JPH0629783B2 - 光量検出装置 - Google Patents
光量検出装置Info
- Publication number
- JPH0629783B2 JPH0629783B2 JP23131887A JP23131887A JPH0629783B2 JP H0629783 B2 JPH0629783 B2 JP H0629783B2 JP 23131887 A JP23131887 A JP 23131887A JP 23131887 A JP23131887 A JP 23131887A JP H0629783 B2 JPH0629783 B2 JP H0629783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- output
- gain
- signal
- light
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光信号を入力とし電気信号を変換した後増幅
処理し光量の強弱を検出する光量検出装置に関するもの
である。
処理し光量の強弱を検出する光量検出装置に関するもの
である。
従来の技術 従来の方式を第4図、第5図を用いて説明する。
従来、光量の検出方法として、第4図のような構成が取
られていた。受光9が赤外光を受光すると、増幅部10
の入力に、光の強度によって約数十μVから数百mW程
度の信号を発生する。その信号を増幅部10の前段増幅
部12で、40〜60dB 増幅する。さらに次段の増幅
器13で、20〜30dB増幅し、バンドパスフィルタ
を通じて、必要な周波数成分のみ出力させる。従来の増
幅部の入出力特性は、第5図のようになる。この関係か
ら増幅された信号により、光量を検出することができ
る。
られていた。受光9が赤外光を受光すると、増幅部10
の入力に、光の強度によって約数十μVから数百mW程
度の信号を発生する。その信号を増幅部10の前段増幅
部12で、40〜60dB 増幅する。さらに次段の増幅
器13で、20〜30dB増幅し、バンドパスフィルタ
を通じて、必要な周波数成分のみ出力させる。従来の増
幅部の入出力特性は、第5図のようになる。この関係か
ら増幅された信号により、光量を検出することができ
る。
発明が解決しようとする問題点 以上のように従来は、単に光入力を増幅する為だけの回
路構成を取っている為強入力(数百mV)から、弱入力
(数十μV)まで一様に増幅するので、出力信号の電圧
レベルを見て、入力信号レベルがどの程度であるかを判
別するには、ダイナミックレジが狭くなってしまう。例
えば、入力信号レベルが100mVの場合は5V、20
μV場合は4Vと、約1Vの範囲内に限られてしまう。
このような増幅部では、赤外光発光源からの光量を知る
ときに入出力特性のダイナミックレンジが狭い為に、判
別が困難になる。従って光量の大小を精度よく検出でき
ない。
路構成を取っている為強入力(数百mV)から、弱入力
(数十μV)まで一様に増幅するので、出力信号の電圧
レベルを見て、入力信号レベルがどの程度であるかを判
別するには、ダイナミックレジが狭くなってしまう。例
えば、入力信号レベルが100mVの場合は5V、20
μV場合は4Vと、約1Vの範囲内に限られてしまう。
このような増幅部では、赤外光発光源からの光量を知る
ときに入出力特性のダイナミックレンジが狭い為に、判
別が困難になる。従って光量の大小を精度よく検出でき
ない。
そこで本発明は、入出力のダイナミックレンジを広げ、
光量の大小を精度よく検出することを目的とする。
光量の大小を精度よく検出することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、光量を電気信号に変換する受光部と、この受
光部の出力信号を増幅する前段増幅部、この前段増幅器
部で増幅された信号を、利得出力部からの信号に応じ
て、増幅度を変化させることの出来るゲインリダクショ
ン特性を持った利得制御部、この利得制御部からの出力
を利得出力に変換する為の検波部、この検波部からの信
号を利得出力して出力する利得出力部とからなり、この
利得出力部からの出力を利得制御部に帰環させ、利得出
力部の出力を取り出す増幅部と、この利得出力部から出
力された利得出力量を比較する比較部とより構成したも
である。
光部の出力信号を増幅する前段増幅部、この前段増幅器
部で増幅された信号を、利得出力部からの信号に応じ
て、増幅度を変化させることの出来るゲインリダクショ
ン特性を持った利得制御部、この利得制御部からの出力
を利得出力に変換する為の検波部、この検波部からの信
号を利得出力して出力する利得出力部とからなり、この
利得出力部からの出力を利得制御部に帰環させ、利得出
力部の出力を取り出す増幅部と、この利得出力部から出
力された利得出力量を比較する比較部とより構成したも
である。
作 用 上記手段により本発明はダイナミックレンジを広げるこ
とができ、光量に応じた出力信号を得ることができる。
とができ、光量に応じた出力信号を得ることができる。
実施例 本発明の一実施例について第1図〜第3図を用いて説明
する。第1図において、発光部9より発光された光を受
光部1で受光し光信号を電気信号に変換する。光量と受
光部1の出力電圧(B点電圧)を、第3図に示す。この
グラフは光量とB点電圧の関係を示した図である。
する。第1図において、発光部9より発光された光を受
光部1で受光し光信号を電気信号に変換する。光量と受
光部1の出力電圧(B点電圧)を、第3図に示す。この
グラフは光量とB点電圧の関係を示した図である。
この信号は、増幅部2に入る。増幅部2に入った信号は
前段増幅部3で増幅され、その信号は、利得出力部7の
出力に応じた増幅度を変化させることのできるゲインリ
ダクション特性を持った利得制御部4に入る。バンドパ
スフィルタ5で使用する光信号の周波数を選択された信
