JPH06300097A - 連続可変変速機の変速制御方法 - Google Patents

連続可変変速機の変速制御方法

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JPH06300097A
JPH06300097A JP10739193A JP10739193A JPH06300097A JP H06300097 A JPH06300097 A JP H06300097A JP 10739193 A JP10739193 A JP 10739193A JP 10739193 A JP10739193 A JP 10739193A JP H06300097 A JPH06300097 A JP H06300097A
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engine speed
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Yoshinobu Yamashita
佳宣 山下
Hiroaki Yamamoto
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、運転操作及び車両の走行状態に適
した制限値に設定し、ドライバビリティを改善し得ると
ともに、エンジン発生トルクの変化状態を車速の変化に
反映させ易く、しかも正常なPI制御が行われて、変速
制御の信頼性を向上し得ることを目的としている。 【構成】 このため、定常状態の目標エンジン回転速度
の過渡修正時に定常状態の目標エンジン回転速度にフィ
ルタ処理を施すとともに単位時間当りの最終目標エンジ
ン回転速度の変化量を少なくとも前回の最終目標エンジ
ン回転速度を勘案した制限値により設定し、定常状態の
目標エンジン回転速度と実際のエンジン回転速度との差
に応じて制限値を変化させるべく変速制御している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は連続可変変速機の変速
制御方法に係り、特に運転操作及び車両の走行状態に適
した変速制御を果たし得る連続可変変速機の変速制御方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】車両において、内燃機関と駆動車輪間に
変速機を介在している。この変速機は、広範囲に変化す
る車両の走行条件に合致させて駆動車輪の駆動力と走行
速度とを変更し、内燃機関の性能を充分に発揮させてい
る。変速機には、例えば回転軸に固定された固定プーリ
部片とこの固定プーリ部片に接離可能に回転軸に装着さ
れた可動プーリ部片とを有するプーリの両プーリ部片間
に形成される溝幅を油圧により増減することによりプー
リに巻掛けられたベルトの回転半径を減増させ動力を伝
達し、ベルトレシオ(変速比)を変える連続可変変速機
がある。
【0003】また、連続可変変速機には、油圧により動
力を断続する油圧クラッチを有するものがある。この油
圧クラッチは、エンジン回転数や気化器絞り弁開度等の
信号に基づいて各種の制御モードで制御されている。
【0004】前記連続可変変速機としては、例えば過渡
修正を加えて最終目標エンジン回転速度を求め、この最
終目標エンジン回転速度に一致させるように実際のエン
ジン回転速度をレートリミット制御するものがあるとと
もに、スロットル開度急増時やシフト操作時に通常の制
御値よりも大なる値によってレートリミット制御を行う
ものもある。
【0005】また、特公平4−28947号公報や特開
平4−165162号公報に開示されるものがある。特
に特開平4−165162号公報に開示されるものは、
実際のエンジン回転速度と定常状態の目標エンジン回転
速度との差からエンジン回転速度の目標変化速度を求
め、変速比変化速度を制御値として制御し、エンジン回
転速度の目標変化速度をその時点のエンジン回転速度の
目標変化速度によって修正している。この公報と本願発
明との相違点を参考までに記載すると、公報のものは、
エンジン回転速度の目標変化速度をその時点のエンジン
回転速度の目標変化速度によって修正しているのに対し
て、本願発明のものは、エンジン回転速度の目標変化速
度と以前の目標変化速度の蓄積データとによりエンジン
回転速度の目標変化速度を設定している。すなわち、エ
ンジン回転速度の目標変化速度をAとするとともに以前
の目標変化速度の蓄積データをBとすると、本願発明の
