JPH06299366A - 低鉄損方向性電磁鋼板の製造方法 - Google Patents
低鉄損方向性電磁鋼板の製造方法Info
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Abstract
する皮膜を、密着性良く表面に形成する方法を提供す
る。 【構成】 鉄損値低減のためには、鋼板表面に形成した
張力皮膜が強固に密着することが要点となる。本発明で
は、鋼板上にコーティングする酸化物系の皮膜原料中に
金属塩の微粒子、および/または水溶性の金属塩を添加
した液を塗布し、乾燥・焼き付けることにより、密着性
の高い張力皮膜を持つ低鉄損方向性電磁鋼板を得てい
る。
Description
皮膜が密着性良く鋼板表面に形成された方向性電磁鋼板
の製造方法に関する。
を主方位とする結晶組織を有し、磁気鉄芯材料として多
用されており、エネルギーロスを少なくするために鉄損
の少ない材料が求められている。鉄および5%以下の珪
素を含有する鉄合金は結晶磁気異方性が大きいので、外
部張力を付与すると磁区の細分化が起こり、鉄損の主要
素である渦電流損失を低下させることができる。従っ
て、5%以下の珪素を含有する方向性珪素鋼板の鉄損低
減には鋼板に張力を付与することが有効である。
は、一定の鋼板厚さに対し、皮膜厚さが大きくなるに従
って増大するが、厚膜化は占積率の低下をまねく。従っ
て、なるべく薄い膜厚で鋼板への付与張力の大きい皮膜
が好ましい。従来より工業的に行われている方法とし
て、仕上焼鈍工程で鋼板表面の酸化物と焼鈍分離剤とが
反応して生成するフォルステライトを主体とする皮膜
(グラス皮膜)は、鋼板に与える張力が大きく、鉄損低
減に効果がある。さらに、特開昭48−39338号公
報で開示されたコロイド状シリカと燐酸塩を主成分とす
るコーティング液を焼き付けることによって、絶縁皮膜
を形成する方法は、鋼板に対して張力付与の効果が大き
く、鉄損低減に有効である。従って、仕上焼鈍工程で生
じた皮膜を残したうえで張力性の絶縁コーティングを施
すことが一般的な方向性電磁鋼板の製造方法となってい
る。
鋼板は、セラミック皮膜/鋼板地鉄の界面の構造が乱れ
ており、これが磁区の移動の障害となって鋼板の鉄損低
減に限界を来していた。そこで鋼板表面に上述のグラス
皮膜等がない、鏡面化ないしは平坦化した鋼板表面にセ
ラミック質の張力皮膜を形成しようとする試みが近年数
多くなされている。これらの試みに見られる共通の技術
課題は、如何に密着性の高い皮膜を鋼板上に形成するか
である。
て、ドライプロセスによる皮膜形成があり、例えば特公
昭56−4150号公報、特開昭61−201732号
公報、特公昭63−54767号公報、特開平2−21
3483号公報等に記載されている。これらは具体的に
は真空蒸着、化学蒸着、スパッタリング、イオンプレー
ティング、イオンインプランテーション、溶射等による
プロセスである。これらドライプロセスの技術的な特徴
は、鏡面化ないしは平坦化された鋼板の金属表面に、例
えば予備酸化処理等の下地処理を施さずとも、直接容易
に密着性の高い皮膜を形成することができることにあ
る。この方法の利点は、鋼板地鉄と皮膜の界面が平滑で
あるので鉄損等鋼板の磁気的性質に悪い影響を与える可
能性がないことである。
皮膜にはかなりの効果が認められるものの、方法によっ
ては高真空を必要としたり、また実用に供する膜厚を得
るには長時間が必要であったり等生産性が極めて低く、
高いコストを要する等の問題点を抱えており、電磁鋼板
に対しては工業的な皮膜形成方法とはなりがたい。
して、近年ゾル・ゲル法を用いた皮膜形成方法が考案さ
れている。例えば、特開平2−243770号公報には
ゾル・ゲル法による酸化物皮膜の形成について、また特
開平3−130376号公報には平滑化した鋼板の表面
にゾル・ゲル法によりゲル膜を形成し、その薄膜上に絶
縁皮膜を形成する技術が開示されている。これらの技術
では従来の塗布・焼き付けの工業的プロセスによる皮膜
形成が可能であるものの、鏡面化ないしは平滑化された
鋼板に対して皮膜を形成しなければならないため、焼き
付け時あるいはゲル化、乾燥等の工程で剥離が生じるこ
とが多く、密着性の良好な皮膜、特に鋼板に大きな張力
を付与できるほどのある程度厚い皮膜(例えば0.5μ
m以上の厚みの膜)を形成することは困難であるという
問題があった。従ってこの場合は、鋼板地鉄と張力皮膜
を強固に密着させることが必須となる。
方向性電磁鋼板上に、張力を付与する酸化物系皮膜を形
成する際に、皮膜に鋼板への高い密着性を与えることを
課題とするものであり、結果として鋼板に高い張力を有
効に付与できる皮膜を有する方向性電磁鋼板を提供する
ことを目的とするものである。
方向性電磁鋼板表面に酸化物系の張力皮膜を形成するに
あたり、該張力皮膜形成のための塗布原料に金属塩の微
粒子、および/または水溶性の金属塩を0.1〜5重量
