はその使用状態を示す斜視図,図4,図5は
実施例の工具を使用して取付材と軽量型鋼材とを止着し
た状態を示す断面図及び斜視図である。
ので、図1はその平面図,図2は要部の一部を切欠ける
平面図,図3はその使用状態を示す斜視図,図4,図5は
実施例の工具を使用して取付材と軽量型鋼材とを止着し
た状態を示す断面図及び斜視図である。
【0008】固定ハンドル1の先端に所定間隙を設けた
受刃体2を横方向に突設する。
受刃体2を横方向に突設する。
【0009】実施例ではこの固定ハンドル1を硬鋼板を
コ字状に折り曲げて形成し、その先端に正面より見て右
横方向に突設し突設端が右下り形状で且つ前後に所定間
隙を有する受刃体2を形成する。
コ字状に折り曲げて形成し、その先端に正面より見て右
横方向に突設し突設端が右下り形状で且つ前後に所定間
隙を有する受刃体2を形成する。
【0010】固定ハンドル1の上部寄りに二又部5を設
け、この二又部5に硬鋼板製の可動杆6を嵌入し、二又
部5に支軸7を設け、この支軸7に可動杆6の途中を軸
着し、可動杆6の先端を受刃体2と対向状態に突設し且
つ受刃体2に嵌入する先端に鋭角形状の切り開き切断刃
3を設け、この可動杆6に鋼板をコ字状に折り曲げて形
成した可動ハンドル4の上端を被嵌して両者を支軸8に
より軸着する。
け、この二又部5に硬鋼板製の可動杆6を嵌入し、二又
部5に支軸7を設け、この支軸7に可動杆6の途中を軸
着し、可動杆6の先端を受刃体2と対向状態に突設し且
つ受刃体2に嵌入する先端に鋭角形状の切り開き切断刃
3を設け、この可動杆6に鋼板をコ字状に折り曲げて形
成した可動ハンドル4の上端を被嵌して両者を支軸8に
より軸着する。
【0011】可動ハンドル4の上部寄りと固定ハンドル
1のやや下部寄りとに連結杆9の夫々の端部を挿入して
支軸10,11で軸着する。
1のやや下部寄りとに連結杆9の夫々の端部を挿入して
支軸10,11で軸着する。
【0012】実施例を上記のように構成したので、受刃
体2,切り開き切断刃3間にワーク面W;取付材と軽量型
鋼材の側壁面;を挾み固定ハンドル1と可動ハンドル2
とを互いに中央方向に押し込むと、リンク機構により押
し込み力が倍力されてワークWを介して受刃体2,切り
開き切断刃3に強い押圧力が生じ、この押圧力により切
り開き切断刃3と受刃体2との嵌入部に強い剪断力が生
じ、先端が鋭角形状の切り開き刃3が支軸7を軸として
回動するにつれて切り開き切断刃3が受刃体2の間隙に
嵌入し、ワークWが切り開き切断刃3の鋭角部より剪断
されて鋭角形状の端縁に沿って前後に一種のなで切り状
態で遂次剪断され、切り開き切断刃3の前後に取付材と
軽量型鋼材の両者の切り開き剪断片12・12がばり状の反
り片となって生成され、取付材と軽量型鋼材とが係止固
定される。
体2,切り開き切断刃3間にワーク面W;取付材と軽量型
鋼材の側壁面;を挾み固定ハンドル1と可動ハンドル2
とを互いに中央方向に押し込むと、リンク機構により押
し込み力が倍力されてワークWを介して受刃体2,切り
開き切断刃3に強い押圧力が生じ、この押圧力により切
り開き切断刃3と受刃体2との嵌入部に強い剪断力が生
じ、先端が鋭角形状の切り開き刃3が支軸7を軸として
回動するにつれて切り開き切断刃3が受刃体2の間隙に
嵌入し、ワークWが切り開き切断刃3の鋭角部より剪断
されて鋭角形状の端縁に沿って前後に一種のなで切り状
態で遂次剪断され、切り開き切断刃3の前後に取付材と
軽量型鋼材の両者の切り開き剪断片12・12がばり状の反
り片となって生成され、取付材と軽量型鋼材とが係止固
定される。
【0013】この剪断力は(支軸7・支軸8間の長さ)/
(支軸7・切り開き切断刃3間の長さ),(支軸10・固定ハ
ンドル1と可動ハンドル4を握持する位置間の長さ/支
軸10・支軸8間の長さ)の値が大きければ大きい程大き
くなる。
(支軸7・切り開き切断刃3間の長さ),(支軸10・固定ハ
ンドル1と可動ハンドル4を握持する位置間の長さ/支
軸10・支軸8間の長さ)の値が大きければ大きい程大き
くなる。
【0014】また、受刃体2と切り開き切断刃3とを横
方向に対向状態に設けたので、図5のA部のようにワー
クW面に対して切り開き切断刃3を外側に受刃体2を内
側にしてハンドル1,4で取付材と軽量型鋼材を止着固
定したあと、ハンドル1,4を180゜回転させて反対側
のB部の止着が可能のため、切り開き剪断片12が外部に
生成されないので外嵌が美麗で、また切り開き剪断片12
に接触して指や手などを傷つけたりすることが防止でき
るとともに、ワークWを止着するときいちいち体の向き
を変えなくとも単に工具のハンドル1,4を反転させる
だけで、止着が可能となり能率の向上に役立つことがで
きる。
方向に対向状態に設けたので、図5のA部のようにワー
クW面に対して切り開き切断刃3を外側に受刃体2を内
側にしてハンドル1,4で取付材と軽量型鋼材を止着固
定したあと、ハンドル1,4を180゜回転させて反対側
のB部の止着が可能のため、切り開き剪断片12が外部に
生成されないので外嵌が美麗で、また切り開き剪断片12
