JPH0629793Y2 - カセットテープレコーダーのダビング装置 - Google Patents
カセットテープレコーダーのダビング装置Info
- Publication number
- JPH0629793Y2 JPH0629793Y2 JP1989013388U JP1338889U JPH0629793Y2 JP H0629793 Y2 JPH0629793 Y2 JP H0629793Y2 JP 1989013388 U JP1989013388 U JP 1989013388U JP 1338889 U JP1338889 U JP 1338889U JP H0629793 Y2 JPH0629793 Y2 JP H0629793Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette tape
- recording
- dubbing
- side track
- track
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は二つのカセットテープのテープ駆動部を有し、
一方のカセットテープのA、B両面トラックを同時に再
生しながら、他方のカセットテープのA、B両面トラッ
クへ同時に録音するよに構成されたカセットテープレコ
ーダーのダビング装置に関する。
一方のカセットテープのA、B両面トラックを同時に再
生しながら、他方のカセットテープのA、B両面トラッ
クへ同時に録音するよに構成されたカセットテープレコ
ーダーのダビング装置に関する。
(ロ)従来の技術 二つのカセットテープのテープ駆動部を有するダブルカ
セットテープレコーダーにおいては、一方のカセットテ
ープを再生状態に設定すると同時に他方のカセットテー
プを録音状態に設定することによって、一方のカセット
テープの再生信号を他方のカセットテープに録音するダ
ビング状態とすることが出来る。
セットテープレコーダーにおいては、一方のカセットテ
ープを再生状態に設定すると同時に他方のカセットテー
プを録音状態に設定することによって、一方のカセット
テープの再生信号を他方のカセットテープに録音するダ
ビング状態とすることが出来る。
斯るダビングはカセットテープのA面ダビングとB面ダ
ビングを別々に行なうのが一般的であるが、ダビング時
間の縮減を計るためにカセットテープのA、B両面トラ
ックを同時にダビングする装置が提案されている。例え
ば、実開昭61−90020号公報(GI1B5/8
6)参照。
ビングを別々に行なうのが一般的であるが、ダビング時
間の縮減を計るためにカセットテープのA、B両面トラ
ックを同時にダビングする装置が提案されている。例え
ば、実開昭61−90020号公報(GI1B5/8
6)参照。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上記した従来のダビング装置は、カセットテープのA、
B両面トラックを同時にダビングすることが出来るもの
の、録音側カセットテープのB面トラックの誤消去防止
用爪が除去されて無い場合にはバイアス発振回路の動作
と駆動モータの動作を停止するようになっているので、
全トラックダビングが出来ない。
B両面トラックを同時にダビングすることが出来るもの
の、録音側カセットテープのB面トラックの誤消去防止
用爪が除去されて無い場合にはバイアス発振回路の動作
と駆動モータの動作を停止するようになっているので、
全トラックダビングが出来ない。
このようなダビング装置においては、録音側カセットテ
ープのA、B両面の全トラックダビングを行なう場合、
A面トラックの誤消去防止用爪が除去されている際には
全くダビング動作ができないようにし、A、B両面トラ
ックの誤消去防止用爪がある際にはA、B両面の全トラ
ックダビング動作ができるようにし、A面トラックの誤
消去防止用爪が有るもB面トラックの誤消去防止用爪が
除去されている際にはA面トラックのみのダビング動作
ができるようにするのが好ましい。
ープのA、B両面の全トラックダビングを行なう場合、
A面トラックの誤消去防止用爪が除去されている際には
全くダビング動作ができないようにし、A、B両面トラ
ックの誤消去防止用爪がある際にはA、B両面の全トラ