エンジン回転速度の目標変化速度Aは、 A=α+ΣB あるいは A=α−ΣB によって設定されるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の連続
可変変速機の変速制御方法においては、前記制限値の設
定を運転操作と車両の走行状態とに応じて行い、運転操
作をスロットル操作とシフト操作から求めるとともに、
車両の走行状態を車速から求めている。また、トランジ
ェント制御の終了はタイマにて判定されている。
【0007】しかしながら、上述の方法によって制限値
を設定した場合には、下記の如き不都合が生ずるもので
ある。すなわち、 、運転者の運転操作及び車両の走行状態に適した制限
値を常に設定することが困難である。 、エンジン回転速度が急変して運転者に違和感を与え
る惧れがある。 、エンジン発生トルクの変化状態が車速を変化させる
ために反映させることが困難である。 、実際のエンジン回転速度を定常状態の目標エンジン
回転速度に制御することが困難である。 、実際のエンジン回転速度と定常状態の目標エンジン
回転速度との変化差が大きい場合に、徒に積分値が蓄積
され、定常状態の目標エンジン回転速度通りに制御でき
ない、つまり正常なPI制御が行われない場合がある。 、トランジェント制御の終了に車両の走行状態が反映
されていない。 、制御手段の制御用プログラムが複雑であり、チュー
ニングが面倒となり、実用上不利である。
【0008】更に、前記制御手段による変速制御におい
ては、最終的に実際のエンジン回転速度(NE)を定常
状態の目標エンジン回転速度(NESPR)とすべく制
御するものであるが、実際のエンジン回転速度(NE)
と定常状態の目標エンジン回転速度(NESPR)との
差(ERR)が大きく且つ過渡修正の変化量の制限値が
小さい場合には、実際のエンジン回転速度(NE)の定
常状態の目標エンジン回転速度(NESPR)に対する
追従性が悪く、実用上不利であるという不都合がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、固定プーリ部片とこの固定
プーリ部片に接離可能に装着された可動プーリ部片との
両プーリ部片間の溝幅を油圧により増減して前記両プー
リに巻掛けられるベルトの回転半径を減増させ、実際の
エンジン回転速度をスロットル開度と車速との変速スケ
ジュールマップで得た定常状態の目標エンジン回転速度
に過渡修正を加えた後の最終目標エンジン回転速度に一
致させるべく変速制御する連続可変変速機の変速制御方
法において、前記定常状態の目標エンジン回転速度の過
渡修正時には定常状態の目標エンジン回転速度にフィル
タ処理を施すとともに単位時間当りの最終目標エンジン
回転速度の変化量を少なくとも前回の最終目標エンジン
回転速度を勘案した制限値により設定し、定常状態の目
標エンジン回転速度と実際のエンジン回転速度との差に
応じて前記制限値を変化させるべく変速制御することを
特徴とする。
【0010】
【作用】上述の如く発明したことにより、定常状態の目
標エンジン回転速度の過渡修正時には、定常状態の目標
エンジン回転速度にフィルタ処理を施すとともに単位時
間当りの最終目標エンジン回転速度の変化量を少なくと
も前回の最終目標エンジン回転速度を勘案した制限値に
より設定し、定常状態の目標エンジン回転速度と実際の
エンジン回転速度との差に応じて制限値を変化させるべ
く変速制御し、運転操作及び車両の走行状態に適した変
速制御を果たしている。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】図1〜図11はこの発明の実施例を示すも
のである。図2において、2は連続可変変速機、4はベ
ルト、6は駆動側プーリ、8は駆動側固定プーリ部片、
10は駆動側可動プーリ部片、12は被駆動側プーリ、
14は被駆動側固定プーリ部片、16は被駆動側可動プ
ーリ部片である。前記駆動側プーリ6は、図2に示す如
く、原動機で回転される回転軸18に固定する駆動側固
定プーリ部片8と、回転軸18の軸方向に移動可能且つ
回転不可能に前記回転軸18に装着した駆動側可動プー
リ部片10とを有する。また、前記被駆動側プーリ12
は、前記駆動側プーリ6と同様な構成で、被駆動側固定
プーリ部片14と被駆動側可動プーリ部片16とを有す
る。
【0013】前記駆動側可動プーリ部片10と被駆動側
可動プーリ部片16とには第1、第2ハウジング20、
22が夫々装着され、これにより第1、第2油圧室2
4、26が夫々形成される。被駆動側の第2油圧室26
