JPH06299838A - V型エンジンの潤滑構造 - Google Patents
V型エンジンの潤滑構造Info
- Publication number
- JPH06299838A JPH06299838A JP11379793A JP11379793A JPH06299838A JP H06299838 A JPH06299838 A JP H06299838A JP 11379793 A JP11379793 A JP 11379793A JP 11379793 A JP11379793 A JP 11379793A JP H06299838 A JPH06299838 A JP H06299838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricating oil
- type engine
- cylinder
- oil
- oil passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、潤滑油の圧力変動を油溜り部によ
って緩和し、各部の潤滑性に及ぼす悪影響を減少させる
とともに、回転摺動部位の油膜切れを防止し、焼き付き
を確実に防止し得ることを第1の目的としている。上述
の第1の目的以外に、V型エンジンを大型化することな
く、製作コストや総重量を従来と略同様に維持すること
を第2の目的としている。 【構成】 このため、潤滑油通路途中のV型エンジンの
第1、第2シリンダバンク間に潤滑油の圧力変動を緩和
する油溜り部を設けている。また、V型エンジンの第
1、第2シリンダバンク間にブローバイガスの気液分離
用のブリーザ室を設け、シリンダブロック内に設けた潤
滑油通路途中の第1、第2シリンダバンク間且つブリー
ザ室の延長部位に壁部にてブリーザ室から区画し潤滑油
の圧力変動を緩和すべく大なる容積を有する油溜り部を
設けている。
って緩和し、各部の潤滑性に及ぼす悪影響を減少させる
とともに、回転摺動部位の油膜切れを防止し、焼き付き
を確実に防止し得ることを第1の目的としている。上述
の第1の目的以外に、V型エンジンを大型化することな
く、製作コストや総重量を従来と略同様に維持すること
を第2の目的としている。 【構成】 このため、潤滑油通路途中のV型エンジンの
第1、第2シリンダバンク間に潤滑油の圧力変動を緩和
する油溜り部を設けている。また、V型エンジンの第
1、第2シリンダバンク間にブローバイガスの気液分離
用のブリーザ室を設け、シリンダブロック内に設けた潤
滑油通路途中の第1、第2シリンダバンク間且つブリー
ザ室の延長部位に壁部にてブリーザ室から区画し潤滑油
の圧力変動を緩和すべく大なる容積を有する油溜り部を
設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はV型エンジンの潤滑構
造に係り、特にオイルポンプからの潤滑油を各部に供給
する潤滑湯通路途中に油溜り部を配設したV型エンジン
の潤滑構造に関する。
造に係り、特にオイルポンプからの潤滑油を各部に供給
する潤滑湯通路途中に油溜り部を配設したV型エンジン
の潤滑構造に関する。
【0002】
【従来の技術】オートバイや船外機、あるいは車両のエ
ンジンにおいては、シリンダを直列に配列したものや、
シリンダを対向して配設したもの、また、各シリンダバ
ンクをV字形状に配設したV型エンジン等がある。
ンジンにおいては、シリンダを直列に配列したものや、
シリンダを対向して配設したもの、また、各シリンダバ
ンクをV字形状に配設したV型エンジン等がある。
【0003】前記V型エンジンは、シリンダブロックの
第1、第2シリンダバンクに第1、第2シリンダヘッド
を載置して構成されている。この第1、第2シリンダヘ
ッドには、第1、第2シリンダヘッドカバーが付設され
ている。
第1、第2シリンダバンクに第1、第2シリンダヘッド
を載置して構成されている。この第1、第2シリンダヘ
ッドには、第1、第2シリンダヘッドカバーが付設され
ている。
【0004】前記シリンダブロックの略中央部位にエン
ジンの長手方向に延設されたクランク軸が回動可能に設
けられている。このクランク軸によって動弁系のカム軸
やウォータポンプ等の補機が駆動されている。
ジンの長手方向に延設されたクランク軸が回動可能に設
けられている。このクランク軸によって動弁系のカム軸
やウォータポンプ等の補機が駆動されている。
【0005】このようなV型エンジンとしては、実開平
2−28507号公報に開示されるものがある。この公
報に開示されるV型エンジンの給油構造は、クランク軸
の回転を中継軸に伝達する第1巻掛伝達装置と、中継軸
の回転をカム軸に伝達する第2巻掛伝達装置と、両巻掛
伝達装置各々におけるタイミングチエーンを押圧するよ
うに設けられた油圧作動式の第1及び第2テンショナと
