JPH06300106A - 電動アクチュエータ - Google Patents
電動アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH06300106A JPH06300106A JP5107763A JP10776393A JPH06300106A JP H06300106 A JPH06300106 A JP H06300106A JP 5107763 A JP5107763 A JP 5107763A JP 10776393 A JP10776393 A JP 10776393A JP H06300106 A JPH06300106 A JP H06300106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball screw
- shaft
- spline
- screw nut
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/06—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J18/00—Arms
- B25J18/02—Arms extensible
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/10—Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
- B25J9/102—Gears specially adapted therefor, e.g. reduction gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2204—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H2025/2062—Arrangements for driving the actuator
- F16H2025/2075—Coaxial drive motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトでしかも剛性が高く、位置決め精
度を向上させ得る電動アクチュエータを提供する。 【構成】 ボールねじ溝2を形成したねじ軸の外周面に
ボールスプライン溝3を設けた複合軸4に、スプライン
用外筒5,ボールねじナット6および中空モータ7を同
一線上に組み込み、中空のモータ駆動軸72をベアリン
グ12,13を介してケーシング11に相対回転自在に
支持すると共に、モータ本体73とスプライン用外筒5
を、ケーシング11,14に対して軸方向及び回転方向
に移動不能に固定し、一方、中空のモータ駆動軸72の
端部にボールねじナット6を一体的に連結し、モータ駆
動軸72の回転駆動力を、ボールねじナット6を介して
複合軸4の軸方向推力に変換し、推力の軸方向反力を中
空モータ7のベアリング12で支持して複合軸4を直線
運動させ、複合軸4に作用する軸方向荷重をボールねじ
ナット6で負荷すると共に、トルクをスプライン用外筒
5で支持し、また、全方向のラジアル荷重及びモーメン
ト荷重をスプライン用外筒及びボールねじナットで支持
して位置決めを行うことを特徴とする。
度を向上させ得る電動アクチュエータを提供する。 【構成】 ボールねじ溝2を形成したねじ軸の外周面に
ボールスプライン溝3を設けた複合軸4に、スプライン
用外筒5,ボールねじナット6および中空モータ7を同
一線上に組み込み、中空のモータ駆動軸72をベアリン
グ12,13を介してケーシング11に相対回転自在に
支持すると共に、モータ本体73とスプライン用外筒5
を、ケーシング11,14に対して軸方向及び回転方向
に移動不能に固定し、一方、中空のモータ駆動軸72の
端部にボールねじナット6を一体的に連結し、モータ駆
動軸72の回転駆動力を、ボールねじナット6を介して
複合軸4の軸方向推力に変換し、推力の軸方向反力を中
空モータ7のベアリング12で支持して複合軸4を直線
運動させ、複合軸4に作用する軸方向荷重をボールねじ
ナット6で負荷すると共に、トルクをスプライン用外筒
5で支持し、また、全方向のラジアル荷重及びモーメン
ト荷重をスプライン用外筒及びボールねじナットで支持
して位置決めを行うことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工業用ロボッ
トのアーム等に用いられるもので、一軸方向の運動を行
う電動アクチュエータに関する。
トのアーム等に用いられるもので、一軸方向の運動を行
う電動アクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電動アクチュエータとし
ては、外周面にねじ溝とスプライン溝を同一箇所に重複
させて形成した複合軸を用い、作動ストロークを大きく
とったものが知られている(たとえば特開昭62ー16
5057号公報参照)。すなわち、複合軸にそのボール
ねじ溝に係合案内されるボールを介してボールねじナッ
トが嵌合されると共に、ボールスプライン溝に係合案内
されるボールを介してスプライン用外筒が嵌合されてい
る。
ては、外周面にねじ溝とスプライン溝を同一箇所に重複
させて形成した複合軸を用い、作動ストロークを大きく
とったものが知られている(たとえば特開昭62ー16
5057号公報参照)。すなわち、複合軸にそのボール
ねじ溝に係合案内されるボールを介してボールねじナッ
トが嵌合されると共に、ボールスプライン溝に係合案内
されるボールを介してスプライン用外筒が嵌合されてい
る。
【0003】さらに、ボールねじナット及びスプライン
用外筒は、それぞれ一対のサポートベアリングを介し
て、一つのハウジング内周に回転自在に組み付けられ、
駆動手段によって独立に回転駆動されるようになってい
る。そして、駆動手段によってボールねじナット及びス
プライン用外筒を回転駆動することによって、複合軸を
往復運動,回転運動あるいは往復及び回転の複合運動を
可能としていた。
用外筒は、それぞれ一対のサポートベアリングを介し
て、一つのハウジング内周に回転自在に組み付けられ、
駆動手段によって独立に回転駆動されるようになってい
る。そして、駆動手段によってボールねじナット及びス
プライン用外筒を回転駆動することによって、複合軸を
往復運動,回転運動あるいは往復及び回転の複合運動を
可能としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術の場合には、直線運動させる場合、スプライ
ン用外筒を駆動するモータを停止させ、このモータの自
己保持力で回り止めするようになっているので、複合軸
の回転方向の位置決め精度を高精度にできないという問
題があった。
た従来技術の場合には、直線運動させる場合、スプライ
ン用外筒を駆動するモータを停止させ、このモータの自
己保持力で回り止めするようになっているので、複合軸
の回転方向の位置決め精度を高精度にできないという問
題があった。
【0005】また、スプライン用外筒をサポートベアリ
ングによって負荷しているだけなので、ラジアル方向の
剛性が不足し、さらに、サポートベアリング等による組
み合わせによる隙間も存在し、位置決め精度低下の原因
となっている。
ングによって負荷しているだけなので、ラジアル方向の
剛性が不足し、さらに、サポートベアリング等による組
み合わせによる隙間も存在し、位置決め精度低下の原因
となっている。
【0006】さらに、モータの伝達駆動系に歯車が用い
られているので、歯車間のバックラッシュ等のガタがで
てしまう。
られているので、歯車間のバックラッシュ等のガタがで
てしまう。
【0007】本発明は上記した従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、コ
ンパクトでしかも剛性が高く、位置決め精度を向上させ
得る電動アクチュエータを提供することにある。
るためになされたもので、その目的とするところは、コ
ンパクトでしかも剛性が高く、位置決め精度を向上させ
