JPH0629771Y2 - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPH0629771Y2 JPH0629771Y2 JP1986100972U JP10097286U JPH0629771Y2 JP H0629771 Y2 JPH0629771 Y2 JP H0629771Y2 JP 1986100972 U JP1986100972 U JP 1986100972U JP 10097286 U JP10097286 U JP 10097286U JP H0629771 Y2 JPH0629771 Y2 JP H0629771Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- terminal insertion
- terminal
- coil bobbin
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 28
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 28
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/17—Construction or disposition of windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、磁気ヘッドに関し、特にコイルの端部を接続
する端子の取付構造の改良に関する。
する端子の取付構造の改良に関する。
〔従来の技術〕 第3図(a)〜(d)は、従来の磁気ヘッドの要部を示す上面
図、正面図、底面図および側面図である。この従来の磁
気ヘッドでは、第3図(b)に点線で示すように、磁気ギ
ャップ25aを有する磁気コア25のヨーク部分、すな
わち図において下側の水平腕部に、これを覆うようにコ
イルボビン21が取り付けられ、このコイルボビン21
の周囲にはコイル22が巻回されている。
図、正面図、底面図および側面図である。この従来の磁
気ヘッドでは、第3図(b)に点線で示すように、磁気ギ
ャップ25aを有する磁気コア25のヨーク部分、すな
わち図において下側の水平腕部に、これを覆うようにコ
イルボビン21が取り付けられ、このコイルボビン21
の周囲にはコイル22が巻回されている。
コイルボビン21は絶縁性の樹脂等で形成され、その左
右両端部にはコイルボビン21から一体的に延出するよ
うに端子挿入部23が設けられている。この端子挿入部
23にはL字型の端子24の一端側が挿入されて固定さ
れており、この端子24の他端側の露出部分には、コイ
ル22の端部22aが巻き付けられて接続されている。
右両端部にはコイルボビン21から一体的に延出するよ
うに端子挿入部23が設けられている。この端子挿入部
23にはL字型の端子24の一端側が挿入されて固定さ
れており、この端子24の他端側の露出部分には、コイ
ル22の端部22aが巻き付けられて接続されている。
端子挿入部23は、端子24のL字形に折曲された折曲
部分を包む込むように矩型状に形成され、その角部は角
形に形成されている。そして、コイルボビン21に巻回
されたコイル22の端部22aは、端子挿入部23の角
部に接触しながら端子24まで延出されて端子24に巻
き付けられている。
部分を包む込むように矩型状に形成され、その角部は角
形に形成されている。そして、コイルボビン21に巻回
されたコイル22の端部22aは、端子挿入部23の角
部に接触しながら端子24まで延出されて端子24に巻
き付けられている。
上述した従来の磁気ヘッドでは、コイルボビン21に巻
回されたコイル22の端部22aが端子挿入部23の角
部に接触して端子挿入部23に固定された端子24に巻
き付けられていたので、樹脂等で形成された端子挿入部
23の熱膨張等により端子24に巻き付けられたコイル
22の端部22a、すなわちリード線部分が端子挿入部
23の角部に接触しながら引き伸ばされて接触個所で断
線されやすいという問題点があった。
回されたコイル22の端部22aが端子挿入部23の角
部に接触して端子挿入部23に固定された端子24に巻
き付けられていたので、樹脂等で形成された端子挿入部
23の熱膨張等により端子24に巻き付けられたコイル
22の端部22a、すなわちリード線部分が端子挿入部
23の角部に接触しながら引き伸ばされて接触個所で断
線されやすいという問題点があった。
本考案は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、端子挿入部の熱膨張等によるコイルの断線
を有効に防止し得るようにした磁気ヘッドを提供するこ
とにある。
るところは、端子挿入部の熱膨張等によるコイルの断線
を有効に防止し得るようにした磁気ヘッドを提供するこ
とにある。
上記問題点を解決するために、本考案の磁気ヘッドは、
両端部に斜め外方に延出するように一対の端子挿入部が
相対応するように形成されコイルを巻回されたコイルボ
ビンと、前記一対の端子挿入部に前記コイルボビンの長
手方向の内方側に突出するように取り付けられ前記コイ
ルの端部が接続された略L字状の一対の端子とを有し、
前記一対の端子挿入部は、前記コイルボビンの長手方向