ックダビング動作ができるようにし、A面トラックの誤
消去防止用爪が有るもB面トラックの誤消去防止用爪が
除去されている際にはA面トラックのみのダビング動作
ができるようにするのが好ましい。
この場合、全トラックダビングの状態か、A面トラック
のみのダビングの状態かは、録音側カセットテープの誤
消去防止用爪の検出によって自動的に切換えることが出
来るが、使用者は全トラックダビングかA面トラックダ
ビングかを判別することが出来ないという問題がある。
のみのダビングの状態かは、録音側カセットテープの誤
消去防止用爪の検出によって自動的に切換えることが出
来るが、使用者は全トラックダビングかA面トラックダ
ビングかを判別することが出来ないという問題がある。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は上述のような問題点に鑑み、二つのカセットテ
ープのテープ駆動部を有し、一方のカセットテープの
A、B両面トラックを同時に再生しながら、他方のカセ
ットテープのA、B両面トラックへ同時に録音するよう
構成されると共に、録音側のカセットテープ駆動部に装
着されるカセットテープのB面トラックの誤消去防止用
爪の有無を検出して該B面トラックの録音系統を制御す
るようにしたカセットテープレコーダーにおいて、前記
B面トラックの録音系統の制御電源線路に、前記検出の
ための検出スイッチと直列に接続されたダビング設定用
のファンクションスイッチを通じて発光表示素子を接続
し、前記検出スイッチが誤消去防止用爪が有ることを検
出して閉成した時、前記B面トラックの録音系統を動作
させると共に前記発光表示素子に電源を供給するように
構成したことを特徴とするカセットテープレコーダーの
ダビング装置を提供するものである。
ープのテープ駆動部を有し、一方のカセットテープの
A、B両面トラックを同時に再生しながら、他方のカセ
ットテープのA、B両面トラックへ同時に録音するよう
構成されると共に、録音側のカセットテープ駆動部に装
着されるカセットテープのB面トラックの誤消去防止用
爪の有無を検出して該B面トラックの録音系統を制御す
るようにしたカセットテープレコーダーにおいて、前記
B面トラックの録音系統の制御電源線路に、前記検出の
ための検出スイッチと直列に接続されたダビング設定用
のファンクションスイッチを通じて発光表示素子を接続
し、前記検出スイッチが誤消去防止用爪が有ることを検
出して閉成した時、前記B面トラックの録音系統を動作
させると共に前記発光表示素子に電源を供給するように
構成したことを特徴とするカセットテープレコーダーの
ダビング装置を提供するものである。
(ホ)作用 上述の構成により、A、B両面トラックの誤消去防止用
爪が有って全トラックダビングができる場合にのみ発光
表示素子に電源を供給して該表示素子を点灯せしめるこ
とが出来る。
爪が有って全トラックダビングができる場合にのみ発光
表示素子に電源を供給して該表示素子を点灯せしめるこ
とが出来る。
(ヘ)実施例 以下図面に示す本考案装置の実施例について説明する。
(T1)は第1のテープ駆動部に装着されたカセットテ
ープで、A面トラック(T1−A)とB面トラック(T
1−B)を有する。(PA)はA面トラック
(T1−A)に対向したステレオ再生ヘッド、(PB)
はB面トラック(T1−B)に対向したステレオ再生ヘ
ッドであり、A面トラック用のステレオ再生ヘッド(P
A)はステレオ再生アンプ(AA)の入力側に接続さ
れ、そしてB面トラック用のステレオ再生ヘッド(P
B)はステレオ再生アンプ(AB)の入力側に接続され
ている。
ープで、A面トラック(T1−A)とB面トラック(T
1−B)を有する。(PA)はA面トラック
(T1−A)に対向したステレオ再生ヘッド、(PB)
はB面トラック(T1−B)に対向したステレオ再生ヘ
ッドであり、A面トラック用のステレオ再生ヘッド(P
A)はステレオ再生アンプ(AA)の入力側に接続さ
れ、そしてB面トラック用のステレオ再生ヘッド(P
B)はステレオ再生アンプ(AB)の入力側に接続され
ている。
(T2)は第2のテープ駆動部に装着されたカセットテ
ープで、A面トラック(T2−A)とB面トラック(T
2−B)を有する。(RA)はA面トラック
(T2−A)に対向したステレオ録音ヘッド、(RB)
