JPH0629832B2 - コアーの負荷容量をテストする方法 - Google Patents
コアーの負荷容量をテストする方法Info
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- JPH0629832B2 JPH0629832B2 JP63236206A JP23620688A JPH0629832B2 JP H0629832 B2 JPH0629832 B2 JP H0629832B2 JP 63236206 A JP63236206 A JP 63236206A JP 23620688 A JP23620688 A JP 23620688A JP H0629832 B2 JPH0629832 B2 JP H0629832B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/32—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying repeated or pulsating forces
-
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コアーの負荷容量をテストする方法に関す
る。本発明によるこの方法は、例えば製紙工業に於て使
用されているボール紙のコアーの強度、をテストするの
に特に好適である。
る。本発明によるこの方法は、例えば製紙工業に於て使
用されているボール紙のコアーの強度、をテストするの
に特に好適である。
従来の技術及びその課題 製紙工業に使用されている周知のコアーは、複数枚の例
えば25〜30枚にも及ぶ、薄い例えば0.5〜1.0
mmの、そして狭い、約100〜200mmの幅のボール紙
テープを含んで構成されている。これらのテープは接着
剤によつて接着されると共に、特別の機械によつて螺旋
状に巻き取られて管状製品を形成するようになされてい
る。このような製品は、例えばペーパーやプラスチツク
のロールのコアーとして、使用されている。
えば25〜30枚にも及ぶ、薄い例えば0.5〜1.0
mmの、そして狭い、約100〜200mmの幅のボール紙
テープを含んで構成されている。これらのテープは接着
剤によつて接着されると共に、特別の機械によつて螺旋
状に巻き取られて管状製品を形成するようになされてい
る。このような製品は、例えばペーパーやプラスチツク
のロールのコアーとして、使用されている。
コアーをテストするための周知の方法は、殆ど全てが静
的なテストに完全に基づいている。この種の別の方式の
方法の例としては、半径方向の圧縮強度、軸線方向の圧
縮強度、捩じれ強度、拡張強度、曲げ強度などの定義に
基づく方法がある。これらの方法によれば、負荷の状態
のみならず荷重を付加する方法までもが、コアーが実際
に受ける状態に即応していない。更に、これらの方式の
テスト方法によつて行われる破壊のメカニズムは、実際
に生じる破壊とは掛け離れている。これらの方法は又、
コアーに存在する欠陥の全てを見出すことができず、例
えばシーム部における接着の不完全さや、ボール紙の弱
つた積層箇所を見出すことができない。
的なテストに完全に基づいている。この種の別の方式の
方法の例としては、半径方向の圧縮強度、軸線方向の圧
縮強度、捩じれ強度、拡張強度、曲げ強度などの定義に
基づく方法がある。これらの方法によれば、負荷の状態
のみならず荷重を付加する方法までもが、コアーが実際
に受ける状態に即応していない。更に、これらの方式の
テスト方法によつて行われる破壊のメカニズムは、実際
に生じる破壊とは掛け離れている。これらの方法は又、
コアーに存在する欠陥の全てを見出すことができず、例
えばシーム部における接着の不完全さや、ボール紙の弱
つた積層箇所を見出すことができない。
他方に於て、コアーのための数々の動力学的なテスト方
法もある。例えば、テストベンチにてコアーを回転さ
せ、そしてチヤツクされて回転されたコアーにベルで荷
重を付加することによつて発生する振動を利用するよう
な方法がある。これらの方法は動力学的であることから
上述した静的な方法よりもかなり良いとはいえるが、こ
れらの動力学的方法はそれでもなお負荷状態に正確に即
応するものではない。例えば、テストベンチに於る振動
は、ロール作動されているコアーの負荷強度とは異なる
特性を反映するものである。
法もある。例えば、テストベンチにてコアーを回転さ
せ、そしてチヤツクされて回転されたコアーにベルで荷
重を付加することによつて発生する振動を利用するよう
な方法がある。これらの方法は動力学的であることから
上述した静的な方法よりもかなり良いとはいえるが、こ
れらの動力学的方法はそれでもなお負荷状態に正確に即
応するものではない。例えば、テストベンチに於る振動
は、ロール作動されているコアーの負荷強度とは異なる
特性を反映するものである。
上述にて参照した様々な方法は、実際の巻き取り状態に
於るボール紙製コアーの負荷強度に関して、十分に信頼
性が高く且つ正確な情報を与えることはできないのであ
