JPH0629960A - 故障点評定方法 - Google Patents

故障点評定方法

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JPH0629960A
JPH0629960A JP3255127A JP25512791A JPH0629960A JP H0629960 A JPH0629960 A JP H0629960A JP 3255127 A JP3255127 A JP 3255127A JP 25512791 A JP25512791 A JP 25512791A JP H0629960 A JPH0629960 A JP H0629960A
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JP
Japan
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monitoring pattern
circuit
predetermined monitoring
failure
failure point
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3255127A
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English (en)
Inventor
Koichi Nara
宏一 奈良
Shoji Suzuki
章司 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、監視パターンを用いて、故障点を評
定する方法、特に二重化装置における故障点評定方法に
関し、切替え回路のみの簡単な構成の付加で故障点評定
の確度を向上し、これにより装置の信頼性の向上と保守
作業の効率化を図る。 【構成】0系及び1系の二重化装置の送信部1、2と受
信部間の故障点を評定する方法において、0系の送信部
1及び1系の送信部2は、所定の監視パターンを挿入す
る回路10、20をそれぞれ有し、受信部は、挿入され
た所定の監視パターンを0系と1系とに切り換えて受信
する切替え回路32と0系と1系毎に受信された所定の
監視パターンを判定する回路30を有し、受信された所
定の監視パターンが0系と1系ともに誤りである時、受
信部の故障と判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視パターンを用い
て、故障点を評定する方法、特に二重化装置における故
障点評定方法に関する。
【0002】高速ディジタル回線の普及に代表されるよ
うに、通信回線の需要はますます大きくなっている。こ
のため回線に対する、より高い信頼性が要求されてい
る。このために回線を二重化したり、故障点評定機能を
備えたりしている。
【0003】
【従来の技術】図4は、従来の二重化した伝送装置にお
ける故障点評定の一方法を説明する図である。伝送路L
1上に送信部1を、伝送路L2上に送信部2を有し、同
一のデータを送信し、受信部3でいずれかの伝送路に切
替えデータを次段に送る構成を示している。
【0004】更に、図4の例では送信部1、送信部2
は、前段からのデータを中継する機能も有している。図
示されないバッファ回路が送信部1、送信部2には備え
られている。即ち、前段からのデータをバッファ回路に
書き込み、更に所定速度で読み出し受信部3に送る機能
を有する。
【0005】バッファ回路は、RAM(ランダム・アク
セス・メモリ)等の半導体デバイスで構成される。この
RAM等の故障率は、他の部分に比し大きく、故障判断
が必要である。
【0006】送信部1、2内で、RAM等の故障を評定
するために、所定の監視パターンの挿入回路01、11
が備えられている。挿入回路01、11は、所定の監視
パターン、例えばパスパターン/パリティ検査パターン
等、のパターン発生器を有している。
【0007】このパターン発生器からの所定の監視パタ
ーンは、送信部1、2内のRAMの空き領域に挿入さ
れ、送信回路内を経由して、送信部1、2内のパターン
検査回路02、12において受信される。
【0008】パターン検査回路02、12において受信
される所定の監視パターンに誤りがなければ、送信部
1、2のバッファ回路等は、正常であると判定される。
誤りであれば、その旨が、図示しないLED等の表示装
置により保守者に認識可能とする。
【0009】更に、必要であれば送信部1、2内の誤り
が、制御バス/監視バスを経由して通知され、受信部3
内の図示しないプロセッサにより収集され、送信部1、
2におけると同様に保守者に認識可能に表示される。
【0010】一方、送信部1、2には、所定の監視パタ
ーンの挿入回路03、13が備えられている。挿入回路
03、13は、前記の挿入回路01、11と同様に、所
定の監視パターンを発生、挿入する回路を有する。
【0011】挿入回路03、13により挿入された所定
