JPH06297667A - 化粧板及びその製造方法 - Google Patents

化粧板及びその製造方法

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JPH06297667A
JPH06297667A JP11525293A JP11525293A JPH06297667A JP H06297667 A JPH06297667 A JP H06297667A JP 11525293 A JP11525293 A JP 11525293A JP 11525293 A JP11525293 A JP 11525293A JP H06297667 A JPH06297667 A JP H06297667A
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JP
Japan
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curable resin
ultraviolet curable
film
layer
resin layer
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Application number
JP11525293A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Sanko
健一郎 三箇
Hiroshi Tanaka
宏 田中
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表面に、木目導管のように20〜100ミクロ
ンの深さを有する凹部が形成された、80〜120ミク
ロンの厚さの紫外線硬化性樹脂層を備え、且つ、該紫外
線硬化型樹脂層の表面の凹部と凹部間の平坦部が下方に
湾曲しない表面形状を有する、表面が硬く、耐スクラツ
チ性等の諸物性に優れ、意匠性にも優れた化粧板及びそ
の製造方法を提供する。 【構成】基材に積層された印刷原反の絵柄インキ層面に
20℃における粘度が10〜100ポイズの紫外線硬化
性樹脂を塗布する工程と、該紫外線硬化性樹脂を塗布し
た表面に20〜100ミクロンの高さの凸部を有する賦
型フイルムの凸部面を積層する工程と、賦型フイルム側
から紫外線を照射して該紫外線硬化性樹脂を硬化させる
工程と、該賦型フイルムを該紫外線硬化性樹脂層面から
剥離する工程とからなる製造方法により製造される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は凹部が形成された紫外線
硬化性樹脂で表面層が形成されている化粧板及びその製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】建造物の内装、家具の仕上げその他の物
品の表面装飾に用いられる、表面層が凹凸を有する紫外
線硬化性樹脂層で構成されている化粧シートは従来から
公知である。例えば特開昭61−11178号に記載の
表面強化化粧材においては、5〜20ミクロンの厚さに
電離放射線硬化型樹脂を塗布して、表面に凹凸を形成し
たフイルムを該電離放射線硬化型樹脂層面に積層して、
電子線或いは紫外線を照射して該電離放射線硬化型樹脂
層を硬化させた構成である。
【0003】しかしながら、上記のような5〜20ミク
ロンの厚さの電離放射線硬化型樹脂層に凹凸を形成する
としても最大20ミクロンの高さの凹凸しか再現するこ
とができず、木目の導管のように20〜100ミクロン
の深さの凹部を形成することは不可能である。また、上
記の方法で電離放射線硬化型樹脂層の厚さを増やして2
0〜100ミクロンの凹部を形成しようとしても、上記
発明に記載の賦型フイルムでは不可能であるし、高い凸
部を有する賦型フイルムを使用して電離放射線硬化型樹
脂層面に重ね合せて紫外線の照射により硬化させたとし
ても、電離放射線硬化型樹脂層の表面の凹部と凹部間の
平坦部が第4図に示すように下方に湾曲した表面12と
なつてしまい意匠性が悪くなるという欠点があつた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、表面
に厚い紫外線硬化性樹脂層を有し、該紫外線硬化性樹脂
層に木目導管のように20〜100ミクロンの深さの凹
部が形成された化粧板において、紫外線硬化型樹脂層表
面の凹部と凹部間の平坦部が下方に湾曲しない表面形状
を有し、表面が硬く耐スクラツチ性等の諸物性に優れ、
意匠性にも優れた化粧板、及びその製造方法を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】20〜100ミクロンの
深さの凹部を有する紫外線硬化性樹脂層、絵柄インキ
層、印刷原反、接着剤層、基材を順に積層した構成から
なることを特徴とする化粧板である。
【0006】基材に積層された印刷原反の絵柄インキ層