%添加した液を塗布し乾燥後、500〜1350℃で焼
き付け、酸化物皮膜を形成する低鉄損方向性電磁鋼板の
製造方法である。また、該金属塩の塩が酸化物、水酸化
物、硝酸塩、酢酸塩であり、該金属塩の金属がV,C
r,Mn,Fe,Co,Ni,Cu,Zn,Snであ
る。
工業的には前記したように湿式法、すなわちコーティン
グ液を鋼板に塗布して、乾燥・焼き付ける方法が有用で
ある。この場合、酸化物系の皮膜は特に限定されるもの
ではなく、基本的にはいかなる材質の皮膜も適用可能で
ある。しかしながら、できるだけ大きな張力を付与する
ことが電磁鋼板の鉄損値をより低減し、かつ占積率を増
加させるために有効である。そのため、この皮膜の材質
としては、従来から知られているように熱膨張係数の小
さいものを適用するのが好ましいと考えられ、例えば、
酸化アルミニウム、酸化アルミニウム−酸化硼素系、酸
化アルミニウム−シリカ系、コージェライト系等が好適
に用いられる。
き鋼板は仕上焼鈍が完了したものであれば、いかなる鋼
板も使用可能である。代表的に用いられる鋼板として
は、マグネシア粉末を焼鈍分離剤として仕上焼鈍を行っ
たもの、またこの鋼板から表面に生成したフォルステラ
イト層(グラス皮膜)を酸に浸漬して除去したもの等で
ある。さらに、これに水素中で平坦化焼鈍を施すかある
いは化学研磨、電解研磨等の鏡面化処理を施す等の平坦
化処理をすると鉄損値が著しく低減される場合には、こ
れらの処理を施した鋼板も好適に使用される。また酸化
アルミニウム等皮膜形成に対して不活性な粉末を塗布し
て皮膜を形成させない条件で仕上焼鈍を行って得た、表
面に殆ど皮膜の存在しない鋼板も特に支障なく使用可能
である。
化物の主原料に、金属塩の微粒子、および/または水溶
性の金属塩を添加しておくことにある。これらの金属塩
(焼き付け後は概ねそれぞれの金属の酸化物になる)
は、適度に設定された酸素分圧の雰囲気下で起こる下地
物質(珪素鋼表面、ないしはフォルステライト等のセラ
ミックス表面)との反応により、張力皮膜の下地物質と
の接着力を高めることを発明者らは見い出した。この目
的のため、これらの金属塩の添加量は0.1〜5重量%
が適当であり、より好ましくは0.3〜3重量%であ
る。添加量が0.1%未満では張力皮膜の下地への密着
に対して効果がない。他方、添加量が5%を超えると張
力皮膜が変性しすぎて皮膜の鋼板への張力付与効果が小
さくなって好ましくない。
り、グラス皮膜等の表面なりに残存することにより鋼板
の磁気特性に好ましくない影響を与えるものでなければ
特に限定されるものではないが、前記したように工業的
に設定しやすい酸素分圧の雰囲気下での反応にあずかる
という点から、好ましくは鉄族の遷移金属であるV,C
r,Mn,Fe,Co,Ni,Cu等や、これ以外にZ
n,Sn等が好ましい。またそれらの金属の塩としては
特に限定しないものの、好ましくは酸化物、水酸化物、
硝酸塩、酢酸塩等が一般的には利用しやすい。
としては、前記した適当な材質(例えば、酸化アルミニ
ウム−酸化硼素系)の微粒子が均一に良く分散した液
(いわゆるゾル等)を使用することができる。これは、
鋼板上に均一に塗布するためには細かい微粒子が良く、
好ましくは数nmから数十nmサイズの微粒子である。微粒
子径が大きくなって100nmを顕著に超えると、焼き付
け後の皮膜が不均一なものとなる傾向がある。これらの
原料液に上記した金属塩の微粒子、および/または水溶
性の金属塩を添加した後、良く撹拌・混合して塗布液を
作製する。
ター法、ディップ法、あるいは電気泳動法等従来公知の
方法によって鋼板表面に塗布し、乾燥後、500〜13
50℃の温度で焼き付けることによって密着背の高い張
力皮膜が形成される。焼き付け時の雰囲気は窒素等の不
活性ガス雰囲気、窒素−水素混合ガス等の還元性雰囲気
等から選択することができる。このような非酸化性雰囲
気を設定した場合でも、工業的な焼き付け工程において
は塗布液から蒸発する水蒸気や、焼き付け炉内に不可避
的に取り込まれる空気により、下地物質/塗布皮膜界面
には適度の酸素分圧の雰囲気が供給される。焼き付け温
度が500℃未満の場合、塗布した前駆体等の原料が緻
密なセラミックスとならない場合があり、また焼き付け
温度と使用温度(多くの場合常温付近)との差が小さい
ため張力が充分に付与されないので好ましくない。一
方、1350℃超の場合、特に大きな不都合はないもの
の経済的でなく、より好ましくは1250℃以下であ
る。
焼き付けの繰り返しを必要とせずに均質で、かつ大きな
張力が付与できる高密着性の皮膜を容易に形成すること
ができる。ここでいう密着性とは、かかる皮膜を表面に
形成した鋼板を、例えば20mmφのロール棒を用いてこ
の棒の周りに180度の角度ほど曲げる試験を行った場
合に皮膜が全く剥離しない程度の密着性である。以下に
本発明を実施例を用いて説明するが、本発明はかかる実
施例に限定されない。