内には、被駆動側可動プーリ部片16を被駆動側固定プ
ーリ部片14に接近すべく付勢する押圧スプリング28
を設ける。
【0014】前記回転軸18の端部には、オイルポンプ
30が設けられている。このオイルポンプ30は、オイ
ルパン32のオイルを、オイルフィルタ34を経て、油
圧回路36を構成する第1、第2オイル通路38、40
によって前記第1、第2油圧室24、26に送給するも
のである。第1オイル通路38途中には、入力軸シーブ
圧たるプライマリ圧を制御すべく圧力制御手段42を構
成する変速制御弁たるプライマリ圧制御弁44が介設さ
れる。また、プライマリ圧制御弁44よりもオイルポン
プ30側の第1オイル通路38に連通した第3オイル通
路46には、ライン圧(一般に5〜25〓/〓2 )を一
定圧(例えば3〜4〓/〓2 )に制御する定圧制御弁4
8が設けられる。更に、プライマリ圧制御弁44には、
第4オイル通路50を介してプライマリ圧力制御用第1
三方電磁弁52を連設される。
【0015】また、前記第2オイル通路40途中には、
ポンプ圧たるライン圧を制御する逃し弁機能を有するラ
イン圧制御弁54が第5オイル通路56を介して連設さ
れる。ライン圧制御弁54は、第6オイル通路58を介
してライン圧力制御用第2三方電磁弁60に連設され
る。
【0016】更に、前記ライン圧制御弁54の連通する
部位よりも第2油圧室26側の第2オイル通路40途中
には、クラッチ圧を制御するクラッチ圧制御弁62が前
記第5オイル通路56の分岐する他端を利用して設けら
れている。このクラッチ圧制御弁62には、第8オイル
通路66を介してクラッチ圧制御用第3三方電磁弁68
を連通する。
【0017】また、前記プライマリ圧制御弁44及びプ
ライマリ圧制御用第1電磁弁52、定圧制御弁48、ラ
イン圧制御弁54、ライン圧制御用第2三方電磁弁6
0、クラッチ圧制御弁62、そしてクラッチ圧制御用第
3三方電磁弁68は、第9オイル通路70によって夫々
連通している。
【0018】前記クラッチ圧制御弁62は、第7オイル
通路64に連通した第10オイル通路72を介して油圧
クラッチ74に連絡している。この第10オイル通路7
2途中には、第11オイル通路76を介して圧力変換器
78を連絡している。この圧力変換器78は、ホールド
およびスタートモード等のクラッチ圧力を制御する際に
直接油圧を検出することができ、この検出油圧を目標ク
ラッチ圧力とすべく指令する機能を有し、また、ドライ
ブモード時にはクラッチ圧力がライン圧と略等しくなる
ので、ライン圧制御にも寄与するものである。
【0019】前記油圧クラッチ74は、ピストン80、
円環状スプリング82、第1圧力プレート84、フリク
ションプレート86、第2圧力プレート88等から構成
されている。
【0020】また、車両の図示しない気化器のスロット
ル開度やエンジン回転等の種々条件を入力しデューティ
率を変化させ変速制御を行う電子コントロールユニット
たる制御手段(ECU)90を設け、この制御手段90
によって前記プライマリ圧制御用第1三方電磁弁52、
ライン圧制御用第2三方電磁弁60、そしてクラッチ圧
制御用第3三方電磁弁68の開閉動作を制御させるとと
もに、前記圧力変換器78をも制御させるべく構成され
ている。また、前記制御手段90に入力される各種信号
と入力信号の機能について詳述すれば、 、シフトレバー位置の検出信号 ……P、R、N、D、L等の各レンジ信号により各レン
ジに要求されるライン圧力やベルトレシオ、クラッチの
制御 、キャブレタスロットル開度の検出信号 ……予めプログラム内にインプットしたメモリからエン
ジントルクを検知し、目標ベルトレシオあるいは目標エ
ンジン回転数の決定 、キャブレタアイドル位置の検出信号 ……キャブレタスロットル開度センサの補正と制御にお
ける精度の向上 、アクセルペダル信号 ……アクセルペダルの踏込み状態によって運転者の意志
を検知し、走行時あるいは発進時の制御方向を決定 、ブレーキ信号 ……ブレーキペダルの踏込み動作の有無を検知し、クラ
ッチの切り離し等制御方法を決定 、パワーモードオプション信号 ……車両の性能をスポーツ性(あるいはエコノミー性)
とするためのオプションとして使用 等がある。
【0021】前記制御手段90は、定常状態の目標エン
ジン回転速度の過渡修正時に定常状態の目標エンジン回
転速度にフィルタ処理を施すとともに単位時間当りの最
終目標エンジン回転速度の変化量を少なくとも前回の最
終目標エンジン回転速度を勘案した制限値により設定
し、定常状態の目標エンジン回転速度と実際のエンジン