得る電動アクチュエータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、ボールねじ溝を形成したねじ軸
の外周面に軸方向に延びるボールスプライン溝を設けた
複合軸に、該複合軸の荷重作用位置側から順に、スプラ
イン用外筒,ボールねじナットおよび中空モータを同一
線上に組み込み、前記スプライン用外筒は、前記複合軸
に対して、前記ボールスプライン溝に係合される多数の
ボールを介して軸方向に相対移動自在にボールねじ溝に
嵌合され、前記ボールねじナットは、前記複合軸に対し
て、前記ボールねじ溝に係合される多数のボールを介し
て相対回転自在に嵌合され、前記中空モータは、前記複
合軸を取り囲むように配置される可動子を備えた中空の
モータ駆動軸と、該モータ駆動軸の可動子を取り囲むよ
うに配置された固定子を備えた中空のモータ本体と、を
有し、前記モータ駆動軸をハウジングに対してベアリン
グを介して相対回転自在に支持すると共に、前記モータ
本体と前記スプライン用外筒を、ハウジングに対して軸
方向及び回転方向に移動不能に固定し、一方、前記中空
のモータ駆動軸の端部に前記ボールねじナットを一体的
に連結し、前記モータ駆動軸の回転駆動力を、前記ボー
ルナットを介して複合軸の軸方向推力に変換し、該推力
の軸方向反力を前記中空モータのサポートベアリングで
支持して複合軸を直線運動させ、前記複合軸に作用する
軸方向荷重をボールねじナットで負荷すると共に、トル
クをスプライン用外筒で支持し、また、全方向のラジア
ル荷重及びモーメント荷重をスプライン用外筒及びボー
ルねじナットで支持して位置決めを行うことを特徴とす
る。
に、本発明にあっては、ボールねじ溝を形成したねじ軸
の外周面に軸方向に延びるボールスプライン溝を設けた
複合軸に、該複合軸の荷重作用位置側から順に、スプラ
イン用外筒,ボールねじナットおよび中空モータを同一
線上に組み込み、前記スプライン用外筒は、前記複合軸
に対して、前記ボールスプライン溝に係合される多数の
ボールを介して軸方向に相対移動自在にボールねじ溝に
嵌合され、前記ボールねじナットは、前記複合軸に対し
て、前記ボールねじ溝に係合される多数のボールを介し
て相対回転自在に嵌合され、前記中空モータは、前記複
合軸を取り囲むように配置される可動子を備えた中空の
モータ駆動軸と、該モータ駆動軸の可動子を取り囲むよ
うに配置された固定子を備えた中空のモータ本体と、を
有し、前記モータ駆動軸をハウジングに対してベアリン
グを介して相対回転自在に支持すると共に、前記モータ
本体と前記スプライン用外筒を、ハウジングに対して軸
方向及び回転方向に移動不能に固定し、一方、前記中空
のモータ駆動軸の端部に前記ボールねじナットを一体的
に連結し、前記モータ駆動軸の回転駆動力を、前記ボー
ルナットを介して複合軸の軸方向推力に変換し、該推力
の軸方向反力を前記中空モータのサポートベアリングで
支持して複合軸を直線運動させ、前記複合軸に作用する
軸方向荷重をボールねじナットで負荷すると共に、トル
クをスプライン用外筒で支持し、また、全方向のラジア
ル荷重及びモーメント荷重をスプライン用外筒及びボー
ルねじナットで支持して位置決めを行うことを特徴とす
る。
【0009】前記中空のモータ駆動軸とボールねじナッ
トを一体成形してもよい。
トを一体成形してもよい。
【0010】
【作用】本発明は、ハウジングに直接固定されたスプラ
イン用外筒によってラジアル荷重を支持して複合軸の回
り止めをするので、回転方向およびラジアル方向の隙間
を無くすことができる。
イン用外筒によってラジアル荷重を支持して複合軸の回
り止めをするので、回転方向およびラジアル方向の隙間
を無くすことができる。
【0011】また、スプライン用外筒をハウジングに直
接固定しているので、装置構成がコンパクトであり、し
かもねじり剛性も大きい。
接固定しているので、装置構成がコンパクトであり、し
かもねじり剛性も大きい。
【0012】また、ボールねじナットを中空のモータ駆
動軸の端部に固定あるいは一体成形する構成としている
ので、回転駆動部を小径化することができ、慣性モーメ
ントを可及的に小さくできるので、停止応答性がよい。
動軸の端部に固定あるいは一体成形する構成としている
ので、回転駆動部を小径化することができ、慣性モーメ
ントを可及的に小さくできるので、停止応答性がよい。
【0013】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る電動アク
チュエータを示している。
チュエータを示している。
【0015】この電動アクチュエータ1は、ボールねじ
溝2を形成した一本の軸体の外周面に軸方向に延びるボ
ールスプライン溝3を設けた複合軸4に、この複合軸4
の荷重作用位置側から順番に、スプライン用外筒5,ボ
ールねじナット6および中空モータ7を同一線上に組み
込んだ構成となっている。
溝2を形成した一本の軸体の外周面に軸方向に延びるボ
ールスプライン溝3を設けた複合軸4に、この複合軸4
の荷重作用位置側から順番に、スプライン用外筒5,ボ
ールねじナット6および中空モータ7を同一線上に組み
込んだ構成となっている。
【0016】複合軸4は、内部を軸方向に貫通する中空
穴8を有する中空軸として軽量化が図られ、一端に荷重
作用位置となるフィンガ等を取り付けるためのアタッチ
メント取付部9が設けられている。中空穴8は、フィン
ガ等のアタッチメント用の電気配線や油圧あるいは空気
圧等の配管を通す通路としても利用される。また、複合
軸4の他端開口部は、通常は盲蓋10によって封止され
ている。
穴8を有する中空軸として軽量化が図られ、一端に荷重
作用位置となるフィンガ等を取り付けるためのアタッチ
メント取付部9が設けられている。中空穴8は、フィン
ガ等のアタッチメント用の電気配線や油圧あるいは空気
圧等の配管を通す通路としても利用される。また、複合
軸4の他端開口部は、通常は盲蓋10によって封止され
ている。
【0017】スプライン用外筒5は、図2に示すように
円筒状で、その内周面に複合軸に形成されたボールスプ
ライン溝3に対応するボール転走溝51が設けられてお
り、このボールスプライン溝3とボール転走溝51間に
荷重を負荷する多数のボールB1が転動自在に介装され
ている。また、ボールB1はボールスプライン用外筒5
内周に組み込まれた保持器52により整列循環運動する
ように保持されている。すなわち、保持器52にはボー
ル循環路53が複数形成されており、負荷域のボールB
1を保持器52外周とスプライン用外筒5内周間の無負
荷域に循環させるようになっている。
円筒状で、その内周面に複合軸に形成されたボールスプ
ライン溝3に対応するボール転走溝51が設けられてお
り、このボールスプライン溝3とボール転走溝51間に
荷重を負荷する多数のボールB1が転動自在に介装され
ている。また、ボールB1はボールスプライン用外筒5
内周に組み込まれた保持器52により整列循環運動する
ように保持されている。すなわち、保持器52にはボー
ル循環路53が複数形成されており、負荷域のボールB
1を保持器52外周とスプライン用外筒5内周間の無負
荷域に循環させるようになっている。
【0018】また、このボールスプラインのボールB1
には、ラジアル方向のみならず回転方向に近い方向の予
圧が付与されている。予圧のかけ方は、たとえばボール
転走溝51およびボールスプライン溝3の円周方向の位
相に差を設けることによって付与することができ、これ
によりアンギュラッシュ(両方向の回転方向ガタ)を除
去することができる。
には、ラジアル方向のみならず回転方向に近い方向の予
圧が付与されている。予圧のかけ方は、たとえばボール
転走溝51およびボールスプライン溝3の円周方向の位
相に差を設けることによって付与することができ、これ
によりアンギュラッシュ(両方向の回転方向ガタ)を除
去することができる。
【0019】ボールねじナット6は、図3に示すように
略円筒形状で、概略内周面に複合軸4外周に形成された
ボールねじ溝2に対応するボールねじ61溝が形成され
たナット本体62と、このナット本体62の両端に取り