に、皮膜形成に対して不活性である粉末を塗布、仕上焼
鈍を施すことにより鏡面二次再結晶材を得た。次いで、
この鋼板上に、市販のアルミナゾル(固形分10%を含
む)100重量部、メタ硼酸5重量部、FeOOHの微
粒子を0.2重量部、および蒸留水よりなるコーティン
グ液を片面4g/m2 となるように塗布し、乾燥・ゲル
化後、850℃で3分間、乾燥したN2 中で焼き付けを
行い、厚み1.5μmの張力皮膜を形成した。
ミニウムが鋼板に付いていることが表面部分のX線回折
および電子顕微鏡観察によりわかった。皮膜の鋼板への
密着性は極めて良好であり、20mmφのロール棒による
180度曲げ試験によっても皮膜の剥離は全く認められ
なかった。また、張力皮膜形成前と形成後の鉄損W17
/50 を測定したところ、それぞれ1.03w/kgおよび
0.77w/kgであり、張力皮膜による顕著な鉄損低減効
果が得られた。
と以外は、実施例1と全く同様のことを行った。得られ
た鋼板は、X線回折や電子顕微鏡による観察の結果、結
晶性の低い硼酸アルミニウムの皮膜(厚み約1.5μ
m)が鋼板上に形成されていた。この鋼板を20mmφの
ロール棒による180度曲げ試験に供したところ、全面
積の合計約40%の部分から皮膜の剥離が観察された。
に市販のアルミナゾル(固形分10%を含む)100重
量部、メタ硼酸5重量部、硝酸ニッケル0.1重量部、
および蒸留水よりなるゾルを片面5g/m2 となるよう
に塗布し、乾燥・ゲル化後、1000℃で2分間、乾燥
したN2 :H2 =95%:5%中で焼き付けを行った。
ミニウムが鋼板に付いており、実施例1と同様な曲げ試
験を行った結果、皮膜の剥離は全く認められず、密着性
は極めて良好であった。張力皮膜の厚みは約2μmであ
った。また、張力皮膜形成前と形成後の鉄損W17/50 を
測定したところ、それぞれ1.05w/kgおよび0.78
w/kgであり、皮膜形成により顕著な鉄損低減効果が得ら
れた。
外は実施例2と全く同様のことを行った。得られた鋼板
は、X線回折や電子顕微鏡による観察の結果、硼酸アル
ミニウムの皮膜(厚み約2μm)が鋼板上に形成されて
いたが、20mmφロールによる180度曲げ試験の結
果、全面積の30%の部分から皮膜の剥離が観察され
た。
ルステライト皮膜)を有する方向性電磁鋼板に、実施例
1と同様にして調製したFeOOH微粒子を含むコーテ
ィング液を片面4g/m2 となるように塗布し、乾燥・
ゲル化後、850℃で3分間、乾燥したN2 中で焼き付
けを行った。
が下地のグラス皮膜と密着しており、実施例1と同様な
曲げ試験を行った結果、皮膜の剥離は全く認められず、
密着性は極めて良好であった。張力皮膜の厚みは1.5
μmであった。また、張力皮膜形成前と形成後の鉄損W
17/50 を測定したところ、それぞれ0.96w/kgおよび
0.83w/kgであり、顕著な鉄損低減効果が得られた。
と以外は、実施例3と全く同様のことを行った。得られ
た鋼板は、X線回折や電子顕微鏡による観察の結果、結
晶性の低い硼酸アルミニウムの皮膜(厚み約1.5μ
m)が下地のグラス皮膜上に形成されていたが、この鋼
板を20mmφのロール棒による180度曲げ試験に供し
たところ、全面積の合計約20%の部分から皮膜の剥離
が観察された。
ルステライト皮膜)を有する方向性電磁鋼板に、市販の
アルミナゾル(固形分10%を含む)100重量部、メ
タ硼酸5重量部、酢酸スズ0.2重量部、および蒸留水
よりなるコーティング液を片面4g/m2 となるように
塗布し、乾燥・ゲル化後、850℃で3分間、乾燥した
N2 中で焼き付けを行った。
察の結果、張力皮膜(厚み約1.5μm)の硼酸アルミ
ニウムが下地のグラス皮膜に密着していることがわかっ
た。この密着性は極めて良好であり、20mmφのロール
棒による180度曲げ試験によっても皮膜の剥離は全く
認められなかった。また、この張力皮膜形成前と形成後
の鉄損W17/50 を測定したところ、それぞれ0.96w/
kgおよび0.84w/kgであり、張力皮膜による顕著な鉄
損低減効果が得られた。
は、実施例4と全く同様なことを行った。得られた鋼板
はX線回折や電子顕微鏡観察の結果、結晶性の低い硼酸
アルミニウムの皮膜(厚み約1.5μm)が下地のグラ
ス皮膜上に形成されていたが、この鋼板を20mmφのロ
ール棒による180度曲げ試験に供したところ、全面積
の合計約20%の部分から皮膜の剥離が観察された。
上に極めて密着性の良いセラミック質張力皮膜が形成さ
れた方向性電磁鋼板を得るものであり、その工業的効果
は甚大である。
Claims (3)
- 【請求項1】 仕上焼鈍後の方向性電磁鋼板表面に酸化
物系の張力皮膜を形成するにあたり、該張力皮膜形成の
ための酸化物原料に金属塩の微粒子、および/または水
溶性の金属塩を0.1〜5重量%添加した液を塗布し乾
燥後、500〜1350℃で焼き付け、酸化物皮膜を形
成することを特徴とする低鉄損方向性電磁鋼板の製造方