回転速度との差に応じて前記制限値を変化させるべく変
速制御するものである。
【0022】前記制御手段90は、図3の如き構成を有
し、最終目標エンジン回転数(NESPRF)を得るも
のである。
【0023】図3に示す如く、スロットル開度(TH
R)及び車速(NCO)の値、そしてシフト操作を基
に、定常状態の目標エンジン回転速度(NESPR)が
設定される(201)。
【0024】設定された目標エンジン回転数(NESP
R)は、運転操作と車両の走行状態とによって過渡修正
が行われ(202)、過渡修正を施した最終目標エンジ
ン回転速度(NESPRF)となる。
【0025】そして、実際のエンジン回転速度(NE)
が過渡修正を施した最終目標エンジン回転速度(NES
PRF)に一致すべく変速比を調整し、エンジン回転制
御、つまり変速制御を行うものである。
【0026】すなわち、最終目標エンジン回転速度(N
ESPRF)は、積分値によるPI制御(203)やベ
ルトスリップ防止処理(204)を施された後に、レシ
オソレノイドデューティUrの中立値Unに基づいて変
速比となるレシオソレノイドデューティUrを調整して
いる。
【0027】前記目標エンジン回転速度(NESPR)
の設定を行う際に、スロットル開度(THR)を因子と
するマップ(RACRVT)(図5参照)からスロット
ル開度(THR)に対するエンジン回転速度(NESP
RT)を求めるとともに、車速(NCO)を因子とする
マップ(RACRVH、RACRVL)(図6参照)か
らスロットル開度(THR)に対するエンジン回転速度
(NESPRT)の上限値(NESPRH)と下限値
(NESPRL)とを求め、スロットル開度(THR)
に対するエンジン回転速度(NESPRT)と上限値
(NESPRH)、下限値(NESPRL)とによって
制限することで目標エンジン回転速度(NESPR)の
設定が行われる。
【0028】また、スロットル開度(THR)を因子と
するマップ(RACRVT)や車速(NCO)を因子と
するマップ(RACRVH、RACRVL)は、シフト
位置毎に夫々設けられており、同じスロットル開度(T
HR)や車速(NCO)であっても、シフト位置が異な
る場合には、当然に目標エンジン回転速度(NESP
R)の値が異なるものである。
【0029】更に、目標エンジン回転速度(NESP
R)の過渡修正は、図4に示す如く、目標エンジン回転
速度(NESPR)にフィルタ処理(301)を施し、
処理値をNESPFとするとともに、単位時間当りの最
終目標エンジン回転速度(NESPRF)の変化量を制
限値、つまり単位時間当りの最終目標エンジン回転速度
(NESPRF)の変化量の上限値(RATUP)と下
限値(RATLO)とにて制限するレートリミット制御
(302)とにより行う。
【0030】このレートリミット制御(302)におい
て、運転操作と車両の走行状態とによって設定される単
位時間当りの最終目標エンジン回転速度(NESPR
F)の変化量の下限値(RATLO)(303)及び上
限値(RATUP)(304)は、図4から明らかな如
く、前回の最終目標エンジン回転速度(NESPR
F)、つまりNESPRNを勘案して設定される。
【0031】また、運転操作によってスロットル開度
(THR)を急増した場合やシフト操作を行う場合に
は、通常の制限値よりも大なる制限値でレートリミット
制御(トランジェント制御)している。
【0032】そして、前記制御手段90には、上述の通
常制御に加えて、エンジン回転速度(NE)と定常状態
の目標エンジン回転速度(NESPR)との差(ER
R)を求め、この差(ERR)によって単位時間当りの
最終目標エンジン回転速度(NESPRF)の変化量の
上限値(RATUP)と下限値(RATLO)とを設定
し、差(ERR)に応じて単位時間当りの最終目標エン
ジン回転速度(NESPRF)の変化量の上限値(RA
TUP)と下限値(RATLO)とを夫々変化させエン
ジン回転速度(NE)の定常状態の目標エンジン回転速
度(NESPR)に対する追従性を向上すべく制御する
機能が付加されている。
【0033】そして、単位時間当りの最終目標エンジン
回転速度(NESPRF)の変化量の上限値(RATU
P)と下限値(RATLO)との設定は、図11に示す
如く、レートリミットマップによって行われる。
【0034】また、図2に示す如く、前記第1ハウジン
グ20外側に入力軸回転検出歯車102が設けられ、こ
の入力軸回転検出歯車102の外周部位近傍には入力軸