面に20℃における粘度が10〜100ポイズの紫外線
硬化性樹脂を塗布する工程と、該紫外線硬化性樹脂を塗
布した表面に20〜100ミクロンの高さの凸部を有す
る賦型フイルムの凸部面を積層する工程と、賦型フイル
ム側から紫外線を照射して該紫外線硬化性樹脂を硬化さ
せる工程と、該賦型フイルムを該紫外線硬化性樹脂層面
から剥離する工程とからなる化粧板の製造方法である。
【0007】前記賦型フイルムが25〜100ミクロン
の厚さのポリエチレンテレフタレートフイルムとポリオ
レフイン系樹脂との積層体からなり、該ポリオレフイン
系樹脂層に20〜100ミクロンの高さの凸部が形成さ
れている上記の化粧板の製造方法である。
【0008】
【作用】基材に積層された印刷原反の絵柄インキ層面
に、粘度が10〜100ポイズの紫外線硬化型樹脂から
なる厚い表面層を形成し、該紫外線硬化性樹脂層面に、
剛性のあるポリエチレンテレフタレートからなるベース
フイルムと20〜100ミクロンの高さの凸部が形成さ
れたポリオレフイン樹脂からなる凹凸形成層の2層構成
の賦型フイルムの凹凸形成層面を積層して、紫外線照射
により紫外線硬化性樹脂層を硬化させる方法で化粧板を
製造することにより、厚い紫外線硬化性樹脂層を表面層
として有するので、耐スクラツチ性等の表面物性が特に
優れ、且つ、表面に20〜100ミクロンの深さの凹部
が形成されると共に紫外線硬化性樹脂層表面の凹部と凹
部間の平坦面が下方に湾曲しない、深みのある優れた意
匠性を備えた化粧板が得られる。
【0009】
【実施例】以下、図面を引用して本発明を説明する。図
1は本発明の化粧板の積層構成を示す図、図2は本発明
の化粧板の製造に使用する賦型フイルムの断面図、図3
は本発明の化粧板の製造工程を示す図であつて、(イ) は
紫外線硬化性樹脂を塗布した状態を示す断面図、(ロ) は
紫外線硬化性樹脂層に賦型フイルムを積層した状態を示
す断面図、(ハ) は紫外線硬化性樹脂層を硬化させて後賦
型フイルムを一部剥離した状態を示す断面図、図4は化
粧板の紫外線硬化性樹脂層に好ましくない下方に湾曲し
た表面が形成された状態を示す断面図であり、1は化粧
板、2は基材、3は接着剤層、4は印刷原反、5は紫外
線硬化性樹脂層、6は絵柄インキ層、7は凹部、8は賦
型フイルム、9はベースフイルム、10は凸部形成層、
11は凸部、12は下方に湾曲した表面をそれぞれ示
す。
【0010】本発明の化粧板1は、図1に示すように基
材2に接着剤層3により絵柄インキ層6を設けた印刷原
反4を積層し、該絵柄インキ層6面に20℃において1
0〜100ポイズの高い粘度の紫外線硬化性樹脂を塗布
し、20〜100ミクロンの凸部が形成された賦型用フ
イルム8を積層して硬化させた、20〜100ミクロン
の深さの凹部が形成され、且つ凹部が形成されていない
平坦部が下方に湾曲していない表面を有する80〜12
0ミクロン厚さの紫外線硬化性樹脂層5を設けた構成に
なつている。
【0011】基材2としては、木、合板、パーチクルボ
ード等の木質基材、石膏ボード、石膏スラグボード等の
石膏系基材、パルプセメント板、石綿セメント板等の繊
維セメント板、GRC及びコンクリート、並びに上記各
基材の複合体を用いることが出来る。印刷原反4として
は、薄用紙、クラフト紙、チタン紙、石膏ボード紙等の
紙、ポリ塩化ビニルフイルム、ポリエステルフイルム、
エチレン−ビニルアルコール共重合体フイルム、アクリ
ルフイルム、ポリオレフインフイルム等のプラスチツク
フイルムを使用することができる。
【0012】紫外線硬化性樹脂としては、一般的に使用
されているものでよく、例えばエポキシアクリレート、
ウレタンアクリレート、アクリル変成ポリエステル等を
オリゴマーとし、これに架橋構造、粘度の調整等を目的
としてネオペンチルグリコールアクリレート、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート等のモノマーを配合
し、それに重合開始剤を添加したものが用いられる。
【0013】賦型用フイルム8は、図2に示すように、
剛性のある2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイル
ムからなるベースフイルム9にポリオレフイン系樹脂か
らなる凸部形成層10を積層した構成からなつている。
ベースフイルム9としては、他の剛性のある2軸延伸プ
ラスチツクフイルムを使用することもできる。凸部形成
層10はポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフ
イン系樹脂からなり、押出ラミネーシヨンによりベース
フイルム9に積層される。凸部形成層10への凸部11
の形成は、表面に凹部が形成された冷却ロールを使用し
て、ベースフイルム9にポリオレフイン系樹脂を押出ラ
ミネーシヨンする際に同時に行われる。この方法によれ
ば冷却ロールの表面に形成されている凹部に対応した凸
部がポリオレフイン系樹脂からなる凸部形成層10表面