法。 - 【請求項2】 金属塩の塩が酸化物、水酸化物、硝酸
塩、酢酸塩である請求項1記載の低鉄損方向性電磁鋼板
の製造方法。 - 【請求項3】 金属塩の金属がV,Cr,Mn,Fe,
Co,Ni,Cu,Zn,Snである請求項1記載の低
鉄損方向性電磁鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8483393A JP2667098B2 (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 低鉄損方向性電磁鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8483393A JP2667098B2 (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 低鉄損方向性電磁鋼板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06299366A true JPH06299366A (ja) | 1994-10-25 |
| JP2667098B2 JP2667098B2 (ja) | 1997-10-22 |
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ID=13841788
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8483393A Expired - Fee Related JP2667098B2 (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 低鉄損方向性電磁鋼板の製造方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2667098B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007262431A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Nippon Steel Corp | 皮膜密着性が良好で磁気特性が優れた電磁鋼板、その製造方法および使用方法 |
| JP2008031499A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Nippon Steel Corp | 皮膜密着性に優れ磁気特性が良好な複層皮膜を有する電磁鋼板及びその製造方法 |
| JP2008069412A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Nippon Steel Corp | 皮膜密着性に優れ磁気特性が良好な複層皮膜を有する電磁鋼板からなる電気部品とその製造方法 |
| CN111684106A (zh) * | 2018-02-06 | 2020-09-18 | 杰富意钢铁株式会社 | 带有绝缘被膜的电磁钢板及其制造方法 |
-
1993
- 1993-04-12 JP JP8483393A patent/JP2667098B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007262431A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Nippon Steel Corp | 皮膜密着性が良好で磁気特性が優れた電磁鋼板、その製造方法および使用方法 |
| JP2008031499A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Nippon Steel Corp | 皮膜密着性に優れ磁気特性が良好な複層皮膜を有する電磁鋼板及びその製造方法 |
| JP2008069412A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Nippon Steel Corp | 皮膜密着性に優れ磁気特性が良好な複層皮膜を有する電磁鋼板からなる電気部品とその製造方法 |
| CN111684106A (zh) * | 2018-02-06 | 2020-09-18 | 杰富意钢铁株式会社 | 带有绝缘被膜的电磁钢板及其制造方法 |
| CN111684106B (zh) * | 2018-02-06 | 2022-06-07 | 杰富意钢铁株式会社 | 带有绝缘被膜的电磁钢板及其制造方法 |
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|---|---|
| JP2667098B2 (ja) | 1997-10-22 |
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