JPH06297992A - 自動荷役装置を備えた貨物自動車 - Google Patents
自動荷役装置を備えた貨物自動車Info
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- JPH06297992A JPH06297992A JP11212393A JP11212393A JPH06297992A JP H06297992 A JPH06297992 A JP H06297992A JP 11212393 A JP11212393 A JP 11212393A JP 11212393 A JP11212393 A JP 11212393A JP H06297992 A JPH06297992 A JP H06297992A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 貨物自動車に於ける貨物の積み降ろしを車内
に乗り込むことなく安全かつ確実に行ない得るようにす
ること。 【構成】 貨物自動車の荷台に、前後端間を移送動作す
る可逆運転可能な三列のクローラ型コンベアからなるコ
ンベア1を配し、そのキャリア側下面をソロバン状配列
のローラ群からなる三条の受け部材8で支持する。各コ
ンベア1の前後端の駆動用スプロケット及び緊張用スプ
ロケットと中間のロック用スプロケット9にはコンベア
1の停止時にこれらをロックするロック機構を配する。
荷台前後端には、移送された貨物を検出すると、原動機
10を停止させてコンベア1の移送動作を停止させるこ
ととなる貨物センサ11、12を配する。
に乗り込むことなく安全かつ確実に行ない得るようにす
ること。 【構成】 貨物自動車の荷台に、前後端間を移送動作す
る可逆運転可能な三列のクローラ型コンベアからなるコ
ンベア1を配し、そのキャリア側下面をソロバン状配列
のローラ群からなる三条の受け部材8で支持する。各コ
ンベア1の前後端の駆動用スプロケット及び緊張用スプ
ロケットと中間のロック用スプロケット9にはコンベア
1の停止時にこれらをロックするロック機構を配する。
荷台前後端には、移送された貨物を検出すると、原動機
10を停止させてコンベア1の移送動作を停止させるこ
ととなる貨物センサ11、12を配する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷台に貨物を積み降ろ
しする際の危険かつ苛酷な荷役作業を安全かつ確実に実
施することができる自動荷役装置を備えた貨物自動車に
関する。
しする際の危険かつ苛酷な荷役作業を安全かつ確実に実
施することができる自動荷役装置を備えた貨物自動車に
関する。
【0002】
【従来の技術】物流業界、殊に陸上輸送業界に於いて、
貨物自動車の占める役割は極めて大きく、小回りが利
き、場所を選ばず使用可能であるため、膨大な台数が運
行されている。これらの貨物自動車に於いて、重量物の
積み降ろしは重労働であり、危険が伴う。特に、フォー
クリフトやクレーン等の荷役設備が十分に完備している
配送センター、出荷場、倉庫又は工場等以外であって、
荷役機械が十分でない現場に於いてこの傾向が著しい。
貨物自動車の占める役割は極めて大きく、小回りが利
き、場所を選ばず使用可能であるため、膨大な台数が運
行されている。これらの貨物自動車に於いて、重量物の
積み降ろしは重労働であり、危険が伴う。特に、フォー
クリフトやクレーン等の荷役設備が十分に完備している
配送センター、出荷場、倉庫又は工場等以外であって、
荷役機械が十分でない現場に於いてこの傾向が著しい。
【0003】このような貨物自動車を宅配便に使用する
場合や、各種現場に貨物の配送を行なう場合には、運転
手が荷物の積み降ろし作業の大きな労力を担うことにな
る。重量の嵩む貨物の積み降ろしが重労働であることは
もとより、フォークリフト等で荷台縁部に載置した貨物
を、人力で荷台奥側へ移動させる必要もある。逆に奥か
ら人力により荷台縁部まで移動させる必要もある。この
ような場合、荷台への乗り降りも大型車の場合には大き
な労力を消費する。このような乗降運動を含めて、貨物
の積み降ろしを人力で行なうには、多大の危険が伴い、
かつ苛酷な作業が不可欠となる。
場合や、各種現場に貨物の配送を行なう場合には、運転
手が荷物の積み降ろし作業の大きな労力を担うことにな
る。重量の嵩む貨物の積み降ろしが重労働であることは
もとより、フォークリフト等で荷台縁部に載置した貨物
を、人力で荷台奥側へ移動させる必要もある。逆に奥か
ら人力により荷台縁部まで移動させる必要もある。この
ような場合、荷台への乗り降りも大型車の場合には大き
な労力を消費する。このような乗降運動を含めて、貨物
の積み降ろしを人力で行なうには、多大の危険が伴い、
かつ苛酷な作業が不可欠となる。
【0004】したがって、このような用途にあっては、
運転可能な要員が制限されることになる。例えば、非力
で肉体作業の不得手な者の場合は、運転手単独の運行が
困難になり、荷役のための作業者を同乗させる必要が生
じてくる。しかし、運転者に加えて補助作業者を同乗さ
せることは、人件費高騰の折、極めて不経済である。更
に、近年物流業界にも女性の進出が著しいが、旧態のま
まではこのような従事希望者の可能性をも否定してしま