る。そこで、コアーのための新規な動力学的なテスト方
法が開発されてきた。これによればコアーは、プリント
プレスに於るセンターワインダー及び巻き出し装置の実
際状態に等しい状態で荷重を付加され、これによりチヤ
ツクに取り付けられているペーパーロールの重量によつ
てコアーに作用される応力をシミユレートできるのであ
る。
於るボール紙製コアーの負荷強度に関して、十分に信頼
性が高く且つ正確な情報を与えることはできないのであ
る。そこで、コアーのための新規な動力学的なテスト方
法が開発されてきた。これによればコアーは、プリント
プレスに於るセンターワインダー及び巻き出し装置の実
際状態に等しい状態で荷重を付加され、これによりチヤ
ツクに取り付けられているペーパーロールの重量によつ
てコアーに作用される応力をシミユレートできるのであ
る。
発明の概要 コアー或いは同様部材の負荷容量をテストするための本
発明による方法は、コアーをチヤツクに取り付け、コア
ーが破壊する迄予め定めた手順で経時的にコアー荷重及
び/又は回転速度を変化させることで実際の使用状態を
シミユレートするように、ロールを使用してコアーに動
力学的負荷を加え、そしてコアーの構造に発生する変化
を検出してその変化の発生した瞬間の回転速度及び/又
はコアーに加えた力、及び/又は該瞬間に至る迄に費や
された時間を記録することを特徴とする。
発明による方法は、コアーをチヤツクに取り付け、コア
ーが破壊する迄予め定めた手順で経時的にコアー荷重及
び/又は回転速度を変化させることで実際の使用状態を
シミユレートするように、ロールを使用してコアーに動
力学的負荷を加え、そしてコアーの構造に発生する変化
を検出してその変化の発生した瞬間の回転速度及び/又
はコアーに加えた力、及び/又は該瞬間に至る迄に費や
された時間を記録することを特徴とする。
例えば本発明による方法及び装置を周知のコアーのテス
ト方法と比較することによつて、以下に述べる利点が得
られる。即ち、 − 破壊のメカニズム、並びに破壊面及び破壊形状が実
際の状態に等しい、 − 接着、又はコアーのボール紙に於る僅かな欠陥をも
この方法は検出できる、 − この方法によれば、異なるコアー品質によつて到達
されるロール重量に対する良好な相関関係が実際に得ら
れる、 − テストするコアーの応力及びテスト時間が、これ以
外の周知なコアーテスト方法及び装置の何れよりも実際
状態に即応する、そして、 − テスト装置が、破壊点を示す自動表示器と接続され
ることができることであり、このような表示器は既存の
設備には全く含まれておらず、又、得られた結果を直接
に報告することができる、 という利点が得られるのである。
ト方法と比較することによつて、以下に述べる利点が得
られる。即ち、 − 破壊のメカニズム、並びに破壊面及び破壊形状が実
際の状態に等しい、 − 接着、又はコアーのボール紙に於る僅かな欠陥をも
この方法は検出できる、 − この方法によれば、異なるコアー品質によつて到達
されるロール重量に対する良好な相関関係が実際に得ら
れる、 − テストするコアーの応力及びテスト時間が、これ以
外の周知なコアーテスト方法及び装置の何れよりも実際
状態に即応する、そして、 − テスト装置が、破壊点を示す自動表示器と接続され
ることができることであり、このような表示器は既存の
設備には全く含まれておらず、又、得られた結果を直接
に報告することができる、 という利点が得られるのである。
本発明による方法は、以下に例を挙げて、添付図面を参
照して、詳細に説明される。
照して、詳細に説明される。
実施例の詳細な説明 第1図はボデイー構造体1上に取り付けられているコア
ーをテストするための装置を示している。このテスト装
置は、基本的に3つの主要な構成要素を含んで構成され
ている。これらの構成要素とは、テストするコアーのた
めの支持装置2、荷重を加える負荷装置3、そして負荷
の影響を検出し表示するための検出装置4である。コア
ーの支持装置2は、ボデイー構造体1上に取り付けられ
た支持据付部5、及び、この支持据付部5内に軸受を介
して取り付けられているシヤフト6、を含んでいる。こ
の実施例に於ては、ベルトプーリー、即ちローラー7が
シヤフト端部に備え付けられており、これによつてシヤ
フトが作動されるようになされている。シヤフトの他端
にはチヤツク8が備え付けられており、このチヤツクは
変化でき、これによりコアーを使用する様々な形式の装
置をシミユレートできるようになされている。テストさ
れるコアー9はチヤツク8に位置決めされ、そのコアー
9の上に負荷スリーブ10が取り付けられる。この負荷
スリーブ10は負荷装置3がコアー9の表面を破損する
のを防止するのであり、又、この負荷スリーブによつ
て、実際の使用状態に正確に応答するように、コアー9
の表面上に荷重が均一に分散されるのである。チヤツク
は、コアーを使用する装置に使用されているあらゆる形
式のチヤツクとすることができる。これにより、チヤツ
クでコアーの内面に生じる力を調べることが可能となる
のである。
ーをテストするための装置を示している。このテスト装
置は、基本的に3つの主要な構成要素を含んで構成され