に接触して指や手などを傷つけたりすることが防止でき
るとともに、ワークWを止着するときいちいち体の向き
を変えなくとも単に工具のハンドル1,4を反転させる
だけで、止着が可能となり能率の向上に役立つことがで
きる。
【0015】また、この工具は軽量小型のため工具袋や
腰袋に容易に収納できるので、取り扱いが便利である。
腰袋に容易に収納できるので、取り扱いが便利である。
【0016】尚、図中符号13はストッパーである。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のように固定ハンドルの先
端に所定間隙を設けた受刃体を横方向に突設し、この受
刃体に嵌入する先端が鋭角形状の切り開き切断刃を可動
ハンドルの先端に受刃体に対して対向状態に突設し、固
定ハンドルと可動ハンドルとに倍力機構を設けたので、
軽量型鋼材をはりや柱などに固定するとき、他の特別な
装置を必要とせず単に取付材と軽量型鋼材の壁面を受刃
体と切り開き切断刃で挾み固定ハンドルと可動ハンドル
を互いに中央方向に押し込むだけで、両者を固定するこ
とが可能で且つ体を移動しないで工具を反転するだけで
反対側の固定が可能な実用的で能率の良い建築用軽量型
鋼材止着工具となる。
端に所定間隙を設けた受刃体を横方向に突設し、この受
刃体に嵌入する先端が鋭角形状の切り開き切断刃を可動
ハンドルの先端に受刃体に対して対向状態に突設し、固
定ハンドルと可動ハンドルとに倍力機構を設けたので、
軽量型鋼材をはりや柱などに固定するとき、他の特別な
装置を必要とせず単に取付材と軽量型鋼材の壁面を受刃
体と切り開き切断刃で挾み固定ハンドルと可動ハンドル
を互いに中央方向に押し込むだけで、両者を固定するこ
とが可能で且つ体を移動しないで工具を反転するだけで
反対側の固定が可能な実用的で能率の良い建築用軽量型
鋼材止着工具となる。
【図1】実施例の正面図である。
【図2】上記の一部を切り欠ける要部の製面図である。
【図3】実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図4】実施例の工具を使用して取付材と軽量型鋼材と
を止着した状態を示す断面図である。
を止着した状態を示す断面図である。
【図5】上記の斜視図である。
1 固定ハンドル 2 受刃体 3 切り開き切断刃 4 可動ハンドル a 倍力機構
Claims (1)
- 【請求項1】 固定ハンドルの先端に所定間隙を設けた
受刃体を横方向に突設し、この受刃体に嵌入する先端が
鋭角形状の切り開き切断刃を可動ハンドルの先端に受刃
体に対し対向状態に突設し、固定ハンドルと可動ハンド
ルとに倍力機構を設けたことを特徴とする建築用軽量型
鋼材止着工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8214893A JPH06297235A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 建築用軽量型鋼材止着工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8214893A JPH06297235A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 建築用軽量型鋼材止着工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06297235A true JPH06297235A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=13766359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8214893A Pending JPH06297235A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 建築用軽量型鋼材止着工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06297235A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016016503A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-01 | 篠原電機株式会社 | レール切断装置 |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP8214893A patent/JPH06297235A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016016503A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-01 | 篠原電機株式会社 | レール切断装置 |
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