うことになる。
運転可能な要員が制限されることになる。例えば、非力
で肉体作業の不得手な者の場合は、運転手単独の運行が
困難になり、荷役のための作業者を同乗させる必要が生
じてくる。しかし、運転者に加えて補助作業者を同乗さ
せることは、人件費高騰の折、極めて不経済である。更
に、近年物流業界にも女性の進出が著しいが、旧態のま
まではこのような従事希望者の可能性をも否定してしま
うことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、危険かつ苛
酷な荷役作業をできるだけ軽減し、乗務員の労力の低減
を図ることのできる自動荷役装置を備えた貨物自動車を
提供することを課題とする。
酷な荷役作業をできるだけ軽減し、乗務員の労力の低減
を図ることのできる自動荷役装置を備えた貨物自動車を
提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の構成の要旨とす
るところは、貨物自動車の荷台に、その前後端間を移送
動作する少なくとも1基のコンベアを装備し、かつ荷台
の後方で、該荷台への貨物の積み降ろしを行うべく、前
記コンベアを可逆運転操作可能に構成し、前記コンベア
を、いずれか一方を前記荷台の前端に他方を後端に配し
た駆動スプロケットと緊張スプロケットとの間に掛け渡
したクローラ型コンベアであって、そのキャリア側の下
面をソロバン状に配列したローラ群からなる受け部材で
支持したクローラ型コンベアに構成した自動荷役装置を
備えた貨物自動車であり、これによって前記課題を解決
することができる。
るところは、貨物自動車の荷台に、その前後端間を移送
動作する少なくとも1基のコンベアを装備し、かつ荷台
の後方で、該荷台への貨物の積み降ろしを行うべく、前
記コンベアを可逆運転操作可能に構成し、前記コンベア
を、いずれか一方を前記荷台の前端に他方を後端に配し
た駆動スプロケットと緊張スプロケットとの間に掛け渡
したクローラ型コンベアであって、そのキャリア側の下
面をソロバン状に配列したローラ群からなる受け部材で
支持したクローラ型コンベアに構成した自動荷役装置を
備えた貨物自動車であり、これによって前記課題を解決
することができる。
【0007】前記コンベアは、これによって比較的重量
の大きな貨物をも容易に移送できるものである必要があ
り、この観点から前記クローラ型コンベアが最適であ
り、かつそのスムーズな移送動作を確保するために、前
記のように、該クローラ型コンベアのキャリア側の下部
をソロバン状に配列したローラ群からなる受け部材で支
持する構造としたものである。
の大きな貨物をも容易に移送できるものである必要があ
り、この観点から前記クローラ型コンベアが最適であ
り、かつそのスムーズな移送動作を確保するために、前
記のように、該クローラ型コンベアのキャリア側の下部
をソロバン状に配列したローラ群からなる受け部材で支
持する構造としたものである。
【0008】前記コンベアの原動機としては、特別にそ
れのために用意した電動機を用いることもできるし、車
両推進用原動機の軸出力を利用することもできる。また
前記コンベアの原動機として、油圧モータを用いること
もできる。原理上特定の原動機に限定する理由は存在し
ない。
れのために用意した電動機を用いることもできるし、車
両推進用原動機の軸出力を利用することもできる。また
前記コンベアの原動機として、油圧モータを用いること
もできる。原理上特定の原動機に限定する理由は存在し
ない。
【0009】荷役装置の主体をなすコンベアには、車体
後部等に操作盤を設置し、あるいはリモコン装置を構成
して、これらからの操作によって制御可能に構成するの
が適当である。なお、荷台に複数台のコンベアを設けた
場合には、コンベア単体毎の運転を可能とするのはもと
より、複数台に跨る大型貨物の積載にあたっては、複数
台のコンベアを同期せしめて運用できるようにするのが
好ましい。
後部等に操作盤を設置し、あるいはリモコン装置を構成
して、これらからの操作によって制御可能に構成するの
が適当である。なお、荷台に複数台のコンベアを設けた
場合には、コンベア単体毎の運転を可能とするのはもと
より、複数台に跨る大型貨物の積載にあたっては、複数
台のコンベアを同期せしめて運用できるようにするのが
好ましい。
【0010】荷台前端及び後端には、それぞれ前記コン
ベアによって移送されて来た貨物を検出する貨物センサ
を配し、上記各貨物センサを、その検出信号を前記コン
ベアの駆動用原動機をコントロールする制御部に伝達す
べく接続し、上記制御部に於いて、前記検出信号の入力
があった場合には、前記コンベアの駆動用原動機を停止
させるべく制御するように構成するのが好ましい。
ベアによって移送されて来た貨物を検出する貨物センサ
を配し、上記各貨物センサを、その検出信号を前記コン
ベアの駆動用原動機をコントロールする制御部に伝達す
べく接続し、上記制御部に於いて、前記検出信号の入力
があった場合には、前記コンベアの駆動用原動機を停止
させるべく制御するように構成するのが好ましい。
【0011】
【作用】本発明は、以上のように構成したので、貨物の
積み込み及び荷降ろしは、原則的に荷台後部で行うもの
であるが、必要に応じて荷台の前端側部に扉を設けて、