を両バンク各々に対応して備えてなるV型エンジンにお
いて、シリンダブロックに設けられた単一の第1給油通
路に連通される第2給油通路を各バンクのシリンダヘッ
ドに各々設け、各第2給油通路から枝分かれして、中継
軸と第2巻掛伝達装置とに潤滑油を導く給油通路と、第
1及び第2テンショナ夫々に作動油を導く給油通路とを
設けている。
2−28507号公報に開示されるものがある。この公
報に開示されるV型エンジンの給油構造は、クランク軸
の回転を中継軸に伝達する第1巻掛伝達装置と、中継軸
の回転をカム軸に伝達する第2巻掛伝達装置と、両巻掛
伝達装置各々におけるタイミングチエーンを押圧するよ
うに設けられた油圧作動式の第1及び第2テンショナと
を両バンク各々に対応して備えてなるV型エンジンにお
いて、シリンダブロックに設けられた単一の第1給油通
路に連通される第2給油通路を各バンクのシリンダヘッ
ドに各々設け、各第2給油通路から枝分かれして、中継
軸と第2巻掛伝達装置とに潤滑油を導く給油通路と、第
1及び第2テンショナ夫々に作動油を導く給油通路とを
設けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のV型
エンジンの潤滑構造においては、図4及び図5に示す如
く、図示しないV型エンジンのシリンダブロック102
に第1、第2シリンダヘッド(図示せず)を搭載して略
V字形状に第1、第2シリンダバンク104−1、10
4−2を配列している。
エンジンの潤滑構造においては、図4及び図5に示す如
く、図示しないV型エンジンのシリンダブロック102
に第1、第2シリンダヘッド(図示せず)を搭載して略
V字形状に第1、第2シリンダバンク104−1、10
4−2を配列している。
【0007】前記シリンダブロック102に、図示しな
いベアリングキャップによって長手方向に1本のクラン
ク軸(図示せず)を軸支するとともに、下部にクランク
ケース(図示せず)やオイルパン(図示せず)を取付
け、このオイルパン内のシリンダブロック102の他端
側にはクランク軸によって駆動されるオイルポンプ13
0が配設されている。
いベアリングキャップによって長手方向に1本のクラン
ク軸(図示せず)を軸支するとともに、下部にクランク
ケース(図示せず)やオイルパン(図示せず)を取付
け、このオイルパン内のシリンダブロック102の他端
側にはクランク軸によって駆動されるオイルポンプ13
0が配設されている。
【0008】そして、オイルポンプ130からの潤滑油
を各部に供給する潤滑油通路110は、オイルポンプ1
30のオイルフィルタ132に連絡すべく前記クランク
ケース134内に形成される第1潤滑油通路110−1
と、この第1潤滑油通路110−1に連絡すべくシリン
ダブロック102内において下方向に指向させて形成し
た第2潤滑油通路110−2と、第2潤滑油通路110
−2に連絡し他端側に配設されるオイルポンプ130か
らの潤滑油を一端側に供給すべく前記クランク軸に対し
て平行に形成される第3潤滑油通路110−3と、第3
潤滑油通路110−3の一端側に連絡しシリンダブロッ
ク102のバンク間の空間部106近傍まで潤滑油を供
給する第4潤滑油通路110−4と、第4潤滑油通路1
10−4に連絡するとともに前記クランク軸に対して平
行に形成される第5潤滑油通路110−5と、この第5
潤滑油通路110−5からクランク軸に潤滑油を供給す
べく第5潤滑油通路110−5から下方向に指向させて
形成した第6潤滑油通路110−6と、第5潤滑油通路
110−5から図示しない第1シリンダヘッド側に潤滑
油を供給する第7潤滑油通路110−7と、第5潤滑油
通路110−5から図示しない第2シリンダヘッド側に
潤滑油を供給する第8潤滑油通路110−8とを有して
いる。
を各部に供給する潤滑油通路110は、オイルポンプ1
30のオイルフィルタ132に連絡すべく前記クランク
ケース134内に形成される第1潤滑油通路110−1
と、この第1潤滑油通路110−1に連絡すべくシリン
ダブロック102内において下方向に指向させて形成し
た第2潤滑油通路110−2と、第2潤滑油通路110
−2に連絡し他端側に配設されるオイルポンプ130か
らの潤滑油を一端側に供給すべく前記クランク軸に対し
て平行に形成される第3潤滑油通路110−3と、第3
潤滑油通路110−3の一端側に連絡しシリンダブロッ
ク102のバンク間の空間部106近傍まで潤滑油を供
給する第4潤滑油通路110−4と、第4潤滑油通路1
10−4に連絡するとともに前記クランク軸に対して平
行に形成される第5潤滑油通路110−5と、この第5
潤滑油通路110−5からクランク軸に潤滑油を供給す
べく第5潤滑油通路110−5から下方向に指向させて
形成した第6潤滑油通路110−6と、第5潤滑油通路
110−5から図示しない第1シリンダヘッド側に潤滑
油を供給する第7潤滑油通路110−7と、第5潤滑油
