JPH06298094A - 運搬用台車 - Google Patents
運搬用台車Info
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- JPH06298094A JPH06298094A JP5096683A JP9668393A JPH06298094A JP H06298094 A JPH06298094 A JP H06298094A JP 5096683 A JP5096683 A JP 5096683A JP 9668393 A JP9668393 A JP 9668393A JP H06298094 A JPH06298094 A JP H06298094A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用しない時に、簡易、迅速にネスティング
できると共に、車輌の荷台上でも整然と整理できるよう
にした運搬用台車を提供することを目的とする。 【構成】 平面U字状で、対向する辺4a、4bの間隔
を開放端5に向って順次幅広とした底枠1の開放端5上
に支柱6が立設してあり、支柱6を介して底枠1の両側
に方形の側パネル3A、3Bが支柱6の回りで回動自在
に設けてあり、側パネル3Bの基縁内側に、方形の底パ
ネル2が蝶着してある。
できると共に、車輌の荷台上でも整然と整理できるよう
にした運搬用台車を提供することを目的とする。 【構成】 平面U字状で、対向する辺4a、4bの間隔
を開放端5に向って順次幅広とした底枠1の開放端5上
に支柱6が立設してあり、支柱6を介して底枠1の両側
に方形の側パネル3A、3Bが支柱6の回りで回動自在
に設けてあり、側パネル3Bの基縁内側に、方形の底パ
ネル2が蝶着してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、合理的にネスティン
グできるようにした運搬用台車に関する。
グできるようにした運搬用台車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、運搬用台車には種々の構造のもの
が知られている。一般的な構造として、使用しない時に
は、複数の運搬用台車を狭い場所に保管できるように、
各運搬用台車を折畳可能としたり、運搬用台車相互を互
いに嵌合させて、いわゆるネスティング状態とできるよ
うにした構造のものが多い。
が知られている。一般的な構造として、使用しない時に
は、複数の運搬用台車を狭い場所に保管できるように、
各運搬用台車を折畳可能としたり、運搬用台車相互を互
いに嵌合させて、いわゆるネスティング状態とできるよ
うにした構造のものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の如くの、折畳可
能、ネスティング可能とした運搬用台車を用いて、荷物
を車輌で運搬するような場合には、復路の際に運搬用台
車を車輌の荷台上で整理することになる。従って運搬用
台車の折畳やネスティングの作業が簡易、迅速にできる
ことが望ましいと共に、荷台上で整然と整理できること
が望ましいが、従来の運搬用台車においては、このよう
な観点で合理的な構造のものがなかった。
能、ネスティング可能とした運搬用台車を用いて、荷物
を車輌で運搬するような場合には、復路の際に運搬用台
車を車輌の荷台上で整理することになる。従って運搬用
台車の折畳やネスティングの作業が簡易、迅速にできる
ことが望ましいと共に、荷台上で整然と整理できること
が望ましいが、従来の運搬用台車においては、このよう
な観点で合理的な構造のものがなかった。
【0004】
【課題を解決する為の手段】この発明は前記の問題点に
鑑みてなされたもので、使用しない時に、簡易、迅速に
ネスティングできると共に、車輌の荷台上でも整然と整
理できるようにした運搬用台車を提供することを目的と
している。
鑑みてなされたもので、使用しない時に、簡易、迅速に
ネスティングできると共に、車輌の荷台上でも整然と整
理できるようにした運搬用台車を提供することを目的と
している。
【0005】斯る目的を達成するこの発明の運搬用台車
は、平面U字状で、対向する辺の間隔を、開放端に向っ
て順次幅広とした底枠と、該底枠の開放端上で側縁を中
心として回動自在に設けた側パネルと、一方の側パネル
