JPH06298285A - 操作ボタンと閉鎖幕をもつた、製品の塗布具ケース - Google Patents
操作ボタンと閉鎖幕をもつた、製品の塗布具ケースInfo
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- JPH06298285A JPH06298285A JP4121770A JP12177092A JPH06298285A JP H06298285 A JPH06298285 A JP H06298285A JP 4121770 A JP4121770 A JP 4121770A JP 12177092 A JP12177092 A JP 12177092A JP H06298285 A JPH06298285 A JP H06298285A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/02—Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a sliding movement
- A45D40/023—Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a sliding movement with self-contained covering means
- A45D40/026—Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a sliding movement with self-contained covering means consisting of a movable strip
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 制作が簡単、安価で機能に融通性がある口紅
等の棒状固化製品の塗布用ケースの提供。 【構成】 外皮2、製品支持部18、支持部を外皮が備
えている開口7を横切って外皮内の製品を出入れさせる
操作ボタン20と開鎖幕14から構成され、外皮内に取
付けられた案内サック内を製品支持部が摺動し、外側に
は、横の2枚の舌片15c,15dで支持部と接続され
た柔軟な板片で閉鎖幕用の案内が形成され、柔軟な板片
が摺動により場所をあけたとき、外皮の開口7が解放さ
れ製品用出入通路が形成される。
等の棒状固化製品の塗布用ケースの提供。 【構成】 外皮2、製品支持部18、支持部を外皮が備
えている開口7を横切って外皮内の製品を出入れさせる
操作ボタン20と開鎖幕14から構成され、外皮内に取
付けられた案内サック内を製品支持部が摺動し、外側に
は、横の2枚の舌片15c,15dで支持部と接続され
た柔軟な板片で閉鎖幕用の案内が形成され、柔軟な板片
が摺動により場所をあけたとき、外皮の開口7が解放さ
れ製品用出入通路が形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作ボタンと閉鎖幕を
もつた、製品の塗布具ケースに関する。本発明はさらに
詳しくは、化粧品(口紅,リップクリーム、・・・)又
は類似の外観をした製品(糊,ワックスのような手入れ
用品・・・)のような棒状固化製品用の塗布具ケースを
供給しようとするものである。本発明はまた、棒状メー
キャップ品又は類似品のような種々の製品用塗布具ケー
スにも関する。
もつた、製品の塗布具ケースに関する。本発明はさらに
詳しくは、化粧品(口紅,リップクリーム、・・・)又
は類似の外観をした製品(糊,ワックスのような手入れ
用品・・・)のような棒状固化製品用の塗布具ケースを
供給しようとするものである。本発明はまた、棒状メー
キャップ品又は類似品のような種々の製品用塗布具ケー
スにも関する。
【0002】
【従来の技術】一般に固化された棒状製品の数多くの塗
布具又は分配具の中には、外被及び製品用の支持部を有
し、この支持部は、外被の開口を横切って外被内の製品
を出させたり引込めたりするように、前記支持部を摺動
させるような外側操作ボタンと接続されて摺動自在に取
付けられており、開口は前記ボタン及び前記支持部と接
続された閉鎖幕によつて閉鎖されるものが存在する。
布具又は分配具の中には、外被及び製品用の支持部を有
し、この支持部は、外被の開口を横切って外被内の製品
を出させたり引込めたりするように、前記支持部を摺動
させるような外側操作ボタンと接続されて摺動自在に取
付けられており、開口は前記ボタン及び前記支持部と接
続された閉鎖幕によつて閉鎖されるものが存在する。
【0003】これらの中には、その機構が、ボタンを操
作する方向と製品の動きを反対方向にして製品を動かす
ことがてきるものがあり、一方向へのボタンの摺動は他
方向への製品の摺動を引起こす。例えばフランス国特許
公開第1491052号に記された器具の場合がそれで
ある。
作する方向と製品の動きを反対方向にして製品を動かす
ことがてきるものがあり、一方向へのボタンの摺動は他
方向への製品の摺動を引起こす。例えばフランス国特許
公開第1491052号に記された器具の場合がそれで
ある。
【0004】しかしながら、製品支持部を、ボタン操作
