JPH06299366A - 低鉄損方向性電磁鋼板の製造方法 - Google Patents

低鉄損方向性電磁鋼板の製造方法

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JPH06299366A JP8483393A JP8483393A JPH06299366A JP H06299366 A JPH06299366 A JP H06299366A JP 8483393 A JP8483393 A JP 8483393A JP 8483393 A JP8483393 A JP 8483393A JP H06299366 A JPH06299366 A JP H06299366A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は方向性電磁鋼板に対して張力を付与
する皮膜を、密着性良く表面に形成する方法を提供す
る。 【構成】 鉄損値低減のためには、鋼板表面に形成した
張力皮膜が強固に密着することが要点となる。本発明で
は、鋼板上にコーティングする酸化物系の皮膜原料中に
金属塩の微粒子、および/または水溶性の金属塩を添加
した液を塗布し、乾燥・焼き付けることにより、密着性
の高い張力皮膜を持つ低鉄損方向性電磁鋼板を得てい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼板に張力を付与する
皮膜が密着性良く鋼板表面に形成された方向性電磁鋼板
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】方向性電磁鋼板は(110)〔001〕
を主方位とする結晶組織を有し、磁気鉄芯材料として多
用されており、エネルギーロスを少なくするために鉄損
の少ない材料が求められている。鉄および5%以下の珪
素を含有する鉄合金は結晶磁気異方性が大きいので、外
部張力を付与すると磁区の細分化が起こり、鉄損の主要
素である渦電流損失を低下させることができる。従っ
て、5%以下の珪素を含有する方向性珪素鋼板の鉄損低
減には鋼板に張力を付与することが有効である。
【0003】ここで、皮膜形成による鋼板への付与張力
は、一定の鋼板厚さに対し、皮膜厚さが大きくなるに従
って増大するが、厚膜化は占積率の低下をまねく。従っ
て、なるべく薄い膜厚で鋼板への付与張力の大きい皮膜
が好ましい。従来より工業的に行われている方法とし
て、仕上焼鈍工程で鋼板表面の酸化物と焼鈍分離剤とが
反応して生成するフォルステライトを主体とする皮膜
(グラス皮膜)は、鋼板に与える張力が大きく、鉄損低
減に効果がある。さらに、特開昭48−39338号公
報で開示されたコロイド状シリカと燐酸塩を主成分とす
るコーティング液を焼き付けることによって、絶縁皮膜
を形成する方法は、鋼板に対して張力付与の効果が大き
く、鉄損低減に有効である。従って、仕上焼鈍工程で生
じた皮膜を残したうえで張力性の絶縁コーティングを施
すことが一般的な方向性電磁鋼板の製造方法となってい
る。
【0004】しかしながら、この方法によって得られた
鋼板は、セラミック皮膜/鋼板地鉄の界面の構造が乱れ
ており、これが磁区の移動の障害となって鋼板の鉄損低
減に限界を来していた。そこで鋼板表面に上述のグラス
皮膜等がない、鏡面化ないしは平坦化した鋼板表面にセ
ラミック質の張力皮膜を形成しようとする試みが近年数
多くなされている。これらの試みに見られる共通の技術
課題は、如何に密着性の高い皮膜を鋼板上に形成するか
である。
【0005】これらの試みのうちの一つの技術領域とし
て、ドライプロセスによる皮膜形成があり、例えば特公
昭56−4150号公報、特開昭61−201732号
公報、特公昭63−54767号公報、特開平2−21
3483号公報等に記載されている。これらは具体的に
は真空蒸着、化学蒸着、スパッタリング、イオンプレー
ティング、イオンインプランテーション、溶射等による
プロセスである。これらドライプロセスの技術的な特徴
は、鏡面化ないしは平坦化された鋼板の金属表面に、例
えば予備酸化処理等の下地処理を施さずとも、直接容易
に密着性の高い皮膜を形成することができることにあ
る。この方法の利点は、鋼板地鉄と皮膜の界面が平滑で
あるので鉄損等鋼板の磁気的性質に悪い影響を与える可
能性がないことである。
【0006】しかしながら、ドライプロセスによる張力
皮膜にはかなりの効果が認められるものの、方法によっ
ては高真空を必要としたり、また実用に供する膜厚を得
るには長時間が必要であったり等生産性が極めて低く、
高いコストを要する等の問題点を抱えており、電磁鋼板
に対しては工業的な皮膜形成方法とはなりがたい。