付けられるエンドキャップ63と、から構成されてい
る。ナット本体62にはナット6と複合軸4の間に介在
されるボールB2を循環させるためのボール逃げ穴64
が設けられており、エンドキャップ63には複合軸4の
ボールねじ溝2間に介在するボールB2をボール逃げ穴
64に逃がすための方向転換路65が設けられている。
そして上記ボールねじ溝2,61,ボール方向転換路6
5及びボール逃げ穴64によってボール循環路を構成し
てボールB2を整列循環させている。
略円筒形状で、概略内周面に複合軸4外周に形成された
ボールねじ溝2に対応するボールねじ61溝が形成され
たナット本体62と、このナット本体62の両端に取り
付けられるエンドキャップ63と、から構成されてい
る。ナット本体62にはナット6と複合軸4の間に介在
されるボールB2を循環させるためのボール逃げ穴64
が設けられており、エンドキャップ63には複合軸4の
ボールねじ溝2間に介在するボールB2をボール逃げ穴
64に逃がすための方向転換路65が設けられている。
そして上記ボールねじ溝2,61,ボール方向転換路6
5及びボール逃げ穴64によってボール循環路を構成し
てボールB2を整列循環させている。
【0020】また、ボールねじナット6と複合軸4の間
に介在されボールB2にはラジアル方向のみならず、軸
方向に予圧が付与されている。予圧付与機構としては、
本実施例では、ボールねじナット6内周に設けたボール
ねじ溝61のピッチを複合軸4側のボールねじ溝2のピ
ッチに対してピッチ差を設けることにより行っている。
もっとも、予圧付与機構としては、その他ダブルナット
間に間座を介装する方式等種々の方式を適用することが
できる。
に介在されボールB2にはラジアル方向のみならず、軸
方向に予圧が付与されている。予圧付与機構としては、
本実施例では、ボールねじナット6内周に設けたボール
ねじ溝61のピッチを複合軸4側のボールねじ溝2のピ
ッチに対してピッチ差を設けることにより行っている。
もっとも、予圧付与機構としては、その他ダブルナット
間に間座を介装する方式等種々の方式を適用することが
できる。
【0021】中空モータ7は、複合軸4を取り囲むよう
に配置される可動子71を備えた中空のモータ駆動軸7
2と、このモータ駆動軸72に対して相対回転自在に設
けられた中空のモータ本体73とから構成されている。
モータ駆動軸72の外周には可動子71が固定されてお
り、モータ本体73は可動子71に所定間隔を介して対
向して配置された固定子74を備えている。
に配置される可動子71を備えた中空のモータ駆動軸7
2と、このモータ駆動軸72に対して相対回転自在に設
けられた中空のモータ本体73とから構成されている。
モータ駆動軸72の外周には可動子71が固定されてお
り、モータ本体73は可動子71に所定間隔を介して対
向して配置された固定子74を備えている。
【0022】モータ本体73は中空のモータケーシング
11内周に固定され、このモータケーシング11に対し
て、第1,第2ベアリング12,13を介してモータ駆
動軸72が回転自在に支持されている。第1,第2ベア
リング12,13は、モータ駆動軸72の可動子71前
後のジャーナル部を支持するもので、この実施例では、
ボールねじナット6側の第1ベアリング12として複列
アンギュラ接触型ボールベアリングが使用され、他方の
第2ベアリング13として単列構成のボールベアリング
が用いられている。
11内周に固定され、このモータケーシング11に対し
て、第1,第2ベアリング12,13を介してモータ駆
動軸72が回転自在に支持されている。第1,第2ベア
リング12,13は、モータ駆動軸72の可動子71前
後のジャーナル部を支持するもので、この実施例では、
ボールねじナット6側の第1ベアリング12として複列
アンギュラ接触型ボールベアリングが使用され、他方の
第2ベアリング13として単列構成のボールベアリング
が用いられている。
【0023】第1ベアリング12は、モータケーシング
11の端部内周およびモータ駆動軸外周にねじ込まれる
第1,第2押さえリング121,122によって、その
内輪および外輪が押えられている。
11の端部内周およびモータ駆動軸外周にねじ込まれる
第1,第2押さえリング121,122によって、その
内輪および外輪が押えられている。
【0024】第2ベアリング12は、モータケーシング
11の開口部を閉塞するケース蓋111内周に嵌着さ
れ、スプリング131によって軸方向に押さえられてい
る。
11の開口部を閉塞するケース蓋111内周に嵌着さ
れ、スプリング131によって軸方向に押さえられてい
る。
【0025】また、モータケーシング11の途中には固
定用のブラケット112が設けられている。
定用のブラケット112が設けられている。
【0026】上記スプライン用外筒5はスプライン用ケ
ーシング14内周に嵌着され、その端部に設けられた固
定フランジ54を介してスプライン用ケーシング14端
面にボルト等によって固定されている。このスプライン
用ケーシング14とモータケーシング11の対向端部に
は、互いに面接合する固定フランジ15,16が設けら
れ、ボルト17によって連結固定されている。スプライ
ン用ケーシング14は、スプライン用外筒5が固定され
る小径部141と、ボールねじナット6外周と所定間隔
を隔てて取り囲むように配置される大径部142とを有
しており、固定フランジ15は大径部142の端部に設
けられている。
ーシング14内周に嵌着され、その端部に設けられた固
定フランジ54を介してスプライン用ケーシング14端
面にボルト等によって固定されている。このスプライン
用ケーシング14とモータケーシング11の対向端部に
は、互いに面接合する固定フランジ15,16が設けら
れ、ボルト17によって連結固定されている。スプライ
ン用ケーシング14は、スプライン用外筒5が固定され
る小径部141と、ボールねじナット6外周と所定間隔
を隔てて取り囲むように配置される大径部142とを有
しており、固定フランジ15は大径部142の端部に設
けられている。
【0027】また、前記中空のモータ駆動軸72の端部
は、継手リング18を介して一体的に連結されており、
モータ駆動軸72とボールねじナット6とが一体的に回
転するようになっている。
は、継手リング18を介して一体的に連結されており、
モータ駆動軸72とボールねじナット6とが一体的に回
転するようになっている。
【0028】上記構成の電動アクチュエータにあって
は、中空モータ7を回転駆動すると、モータ駆動軸72
の回転駆動力がボールねじナット6を介して複合軸4の
軸方向推力に変換される。この推力の軸方向反力が、中
空モータ7の第1,第2ベアリング12,13で支持さ
れ複合軸4が直線運動する。
は、中空モータ7を回転駆動すると、モータ駆動軸72
の回転駆動力がボールねじナット6を介して複合軸4の
軸方向推力に変換される。この推力の軸方向反力が、中
空モータ7の第1,第2ベアリング12,13で支持さ
れ複合軸4が直線運動する。
【0029】複合軸4に作用する軸方向荷重はボールね
じナット6で負荷され、トルクがスプライン用外筒5で
支持される。また、全方向のラジアル荷重及びモーメン
ト荷重をスプライン用外筒5及びボールねじナット6で
共に支持され、図示しないアタッチメント取付部9に取
付られたフィンガ等のアタッチメントの、X,Y,Z軸
方向および各軸回りのモーメントMx,My,Mz方向
の位置決めが正確になされる。
じナット6で負荷され、トルクがスプライン用外筒5で
支持される。また、全方向のラジアル荷重及びモーメン
ト荷重をスプライン用外筒5及びボールねじナット6で
共に支持され、図示しないアタッチメント取付部9に取
付られたフィンガ等のアタッチメントの、X,Y,Z軸
方向および各軸回りのモーメントMx,My,Mz方向
の位置決めが正確になされる。
【0030】本発明は、スプライン用ケーシング14に
直接固定されたスプライン用外筒5によってラジアル荷
重を支持して複合軸4の回り止めをするので、回転方向
およびラジアル方向の隙間を無くすことができる。
直接固定されたスプライン用外筒5によってラジアル荷