の基縁内側に回動自在に設けた底パネルとを備えたこと
を特徴としている。
は、平面U字状で、対向する辺の間隔を、開放端に向っ
て順次幅広とした底枠と、該底枠の開放端上で側縁を中
心として回動自在に設けた側パネルと、一方の側パネル
の基縁内側に回動自在に設けた底パネルとを備えたこと
を特徴としている。
【0006】前記底枠の開放端下側と、側パネルの回動
中心となる側縁と対向する側縁の下側に、夫々車輪を設
けることができる。この場合の車輪は、底枠に設けた車
輪を固定車輪(車輪の方向が固定されて変化しない形
式)とし、側パネルに設けた車輪を自在車輪(車輪の方
向が360度自由に変化できる形式)とするのが望まし
い。
中心となる側縁と対向する側縁の下側に、夫々車輪を設
けることができる。この場合の車輪は、底枠に設けた車
輪を固定車輪(車輪の方向が固定されて変化しない形
式)とし、側パネルに設けた車輪を自在車輪(車輪の方
向が360度自由に変化できる形式)とするのが望まし
い。
【0007】また、この考案は、平面U字状で、対向す
る辺の間隔を開放端に向って順次幅広とした底枠の開放
端上に支柱が立設してあり、該支柱を介して底枠の両側
に方形の側パネルが前記支柱の回りで回動自在に設けて
あり、一方の側パネルの基縁内側に方形の底パネルが蝶
着してあることを特徴とした運搬用台車である。
る辺の間隔を開放端に向って順次幅広とした底枠の開放
端上に支柱が立設してあり、該支柱を介して底枠の両側
に方形の側パネルが前記支柱の回りで回動自在に設けて
あり、一方の側パネルの基縁内側に方形の底パネルが蝶
着してあることを特徴とした運搬用台車である。
【0008】前記側パネルの基縁と底枠の間に、側パネ
ルの回動を制限する部材が設けてある構成とすることが
できる。
ルの回動を制限する部材が設けてある構成とすることが
できる。
【0009】この側パネルの回動を制限する部材は、側
パネルの回動中心となる側縁と対向する側縁の下側に、
内側へ向けて設けた支持板と、該支持板の先端部上側に
設けた係止部材で構成し、前記係止部材は、底枠の対向
する辺を、開放端側を支点として上側に撓ませて、対向
する辺の内外側位置で移動可能となるようにすることが
望ましい。
パネルの回動中心となる側縁と対向する側縁の下側に、
内側へ向けて設けた支持板と、該支持板の先端部上側に
設けた係止部材で構成し、前記係止部材は、底枠の対向
する辺を、開放端側を支点として上側に撓ませて、対向
する辺の内外側位置で移動可能となるようにすることが
望ましい。
【0010】
【作用】この発明の運搬用台車によれば、底パネルの両
側に側パネルが立設された形式の運搬用台車を構成する
ことができる。
側に側パネルが立設された形式の運搬用台車を構成する
ことができる。
【0011】また、底パネルを一方の側パネルと平行に
起すと、側パネルは、底枠の対向する辺に沿って平面ハ
字状とすることができ、複数の運搬用台車間で互いに嵌
合し、ネスティングすることができる。この場合、運搬
用台車は、その幅が運搬時の幅より拡がらないので、運
搬時に占有した幅と同一の幅内で整理することができ
る。
起すと、側パネルは、底枠の対向する辺に沿って平面ハ
字状とすることができ、複数の運搬用台車間で互いに嵌
合し、ネスティングすることができる。この場合、運搬
用台車は、その幅が運搬時の幅より拡がらないので、運
搬時に占有した幅と同一の幅内で整理することができ
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図を参照して説明
する。図1(a)、(b)および図2に示したように、
底枠1、底パネル2および2枚の互いに対向する側パネ
ル3A、3Bで運搬用台車が構成されている。
する。図1(a)、(b)および図2に示したように、
底枠1、底パネル2および2枚の互いに対向する側パネ
ル3A、3Bで運搬用台車が構成されている。
【0013】前記底枠1は角パイプ4を平面U字状に屈
曲成形したものであって、対向する辺4a、4bは開放
端5に向って順次幅広にされている。この底枠1の開放
端5には、図3(a)に示したように、上側に支柱6が
立設してあると共に、下側に固定車輪8が取付けてあ
る。尚、図3(b)のように角パイプ4を短くして、開
放端5の外側で、固定車輪8から支柱6を立設するよう
にしても良い。
