JPH0629746Y2 - ガス絶縁変成器 - Google Patents
ガス絶縁変成器Info
- Publication number
- JPH0629746Y2 JPH0629746Y2 JP1987075111U JP7511187U JPH0629746Y2 JP H0629746 Y2 JPH0629746 Y2 JP H0629746Y2 JP 1987075111 U JP1987075111 U JP 1987075111U JP 7511187 U JP7511187 U JP 7511187U JP H0629746 Y2 JPH0629746 Y2 JP H0629746Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- container
- fixed
- gas
- central axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、絶縁ガスを封入した容器内に設置された充
電部の電圧を検出するガス絶縁変成器に関するものであ
る。
電部の電圧を検出するガス絶縁変成器に関するものであ
る。
第2図は例えば実公昭61-34808号公報に示された従来の
ガス絶縁変成器を示す側断面図である。
ガス絶縁変成器を示す側断面図である。
図において、充電部(2)を中心軸として、充電部(2)と同
軸状に円筒状の固定電極(3)が設置されている。この固
定電極(3)と充電部(2)との電極間でコンデンサを形成
し、その静電容量で充電部(2)の電圧を検出して、リー
ド導体(8)を介して容器(1)外に導出する。
軸状に円筒状の固定電極(3)が設置されている。この固
定電極(3)と充電部(2)との電極間でコンデンサを形成
し、その静電容量で充電部(2)の電圧を検出して、リー
ド導体(8)を介して容器(1)外に導出する。
従来のガス絶縁変成器は以上のように構成されているの
で、円筒状の固定電極(3)の長さが固定されている。こ
のため、リード導体(8)を介して検出される充電部(2)の
検出電圧が固定され、検出電圧の電圧値を変更するため
には、固定電極(3)の長さを変える必要があり、数種類
の長さの固定電極(3)を製作し、用意しなければならな
い問題点があつた。
で、円筒状の固定電極(3)の長さが固定されている。こ
のため、リード導体(8)を介して検出される充電部(2)の
検出電圧が固定され、検出電圧の電圧値を変更するため
には、固定電極(3)の長さを変える必要があり、数種類
の長さの固定電極(3)を製作し、用意しなければならな
い問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたものであり、固定電極側の長さを変えることによ
り、検出電圧を任意の電圧値に調整し得るガス絶縁変成
器を得ることを目的とする。
れたものであり、固定電極側の長さを変えることによ
り、検出電圧を任意の電圧値に調整し得るガス絶縁変成
器を得ることを目的とする。
この考案に係るガス絶縁変流器は、 絶縁性ガスを封入した容器内に当該容器の中心軸上に配
置された充電部と、前記充電部と同軸状に設けられた分
圧電極と、一端部が前記分圧電極に接続され、他端部が
前記容器とは絶縁されて外部に導出されたリード電極を
具備するガス絶縁変成器において、 前記分圧電極は前記容器に対して絶縁して固定された円
筒状の固定電極と、前記容器の中心軸方向に移動可能な
円筒状の可動電極と、前記固定電極と可動電極との間に
前記容器の中心軸に対して対称に設けられた複数のねじ
棒及びナットとを具備してる。
置された充電部と、前記充電部と同軸状に設けられた分
圧電極と、一端部が前記分圧電極に接続され、他端部が
前記容器とは絶縁されて外部に導出されたリード電極を
具備するガス絶縁変成器において、 前記分圧電極は前記容器に対して絶縁して固定された円
筒状の固定電極と、前記容器の中心軸方向に移動可能な
円筒状の可動電極と、前記固定電極と可動電極との間に
前記容器の中心軸に対して対称に設けられた複数のねじ
棒及びナットとを具備してる。
この考案のガス絶縁変成器は、可動電極を充電部の軸方
向に移動させることにより、充電部より見た固定電極側
全体の長さを調整し、充電部と固定電極側との電極間の
静電容量を調整して、充電部の検出電圧の電圧値を調整
する。
向に移動させることにより、充電部より見た固定電極側
全体の長さを調整し、充電部と固定電極側との電極間の
静電容量を調整して、充電部の検出電圧の電圧値を調整
する。
以下この考案の一実施例を図について説明する。第1図
はこの考案に係るガス絶縁変成器の一実施例を示す側断
面図であり、図において、容器(1)はSF6ガス等の絶縁ガ
スを封入している。充電部(2)は例えば主通電部であ
り、容器(1)内に設置されている。固定電極(3)は円筒状
に構成され、充電部(2)を中心軸として、充電部(2)と同
軸状に設置され、絶縁台(4)によつて容器(1)に支持され
ている。可動電極(5)は円筒状に構成され、充電部(2)を
中心軸として、充電部(2)と同軸状に固定電極(3)の外周
に設置され、ねじ棒(6)に螺合するナツト(7)を回転する
ことにより、充電部(2)の軸方向に移動可能に設置され
ている。リード導体(8)は、その一端は固定電極(3)のフ
ランジ部とねじ棒(6)とを介して、固定電極(3)と可動電
極(5)とに接続され、その他端は容器(1)の外部に導出さ
れている。固定電極(3)及び複数のねじ棒(6)及びナット
(7)を介して軸方向に移動可能に保持された可動電極(3)
は、分圧電極を構成する。
はこの考案に係るガス絶縁変成器の一実施例を示す側断
面図であり、図において、容器(1)はSF6ガス等の絶縁ガ
スを封入している。充電部(2)は例えば主通電部であ
り、容器(1)内に設置されている。固定電極(3)は円筒状
に構成され、充電部(2)を中心軸として、充電部(2)と同
軸状に設置され、絶縁台(4)によつて容器(1)に支持され