ている。これらの構成要素とは、テストするコアーのた
めの支持装置2、荷重を加える負荷装置3、そして負荷
の影響を検出し表示するための検出装置4である。コア
ーの支持装置2は、ボデイー構造体1上に取り付けられ
た支持据付部5、及び、この支持据付部5内に軸受を介
して取り付けられているシヤフト6、を含んでいる。こ
の実施例に於ては、ベルトプーリー、即ちローラー7が
シヤフト端部に備え付けられており、これによつてシヤ
フトが作動されるようになされている。シヤフトの他端
にはチヤツク8が備え付けられており、このチヤツクは
変化でき、これによりコアーを使用する様々な形式の装
置をシミユレートできるようになされている。テストさ
れるコアー9はチヤツク8に位置決めされ、そのコアー
9の上に負荷スリーブ10が取り付けられる。この負荷
スリーブ10は負荷装置3がコアー9の表面を破損する
のを防止するのであり、又、この負荷スリーブによつ
て、実際の使用状態に正確に応答するように、コアー9
の表面上に荷重が均一に分散されるのである。チヤツク
は、コアーを使用する装置に使用されているあらゆる形
式のチヤツクとすることができる。これにより、チヤツ
クでコアーの内面に生じる力を調べることが可能となる
のである。
負荷装置3は、負荷スリーブ10を介してコアー9を押
圧するためのローラー11を含んでいる。このローラー
11は軸受によつてシヤフト15に取り付けられてお
り、シヤフト15はキヤリツジ14に取り付けられてい
る。このキヤリツジ14は、負荷装置3のボデイー12
のガイドバー13内をスライド可能とされている。キヤ
リツジ14はガイドバー13上で上下方向に移動可能と
されており、図示実施例ではバー17によつて空気シリ
ンダー16に連結されている。空気シリンダー16は負
荷装置3のボデイー12に取り付けられている。注目す
べき更に詳細な点は、ロール11上のフランジ18であ
る。このフランジの目的は、コアー9及びスリーブ10
が負荷を付加された状態の下でチヤツク8から滑り落ち
ないようにすることである。
圧するためのローラー11を含んでいる。このローラー
11は軸受によつてシヤフト15に取り付けられてお
り、シヤフト15はキヤリツジ14に取り付けられてい
る。このキヤリツジ14は、負荷装置3のボデイー12
のガイドバー13内をスライド可能とされている。キヤ
リツジ14はガイドバー13上で上下方向に移動可能と
されており、図示実施例ではバー17によつて空気シリ
ンダー16に連結されている。空気シリンダー16は負
荷装置3のボデイー12に取り付けられている。注目す
べき更に詳細な点は、ロール11上のフランジ18であ
る。このフランジの目的は、コアー9及びスリーブ10
が負荷を付加された状態の下でチヤツク8から滑り落ち
ないようにすることである。
図示実施例に於る検出装置4は荷重を付加されて生じる
応力を支持するのである。検出装置4は光源19を含ん
でおり、この光源によつてチヤツク8上で回転するコア
ーのエツジが照明される。又、検出装置4は光検出器2
0を含んでいる。この光検出器20はコアーのエツジで
反射された光の強さを測定するのである。例えば、ロー
ル11によつて負荷スリーブ10を介してコアー9に荷
重が付加されると、コアーには接着不良が原因して2つ
のボール紙の層の間の接着部に剥離、即ち開離、が発生
し、コアーのエツジに狭いリム状のギヤツプが形成され
る。このギヤツプは検出器へ向けて光を反射することは
ない。これにより、この測定装置は負荷スリーブ10に
対するロール11による一時的な押圧力を記録するので
ある。上述の実施例では負荷スリーブ10がコアー上に
使用されており、このようなスリーブは例えばナイロン
製とすることができるが、勿論のことながらスリーブを
使用せずにコアーに荷重を付加するようになすことがで
きる。この場合、荷重を付加するロールのコーテイング
は望まれるならば若干柔軟性のものとされ、コアーに対
して線荷重の応力を与えないようになされる。
応力を支持するのである。検出装置4は光源19を含ん
でおり、この光源によつてチヤツク8上で回転するコア
ーのエツジが照明される。又、検出装置4は光検出器2
0を含んでいる。この光検出器20はコアーのエツジで
反射された光の強さを測定するのである。例えば、ロー
ル11によつて負荷スリーブ10を介してコアー9に荷
重が付加されると、コアーには接着不良が原因して2つ
のボール紙の層の間の接着部に剥離、即ち開離、が発生
し、コアーのエツジに狭いリム状のギヤツプが形成され
る。このギヤツプは検出器へ向けて光を反射することは
ない。これにより、この測定装置は負荷スリーブ10に
対するロール11による一時的な押圧力を記録するので
ある。上述の実施例では負荷スリーブ10がコアー上に
使用されており、このようなスリーブは例えばナイロン
製とすることができるが、勿論のことながらスリーブを
使用せずにコアーに荷重を付加するようになすことがで
きる。この場合、荷重を付加するロールのコーテイング
は望まれるならば若干柔軟性のものとされ、コアーに対
して線荷重の応力を与えないようになされる。