重を支持して複合軸4の回り止めをするので、回転方向
およびラジアル方向の隙間を無くすことができる。
【0031】また、ス プライン用外筒5をスプライン
用ケーシング14に直接固定しているので、装置構成が
コンパクトであり、しかもねじり剛性も大きい。
用ケーシング14に直接固定しているので、装置構成が
コンパクトであり、しかもねじり剛性も大きい。
【0032】また、ボールねじナット6を中空のモータ
駆動軸72の端部に固定あるいは一体成形する構成とし
ているので、回転する構成部分を小径化することがで
き、慣性モーメントを可及的に小さくできるので、停止
応答性がよい。
駆動軸72の端部に固定あるいは一体成形する構成とし
ているので、回転する構成部分を小径化することがで
き、慣性モーメントを可及的に小さくできるので、停止
応答性がよい。
【0033】図4は、本発明の他の実施例を示してい
る。
る。
【0034】この例は、上記実施例のボールナットと中
空のモータ駆動軸を一体成形したものである。すなわ
ち、モータ駆動軸72の延長部75内周にボールねじ溝
61´を直接形成し、複合軸4に形成されたボールねじ
溝2との間にボールB2を転動自在に介装したものであ
る。
空のモータ駆動軸を一体成形したものである。すなわ
ち、モータ駆動軸72の延長部75内周にボールねじ溝
61´を直接形成し、複合軸4に形成されたボールねじ
溝2との間にボールB2を転動自在に介装したものであ
る。
【0035】その他の構成は、上記実施例と同一である
ので、同一の構成部分については同一の符号を用いその
説明を省略する。
ので、同一の構成部分については同一の符号を用いその
説明を省略する。
【0036】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、ハウジングに直接固定されたスプライン用外筒
によってラジアル荷重を支持して複合軸の回り止めをす
るので、従来のようにスプライン用外筒をモータで回り
止めする場合のように、モータでの回転方向がたつきが
なく、回転方向ガタをスプライン用外筒によって効果的
に防止することができる。また、スプライン用外筒を支
持するベアリング部での組み付けガタや剛性低下の影響
もないので、この複合軸の荷重作用位置において取り付
けられる被送り部材の回転方向の位置決め精度およびラ
ジアル方向の位置決め精度向上を図ることができる。
もので、ハウジングに直接固定されたスプライン用外筒
によってラジアル荷重を支持して複合軸の回り止めをす
るので、従来のようにスプライン用外筒をモータで回り
止めする場合のように、モータでの回転方向がたつきが
なく、回転方向ガタをスプライン用外筒によって効果的
に防止することができる。また、スプライン用外筒を支
持するベアリング部での組み付けガタや剛性低下の影響
もないので、この複合軸の荷重作用位置において取り付
けられる被送り部材の回転方向の位置決め精度およびラ
ジアル方向の位置決め精度向上を図ることができる。
【0037】また、スプライン用外筒をハウジングに直
接固定しているので、装置構成がコンパクトにできる。
接固定しているので、装置構成がコンパクトにできる。
【0038】さらに、ボールねじナットを中空のモータ
駆動軸の端部に固定あるいは一体成形する構成としてい
るので、回転駆動部を小径化することができ、慣性モー
メントを可及的に小さくできるので、停止応答性向上を
図ることができる。
駆動軸の端部に固定あるいは一体成形する構成としてい
るので、回転駆動部を小径化することができ、慣性モー
メントを可及的に小さくできるので、停止応答性向上を
図ることができる。
【図1】図1は本発明の一実施例に係る電動アクチュエ
ータを示す縦断面図である。
ータを示す縦断面図である。
【図2】図2は図1の電動アクチュエータのボールスプ
ラインの構成を示すもので、同図(a)は部分断面正面
図、同図(b)はボール循環路の平面図、同図(c)は部分
断面側面図である。
ラインの構成を示すもので、同図(a)は部分断面正面
図、同図(b)はボール循環路の平面図、同図(c)は部分
断面側面図である。
【図3】図3は図1の電動アクチュエータのボールねじ
の構成を示すもので、同図(a)は縦断面図、同図(b)は
側面図である。
の構成を示すもので、同図(a)は縦断面図、同図(b)は
側面図である。
【図4】図4は本発明の他の実施例に係る電動アクチュ
エータの縦断面図である。
エータの縦断面図である。
1 電動アクチュエータ 2 ボールねじ軸 3 ボールスプライン 4 複合軸 5 スプライン用外筒 51 ボール転走溝 6 ボールねじナット 61,61´ ボールねじ溝 7 中空モータ 71 可動子 72 モータ駆動軸 73 モータ本体 74 固定子 75 延長部 8 中空穴 9 アタッチメント取付部 11 モータケーシング 12,13 ベアリング 14 スプライン用ケーシング 15,16 固定フランジ 18 継手部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 さらに、モータの伝達駆動系が、モータ
に連結されたタイミングベルト用ベルト車と、スプライ
ン用外筒に一体的に設けられたベルト車の間に巻き掛け
られるタイミングベルトによって構成されているが、タ
イミングベルトの伸びや各ベルト車との噛み合わせ部の
ガタによって位置決め精度低下の原因となっている。
に連結されたタイミングベルト用ベルト車と、スプライ
ン用外筒に一体的に設けられたベルト車の間に巻き掛け
られるタイミングベルトによって構成されているが、タ
イミングベルトの伸びや各ベルト車との噛み合わせ部の
ガタによって位置決め精度低下の原因となっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】00012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また、ボールねじナットを中空のモータ駆
動軸の端部に固定あるいは一体成形する構成としている
ので、回転駆動部を小径化することができ、慣性モーメ
ントを可及的に小さくできるので、停止応答性がよい。
一方、中空モータに取り囲まれる複合軸の部位は、中空
モータの発熱の影響を受けて伸びるが、本発明では、モ
ータ駆動軸の回転駆動力をボールナットを介して複合軸
の軸方向推力に変換し、この推力の軸方向反力をベアリ
ングで支持するもので、この位置決め基準となるボール
ナットおよびベアリングが中空モータの前方に位置して
いるので、複合軸の伸びは位置決め基準の後方で生じ、
送り精度への影響は少ない。
動軸の端部に固定あるいは一体成形する構成としている
ので、回転駆動部を小径化することができ、慣性モーメ
ントを可及的に小さくできるので、停止応答性がよい。
一方、中空モータに取り囲まれる複合軸の部位は、中空
モータの発熱の影響を受けて伸びるが、本発明では、モ
ータ駆動軸の回転駆動力をボールナットを介して複合軸
の軸方向推力に変換し、この推力の軸方向反力をベアリ
ングで支持するもので、この位置決め基準となるボール
ナットおよびベアリングが中空モータの前方に位置して
いるので、複合軸の伸びは位置決め基準の後方で生じ、
送り精度への影響は少ない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】00028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】上記構成の電動アクチュエータにあって
は、中空モータ7を回転駆動すると、モータ駆動軸72
の回転駆動力がボールねじナット6を介して複合軸4の
軸方向推力に変換される。この推力の軸方向反力が、複
列アンギュラコン接触型の第1ベアリング12で支持さ
れて複合軸4が直線運動する。したがって、複合軸4の
位置決め基準となるのは、ボールねじナット6と第1ベ
アリング12である。一方、モータ本体73のコイルが
73aが動作中に発熱し、この熱が可動子71及びモー
タ駆動軸72を通じて複合軸4に伝達され、複合軸4の
モータ本体73に対応する部位が熱膨張によって伸張す