と同じ方向に摺動させることのできる、しばしば一層複
雑な機構をもつたいくつかの器具も存在する。特にフラ
ンス国特許公開第795516号,ドイツ国特許第64
8013号又はフランス国特許公開第850568号に
記された器具の場合がそれである。
と同じ方向に摺動させることのできる、しばしば一層複
雑な機構をもつたいくつかの器具も存在する。特にフラ
ンス国特許公開第795516号,ドイツ国特許第64
8013号又はフランス国特許公開第850568号に
記された器具の場合がそれである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前に述べた
種類の器具に関し、その操作運動は前記のうちの後者
(製品支持部とボタン操作の方向は同じ)に関するもの
である。本発明による塗布具は、特に製作が簡単で、費
用が少なく、機能に大きな融通性があるという利点を有
する。
種類の器具に関し、その操作運動は前記のうちの後者
(製品支持部とボタン操作の方向は同じ)に関するもの
である。本発明による塗布具は、特に製作が簡単で、費
用が少なく、機能に大きな融通性があるという利点を有
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による塗布具ケー
スは、外被内に取付けられた案内サックを有し、サック
内では製品支持部が摺動し、一方外側には、横の2枚の
舌片により支持部と接続された柔軟な板片によつて構成
される閉鎖幕用の案内が形成され、前記舌片の間には、
柔軟な板片が摺動によつて場所をあけたときに、外被の
開口を解放できることによつて製品の通路を形成する自
由空間が設けられていることに特に注目すべきである。
スは、外被内に取付けられた案内サックを有し、サック
内では製品支持部が摺動し、一方外側には、横の2枚の
舌片により支持部と接続された柔軟な板片によつて構成
される閉鎖幕用の案内が形成され、前記舌片の間には、
柔軟な板片が摺動によつて場所をあけたときに、外被の
開口を解放できることによつて製品の通路を形成する自
由空間が設けられていることに特に注目すべきである。
【0007】案内サックは、板片及び舌片のための案内
面を有するのが有利であり、板片及び舌片は前記案内面
と外被の内壁面との間に設けられた空間内を摺動し、舌
片は、サックの案内面に支えられるようになる歯を備え
ている。
面を有するのが有利であり、板片及び舌片は前記案内面
と外被の内壁面との間に設けられた空間内を摺動し、舌
片は、サックの案内面に支えられるようになる歯を備え
ている。
【0008】この場合、舌片の歯が、舌片と直交してサ
ックの方へ延びる舌片の外縁部に設けられ、一方前記歯
のためのサックの案内面は、横方向の接触面及び場合に
よつては前記歯のための端部をもつた溝によつて構成さ
れるのが好ましい。
ックの方へ延びる舌片の外縁部に設けられ、一方前記歯
のためのサックの案内面は、横方向の接触面及び場合に
よつては前記歯のための端部をもつた溝によつて構成さ
れるのが好ましい。
【0009】一実施態様によれば、舌片はそれらの閉鎖
板片と反対側の端部で、製品支持部の接続要素により横
方向に固定された小棒によつて互いに接続され、一方案
内サックは、前記小棒と支持部との間の接続要素通過用
の長手方向間隙を有する。
板片と反対側の端部で、製品支持部の接続要素により横
方向に固定された小棒によつて互いに接続され、一方案
内サックは、前記小棒と支持部との間の接続要素通過用
の長手方向間隙を有する。
【0010】この場合、外被は全体として平行六面体の
形状を呈し、操作ボタンは、外被の壁面の一つで、小棒
の近傍に配置され、前記壁面の脇に設けられた外被の長
手方向間隙によつて摺動できるのが好ましい。例えば、
閉鎖板片、横の舌片、製品支持台、舌片を接続する小棒
及び操作ボタンは、単一部片である。
形状を呈し、操作ボタンは、外被の壁面の一つで、小棒
の近傍に配置され、前記壁面の脇に設けられた外被の長
手方向間隙によつて摺動できるのが好ましい。例えば、
閉鎖板片、横の舌片、製品支持台、舌片を接続する小棒
及び操作ボタンは、単一部片である。
【0011】本発明による一実施態様は、案内サック
が、外被内への案内サックの導入後に前記外被を閉じる
台と一体であることに注目すべきであり、この場合、案
内サックと外被との間の摺動空間は、前記サックの台の
肩部によつて保証される。添付の図面を参照して以下に
なされる記載によつて、本発明は理解され、他の特徴は
明らかになるであろう。
が、外被内への案内サックの導入後に前記外被を閉じる
台と一体であることに注目すべきであり、この場合、案
内サックと外被との間の摺動空間は、前記サックの台の
肩部によつて保証される。添付の図面を参照して以下に
なされる記載によつて、本発明は理解され、他の特徴は
明らかになるであろう。
【0012】
【実施例】図示された実施態様は、さらに詳しくは図2
において1で示された化粧品(例えば口紅、リップクリ
ーム)のような棒状固化製品用の塗布具ケースに関す
る。本発明によるケースは、主として三つの、例えば成
形プラスチック製の要素、すなわち外被1(図1ないし