側の第1回転検出器104が設けられる。また、前記第
2ハウジング22外側に出力軸回転検出歯車106が設
けられ、この出力軸回転検出歯車106の外周部位近傍
に出力軸側の第2回転検出器108が設けられる。前記
第1回転検出器104と第2回転検出器108との検出
信号は、前記制御手段90に出力され、エンジン回転数
とベルトレシオとを把握するために利用される。
【0035】前記油圧クラッチ74に出力伝達用歯車1
10が設けられ、この出力伝達用歯車110外周部位近
傍には最終出力軸の回転を検出する第3回転検出器11
2が設けられる。つまり、この第3回転検出器112
は、減速歯車および差動機、駆動軸、タイヤに直結する
最終出力軸の回転を検出するものであり、車速の検出を
可能とするものである。また、前記第2回転検出器10
8と第3回転検出器112とにより、油圧クラッチ74
の入力軸と出力軸との回転検出が可能であり、クラッチ
スリップ量の検出を果し得るものである。
【0036】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0037】前記連続可変変速機2は、図2に示す如
く、回転軸18上に位置するオイルポンプ30が回転軸
18の回転に応じて作動し、そして、オイルパン32の
オイルは、オイルフィルタ34を介して吸入される。ポ
ンプ圧力であるライン圧力はライン圧制御弁54で制御
され、このライン圧制御弁54からの洩れ量、つまりラ
イン圧制御弁54の逃がし量が大であればライン圧力は
低くなり、反対に少なければライン圧力は高くなる。
【0038】前記ライン圧制御弁54の動作は専用の第
2三方電磁弁60により制御され、この第2三方電磁弁
60の動作に追従して前記ライン圧制御弁54が動作す
る。第2三方電磁弁60は、一定周波数のデューティ率
で制御される。即ち、デューティ率0%とは第2三方電
磁弁60が全く動作しない状態であり、出力側が大気側
に導通し出力油圧は零となる。また、デューティ率10
0%とは、第2三方電磁弁60が動作して出力側が入力
側に導通し、制御圧力と同一の最大出力油圧となる。つ
まり、第2三方電磁弁60へのデューティ率の変化によ
り、出力油圧を変化させている。従って、前記第2三方
電磁弁60の特性は、前記ライン圧制御弁54をアナロ
グ的に動作させることが可能となり、第2三方電磁弁6
0のデューティ率を任意に変化させてライン圧を制御す
ることができる。また、この第2三方電磁弁60の動作
は前記制御手段90によって制御されている。
【0039】変速制御用のプライマリ圧はプライマリ圧
制御弁44によって制御され、このプライマリ圧制御弁
44も前記ライン圧制御弁54と同様に、専用の第1三
方電磁弁52によって動作が制御されている。この第1
三方電磁弁52は、プライマリ圧を前記ライン圧に導
通、あるいはプライマリ圧を大気側に導通させるために
使用され、ライン圧に導通させてベルトレシオをフルオ
ーバドライバ側に移行、あるいは大気側に導通させてフ
ルロー側に移行させるものである。
【0040】クラッチ圧を制御するクラッチ圧制御弁6
2は、最大クラッチ圧を必要とする際にライン圧側と導
通させ、また最低クラッチ圧とする際には大気側と導通
させるものである。このクラッチ圧制御弁62も前記ラ
イン圧制御弁54やプライマリ圧制御弁44と同様に、
専用の第3三方電磁弁68によって動作が制御されてい
るので、ここでは説明を省略する。クラッチ圧は最低の
大気圧(ゼロ)から最大のライン圧までの範囲内で変化
するものである。
【0041】クラッチ圧の制御には、例えば、5つのパ
ターンがある。 (1)、ニュートラルモード ……シフト位置がNまたはPで油圧クラッチを完全に切
り離す場合、クラッチ圧は最低圧(ゼロ) (2)、ホールドモード ……シフト位置がDまたはRでスロットルを離して走行
意志の無い場合、あるいは走行中に減速しエンジントル
クを切りたい場合、クラッチ圧はクラッチが接触する程
度の低いレベル (3)、ノーマルスタートモード ……発進時あるいはクラッチ切れの後に再びクラッチを
結合しようとする場合、クラッチ圧をエンジンの吹き上
がりを防止するとともに車両をスムースに動作できるエ
ンジン発生トルク(クラッチインプットトルク)に応じ
た適切なレベル (4)、スペシャルスタートモード ……(イ)、車速が8〓/H以上でシフトレバーをD→
N→Dと繰り返して使用した状態、あるいは、(ロ)、
減速運転時に8〓/H<車速<15〓/Hでブレーキ状
態を解除した状態、 (5)、ドライブモード ……完全な走行状態に移行しクラッチが完全に結合した
