JPH0630008U - 缶の検査装置 - Google Patents

缶の検査装置

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JPH0630008U
JPH0630008U JP6607392U JP6607392U JPH0630008U JP H0630008 U JPH0630008 U JP H0630008U JP 6607392 U JP6607392 U JP 6607392U JP 6607392 U JP6607392 U JP 6607392U JP H0630008 U JPH0630008 U JP H0630008U
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JP
Japan
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inspection means
cans
coating
defective
pinhole
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6607392U
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English (en)
Inventor
宣威 佐藤
浩正 菖蒲谷
正夫 川波
満男 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
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Publication of JPH0630008U publication Critical patent/JPH0630008U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 能率よくしかも多量の缶の検査を精度よく行
なうことができる缶の検査装置を提供することを目的と
する。 【構成】 塗装済みの缶を連続的に搬送する搬送機構
1、2,3と、この搬送機構1,2,3の途中に設けら
れ、搬送された缶の外面または内面の少なくとも一方の
塗装状態を検査する塗装検査手段4,5と、前記搬送機
構1,2,3の途中に設けられ、搬送された缶のピンホ
ールの有無を検査するピンホール検査手段6と、前記塗
装検査手段4,5またはピンホール検査手段6との少な
くとも一方において不良缶が検出されたときに、この不
良缶を前記搬送機構1,2,3の外に排出する排出機構
7とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、缶の搬送途中において、缶の塗装状態とピンホールの有無とを検査 する缶の検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、缶(例えば飲料物が充填される飲料缶)は、アルミニウムや鉄の板材に 深絞り加工を施して有底筒状に形成し、さらにその内面および外面に塗装を施し て製品とするようにしている。
【0003】 しかしながら、前記深絞り加工中に缶にピンホールが形成されたり、塗装が非 均一になるといった欠陥が生ずることがあるので、従来はこれらの加工が済んだ 後、目視で1個ずつ欠陥がないかどうか検査するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の缶の検査装置では、ピンホールの有無や塗装状態の検査 を缶毎に目視検査をするようにしているので、検査工数が莫大にかかるとともに 、個人差を原因として検査精度がばらつくという問題がある。
【0005】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、能率よくしかも多量の缶の検査 を精度よく行なうことができる缶の検査装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の缶の検査装置は、塗装済みの缶を連続的に搬送する搬送機構と、この 搬送機構の途中に設けられ、搬送された缶の外面または内面の少なくとも一方の 塗装状態を検査する塗装検査手段と、前記搬送機構の途中に設けられ、搬送され た缶のピンホールの有無を検査するピンホール検査手段と、前記塗装検査手段ま たはピンホール検査手段との少なくとも一方において不良缶が検出されたときに 、この不良缶を前記搬送機構の外に排出する排出機構とを備えたことを特徴とす る。
【0007】
【作用】
本考案の缶の検査装置においては、塗装済みの缶は搬送機構により搬送され、 この搬送途中に設けられた塗装検査手段およびピンホール検査手段により、塗装 状態およびピンホールの有無について検査される。これらの塗装検査手段または ピンホール検査手段の少なくとも一方において不良缶が検出されたときには、排 出機構を駆動して当該不良缶を前記搬送機構の外に排出する。このように、塗装 検査手段およびピンホール検査手段により、多量の缶を効率的にかつ連続的に精 度よく検査することができる。
【0008】
【実施例】
以下に、図面を参照して本考案の実施例の缶の検査装置について説明する。
【0009】 本実施例の缶の検査装置は、検査すべき缶Cを整列して落下させるシュータ1 と、このシュータ1から投入される缶Cを間欠的に搬送するターンテーブル2と 、このターンテーブル2により搬送された缶Cを間欠的に搬送するターンテーブ ル3と、前記ターンテーブル2の途中に設けられ、搬送された缶Cの内面の塗装 状態を検査する例えばCCDカメラからなる内面検査手段4と、同じく搬送され た缶Cの外面の塗装状態を検査する例えばCCDカメラからなる外面検査手段5 と、前記ターンテーブル3の途中に設けられ、搬送された缶Cのピンホールの有 無を検査するピンホール検査手段6と、不良缶をターンテーブル3の外に排出す る排出機構7とを備える。前記シュータ1、ターンテーブル2,3は、本考案の 搬送機構を構成し、前記内面検査手段4、外面検査手段5は、本考案の塗装検査 手段を構成する。