の内方側面を断面略円弧状に形成されていることを特徴
とする。
両端部に斜め外方に延出するように一対の端子挿入部が
相対応するように形成されコイルを巻回されたコイルボ
ビンと、前記一対の端子挿入部に前記コイルボビンの長
手方向の内方側に突出するように取り付けられ前記コイ
ルの端部が接続された略L字状の一対の端子とを有し、
前記一対の端子挿入部は、前記コイルボビンの長手方向
の内方側面を断面略円弧状に形成されていることを特徴
とする。
本考案の磁気ヘッドにおいては、コイルを巻回するコイ
ルボビンの両端部にコイルボビンの長手方向の内方側面
が断面図略円弧状の一対の端子挿入部が相対応して斜め
外方に延出するように形成されており、この端子挿入部
がコイルボビンの長手方向の内方側に突出するように取
り付けられていて、この端子にコイルの端部が接続され
ている。
ルボビンの両端部にコイルボビンの長手方向の内方側面
が断面図略円弧状の一対の端子挿入部が相対応して斜め
外方に延出するように形成されており、この端子挿入部
がコイルボビンの長手方向の内方側に突出するように取
り付けられていて、この端子にコイルの端部が接続され
ている。
以下、図面を用いて本考案について説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る磁気ヘッドの断面図で
ある。本実施例の磁気ヘッドは、全体をシールドケース
11によってシールドされ、内部に一対の磁気コア半体
12a,12bを組み合わせて構成される磁気コア12
を配設している。この磁気コア12のシールドケース1
1から露出した部分には、磁気コア半体12a,12b
が対向してなる磁気ギャップ12gが形成されている。
ある。本実施例の磁気ヘッドは、全体をシールドケース
11によってシールドされ、内部に一対の磁気コア半体
12a,12bを組み合わせて構成される磁気コア12
を配設している。この磁気コア12のシールドケース1
1から露出した部分には、磁気コア半体12a,12b
が対向してなる磁気ギャップ12gが形成されている。
磁気コア12のヨーク部分、すなわち前記磁気ギャップ
12gが形成されているのとは反対側の水平腕部には、
コイル2(第2図参照)が巻回されたコイルボビン1が
装着されている。また、コイルボビン1の両端部には、
コイルボビン1から一体に延出された端子挿入部3が設
けられ、この端子挿入部3にL字型の端子4が挿入され
て固定されている。
12gが形成されているのとは反対側の水平腕部には、
コイル2(第2図参照)が巻回されたコイルボビン1が
装着されている。また、コイルボビン1の両端部には、
コイルボビン1から一体に延出された端子挿入部3が設
けられ、この端子挿入部3にL字型の端子4が挿入され
て固定されている。
第2図(a)〜(d)を参照して、更に詳細に説明すると、磁
気コア12に装着されたコイルボビン1の両端部には該
部分が下斜め外方に延出するように端子挿入部3がそれ
ぞれ設けられている。また、端子挿入部3は、コイルボ
ビン1の長手方向の内方側面の断面形状が円弧を描いて
角部がないように形成されている。そして、このように
形成された端子挿入部3には、内方側からL字状に形成
された端子4の端部が挿入されて固定されている。
気コア12に装着されたコイルボビン1の両端部には該
部分が下斜め外方に延出するように端子挿入部3がそれ
ぞれ設けられている。また、端子挿入部3は、コイルボ
ビン1の長手方向の内方側面の断面形状が円弧を描いて
角部がないように形成されている。そして、このように
形成された端子挿入部3には、内方側からL字状に形成
された端子4の端部が挿入されて固定されている。
端子4は、端子挿入部3に内方側から挿入されて固定さ
れているので、折曲部分がコイルボビン1の長手方向の
内方側に突出されて位置しており、この折曲部分からさ
らにコイル巻付け部4aが垂下されている。このコイル
巻付け部4aにコイル2の端部2a、すなわちコイル2
のリード線部分が巻き付けられて接続されている。
れているので、折曲部分がコイルボビン1の長手方向の
内方側に突出されて位置しており、この折曲部分からさ
らにコイル巻付け部4aが垂下されている。このコイル
巻付け部4aにコイル2の端部2a、すなわちコイル2
のリード線部分が巻き付けられて接続されている。
このように構成された本実施例の磁気ヘッドでは、コイ
ル2の端部2aのリード線部分は端子挿入部3に接触す
ることなしに端子4に接続されており、たとえ端子4へ
の半田付け等により内方側面が断面略円弧状の端子挿入
部3が熱膨張したとしても、この熱膨張によってコイル
2の端部2aが引っ張られるようなことがなく、コイル
2のリード線部分が断線することはない。
ル2の端部2aのリード線部分は端子挿入部3に接触す
ることなしに端子4に接続されており、たとえ端子4へ
の半田付け等により内方側面が断面略円弧状の端子挿入
部3が熱膨張したとしても、この熱膨張によってコイル
2の端部2aが引っ張られるようなことがなく、コイル
2のリード線部分が断線することはない。
以上説明したように、本考案によれば、コイルボビンの
両端部に斜め外方に延出して相対応するように形成され
た一対の端子挿入部にコイルボビンの長手方向の内方側
に突出するように取り付けられた端子にコイルの端部が