場合、クラッチ圧はエンジントルクに充分に耐えるだけ
の余裕のある高いレベルの5つがある。
【0042】このパターンの(1)はシフト操作と連動
する専用の図示しない切換バルブで行われ、他の
(2)、(3)、(4)、(5)は制御手段90による
第1、第2、第3三方電磁弁52、60、68のデュー
ティ率制御によって行われている。特に(5)の状態お
いては、クラッチ圧制御弁62によって第7オイル通路
64と第10オイル通路72とを連通させ、最大圧発生
状態とし、クラッチ圧はライン圧と同一となる。
【0043】また、前記プライマリ圧制御弁44やライ
ン圧制御弁54、そしてクラッチ圧制御弁62は、第
1、第2、第3三方電磁弁52、60、68からの出力
油圧によって夫々制御されているが、これら第1、第
2、第3三方電磁弁52、60、68を制御するコント
ロール油圧は定圧制御弁48で調整される一定油圧であ
る。このコントロール油圧はライン圧より常に低い圧力
であるが、安定した一定の圧力である。また、コントロ
ール油圧は各制御弁44、54、62にも導入され、こ
れら制御弁44、54、62の安定化を図っている。
【0044】次に、連続可変変速機2の電子制御につい
て説明する。
【0045】連続可変変速機2は油圧制御されていると
ともに、制御手段90からの指令により、ベルト保持と
トルク伝達のための適切なライン圧や、変速比(ベルト
レシオ)の変更のためのプライマリ圧、及び油圧クラッ
チ74を確実に結合させるためのクラッチ圧が夫々確保
されている。
【0046】次いで、図7の定常状態の目標エンジン回
転速度の設定用フローチャートに沿って説明する。
【0047】設定用プログラムが開始(401)する
と、図5のスロットル開度(THR)によるマップ(R
ACRVT)からスロットル開度(THR)に対するエ
ンジン回転速度(NESPRT)を求めるとともに、図
6の車速(NCO)によるマップ(RACRVH、RA
CRVL)からスロットル開度(THR)に対するエン
ジン回転速度(NESPRT)の上限値(NESPR
H)及び下限値(NESPRL)を求め(402)、ス
ロットル開度(THR)に対するエンジン回転速度(N
ESPRT)とスロットル開度(THR)に対するエン
ジン回転速度(NESPRT)の上限値(NESPR
H)とを比較判断(403)する。
【0048】この比較判断(403)において、NES
PRT<NESPRHの場合には、スロットル開度(T
HR)に対するエンジン回転速度(NESPRT)とス
ロットル開度(THR)に対するエンジン回転速度(N
ESPRT)の下限値(NESPRL)との比較判断
(404)に移行させ、NESPRT≧NESPRHの
場合には、スロットル(THR)に対するエンジン回転
速度(NESPRT)を定常状態の目標エンジン回転速
度(NESPR)とし(405)、終了(408)へ移
行させる。
【0049】また、上述の比較判断(404)におい
て、NESPRT>NESPRLの場合には、スロット
ル開度(THR)に対するエンジン回転速度(NESP
RT)を定常状態の目標エンジン回転速度(NESP
R)とし(406)、終了(408)へ移行させ、NE
SPRT≦NESPRLの場合には、スロットル開度
(THR)に対するエンジン回転速度(NESPRT)
の下限値(NESPRL)を定常状態の目標エンジン回
転速度(NESPR)とし(407)、終了(408)
へ移行させる。
【0050】図9の目標エンジン回転速度の過渡修正用
フローチャートに沿って説明する。
【0051】定常状態の目標エンジン回転速度(NES
PR)の過渡修正用プログラムが開始(501)する
と、定常状態の目標エンジン回転速度(NESPR)を
フィルタ処理し、NESPFとする(502)。
【0052】そして、単位時間当りの最終目標エンジン
回転速度(NESPRF)の変化量の上限値(RATU
P)と下限値(RATLO)との設定を行う(50
3)。
【0053】この設定処理(503)は、図10に示す
如く、設定用フローチャートが開始(503A)する
と、定常状態の目標エンジン回転速度(NESPR)と
実際のエンジン回転速度(NE)との差(ERR)を求
め(503B)、図11に示すレートリミットマップか
ら差(ERR)に応じた単位時間当りの最終目標エンジ
ン回転速度(NESPRF)の変化量の上限値(RAT
UP)と下限値(RATLO)とを求め(503C)、
終了(503D)に移行させる。
【0054】次に、単位時間当りの最終目標エンジン回