第2a図〜第2c図の座標に於る縦軸は荷重(F)及び
回転速度(rpm )を表しており、横軸は時間(t)を表
している。
回転速度(rpm )を表しており、横軸は時間(t)を表
している。
第2a図は、荷重が等しく増大され且つ回転速度が低減
されるテスト方法を表している。換言すれば、ペーパー
ウエブはコアー上にロールを形成するように巻き上げら
れ、コアーに対する荷重は最初は最小値とされ、そして
回転速度はロールは巻き上げられる際にその形状に応じ
て最大変化を生じるような状態、として示されている。
基本的には、同様なグラフはロールが巻き出されたとき
に作られるのであり、従つて第2a図は右から左へ向け
て読まれることになる。
されるテスト方法を表している。換言すれば、ペーパー
ウエブはコアー上にロールを形成するように巻き上げら
れ、コアーに対する荷重は最初は最小値とされ、そして
回転速度はロールは巻き上げられる際にその形状に応じ
て最大変化を生じるような状態、として示されている。
基本的には、同様なグラフはロールが巻き出されたとき
に作られるのであり、従つて第2a図は右から左へ向け
て読まれることになる。
第2b図は、回転速度が等しく増大され且つ荷重が全体
を通して一定に維持されるテスト方法を示している。
を通して一定に維持されるテスト方法を示している。
第2c図は、回転速度が一定に維持され且つ荷重が増大
されるテスト方法を示している。これらの状態も通常の
負荷状態とは若干相違するが、或る種の特定なコアーに
於て生じ得ると考えられる。上述した測定方法に加え
て、例えば脈動的な負荷の影響を学ぶことができる。何
故ならば、実際に脈動的な負荷状態を生じるような振動
が巻き上げ時にしばしば発生するからである。今日で
は、幾つかの関連する利用可能な技術によれば、例えば
マイクロコンピユータ、即ちマイクロプロセツサー、が
与えられた基礎知識に基づいてテストを制御、即ち実
施、するような方法で、テスト全体を自動化することが
容易となつてきている。
されるテスト方法を示している。これらの状態も通常の
負荷状態とは若干相違するが、或る種の特定なコアーに
於て生じ得ると考えられる。上述した測定方法に加え
て、例えば脈動的な負荷の影響を学ぶことができる。何
故ならば、実際に脈動的な負荷状態を生じるような振動
が巻き上げ時にしばしば発生するからである。今日で
は、幾つかの関連する利用可能な技術によれば、例えば
マイクロコンピユータ、即ちマイクロプロセツサー、が
与えられた基礎知識に基づいてテストを制御、即ち実
施、するような方法で、テスト全体を自動化することが
容易となつてきている。
本発明による装置もまた、ロール11を介してコアーに
与えられる応力、及び、記録装置4からの情報に基づい
た回転速度を記録するデータ収集、即ち保存、ユニツト
を含むのである。何故ならば、このようなユニツトは或
る種の技術分野で知られているマイクロプロセツシング
に基づいた最も普通の装置だからである。このような装
置の構造及びそれに関する作動の詳細な説明が必要だと
は考えられない。しかし、例えばマイクロコンピユータ
で記録される測定事項に関連して、必要な計算及び同時
にその他の定めされた処理を実行することは可能であ
る。テストされるべきあらゆる形式のコアーに関して、
そのコアーを破壊する力即ち重量を、負荷強度の値から
相当重量を計算して決定することで求めることは可能で
ある。
与えられる応力、及び、記録装置4からの情報に基づい
た回転速度を記録するデータ収集、即ち保存、ユニツト
を含むのである。何故ならば、このようなユニツトは或
る種の技術分野で知られているマイクロプロセツシング
に基づいた最も普通の装置だからである。このような装
置の構造及びそれに関する作動の詳細な説明が必要だと
は考えられない。しかし、例えばマイクロコンピユータ
で記録される測定事項に関連して、必要な計算及び同時
にその他の定めされた処理を実行することは可能であ
る。テストされるべきあらゆる形式のコアーに関して、
そのコアーを破壊する力即ち重量を、負荷強度の値から
相当重量を計算して決定することで求めることは可能で
ある。
コアーの特定な寸法及び強度を基にして特定の目的に好
適なコアーを決定することも可能である。換言すれば、
使用対象のコアーに要求される強度が知られているなら
ば、特定の目的に関して多分好適であろう形式のコアー
を計算することが実際の知識に基づいて可能となる。
適なコアーを決定することも可能である。換言すれば、
使用対象のコアーに要求される強度が知られているなら
ば、特定の目的に関して多分好適であろう形式のコアー
を計算することが実際の知識に基づいて可能となる。
この形式のコアーでテストを実施することにより、該形
式が正に適しているか否か、或いは安価で強度が多少劣
るコアーの選定が可能か否か、或いは一つ上の大きさの
寸法が選定されるべきか否か、を示すことが可能となる
のである。従つて、本発明による方法及び装置は、コア
ーが破壊される危険を生じることなく、それぞれの目的
に応じて最も適したコアーの選定を可能にするのであ
る。
