JPH0629877U - マガジンファイル用綴具 - Google Patents

マガジンファイル用綴具

Info

Publication number
JPH0629877U
JPH0629877U JP6820392U JP6820392U JPH0629877U JP H0629877 U JPH0629877 U JP H0629877U JP 6820392 U JP6820392 U JP 6820392U JP 6820392 U JP6820392 U JP 6820392U JP H0629877 U JPH0629877 U JP H0629877U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
binding device
magazine
binding
file
claw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6820392U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2597187Y2 (ja
Inventor
左京 尾内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
King Jim Co Ltd
Original Assignee
King Jim Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by King Jim Co Ltd filed Critical King Jim Co Ltd
Priority to JP1992068203U priority Critical patent/JP2597187Y2/ja
Publication of JPH0629877U publication Critical patent/JPH0629877U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2597187Y2 publication Critical patent/JP2597187Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sheet Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 綴具の構造を簡単にし、かつマガジン見開き
時の綴具近傍部分の視認を十分に達成できるようにした
マガジンファイル用綴具を得る。 【構成】 綴具10は、綴具本体12と挿通把持爪14
と挿通ピン16とから構成される。綴具本体は、その幅
方向寸法をファイル底板の幅方向寸法より小さく設定す
ると共に、一側端部には挿通把持爪を一体成形し、一方
他側端部部分には挿通ピンを案内係止する切欠状案内部
22、長円形係止穴部24、案内溝26を設ける。挿通
把持爪は、立上り壁部28の両端部から突出する挿込み
爪部30から構成する。挿通ピンは、直線挿込みピン部
分32と突起34a付弾性係止ピン部分34とから構成
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば電話帳のような大形の冊子(以下、マガジンと称する)を綴 込むファイル用の綴具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の綴具は、例えば冊子の長手方向の複数個所を幅方向に貫通す るリング式綴具などから構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のような綴具は、構造が複雑大形となり高価となるばかり でなく、一般に綴込まれたマガジンを見開いた場合に、綴具近傍部分の視認が往 々にして不可能となる基本的な難点を有していた。
【0004】 そこで、本考案の目的は、構造が簡単で安価に製造することができ、しかも見 開きに際し綴具近傍部分の視認を十分に達成することができるマガジンファイル 用綴具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
先の目的を達成するために、本考案に係るマガジンファイル用綴具は、ファイ ル底板の長手方向中央部に締結される綴具本体と、前記綴具本体の長手方向一側 端部上に配置されて綴込まれるマガジンの一側端部内に挿通される1つの挿通把 持爪と、前記綴具本体の長手方向他側端部に係止されて前記一側端部を綴込まれ たマガジンの他側端部内に挿入される1つ以上の挿通ピンとから構成することを 特徴とする。
【0006】 この場合、好適には、綴具本体の幅方向寸法は、ファイル底板の幅方向寸法よ り小さく設定する。
【0007】 また、挿通把持爪は、綴具本体の表面においてマガジン内に挿通される両端部 挿込み爪部から構成し、挿通ピンは、綴具本体の表面においてマガジン内に挿通 される直線挿込みピン部分と綴具本体の裏面において綴具本体に設けた案内部お よび係止穴部に係止される突起付弾性係止ピン部分とから構成することができる 。
【0008】 また、綴具本体と挿通把持爪とは、金属板体から一体形成しても良く、あるい は、綴具本体をプラスチック成型した後、この綴具本体上に金属板体からなる挿 通把持爪を取着けるよう構成しても良い。
【0009】
【作用】
マガジンは、その一側端部を挿通把持爪に挿通して綴具本体上に配置した後、 他側端部に挿通ピンを挿入することにより、綴具に対して容易にセットされる。 そして、このようにマガジンはその両側端部のページ紙葉の間に把持爪およびピ ンを介して保持すると共に、更に綴具本体はその幅方向寸法をファイル底板の幅 方向寸法(マガジンの幅寸法)より小さく設定することにより、見開き時にはマ ガジンが完全に拡開され、したがって綴具近傍部分(マガジン底部部分)の視認 を十分に達成することができる。