図6)、案内サック3(図4及び図7ないし図9)及び
特に後で説明する閉鎖幕を構成するための部片4(図
4、図10及び図11)を有する。
において1で示された化粧品(例えば口紅、リップクリ
ーム)のような棒状固化製品用の塗布具ケースに関す
る。本発明によるケースは、主として三つの、例えば成
形プラスチック製の要素、すなわち外被1(図1ないし
図6)、案内サック3(図4及び図7ないし図9)及び
特に後で説明する閉鎖幕を構成するための部片4(図
4、図10及び図11)を有する。
【0013】外被2はほぼ平行六面体管の形状を呈し、
それぞれ前壁面2a、後壁面2b(図3)と呼ばれる対
向する二つの壁面は軽くふくらんでおり、他の二つの側
壁面2c,2dは平らであるが、その上端部にそれぞれ
丸み部分5を有する(図4及び図6)。
それぞれ前壁面2a、後壁面2b(図3)と呼ばれる対
向する二つの壁面は軽くふくらんでおり、他の二つの側
壁面2c,2dは平らであるが、その上端部にそれぞれ
丸み部分5を有する(図4及び図6)。
【0014】外被を形成する管は、基部に完全に開いた
開口6、及び他端部に後で説明するような製品の通過用
に設けられた円形開口7を有する。両側壁面に丸み部分
5があるということから、円形開口7の周りで前壁面2
aと後壁面2bが、同様に丸み部分によつて互いに接続
することがわかる。
開口6、及び他端部に後で説明するような製品の通過用
に設けられた円形開口7を有する。両側壁面に丸み部分
5があるということから、円形開口7の周りで前壁面2
aと後壁面2bが、同様に丸み部分によつて互いに接続
することがわかる。
【0015】さらに図1ないし図6が示すように、外被
2の前壁面2aは、脇に設けられた長手方向の間隙8を
有する。図4及び図7ないし図9の案内サック3は、サ
ックが後で言及する理由で遊びをもつてその中に導入さ
れる外被2の内側形状と対応する外側形状を呈し、前壁
面3a,後壁面3b及び二つの側壁面3c,3dを有す
る。
2の前壁面2aは、脇に設けられた長手方向の間隙8を
有する。図4及び図7ないし図9の案内サック3は、サ
ックが後で言及する理由で遊びをもつてその中に導入さ
れる外被2の内側形状と対応する外側形状を呈し、前壁
面3a,後壁面3b及び二つの側壁面3c,3dを有す
る。
【0016】サック3の上部は完全に開いており、一方
その下部は、平らな底を有し、順次小さくなる二つの肩
部10及び11を設けた台部9によつて閉じられる(図
4及び図7,図8,図9)。さらに図が示すようにサッ
クの側壁3c及び3dは、外被2の側壁のように丸みを
もつた上端部を有し、前壁面3a及び後壁面3bと比べ
てさらに上に出ている。
その下部は、平らな底を有し、順次小さくなる二つの肩
部10及び11を設けた台部9によつて閉じられる(図
4及び図7,図8,図9)。さらに図が示すようにサッ
クの側壁3c及び3dは、外被2の側壁のように丸みを
もつた上端部を有し、前壁面3a及び後壁面3bと比べ
てさらに上に出ている。
【0017】前壁面3aはまた、この壁面をそれぞれ二
つの面3a′,3a″を形成することによつて二つに分
ける長手方向の広い中央間隙12を備えている。側壁面
3cおよび3dが、それぞれ側壁中央部分の厚さ増をも
たらす周辺溝13c,13dを備えており、側壁の形状
がほぼヘアピンの形状であることは注目されよう。
つの面3a′,3a″を形成することによつて二つに分
ける長手方向の広い中央間隙12を備えている。側壁面
3cおよび3dが、それぞれ側壁中央部分の厚さ増をも
たらす周辺溝13c,13dを備えており、側壁の形状
がほぼヘアピンの形状であることは注目されよう。
【0018】本発明による器具を完成する第3の部片4
は、図4,図10及び図11にさらに詳しく見ることが
できる。部片4は、柔軟な2枚の舌片15c,15dに
よつて横方向に延びる柔軟な板片14を有し、舌片15
c,15dは両者の間に空間16を設け、小棒17によ
つて端部を接続されている。
は、図4,図10及び図11にさらに詳しく見ることが
できる。部片4は、柔軟な2枚の舌片15c,15dに
よつて横方向に延びる柔軟な板片14を有し、舌片15
c,15dは両者の間に空間16を設け、小棒17によ
つて端部を接続されている。
【0019】小棒17は、一方では椀形をした管状支持
部18に例えば接続部分19によつて接続され、他方で
はこの実施例では横に配置された操作ボタン20によつ
て接続される。舌片15c,15d及び場合によつては
板片14は、歯21c,21dを備えている。
部18に例えば接続部分19によつて接続され、他方で
はこの実施例では横に配置された操作ボタン20によつ
て接続される。舌片15c,15d及び場合によつては
板片14は、歯21c,21dを備えている。
【0020】実際各舌片15c,15dは、図面が示す
ように舌片の外縁部に一連の歯21c,21dを有し、
歯は支持部18の方向と直角に延びている(図10で
は、歯は例外を除いて、透明性によつてみることができ
ない)。器具の組立ては簡単である。実際、部片4がサ
ック3内に挿入され、支持部18が内側に、舌片15
c,15dが外側には配置され、接続部分(接続脚部)