その位置から、行い得るようにすることも可能である。
積み込み及び荷降ろしは、原則的に荷台後部で行うもの
であるが、必要に応じて荷台の前端側部に扉を設けて、
その位置から、行い得るようにすることも可能である。
【0012】まず荷台後部からの積み降ろしは、まず
は、貨物を手作業により又は何らかの荷役機器により荷
台後端に積み込み、その後、該当する位置のコンベアを
積み込み移送動作させ、荷台の奥に送り込む。移送動作
は荷台後端に次の貨物を積み込む余地を残した程度とす
べきで、その後また貨物を荷台後端に積み込んではコン
ベアを上記程度積み込み移送動作させて停止させる。
は、貨物を手作業により又は何らかの荷役機器により荷
台後端に積み込み、その後、該当する位置のコンベアを
積み込み移送動作させ、荷台の奥に送り込む。移送動作
は荷台後端に次の貨物を積み込む余地を残した程度とす
べきで、その後また貨物を荷台後端に積み込んではコン
ベアを上記程度積み込み移送動作させて停止させる。
【0013】これを繰り返して、作業者が荷台に乗り込
むことなく、コンベアにより、荷台最奥から後端まで、
荷台に貨物を積み込むことができることとなる。この
時、最初に積み込んだ貨物が最奥まで到達したことは、
前記貨物センサを設置しておけば、これによりそれを検
出して、コンベアによるそれ以上の積み込み移送動作を
禁止すべく原動機を制御することができる。なお、貨物
の荷下ろしに順番がある場合には、積み込む際は後から
荷下ろしする順に積み込んで置くものとする。
むことなく、コンベアにより、荷台最奥から後端まで、
荷台に貨物を積み込むことができることとなる。この
時、最初に積み込んだ貨物が最奥まで到達したことは、
前記貨物センサを設置しておけば、これによりそれを検
出して、コンベアによるそれ以上の積み込み移送動作を
禁止すべく原動機を制御することができる。なお、貨物
の荷下ろしに順番がある場合には、積み込む際は後から
荷下ろしする順に積み込んで置くものとする。
【0014】荷台から貨物を降ろす際は、作業者は、最
後部の貨物から降ろすこととする。最後部の貨物を降ろ
した後は、コンベアを荷下ろし移送動作させ、その時点
の最後部の貨物を荷台後端まで移送させて停止する。前
記のように貨物センサを設置してあれば、コンベアは貨
物を荷台最後端に移送した時点で停止するので、貨物を
落下させる虞はない。これを繰り返して、作業者は、全
貨物を荷台後端外で受け取ることができる。
後部の貨物から降ろすこととする。最後部の貨物を降ろ
した後は、コンベアを荷下ろし移送動作させ、その時点
の最後部の貨物を荷台後端まで移送させて停止する。前
記のように貨物センサを設置してあれば、コンベアは貨
物を荷台最後端に移送した時点で停止するので、貨物を
落下させる虞はない。これを繰り返して、作業者は、全
貨物を荷台後端外で受け取ることができる。
【0015】また前記のように、荷台の前端側部に扉を
設けて、ここから貨物を出し入れできるようにした場合
には、荷台後端から積み込んだ貨物を順次ここから取り
出すことも可能であり、逆にここから積み込んで荷台後
端から順次取り出す事とすることも可能である。もっと
も荷台に乗り込んで作業するのは不適当なので、荷台の
両側に配したコンベアに載せて移送できる貨物について
のみそのような扱いが可能である。
設けて、ここから貨物を出し入れできるようにした場合
には、荷台後端から積み込んだ貨物を順次ここから取り
出すことも可能であり、逆にここから積み込んで荷台後
端から順次取り出す事とすることも可能である。もっと
も荷台に乗り込んで作業するのは不適当なので、荷台の
両側に配したコンベアに載せて移送できる貨物について
のみそのような扱いが可能である。
【0016】しかして、いずれにしても貨物の積み降ろ
しに必要な労力を軽減し、安全確実に作業を行うことが
できることとなる。より詳細には、本発明では、荷役装
置の操作者は、荷台の上にその都度乗り降りすることな
しに、積み降ろしの作業ができるため苛酷な労働から解
放される。更に、従来は荷台上と地上との複数の作業員
で行なっていたような作業も単独で遂行可能となり、運
転手に要求される肉体労働が大幅に軽減される。そのた
め、きつい・厳しい作業を伴う職業として従来敬遠され
ていた物流業界であっても潜在求職者の開拓が可能とな
り、労働力確保の観点からも大きな効果が期待できる。
しに必要な労力を軽減し、安全確実に作業を行うことが
できることとなる。より詳細には、本発明では、荷役装
置の操作者は、荷台の上にその都度乗り降りすることな
しに、積み降ろしの作業ができるため苛酷な労働から解
放される。更に、従来は荷台上と地上との複数の作業員
で行なっていたような作業も単独で遂行可能となり、運
転手に要求される肉体労働が大幅に軽減される。そのた
め、きつい・厳しい作業を伴う職業として従来敬遠され
ていた物流業界であっても潜在求職者の開拓が可能とな
り、労働力確保の観点からも大きな効果が期待できる。
【0017】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明を適用した貨物自動車の側面概略
説明図、図2は、一部を取り外して内部が見えるように
した荷台の平面概略説明図、そして図3は、荷台の背面