転速度(NESPRF)の変化量の上限値(RATU
P)と下限値(RATLO)との設定(503)の後
に、フィルタ処理後の定常状態の目標エンジン回転速度
(NESPF)と前回の最終目標エンジン回転速度(N
ESPRN)とを比較判断(504)する。
【0055】そして、比較判断(504)においてNE
SPR<NESPRNの場合には、前回の最終目標エン
ジン回転速度(NESPRN)からフィルタ処理後の定
常状態の目標エンジン回転速度(NESPF)を引いた
値と単位時間当りの最終目標エンジン回転速度(NES
PRF)の変化量の下限値(RATLO)との比較判断
(505)に移行させる。
【0056】また、比較判断(504)においてNES
PR≧NESPRNの場合には、フィルタ処理後の定常
状態の目標エンジン回転速度(NESPF)から前回の
最終目標エンジン回転速度(NESPRN)を引いた値
と単位時間当りの最終目標エンジン回転速度(NESP
RF)の変化量の上限値(RATUP)との比較判断
(506)に移行させる。
【0057】上述の比較判断(505)において、NE
SPRN−NESPF>RATLOの場合には、NES
PRN−RATLOの値を最終目標エンジン回転速度
(NESPRF)とする(507)とともに、NESP
RN−NESPF≦RATLOの場合には、フィルタ処
理後の定常状態の目標エンジン回転速度(NESPF)
を最終目標エンジン回転速度(NESPRF)とする
(508)。
【0058】また、上述の比較判断(506)におい
て、NESPF−NESPRN≦RATUPの場合に
は、フィルタ処理後の定常状態の目標エンジン回転速度
(NESPF)を最終目標エンジン回転速度(NESP
RF)とする処理(508)に移行させ、NESPF−
NESPRN>RATUPの場合には、前回の最終目標
エンジン回転速度(NESPRN)に単位時間当りの最
終目標エンジン回転速度(NESPRF)の変化量の上
限値(RATUP)を加えた値を最終目標エンジン回転
速度(NESPRF)とする(509)。
【0059】そして、各処理(507)、(508)、
(509)の最終目標エンジン回転速度(NESPR
F)を前回の最終目標エンジン回転速度(NESPR
N)とし(510)、終了(511)させる。
【0060】これにより、定常状態の目標エンジン回転
速度と実際のエンジン回転速度との差に応じて制限値を
変化させるべく変速制御することができ、運転操作及び
車両の走行状態に適した制限値に設定することができ、
ドライバビリティを改善し得る。
【0061】また、エンジン発生トルクの変化状態を車
速の変化に反映させ易いことにより、実用上有利であ
る。
【0062】更に、前記制御手段90によって正常なP
I制御が行われることにより、変速制御の信頼性を向上
し得るものである。
【0063】更にまた、前記制御手段90の制御用プロ
グラムの簡素化を実現することができることにより、メ
モリ容量の節約やチューニング操作の容易化を果たし得
て、経済的に及び実用上有利である。
【0064】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、実際のエンジン回転速度をスロットル開度と車速と
の変速スケジュールマップで得た定常状態の目標エンジ
ン回転速度に過渡修正を加えた後の最終目標エンジン回
転速度に一致させるべく変速制御する連続可変変速機の
変速制御方法において、定常状態の目標エンジン回転速
度の過渡修正時に定常状態の目標エンジン回転速度にフ
ィルタ処理を施すとともに単位時間当りの最終目標エン
ジン回転速度の変化量を少なくとも前回の最終目標エン
ジン回転速度を勘案した制限値により設定し、定常状態
の目標エンジン回転速度と実際のエンジン回転速度との
差に応じて制限値を変化させるべく変速制御するので、
運転操作及び車両の走行状態に適した制限値に設定する
ことができ、ドライバビリティを改善し得るとともに、
エンジン発生トルクの変化状態を車速の変化に反映させ
易く、実用上有利である。また、正常なPI制御が行わ
れることにより、変速制御の信頼性を向上し得る。更
に、プログラムの簡素化を実現することができることに
より、メモリ容量の節約やチューニング操作の容易化を
果たし得て、経済的に及び実用上有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)この発明の実施例を示す実際のエンジン
回転速度(NE)のタイムチャートである。 (b)実際のエンジン回転速度(NE)と定常状態の目