の監視パターンは、データとともにそれぞれ伝送路L
1、L2を通して受信部3に送られる。受信部3には、
受信されたパターンの検査回路04、14が備えられて
いる。
【0012】検査回路04、14は、受信された所定の
監視パターンを判定する。誤りであると判定された場
合、誤りの発生点は、送信部1、2の送信回路、伝送路
L1、L2或いは、受信部3の受信回路のいずれかであ
る。
【0013】かかる場合、従来の故障点評定方法では、
上記の誤りの発生箇所の特定は、困難である。部品点数
の多さ等から送信部1、2での故障率(FIT数)が大
きいとの経験的判断により、送信部1、2の故障と判定
している。
【0014】31は、選択切替え器であり、検査回路0
4、14の判定結果に基づき伝送路L1系統(0系)と
伝送路L2系統(1系)のいずれかが故障であれば、現
用から予備に系統を瞬時に切り換えるものである。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】一方、現在のように回
路の大部分をLSI化したような場合は、故障の発生確
率は、送信側、受信側ともにほぼ同率と考えられる。し
かし、これを上記したように従来構成の故障点評定方法
では、受信部3の検査回路04、14での誤り検出に基
づき単純に送信側異常と判定するものである。
【0016】真に受信部3側に故障原因が有る場合は、
従来方法では、逆に故障回復作業に手間取ってしまう、
この結果サービスの低下となるいう問題がある。本発明
は、簡単な構成の付加のみで、かかる従来方法の問題を
解決する故障点評定方法を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理図
である。1及び2は、それぞれ0系及び1系の二重化装
置の送信部である。0系の送信部1及び1系の送信部2
には、所定の監視パターンを挿入する回路10、20が
備えられる。
【0018】受信部は、挿入された所定の監視パターン
を0系と1系とに切り換えて受信する切替え回路32を
有する。更に、0系と1系に切り換えて受信される所定
の監視パターンを判定する回路30を有している。
【0019】31は、回線切替え器であり、現用回線が
故障の時、予備回線に瞬時切替えられるように、0系と
1系を切り換える機能を有する。
【0020】
【作用】本発明では、切替え回路32を有することを特
徴とし、受信された所定の監視パターンを0系と1系に
切り換えて受信する。切り換えて受信された所定の監視
パターンは、判定回路30で判定される。
【0021】判定の結果、0系と1系ともに誤りである
場合は、受信部の故障と判定する。0系と1系の送信部
1、2が同時に故障である確率は、小さいので上記の通
り受信部の故障と判定することは妥当性がある。いずれ
か一方の系においてのみ誤りである場合は、従来方法と
同様に当該系の送信部が誤りであると判定する。
【0022】
【実施例】図2は、本発明に基づく故障点評定方法を適
用する第一の実施例である。図において、図1の原理図
及び図4の従来装置の説明図を通して、同一又は同様の
ものには同一の番号を付している。
【0023】図2の実施例では、切替え回路32、33
が付加されている点に特徴を有する。2つの切替え回路
32、33は、二重化のために備えられている。その機
能は全く同一であるので切替え回路32及び検査回路0
4のみを備えるようにしてもよい。
【0024】従って、以下、切替え回路32のみを取り
上げ本発明の動作を説明する。送信部1、2の挿入回路
03、13から所定の監視パターンをそれぞれ伝送路L
1、L2に挿入する。挿入された監視パターンは、切替
え回路32で順次切替え、検査回路04に導かれる。
【0025】検査回路04では、伝送路L1を経由して
送られた所定の監視パターンの検査と伝送路L2を経由
して送られた所定の監視パターンの検査が行われる。従
って、その検査の結果は、次の4通りとなる。
【0026】切替え回路32が、伝送路L1に切り換え
られている場合: (1)受信した所定の監視パターンに誤りあり。 (2)受信した所定の監視パターンは正常。
【0027】切替え回路32が、伝送路L2に切り換え
られている場合: (3)受信した所定の監視パターンに誤りあり。 (4)受信した所定の監視パターンは正常。
【0028】ここで、上記(1)及び(3)の状態とな
る場合は、受信側の装置に故障があると判定される。そ
の他の場合即ち、(1)及び(4)、(2)及び(3)
の場合は、前者の時伝送路L1系の送信側の装置に故
障、後者の時伝送路L2系の送信側の装置に故障がある
と判定する。
【0029】先に説明したように従来方法では、(1)
及び(3)の状態となる場合であっても送信側の故障と
判定していた。これに対し本発明では、上記のとおりの
判定を行うことにより正確な故障評点が可能となり、シ
ステムの信頼性が向上するとともに故障復旧までの時間
が短縮できる。
【0030】図3は、本発明の他の適用例を説明する図
である。具体的には、伝送路二重化におけるインターフ