号は利得出力部の出力に変換する為の検波部6に入る。
その信号は利得出力部の出力として、利得制御部4に帰
環させる利得出力部を通り、比較部8に入る。C点電圧
とB点電圧の関係は第2図のようになる。A点の電圧を
B点の電圧の大小にかかわらず一定にするのが一般的な
利得出力回路を用いた回路であり、A点電圧を固定する
よう回路を構成することにより、利得出力部7の出力信
号は、第2図に示すようになる。利得出力部7の出力信
号を利用することにより、従来使用していたワイヤレス
信号受信用増幅回路を用いるよりも、入出力のダイナミ
ックレンジが広がる。C点の電位は、比較部8に入り、
A/D変換され、光量に応じた出力信号が得られる。
前段増幅部3で増幅され、その信号は、利得出力部7の
出力に応じた増幅度を変化させることのできるゲインリ
ダクション特性を持った利得制御部4に入る。バンドパ
スフィルタ5で使用する光信号の周波数を選択された信
号は利得出力部の出力に変換する為の検波部6に入る。
その信号は利得出力部の出力として、利得制御部4に帰
環させる利得出力部を通り、比較部8に入る。C点電圧
とB点電圧の関係は第2図のようになる。A点の電圧を
B点の電圧の大小にかかわらず一定にするのが一般的な
利得出力回路を用いた回路であり、A点電圧を固定する
よう回路を構成することにより、利得出力部7の出力信
号は、第2図に示すようになる。利得出力部7の出力信
号を利用することにより、従来使用していたワイヤレス
信号受信用増幅回路を用いるよりも、入出力のダイナミ
ックレンジが広がる。C点の電位は、比較部8に入り、
A/D変換され、光量に応じた出力信号が得られる。
発明の効果 上記実施例より明らかなように本発明は、利得出力回路
を用いた増幅回路を利用する構成により、光量の大小を
精度よく検出出来る。
を用いた増幅回路を利用する構成により、光量の大小を
精度よく検出出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例の増幅部の入出力特性図、第3図は同実施例の
受光部の入出力特性図、第4図は従来例の構成を示すブ
ロック図、第5図は従来の出力特性図である。 1……受光部、2……増幅部、3……前段増幅器部、4
……利得制御部、6……検波部、7……利得出力部、8
……比較部。
同実施例の増幅部の入出力特性図、第3図は同実施例の
受光部の入出力特性図、第4図は従来例の構成を示すブ
ロック図、第5図は従来の出力特性図である。 1……受光部、2……増幅部、3……前段増幅器部、4
……利得制御部、6……検波部、7……利得出力部、8
……比較部。
Claims (1)
- 【請求項1】光量を電気信号に変換する受光部と、この
受光部の出力信号を増幅する前段増幅部、利得出力部の
出力に応じて増幅度を変化させる利得制御特性を持った
利得制御部、前記利得制御部からの出力を利得出力部の
出力に変換する検波部、前記検波部からの信号を出力す
る利得出力部からなり前記利得出力部からの出力を前記
利得制御部に帰環させ利得出力部の出力を取り出す形に
した増幅部と、前記増幅部からの信号をA/D変換し比
較し出力する比較部とより構成した光量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23131887A JPH0629783B2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | 光量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23131887A JPH0629783B2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | 光量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6473227A JPS6473227A (en) | 1989-03-17 |
| JPH0629783B2 true JPH0629783B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=16921754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23131887A Expired - Lifetime JPH0629783B2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | 光量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629783B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08309558A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-11-26 | Takemi Tanaka | スポット溶接装置 |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP23131887A patent/JPH0629783B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08309558A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-11-26 | Takemi Tanaka | スポット溶接装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6473227A (en) | 1989-03-17 |
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