【0007】また、これらの試みのうち他の技術領域と
して、近年ゾル・ゲル法を用いた皮膜形成方法が考案さ
れている。例えば、特開平2−243770号公報には
ゾル・ゲル法による酸化物皮膜の形成について、また特
開平3−130376号公報には平滑化した鋼板の表面
にゾル・ゲル法によりゲル膜を形成し、その薄膜上に絶
縁皮膜を形成する技術が開示されている。これらの技術
では従来の塗布・焼き付けの工業的プロセスによる皮膜
形成が可能であるものの、鏡面化ないしは平滑化された
鋼板に対して皮膜を形成しなければならないため、焼き
付け時あるいはゲル化、乾燥等の工程で剥離が生じるこ
とが多く、密着性の良好な皮膜、特に鋼板に大きな張力
を付与できるほどのある程度厚い皮膜(例えば0.5μ
m以上の厚みの膜)を形成することは困難であるという
問題があった。従ってこの場合は、鋼板地鉄と張力皮膜
を強固に密着させることが必須となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は仕上焼鈍後の
方向性電磁鋼板上に、張力を付与する酸化物系皮膜を形
成する際に、皮膜に鋼板への高い密着性を与えることを
課題とするものであり、結果として鋼板に高い張力を有
効に付与できる皮膜を有する方向性電磁鋼板を提供する
ことを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、仕上焼鈍後の
方向性電磁鋼板表面に酸化物系の張力皮膜を形成するに
あたり、該張力皮膜形成のための塗布原料に金属塩の微
粒子、および/または水溶性の金属塩を0.1〜5重量
%添加した液を塗布し乾燥後、500〜1350℃で焼
き付け、酸化物皮膜を形成する低鉄損方向性電磁鋼板の
製造方法である。また、該金属塩の塩が酸化物、水酸化
物、硝酸塩、酢酸塩であり、該金属塩の金属がV,C
r,Mn,Fe,Co,Ni,Cu,Zn,Snであ
る。
【0010】
【作用】電磁鋼板上に張力皮膜を形成する方法として、
工業的には前記したように湿式法、すなわちコーティン
グ液を鋼板に塗布して、乾燥・焼き付ける方法が有用で
ある。この場合、酸化物系の皮膜は特に限定されるもの
ではなく、基本的にはいかなる材質の皮膜も適用可能で
ある。しかしながら、できるだけ大きな張力を付与する
ことが電磁鋼板の鉄損値をより低減し、かつ占積率を増
加させるために有効である。そのため、この皮膜の材質
としては、従来から知られているように熱膨張係数の小
さいものを適用するのが好ましいと考えられ、例えば、
酸化アルミニウム、酸化アルミニウム−酸化硼素系、酸
化アルミニウム−シリカ系、コージェライト系等が好適
に用いられる。
【0011】また、本発明において張力皮膜を形成すべ
き鋼板は仕上焼鈍が完了したものであれば、いかなる鋼
板も使用可能である。代表的に用いられる鋼板として
は、マグネシア粉末を焼鈍分離剤として仕上焼鈍を行っ
たもの、またこの鋼板から表面に生成したフォルステラ
イト層(グラス皮膜)を酸に浸漬して除去したもの等で
ある。さらに、これに水素中で平坦化焼鈍を施すかある
いは化学研磨、電解研磨等の鏡面化処理を施す等の平坦
化処理をすると鉄損値が著しく低減される場合には、こ
れらの処理を施した鋼板も好適に使用される。また酸化
アルミニウム等皮膜形成に対して不活性な粉末を塗布し
て皮膜を形成させない条件で仕上焼鈍を行って得た、表
面に殆ど皮膜の存在しない鋼板も特に支障なく使用可能
である。
【0012】本発明の要点は、張力皮膜形成のための酸
化物の主原料に、金属塩の微粒子、および/または水溶
性の金属塩を添加しておくことにある。これらの金属塩
(焼き付け後は概ねそれぞれの金属の酸化物になる)
は、適度に設定された酸素分圧の雰囲気下で起こる下地
物質(珪素鋼表面、ないしはフォルステライト等のセラ
ミックス表面)との反応により、張力皮膜の下地物質と
の接着力を高めることを発明者らは見い出した。この目
的のため、これらの金属塩の添加量は0.1〜5重量%
が適当であり、より好ましくは0.3〜3重量%であ
る。添加量が0.1%未満では張力皮膜の下地への密着
に対して効果がない。他方、添加量が5%を超えると張
力皮膜が変性しすぎて皮膜の鋼板への張力付与効果が小
さくなって好ましくない。
【0013】ここでいう金属塩の金属は、鋼板界面な
り、グラス皮膜等の表面なりに残存することにより鋼板
の磁気特性に好ましくない影響を与えるものでなければ
特に限定されるものではないが、前記したように工業的
に設定しやすい酸素分圧の雰囲気下での反応にあずかる
という点から、好ましくは鉄族の遷移金属であるV,C
r,Mn,Fe,Co,Ni,Cu等や、これ以外にZ