通路110−5から図示しない第2シリンダヘッド側に
潤滑油を供給する第8潤滑油通路110−8とを有して
いる。
【0009】前記オイルポンプ130のオイルポンプケ
ース130c内には、図示しない複数個のギヤが内蔵さ
れており、これらギヤの噛合によって潤滑油が吐出され
るものである。
ース130c内には、図示しない複数個のギヤが内蔵さ
れており、これらギヤの噛合によって潤滑油が吐出され
るものである。
【0010】前記第1〜第5潤滑油通路110−1〜1
10−5における潤滑油の圧力変化を測定すると、図6
に示す如き波形を得ることができる。
10−5における潤滑油の圧力変化を測定すると、図6
に示す如き波形を得ることができる。
【0011】この波形によって表される潤滑油の圧力変
動(P=Pa−Pb)は、オイルポンプ内のギヤにより
生成されるものであり、例えばオイルポンプの吐出量を
増加させるべく設定すると、吐出量の増加に応じて潤滑
油の圧力変動も増加する傾向にある。
動(P=Pa−Pb)は、オイルポンプ内のギヤにより
生成されるものであり、例えばオイルポンプの吐出量を
増加させるべく設定すると、吐出量の増加に応じて潤滑
油の圧力変動も増加する傾向にある。
【0012】この結果、エンジンの排気量の増加や性能
向上等に伴いオイルポンプの吐出性能を向上させるべく
構成しても、潤滑油の圧力変動が大となり、各部の潤滑
性に悪影響を及ぼし、実用上不利であるという不都合が
ある。
向上等に伴いオイルポンプの吐出性能を向上させるべく
構成しても、潤滑油の圧力変動が大となり、各部の潤滑
性に悪影響を及ぼし、実用上不利であるという不都合が
ある。
【0013】また、例えば圧力Paが増加するとともに
圧力Pbが減少すると、回転摺動部位の油膜に急激な圧
力上昇現象あるいは圧力低下現象が惹起されることとな
り、回転摺動部位の油膜切れが生ずる惧れがあり、油膜
切れが生じた際には焼き付きの原因となる等の不都合が
ある。
圧力Pbが減少すると、回転摺動部位の油膜に急激な圧
力上昇現象あるいは圧力低下現象が惹起されることとな
り、回転摺動部位の油膜切れが生ずる惧れがあり、油膜
切れが生じた際には焼き付きの原因となる等の不都合が
ある。
【0014】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、シリンダブロックに第1、
第2シリンダヘッドを搭載して略V字形状に第1、第2
シリンダバンクを配列するとともに前記シリンダブロッ
クに軸支したクランク軸によってオイルポンプに駆動さ
せ各部に潤滑油を供給する潤滑油通路を有するV型エン
ジンの潤滑構造において、前記潤滑油通路途中のV型エ
ンジンの第1、第2シリンダバンク間には潤滑油の圧力
変動を緩和する油溜り部を設けたことを特徴とする。ま
た、シリンダブロックに第1、第2シリンダヘッドを搭
載して略V字形状に第1、第2シリンダバンクを配列す
るとともに前記シリンダブロックに軸支したクランク軸
によってオイルポンプに駆動させ各部に潤滑油を供給す
る潤滑油通路を有するV型エンジンの潤滑構造におい
て、このV型エンジンの第1、第2シリンダバンク間に
ブローバイガスの気液分離用のブリーザ室を設け、前記
シリンダブロック内に設けた潤滑油通路途中の第1、第
2シリンダバンク間且つ前記ブリーザ室の延長部位には
壁部にてブリーザ室から区画し潤滑油の圧力変動を緩和
すべく大なる容積を有する油溜り部を設けたことを特徴
とする。
述不都合を除去するために、シリンダブロックに第1、
第2シリンダヘッドを搭載して略V字形状に第1、第2
シリンダバンクを配列するとともに前記シリンダブロッ
クに軸支したクランク軸によってオイルポンプに駆動さ
せ各部に潤滑油を供給する潤滑油通路を有するV型エン
ジンの潤滑構造において、前記潤滑油通路途中のV型エ
ンジンの第1、第2シリンダバンク間には潤滑油の圧力
変動を緩和する油溜り部を設けたことを特徴とする。ま
た、シリンダブロックに第1、第2シリンダヘッドを搭
載して略V字形状に第1、第2シリンダバンクを配列す
るとともに前記シリンダブロックに軸支したクランク軸
によってオイルポンプに駆動させ各部に潤滑油を供給す
る潤滑油通路を有するV型エンジンの潤滑構造におい
て、このV型エンジンの第1、第2シリンダバンク間に
ブローバイガスの気液分離用のブリーザ室を設け、前記
シリンダブロック内に設けた潤滑油通路途中の第1、第
2シリンダバンク間且つ前記ブリーザ室の延長部位には
壁部にてブリーザ室から区画し潤滑油の圧力変動を緩和
すべく大なる容積を有する油溜り部を設けたことを特徴
とする。
【0015】
【作用】上述の如く発明したことにより、潤滑油通路途
中のV型エンジンの第1、第2シリンダバンク間に配設
される油溜り部は、潤滑油の圧力変動を緩和している。
中のV型エンジンの第1、第2シリンダバンク間に配設
