JPH0629895Y2 - 密閉形鉛蓄電池 - Google Patents
密閉形鉛蓄電池Info
- Publication number
- JPH0629895Y2 JPH0629895Y2 JP1988010773U JP1077388U JPH0629895Y2 JP H0629895 Y2 JPH0629895 Y2 JP H0629895Y2 JP 1988010773 U JP1988010773 U JP 1988010773U JP 1077388 U JP1077388 U JP 1077388U JP H0629895 Y2 JPH0629895 Y2 JP H0629895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid battery
- sealed lead
- electrode plate
- sealed
- lead acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、密閉形鉛蓄電池の改良に関するものである。
従来の技術 従来の密閉形鉛蓄電池の充電方法としては、定電圧充電
方式により、0.3CA程度の制限電流を設定して4時間か
ら16時間の回復時間を要していた。しかし、近年、急速
充電の要求が高まり、大電流による定電流充電方式が検
討されている。この方式は、充電末期に正極板から発生
する酸素ガスを負極板で吸収し、そのために発生する熱
による密閉形鉛蓄電池の電池電圧の降下を検知して充電
を完了させる充電方式である。
方式により、0.3CA程度の制限電流を設定して4時間か
ら16時間の回復時間を要していた。しかし、近年、急速
充電の要求が高まり、大電流による定電流充電方式が検
討されている。この方式は、充電末期に正極板から発生
する酸素ガスを負極板で吸収し、そのために発生する熱
による密閉形鉛蓄電池の電池電圧の降下を検知して充電
を完了させる充電方式である。
この方式においては発生する熱は外装ケースに伝熱する
か、あるいは密閉形鉛蓄電池内部に蓄積していた。
か、あるいは密閉形鉛蓄電池内部に蓄積していた。
考案が解決しようとする課題 従来の密閉形鉛蓄電池は、ICAあるいはそれ以上の電流
で充電した場合、充電末期に密閉形鉛蓄電池構成単体の
温度が上昇し、正極板の格子の腐食が促進され、密閉形
鉛蓄電池の寿命特性が低下するという問題点があった。
で充電した場合、充電末期に密閉形鉛蓄電池構成単体の
温度が上昇し、正極板の格子の腐食が促進され、密閉形
鉛蓄電池の寿命特性が低下するという問題点があった。
課題を解決するための手段 本考案は、2個の密閉形鉛蓄電池構成単体からなる組電
池を外装ケースに収納した密閉形鉛蓄電池であって、前
記密閉形鉛蓄電池構成単体は、電解液を保持したセパレ
ータを介して正極板1枚と負極板1枚が対向した極板群
を、耐酸性を有するシート状またはフィルム状の合成樹
脂体ではさみ込み密閉したものであり、前記組電池は、
前記密閉形鉛蓄電池構成単体2個の各負極板側が外側に
なるように重ね合わせたものであることを特徴とするも
のである。
池を外装ケースに収納した密閉形鉛蓄電池であって、前
記密閉形鉛蓄電池構成単体は、電解液を保持したセパレ
ータを介して正極板1枚と負極板1枚が対向した極板群
を、耐酸性を有するシート状またはフィルム状の合成樹
脂体ではさみ込み密閉したものであり、前記組電池は、
前記密閉形鉛蓄電池構成単体2個の各負極板側が外側に
なるように重ね合わせたものであることを特徴とするも
のである。
作用 本考案の密閉形鉛蓄電池によれば、充電末期の密閉形鉛
蓄電池構成単体の温度上昇が外装ケースに直接伝導さ
れ、密閉形鉛蓄電池内部で発生する熱を効率よく放熱す
ることができる。
蓄電池構成単体の温度上昇が外装ケースに直接伝導さ
れ、密閉形鉛蓄電池内部で発生する熱を効率よく放熱す
ることができる。
実施例 本考案の密閉形鉛蓄電池の実施例について第1図の断面
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
極柱6をあらかじめ合成樹脂を用いてインサート成形す
ることにより、封口するとともに安全弁を設けて、正極
板及び負極板3を極柱6に溶接した後に極板群をシート
状またはフィルム状の耐酸性と熱溶着性を有する合成樹
脂体5ではさみこみ、前記成形体7及び周囲を熱溶着し
て密閉した密閉形鉛蓄電池構成単体12個を外装ケース
8に収納する際に外装ケース8側に負極板3を対向させ
た。
ることにより、封口するとともに安全弁を設けて、正極
板及び負極板3を極柱6に溶接した後に極板群をシート
状またはフィルム状の耐酸性と熱溶着性を有する合成樹
脂体5ではさみこみ、前記成形体7及び周囲を熱溶着し
て密閉した密閉形鉛蓄電池構成単体12個を外装ケース
8に収納する際に外装ケース8側に負極板3を対向させ
た。
また、一方、正極板2を外装ケース8側に対向させた密
閉形鉛蓄電池も合わせて、ICAの定電流充電を行なった
ところ、充電末期の密閉形鉛蓄電池内部温度は、負極板
3を外装ケースに対向させた本考案になる密閉形鉛蓄電
池では約50℃、正極板を対向させた比較のための密閉形
鉛蓄電池では約60℃であり、約10℃低下させることがで
きた。
閉形鉛蓄電池も合わせて、ICAの定電流充電を行なった
ところ、充電末期の密閉形鉛蓄電池内部温度は、負極板
3を外装ケースに対向させた本考案になる密閉形鉛蓄電
池では約50℃、正極板を対向させた比較のための密閉形
鉛蓄電池では約60℃であり、約10℃低下させることがで
きた。
考案の効果 上述のように、本考案によれば、急速定電流充電の充電
末期に密閉形鉛蓄電池構成単体から発生する熱を効率良
く放熱することができるため、密閉形鉛蓄電池の寿命特
性が向上する。
末期に密閉形鉛蓄電池構成単体から発生する熱を効率良
く放熱することができるため、密閉形鉛蓄電池の寿命特
性が向上する。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図である。 1は密閉形鉛蓄電池構成単体、2は正極板、3は負極
板、4はセパレータ、5はシート状合成樹脂体、6は極
柱、7は成形体、8は外装ケース。
板、4はセパレータ、5はシート状合成樹脂体、6は極
柱、7は成形体、8は外装ケース。
Claims (1)
- 【請求項1】2個の密閉形鉛蓄電池構成単体からなる組
電池を外装ケースに収納した密閉形鉛蓄電池であって、 前記密閉形鉛蓄電池構成単体は、電解液を保持したセパ
レータを介して正極板1枚と負極板1枚が対向した極板
群を、耐酸性を有するシート状またはフィルム状の合成
樹脂体ではさみ込み密閉したものであり、 前記組電池は、前記密閉形鉛蓄電池構成単体2個の各負
極板側が外側になるように重ね合わせたものである、 ことを特徴とする、密閉形鉛蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988010773U JPH0629895Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 密閉形鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988010773U JPH0629895Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 密閉形鉛蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115166U JPH01115166U (ja) | 1989-08-02 |
| JPH0629895Y2 true JPH0629895Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31218728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988010773U Expired - Lifetime JPH0629895Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 密閉形鉛蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629895Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179068A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-11 | Yuasa Battery Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池 |
| JPS6292567U (ja) * | 1985-10-29 | 1987-06-13 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1988010773U patent/JPH0629895Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01115166U (ja) | 1989-08-02 |
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