はB面トラック(T2−B)に対向したステレオ録音ヘ
ッドであり、A面トラック用のステレオ録音ヘッド(R
A)はステレオ録音アンプ(CA)の出力側に接続さ
れ、そしてB面トラック用のステレオ録音ヘッド(R
B)はステレオ録音アンプ(CB)の出力側に接続され
ている。
ープで、A面トラック(T2−A)とB面トラック(T
2−B)を有する。(RA)はA面トラック
(T2−A)に対向したステレオ録音ヘッド、(RB)
はB面トラック(T2−B)に対向したステレオ録音ヘ
ッドであり、A面トラック用のステレオ録音ヘッド(R
A)はステレオ録音アンプ(CA)の出力側に接続さ
れ、そしてB面トラック用のステレオ録音ヘッド(R
B)はステレオ録音アンプ(CB)の出力側に接続され
ている。
前記ステレオ再生アンプ(AA)の出力側はステレオ録
音アンプ(CA)の入力側に接続され、又ステレオ再生
アンプ(AB)の出力側はステレオ録音アンプ(CB)
の入力側に接続されており、第1のテープ駆動部及び第
2のテープ駆動部に装着された各カセットテープ
(T1)(T2)を矢印方向に走行させた時、カセット
テープ(T1)のA、B両面トラックの再生信号をカセ
ットテープ(T2)のA、B両面トラックに録音信号と
して供給する。
音アンプ(CA)の入力側に接続され、又ステレオ再生
アンプ(AB)の出力側はステレオ録音アンプ(CB)
の入力側に接続されており、第1のテープ駆動部及び第
2のテープ駆動部に装着された各カセットテープ
(T1)(T2)を矢印方向に走行させた時、カセット
テープ(T1)のA、B両面トラックの再生信号をカセ
ットテープ(T2)のA、B両面トラックに録音信号と
して供給する。
(EA)及び(EB)はカセットテープ(T2)のA、
B両面トラックを録音するときに動作するA面トラック
用の消去ヘッド及びB面トラック用の消去ヘッドであ
り、各々バイアス発振器(OA)(OB)に接続されて
いる。前記バイアス発振器(OA)(OB)はそれぞれ
ステレオ録音ヘッド(RA)(RB)にバイアス電流を
供給する。
B両面トラックを録音するときに動作するA面トラック
用の消去ヘッド及びB面トラック用の消去ヘッドであ
り、各々バイアス発振器(OA)(OB)に接続されて
いる。前記バイアス発振器(OA)(OB)はそれぞれ
ステレオ録音ヘッド(RA)(RB)にバイアス電流を
供給する。
(S1)は録音側の第2のテープ駆動部のカセットテー
プ(T2)を録音状態にする時、再生端子(P)から録
音端子(R)に切換えられる録音再生切換スイッチ、
(S2)はダビングのON・OFFスイッチ、(S3)
はモータ速度のHIGH・LOWスイッチ、(S4)は
カセットテープ(T2)のB面トラックの誤消去防止用
爪(図示せず)の有無を検出し該爪が有ることを検出し
た時閉成する検出スイッチである。
プ(T2)を録音状態にする時、再生端子(P)から録
音端子(R)に切換えられる録音再生切換スイッチ、
(S2)はダビングのON・OFFスイッチ、(S3)
はモータ速度のHIGH・LOWスイッチ、(S4)は
カセットテープ(T2)のB面トラックの誤消去防止用
爪(図示せず)の有無を検出し該爪が有ることを検出し
た時閉成する検出スイッチである。
前記各スイッチ(S1)(S2)(S3)(S4)は制
御電源(+B)に直列に接続されており、録音再生切換
スイッチ(S1)が録音端子(R)に切換られた時ON
状態になるスイッチングトランジスタ(T1)を通じて
A面トラック用のバイアス発振器(OA)に電源が供給
されると共に、録音表示用LED(PL−1)に電源が
供給される。
御電源(+B)に直列に接続されており、録音再生切換
スイッチ(S1)が録音端子(R)に切換られた時ON
状態になるスイッチングトランジスタ(T1)を通じて
A面トラック用のバイアス発振器(OA)に電源が供給
されると共に、録音表示用LED(PL−1)に電源が
供給される。
又、前記録音再生切換スイッチ(S1)が録音端子
(R)に、ダビングのON・OFFスイッチ(S2)が
ONに、モータ速度のHIGH・LOWスイッチ
(S3)がHIGHに切換えられ、更に録音側カセット
テープ(T2)のB面トラックの誤消去防止用爪検出ス
イッチ(S4)が閉成した時、ON状態になるスイッチ
ングトランジスタ(T2)を通じてB面トラック用のバ