される油溜り部は、潤滑油の圧力変動を緩和している。
【0016】また、潤滑油通路途中の第1、第2シリン
ダバンク間且つブリーザ室の延長部位に配設された油溜
り部は、壁部にてブリーザ室から区画され、大なる容積
によって潤滑油の圧力変動を緩和するとともに、V型エ
ンジンを大型化することなく、しかも製作コストや総重
量の増加を防止している。
ダバンク間且つブリーザ室の延長部位に配設された油溜
り部は、壁部にてブリーザ室から区画され、大なる容積
によって潤滑油の圧力変動を緩和するとともに、V型エ
ンジンを大型化することなく、しかも製作コストや総重
量の増加を防止している。
【0017】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0018】図1〜図3はこの発明の実施例を示すもの
である。図1〜図3において、2は図示しないV型エン
ジンのシリンダブロック、4−1、4−2は第1、第2
シリンダバンクである。
である。図1〜図3において、2は図示しないV型エン
ジンのシリンダブロック、4−1、4−2は第1、第2
シリンダバンクである。
【0019】前記V型エンジンは、シリンダブロック2
に図示しない第1、第2シリンダヘッドを搭載して略V
字形状に第1、第2シリンダバンク4−1、4−2を配
列している。
に図示しない第1、第2シリンダヘッドを搭載して略V
字形状に第1、第2シリンダバンク4−1、4−2を配
列している。
【0020】前記シリンダブロック2に、図示しないベ
アリングキャップによって長手方向に1本のクランク軸
(図示せず)を軸支するとともに、下部にクランクケー
ス(図示せず)やオイルパン(図示せず)を取付け、こ
のオイルパン内のシリンダブロック2の他端側にはクラ
ンク軸によって駆動される図示しないオイルポンプが配
設されている。
アリングキャップによって長手方向に1本のクランク軸
(図示せず)を軸支するとともに、下部にクランクケー
ス(図示せず)やオイルパン(図示せず)を取付け、こ
のオイルパン内のシリンダブロック2の他端側にはクラ
ンク軸によって駆動される図示しないオイルポンプが配
設されている。
【0021】そして、図示しない前記第1、第2シリン
ダヘッドにより挟まれる、つまり第1、第2シリンダバ
ンク4−1、4−2のバンク間たる空間部6にブリーザ
室8を形成する。
ダヘッドにより挟まれる、つまり第1、第2シリンダバ
ンク4−1、4−2のバンク間たる空間部6にブリーザ
室8を形成する。
【0022】このブリーザ室8は、図示しないクランク
室内のブローバイガスを一旦溜めておき、ブローバイガ
スの気液分離を行うものであり、気液分離後の気体を図
示しない各シリンダヘッド側に送給している。
室内のブローバイガスを一旦溜めておき、ブローバイガ
スの気液分離を行うものであり、気液分離後の気体を図
示しない各シリンダヘッド側に送給している。
【0023】潤滑油通路10途中のV型エンジンの第
1、第2シリンダバンク4−1、4−2間、つまりバン
ク間たる空間部6には潤滑油の圧力変動を緩和する油溜
り部12を設ける構成とする。
1、第2シリンダバンク4−1、4−2間、つまりバン
ク間たる空間部6には潤滑油の圧力変動を緩和する油溜
り部12を設ける構成とする。
【0024】詳述すれば、前記潤滑油通路10は、図示
しないオイルポンプのオイルフィルタ(図示せず)に連
絡すべく前記クランクケース(図示せず)内に形成され
る第1潤滑油通路(図示せず)と、この第1潤滑油通路
に連絡すべくシリンダブロック2内において下方向に指
向させて形成した図示しない第2潤滑油通路と、第2潤
滑油通路に連絡し他端側に配設されるオイルポンプから
の潤滑油を一端側に供給すべく前記クランク軸に対して
平行且つシリンダブロック2内に形成される第3潤滑油
通路10−3と、第3潤滑油通路10−3の一端側に連
絡しシリンダブロック2のバンク間の空間部6側まで潤
滑油を供給する第4潤滑油通路10−4と、第4潤滑油
通路10−4に連絡するとともに前記クランク軸に対し
て平行に形成される第5潤滑油通路10−5と、この第
5潤滑油通路10−5からクランク軸に潤滑油を供給す
べく第5潤滑油通路10−5から下方向に指向させて形
成した第6潤滑油通路10−6と、第5潤滑油通路10
−5から図示しない第1シリンダヘッド側に潤滑油を供
給する第7潤滑油通路10−7と、第5潤滑油通路10
−5から図示しない第2シリンダヘッド側に潤滑油を供
給する第8潤滑油通路10−8とを有している。
しないオイルポンプのオイルフィルタ(図示せず)に連
絡すべく前記クランクケース(図示せず)内に形成され
る第1潤滑油通路(図示せず)と、この第1潤滑油通路
に連絡すべくシリンダブロック2内において下方向に指
向させて形成した図示しない第2潤滑油通路と、第2潤
滑油通路に連絡し他端側に配設されるオイルポンプから