概略説明図である。
する。図1は、本発明を適用した貨物自動車の側面概略
説明図、図2は、一部を取り外して内部が見えるように
した荷台の平面概略説明図、そして図3は、荷台の背面
概略説明図である。
【0018】この実施例では、荷台の前後端間に長手方
向に沿って三台のコンベア1が配置されている。これら
のコンベア1、1、1は、車両の規模や用途に応じて二
台又は一台とすることもできる。各コンベア1、1、1
の間には各々フレーム2が位置し、両側のコンベア1、
1の各外側は各々外枠3が位置しており、これらによっ
て各コンベア1は移送動作時等に蛇行が防止される。フ
レーム2、2には、これらと交差状態に、複数の根太
4、4…が定間隔で設けられている。
向に沿って三台のコンベア1が配置されている。これら
のコンベア1、1、1は、車両の規模や用途に応じて二
台又は一台とすることもできる。各コンベア1、1、1
の間には各々フレーム2が位置し、両側のコンベア1、
1の各外側は各々外枠3が位置しており、これらによっ
て各コンベア1は移送動作時等に蛇行が防止される。フ
レーム2、2には、これらと交差状態に、複数の根太
4、4…が定間隔で設けられている。
【0019】前記各コンベア1は、荷台後端の駆動用ス
プロケット5、5と荷台前端の緊張用スプロケット6、
6の両者間に掛け渡したクローラベルトによって構成さ
れ、図2中の両頭矢印のように、正逆方向に移送動作可
能とする。なお、この実施例では駆動用スプロケット
5、5を荷台後端に配置しているが、前後反対であって
も不都合はない。
プロケット5、5と荷台前端の緊張用スプロケット6、
6の両者間に掛け渡したクローラベルトによって構成さ
れ、図2中の両頭矢印のように、正逆方向に移送動作可
能とする。なお、この実施例では駆動用スプロケット
5、5を荷台後端に配置しているが、前後反対であって
も不都合はない。
【0020】前記クローラベルトは、鋼板又はアルミニ
ウム板等の金属板、あるいはプラスチック板等からなる
クローラ板7、7…を結合して環状に構成したクローラ
型のコンベア1に構成される。
ウム板等の金属板、あるいはプラスチック板等からなる
クローラ板7、7…を結合して環状に構成したクローラ
型のコンベア1に構成される。
【0021】クローラ板7は、予想積載貨物に合わせ
て、上記のような部材から、適切な質、強度、寸法のそ
れを選定するべきである。またクローラ板7の幅は、前
後の駆動用スプロケット5、5及び緊張用スプロケット
6、6の曲率によっても制限される。長さは、積載貨物
の横幅に合わせた寸法が望ましく、例えば、パレット載
置貨物を多く取り扱う場合には、パレットよりやや長目
のものが望ましい。
て、上記のような部材から、適切な質、強度、寸法のそ
れを選定するべきである。またクローラ板7の幅は、前
後の駆動用スプロケット5、5及び緊張用スプロケット
6、6の曲率によっても制限される。長さは、積載貨物
の横幅に合わせた寸法が望ましく、例えば、パレット載
置貨物を多く取り扱う場合には、パレットよりやや長目
のものが望ましい。
【0022】前記クローラベルトで構成された各コンベ
ア1のキャリア側の下には、ソロバン状に配列したロー
ラ群からなる三条の受け部材8、8、8を配し、コンベ
ア1の上に重量貨物が載置されてもスムーズに積み込み
移送又は荷下ろし移送が行われるように、下方で支える
構成とする。前記受け部材8は、前記根太4、4…の上
に設置する。なお上記受け部材8は、一ラインのコンベ
ア1ごとに必要に応じて1〜3ライン程度配するのが適
当である。
ア1のキャリア側の下には、ソロバン状に配列したロー
ラ群からなる三条の受け部材8、8、8を配し、コンベ
ア1の上に重量貨物が載置されてもスムーズに積み込み
移送又は荷下ろし移送が行われるように、下方で支える
構成とする。前記受け部材8は、前記根太4、4…の上
に設置する。なお上記受け部材8は、一ラインのコンベ
ア1ごとに必要に応じて1〜3ライン程度配するのが適
当である。
【0023】図1によって明らかなように、各コンベア
1の途中にロック用スプロケット9、9、9を定間隔で
配する。上記各ロック用スプロケット9は駆動用スプロ
ケット5のロック機構(図示していない)と連動して、
貨物の積載完了後その他積載動作をしていない場合には
自動的にロックされるように構成する。その結果とし
て、貨物自動車の発進停止時または制動時における慣性
等によりコンベア1、1、1が動かされることに起因す
る荷崩れの発生その他を防止することができる。
1の途中にロック用スプロケット9、9、9を定間隔で
配する。上記各ロック用スプロケット9は駆動用スプロ
ケット5のロック機構(図示していない)と連動して、
貨物の積載完了後その他積載動作をしていない場合には
自動的にロックされるように構成する。その結果とし
て、貨物自動車の発進停止時または制動時における慣性
等によりコンベア1、1、1が動かされることに起因す
る荷崩れの発生その他を防止することができる。
【0024】前記各駆動スプロケット5のロック機構並
びにこれに連動する各ロック用スプロケット9のロック
機構は、この例では電磁式の機構に構成し、コンベア1
の動作中は、電磁的にロックを解除し、コンベア1の停
止に伴って自動的に電磁作用が停止してロック状態に復