19が前記サックの間隙12に通される。
ように舌片の外縁部に一連の歯21c,21dを有し、
歯は支持部18の方向と直角に延びている(図10で
は、歯は例外を除いて、透明性によつてみることができ
ない)。器具の組立ては簡単である。実際、部片4がサ
ック3内に挿入され、支持部18が内側に、舌片15
c,15dが外側には配置され、接続部分(接続脚部)
19が前記サックの間隙12に通される。
【0021】したがつて部片4は、小棒17がサックの
肩部11と接触するまで摺動することができる。この位
置では、舌片15c,15dは面3a′,3a″に支え
られるようになり、一方で歯21c,21dは横方向
に、場合によつては周辺溝13c,13dにその端部に
よつて支えられるようになる。そのとき外被2の開口6
から全体が導入され、柔軟な板片14はサック及び外被
の対応する丸み部分とぴったり合うように丸められ、一
方ボタン20を小棒17と結びつけるものが、外被2の
間隙8内を摺動できる。
肩部11と接触するまで摺動することができる。この位
置では、舌片15c,15dは面3a′,3a″に支え
られるようになり、一方で歯21c,21dは横方向
に、場合によつては周辺溝13c,13dにその端部に
よつて支えられるようになる。そのとき外被2の開口6
から全体が導入され、柔軟な板片14はサック及び外被
の対応する丸み部分とぴったり合うように丸められ、一
方ボタン20を小棒17と結びつけるものが、外被2の
間隙8内を摺動できる。
【0022】サック3は、その肩部10が外被2の対応
する端部に突当るまで導入され、外被端部の小唇部分
は、図示されたように台部9の対応する小溝内にさらに
導入され、一方二つの要素3及び4は、例えば超音波溶
接によつて一体に固定することができる。
する端部に突当るまで導入され、外被端部の小唇部分
は、図示されたように台部9の対応する小溝内にさらに
導入され、一方二つの要素3及び4は、例えば超音波溶
接によつて一体に固定することができる。
【0023】したがつて、肩部11がサック3と外被2
との間に空間22を設けることができ、その空間内に板
片14,舌片15c,15d及び小棒17を摺動自在に
収納することが、図4において確認できる。各要素の寸
法は、そのとき板片14が、図1及び図4が示すように
外被の円形開口7をふさぐように選ばれる。
との間に空間22を設けることができ、その空間内に板
片14,舌片15c,15d及び小棒17を摺動自在に
収納することが、図4において確認できる。各要素の寸
法は、そのとき板片14が、図1及び図4が示すように
外被の円形開口7をふさぐように選ばれる。
【0024】次いでボタン20を間隙8の上方に摺動さ
せることによつて、舌片15c,15d及び板片14
が、要素2及び3の間の空間22内を、特に面3a′3
a″,後壁面3b及び外被の内壁面によつて完全に案内
され、溝13c,13dが歯21c,21d用のレール
の役割を果たすことがわかる。
せることによつて、舌片15c,15d及び板片14
が、要素2及び3の間の空間22内を、特に面3a′3
a″,後壁面3b及び外被の内壁面によつて完全に案内
され、溝13c,13dが歯21c,21d用のレール
の役割を果たすことがわかる。
【0025】そのようなやり方で、円形開口7を越えて
いる板片14は開口7を解放しようとし、一方支持部1
8は同時にサック3内を上昇するであろう。したがつて
製品1(図4には示されていない)は、舌片15c,1
5dの間の空間16内を通り、開口7を横切って、図2
が示すように外被2から突出させることができる。厳密
な意味での組立て時に、製品1が支持部18に導入され
得ることが、図2のこの位置でわかるであろう。逆方向
の摺動が、ケース内に製品1を新たに入れさせることが
でき、板片14によつて開口7をふさぐことができるの
は明らかである。
いる板片14は開口7を解放しようとし、一方支持部1
8は同時にサック3内を上昇するであろう。したがつて
製品1(図4には示されていない)は、舌片15c,1
5dの間の空間16内を通り、開口7を横切って、図2
が示すように外被2から突出させることができる。厳密
な意味での組立て時に、製品1が支持部18に導入され
得ることが、図2のこの位置でわかるであろう。逆方向
の摺動が、ケース内に製品1を新たに入れさせることが
でき、板片14によつて開口7をふさぐことができるの
は明らかである。
【0026】変形及び改良形は、本発明の範囲からはず
れることなしに、もちろん考えることができる。例えば
ボタン20と間隙8を他の側に、又は中央に配置するこ
とができよう。支持部18及び外被2が案内リブ及び案
内溝を備えるのは一層有利である。台部9が、本発明に
よるケースを垂直に置かせることができるように平らで
あることは図示のように有利であり、また図示のように
鉤かけ又は吊下げ要素23等を有することもできる(図
4,図8及び図9)。
れることなしに、もちろん考えることができる。例えば
ボタン20と間隙8を他の側に、又は中央に配置するこ
とができよう。支持部18及び外被2が案内リブ及び案
内溝を備えるのは一層有利である。台部9が、本発明に
