JPH0630000A - 通信ラインの2重化制御方式 - Google Patents

通信ラインの2重化制御方式

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JPH0630000A
JPH0630000A JP4178682A JP17868292A JPH0630000A JP H0630000 A JPH0630000 A JP H0630000A JP 4178682 A JP4178682 A JP 4178682A JP 17868292 A JP17868292 A JP 17868292A JP H0630000 A JPH0630000 A JP H0630000A
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JP
Japan
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communication
communication line
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address
node
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Withdrawn
Application number
JP4178682A
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English (en)
Inventor
Mikio Ide
幹生 井手
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2重化された通信ラインの何れが使用可能であ
るかの管理を、アプリケーションに負担させることがな
いようにする。 【構成】2重化された通信ライン1,2に複数の制御装
置10,20,30,…40が接続された通信システム
において、制御装置のそれぞれは、各通信ライン1,2
に対応する2組の通信アドレス(論理アドレス1,物理
アドレス1、及び論理アドレス2,物理アドレス2)を
一元化した論理アドレスと物理アドレスとの間の変換表
を備え、制御装置Aから制御装置Bへ送信を行なう際
に、変換表を参照して、制御装置Aの論理アドレス1と
制御装置Bの論理アドレス1と制御装置Aの物理アドレ
ス2と制御装置Bの物理アドレス2を組み合わせて送信
データを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷熱プラントやボイラ
の制御装置等に適用可能な、2重化された通信ラインに
よって接続された制御装置間の2重化制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の2重化された通信ラインを
持つ通信システムの例を示している。通信ライン2,3
には、それぞれ複数のノード、図3ではノードA10,
B20,C30,D40が接続されており、これらは制
御装置として見なすことができる。
【0003】各ノードが2系統の通信ライン1,2で接
続されているのは、通信ラインの一方が故障、あるいは
ノードA10,B20,C30,D40に設けられた通
信制御回路13,14,23,24,33,34,4
3,44(後述する)の何れかが故障した場合にも、正
常な通信ライン、通信制御回路を確保し、通信が可能な
状態を維持するためである。
【0004】図3中に示すノードA10は、システムバ
ス11、CPU12、通信制御回路13,14、及びメ
モリ15によって構成されている。システムバス11
は、CPU12、メモリ15、通信制御回路13,14
とを相互に接続する。CPU12は、制御装置の中枢で
あり、通信制御回路13等の制御、メモリ15等の制
御、制御装置に与えられた処理等を実行する。通信制御
回路13は通信ライン1と接続され、通信制御回路14
は通信ライン2と接続されている。メモリ15には、図
4に示すような、論理アドレスと物理アドレスとの間の
変換表が、通信ライン1用、通信ライン2用のそれぞれ
について記憶されている。
【0005】なお、ノードB20、ノードC30、ノー
ドD40の構成は、ノードA10と同一の形態なので説
明を省略する。
【0006】次に、ノード間の通信の方式について説明
するために、論理アドレスと物理アドレスについて説明
をする。論理アドレスは、制御装置(ノード)内で実行
される応用プログラム(アプリケーション100)が使
用するアドレスで、各ノード番号、通信ライン番号の組
み合わせで表現される。
【0007】例えば、ノードA10をノード番号hostid
=1、使用する通信ラインが通信ライン1で通信ライン番
号netid=1 とすると、ノードAの論理アドレスは、(ne
tid,hostid)=(1,1)となる。ノードAが通信ライ
ン2を使用すると(netid,hostid)=(2,1) が論理
アドレスとなる。従って、通信ラインが2重化されてい
ると各ノードは2つの論理アドレスを持つことになる。
【0008】ノードA10からノードC30へ通信ライ
ン1を使用して通信するのであれば、論理アドレス
(1,1)から(1,3)への通信となる。
【0009】ノード間で通信するときに用いられるデー
タ構成は、図5のようになる。図5(a)は、通信処理
階層を示しており、図5(b)は各階層に対応するデー
タ構成を示している。