帰するように構成したものである。ロック機構は、これ
に限定されないが、安全性向上の観点から操作者の過誤
を排除してフェールセーフとなるように制御されること
が望ましい。
びにこれに連動する各ロック用スプロケット9のロック
機構は、この例では電磁式の機構に構成し、コンベア1
の動作中は、電磁的にロックを解除し、コンベア1の停
止に伴って自動的に電磁作用が停止してロック状態に復
帰するように構成したものである。ロック機構は、これ
に限定されないが、安全性向上の観点から操作者の過誤
を排除してフェールセーフとなるように制御されること
が望ましい。
【0025】前記各駆動用スプロケット5を回転動作さ
せる原動機10としては、この例では、電動機を用い
た。
せる原動機10としては、この例では、電動機を用い
た。
【0026】図1に示したように、荷台前端及び後端に
は、それぞれ貨物センサ11、12が設けられている。
これら各貨物センサ11、12は、前者によってコンベ
ア1で移送される貨物が荷台の前端に到達したことを検
出し、後者によって荷台後端に到達したことを検出する
ものである。それぞれ検出信号は後記制御部13に伝達
され、制御部13をしてコンベア1を駆動する原動機1
0の動作を停止させるべく制御させるようになってい
る。なお前記貨物センサ11、12は、コンベア1毎に
それぞれ設ける。
は、それぞれ貨物センサ11、12が設けられている。
これら各貨物センサ11、12は、前者によってコンベ
ア1で移送される貨物が荷台の前端に到達したことを検
出し、後者によって荷台後端に到達したことを検出する
ものである。それぞれ検出信号は後記制御部13に伝達
され、制御部13をしてコンベア1を駆動する原動機1
0の動作を停止させるべく制御させるようになってい
る。なお前記貨物センサ11、12は、コンベア1毎に
それぞれ設ける。
【0027】以上は、貨物が荷台の前端の限界以上に送
り込まれて、前壁に衝突したり、あるいは荷降ろし時に
貨物が荷台後端から落下するのを防止する趣旨である。
り込まれて、前壁に衝突したり、あるいは荷降ろし時に
貨物が荷台後端から落下するのを防止する趣旨である。
【0028】また前記制御部13は、車両の適宜位置に
設置され、後記操作盤14の操作により、又は前記貨物
センサ11、12からの検出信号に基づいて、原動機1
0等を制御し、その制御を通じて、上記原動機10によ
って駆動されるコンベア1、1、1の個別又は全部の積
み込み移送動作又は荷下ろし移送動作を行わせ、あるい
はそれらを停止させるべく制御する。
設置され、後記操作盤14の操作により、又は前記貨物
センサ11、12からの検出信号に基づいて、原動機1
0等を制御し、その制御を通じて、上記原動機10によ
って駆動されるコンベア1、1、1の個別又は全部の積
み込み移送動作又は荷下ろし移送動作を行わせ、あるい
はそれらを停止させるべく制御する。
【0029】前記操作盤14は、以上のように、制御部
13を介して荷役装置全体を制御するもので、車体に固
定しておくこともできるが、ケーブルを介しての遠隔制
御又は無線制御によるリモコン操作パネルとして構成す
ることもできる。
13を介して荷役装置全体を制御するもので、車体に固
定しておくこともできるが、ケーブルを介しての遠隔制
御又は無線制御によるリモコン操作パネルとして構成す
ることもできる。
【0030】操作盤14を、上記のように、遠隔操作の
可能なものにすることにより、例えば、貨物をフォーク
リフトで荷台後端に積み込みながら、フォークリフトの
運転台に居ながらにして、操作盤14を操作し、コンベ
ア1、1、1を積み込み移送動作させ、貨物を順次荷台
の奥側に移動させることも可能となる。
可能なものにすることにより、例えば、貨物をフォーク
リフトで荷台後端に積み込みながら、フォークリフトの
運転台に居ながらにして、操作盤14を操作し、コンベ
ア1、1、1を積み込み移送動作させ、貨物を順次荷台
の奥側に移動させることも可能となる。
【0031】このような用途を考慮して、コンベア1、
1、1の運転は、連続運転のほかに、積載貨物の奥行き
に相当する送りステップが設定可能であり、操作盤14
に於ける1回のボタン操作により対応距離だけ運転され
るように構成することができる。この場合の送り距離の
設定及び制御は、駆動スプロケット5にエンコーダを取
り付け、発生パルスが設定パルス数に達した際に停止す
るように制御することにより容易に実施できる。
1、1の運転は、連続運転のほかに、積載貨物の奥行き
に相当する送りステップが設定可能であり、操作盤14
に於ける1回のボタン操作により対応距離だけ運転され
るように構成することができる。この場合の送り距離の
設定及び制御は、駆動スプロケット5にエンコーダを取
り付け、発生パルスが設定パルス数に達した際に停止す
るように制御することにより容易に実施できる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、貨物自動車の荷台に貨
物を積載する場合や荷降ろしをする場合の荷役作業に伴
う労力が大幅に軽減され、安全かつ確実な荷役作業が実
施できる。殊に、適当な荷役装置の無い現場で貨物の積
み降ろしを頻繁に行なうような用途には特に適する。こ