式が正に適しているか否か、或いは安価で強度が多少劣
るコアーの選定が可能か否か、或いは一つ上の大きさの
寸法が選定されるべきか否か、を示すことが可能となる
のである。従つて、本発明による方法及び装置は、コア
ーが破壊される危険を生じることなく、それぞれの目的
に応じて最も適したコアーの選定を可能にするのであ
る。
上述した説明で注目されたように、コアーのための新た
な方式のテスト方法が開発されたのである。この方法
は、簡単であるが、同時に又高い信頼性を有し、又、実
際状態を正確にシミユレートすることができるのであ
る。しかしながら、唯一の実施例を詳細に説明したが、
本発明の概念は特許請求の範囲の欄に記載した発明の範
囲から逸脱することなく多くの異なる変更形態を含むこ
とができるのである。従つて、使用する負荷ロールをこ
れとは別に配置し、該ロールがスリーブ、コアー及びチ
ヤツクをシヤフトと共に回転させるようになすことがで
きる。更に、前記部材の何れもが均一速度にて使用さ
れ、これによつて摩擦的な影響、即ち、フアクターを、
排除するか最小限に抑えることが可能となる。観察装置
に関しても、一般に光学的に作動する装置の例であると
考えるべき上述装置とは相違する別のものとすることが
できる。他の実現可能な代替装置は、例えばボール紙の
層の幾つかに生じた破裂やそれらの層の間の接着に生じ
た弛みのような、急激な変化がコアーに発生した場合、
その瞬間を示す様々な振動バルブ(bulb)である。更
に、層を横断して電流を導く薄いワイヤーを配置し、こ
れにより層間結合の破壊及び層の互いに対するスライド
でワイヤーの破断が引き起こされるようにして、容易に
記録できるようにする警報を発するようにできるのであ
る。勿論のことながら、ストロボスコープによるなどの
方法で目視観察することができ、又或る種のコアーでは
それが十分に実施でき、これにより装置を完全には自動
化させないことができる。これは別の実施例とすること
ができる。このような観察は極めて信頼性が高く且つ迅
速にできるので、本発明の方法及び装置を適用する或る
実施例ではそれで十分である。最後に、本発明による方
法はコアーをテストすることに於て説明されたが、同様
な形状で同様な応力が発生する製品でテストすることも
同様に実施できることに注目すべきである。
な方式のテスト方法が開発されたのである。この方法
は、簡単であるが、同時に又高い信頼性を有し、又、実
際状態を正確にシミユレートすることができるのであ
る。しかしながら、唯一の実施例を詳細に説明したが、
本発明の概念は特許請求の範囲の欄に記載した発明の範
囲から逸脱することなく多くの異なる変更形態を含むこ
とができるのである。従つて、使用する負荷ロールをこ
れとは別に配置し、該ロールがスリーブ、コアー及びチ
ヤツクをシヤフトと共に回転させるようになすことがで
きる。更に、前記部材の何れもが均一速度にて使用さ
れ、これによつて摩擦的な影響、即ち、フアクターを、
排除するか最小限に抑えることが可能となる。観察装置
に関しても、一般に光学的に作動する装置の例であると
考えるべき上述装置とは相違する別のものとすることが
できる。他の実現可能な代替装置は、例えばボール紙の
層の幾つかに生じた破裂やそれらの層の間の接着に生じ
た弛みのような、急激な変化がコアーに発生した場合、
その瞬間を示す様々な振動バルブ(bulb)である。更
に、層を横断して電流を導く薄いワイヤーを配置し、こ
れにより層間結合の破壊及び層の互いに対するスライド
でワイヤーの破断が引き起こされるようにして、容易に
記録できるようにする警報を発するようにできるのであ
る。勿論のことながら、ストロボスコープによるなどの
方法で目視観察することができ、又或る種のコアーでは
それが十分に実施でき、これにより装置を完全には自動
化させないことができる。これは別の実施例とすること
ができる。このような観察は極めて信頼性が高く且つ迅
速にできるので、本発明の方法及び装置を適用する或る
実施例ではそれで十分である。最後に、本発明による方
法はコアーをテストすることに於て説明されたが、同様
な形状で同様な応力が発生する製品でテストすることも
同様に実施できることに注目すべきである。
第1図は、本発明の方法を実現することのできるコアー
テスト用装置の一部の概略的な側面図、 第2a図、第2b図及び第2c図は、本発明による方法
に適用されるテストの基本を示すグラフ、 第3図は、装置の中央部分の概略図である。 1……ボデイー構造体、2……支持装置、3……負荷装
置、4……検出装置、5……支持据付部、6……シヤフ
ト、7……ローラー、8……チヤツク、9……コアー、
10……負荷スリーブ、11……ローラー、12……ボ
デイー、13……ガイドバー、14……キヤリツジ、1
5……シヤフト、16……空気シリンダー、17……バ
ー、18……フランジ、19……光源、20……光検出
器。
テスト用装置の一部の概略的な側面図、 第2a図、第2b図及び第2c図は、本発明による方法
に適用されるテストの基本を示すグラフ、 第3図は、装置の中央部分の概略図である。 1……ボデイー構造体、2……支持装置、3……負荷装