標エンジン回転速度(NESPR)との差(ERR)の
タイムチャートである。 (c)時間当りの最終目標エンジン回転速度(NESP
RF)の変化量の上限値(RATUP)と時間当りの最
終目標エンジン回転速度(NESPRF)の変化量の下
限値(RATLO)のタイムチャートである。
【図2】連続可変変速機及び油圧回路の概略図である。
【図3】変速制御ループのブロック図である。
【図4】目標エンジン回転速度の過渡修正のブロック図
である。
【図5】スロットル開度(THR)とスロットル開度
(THR)による定常状態の目標エンジン回転速度(N
ESPR)との関係を示す図である。
【図6】車速(NCO)と定常状態の目標エンジン回転
速度(NESPR)の上限値(NESPRH)、下限値
(NESPRL)との関係を示す図である。
【図7】定常状態の目標エンジン回転速度の設定用フロ
ーチャートである。
【図8】定常状態の目標エンジン回転速度のタイムチャ
ートである。
【図9】定常状態の目標エンジン回転速度の過渡修正用
フローチャートである。
【図10】レートリミットの設定用フローチャートであ
る。
【図11】レートリミットマップである。
【符号の説明】
2 連続可変変速機 4 ベルト 6 駆動側プーリ 12 被駆動側プーリ 18 回転軸 30 オイルポンプ 38 第1オイル通路 40 第2オイル通路 42 圧力制御弁手段 44 プライマリ圧制御弁 46 第3オイル通路 48 定圧制御弁 50 第4オイル通路 52 プライマリ圧制御用第1三方電磁弁 54 ライン圧制御弁 56 第5オイル通路 58 第6オイル通路 60 ライン圧制御用第2三方電磁弁 62 クラッチ圧制御弁 64 第7オイル通路 66 第8オイル通路 68 クラッチ圧制御用第3三方電磁弁 70 第9オイル通路 72 第10オイル通路 74 油圧クラッチ 76 第11オイル通路 78 圧力変換器 90 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定プーリ部片とこの固定プーリ部片に
    接離可能に装着された可動プーリ部片との両プーリ部片
    間の溝幅を油圧により増減して前記両プーリに巻掛けら
    れるベルトの回転半径を減増させ、実際のエンジン回転
    速度をスロットル開度と車速との変速スケジュールマッ
    プで得た定常状態の目標エンジン回転速度に過渡修正を
    加えた後の最終目標エンジン回転速度に一致させるべく
    変速制御する連続可変変速機の変速制御方法において、
    前記定常状態の目標エンジン回転速度の過渡修正時には
    定常状態の目標エンジン回転速度にフィルタ処理を施す
    とともに単位時間当りの最終目標エンジン回転速度の変
    化量を少なくとも前回の最終目標エンジン回転速度を勘
    案した制限値により設定し、定常状態の目標エンジン回
    転速度と実際のエンジン回転速度との差に応じて前記制
    限値を変化させるべく変速制御することを特徴とする連
    続可変変速機の変速制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012127448A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Fuji Heavy Ind Ltd 無段変速機の制御装置

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DE19602032A1 (de) * 1996-01-20 1997-07-24 Telefunken Microelectron Verfahren zur Regelung stufenloser Getriebe von Kraftfahrzeugen
US5983152A (en) * 1996-01-20 1999-11-09 Temic Telefunken Microelectronic Gmbh Procedure for controlling continuous variable transmissions in motor vehicles
JP2012127448A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Fuji Heavy Ind Ltd 無段変速機の制御装置

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