のような用途にあっては、従来荷役作業に適さない運転
者のみによる運行が可能となり、マンパワーの有効活用
が可能となる。
物を積載する場合や荷降ろしをする場合の荷役作業に伴
う労力が大幅に軽減され、安全かつ確実な荷役作業が実
施できる。殊に、適当な荷役装置の無い現場で貨物の積
み降ろしを頻繁に行なうような用途には特に適する。こ
のような用途にあっては、従来荷役作業に適さない運転
者のみによる運行が可能となり、マンパワーの有効活用
が可能となる。
【0033】本発明の貨物自動車に設けられる荷役装置
は、遠隔操作により荷役操作が可能であるため、任意の
場所から操作することができ、小口の荷役作業、例え
ば、宅配便のような用途にも適する。配送先での荷降ろ
しは、比較的小型のものを少量取り扱うケースも多い
が、その都度荷台に出入りすることなく、貨物の荷降ろ
しを行なうことができ、配送効率の向上ならびに担当者
の労力削減に効果がある。
は、遠隔操作により荷役操作が可能であるため、任意の
場所から操作することができ、小口の荷役作業、例え
ば、宅配便のような用途にも適する。配送先での荷降ろ
しは、比較的小型のものを少量取り扱うケースも多い
が、その都度荷台に出入りすることなく、貨物の荷降ろ
しを行なうことができ、配送効率の向上ならびに担当者
の労力削減に効果がある。
【0034】また、大量の重量物を複数台のフォークリ
フトにより積み降ろしする際に、フォークリフトの走行
している間に引き続く荷役作業の準備を効率よく実施す
ることができ、荷役作業の所要時間を大幅に短縮するこ
とができる。これら作業の間高い安全性のもとに荷役作
業を遂行することができる。
フトにより積み降ろしする際に、フォークリフトの走行
している間に引き続く荷役作業の準備を効率よく実施す
ることができ、荷役作業の所要時間を大幅に短縮するこ
とができる。これら作業の間高い安全性のもとに荷役作
業を遂行することができる。
【図1】本発明の一実施例の自動荷役装置を備えた貨物
自動車の側面概略説明図。
自動車の側面概略説明図。
【図2】図1の自動荷役装置を備えた貨物自動車の荷台
を一部のコンベアを取り除いて示した平面概略説明図。
を一部のコンベアを取り除いて示した平面概略説明図。
【図3】図1の自動荷役装置を備えた貨物自動車の荷台
の背面概略説明図。
の背面概略説明図。
1 コンベア 2 フレーム 3 外枠 4 根太 5 駆動用スプロケット 6 緊張用スプロケット 7 クローラ板 8 受け部材 9 ロック用スプロケット 10 原動機 11 貨物センサ 12 貨物センサ 13 制御部 14 操作盤
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の構成の要旨とす
るところは、貨物自動車の荷台に、その前後端間を移送
動作する少なくとも1基のコンベアであって、キャリア
側が荷台の根太の上を、リターン側が該根太の下を、そ
れぞれ通過するコンベアを装備し、かつ荷台の後方で、
該荷台への貨物の積み降ろしを行い得べく、前記コンベ
アを可逆運転操作可能に構成し、前記コンベアを、一方
を前記荷台の前端に、他方を後端に、各々配した駆動ス
プロケットと緊張スプロケットとの間に掛け渡したクロ
ーラ型コンベアであって、そのキャリア側の下面を前記
根太に構成したソロバン状の配列のローラ群からなる受
け部材で支持したクローラ型コンベアに構成した自動荷
役装置を備えた貨物自動車であり、これによって前記課
題を解決することができる。
るところは、貨物自動車の荷台に、その前後端間を移送
動作する少なくとも1基のコンベアであって、キャリア
側が荷台の根太の上を、リターン側が該根太の下を、そ
れぞれ通過するコンベアを装備し、かつ荷台の後方で、
該荷台への貨物の積み降ろしを行い得べく、前記コンベ
アを可逆運転操作可能に構成し、前記コンベアを、一方
を前記荷台の前端に、他方を後端に、各々配した駆動ス
プロケットと緊張スプロケットとの間に掛け渡したクロ
ーラ型コンベアであって、そのキャリア側の下面を前記
根太に構成したソロバン状の配列のローラ群からなる受
け部材で支持したクローラ型コンベアに構成した自動荷
役装置を備えた貨物自動車であり、これによって前記課
題を解決することができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】前記コンベアは、これによって比較的重量
の大きな貨物をも容易に移送できるものである必要があ
り、この観点から、前記のように、根太の上をキャリア
側が通過し、根太の下をリターン側が通過する構成の前
記クローラ型コンベアが最適であり、かつそのスムーズ
な移送動作を確保するために、前記のように、該クロー
ラ型コンベアのキャリア側の下部をソロバン状に配列し
たローラ群からなる受け部材で支持する構造としたもの
である。
の大きな貨物をも容易に移送できるものである必要があ
り、この観点から、前記のように、根太の上をキャリア
側が通過し、根太の下をリターン側が通過する構成の前
記クローラ型コンベアが最適であり、かつそのスムーズ
な移送動作を確保するために、前記のように、該クロー
ラ型コンベアのキャリア側の下部をソロバン状に配列し
たローラ群からなる受け部材で支持する構造としたもの