【0010】まず、アプリケーション100(ノードA
10であればCPU12とメモリ15に格納された応用
プログラムによって実現される)が送信したいデータ1
03と、送信先、送信元の論理アドレス106を付加し
て、ネットワーク処理101へ処理を渡す。ネットワー
ク処理101は、データ103と論理アドレスのペアを
つなげたデータ104に構成し直し、通信制御回路1
3,33が認識できる物理アドレスを図4に示す変換表
から求めて、その物理アドレスのペア107をハードウ
ェア102へ、先のデータ104と共に送る。なお、ハ
ードウェア102は、図3に示す通信制御回路13と同
一のものである。
【0011】通信制御回路102は、ハードウェアであ
るため、論理アドレスではなく物理アドレスでないと認
識できない。通信制御回路102は、パラメータ107
とデータ部104を組み合わせて通信ライン1に送出す
る。この時、図5中のデータ105に示すようにFH
(フレームヘッダ)が付加される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
の場合では、2重化された通信ラインに接続されたノー
ドC30の通信制御回路33が故障した時、論理アドレ
ス(1,3)を送信先として使用することができない。
【0013】すなわち、通信制御回路33が故障してい
るときには、ノードA10の論理アドレス(1,1)か
らノードC30の論理アドレス(1,3)へ送信する試
みは失敗する。この場合、ノードA10のアプリケーシ
ョン100は、ネットワーク処理101に送信要求を出
しても、送信できないという報告を受けることになる。
アプリケーション100は、通信ライン1を使用するこ
とを中止し、通信ライン2を使用して再度送信を試みる
ことになる。つまり、論理アドレス(2,1)から
(2,3)への送信を試みる。
【0014】このように、通信ラインが2重化されてい
る場合に、アプリケーション100は、何れが使用可能
なのか知る必要があることを示している。アプリケーシ
ョン100にとって、その様なハードウェア上の詳細を
管理するのはソフトウェア構成上大きな負担となってい
る。
【0015】本発明は前記のような点に鑑みてなされた
もので、2重化された通信ラインの何れが使用可能であ
るかの管理を、アプリケーションに負担させることのな
い通信ラインの2重化制御方式を提供することを目的と
する。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、2重化された
通信ラインに複数の制御装置が接続された通信システム
において、前記制御装置のそれぞれは、各通信ラインに
対応する2組の通信アドレス(論理アドレス1,物理ア
ドレス1、及び論理アドレス2,物理アドレス2)を一
元化した論理アドレスと物理アドレスとの間の変換表を
備え、制御装置Aから制御装置Bへ送信を行なう際に、
前記変換表を参照して、制御装置Aの論理アドレス1と
制御装置Bの論理アドレス1と制御装置Aの物理アドレ
ス2と制御装置Bの物理アドレス2を組み合わせて送信
データを構成することを特徴とする。
【0017】
【作用】このような構成によれば、2重化された各通信
ラインに対応する2組の通信アドレスが一元化されてい
るため、例えば送信先の一方の通信ラインに対応する論
理アドレスが使用できない場合であっても、容易に他方
の通信ラインに対応する通信アドレスを用いて送信デー
タを構成することができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は同実施例に係わる2重化制御方式を適用
する通信システムの構成の一例を示すブロック図であ
る。図1は、従来の技術の説明に用いた図3と同様に、
2系統の通信ライン1,2に複数のノード、図1ではノ
ードA10,B20,C30,D40(これらは制御装
置として見なすことができる)が接続された構成となっ
ている。
【0019】ノードA10は、システムバス11、CP
U12、通信制御回路13,14、メモリ15、及びメ
モリ16によって構成されている。システムバス11
は、CPU12、メモリ15,16、通信制御回路1
3,14とを相互に接続する。CPU12は、制御装置
の中枢であり、通信制御回路13等の制御、メモリ1
5,16等の制御、制御装置に与えられた処理等を実行
する。通信制御回路13は通信ライン1と接続され、通
信制御回路14は通信ライン2と接続されている。メモ
リ16には、図2に示すような、論理アドレスと物理ア
ドレスとの間の通信ライン1,2用の修正変換表が記憶
されている。
【0020】なお、ノードB20、ノードC30、ノー
ドD40の構成は、ノードA10と同一の形態なので説
明を省略する。
【0021】次に、同実施例の作用効果について説明す
る。図1に示すように、本実施例における各制御装置
(ノード)には、図2に示すような修正変換表がメモリ
16,26,36,46にそれぞれ格納されている。従
来の制御装置における変換表は、通信ライン1用と通信
ライン2用と別々にメモリ51に格納されているので、
相互の関係がなかったが、本発明では図2に示すように
通信ライン1,2用を1つにして相互に関係をもたせて
いる。これにより、例えばノードA10の論理アドレス
(1,1)(1,2)の何れも、物理アドレス100
0、あるいは5000を使用できるようになる。
【0022】つまり、図2に示すような変換表を使用す
れば、ノードC30の論理アドレス(1,3)が故障し