置、4……検出装置、5……支持据付部、6……シヤフ
ト、7……ローラー、8……チヤツク、9……コアー、
10……負荷スリーブ、11……ローラー、12……ボ
デイー、13……ガイドバー、14……キヤリツジ、1
5……シヤフト、16……空気シリンダー、17……バ
ー、18……フランジ、19……光源、20……光検出
器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭52−28704(JP,B2) 米国特許3979948(US,A) 米国特許3822588(US,A)
Claims (11)
- 【請求項1】ペーパーやボール紙の積層体、或いは同様
材料を巻き取り且つ接着することによつて作られるコア
ー或いは同様部材の負荷容量を、そのコアー或いは同様
部材に対して動力学的に荷重を付加することによつてテ
ストする方法であつて、 a) チヤツクに取り付けられたコアーに、ニツプ圧力を
作用させるロールを使用して実際状態をシミユレートす
ることによつて荷重を付加し、コアーの荷重及び/又は
回転速度は予め定めた手順に従つて経時的に変化させ、 b) コアーの構造に生じる変化を検出し、又は記録し、 c) 変化が生じた瞬間のコアーの回転速度及び/又はコ
アーに作用する力、及び/又は該変化が生じる迄に費や
された時間を検出し、又は記録する、 ことを特徴とするコアーの負荷容量をテストする方法。 - 【請求項2】コアー端面で反射された光の光度、輝度、
或いは同様フアクターを使用することによつて、コアー
の構造に生じる変化を光学的に記録し、回転速度及び/
又はパワー及び/又は時間の記録される瞬間を決定す
る、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。 - 【請求項3】コアーの構造に生じる変化によつて引き起
こされる振動変化を利用して、回転速度及び/又はパワ
ー及び/又は時間の記録される瞬間を決定する、ことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項4】コアーの構造に生じる変化が、コアーに対
して電流を導く部材を配置することによつて記録され、
該部材の破断が回転速度及び/又はパワー及び/又は時
間の記録される瞬間を決定する、ことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項5】コアーに付加される力が、コアーの破断を
生じる迄一定して増大される、ことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項6】コアーに付加される力が、ロール重量の実
際的な増大速度に等しい割合で増大される、ことを特徴
とする特許請求の範囲第5項記載の方法。 - 【請求項7】コアーに付加される力が、ロール重量の実
際的な増大速度よりも速い割合で増大される、ことを特
徴とする特許請求の範囲第5項記載の方法。 - 【請求項8】ロール重量の実際的な増大によつて引き起
こされるコアー回転速度の低下に対応して、時間の関数
としてコアーの回転速度が変化される、ことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項9】ペーパーロールの巻き出しによつて引き起
こされる実際の状態に対応して、回転速度が増大され、
荷重が低減される、ことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の方法。 - 【請求項10】コアーの回転速度が一定に維持される、
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の方法。 - 【請求項11】コアーはその上から取り付けられたスリ
ーブ(10)を介して荷重を付加されるようになされ、
該スリーブはコアー表面を保護すると共に、荷重付加ロ
ールによつて生じた荷重を広い面積部分へ分散させる、
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第10項ま
でのいずれか一項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI874103A FI80794C (fi) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | Anordning foer testning av hylsor. |
| FI874103 | 1987-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132930A JPH01132930A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0629832B2 true JPH0629832B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=8525094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63236206A Expired - Lifetime JPH0629832B2 (ja) | 1987-09-21 | 1988-09-20 | コアーの負荷容量をテストする方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4942769A (ja) |