イアス発振器(OB)に電源が供給されると共に、全ト
ラック高速ダビング表示用LED(PL−2)に電源が
供給される。そして、これと同時にスイッチングトラン
ジスタ(T3)(T4)がON状態になり、B面トラッ
ク用のステレオ録音ヘッド(RB)の線路を閉じるよう
に構成されている。
(R)に、ダビングのON・OFFスイッチ(S2)が
ONに、モータ速度のHIGH・LOWスイッチ
(S3)がHIGHに切換えられ、更に録音側カセット
テープ(T2)のB面トラックの誤消去防止用爪検出ス
イッチ(S4)が閉成した時、ON状態になるスイッチ
ングトランジスタ(T2)を通じてB面トラック用のバ
イアス発振器(OB)に電源が供給されると共に、全ト
ラック高速ダビング表示用LED(PL−2)に電源が
供給される。そして、これと同時にスイッチングトラン
ジスタ(T3)(T4)がON状態になり、B面トラッ
ク用のステレオ録音ヘッド(RB)の線路を閉じるよう
に構成されている。
本考案装置は上述したように構成されたものであり、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
今、録音側カセットテープ(T2)のA、B両面の全ト
ラックダビングを行なう場合、該カセットテープのA面
トラックのための誤消去防止用爪が除去されている際に
は第2のテープ駆動部は録音状態に設定することが出来
ず、カセットテープを矢印方向に走行させてのダビング
動作は阻止される。これは、周知の誤録音防止動作と同
じである。
ラックダビングを行なう場合、該カセットテープのA面
トラックのための誤消去防止用爪が除去されている際に
は第2のテープ駆動部は録音状態に設定することが出来
ず、カセットテープを矢印方向に走行させてのダビング
動作は阻止される。これは、周知の誤録音防止動作と同
じである。
次に、前記録音側カセットテープ(T2)のA、B両面
トラックの誤消去防止用爪が有る際には、検出スイッチ
(S4)が閉成しているので、ダビングのON・OFF
スイッチ(S2)をONに設定し、モータ速度のHIG
H・LOWスイッチ(S3)をHIGHに設定した状態
で、録音再生切換スイッチ(S1)が録音端子(R)に
切換られることによって、制御電圧(+B)が各スイッ
チングトランジスタ(T1)(T2)、(T3)
(T4)の各ベースに印加されて各トランジスタがON
し、バイアス発振器(OA)(OB)が動作状態になる
と共にB面トラック用のステレオ録音ヘッド(RB)の
線路が閉じられることになる。
トラックの誤消去防止用爪が有る際には、検出スイッチ
(S4)が閉成しているので、ダビングのON・OFF
スイッチ(S2)をONに設定し、モータ速度のHIG
H・LOWスイッチ(S3)をHIGHに設定した状態
で、録音再生切換スイッチ(S1)が録音端子(R)に
切換られることによって、制御電圧(+B)が各スイッ
チングトランジスタ(T1)(T2)、(T3)
(T4)の各ベースに印加されて各トランジスタがON
し、バイアス発振器(OA)(OB)が動作状態になる
と共にB面トラック用のステレオ録音ヘッド(RB)の
線路が閉じられることになる。
従って第1、第2のテープ駆動部が再生状態、録音状態
で且つモータ速度がHIGHに設定されることにより、
各テープを矢印方向に高速走行させて、再生側カセット
テープ(T1)のA、B両面トラックをステレオ再生ヘ
ッド(PA)(PB)で再生し、この再生信号を録音側
カセットテープ(T2)のA、B両面トラックにステレ
オ録音ヘッド(RA)(RB)で録音することが出来
る。これにより、全トラックの高速ダビング動作を実行
させることが出来る。
で且つモータ速度がHIGHに設定されることにより、
各テープを矢印方向に高速走行させて、再生側カセット
テープ(T1)のA、B両面トラックをステレオ再生ヘ
ッド(PA)(PB)で再生し、この再生信号を録音側
カセットテープ(T2)のA、B両面トラックにステレ
オ録音ヘッド(RA)(RB)で録音することが出来
る。これにより、全トラックの高速ダビング動作を実行
させることが出来る。
この時、各スイッチ(S1)(S2)(S3)(S4)
が図示の状態に切換られているので、録音表示用LED
(PL−1)及び全トラック高速ダビング表示用LED