る。しかし、上記したように位置決め基準となるボール
ねじナット6および第1ベアリング12はモータ本体7
3の前方に位置しているので、複合軸4の伸張は位置決
め基準の後方で生じることになり、送り精度への影響は
少ない。特に、この実施例では、第1ベアリング12が
モータ本体73とボールねじナット6の間に配置され、
ボールねじナット6がモータ本体73から充分離れてい
るので、発熱の影響を可及的に小さくすることができ
る。また、モータ駆動軸72の第1ベアリング12とボ
ールねじナット6間の部位も、モータ本体73から離れ
ているので熱の影響を受けず、その距離が変化しない。
は、中空モータ7を回転駆動すると、モータ駆動軸72
の回転駆動力がボールねじナット6を介して複合軸4の
軸方向推力に変換される。この推力の軸方向反力が、複
列アンギュラコン接触型の第1ベアリング12で支持さ
れて複合軸4が直線運動する。したがって、複合軸4の
位置決め基準となるのは、ボールねじナット6と第1ベ
アリング12である。一方、モータ本体73のコイルが
73aが動作中に発熱し、この熱が可動子71及びモー
タ駆動軸72を通じて複合軸4に伝達され、複合軸4の
モータ本体73に対応する部位が熱膨張によって伸張す
る。しかし、上記したように位置決め基準となるボール
ねじナット6および第1ベアリング12はモータ本体7
3の前方に位置しているので、複合軸4の伸張は位置決
め基準の後方で生じることになり、送り精度への影響は
少ない。特に、この実施例では、第1ベアリング12が
モータ本体73とボールねじナット6の間に配置され、
ボールねじナット6がモータ本体73から充分離れてい
るので、発熱の影響を可及的に小さくすることができ
る。また、モータ駆動軸72の第1ベアリング12とボ
ールねじナット6間の部位も、モータ本体73から離れ
ているので熱の影響を受けず、その距離が変化しない。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】00029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】複合軸4に作用する軸方向荷重はボールね
じナット6で負荷され、トルクがスプライン用外筒5で
支持される。また、全方向のラジアル荷重及びモーメン
ト荷重をスプライン用外筒5及びボールねじナット6で
共に支持され、図示しないアタッチメント取付部9に取
付られたフィンガ等のアタッチメントの、X,Y,Z軸
方向および各軸回りのモーメントMx,My,Mz方向
の位置決めが正確になされる。ここで、X,Y,Z軸方
向の位置決めとは、アタッチメントの三次元空間での座
標位置であり、モーメントMx,My,Mz方向の位置
決めとは、所定の座標位置でのアタッチメントの向き、
すなわち姿勢を意味する。
じナット6で負荷され、トルクがスプライン用外筒5で
支持される。また、全方向のラジアル荷重及びモーメン
ト荷重をスプライン用外筒5及びボールねじナット6で
共に支持され、図示しないアタッチメント取付部9に取
付られたフィンガ等のアタッチメントの、X,Y,Z軸
方向および各軸回りのモーメントMx,My,Mz方向
の位置決めが正確になされる。ここで、X,Y,Z軸方
向の位置決めとは、アタッチメントの三次元空間での座
標位置であり、モーメントMx,My,Mz方向の位置
決めとは、所定の座標位置でのアタッチメントの向き、
すなわち姿勢を意味する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】00036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、ハウジングに直接固定されたスプライン用外筒
によってラジアル荷重を支持して複合軸の回り止めをす
るので、従来のようにスプライン用外筒をモータで回り
止めする場合のように、モータでの回転方向がたつきが
なく、回転方向ガタをスプライン用外筒によって効果的
に防止することができる。また、スプライン用外筒を支
持するベアリング部での組み付けガタや剛性低下の影響
もないので、この複合軸の荷重作用位置において取り付
けられる被送り部材の回転方向の位置決め精度およびラ
ジアル方向の位置決め精度向上、さらにその姿勢の位置
決め精度向上を図ることができる。
もので、ハウジングに直接固定されたスプライン用外筒
によってラジアル荷重を支持して複合軸の回り止めをす
るので、従来のようにスプライン用外筒をモータで回り
止めする場合のように、モータでの回転方向がたつきが
なく、回転方向ガタをスプライン用外筒によって効果的
に防止することができる。また、スプライン用外筒を支
持するベアリング部での組み付けガタや剛性低下の影響
もないので、この複合軸の荷重作用位置において取り付
けられる被送り部材の回転方向の位置決め精度およびラ
ジアル方向の位置決め精度向上、さらにその姿勢の位置
決め精度向上を図ることができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】00038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】さらに、ボールねじナットを中空のモータ
駆動軸の端部に固定あるいは一体成形する構成としてい
るので、回転駆動部を小径化することができ、慣性モー
メントを可及的に小さくできるので、停止応答性向上を
図ることができる。さらにまた、中空モータの発熱によ
って複合軸が熱膨張しても、モータは複合軸の位置決め
基準となるベアリング及びボールナットの後方に位置す
るので、送り精度に熱膨張の影響を可及的になくすこと
ができ、さらなる位置決め精度向上を図ることができ
る。
駆動軸の端部に固定あるいは一体成形する構成としてい
るので、回転駆動部を小径化することができ、慣性モー
メントを可及的に小さくできるので、停止応答性向上を
図ることができる。さらにまた、中空モータの発熱によ
って複合軸が熱膨張しても、モータは複合軸の位置決め
基準となるベアリング及びボールナットの後方に位置す
るので、送り精度に熱膨張の影響を可及的になくすこと
ができ、さらなる位置決め精度向上を図ることができ
る。
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】 ボールねじ溝を形成したねじ軸の外周面
に軸方向に延びるボールスプライン溝を設けた複合軸
に、該複合軸の荷重作用位置側から順に、スプライン用
外筒,ボールねじナットおよび中空モータを同一線上に
組み込み、 前記スプライン用外筒は、前記複合軸に対して、前記ボ
ールスプライン溝に係合される多数のボールを介して軸
方向に相対移動自在にボールねじ溝に嵌合され、 前記ボールねじナットは、前記複合軸に対して、前記ボ
ールねじ溝に係合される多数のボールを介して相対回転
自在に嵌合され、 前記中空モータは、前記複合軸を取り囲むように配置さ
れる可動子を備えた中空のモータ駆動軸と、該モータ駆
動軸の可動子を取り囲むように配置された固定子を備え
た中空のモータ本体と、を有し、 前記モータ駆動軸をベアリングを介してハウジングに相
対回転自在に支持すると共に、前記モータ本体と前記ス
プライン用外筒を、ハウジングに対して軸方向及び回転
方向に移動不能に固定し、 一方、前記中空のモータ駆動軸の端部に前記ボールねじ
ナットを一体的に連結し、 前記モータ駆動軸の回転駆動力を、前記ボールナットを
介して複合軸の軸方向推力に変換し、該推力の軸方向反
力を前記モータ駆動軸のベアリングで支持して複合軸を
直線運動させ、 前記複合軸に作用する軸方向荷重をボールねじナットで
負荷すると共に、トルクをスプライン用外筒で支持し、
また、全方向のラジアル荷重及びモーメント荷重をスプ
ライン用外筒及びボールねじナットで支持して位置決め
を行うことを特徴とする電動アクチュエータ。 - 【請求項2】 ボールねじ溝を形成したねじ軸の外周面
に軸方向に延びるボールスプライン溝を設けた複合軸
に、該複合軸の荷重作用位置側から順に、スプライン用
外筒,ボールねじナットおよび中空モータを同一線上に