| EP (1) | EP0309123B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0629832B2 (ja) |
| AT (1) | ATE92184T1 (ja) |
| CA (1) | CA1319029C (ja) |
| DE (1) | DE3882632T2 (ja) |
| ES (1) | ES2043835T3 (ja) |
| FI (1) | FI80794C (ja) |
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| FI980145A7 (fi) | 1998-01-23 | 1999-07-24 | Ahlstroem Alcore Oy | Menetelmä parannetun istukkakestävyyden omaavien kartonkisten paperiteollisuushylsyjen valmistamiseksi ja tämän menetelmän mukaisesti konstruoitu kartonkinen paperiteollisuushylsy |
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| JP5228704B2 (ja) | 2008-08-27 | 2013-07-03 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池システム |
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1987
- 1987-09-21 FI FI874103A patent/FI80794C/fi not_active IP Right Cessation
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1988
- 1988-09-08 US US07/241,478 patent/US4942769A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-09 ES ES88308330T patent/ES2043835T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-09 AT AT88308330T patent/ATE92184T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-09-09 DE DE88308330T patent/DE3882632T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-09 EP EP88308330A patent/EP0309123B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-20 CA CA000577902A patent/CA1319029C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-20 JP JP63236206A patent/JPH0629832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI874103A0 (fi) | 1987-09-21 |
| ATE92184T1 (de) | 1993-08-15 |
| FI80794B (fi) | 1990-03-30 |
| FI80794C (fi) | 1990-07-10 |
| EP0309123B1 (en) | 1993-07-28 |
| CA1319029C (en) | 1993-06-15 |
| EP0309123A2 (en) | 1989-03-29 |
| DE3882632D1 (de) | 1993-09-02 |
| ES2043835T3 (es) | 1994-01-01 |
| US4942769A (en) | 1990-07-24 |
| JPH01132930A (ja) | 1989-05-25 |
| DE3882632T2 (de) | 1993-11-04 |
| EP0309123A3 (en) | 1990-06-13 |
| FI874103A7 (fi) | 1989-03-22 |
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