に凸部11として転写される。
【0014】賦型用フイルム8を構成する2軸延伸ポリ
エチレンテレフタレートフイルムからなるベースフイル
ム9は厚さ25〜100ミクロンのものが使用される。
厚いフイルムを使用するのは、ベースフイルム9にでき
るだけ剛性をもたせることにより、未硬化の紫外線硬化
性樹脂5の表面に賦型用フイルム8の凸部形成層10面
を重ねて圧着積層する際に、凸部11間にて賦型用フイ
ルム8が撓んで、硬化完了した紫外線硬化性樹脂層5の
表面平坦部が、従来例でも示した第4図のように下方に
湾曲した表面12になるのを防止するためである。ベー
スフイルム9は厚くて剛性がある方がよいが価格の問題
もあるので38〜75ミクロンの2軸延伸ポリエチレン
テレフタレートフイルムが適している。凸部形成層10
の凸部11の高さは最高100ミクロンに達するので、
凸部形成層10の厚さを80〜120ミクロンに設定す
るのがよい。
【0015】賦型用フイルム8の凸部形成層10の凸部
11を形成するために、ポリオレフイン系樹脂層を押出
ラミネーシヨンする際に使用する、表面に凹部が形成さ
れた冷却ロールは、例えば木目柄の場合は木目導管に対
応した深さの凹部を形成することが必要であるので、木
目導管階調ポジを使用してスクリーンレスグラビア製版
法により製造するのが最も適した方法である。
【0016】本願発明の化粧板の製造方法について、第
3図に基づいて説明する。先ず、絵柄インキ層6を設け
た印刷原反4を、基材2にエマルジヨンタイプ接着剤等
からなる接着剤層3を用いて従来公知の方法で積層す
る。
【0017】次いで、印刷原反4の絵柄インキ層6面に
紫外線硬化性樹脂を塗布する(図3(イ)) 紫外線硬化
性樹脂層5は80〜120ミクロンの厚さに形成する必
要がある。この厚さの紫外線硬化性樹脂を一度に塗布し
てもよいが、気泡の抱き込み等が発生しやすいので、先
に10〜20ミクロンの厚さに下塗りを行つて紫外線硬
化性樹脂を半硬化させ、その後に70〜100ミクロン
の厚さに紫外線硬化性樹脂を塗布する2回塗りの方法が
好ましい。紫外線硬化性樹脂の下塗りはロールコーター
により、上塗りはフローコーターにより行うのがよい。
【0018】未硬化の紫外線硬化性樹脂層5の表面に賦
型用フイルム8の凸部形成層10面を重ねて圧着する
(図3 (ロ))。その際に、賦型用フイルム8が凸部間で
下方に撓んで、硬化完了した紫外線硬化性樹脂層5の凹
部7が形成されない表面平坦部が、下方に湾曲した表面
にならないようにすることが必要である。そのために、
紫外線硬化性樹脂は20℃における粘度が10〜100
ポイズの樹脂液を使用して塗布する。賦型用フイルム8
は上記の構成のものを使用し、未硬化の紫外線硬化性樹
脂層5に賦型用フイルム8の凸部形成層10面を重ねて
圧着する際の、賦型用フイルム8面を加圧するゴムロー
ルは表面硬度が80〜90度の高いものを使用する。
【0019】未硬化の紫外線硬化性樹脂層5に賦型用フ
イルム8の凸部形成層10面を重ねて圧着積層した後
に、賦型用フイルム8のベースフイルム9を通して紫外
線を照射して紫外線硬化性樹脂層5を完全に硬化させ、
賦型フイルム8の凸部形成層10にある凸部11を紫外
線硬化性樹脂層5表面に転写して凹部7を形成する。紫
外線硬化性樹脂層5の硬化が完了したあと賦型用フイル
ム8を剥離する(図3 (ロ))。それで化粧板の製造は完
了する。賦型用フイルム8を剥離せずに化粧板の保護フ
イルムとしてそのまま表面に積層しておき、使用時に剥
離するようにしてもよい。
【0020】凹部7が形成された表面の紫外線硬化性樹
脂層5を形成するには、絵柄インキ層6を設けた印刷原
反4を積層した基材1を1枚づつコンベア上を移動させ
ながら、紫外線硬化性樹脂を下塗りして半硬化させ、そ
の上に再度紫外線硬化性樹脂を所定量塗布してから、ロ
ール状で供給される賦型フイルム8を凸部形成層10面
が紫外線硬化性樹脂層5に接するように重ねて圧着した
後、賦型フイルム8のベースフイルム9を通して紫外線
を照射して紫外線硬化性樹脂層5を完全に硬化させ、そ
の後賦型フイルム8を紫外線硬化性樹脂層5から剥離し
ながら連続で巻き上げて行く工程をインラインで行うの
が効率的である。
【0021】実施例1 印刷原反として30g/m2 の薄葉紙を使用してグラビ
ア印刷にて木目柄を印刷し、非印刷面を厚さ5mmの合
板にエマルジヨンタイプの接着剤を使用して積層した。
上記積層体の印刷面にロールコーターにて15ミクロン
の厚さに紫外線硬化性樹脂の下塗りを行い紫外線を照射
して半硬化させた。ついでフローコーターを使用して下
塗りした面に、20℃で80ポイズの粘度の紫外線硬化
性樹脂を100ミクロンの厚さに塗布した。別途、銅メ
ツキした冷却ロールの表面を、木目導管の階調ポジを使
用してスクリーンレスのグラビア製版により冷却ロール
の銅表面に深さ100ミクロン未満の凹部を形成し、該
表面にクロムメツキを行つて表面に凹部を有する冷却ロ
ールを作製した。38ミクロンの厚さの2軸延伸ポリエ