組み込み、 前記スプライン用外筒は、前記複合軸に対して、前記ボ
ールスプライン溝に係合される多数のボールを介して軸
方向に相対移動自在にボールねじ溝に嵌合され、 前記ボールねじナットは、前記複合軸に対して、前記ボ
ールねじ溝に係合される多数のボールを介して相対回転
自在に嵌合され、 前記中空モータは、前記複合軸を取り囲むように配置さ
れる可動子を備えた中空のモータ駆動軸と、該モータ駆
動軸の可動子を取り囲むように配置された固定子を備え
た中空のモータ本体と、を有し、 前記モータ駆動軸を、ハウジングに対して相対回転自在
に支持すると共に、前記モータ本体と前記スプライン用
外筒を、ハウジングに対して軸方向及び回転方向に移動
不能に固定し、 一方、前記中空のモータ駆動軸と前記記ボールねじナッ
トを一体成形し、 前記モータ駆動軸の回転駆動力を、前記ボールナットを
介して複合軸の軸方向推力に変換し、該推力の軸方向反
力を前記中空モータのベアリングで支持して複合軸を直
線運動させ、 前記複合軸に作用する軸方向荷重をボールねじナットで
負荷すると共に、トルクをスプライン用外筒で支持し、
また、全方向のラジアル荷重及びモーメント荷重をスプ
ライン用外筒及びボールねじナットで支持して位置決め
を行うことを特徴とする電動アクチュエータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107763A JPH06300106A (ja) | 1993-04-10 | 1993-04-10 | 電動アクチュエータ |
| US08/224,576 US5554899A (en) | 1993-04-10 | 1994-04-07 | Electric Actuator |
| DE4412403A DE4412403C2 (de) | 1993-04-10 | 1994-04-11 | Elektrische Verstellvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107763A JPH06300106A (ja) | 1993-04-10 | 1993-04-10 | 電動アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06300106A true JPH06300106A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=14467382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5107763A Pending JPH06300106A (ja) | 1993-04-10 | 1993-04-10 | 電動アクチュエータ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5554899A (ja) |
| JP (1) | JPH06300106A (ja) |
| DE (1) | DE4412403C2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421076B1 (ko) * | 1996-03-12 | 2004-06-26 | 가부시기가이샤 아이 에이 아이 | 액튜에이터 |
| DE112006003708T5 (de) | 2006-01-31 | 2008-12-18 | Thk Co., Ltd. | Hohle Motorantriebsvorrichtung |
| WO2009054452A1 (ja) | 2007-10-24 | 2009-04-30 | Jtekt Corporation | ボールスプライン付きボールねじ |
| EP2055990A2 (en) | 2007-11-02 | 2009-05-06 | JTEKT Corporation | Ball spline |
| WO2009063929A1 (ja) | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Jtekt Corporation | ボールねじ装置 |
| WO2010001936A1 (ja) | 2008-07-02 | 2010-01-07 | 株式会社ジェイテクト | ボールスプライン |
| JP2010230087A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Jtekt Corp | ボールねじ装置 |
| JP2011112206A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Jtekt Corp | ボールスプライン付きボールねじ |
| JP2011122643A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Jtekt Corp | コロスプラインおよびコロスプライン付きボールねじ |
| CN104723333A (zh) * | 2015-03-25 | 2015-06-24 | 苏州大学 | 一种集成式的两自由度机械手及其控制系统 |
| US9618101B2 (en) | 2014-10-29 | 2017-04-11 | Jeol Ltd. | Actuator, sample positioning device, and charged particle beam system |
| CN107612205A (zh) * | 2017-08-21 | 2018-01-19 | 北京精密机电控制设备研究所 | 一种机电作动器及其控制方法 |
| CN110076821A (zh) * | 2019-05-30 | 2019-08-02 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 一种用于核辐射环境的机械臂腕关节 |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5831360A (en) * | 1995-12-15 | 1998-11-03 | Iai Corporation | Actuator |
| WO1997025764A1 (en) * | 1996-01-12 | 1997-07-17 | Mitsuba Corporation | Armature structure for motor |
| DE19903718C1 (de) * | 1999-01-30 | 2000-06-29 | Josef Schlattmann | Linearantrieb mit Gewindespindel |
| US6832973B1 (en) | 2000-07-21 | 2004-12-21 | William A. Welsh | System for active noise reduction |
| DE10039618A1 (de) * | 2000-08-09 | 2002-03-07 | Eduard Bautz Gmbh & Co Kg | Linearstellglied |
| DE10044733A1 (de) | 2000-09-09 | 2002-03-21 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Vorschubeinheit |
| US6734582B2 (en) * | 2001-04-10 | 2004-05-11 | International Business Machines Corporation | Linear actuator using a rotating motor |
| DE10120451A1 (de) * | 2001-04-26 | 2002-10-31 | Ina Schaeffler Kg | Elektromotorisch verdrehbare Welle |