巻き付けられて接続されているので、コイルの端部が端
子挿入部に接触することがなく端子挿入部の熱膨張によ
るコイルの断線が未然に防止されるという効果が得られ
る。
両端部に斜め外方に延出して相対応するように形成され
た一対の端子挿入部にコイルボビンの長手方向の内方側
に突出するように取り付けられた端子にコイルの端部が
巻き付けられて接続されているので、コイルの端部が端
子挿入部に接触することがなく端子挿入部の熱膨張によ
るコイルの断線が未然に防止されるという効果が得られ
る。
第1図は本考案の一実施例に係る磁気ヘッドの断面図、 第2図(a)〜(d)は、第1図に示した磁気ヘッドの要部を
それぞれ示す上面図、正面図、底面図および側面図、 第3図(a)〜(d)は、従来の磁気ヘッドの要部をそれぞれ
示す上面図、正面図、底面図および側面図である。 図において、 1……コイルボビン、 2……コイル、 2a……コイルの端部、 3……端子挿入部、 4……端子 4a……コイル巻付け部、 12……磁気コアである。
それぞれ示す上面図、正面図、底面図および側面図、 第3図(a)〜(d)は、従来の磁気ヘッドの要部をそれぞれ
示す上面図、正面図、底面図および側面図である。 図において、 1……コイルボビン、 2……コイル、 2a……コイルの端部、 3……端子挿入部、 4……端子 4a……コイル巻付け部、 12……磁気コアである。
Claims (1)
- 【請求項1】両端部に斜め外方に延出するように一対の
端子挿入部が相対応するように形成されコイルを巻回さ
れたコイルボビンと、 前記一対の端子挿入部に前記コイルボビンの長手方向の
内方側に突出するように取り付けられ前記コイルの端部
が接続された略L字状の一対の端子とを有し、 前記一対の端子挿入部は、前記コイルボビンの長手方向
の内方側面を断面略円弧状に形成されていることを特徴
とする磁気ヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986100972U JPH0629771Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 磁気ヘツド |
| KR2019870004586U KR900009367Y1 (ko) | 1986-06-30 | 1987-04-04 | 자기 헤드 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986100972U JPH0629771Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636503U JPS636503U (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0629771Y2 true JPH0629771Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=30971285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986100972U Expired - Lifetime JPH0629771Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 磁気ヘツド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629771Y2 (ja) |
| KR (1) | KR900009367Y1 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428112A (en) * | 1977-08-04 | 1979-03-02 | Sankyo Seiki Seisakusho Kk | Method of connecting coil end of magnetic head to terminal |
| JPS58139321A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツド |
| JPS58141427A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-22 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツド |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986100972U patent/JPH0629771Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-04-04 KR KR2019870004586U patent/KR900009367Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900009367Y1 (ko) | 1990-10-10 |
| KR880001263U (ko) | 1988-02-23 |
| JPS636503U (ja) | 1988-01-16 |
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