(PL−2)に電源電圧が印加され、各LED(PL
−1)(PL−2)は点灯状態になる。
が図示の状態に切換られているので、録音表示用LED
(PL−1)及び全トラック高速ダビング表示用LED
(PL−2)に電源電圧が印加され、各LED(PL
−1)(PL−2)は点灯状態になる。
次に、録音側カセットテープ(T2)のA面トラックの
誤消去防止用爪が有るもB面トラックの誤消去防止用爪
が除去されている際には、検出スイッチ(S4)が開放
しているので、ダビングのON・OFFスイッチ
(S2)をONに設定して第1、第2のテープ駆動部を
再生状態、録音状態に切換え、各テープを矢印方向に走
行させても、録音系統のB面トラックは不動作になって
いるので、再生側カセットテープ(T1)のA面トラッ
クをステレオ再生ヘッド(PA)で再生し、この再生信
号を録音側カセットテープ(T2)のA面トラックにス
テレオ録音ヘッド(RA)で録音することが出来る。こ
れによりA面トラックのみのダビング動作を実行させる
ことが出来る。この時は、全トラック高速ダビング表示
用LED(PL−2)は消灯状態にあり、録音表示用L
ED(PL−1)のみ点灯状態になる。
誤消去防止用爪が有るもB面トラックの誤消去防止用爪
が除去されている際には、検出スイッチ(S4)が開放
しているので、ダビングのON・OFFスイッチ
(S2)をONに設定して第1、第2のテープ駆動部を
再生状態、録音状態に切換え、各テープを矢印方向に走
行させても、録音系統のB面トラックは不動作になって
いるので、再生側カセットテープ(T1)のA面トラッ
クをステレオ再生ヘッド(PA)で再生し、この再生信
号を録音側カセットテープ(T2)のA面トラックにス
テレオ録音ヘッド(RA)で録音することが出来る。こ
れによりA面トラックのみのダビング動作を実行させる
ことが出来る。この時は、全トラック高速ダビング表示
用LED(PL−2)は消灯状態にあり、録音表示用L
ED(PL−1)のみ点灯状態になる。
(ト)考案の効果 以上述べたように本考案に依れば、B面トラックの録音
系統の制御電源線路に、ダビング設定用のファンクショ
ンスイッチと直列に接続された検出スイッチによって、
録音側カセットテープのB面トラックの誤消去防止用爪
の有無を検出して、その爪が無い時にはA面トラックの
みのダビング動作を実行させると共に全トラック高速ダ
ビング表示用LEDを消灯させ、又前記誤消去防止用爪
が有るのを検出した時にはA、B両面の全トラックのダ
ビング動作を実行させると共に全トラック高速ダビング
表示用LEDを点灯させることが出来るので、使用者に
いずれのダビング状態かを正しく認識させることが可能
となり、有用なものである。
系統の制御電源線路に、ダビング設定用のファンクショ
ンスイッチと直列に接続された検出スイッチによって、
録音側カセットテープのB面トラックの誤消去防止用爪
の有無を検出して、その爪が無い時にはA面トラックの
みのダビング動作を実行させると共に全トラック高速ダ
ビング表示用LEDを消灯させ、又前記誤消去防止用爪
が有るのを検出した時にはA、B両面の全トラックのダ
ビング動作を実行させると共に全トラック高速ダビング
表示用LEDを点灯させることが出来るので、使用者に
いずれのダビング状態かを正しく認識させることが可能
となり、有用なものである。
図は本考案カセットテープレコーダーのダビング装置の
概略回路構成図である。 (T1)……第1のテープ駆動部に装着されるカセット
テープ、(T2)……第2のテープ駆動部に装着される
カセットテープ、(AA)(AB)……ステレオ再生ア
ンプ、(CA)(CB)……ステレオ録音アンプ、(P
A)(PB)……ステレオ再生ヘッド、(RA)(R
B)……ステレオ録音ヘッド、(OA)(OB)……バ
イアス発振器、(S1)……録音再生切換スイッチ、
(S2)……ダビングのON・OFFスイッチ、
(S3)……モータ速度のHIGH・LOWスイッチ、
(S4)……B面トラックの誤消去防止用爪検出スイッ
チ、(T1)(T2)(T3)(T4)……スイッチン
グトランジスタ、(EA)(EB)……消去ヘッド。
概略回路構成図である。 (T1)……第1のテープ駆動部に装着されるカセット
テープ、(T2)……第2のテープ駆動部に装着される