曲成形したものであって、対向する辺4a、4bは開放
端5に向って順次幅広にされている。この底枠1の開放
端5には、図3(a)に示したように、上側に支柱6が
立設してあると共に、下側に固定車輪8が取付けてあ
る。尚、図3(b)のように角パイプ4を短くして、開
放端5の外側で、固定車輪8から支柱6を立設するよう
にしても良い。
【0014】前記側パネル3A、3Bは、丸パイプ9を
逆U字状に屈曲成形して、内側に棧10、10を格子状
に設けた略方形のパネルとなっている。各側パネル3
A、3Bは、一方の側縁、即ち丸パイプ9の一方の縦方
向部分下部が前記支柱6に嵌装されて、支柱6の回りで
回動可能となっている。
逆U字状に屈曲成形して、内側に棧10、10を格子状
に設けた略方形のパネルとなっている。各側パネル3
A、3Bは、一方の側縁、即ち丸パイプ9の一方の縦方
向部分下部が前記支柱6に嵌装されて、支柱6の回りで
回動可能となっている。
【0015】側パネル3A、3Bの他方の側縁、即ち回
動中心となる側縁と対向する側縁の下側には、図4に示
したように、側パネルと直交する方向で、内側に向け
て、方形の支持板11が片持状に設けてあり、該支持板
11の基端部下面に自在車輪12が設けてあると共に、
先端部上面には、コ字状係止部材13が、開放側を外向
として固着してある。
動中心となる側縁と対向する側縁の下側には、図4に示
したように、側パネルと直交する方向で、内側に向け
て、方形の支持板11が片持状に設けてあり、該支持板
11の基端部下面に自在車輪12が設けてあると共に、
先端部上面には、コ字状係止部材13が、開放側を外向
として固着してある。
【0016】次に、前記底パネル2は、方形枠14の内
側に棧15、15を格子状に設けた方形のパネルであっ
て、前記2枚の側パネル3A、3B中、一方の側パネル
3Bの基縁内側に沿って架設した軸16を介して回動自
在に蝶着して起伏可能としたもので、底パネル2の幅
が、前記底枠1の開放端5の部分における側パネル3
A、3Bの内側幅と略等しくしてある。
側に棧15、15を格子状に設けた方形のパネルであっ
て、前記2枚の側パネル3A、3B中、一方の側パネル
3Bの基縁内側に沿って架設した軸16を介して回動自
在に蝶着して起伏可能としたもので、底パネル2の幅
が、前記底枠1の開放端5の部分における側パネル3
A、3Bの内側幅と略等しくしてある。
【0017】前記側パネル3A、3Bの側縁下側に設け
た支持板11とコ字状係止部材13は、側パネル3A、
3Bの回動を制限する為の部材を構成するもので、図5
に示したように、支持板11の上面11aと、底枠1を
構成した角パイプ4の下面4cが略面一となり、また、
コ字状係止部材13の上部屈曲内面と角パイプ4の上面
4dが略面一となるようにしてある。
た支持板11とコ字状係止部材13は、側パネル3A、
3Bの回動を制限する為の部材を構成するもので、図5
に示したように、支持板11の上面11aと、底枠1を
構成した角パイプ4の下面4cが略面一となり、また、
コ字状係止部材13の上部屈曲内面と角パイプ4の上面
4dが略面一となるようにしてある。
【0018】斯る構造の回動制限部材が設けられた側パ
ネル3A、3Bを底枠1に対して組付けるに当っては、
側パネル3A、又は3Bを前記支柱6の回りで回動させ
て、コ字状係止部材13を底枠1の対向する辺4a又は
4bに向って移動させつつ、底枠1の対向する辺4a、
又は4bを図中に鎖線で示したように、底枠1の弾性変
形領域で撓ませ(開放端5を支点として底枠1の連結辺
4eを図5の矢示7の方向にひねるようにする。)、コ
字状係止部材13が底枠1の内側に位置するまで、側パ
ネル3A又は3Bの回動を進め(即ち底枠を撓ませた状
態では、コ字状係止部材13は、対向する辺4a又は4
bの内外側の位置へ移動可能である。)、次いで底枠1
の撓みを元に復帰させるようにする。
ネル3A、3Bを底枠1に対して組付けるに当っては、
側パネル3A、又は3Bを前記支柱6の回りで回動させ
て、コ字状係止部材13を底枠1の対向する辺4a又は
4bに向って移動させつつ、底枠1の対向する辺4a、
又は4bを図中に鎖線で示したように、底枠1の弾性変
形領域で撓ませ(開放端5を支点として底枠1の連結辺
4eを図5の矢示7の方向にひねるようにする。)、コ
字状係止部材13が底枠1の内側に位置するまで、側パ