ている。可動電極(5)は円筒状に構成され、充電部(2)を
中心軸として、充電部(2)と同軸状に固定電極(3)の外周
に設置され、ねじ棒(6)に螺合するナツト(7)を回転する
ことにより、充電部(2)の軸方向に移動可能に設置され
ている。リード導体(8)は、その一端は固定電極(3)のフ
ランジ部とねじ棒(6)とを介して、固定電極(3)と可動電
極(5)とに接続され、その他端は容器(1)の外部に導出さ
れている。固定電極(3)及び複数のねじ棒(6)及びナット
(7)を介して軸方向に移動可能に保持された可動電極(3)
は、分圧電極を構成する。
次に動作について説明する。今、ねじ棒(6)に螺合した
ナツト(7)を回転すると、可動電極(5)は、充電部(2)の
軸方向に移動する。このため、充電部(2)側から見た固
定電極(3)側全体の長さが変動し、充電部(2)と固定電極
(3)側との電極間の静電容量が変動する。
ナツト(7)を回転すると、可動電極(5)は、充電部(2)の
軸方向に移動する。このため、充電部(2)側から見た固
定電極(3)側全体の長さが変動し、充電部(2)と固定電極
(3)側との電極間の静電容量が変動する。
従つて、リード導体(8)から検出される充電部(2)の検出
電圧は、可動電極(5)を移動させることにより、任意の
電圧値に調整し得る。
電圧は、可動電極(5)を移動させることにより、任意の
電圧値に調整し得る。
なお、上記実施例では、充電部(2)として主通電部を例
にして説明したが、断路器等の電極部あるいは端部であ
つてもよい。
にして説明したが、断路器等の電極部あるいは端部であ
つてもよい。
以上のように、この考案によれば、固定側電極の電極長
を自由に調整し得るようにしたため、多種類の長さの固
定電極が不要となり、充電部の検出電圧値を任意に調整
し得る効果がある。
を自由に調整し得るようにしたため、多種類の長さの固
定電極が不要となり、充電部の検出電圧値を任意に調整
し得る効果がある。
第1図はこの考案に係るガス絶縁変成器の一実施例を示
す側断面図、第2図は従来のガス絶縁変成器を示す側断
面図である。 図において、(1)は容器、(2)は充電部、(3)は固定電
極、(5)は可動電極、(6)はねじ棒、(7)はナツト、(8)は
リード導体である。 なお、各図中同一部分には同一符号を付している。
す側断面図、第2図は従来のガス絶縁変成器を示す側断
面図である。 図において、(1)は容器、(2)は充電部、(3)は固定電
極、(5)は可動電極、(6)はねじ棒、(7)はナツト、(8)は
リード導体である。 なお、各図中同一部分には同一符号を付している。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁性ガスを封入した容器内に当該容器の
中心軸上に配置された充電部と、前記充電部と同軸状に
設けられた分圧電極と、一端部が前記分圧電極に接続さ
れ他端部が前記容器とは絶縁されて外部に導出されたリ
ード電極を具備するガス絶縁変成器において、 前記分圧電極は前記容器に対して絶縁して固定された円
筒状の固定電極と、前記容器の中心軸方向に移動可能な
円筒状の可動電極と、前記固定電極と可動電極との間に
前記容器の中心軸に対して対称に設けられた複数のねじ
棒及びナットとを具備することを特徴とするガス絶縁変
流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987075111U JPH0629746Y2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | ガス絶縁変成器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987075111U JPH0629746Y2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | ガス絶縁変成器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63183564U JPS63183564U (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0629746Y2 true JPH0629746Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=30920949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987075111U Expired - Lifetime JPH0629746Y2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | ガス絶縁変成器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629746Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4733832U (ja) * | 1971-05-12 | 1972-12-15 | ||
| US3808479A (en) * | 1973-08-06 | 1974-04-30 | Victor Insetta | Air dielectric capacitor |
| JPS5848624U (ja) * | 1981-09-24 | 1983-04-01 | シ−ケ−デイ株式会社 | 中継コンベア |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP1987075111U patent/JPH0629746Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63183564U (ja) | 1988-11-25 |
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