カセットテープ、(AA)(AB)……ステレオ再生ア
ンプ、(CA)(CB)……ステレオ録音アンプ、(P
A)(PB)……ステレオ再生ヘッド、(RA)(R
B)……ステレオ録音ヘッド、(OA)(OB)……バ
イアス発振器、(S1)……録音再生切換スイッチ、
(S2)……ダビングのON・OFFスイッチ、
(S3)……モータ速度のHIGH・LOWスイッチ、
(S4)……B面トラックの誤消去防止用爪検出スイッ
チ、(T1)(T2)(T3)(T4)……スイッチン
グトランジスタ、(EA)(EB)……消去ヘッド。
Claims (1)
- 【請求項1】二つのカセットテープのテープ駆動部を有
し、一方のカセットテープのA、B両面トラックを同時
に再生しながら、他方のカセットテープのA、B両面ト
ラックへ同時に録音するよう構成されると共に、録音側
のカセットテープ駆動部に装着されるカセットテープの
B面トラックの誤消去防止用爪の有無を検出して該B面
トラックの録音系統を制御するようにしたカセットテー
プレコーダーにおいて、 前記B面トラックの録音系統の制御電源線路に、前記検
出のための検出スイッチと直列にダビング設定用のファ
ンクションスイッチを通じて発光表示素子を接続し、 前記検出スイッチが誤消去防止用爪が有ることを検出し
て閉成した時、前記B面トラックの録音系統を動作させ
ると共に前記発光表示素子に電源を供給するように構成
したことを特徴とするカセットテープレコーダーのダビ
ング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989013388U JPH0629793Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | カセットテープレコーダーのダビング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989013388U JPH0629793Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | カセットテープレコーダーのダビング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105231U JPH02105231U (ja) | 1990-08-21 |
| JPH0629793Y2 true JPH0629793Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31223653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989013388U Expired - Lifetime JPH0629793Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | カセットテープレコーダーのダビング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629793Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596525Y2 (ja) * | 1977-11-01 | 1984-02-29 | ソニー株式会社 | カセット・リバ−ス機の録音表示装置 |
| JPS5920437U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-07 | 三洋電機株式会社 | ダビングカセツトテ−プレコ−ダ− |
| JPS60169732U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-11 | 三洋電機株式会社 | テ−プレコ−ダ− |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1989013388U patent/JPH0629793Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02105231U (ja) | 1990-08-21 |
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