| GB0117504D0 (en) * | 2001-07-18 | 2001-09-12 | Ishida Europ Mfg Ltd | Packaging system |
| KR100511737B1 (ko) * | 2002-05-08 | 2005-08-31 | 주식회사 만도 | 자동차의 후륜 토우각 제어장치 |
| KR100511742B1 (ko) * | 2002-05-08 | 2005-08-31 | 주식회사 만도 | 자동차의 후륜 토우각 제어장치 |
| KR100511741B1 (ko) * | 2002-05-08 | 2005-08-31 | 주식회사 만도 | 자동차의 후륜 토우각 제어장치 |
| GB2405838B (en) * | 2003-09-09 | 2007-03-07 | Transbus Internat Ltd | Passenger transport vehicles with wheelchair facilities |
| WO2005103516A1 (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-03 | Thk Co., Ltd. | 軸受ブッシュ及びこれを用いた複合運動装置 |
| DE102005040204A1 (de) * | 2005-08-19 | 2007-02-22 | Danaher Linear Gmbh | Kugelgewindetrieb und Verfahren zur Verschiebung einer Gewindespindel bei einem Kugelgewindetrieb |
| JP4754572B2 (ja) * | 2005-09-20 | 2011-08-24 | 利晃 島田 | 産業用ロボット |
| ATE524866T1 (de) * | 2006-11-30 | 2011-09-15 | Sonceboz Sa | Linearantrieb durch spindelantrieb |
| CN101652224A (zh) * | 2007-03-30 | 2010-02-17 | Thk株式会社 | 机床用心轴驱动机构 |
| EP2268922B2 (en) * | 2008-03-26 | 2022-08-24 | Quantum Servo Pumping Technologies Pty Ltd | Ultra high pressure pump with an alternating rotation to linear displacement drive mechanism |
| ES2769552T3 (es) | 2010-09-13 | 2020-06-26 | Quantum Servo Pumping Tech Pty Ltd | Bomba de ultra alta presión |
| JP5165804B2 (ja) * | 2011-03-11 | 2013-03-21 | Thk株式会社 | 風力発電装置 |
| CN102950601A (zh) * | 2011-08-31 | 2013-03-06 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 机器人臂部件 |
| HU229852B1 (en) * | 2012-08-15 | 2014-10-28 | Hibar Systems Ltd Richmond Hill | Electronically controlled and driven linear pump actuator |
| CN104135108B (zh) * | 2014-08-01 | 2016-10-12 | 北京航空航天大学 | 一种带有缓冲器的电动缸 |
| CN105375674B (zh) * | 2015-11-10 | 2018-03-13 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 电机直驱式精密位移促动器 |
| EP3427921B1 (en) | 2017-07-14 | 2021-11-17 | Crompton Technology Group Limited | Composite ball screw |
| CN109572976B (zh) * | 2019-01-04 | 2024-05-10 | 重庆电子工程职业学院 | 内驱动式船舶舵机 |
| WO2020210517A1 (en) | 2019-04-12 | 2020-10-15 | Pacific Bearing Corp. | Axial anti-backlash stepper / servo motor |
| TWI721513B (zh) * | 2019-07-29 | 2021-03-11 | 財團法人工業技術研究院 | 支撐機構 |
| JP2021085410A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 日本電子株式会社 | アクチュエーター、試料位置決め装置、および荷電粒子線装置 |
| CN113074226B (zh) * | 2021-03-18 | 2022-10-25 | 江西省永智制笔有限公司 | 一种动力头 |
| CN116728460B (zh) * | 2022-03-03 | 2026-03-10 | 芯技术株式会社 | 伸缩装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4501981A (en) * | 1981-10-15 | 1985-02-26 | Haydon Switch & Instrument, Inc. | Return-to-zero stepper motor |
| JPS58184302A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-27 | Kowa Shoji Kk | 伸縮旋回装置 |
| JPS6257561U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | ||
| JPS62165057A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-21 | Nippon Seiko Kk | ボ−ルねじ装置 |
| US4801240A (en) * | 1987-02-19 | 1989-01-31 | Hautau Charles F | Robot compliance apparatus |
| KR920003824B1 (ko) * | 1988-02-12 | 1992-05-15 | 미쯔비시 덴끼 가부시끼가이샤 | 동축형 시동기 |
| US5300848A (en) * | 1989-11-14 | 1994-04-05 | Sunstrand Corporation | Dual permanent magnet generator planetary gear actuator and rotor phase shifting method |
| US5053670A (en) * | 1989-11-20 | 1991-10-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Precision actuator |
| US5139383A (en) * | 1991-07-23 | 1992-08-18 | Huntington Mechanical Laboratories, Inc. | Device for positioning objects within a sealed chamber |
| JP2571500B2 (ja) * | 1992-08-31 | 1997-01-16 | 日精樹脂工業株式会社 | 成形機の電動式型締装置 |
-
1993
- 1993-04-10 JP JP5107763A patent/JPH06300106A/ja active Pending