の潤滑油を一端側に供給すべく前記クランク軸に対して
平行且つシリンダブロック2内に形成される第3潤滑油
通路10−3と、第3潤滑油通路10−3の一端側に連
絡しシリンダブロック2のバンク間の空間部6側まで潤
滑油を供給する第4潤滑油通路10−4と、第4潤滑油
通路10−4に連絡するとともに前記クランク軸に対し
て平行に形成される第5潤滑油通路10−5と、この第
5潤滑油通路10−5からクランク軸に潤滑油を供給す
べく第5潤滑油通路10−5から下方向に指向させて形
成した第6潤滑油通路10−6と、第5潤滑油通路10
−5から図示しない第1シリンダヘッド側に潤滑油を供
給する第7潤滑油通路10−7と、第5潤滑油通路10
−5から図示しない第2シリンダヘッド側に潤滑油を供
給する第8潤滑油通路10−8とを有している。
【0025】また、例えば図3に示す如く、V型エンジ
ンの第1、第2シリンダバンク4−1、4−2間、つま
りバンク間の空間部6にブローバイガスの気液分離用の
前記ブリーザ室8を設け、前記油溜り部12をシリンダ
ブロック2内に設けた潤滑油通路10途中の第1、第2
シリンダバンク4−1、4−2間且つ前記ブリーザ室8
の延長部位たるシリンダブロック2の一端側に設ける。
ンの第1、第2シリンダバンク4−1、4−2間、つま
りバンク間の空間部6にブローバイガスの気液分離用の
前記ブリーザ室8を設け、前記油溜り部12をシリンダ
ブロック2内に設けた潤滑油通路10途中の第1、第2
シリンダバンク4−1、4−2間且つ前記ブリーザ室8
の延長部位たるシリンダブロック2の一端側に設ける。
【0026】このとき、前記油溜り部12は、壁部14
にてブリーザ室8から区画されるとともに、潤滑油の圧
力変動を緩和できる程度の大なる容積、例えば潤滑油通
路10の通路断面積よりも大なる容積を有すべく形成さ
れる。
にてブリーザ室8から区画されるとともに、潤滑油の圧
力変動を緩和できる程度の大なる容積、例えば潤滑油通
路10の通路断面積よりも大なる容積を有すべく形成さ
れる。
【0027】また、前記油溜り部12及びブリーザ室8
の上部において、図1及び図3に夫々示す如く、プレー
ト16を複数個の固定ボルト18によってシリンダブロ
ック2に固定させ、このプレート16により油溜り部1
2及びブリーザ室8をシールしている。
の上部において、図1及び図3に夫々示す如く、プレー
ト16を複数個の固定ボルト18によってシリンダブロ
ック2に固定させ、このプレート16により油溜り部1
2及びブリーザ室8をシールしている。
【0028】前記油溜り部12を、潤滑油通路10途
中、例えば前記第4潤滑油通路10−4と第5潤滑油通
路10−5間に配設する。
中、例えば前記第4潤滑油通路10−4と第5潤滑油通
路10−5間に配設する。
【0029】すなわち、図1及び図2に夫々示す如く、
第4潤滑油通路10−4の下流側端部を油溜り部12に
連通させ、この油溜り部12を連絡通路20を介して下
方の第5潤滑油通路10−5に連通させるものである。
第4潤滑油通路10−4の下流側端部を油溜り部12に
連通させ、この油溜り部12を連絡通路20を介して下
方の第5潤滑油通路10−5に連通させるものである。
【0030】なお符号2Fは、図示しないクランクケー
スとのシリンダブロック2の合わせ面である。
スとのシリンダブロック2の合わせ面である。
【0031】次に作用について説明する。
【0032】図示しないV型エンジンの駆動時には、ク
ランク軸が回転することとなり、このクランク軸の回転
力が図示しないオイルポンプに伝達され、オイルポンプ
を駆動させる。
ランク軸が回転することとなり、このクランク軸の回転
力が図示しないオイルポンプに伝達され、オイルポンプ
を駆動させる。
【0033】オイルポンプが駆動すると、オイルフィル
タを介して第1潤滑油通路に潤滑油が吐出され、この第
1潤滑油通路から第2潤滑油通路、第3潤滑油通路10
−3を順次経て、第4潤滑油通路10−4に至り、第4
潤滑油通路10−4の下流側端部から油溜り部12に至
る。
タを介して第1潤滑油通路に潤滑油が吐出され、この第
1潤滑油通路から第2潤滑油通路、第3潤滑油通路10
−3を順次経て、第4潤滑油通路10−4に至り、第4
潤滑油通路10−4の下流側端部から油溜り部12に至
る。
【0034】この油溜り部12に至った潤滑油は、連絡
通路20を介して下方の第5潤滑油通路10−5に流下
し、第5潤滑油通路10−5から第6潤滑油通路10−
6を経てクランク軸に潤滑油を供給させるとともに、第
5潤滑油通路10−5から第7、第8潤滑油通路10−
7、10−8を夫々経て図示しない第1、第2シリンダ
ヘッド側に潤滑油を供給させている。
通路20を介して下方の第5潤滑油通路10−5に流下
し、第5潤滑油通路10−5から第6潤滑油通路10−
6を経てクランク軸に潤滑油を供給させるとともに、第