ェースパッケージ回路4に本発明を適用した例であり、
伝送路L1と伝送路L2のデータを多重化して送り出す
回路である。
【0031】伝送路L1と伝送路L2は、それぞれイン
ターフェースパッケージ(IF−P)41、42を経由
して、二重化された0系、1系の多重化回路(MUX)
に導かれる。
【0032】ここで破線で囲まれた部分、インターフェ
ースパッケージ(IF−P)41、42と多重化回路
(MUX)43に注目する。即ち、図2に示す本発明の
第一の実施例と対比すると、インターフェースパッケー
ジ(IF−P)41が伝送路L1に繋がる送信部1、イ
ンターフェースパッケージ(IF−P)42が伝送路L
2に繋がる送信部2に相当すると想定することが出来
る。
【0033】更に、多重化回路(MUX)43は、受信
部3と想定することが出来る。従って、インターフェー
スパッケージ(IF−P)41に所定の監視パターンの
挿入回路03を、インターフェースパッケージ(IF−
P)42に挿入回路13を備え、多重化回路(MUX)
43に検査回路04を備えることにより、インターフェ
ースパッケージ(IF−P)41、42と多重化回路
(MUX)43との間で本発明の故障点評定方法適用す
ることができる。
【0034】以上の実施例では、二重化伝送装置に本発
明を適用したものであるが本発明は、かかる通信装置に
適用する場合に限定されるものではない。二重化構成の
装置において故障監視を行う場合にも、本発明の技術思
想に従って広く適用可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明に従えば、切替え回路のみの簡単
な構成の付加で故障点評定の確度を向上することが可能
である。これにより装置の信頼性の向上と保守作業の効
率化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図を示す。
【図2】本発明の第一の実施例を示す。
【図3】本発明の他の適用例を示す。
【図4】従来装置の説明図を示す。
【符号の説明】
1 0系送信装置 2 1系送信装置 10、01、03 0系監視パターン挿入回路 20、11、13 1系監視パターン挿入回路 32、33 切替え回路 30、04、14 監視パターン検査回路 31 回線切替え器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 0系及び1系の二重化装置の送信部
    (1、2)と受信部間の故障点を評定する方法におい
    て、 0系の送信部(1)及び1系の送信部(2)は、所定の
    監視パターンを挿入する回路(10)、(20)をそれ
    ぞれ有し、 受信部は、挿入された該所定の監視パターンを0系と1
    系とに切り換えて受信する切替え回路(32)と0系と
    1系毎に受信された所定の監視パターンを判定する回路
    (30)を有し、 該受信された所定の監視パターンが0系と1系ともに誤
    りである時、受信部の故障と判定することを特徴とする
    故障点評定方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、該送信部(1、2)
    は、二重化された伝送路のインターフェースパッケージ
    (41、42)であり、該受信部は、該インターフェー
    スパッケージ(41、42)の各々の出力を多重化する
    多重化回路(43)であることを特徴とする故障点評定
    方法。
JP3255127A 1991-10-02 1991-10-02 故障点評定方法 Withdrawn JPH0629960A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6763021B1 (en) 1999-03-30 2004-07-13 Fujitsu Limited Monitoring switching method and apparatus for redundant part of transmission apparatus
JP2022105591A (ja) * 2017-07-21 2022-07-14 ホーチキ株式会社 防災システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6763021B1 (en) 1999-03-30 2004-07-13 Fujitsu Limited Monitoring switching method and apparatus for redundant part of transmission apparatus
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Legal Events

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Effective date: 19990107