-
1994
- 1994-04-07 US US08/224,576 patent/US5554899A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-11 DE DE4412403A patent/DE4412403C2/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421076B1 (ko) * | 1996-03-12 | 2004-06-26 | 가부시기가이샤 아이 에이 아이 | 액튜에이터 |
| US7893582B2 (en) | 2006-01-31 | 2011-02-22 | Thk Co., Ltd | Hollow motor drive device with an offset magnet, shaft, and nut |
| DE112006003708T5 (de) | 2006-01-31 | 2008-12-18 | Thk Co., Ltd. | Hohle Motorantriebsvorrichtung |
| DE112006003708B4 (de) | 2006-01-31 | 2021-08-26 | Thk Co., Ltd. | Hohle Motorantriebsvorrichtung |
| WO2009054452A1 (ja) | 2007-10-24 | 2009-04-30 | Jtekt Corporation | ボールスプライン付きボールねじ |
| EP2055990A2 (en) | 2007-11-02 | 2009-05-06 | JTEKT Corporation | Ball spline |
| JP2009115120A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Jtekt Corp | ボールスプライン |
| WO2009063929A1 (ja) | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Jtekt Corporation | ボールねじ装置 |
| US8360397B2 (en) | 2007-11-16 | 2013-01-29 | Jtekt Corporation | Ball screw device |
| US8342974B2 (en) | 2008-07-02 | 2013-01-01 | Jtekt Corporation | Ball spline |
| WO2010001936A1 (ja) | 2008-07-02 | 2010-01-07 | 株式会社ジェイテクト | ボールスプライン |
| JP2010230087A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Jtekt Corp | ボールねじ装置 |
| JP2011112206A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Jtekt Corp | ボールスプライン付きボールねじ |
| JP2011122643A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Jtekt Corp | コロスプラインおよびコロスプライン付きボールねじ |
| US9618101B2 (en) | 2014-10-29 | 2017-04-11 | Jeol Ltd. | Actuator, sample positioning device, and charged particle beam system |
| CN104723333A (zh) * | 2015-03-25 | 2015-06-24 | 苏州大学 | 一种集成式的两自由度机械手及其控制系统 |
| CN107612205A (zh) * | 2017-08-21 | 2018-01-19 | 北京精密机电控制设备研究所 | 一种机电作动器及其控制方法 |
| CN107612205B (zh) * | 2017-08-21 | 2019-12-20 | 北京精密机电控制设备研究所 | 一种机电作动器及其控制方法 |
| CN110076821A (zh) * | 2019-05-30 | 2019-08-02 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 一种用于核辐射环境的机械臂腕关节 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5554899A (en) | 1996-09-10 |
| DE4412403C2 (de) | 1997-06-19 |
| DE4412403A1 (de) | 1994-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5554899A (en) | Electric Actuator | |
| JP3015202B2 (ja) | 軸受組立体 | |
| JPH01229160A (ja) | 複合運動案内装置 | |
| US7357216B2 (en) | Electric power steering apparatus | |
| US4841790A (en) | Electro mechanical actuator | |
| US5921344A (en) | Electric steering system | |
| EP3534506A1 (en) | Electric actuator | |
| US20030121714A1 (en) | Electric power steering device | |
| JPH11198828A (ja) | 電気式動力操舵装置 | |
| JPH0684776B2 (ja) | 複合運動案内ユニットおよびこれを用いた複合運動案内装置 | |
| JP2019181571A (ja) | 揺動鍛造装置、揺動鍛造方法、該揺動鍛造方法を用いたハブユニット軸受の製造方法および車両の製造方法 | |
| JP2019181571A5 (ja) | ||
| US10995832B2 (en) | Electric actuator | |
| US5540113A (en) | Drive apparatus equipped with a ball screw | |
| EP1813507B1 (en) | Electric power steering apparatus | |
| US7604085B2 (en) | Electric power steering apparatus | |
| EP0092247A2 (en) | Articulation of industrial robot | |
| JP3878827B2 (ja) | ウォーム減速装置及びこれを用いる電動式動力舵取装置 | |
| JP2000309279A (ja) | ラックピニオン式電動パワーステアリング装置 | |
| JP4016815B2 (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JPH08207797A (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
| JP3266315B2 (ja) | カセット式ヘッドセット | |
| JP2020131806A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP2003014069A (ja) | 単軸ロボットにおける軸連結構造 | |
| CN223520882U (zh) | 用于线控转向系统的支撑和固定转向丝杠的装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010220 |