よるケースを垂直に置かせることができるように平らで
あることは図示のように有利であり、また図示のように
鉤かけ又は吊下げ要素23等を有することもできる(図
4,図8及び図9)。
【図1】 閉じられた位置での本発明による塗布具ケー
スの図。
スの図。
【図2】 開かれた位置での図1のケースの図。
【図3】 図1の矢印F方向による図。
【図4】 図1の線IV−IVによる断面図。
【図5】 ケースの外被の立面図。
【図6】 図5の線VI−VIによる断面図。
【図7】 ケースの案内サックの立面図。
【図8】 図7の矢印F方向による側面縦半分の図。
【図9】 図7の線IX−IXによる断面図。
【図10】 とりわけ閉鎖幕を形成する部片の立面図。
【図11】 図10の線XI−XIによる断面図。
1 棒状固化製品 2 外被 2a 外被2の前壁面 2b 同後壁面 2c,2d 同側壁面 3 案内サック 3a 案内サック3の前壁面 3a′,3a″ 前壁面3aの分けられた面 3b 案内サック3の後壁面 3c,3d 同側壁面 4 第3の部片 5 丸み部分 6 外被2の基部の開口 7 同他端部の円形開口 8 長手方向の間隙 9 台部 10,11 サック3の肩部 12 長手方向の広い中央間隙 13c,13d 周辺溝 14 柔軟な板片 15c,15d 板片14の舌片 16 舌片間の空間 17 小棒 18 管状支持部 19 接続部分 20 操作ボタン 21c,21d 歯 22 外被2とサック3と間の空間 23 鉤かけ要素
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
Claims (9)
- 【請求項1】 外被(2)及び製品(1)の支持部(1
8)を有し、該支持部が、外被が備えている開口(7)
を横切って外被内の製品を出させたり引込めたりするよ
うに、操作ボタン(20)と同じ方向に前記支持部を摺
動させるような外側操作ボタンと接続されて摺動自在に
取付けられており、前記開口(7)が前記ボタン及び前
記支持部と接続された閉鎖幕(14)によつて閉じられ
る、製品の塗布具ケースにおいて、外被(2)内に取付
けられた案内サック(3)を有し、該サック内では製品
支持部(18)が摺動し、一方外側には、横の2枚の舌
片(15c,15d)により、支持部と接続された柔軟
な板片(14)によつて構成された閉鎖幕用の案内が形
成され,前記舌片の間には、柔軟な板片が摺動によつて
場所をあけたときに、外被の開口(7)を解放できるこ
とによつて製品(1)の通路を形成する自由空間(1
6)が設けられていることを特徴とするケース。 - 【請求項2】 案内サック(3)が、板片(14)及び
舌片(15c,15d)のための案内面(3a,3b)
を有し、前記板片及び舌片が、前記案内面と外被の内壁
面との間に設けられた空間(22)内を摺動することを
特徴とする請求項1記載のケース。 - 【請求項3】 舌片(15c,15d)が、案内サック
の案内面に支えられるようになる歯(21c,21d)
を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載のケ
ース。 - 【請求項4】 舌片(15c,15d)の歯(21c,
21d)が、舌片と直交して案内サックの方向へ延びる
前記舌片の外縁部に設けられ、前記歯のための案内サッ
クの案内面が、横方向の接触面及び場合によつては前記
歯のための端部を備えた溝(13c,13d)によつて
構成されることを特徴とする請求項3記載のケース。 - 【請求項5】 舌片(15c,15d)が、閉鎖板片
(14)と反対側の端部で、製品支持部(18)の接続
要素(19)により横方向に固定された小棒(17)に
よつて互いに接続され、案内サック(3)が、前記小棒
(17)と支持部(18)との間の接続要素(19)通
過用の長手方向間隙(12)を有することを特徴とする
請求項1ないし4のいずれか1項に記載のケース。 - 【請求項6】 外被(2)が全体として平行六面体の形
状を呈し、操作ボタン(20)が、外被の壁面の一つ
(2a)において小棒(17)の近傍に配置され、前記
壁面(2a)の脇に設けられた外被(2)の長手方向間
隙(8)によつて摺動できることを特徴とする請求項5
記載のケース。 - 【請求項7】 閉鎖板片(14)、横の舌片(15c,
15d)、製品支持台(18)、舌片を接続する小棒
(17)及び操作ボタン(20)が単一部片(4)であ
ることを特徴とする請求項5または6記載のケース。 - 【請求項8】 案内サック(3)が、外被(2)内への
案内サックの導入後に前記外被を閉じる台(9)と一体
であることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1
項に記載のケース。 - 【請求項9】 案内サック(3)と外被(2)との間の
摺動空間(22)が、前記案内サック(3)の台(9)
の肩部(11)によつて保証されることを特徴とする請
求項8記載のケース。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9106026 | 1991-05-17 | ||