ネル3A又は3Bの回動を進め(即ち底枠を撓ませた状
態では、コ字状係止部材13は、対向する辺4a又は4
bの内外側の位置へ移動可能である。)、次いで底枠1
の撓みを元に復帰させるようにする。
【0019】然して側パネル3A又は3Bは、底枠1の
対向する辺4a又は4bと平行な位置とコ字状係止部材
13が対向する辺4a又は4bに係止する位置の間で、
回動自在となる。支持板11の長さは、図1(a)に示
したように側パネル3A、3Bが互いに平行にできる長
さとしてあり、側パネル3A、3Bが互いに平行となる
位置で、コ字状係止部材13が底枠1の角パイプ4に係
止するようになっている。
対向する辺4a又は4bと平行な位置とコ字状係止部材
13が対向する辺4a又は4bに係止する位置の間で、
回動自在となる。支持板11の長さは、図1(a)に示
したように側パネル3A、3Bが互いに平行にできる長
さとしてあり、側パネル3A、3Bが互いに平行となる
位置で、コ字状係止部材13が底枠1の角パイプ4に係
止するようになっている。
【0020】図中17は補助棧、18は側パネル3Bの
棧10内に形成した係止用突起、19は底パネル2の側
縁(軸16と反対側)に設けた係合部、20は基端を側
パネル3A、3Bの丸パイプ9の縦方向部分に固着した
ゴムベルトで、ゴムベルト20の先端には係止フック2
1が設けてある。底パネル2を蝶着した軸16は側パネ
ル3Bのパネル面方向(上下方向)で、移動可能となっ
ており、底パネル2を側パネル11に沿うように起した
時には、底パネル2を上方に移動させた後、係合部19
を係止用突起18に係止させ乍ら(図1(b)鎖線参
照)、下方に移動させて、底パネル2の起立状態を維持
できるようになっている。
棧10内に形成した係止用突起、19は底パネル2の側
縁(軸16と反対側)に設けた係合部、20は基端を側
パネル3A、3Bの丸パイプ9の縦方向部分に固着した
ゴムベルトで、ゴムベルト20の先端には係止フック2
1が設けてある。底パネル2を蝶着した軸16は側パネ
ル3Bのパネル面方向(上下方向)で、移動可能となっ
ており、底パネル2を側パネル11に沿うように起した
時には、底パネル2を上方に移動させた後、係合部19
を係止用突起18に係止させ乍ら(図1(b)鎖線参
照)、下方に移動させて、底パネル2の起立状態を維持
できるようになっている。
【0021】上記実施例の運搬用台車は、側パネル3
A、3Bを図1(a)に示したように互いに平行の状態
とし、底パネル2を底枠1上に伏せた状態として使用す
る。底パネル2の、進行方向(固定車輪8の方向)に沿
う、二側縁上に側パネル3A、3Bが立設された台車と
して使用することができる。前後の開放部は、図2のよ
うに前記ゴムベルト20を側パネル3A、3B間に張設
するようにして、底パネル2上に搭載した荷物の脱落を
防止するようにできる。
A、3Bを図1(a)に示したように互いに平行の状態
とし、底パネル2を底枠1上に伏せた状態として使用す
る。底パネル2の、進行方向(固定車輪8の方向)に沿
う、二側縁上に側パネル3A、3Bが立設された台車と
して使用することができる。前後の開放部は、図2のよ
うに前記ゴムベルト20を側パネル3A、3B間に張設
するようにして、底パネル2上に搭載した荷物の脱落を
防止するようにできる。
【0022】底パネル2上の荷物を降ろした際には、底
パネル2を側パネル3Bに沿うように起すと共に、両側
パネル3A、3Bを前記支柱6の回りで回動させること
によって、図6(a)に示したように、側パネル3A、
3Bを平面ハ字状の状態にすることができる。従って複
数の運搬用台車を鎖線で示したように互いに嵌合させ
て、ネスティングすることができる。
パネル2を側パネル3Bに沿うように起すと共に、両側
パネル3A、3Bを前記支柱6の回りで回動させること
によって、図6(a)に示したように、側パネル3A、
3Bを平面ハ字状の状態にすることができる。従って複
数の運搬用台車を鎖線で示したように互いに嵌合させ
て、ネスティングすることができる。
【0023】使用しない時のネスティングに際しては、
側パネル3A、3Bはその一方の側縁を中心として、他
方の側縁を内側に回動させて平面ハ字状とする構成であ
るので、運搬用台車の使用時の幅より拡がる部分が無
い。このことは図6(b)(c)に概略を示したよう