である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】前記各コンベア1は、荷台後端の駆動用ス
プロケット5、5と荷台前端の緊張用スプロケット6、
6の両者間に掛け渡したクローラベルトによって構成さ
れ、図1及び図3に示したように、そのキャリア側が前
記根太4、4…の上を通過し、リターン側が根太4、4
…の下を通過する。またこれらの各コンベア1は、図2
中の両頭矢印のように、正逆方向に移送動作可能とす
る。なお、この実施例では駆動用スプロケット5、5を
荷台後端に配置しているが、前後反対であっても不都合
はない。
プロケット5、5と荷台前端の緊張用スプロケット6、
6の両者間に掛け渡したクローラベルトによって構成さ
れ、図1及び図3に示したように、そのキャリア側が前
記根太4、4…の上を通過し、リターン側が根太4、4
…の下を通過する。またこれらの各コンベア1は、図2
中の両頭矢印のように、正逆方向に移送動作可能とす
る。なお、この実施例では駆動用スプロケット5、5を
荷台後端に配置しているが、前後反対であっても不都合
はない。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】また、大量の重量物を複数台のフォークリ
フトにより積み降ろしする際に、フォークリフトの走行
している間に引き続く荷役作業の準備を効率よく実施す
ることができ、荷役作業の所要時間を大幅に短縮するこ
とができる。これら作業の間高い安全性のもとに荷役作
業を遂行することができる。更に本発明の貨物自動車に
構成した荷役装置に於けるコンベアは、キャリア側が荷
台の根太の上を、リターン側が該根太の下を、それぞれ
通過する構成のクローラ型コンベアであり、容易に必要
な強度を確保できるとともに、キャリア側の下面を前記
根太に構成したソロバン状の配列のローラ群からなる受
け部材で支持したため、重量の大きな貨物の移送もスム
ーズに行えるものである。
フトにより積み降ろしする際に、フォークリフトの走行
している間に引き続く荷役作業の準備を効率よく実施す
ることができ、荷役作業の所要時間を大幅に短縮するこ
とができる。これら作業の間高い安全性のもとに荷役作
業を遂行することができる。更に本発明の貨物自動車に
構成した荷役装置に於けるコンベアは、キャリア側が荷
台の根太の上を、リターン側が該根太の下を、それぞれ
通過する構成のクローラ型コンベアであり、容易に必要
な強度を確保できるとともに、キャリア側の下面を前記
根太に構成したソロバン状の配列のローラ群からなる受
け部材で支持したため、重量の大きな貨物の移送もスム
ーズに行えるものである。
Claims (5)
- 【請求項1】 貨物自動車の荷台に、その前後端間を移
送動作する少なくとも1基のコンベアを装備し、かつ荷
台の後方で、該荷台への貨物の積み降ろしを行うべく、
前記コンベアを可逆運転操作可能に構成し、 前記コンベアを、いずれか一方を前記荷台の前端に他方
を後端に配した駆動スプロケットと緊張スプロケットと
の間に掛け渡したクローラ型コンベアであって、そのキ
ャリア側の下面をソロバン状に配列したローラ群からな
る受け部材で支持したクローラ型コンベアに構成した自
動荷役装置を備えた貨物自動車。 - 【請求項2】 前記コンベアの原動機が電動機である請
求項1の自動荷役装置を備えた貨物自動車。 - 【請求項3】 前記コンベアの原動機が車両推進用原動
機の軸出力を利用するものである請求項1の自動荷役装
置を備えた貨物自動車。 - 【請求項4】 前記コンベアの原動機が油圧モーターで
ある請求項1の自動荷役装置を備えた貨物自動車。 - 【請求項5】荷台前端及び後端には、それぞれ前記コン
ベアによって移送されて来た貨物を検出する貨物センサ
を配し、上記各貨物センサを、その検出信号を前記コン
ベアの駆動用原動機をコントロールする制御部に伝達す
べく接続し、上記制御部に於いて、前記検出信号の入力
があった場合には、前記コンベアの駆動用原動機を停止
させるべく制御するように構成した請求項1、2、3又
は4の自動荷役装置を備えた貨物自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212393A JPH06297992A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 自動荷役装置を備えた貨物自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212393A JPH06297992A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 自動荷役装置を備えた貨物自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06297992A true JPH06297992A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14578774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11212393A Pending JPH06297992A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 自動荷役装置を備えた貨物自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06297992A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010044806A (ko) * | 2001-03-27 | 2001-06-05 | 강영대 | 곡물 운송용 적재함 |