【0010】
【実施例】
次に、本考案に係るマガジンファイル用綴具の一実施例につき、添付図面を参 照しながら以下詳細に説明する。
【0011】 図1乃至図4において、本考案に係るマガジンファイル用綴具10は、先ず基 本的には、綴具本体12と、挿通把持爪14と、1つ以上(本実施例では3つ) の挿通ピン16とから構成される。綴具本体12は、その長手方向の両側端縁部 18を折返し成形された長方形金属板体からなり、2列のファイル取付け穴20 を備える。そして、この綴具本体12は、その幅方向寸法をファイル底板40 (図5参照)の幅方向寸法より小さく設定すると共に、一側端部には次に述べる 挿通把持爪14を一体成形し、他側端部部分には同じく次に述べる挿通ピン16 を案内係止する切欠状案内部22および長円形係止穴部24が設ける。なお、前 記切欠状案内部22と長円形係止穴部24との間には、更に案内溝26(図1参 照)を設けることができる。次に、前記挿通把持爪14は、立上り壁部28の両 端部から綴具本体12の幅方向寸法より小さい幅方向寸法で突出し、綴具本体1 2の表面においてマガジン46(図5参照)内に挿通される両端部挿込み爪部3 0から構成する。一方、前記挿通ピン16は、綴具本体12の表面においてマガ ジン46内に挿通される直線挿込みピン部分32と、綴具本体12の裏面におい て前述した案内部22および係止穴部24に案内係止される突起34a付き弾性 係止ピン部分34とから構成する。
【0012】 このような構成からなる本考案の綴具によれば、マガジン46は、その一側端 部に挿通把持爪14の挿込み爪部30を挿通して綴具本体12上に配置した後、 他側端部に挿通ピン16の直線挿込みピン部分32を挿入すると共に、弾性係止 ピン部分34を案内部26から挿通して、その突起34aを係止穴部24に係止 することにより、綴具本体12に対して容易にセットされる。図5は、このよう にしてファイル(底板40,表表紙42,裏表紙44)内に取付けられたマガジ ン46を示す。このようにして、本考案によれば、綴具10が簡単に構成される ばかりではなく、ファイルに対するマガジン46の取付けが容易に達成される。
【0013】 更に、本考案によれば、マカジン46はその両側端部のページ紙葉の間に挿込 み爪部30および挿込みピン部分32を介して保持されていると共に、綴具本体 12はその幅方向寸法をファイル底板40の幅方向寸法(マガジン46の幅寸法 )より小さく設定されているので、図6に示されるように、見開き時にはマガジ ン46が完全に拡開され、したがって綴具10近傍部分(マガジン46底部部分 )の視認が十分に達成される。
【0014】 なお、図7は、図5および図6に示すと同じファイルおよび綴具10に対して 幅狭のマガジン48を取付けた状態を示しているが、綴具10の構成は、挿通ピ ン16が1本のみ使用されていることを除き、同一であるので、詳細な説明は省 略する。また、この場合、分冊された複数の幅狭のマガジンを、一つのファイル および綴具に対して取付けることができることは勿論である。
【0015】 次に、図8および図9に、本考案に係るマガジンファイル用綴具の別の実施例 を示す。本実施例は、先の実施例において、綴具本体と挿通把持爪とを別体に構 成したものである。すなわち、綴具本体50は断面箱形の長方形プラスチック成 型品からなり、その上板には挿通ピン16の突起34a付き弾性係止ピン部分3 4に対する係止穴部52および案内溝54が設けられている。挿通把持爪14は 綴具本体14に対して適宜取着される。なお、本実施例においても、先の実施例 におけると同様の作用効果が発揮されることは明らかであるので、詳細な説明は 省略する。
【0016】 以上、本考案の好適な実施例について説明したが、本考案は前記実施例に限定 されることなく、その精神を逸脱しない範囲内において多くの改良変更が可能で ある。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係るマガジンファイル用綴具は、ファイル底板 の長手方向中央部に締結される綴具本体と、綴具本体の長手方向一側端部上に配 置されて綴込まれるマガジンの一側端部内に挿通される1つの挿通把持爪と、綴 具本体の長手方向他側端部に係止されて一側端部を綴込まれたマガジンの他側端 部内に挿入される1つ以上の挿通ピンとから構成したことにより、綴具が簡単に 構成されると同時に、ファイルに対するマガジンの取付けを容易に達成すること ができる。更に、綴具本体の幅方向寸法をファイル底板の幅方向寸法より小さく 設定することにより、殊に、見開き時にマガジンを完全に拡開して綴具近傍部分 (マガジン底部部分)の視認を十分に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るマガジンファイル用綴具の一実施
例を示す平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1のIII 方向矢視図である。
【図4】図1のIV方向矢視図である。
【図5】本考案に係るマガジンファイル用綴具における
マガジンの取付け状態を示す側面図である。
【図6】図5に示すマガジンの拡開状態を示す側面図で
ある。
【図7】本考案に係るマガジンファイル用綴具における
別のマガジンの取付け状態を示す側面図である。
【図8】本考案に係るマガジンファイル用綴具の別の実
施例を示す平面図である。
【図9】図8のIX−IX線断面図である。
【符号の説明】
10 綴具 12 綴具本体 14 挿通把持爪 16 挿通ピン 18 側端縁部 20 ファイル取付け穴 22 案内部 24 係止穴部 26 案内溝 28 立上り壁部 30 挿込み爪部 32 直線挿込みピン部分 34 弾性係止ピン部分 34a 突起 40 ファイル底板 42 表表紙 44 裏表紙 46,48 マガジン 50 綴具本体 52 係止穴部 54 案内溝