チレンテレフタレート面にイソシアネート系のアンカー
コートを行い20ミクロンの厚さにポリエチレンを押出
コートした面に、表面に凹部を形成した上記冷却ロール
を使用して100ミクロンの厚さにポリエチレンを押出
ラミネーシヨンして最大100ミクロン未満の深さの凹
部を備えた賦型フイルムを作製した。上記未硬化の紫外
線硬化性樹脂塗布面に上記賦型フイルムの凸部形成層面
を重ねて、90度の硬度のゴムロールにてポリエチレン
テレフタレート面から5kg/cm2の圧力で加圧して賦型フ
イルムを積層し、出力80W/cmのオゾンレス型紫外線ラ
ンプ(ウシオ電気製)8灯を設置した照射装置中を13
m/min の速度で通過させ紫外線硬化性樹脂層を完全に硬
化させてから、賦型フイルムを剥離して化粧板を製造し
た。本化粧板は紫外線硬化性樹脂層が厚く深いエンボス
導管が形成されているにもかかわらず、硬化完了した紫
外線硬化性樹脂層の表面の凹部間の平坦部が下方に湾曲
しない、意匠性が優れ且つ耐スクラツチ性等の表面物性
の優れた化粧板が得られた。
【0022】
【発明の効果】基材に積層された印刷原反の絵柄インキ
層面に、粘度が20℃において10〜100ポイズの紫
外線硬化型樹脂を使用して、80〜120ミクロン厚さ
の表面層を形成し、該紫外線硬化性樹脂面に、剛性のあ
るポリエチレンテレフタレートからなるベースフイルム
と20〜100ミクロンの高さの凸部が形成されたポリ
オレフイン樹脂からなる凹凸形成層の2層構成の賦型フ
イルムの凹凸形成層面を積層して、紫外線照射により紫
外線硬化性樹脂層を硬化させる方法で化粧板を製造する
ことにより、20〜100ミクロンの深さの凹部が形成
された厚い紫外線硬化性樹脂層を表面層とし、紫外線硬
化性樹脂層の凹部と凹部間の平坦面が下方に湾曲しない
表面状態とすることにより、耐スクラツチ性等の表面物
性が優れると共に深みのある優れた意匠性を備えた木目
柄化粧板が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧板の積層構成を示す図。
【図2】本発明の化粧板の製造に使用する賦型フイルム
の断面図。
【図3】本発明の化粧板の製造工程を示す図で、 (イ)は
紫外線硬化性樹脂を塗布した状態を示す断面図、 (ロ)は
紫外線硬化性樹脂層に賦型フイルムを積層した状態を示
す断面図、 (ハ)は紫外線硬化性樹脂層を硬化させて後賦
型フイルムを一部剥離した状態を示す断面図。
【図4】化粧板の紫外線硬化性樹脂層に好ましくない下
方に湾曲した表面が形成された状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 化粧板 2 基材 3 接着剤層 4 印刷原反 5 紫外線硬化性樹脂層 6 絵柄インキ層 7 凹部 8 賦型フイルム 9 ベースフイルム 10 凸部形成層 11 凸部 12 下方に湾曲した表面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 20〜100ミクロンの深さの凹部を有
    する紫外線硬化性樹脂層、絵柄インキ層、印刷原反、接
    着剤層、基材を順に積層した構成からなることを特徴と
    する化粧板。
  2. 【請求項2】 基材に積層された印刷原反の絵柄インキ
    層面に20℃における粘度が10〜100ポイズの紫外
    線硬化性樹脂を塗布する工程と、該紫外線硬化性樹脂を
    塗布した表面に20〜100ミクロンの高さの凸部を有
    する賦型フイルムの凸部面を積層する工程と、賦型フイ
    ルム側から紫外線を照射して該紫外線硬化性樹脂を硬化
    させる工程と、該賦型フイルムを該紫外線硬化性樹脂層
    面から剥離する工程とからなることを特徴とする化粧板
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記賦型フイルムが25〜100ミクロ
    ンの厚さのポリエチレンテレフタレートフイルムとポリ
    オレフイン系樹脂との積層体からなり、該ポリオレフイ
    ン系樹脂層に20〜100ミクロンの高さの凸部が形成
    されていることを特徴とする請求項2記載の化粧板の製
    造方法。
JP11525293A 1993-04-20 1993-04-20 化粧板及びその製造方法 Pending JPH06297667A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010228154A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Aica Kogyo Co Ltd 賦型シート及びポリエステル化粧板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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