| CN107776595A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-03-09 | 中车长江车辆有限公司 | 一种装卸货物的物流运输车 |
| CN107933406A (zh) * | 2017-12-05 | 2018-04-20 | 广东信源物流设备有限公司 | 一种车载式传输设备和运输车 |
| CN109435814A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-08 | 安吉智能物联技术有限公司 | 一种智能物流车 |
| CN109987425A (zh) * | 2017-12-30 | 2019-07-09 | 上海企申自动化设备有限公司 | 自动货物装卸机 |
| CN110843642A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-02-28 | 河南昊搏专用汽车有限公司 | 一种自卸式货车 |
| CN113184478A (zh) * | 2021-06-03 | 2021-07-30 | 通威太阳能(成都)有限公司 | 一种运输车 |
| CN117465920A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-01-30 | 河北盛源科技设备股份有限公司 | 一种对接输送线的转运挂车及货物装、卸车方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341235B2 (ja) * | 1981-11-18 | 1988-08-16 | Hitachi Ltd | |
| JPS6346240B2 (ja) * | 1984-07-30 | 1988-09-14 | Mitsui Kensetsu Kk |
-
1993
- 1993-04-15 JP JP11212393A patent/JPH06297992A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341235B2 (ja) * | 1981-11-18 | 1988-08-16 | Hitachi Ltd | |
| JPS6346240B2 (ja) * | 1984-07-30 | 1988-09-14 | Mitsui Kensetsu Kk |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20010044806A (ko) * | 2001-03-27 | 2001-06-05 | 강영대 | 곡물 운송용 적재함 |
| CN107776595A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-03-09 | 中车长江车辆有限公司 | 一种装卸货物的物流运输车 |
| CN107776595B (zh) * | 2017-11-21 | 2024-02-13 | 中车长江车辆有限公司 | 一种装卸货物的物流运输车 |
| CN107933406A (zh) * | 2017-12-05 | 2018-04-20 | 广东信源物流设备有限公司 | 一种车载式传输设备和运输车 |
| CN107933406B (zh) * | 2017-12-05 | 2024-04-26 | 广东信源物流设备有限公司 | 一种车载式传输设备和运输车 |
| CN109987425A (zh) * | 2017-12-30 | 2019-07-09 | 上海企申自动化设备有限公司 | 自动货物装卸机 |
| CN109435814A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-08 | 安吉智能物联技术有限公司 | 一种智能物流车 |
| CN110843642A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-02-28 | 河南昊搏专用汽车有限公司 | 一种自卸式货车 |
| CN113184478A (zh) * | 2021-06-03 | 2021-07-30 | 通威太阳能(成都)有限公司 | 一种运输车 |
| CN117465920A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-01-30 | 河北盛源科技设备股份有限公司 | 一种对接输送线的转运挂车及货物装、卸车方法 |
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