n,Sn等が好ましい。またそれらの金属の塩としては
特に限定しないものの、好ましくは酸化物、水酸化物、
硝酸塩、酢酸塩等が一般的には利用しやすい。
【0014】張力皮膜形成のための酸化物主原料の形態
としては、前記した適当な材質(例えば、酸化アルミニ
ウム−酸化硼素系)の微粒子が均一に良く分散した液
(いわゆるゾル等)を使用することができる。これは、
鋼板上に均一に塗布するためには細かい微粒子が良く、
好ましくは数nmから数十nmサイズの微粒子である。微粒
子径が大きくなって100nmを顕著に超えると、焼き付
け後の皮膜が不均一なものとなる傾向がある。これらの
原料液に上記した金属塩の微粒子、および/または水溶
性の金属塩を添加した後、良く撹拌・混合して塗布液を
作製する。
【0015】これらの塗布液をロールコーター等のコー
ター法、ディップ法、あるいは電気泳動法等従来公知の
方法によって鋼板表面に塗布し、乾燥後、500〜13
50℃の温度で焼き付けることによって密着背の高い張
力皮膜が形成される。焼き付け時の雰囲気は窒素等の不
活性ガス雰囲気、窒素−水素混合ガス等の還元性雰囲気
等から選択することができる。このような非酸化性雰囲
気を設定した場合でも、工業的な焼き付け工程において
は塗布液から蒸発する水蒸気や、焼き付け炉内に不可避
的に取り込まれる空気により、下地物質/塗布皮膜界面
には適度の酸素分圧の雰囲気が供給される。焼き付け温
度が500℃未満の場合、塗布した前駆体等の原料が緻
密なセラミックスとならない場合があり、また焼き付け
温度と使用温度(多くの場合常温付近)との差が小さい
ため張力が充分に付与されないので好ましくない。一
方、1350℃超の場合、特に大きな不都合はないもの
の経済的でなく、より好ましくは1250℃以下であ
る。
【0016】以上の工程を経ることにより、特に塗布・
焼き付けの繰り返しを必要とせずに均質で、かつ大きな
張力が付与できる高密着性の皮膜を容易に形成すること
ができる。ここでいう密着性とは、かかる皮膜を表面に
形成した鋼板を、例えば20mmφのロール棒を用いてこ
の棒の周りに180度の角度ほど曲げる試験を行った場
合に皮膜が全く剥離しない程度の密着性である。以下に
本発明を実施例を用いて説明するが、本発明はかかる実
施例に限定されない。
【0017】
【実施例】 実施例1 Siを3.2%含有する脱炭焼鈍済みの方向性電磁鋼板
に、皮膜形成に対して不活性である粉末を塗布、仕上焼
鈍を施すことにより鏡面二次再結晶材を得た。次いで、
この鋼板上に、市販のアルミナゾル(固形分10%を含
む)100重量部、メタ硼酸5重量部、FeOOHの微
粒子を0.2重量部、および蒸留水よりなるコーティン
グ液を片面4g/m2 となるように塗布し、乾燥・ゲル
化後、850℃で3分間、乾燥したN2 中で焼き付けを
行い、厚み1.5μmの張力皮膜を形成した。
【0018】得られた鋼板は、張力皮膜である硼酸アル
ミニウムが鋼板に付いていることが表面部分のX線回折
および電子顕微鏡観察によりわかった。皮膜の鋼板への
密着性は極めて良好であり、20mmφのロール棒による
180度曲げ試験によっても皮膜の剥離は全く認められ
なかった。また、張力皮膜形成前と形成後の鉄損W17
/50 を測定したところ、それぞれ1.03w/kgおよび
0.77w/kgであり、張力皮膜による顕著な鉄損低減効
果が得られた。
【0019】比較例1 コーティング液中にFeOOH微粒子を含有させないこ
と以外は、実施例1と全く同様のことを行った。得られ
た鋼板は、X線回折や電子顕微鏡による観察の結果、結
晶性の低い硼酸アルミニウムの皮膜(厚み約1.5μ
m)が鋼板上に形成されていた。この鋼板を20mmφの
ロール棒による180度曲げ試験に供したところ、全面
積の合計約40%の部分から皮膜の剥離が観察された。
【0020】実施例2 実施例1と同じ鏡面二次再結晶材を得た後、この鋼板上
に市販のアルミナゾル(固形分10%を含む)100重
量部、メタ硼酸5重量部、硝酸ニッケル0.1重量部、
および蒸留水よりなるゾルを片面5g/m2 となるよう
に塗布し、乾燥・ゲル化後、1000℃で2分間、乾燥
したN2 :H2 =95%:5%中で焼き付けを行った。
【0021】得られた鋼板は、張力皮膜である硼酸アル
ミニウムが鋼板に付いており、実施例1と同様な曲げ試
験を行った結果、皮膜の剥離は全く認められず、密着性
は極めて良好であった。張力皮膜の厚みは約2μmであ
った。また、張力皮膜形成前と形成後の鉄損W17/50
測定したところ、それぞれ1.05w/kgおよび0.78
w/kgであり、皮膜形成により顕著な鉄損低減効果が得ら
れた。