【0010】 前記ピンホール検査手段6は、缶Cの内側に光を投光するライトと、缶Cの外 側に設けられてピンホールから漏れる光線を検知する受光素子とを備えている。
【0011】 前記排出機構7は、前記内面検査手段4、外面検査手段5またはピンホール検 査手段6の少なくとも一つにおいて不良缶が検出されたときに、その不良缶が排 出位置にきたときに駆動部を駆動して、ターンテーブル3の外に排出するように 制御される。
【0012】 次に、本実施例の作用について説明する。
【0013】 まず、塗装済みの缶Cをシュータ1内に投入する。これにより、缶Cは鉛直方 向に落下してターンテーブル2に供給される。ここで、ターンテーブル2は間欠 鼓動されているので、缶Cは間欠的に円弧軌跡を描いて搬送される。ここで、缶 Cが内面検査手段4内に搬送され、間欠搬送の間の停止しているときに缶Cの内 面に光線を投光してカメラにより撮像することにより予め記憶されたパターンと 比較して、缶Cが不良か否かを判定する。
【0014】 内面検査手段4を出た缶Cはターンテーブル2によりさらに下流に搬送される 。ここで、缶Cが外面検査手段5内に搬送され、間欠搬送の間の停止していると きに缶Cの外面に光線を投光してカメラにより撮像することにより予め記憶され たパターンと比較して、缶Cが不良か否かを判定する。
【0015】 次に、缶Cは前記ターンテーブル2からターンテーブル3に乗り移り、間欠的 に駆動されるターンテーブル3により円弧軌跡を描いて搬送される。そして、缶 Cが、ピンホール検査手段6内に搬送され、間欠搬送の間の停止しているときに 缶Cの内面に光線を投光して缶Cから漏れる光線があるか否かで缶Cが不良か否 かを判定する。
【0016】 また、前記排出機構7は、前記内面検査手段4、外面検査手段5またはピンホ ール検査手段6の少なくとも一つにおいて不良缶が検出されたときに、その不良 缶が排出位置にきたときに駆動部を駆動して、ターンテーブル3の外に排出する 。すなわち、搬送される缶Cはターンテーブル2およびターンテーブル3の間欠 回転数を検知する等によりその位置が対応させられており、各缶Cに対する前記 排出機構7は、前記内面検査手段4、外面検査手段5の検査結果を総合して、不 良缶と認められるものが前記排出機構に来たときに、これを排出する。
【0017】 このように、本実施例では、前記内面検査手段4、外面検査手段5およびピン ホール検査手段6により、連続的にかつ自動的に缶Cの良否を判定するようにし ているので、従来のように目視で缶Cの良否を判定していた場合に比べて、非常 に速くかつ多量の缶の検査を行なうことができ、検査作業の効率化を図ることが できる。しかも、前記したような内面検査手段4、外面検査手段5およびピンホ ール検査手段6を用いるようにしているので、検査精度を各缶Cについて均一な ものとすることができる。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の缶の検査装置によれば、塗装済みの缶を連続的 に搬送する搬送機構と、この搬送機構の途中に設けられ、搬送された缶の外面ま たは内面の少なくとも一方の塗装状態を検査する塗装検査手段と、前記搬送機構 の途中に設けられ、搬送された缶のピンホールの有無を検査するピンホール検査 手段と、前記塗装検査手段またはピンホール検査手段との少なくとも一方におい て不良缶が検出されたときに、この不良缶を前記搬送機構の外に排出する排出機 構とを備えたので、能率よくしかも多量の缶の検査を精度よく行なうことができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の缶の検査装置の全体構成を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 シュータ(搬送機構) 2 ターンテーブル(搬送機構) 3 ターンテーブル(搬送機構) 4 内面検査手段(塗装検査手段) 5 外面検査手段(塗装検査手段) 6 ピンホール検査手段 7 排出機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川波 正夫 茨城県結城市新堤仲通り1−1 三菱マテ リアル株式会社結城工場内 (72)考案者 横山 満男 茨城県結城市新堤仲通り1−1 三菱マテ リアル株式会社結城工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗装済みの缶を連続的に搬送する搬送機
    構と、この搬送機構の途中に設けられ、搬送された缶の
    外面または内面の少なくとも一方の塗装状態を検査する
    塗装検査手段と、前記搬送機構の途中に設けられ、搬送
    された缶のピンホールの有無を検査するピンホール検査
    手段と、前記塗装検査手段またはピンホール検査手段と
    の少なくとも一方において不良缶が検出されたときに、
    この不良缶を前記搬送機構の外に排出する排出機構とを
    備えたことを特徴とする缶の検査装置。
JP6607392U 1992-09-22 1992-09-22 缶の検査装置 Withdrawn JPH0630008U (ja)

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JP6607392U JPH0630008U (ja) 1992-09-22 1992-09-22 缶の検査装置

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JPH0630008U true JPH0630008U (ja) 1994-04-19

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ID=13305306

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19970306