5潤滑油通路10−5から第7、第8潤滑油通路10−
7、10−8を夫々経て図示しない第1、第2シリンダ
ヘッド側に潤滑油を供給させている。
【0035】このとき、オイルポンプから油溜り部12
に至った潤滑油は、大なる容積を有する油溜り部12に
よって潤滑油の圧力変動が緩和され、圧力変動が緩和さ
れた潤滑油が連絡通路20を介して下方の第5潤滑油通
路10−5に流下するものである。
に至った潤滑油は、大なる容積を有する油溜り部12に
よって潤滑油の圧力変動が緩和され、圧力変動が緩和さ
れた潤滑油が連絡通路20を介して下方の第5潤滑油通
路10−5に流下するものである。
【0036】これにより、図示しないオイルポンプから
吐出される潤滑油の圧力変動、つまり脈動を前記油溜り
部12によって緩和することができ、潤滑油の圧力変動
が小となって各部の潤滑性に及ぼす悪影響を減少させる
ことができ、実用上有利であるとともに、回転摺動部位
の油膜に従来の如き急激な圧力上昇現象あるいは圧力低
下現象が惹起されず、回転摺動部位の油膜切れが生ずる
惧れもなく、焼き付きを確実に防止し得るものである。
吐出される潤滑油の圧力変動、つまり脈動を前記油溜り
部12によって緩和することができ、潤滑油の圧力変動
が小となって各部の潤滑性に及ぼす悪影響を減少させる
ことができ、実用上有利であるとともに、回転摺動部位
の油膜に従来の如き急激な圧力上昇現象あるいは圧力低
下現象が惹起されず、回転摺動部位の油膜切れが生ずる
惧れもなく、焼き付きを確実に防止し得るものである。
【0037】また、前記油溜り部12を第1、第2シリ
ンダバンク4−1、4−2間且つ前記ブリーザ室8の延
長部位たるシリンダブロック2の一端側に設けたことに
より、V型エンジンを大型化することなく、容易に形成
でき、実用上有利であるとともに、製作コストや総重量
においては、従来と略同様に維持することができ、経済
的にも有利である。
ンダバンク4−1、4−2間且つ前記ブリーザ室8の延
長部位たるシリンダブロック2の一端側に設けたことに
より、V型エンジンを大型化することなく、容易に形成
でき、実用上有利であるとともに、製作コストや総重量
においては、従来と略同様に維持することができ、経済
的にも有利である。
【0038】なお、この発明は上述実施例に限定される
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
【0039】例えば、この発明の実施例においては、前
記油溜り部をV型エンジンのシリンダブロック内に設け
た潤滑油通路途中の第1、第2シリンダバンク間且つブ
リーザ室の延長部位たるシリンダブロックの一端側に設
ける構成としたが、V型エンジンにおいては、第1、第
2シリンダバンク間にブリーザ室を配設しない場合もあ
り、ブリーザ室の有無の拘らず、第1、第2シリンダバ
ンク間に油溜り部を設けることも可能である。
記油溜り部をV型エンジンのシリンダブロック内に設け
た潤滑油通路途中の第1、第2シリンダバンク間且つブ
リーザ室の延長部位たるシリンダブロックの一端側に設
ける構成としたが、V型エンジンにおいては、第1、第
2シリンダバンク間にブリーザ室を配設しない場合もあ
り、ブリーザ室の有無の拘らず、第1、第2シリンダバ
ンク間に油溜り部を設けることも可能である。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、潤滑油通路途中のV型エンジンの第1、第2シリン
ダバンク間に潤滑油の圧力変動を緩和する油溜り部を設
けたので、オイルポンプから吐出される潤滑油の圧力変
動、つまり脈動を油溜り部によって緩和することがで
き、潤滑油の圧力変動が小となって各部の潤滑性に及ぼ
す悪影響を減少させることができ、実用上有利であると
ともに、回転摺動部位の油膜に従来の如き急激な圧力上
昇現象あるいは圧力低下現象が惹起されず、回転摺動部
位の油膜切れが生ずる惧れもなく、焼き付きを確実に防
止し得る。
ば、潤滑油通路途中のV型エンジンの第1、第2シリン
ダバンク間に潤滑油の圧力変動を緩和する油溜り部を設
けたので、オイルポンプから吐出される潤滑油の圧力変
動、つまり脈動を油溜り部によって緩和することがで
き、潤滑油の圧力変動が小となって各部の潤滑性に及ぼ
す悪影響を減少させることができ、実用上有利であると
ともに、回転摺動部位の油膜に従来の如き急激な圧力上
昇現象あるいは圧力低下現象が惹起されず、回転摺動部
位の油膜切れが生ずる惧れもなく、焼き付きを確実に防
止し得る。
【0041】V型エンジンの第1、第2シリンダバンク
間にブローバイガスの気液分離用のブリーザ室を設け、
シリンダブロック内に設けた潤滑油通路途中の第1、第
2シリンダバンク間且つブリーザ室の延長部位に壁部に
てブリーザ室から区画し潤滑油の圧力変動を緩和すべく
大なる容積を有する油溜り部を設けたので、オイルポン