に、車輌の荷台22上で、多数の運搬用台車を縦列して
使用したような場合、復路(運搬用台車非使用)では、
運搬用台車を縦列させた幅w1 と同一の幅w2 内でネス
ティングが可能にできることを意味する。従って、復路
の際の運搬用台車の整理が並び替え等を必要とすること
なく、簡易、迅速に行うことができ、作業能率を向上す
る。
側パネル3A、3Bはその一方の側縁を中心として、他
方の側縁を内側に回動させて平面ハ字状とする構成であ
るので、運搬用台車の使用時の幅より拡がる部分が無
い。このことは図6(b)(c)に概略を示したよう
に、車輌の荷台22上で、多数の運搬用台車を縦列して
使用したような場合、復路(運搬用台車非使用)では、
運搬用台車を縦列させた幅w1 と同一の幅w2 内でネス
ティングが可能にできることを意味する。従って、復路
の際の運搬用台車の整理が並び替え等を必要とすること
なく、簡易、迅速に行うことができ、作業能率を向上す
る。
【0024】前記底枠1は、例えば奥行きL(図1
(a)参照)を800mmとする場合、24×24×t
1.6〜32×32×t1.6の正方形角パイプや30
×20×t1.6〜40×25×t1.6の長方形角パ
イプで製作される。対向する辺4a、4bは連結辺4e
をひねるようにして、コ字状係止部材13と対向する部
分を高さ方向で、角パイプ4の高さを超えて撓ませるこ
とが可能である。
(a)参照)を800mmとする場合、24×24×t
1.6〜32×32×t1.6の正方形角パイプや30
×20×t1.6〜40×25×t1.6の長方形角パ
イプで製作される。対向する辺4a、4bは連結辺4e
をひねるようにして、コ字状係止部材13と対向する部
分を高さ方向で、角パイプ4の高さを超えて撓ませるこ
とが可能である。
【0025】このように底枠1を撓み可能の構造とする
ことによって側パネル3A、3Bの組み立て、又は分離
が簡単にできるようになり、組立て作業の能率向上およ
び側パネルの交換等のメンテナンスの容易化を図ること
ができる。
ことによって側パネル3A、3Bの組み立て、又は分離
が簡単にできるようになり、組立て作業の能率向上およ
び側パネルの交換等のメンテナンスの容易化を図ること
ができる。
【0026】底枠1の撓みが不可能の場合、前記コ字状
係止部材13は、組立ての際に、ボルト、ナットや熔接
によらなければならず、量産性が悪いと共に、溶接後の
塗装を要するなど幾多の問題があるが、悉く無くするこ
とができる。
係止部材13は、組立ての際に、ボルト、ナットや熔接
によらなければならず、量産性が悪いと共に、溶接後の
塗装を要するなど幾多の問題があるが、悉く無くするこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば、相互の嵌合によるネスティングが簡易、迅速にで
き、かつ荷物の運搬時に運搬用台車が占有した面積内で
整然と整理ができる効果がある。また、底枠を撓み可能
とすることによって組立てやメンテナンスが簡単な運搬
用台車とできる効果がある。
ば、相互の嵌合によるネスティングが簡易、迅速にで
き、かつ荷物の運搬時に運搬用台車が占有した面積内で
整然と整理ができる効果がある。また、底枠を撓み可能
とすることによって組立てやメンテナンスが簡単な運搬
用台車とできる効果がある。
【図1】この発明の実施例で、(a)は一部を破切した
平面図、(b)は側面図である。
平面図、(b)は側面図である。
【図2】同じく実施例の背面図である。
【図3】(a)は同じく実施例の底枠の一部斜視図、
(b)は他の実施例の一部斜視図である。
(b)は他の実施例の一部斜視図である。
【図4】同じく実施例の側パネルの一部斜視図である。
【図5】同じく実施例の底枠と側パネルに設けた回動制
限部材の関係を説明する図である。
限部材の関係を説明する図である。
【図6】同じく実施例の使用状態を説明する図で、
(a)は側パネルをハ字状とした概略平面図、(b)は
運搬用台車を車輌の荷台に縦列した状態の説明図、
(c)は荷台上でネスティングした状態の説明図であ
る。
(a)は側パネルをハ字状とした概略平面図、(b)は
運搬用台車を車輌の荷台に縦列した状態の説明図、
(c)は荷台上でネスティングした状態の説明図であ
る。