た場合でも、物理アドレスのペアとして送信先200
0、発信元5000を使用し、論理アドレスのペア
(1,1)(1,3)を、そのまま使用するものとすれ
ば、通信ライン1が使用出来ないことをアプリケーショ
ン100に通知しなくても、ネットワーク処理101で
通信ライン2を使用することが可能になる。
【0023】従って、アプリケーション100にとっ
て、通信ラインの2重化というハードウェアに付随する
詳細を管理することから解放されるので処理負担が軽減
される。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、2重化さ
れた通信ラインを1つにして相互に関係をもたせた論理
アドレスと物理アドレスとの間の変換表をもとに、通信
制御を行なうので、アプリケーションがハードウェアの
詳細を管理する必要がないので、アプリケーションの処
理負担を軽減することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる2重化制御方式を適
用する通信システムの構成の一例を示すブロック図。
【図2】本実施例における修正アドレス変換表の一例を
説明するための図。
【図3】従来の2重化された通信ラインを持つ通信シス
テムの構成例を示す図。
【図4】従来のアドレス変換表の一例を説明するための
図。
【図5】通信処理階層と各階層におけるデータ構成を説
明するための図。
【符号の説明】
1,2…通信ライン、10,20,30,40…ノー
ド、12,22,32,42…CPU、13,14,2
3,24,33,34,43,44…通信制御回路、1
5,25,35,45,16,26,36,46…メモ
リ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2重化された通信ラインに複数の制御装
    置が接続された通信システムにおいて、 前記制御装置のそれぞれは、各通信ラインに対応する2
    組の通信アドレス(論理アドレス1,物理アドレス1、
    及び論理アドレス2,物理アドレス2)を一元化した論
    理アドレスと物理アドレスとの間の変換表を備え、制御
    装置Aから制御装置Bへ送信を行なう際に、前記変換表
    を参照して、制御装置Aの論理アドレス1と制御装置B
    の論理アドレス1と制御装置Aの物理アドレス2と制御
    装置Bの物理アドレス2を組み合わせて送信データを構
    成することを特徴とする通信ラインの2重化制御方式。
JP4178682A 1992-07-06 1992-07-06 通信ラインの2重化制御方式 Withdrawn JPH0630000A (ja)

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JP4178682A JPH0630000A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 通信ラインの2重化制御方式

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JP4178682A JPH0630000A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 通信ラインの2重化制御方式

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JPH0630000A true JPH0630000A (ja) 1994-02-04

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ID=16052714

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JP4178682A Withdrawn JPH0630000A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 通信ラインの2重化制御方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5832340A (en) * 1996-04-09 1998-11-03 Minolta Co., Ltd. Image forming apparatus
US5884122A (en) * 1996-07-10 1999-03-16 Minolta Co., Ltd. Image forming apparatus
US6085049A (en) * 1995-08-28 2000-07-04 Minolta Co., Ltd. Copying apparatus capable of automatically turning off at a predetermined time

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US5832340A (en) * 1996-04-09 1998-11-03 Minolta Co., Ltd. Image forming apparatus
US5884122A (en) * 1996-07-10 1999-03-16 Minolta Co., Ltd. Image forming apparatus

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