プから吐出される潤滑油の圧力変動、つまり脈動を前記
油溜り部によって緩和することができ、潤滑油の圧力変
動が小となって各部の潤滑性に及ぼす悪影響を減少させ
ることができ、実用上有利であるとともに、回転摺動部
位の油膜に従来の如き急激な圧力上昇現象あるいは圧力
低下現象が惹起されず、回転摺動部位の油膜切れが生ず
る惧れもなく、焼き付きを確実に防止し得る。また、前
記油溜り部を第1、第2シリンダバンク間且つブリーザ
室の延長部位に設けたことにより、V型エンジンを大型
化することなく、容易に形成でき、実用上有利であると
ともに、製作コストや総重量においては、従来と略同様
に維持することができ、経済的にも有利である。
間にブローバイガスの気液分離用のブリーザ室を設け、
シリンダブロック内に設けた潤滑油通路途中の第1、第
2シリンダバンク間且つブリーザ室の延長部位に壁部に
てブリーザ室から区画し潤滑油の圧力変動を緩和すべく
大なる容積を有する油溜り部を設けたので、オイルポン
プから吐出される潤滑油の圧力変動、つまり脈動を前記
油溜り部によって緩和することができ、潤滑油の圧力変
動が小となって各部の潤滑性に及ぼす悪影響を減少させ
ることができ、実用上有利であるとともに、回転摺動部
位の油膜に従来の如き急激な圧力上昇現象あるいは圧力
低下現象が惹起されず、回転摺動部位の油膜切れが生ず
る惧れもなく、焼き付きを確実に防止し得る。また、前
記油溜り部を第1、第2シリンダバンク間且つブリーザ
室の延長部位に設けたことにより、V型エンジンを大型
化することなく、容易に形成でき、実用上有利であると
ともに、製作コストや総重量においては、従来と略同様
に維持することができ、経済的にも有利である。
【図1】この発明の実施例を示すシリンダブロックの正
面図である。
面図である。
【図2】図1の矢視〓部分からのシリンダブロックの平
面図である。
面図である。
【図3】図1の〓−〓線による概略断面図である。
【図4】この発明の従来の技術を示すシリンダブロック
の左側面図である。
の左側面図である。
【図5】図4の矢視V部分からのシリンダヘッドの正面
図である。
図である。
【図6】潤滑油通路途中における潤滑油の圧力変動を示
す図である。
す図である。
2 シリンダブロック 2F 合わせ面 4−1 第1シリンダバンク 4−2 第2シリンダバンク 6 空間部 8 ブリーザ室 10 潤滑油通路 10−3 第3潤滑油通路 10−4 第4潤滑油通路 10−5 第5潤滑油通路 10−6 第6潤滑油通路 10−7 第7潤滑油通路 10−8 第8潤滑油通路 12 油溜り部 14 壁部 16 プレート 18 固定ボルト 20 連絡通路
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダブロックに第1、第2シリンダ
ヘッドを搭載して略V字形状に第1、第2シリンダバン
クを配列するとともに前記シリンダブロックに軸支した
クランク軸によってオイルポンプに駆動させ各部に潤滑
油を供給する潤滑油通路を有するV型エンジンの潤滑構
造において、前記潤滑油通路途中のV型エンジンの第
1、第2シリンダバンク間には潤滑油の圧力変動を緩和
する油溜り部を設けたことを特徴とするV型エンジンの
潤滑構造。 - 【請求項2】 シリンダブロックに第1、第2シリンダ
ヘッドを搭載して略V字形状に第1、第2シリンダバン
クを配列するとともに前記シリンダブロックに軸支した
クランク軸によってオイルポンプに駆動させ各部に潤滑
油を供給する潤滑油通路を有するV型エンジンの潤滑構
造において、このV型エンジンの第1、第2シリンダバ
ンク間にブローバイガスの気液分離用のブリーザ室を設
け、前記シリンダブロック内に設けた潤滑油通路途中の
第1、第2シリンダバンク間且つ前記ブリーザ室の延長
部位には壁部にてブリーザ室から区画し潤滑油の圧力変
動を緩和すべく大なる容積を有する油溜り部を設けたこ
とを特徴とするV型エンジンの潤滑構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11379793A JPH06299838A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | V型エンジンの潤滑構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11379793A JPH06299838A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | V型エンジンの潤滑構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06299838A true