1 底枠 2 底パネル 3A、3B 側パネル 4 角パイプ 4a、4b 対向する辺 5 開放端 6 支柱 11 支持板 13 コ字状係止部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 593079748 ニャ グリチタン インダストリ エービ ー NYA GRYTHYTTAN INDU STRI AB スウェーデン王国 エス−710 グリチタ ン 60 (72)発明者 ヤン ハンソン スウェーデン王国 エス−710 グリチタ ン 60 ニャ グリチタン インダストリ エービー内
Claims (6)
- 【請求項1】 平面U字状で、対向する辺の間隔を、開
放端に向って順次幅広とした底枠と、該底枠の開放端上
で側縁を中心として回動自在に設けた側パネルと、一方
の側パネルの基縁内側に回動自在に設けた底パネルとを
備えたことを特徴とする運搬用台車。 - 【請求項2】 底枠の開放端下側と、側パネルの回動中
心となる側縁と対向する側縁の下側に、夫々車輪が設け
てある請求項1記載の運搬用台車。 - 【請求項3】 底枠に設けた車輪を固定車輪とし、側パ
ネルに設けた車輪を自在車輪とした請求項2記載の運搬
用台車。 - 【請求項4】 平面U字状で、対向する辺の間隔を、開
放端に向って順次幅広とした底枠の開放端上に支柱が立
設してあり、該支柱を介して底枠の両側に方形の側パネ
ルが前記支柱の回りで回動自在に設けてあり、一方の側
パネルの基縁内側に方形の底パネルが蝶着してあること
を特徴とする運搬用台車。 - 【請求項5】 側パネルの基縁と底枠の間に、側パネル
の回動を制限する部材が設けてある請求項4記載の運搬
用台車。 - 【請求項6】 側パネルの回動を制限する部材は、側パ
ネルの回動中心となる側縁と対向する側縁の下側に、内
側へ向けて設けた支持板と、該支持板の先端部上側に設
けた係止部材で構成され、前記係止部材は、底枠の対向
する辺を、開放端側を支点として上側に撓ませて、対向
する辺の内外側位置で移動可能である請求項5記載の運
搬用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5096683A JPH06298094A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 運搬用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5096683A JPH06298094A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 運搬用台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06298094A true JPH06298094A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14171597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5096683A Pending JPH06298094A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 運搬用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06298094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126975A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Honda Motor Co Ltd | 物品支持台車 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP5096683A patent/JPH06298094A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126975A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Honda Motor Co Ltd | 物品支持台車 |
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