【0022】比較例2 コーティング液中に硝酸ニッケルを含有させないこと以
外は実施例2と全く同様のことを行った。得られた鋼板
は、X線回折や電子顕微鏡による観察の結果、硼酸アル
ミニウムの皮膜(厚み約2μm)が鋼板上に形成されて
いたが、20mmφロールによる180度曲げ試験の結
果、全面積の30%の部分から皮膜の剥離が観察され
た。
【0023】実施例3 Siを3.2%含有する仕上焼鈍後のグラス皮膜(フォ
ルステライト皮膜)を有する方向性電磁鋼板に、実施例
1と同様にして調製したFeOOH微粒子を含むコーテ
ィング液を片面4g/m2 となるように塗布し、乾燥・
ゲル化後、850℃で3分間、乾燥したN2 中で焼き付
けを行った。
【0024】得られた鋼板は、硼酸アルミニウムの皮膜
が下地のグラス皮膜と密着しており、実施例1と同様な
曲げ試験を行った結果、皮膜の剥離は全く認められず、
密着性は極めて良好であった。張力皮膜の厚みは1.5
μmであった。また、張力皮膜形成前と形成後の鉄損W
17/50 を測定したところ、それぞれ0.96w/kgおよび
0.83w/kgであり、顕著な鉄損低減効果が得られた。
【0025】比較例3 コーティング液中にFeOOH微粒子を含有させないこ
と以外は、実施例3と全く同様のことを行った。得られ
た鋼板は、X線回折や電子顕微鏡による観察の結果、結
晶性の低い硼酸アルミニウムの皮膜(厚み約1.5μ
m)が下地のグラス皮膜上に形成されていたが、この鋼
板を20mmφのロール棒による180度曲げ試験に供し
たところ、全面積の合計約20%の部分から皮膜の剥離
が観察された。
【0026】実施例4 Siを3.2%含有する仕上焼鈍後のグラス皮膜(フォ
ルステライト皮膜)を有する方向性電磁鋼板に、市販の
アルミナゾル(固形分10%を含む)100重量部、メ
タ硼酸5重量部、酢酸スズ0.2重量部、および蒸留水
よりなるコーティング液を片面4g/m2 となるように
塗布し、乾燥・ゲル化後、850℃で3分間、乾燥した
2 中で焼き付けを行った。
【0027】得られた鋼板は、X線回折や電子顕微鏡観
察の結果、張力皮膜(厚み約1.5μm)の硼酸アルミ
ニウムが下地のグラス皮膜に密着していることがわかっ
た。この密着性は極めて良好であり、20mmφのロール
棒による180度曲げ試験によっても皮膜の剥離は全く
認められなかった。また、この張力皮膜形成前と形成後
の鉄損W17/50 を測定したところ、それぞれ0.96w/
kgおよび0.84w/kgであり、張力皮膜による顕著な鉄
損低減効果が得られた。
【0028】比較例4 コーティング液中に酢酸スズを含有させないこと以外
は、実施例4と全く同様なことを行った。得られた鋼板
はX線回折や電子顕微鏡観察の結果、結晶性の低い硼酸
アルミニウムの皮膜(厚み約1.5μm)が下地のグラ
ス皮膜上に形成されていたが、この鋼板を20mmφのロ
ール棒による180度曲げ試験に供したところ、全面積
の合計約20%の部分から皮膜の剥離が観察された。
【0029】
【発明の効果】本発明は、仕上焼鈍後の方向性電磁鋼板
上に極めて密着性の良いセラミック質張力皮膜が形成さ
れた方向性電磁鋼板を得るものであり、その工業的効果
は甚大である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仕上焼鈍後の方向性電磁鋼板表面に酸化
    物系の張力皮膜を形成するにあたり、該張力皮膜形成の
    ための酸化物原料に金属塩の微粒子、および/または水
    溶性の金属塩を0.1〜5重量%添加した液を塗布し乾
    燥後、500〜1350℃で焼き付け、酸化物皮膜を形
    成することを特徴とする低鉄損方向性電磁鋼板の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 金属塩の塩が酸化物、水酸化物、硝酸
    塩、酢酸塩である請求項1記載の低鉄損方向性電磁鋼板
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 金属塩の金属がV,Cr,Mn,Fe,
    Co,Ni,Cu,Zn,Snである請求項1記載の低
    鉄損方向性電磁鋼板の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007262431A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Nippon Steel Corp 皮膜密着性が良好で磁気特性が優れた電磁鋼板、その製造方法および使用方法
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