| FR9106026A FR2676340B1 (fr) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | Distributeur a curseur coulissant verticalement pour baton cosmetique ou autres. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06298285A true JPH06298285A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=9412901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4121770A Pending JPH06298285A (ja) | 1991-05-17 | 1992-05-14 | 操作ボタンと閉鎖幕をもつた、製品の塗布具ケース |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5238319A (ja) |
| EP (1) | EP0514280A3 (ja) |
| JP (1) | JPH06298285A (ja) |
| FR (1) | FR2676340B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2905144B2 (ja) * | 1995-09-14 | 1999-06-14 | 有限会社野々川商事 | 棒状化粧料容器 |
| US7629757B2 (en) * | 2007-03-19 | 2009-12-08 | The Electric Lipstick Company, Llc | Powered cosmetic dispenser |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2064557A (en) * | 1935-02-26 | 1936-12-15 | Scovill Manufacturing Co | Lipstick holder |
| DE648013C (de) * | 1935-03-23 | 1937-07-19 | Ernst Alter | Lippenstiftbehaelter |
| US2165632A (en) * | 1938-04-07 | 1939-07-11 | Scovill Manufacturing Co | Lipstick container |
| FR850568A (fr) * | 1938-08-30 | 1939-12-20 | Nouvel étui automatique pour rouge à lèvres | |
| FR944022A (fr) * | 1947-03-28 | 1949-03-24 | étui automatique pour fard | |
| FR950889A (fr) * | 1947-06-09 | 1949-10-10 | Ind Et Matieres Premieres | Nouveau tube automatique de rouge à lèvres |
| FR1491052A (fr) * | 1966-09-01 | 1967-08-04 | Boîtier obturable pour article de poche ou de sac | |
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| US4723858A (en) * | 1986-10-06 | 1988-02-09 | Zinnbauer Gerald B | Solid deodorant dispensing package |
-
1991
- 1991-05-17 FR FR9106026A patent/FR2676340B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1992
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- 1992-05-15 US US07/883,165 patent/US5238319A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-15 EP EP92401340A patent/EP0514280A3/fr not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0514280A2 (fr) | 1992-11-19 |
| US5238319A (en) | 1993-08-24 |
| FR2676340B1 (fr) | 1993-08-06 |
| EP0514280A3 (en) | 1994-12-14 |
| FR2676340A1 (fr) | 1992-11-20 |
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