JPH06299838A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14621329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11379793A Pending JPH06299838A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | V型エンジンの潤滑構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06299838A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8156905B2 (en) * | 2006-10-27 | 2012-04-17 | Audi Ag | Internal combustion engine having a cylinder crankcase and a V-shaped cylinder configuration |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP11379793A patent/JPH06299838A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8156905B2 (en) * | 2006-10-27 | 2012-04-17 | Audi Ag | Internal combustion engine having a cylinder crankcase and a V-shaped cylinder configuration |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6332444B1 (en) | Lubricating device for internal combustion engine | |
| US7743758B2 (en) | Breather structure for internal combustion engine | |
| US4920825A (en) | Vehicle engine | |
| US4838221A (en) | Automotive engine construction | |
| US9540973B2 (en) | Oil passage structure of dry sump engine and oil passage structure of V-shaped dry sump engine | |
| US6305342B1 (en) | Lubrication system for internal combustion engine | |
| US5572968A (en) | Internal-combustion engine having an oil return system | |
| JP3104497B2 (ja) | シリンダヘッドの構造 | |
| US6318333B1 (en) | Accessory arrangement structure for internal combustion engine | |
| JP2530930Y2 (ja) | 駆動伝達装置 | |
| US4793301A (en) | Lubricating system for an internal combustion engine | |
| US20030019459A1 (en) | Balancer structure for a V-type engine | |
| US6460504B1 (en) | Compact liquid lubrication circuit within an internal combustion engine | |
| JPS6223514A (ja) | エンジンの潤滑装置 | |
| JP3335096B2 (ja) | エンジンの潤滑油供給装置 | |
| CN1576542A (zh) | 发动机辅助平衡器系统 | |
| JP3599178B2 (ja) | V型多気筒エンジン | |
| JP7842807B2 (ja) | エンジン、及びエンジンの製造方法 | |
| EP0401710A1 (en) | Internal combustion engine | |
| JP3193207B2 (ja) | 内燃機関の潤滑油供給装置 | |
| JPS63130491A (ja) | 自動二輪車 | |
| JP3077495B2 (ja) | 4サイクルエンジンのブリーザカバー構造 | |
| JP3892948B2 (ja) | 船外機用dohc型エンジンの潤滑装置 | |
| KR100195404B1 (ko) | 크랭크 샤프트의 오일공급 구조 | |
| JPS6211284Y2 (ja) |