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイル底板の長手方向中央部に締結さ
    れる綴具本体と、前記綴具本体の長手方向一側端部上に
    配置されて綴込まれるマガジンの一側端部内に挿通され
    る1つの挿通把持爪と、前記綴具本体の長手方向他側端
    部に係止されて前記一側端部を綴込まれたマガジンの他
    側端部内に挿入される1つ以上の挿通ピンとから構成す
    ることを特徴とするマガジンファイル用綴具。
  2. 【請求項2】 綴具本体の幅方向寸法は、ファイル底板
    の幅方向寸法より小さく設定してなる請求項1記載のマ
    ガジンファイル用綴具。
  3. 【請求項3】 挿通把持爪は、綴具本体の表面において
    マガジン内に挿通される両端部挿込み爪部からなり、挿
    通ピンは、綴具本体の表面においてマガジン内に挿通さ
    れる直線挿込みピン部分と綴具本体の裏面において綴具
    本体に設けた案内部および係止穴部に係止される突起付
    弾性係止ピン部分とからなる請求項1記載のマガジンフ
    ァイル用綴具。
  4. 【請求項4】 綴具本体と挿通把持爪とは、金属板体か
    ら一体形成してなる請求項1記載のマガジンファイル用
    綴具。
  5. 【請求項5】 綴具本体はプラスチック成型品からな
    り、挿通把持爪は金属板体からなり、前記綴具本体上に
    前記挿通把持爪を取着してなる請求項1記載のマガジン
    ファイル用綴具。
JP1992068203U 1992-09-30 1992-09-30 マガジンファイル用綴具 Expired - Fee Related JP2597187Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992068203U JP2597187Y2 (ja) 1992-09-30 1992-09-30 マガジンファイル用綴具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992068203U JP2597187Y2 (ja) 1992-09-30 1992-09-30 マガジンファイル用綴具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0629877U true JPH0629877U (ja) 1994-04-19
JP2597187Y2 JP2597187Y2 (ja) 1999-06-28

Family

ID=13367007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992068203U Expired - Fee Related JP2597187Y2 (ja) 1992-09-30 1992-09-30 マガジンファイル用綴具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2597187Y2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60152472U (ja) * 1984-03-21 1985-10-11 三菱鉛筆株式会社 フアイル
JPS62170279U (ja) * 1986-03-31 1987-10-28
JPH0227381U (ja) * 1988-08-10 1990-02-22

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60152472U (ja) * 1984-03-21 1985-10-11 三菱鉛筆株式会社 フアイル
JPS62170279U (ja) * 1986-03-31 1987-10-28
JPH0227381U (ja) * 1988-08-10 1990-02-22

Also Published As

Publication number Publication date
JP2597187Y2 (ja) 1999-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2559949Y2 (ja) 書類綴じ具
US4892333A (en) Window pocket insertion device and method of use therefor
GB2188088A (en) Attaching a depending unit, eg a poster, to a ceiling
US4722626A (en) Document binding strips and file suspension
US5682650A (en) Sheet clipping device
EP0085547A1 (en) Fasteners
US5608950A (en) File with gripping devices
JP2597187Y2 (ja) マガジンファイル用綴具
JP2003007371A (ja) コネクタ固定用クリップ
JPH055022Y2 (ja)
KR200264283Y1 (ko) 다기능 압정
JP3054090U (ja) 紙押え具
JP3609899B2 (ja) ケースファイル
JP3027775U (ja) メモ帳
JPH0530943Y2 (ja)
JP3028768U (ja) 袋ファイル
JP2538077Y2 (ja) 保存用ファイル
JPH0116630Y2 (ja)
JP3086476U (ja) フォルダー
JP3012921U (ja) 綴込み用紙
JP2538078Y2 (ja) 保存用ファイル
JP2602255Y2 (ja) バインダー
JPH0624229Y2 (ja) ルーズリーフのペンホルダーシート
JPH0423666Y2 (ja)
JP3022529U (ja) 綴込装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees