JPH06300883A - 原子炉圧力容器の上蓋 - Google Patents
原子炉圧力容器の上蓋Info
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- JPH06300883A JPH06300883A JP6038946A JP3894694A JPH06300883A JP H06300883 A JPH06300883 A JP H06300883A JP 6038946 A JP6038946 A JP 6038946A JP 3894694 A JP3894694 A JP 3894694A JP H06300883 A JPH06300883 A JP H06300883A
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- dome
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C9/00—Emergency protection arrangements structurally associated with the reactor, e.g. safety valves provided with pressure equalisation devices
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/02—Details
- G21C13/06—Sealing-plugs
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原子炉圧力容器の本体を閉鎖するための上蓋
に設けられたノズルに連結されたベント管路を上蓋から
取外すことなく、上蓋を本体から取外し可能とする。 【構成】 上蓋28はアーチ形のドーム36を含み、ド
ームは組立に際して本体24と密封状態で係合する上蓋
合せ面42を有する一体の上蓋フランジ38を含む。上
蓋フランジは、それを貫通して延びかつ上蓋合せ面内に
第1の口を有する上蓋内部通路52を含んでいる。ま
た、ベント管路30が上蓋内部通路およびドームの内部
に連通して配置されていて、それにより両者間において
流体を導く。かかるベント管路はドームに固定状態で連
結されている結果、本体に対して上蓋を着脱する際には
ドームと一緒に運ばれる。
に設けられたノズルに連結されたベント管路を上蓋から
取外すことなく、上蓋を本体から取外し可能とする。 【構成】 上蓋28はアーチ形のドーム36を含み、ド
ームは組立に際して本体24と密封状態で係合する上蓋
合せ面42を有する一体の上蓋フランジ38を含む。上
蓋フランジは、それを貫通して延びかつ上蓋合せ面内に
第1の口を有する上蓋内部通路52を含んでいる。ま
た、ベント管路30が上蓋内部通路およびドームの内部
に連通して配置されていて、それにより両者間において
流体を導く。かかるベント管路はドームに固定状態で連
結されている結果、本体に対して上蓋を着脱する際には
ドームと一緒に運ばれる。
Description
【0001】本発明は沸騰水型原子炉に関するものであ
って、更に詳しく言えば、着脱可能な原子炉圧力容器上
蓋に関する。
って、更に詳しく言えば、着脱可能な原子炉圧力容器上
蓋に関する。
【0002】
【発明の背景】沸騰水型原子炉(BWR)は炉心および
水を収容した圧力容器を含んでいて、炉心が水を沸騰さ
せる結果、たとえばタービン発電機を駆動して発電を行
うために役立つ動力を生み出すための蒸気が発生され
る。かかる圧力容器は、通例、頂部に着脱可能な上蓋を
有しかつ底部に一体化された下蓋を有する円筒形の本体
から成っている。上蓋は、本体上に設けられた相補的な
支持フランジと係合する一体の取付フランジを有するア
ーチ形のドームから成るのが通例である。円周方向に沿
って互いに離隔した複数のボルトが上蓋の取付フランジ
を貫通して本体の支持フランジ中に延び、それによって
上蓋を本体に固定している結果、炉心の運転に際して内
部に発生する比較的高い圧力に耐え得る圧力容器が形成
されている。
水を収容した圧力容器を含んでいて、炉心が水を沸騰さ
せる結果、たとえばタービン発電機を駆動して発電を行
うために役立つ動力を生み出すための蒸気が発生され
る。かかる圧力容器は、通例、頂部に着脱可能な上蓋を
有しかつ底部に一体化された下蓋を有する円筒形の本体
から成っている。上蓋は、本体上に設けられた相補的な
支持フランジと係合する一体の取付フランジを有するア
ーチ形のドームから成るのが通例である。円周方向に沿
って互いに離隔した複数のボルトが上蓋の取付フランジ
を貫通して本体の支持フランジ中に延び、それによって
上蓋を本体に固定している結果、炉心の運転に際して内
部に発生する比較的高い圧力に耐え得る圧力容器が形成
されている。
【0003】通例、上蓋はそれの頂部中央に一体化され
たノズルを含んでいて、このノズルは通常のごとくベン
ト管路およびスプレー管路の一方または両方に連結され
ている。ベント管路は、たとえば炉心の運転開始前に窒
素のごとき非凝縮性のガスを放出もしくは排出するため
上蓋ノズルに連通している。また、スプレー管路はたと
えば冷却目的のために水を注入もしくは噴霧するため上
蓋ノズルに連通している。いずれの場合においても、保
守作業に際して本体から上蓋を取外すのに先立ち、ベン
ト管路およびスプレー管路を上蓋から取外さなければな
らない。これは定期保守の複雑度および所要時間を増加
させると共に、保守作業員の放射線被曝時間をも増加さ
せる。
たノズルを含んでいて、このノズルは通常のごとくベン
ト管路およびスプレー管路の一方または両方に連結され
ている。ベント管路は、たとえば炉心の運転開始前に窒
素のごとき非凝縮性のガスを放出もしくは排出するため
上蓋ノズルに連通している。また、スプレー管路はたと
えば冷却目的のために水を注入もしくは噴霧するため上
蓋ノズルに連通している。いずれの場合においても、保
守作業に際して本体から上蓋を取外すのに先立ち、ベン
ト管路およびスプレー管路を上蓋から取外さなければな
らない。これは定期保守の複雑度および所要時間を増加
させると共に、保守作業員の放射線被曝時間をも増加さ
せる。
【0004】
【発明の概要】本発明に従えば、原子炉圧力容器の本体
を閉鎖するための上蓋がアーチ形のドームを含んでい
て、かかるドームは組立に際して本体と密封状態で係合
すべき上蓋合せ面を有する一体の上蓋フランジを具備し
ている。この上蓋フランジは、それを貫通して延びかつ
上蓋合せ面内に第1の口を有する上蓋内部通路を含んで
いる。また、ベント管路が上蓋内部通路に連通して配置
された近位端およびドームの内部に連通して配置された
遠位端を有していて、それにより両者間において流体を
導くために役立つ。かかるベント管路はドームに固定状
態で連結されている結果、本体に対して上蓋を着脱する
際にはドームと一緒に運ばれる。
を閉鎖するための上蓋がアーチ形のドームを含んでい
て、かかるドームは組立に際して本体と密封状態で係合
すべき上蓋合せ面を有する一体の上蓋フランジを具備し
ている。この上蓋フランジは、それを貫通して延びかつ
上蓋合せ面内に第1の口を有する上蓋内部通路を含んで
いる。また、ベント管路が上蓋内部通路に連通して配置
された近位端およびドームの内部に連通して配置された
遠位端を有していて、それにより両者間において流体を
導くために役立つ。かかるベント管路はドームに固定状
態で連結されている結果、本体に対して上蓋を着脱する
際にはドームと一緒に運ばれる。
【0005】添付の図面を参照しながら以下の詳細な説
明を読めば、本発明の好適な実施の態様ならびに追加の
目的および利点が一層明確に理解されよう。
明を読めば、本発明の好適な実施の態様ならびに追加の
目的および利点が一層明確に理解されよう。
【0006】
【好適な実施の態様】先ず図1を見ると、中心軸14を
有する環状の圧力容器12を含む典型的な沸騰水型原子
炉10が略示されている。圧力容器12の内部には、原
子炉冷却水18中に沈められかつ冷却水を沸騰させて蒸
気18aを発生させるための熱を生み出す通常の炉心1
6が配置されている。炉心16の上方には、通常の気水
分離器アセンブリ20と、蒸気18aから水分を除去す
るための蒸気乾燥器アセンブリ22とが配置されてい
る。
有する環状の圧力容器12を含む典型的な沸騰水型原子
炉10が略示されている。圧力容器12の内部には、原
子炉冷却水18中に沈められかつ冷却水を沸騰させて蒸
気18aを発生させるための熱を生み出す通常の炉心1
6が配置されている。炉心16の上方には、通常の気水
分離器アセンブリ20と、蒸気18aから水分を除去す
るための蒸気乾燥器アセンブリ22とが配置されてい
る。
【0007】圧力容器12は、通例、円筒形の本体2
4、通常のごとく本体24の底部に溶接された下蓋2
6、および通常のごとく本体24の頂部にボルト留めさ
れかつ本発明の実施の一態様に基づく一体のベント管路
30を具備した上蓋28を含んでいる。また、本体24
は通常のごとく主蒸気管路34に連結された主蒸気出口
ノズル32を有していて、主蒸気管路34はたとえば発
電を行うための通常の蒸気タービン発電機に蒸気18a
を輸送するために役立つ。
4、通常のごとく本体24の底部に溶接された下蓋2
6、および通常のごとく本体24の頂部にボルト留めさ
れかつ本発明の実施の一態様に基づく一体のベント管路
30を具備した上蓋28を含んでいる。また、本体24
は通常のごとく主蒸気管路34に連結された主蒸気出口
ノズル32を有していて、主蒸気管路34はたとえば発
電を行うための通常の蒸気タービン発電機に蒸気18a
を輸送するために役立つ。
【0008】次の図2には、圧力容器12の上部が一層
詳しく示されている。上蓋28は圧力容器12内に発生
する比較的高い圧力に耐え得るよう適宜に形成されたア
ーチ形のドーム36を含むと共に、通常のごとく、中心
軸14に関して同軸的に配置されかつドーム36の外周
に沿って延びる一体の環状取付フランジまたは上蓋フラ
ンジ38をも含んでいる。本体24は、やはり中心軸1
4に関して同軸的に配置されかつ本体24の外周の上端
に沿って延びて上蓋28を支持するために役立つ一体の
環状支持フランジまたは本体フランジ40を含んでい
る。
詳しく示されている。上蓋28は圧力容器12内に発生
する比較的高い圧力に耐え得るよう適宜に形成されたア
ーチ形のドーム36を含むと共に、通常のごとく、中心
軸14に関して同軸的に配置されかつドーム36の外周
に沿って延びる一体の環状取付フランジまたは上蓋フラ
ンジ38をも含んでいる。本体24は、やはり中心軸1
4に関して同軸的に配置されかつ本体24の外周の上端
に沿って延びて上蓋28を支持するために役立つ一体の
環状支持フランジまたは本体フランジ40を含んでい
る。
【0009】図3に一層詳しく示されるごとく、上蓋フ
ランジ38は組立に際して本体24と密封状態で係合し
得る下向きの平坦な環状上蓋合せ面42を下端に有して
いる。更に詳しく述べれば、本体フランジ40は上蓋合
せ面42と密封状態で係合し得る上向きの平坦な環状合
せ面44を有している。圧力容器12内の高圧蒸気が上
蓋フランジ38と本体フランジ40との間を通って漏れ
出るのを防止するために有効な密封状態を得るため、少
なくとも1個好ましくは2個の通常のごとき環状上蓋シ
ール46が通常のごとくにして上蓋合せ面42と本体合
せ面44との間に配置されている。図3に示された実施
の態様においては、上蓋シール46は本体合せ面44に
設けられた相補的なくぼみの中に配置されており、そし
て本体フランジ40上に上蓋28が取付けられた際には
上蓋合せ面42によって適宜に圧縮される。図2および
4に示されるごとく、円周方向に沿って互いに離隔した
複数の通常のごとき上蓋ボルト48が上蓋フランジ38
を貫通して下方に延び、そして本体フランジ40中にね
じ込まれており、それによって上蓋28は本体24の頂
部に位置する本体フランジ40に着脱可能に取付られて
いる。
ランジ38は組立に際して本体24と密封状態で係合し
得る下向きの平坦な環状上蓋合せ面42を下端に有して
いる。更に詳しく述べれば、本体フランジ40は上蓋合
せ面42と密封状態で係合し得る上向きの平坦な環状合
せ面44を有している。圧力容器12内の高圧蒸気が上
蓋フランジ38と本体フランジ40との間を通って漏れ
出るのを防止するために有効な密封状態を得るため、少
なくとも1個好ましくは2個の通常のごとき環状上蓋シ
ール46が通常のごとくにして上蓋合せ面42と本体合
せ面44との間に配置されている。図3に示された実施
の態様においては、上蓋シール46は本体合せ面44に
設けられた相補的なくぼみの中に配置されており、そし
て本体フランジ40上に上蓋28が取付けられた際には
上蓋合せ面42によって適宜に圧縮される。図2および
4に示されるごとく、円周方向に沿って互いに離隔した
複数の通常のごとき上蓋ボルト48が上蓋フランジ38
を貫通して下方に延び、そして本体フランジ40中にね
じ込まれており、それによって上蓋28は本体24の頂
部に位置する本体フランジ40に着脱可能に取付られて
いる。
【0010】従来の構成によれば、上蓋28は一体を成
さないベント管路を具備しているから、このベント管路
は本体24から上蓋28を取外すのに先立って上蓋28
から適宜に取外す必要があった。しかるに、本発明に従
えば、たとえば図2に示されるようなベント管路30は
上蓋28と一体を成して連結されており、従って本体2
4に対して上蓋28を着脱する際には上蓋28と一緒に
取扱うことができる。本発明に従ってかかる目的を達成
するためには、通常のごとく本体フランジ40に固定状
態で連結された定置状態の一次ベント管路50に対し、
本体フランジ40を介して連通するようにベント管路3
0を適宜に連結すればよい。このようにすれば、一次ベ
ント管路50を本体フランジ40に連結された状態に保
ちながら、上蓋28と一体を成して配置されたベント管
路30を上蓋28と一緒に着脱することができるのであ
る。図3に一層詳しく示されるごとく、上蓋フランジ3
8はそれを貫通して延びる上蓋内部通路(または導管)
52を含んでいて、それの第1の口52aは上蓋合せ面
42内に配置されており、また反対側に位置する第2の
口52bは上蓋合せ面42の上方に離隔しかつそれと平
行に設けられた上蓋フランジ38の上面54内に配置さ
れている。上蓋フランジの上面54はドーム36の外部
に配置され、そして複数のボルト48を締付けるための
取付面を成している。
さないベント管路を具備しているから、このベント管路
は本体24から上蓋28を取外すのに先立って上蓋28
から適宜に取外す必要があった。しかるに、本発明に従
えば、たとえば図2に示されるようなベント管路30は
上蓋28と一体を成して連結されており、従って本体2
4に対して上蓋28を着脱する際には上蓋28と一緒に
取扱うことができる。本発明に従ってかかる目的を達成
するためには、通常のごとく本体フランジ40に固定状
態で連結された定置状態の一次ベント管路50に対し、
本体フランジ40を介して連通するようにベント管路3
0を適宜に連結すればよい。このようにすれば、一次ベ
ント管路50を本体フランジ40に連結された状態に保
ちながら、上蓋28と一体を成して配置されたベント管
路30を上蓋28と一緒に着脱することができるのであ
る。図3に一層詳しく示されるごとく、上蓋フランジ3
8はそれを貫通して延びる上蓋内部通路(または導管)
52を含んでいて、それの第1の口52aは上蓋合せ面
42内に配置されており、また反対側に位置する第2の
口52bは上蓋合せ面42の上方に離隔しかつそれと平
行に設けられた上蓋フランジ38の上面54内に配置さ
れている。上蓋フランジの上面54はドーム36の外部
に配置され、そして複数のボルト48を締付けるための
取付面を成している。
【0011】同様に、本体フランジ40はそれを貫通し
て延びる本体内部通路(または導管)56を含んでい
て、それの第1の口56aは本体合せ面44内に配置さ
れていると共に、上蓋内部通路52の第1の口52aと
連通するように整列している。本体内部通路56はま
た、本体合せ面44に対して実質的に垂直な直立状態で
設けられた本体外面58内に配置された第2の口56b
をも有している。
て延びる本体内部通路(または導管)56を含んでい
て、それの第1の口56aは本体合せ面44内に配置さ
れていると共に、上蓋内部通路52の第1の口52aと
連通するように整列している。本体内部通路56はま
た、本体合せ面44に対して実質的に垂直な直立状態で
設けられた本体外面58内に配置された第2の口56b
をも有している。
【0012】ベント管路30は上蓋内部通路52に連通
して配置された近位端30aおよび図2に示されるごと
くドーム36の内部に連通して配置された遠位端30b
を有していて、それにより両者間において流体60を導
くために役立つ。図2に示された実施の態様において
は、ドーム36はそれの凸状外面36aから凹状内面3
6bに向かってドーム36を貫通する一体のベントノズ
ル62を頂部中央に有している。図2に示された実施の
態様においてはまた、ベント管路30はドーム36の外
部に配置され、かつドームの外面36aに沿って延びて
いる。
して配置された近位端30aおよび図2に示されるごと
くドーム36の内部に連通して配置された遠位端30b
を有していて、それにより両者間において流体60を導
くために役立つ。図2に示された実施の態様において
は、ドーム36はそれの凸状外面36aから凹状内面3
6bに向かってドーム36を貫通する一体のベントノズ
ル62を頂部中央に有している。図2に示された実施の
態様においてはまた、ベント管路30はドーム36の外
部に配置され、かつドームの外面36aに沿って延びて
いる。
【0013】更に詳しく述べれば、ベント管路30は
(図3に示された)上蓋フランジ38の上面54からド
ーム36の湾曲に沿って(図2に示された)ベントノズ
ル62まで延びている。ベント管路30の近位端30a
は、通常のごとく、図3に示された上面54内に位置す
る第2の口52bに連通するようにして(たとえば溶接
により)上蓋フランジ38に固定状態で連結されてい
る。図2に示された遠位端30bは、通常のごとく(た
とえば溶接により)ベントノズル62に固定状態で連結
されることにより、ベントノズル62に連通して配置さ
れている。このようにすれば、たとえば非凝縮性の窒素
ガスから成る流体60をドーム36の内部から排出し、
そしてベントノズル62、ベント管路30、上蓋内部通
路52および本体内部通路56を通して輸送することが
できる。最後に、かかる流体60は本体フランジ40に
連結された一次ベント管路50を通して放出される。
(図3に示された)上蓋フランジ38の上面54からド
ーム36の湾曲に沿って(図2に示された)ベントノズ
ル62まで延びている。ベント管路30の近位端30a
は、通常のごとく、図3に示された上面54内に位置す
る第2の口52bに連通するようにして(たとえば溶接
により)上蓋フランジ38に固定状態で連結されてい
る。図2に示された遠位端30bは、通常のごとく(た
とえば溶接により)ベントノズル62に固定状態で連結
されることにより、ベントノズル62に連通して配置さ
れている。このようにすれば、たとえば非凝縮性の窒素
ガスから成る流体60をドーム36の内部から排出し、
そしてベントノズル62、ベント管路30、上蓋内部通
路52および本体内部通路56を通して輸送することが
できる。最後に、かかる流体60は本体フランジ40に
連結された一次ベント管路50を通して放出される。
【0014】このように、上蓋28からは一体のベント
管路30、上蓋フランジ38および本体フランジ40を
通してガス抜きを行うことができる。ベント管路30は
ドーム36自体に固定状態で連結されているから、本体
24に対して上蓋28を着脱する際にはベント管路30
を上蓋28と一緒に取扱うことができる。上蓋フランジ
38からボルト48を取除けば、一体のベント管路30
を含む上蓋28の全体を通常のごとくに吊上げて取外す
ことができる。その際、上蓋内部通路52の第1の口5
2aは本体内部通路56の第1の口56aから自動的に
分離され、それによって両者間の連結が解除される。本
体フランジ40に対して上蓋28を再び取付ける場合に
は、上蓋内部通路52を本体内部通路56に対して適宜
に整列させれば、それぞれの第1の口52aおよび56
aが互いに整列して両者間の連通状態が再形成される。
管路30、上蓋フランジ38および本体フランジ40を
通してガス抜きを行うことができる。ベント管路30は
ドーム36自体に固定状態で連結されているから、本体
24に対して上蓋28を着脱する際にはベント管路30
を上蓋28と一緒に取扱うことができる。上蓋フランジ
38からボルト48を取除けば、一体のベント管路30
を含む上蓋28の全体を通常のごとくに吊上げて取外す
ことができる。その際、上蓋内部通路52の第1の口5
2aは本体内部通路56の第1の口56aから自動的に
分離され、それによって両者間の連結が解除される。本
体フランジ40に対して上蓋28を再び取付ける場合に
は、上蓋内部通路52を本体内部通路56に対して適宜
に整列させれば、それぞれの第1の口52aおよび56
aが互いに整列して両者間の連通状態が再形成される。
【0015】図3に示された本発明の好適な実施の態様
においては、上蓋フランジ38と本体フランジ40との
間を通ってベント管路30から流体60が漏れ出るのを
防止するため、上蓋内部通路52の第1の口52aと本
体内部通路56の第1の口56aを包囲しながら上蓋合
せ面42と本体合せ面44との間に配置された環状のベ
ントシール64が設けられている。図示された実施の態
様の場合、ベントシール64は上蓋28の着脱時にベン
トシール64を保持するため本体合せ面44に設けられ
た相補的なくぼみの中に適宜に配置されており、そして
本体24に上蓋28が取付けられた際には適宜に圧縮さ
れる。
においては、上蓋フランジ38と本体フランジ40との
間を通ってベント管路30から流体60が漏れ出るのを
防止するため、上蓋内部通路52の第1の口52aと本
体内部通路56の第1の口56aを包囲しながら上蓋合
せ面42と本体合せ面44との間に配置された環状のベ
ントシール64が設けられている。図示された実施の態
様の場合、ベントシール64は上蓋28の着脱時にベン
トシール64を保持するため本体合せ面44に設けられ
た相補的なくぼみの中に適宜に配置されており、そして
本体24に上蓋28が取付けられた際には適宜に圧縮さ
れる。
【0016】このように、一体のベント管路30を具備
する改良された上蓋28は圧力容器12に対して有効な
ガス抜き手段を提供すると共に、上蓋28と一緒にベン
ト管路30を取外すことを可能にしながら流体60を定
置状態の一次ベント管路50に導くための連続した流路
を含んでいる。すなわち、従来の構成に見られるごとく
ベント管路30を独立に取外す必要はないのであって、
互いに協働する上蓋フランジ38と本体フランジ40と
を分離すればベント管路30は一次ベント管路50から
自動的に取外されるのである。
する改良された上蓋28は圧力容器12に対して有効な
ガス抜き手段を提供すると共に、上蓋28と一緒にベン
ト管路30を取外すことを可能にしながら流体60を定
置状態の一次ベント管路50に導くための連続した流路
を含んでいる。すなわち、従来の構成に見られるごとく
ベント管路30を独立に取外す必要はないのであって、
互いに協働する上蓋フランジ38と本体フランジ40と
を分離すればベント管路30は一次ベント管路50から
自動的に取外されるのである。
【0017】次の図5および6には、ベント管路30が
ドーム36の内部に配置されかつドーム36の内面36
bに沿って延びているような本発明の別の実施の態様が
示されている。この実施の態様においては、上蓋フラン
ジ38が半径方向に沿って内方に向いた内面66を上蓋
合せ面42の上方に有している。かかる内面66はドー
ム36の内面36bの一部を成しており、そして上蓋内
部通路52の第2の口52bが上蓋フランジ38の内面
66内に配置されている。図5に示されるごとく、ベン
ト管路30は上蓋フランジ38の内面66からドーム3
6の内面36bに沿って好ましくはドーム36の頂部中
央にまで延びていて、それの近位端30aは図6に示さ
れるごとく上蓋フランジ38の内面66内の第2の口5
2bに連通して配置され、また遠位端30bは図5に示
されるごとくドーム36の内部に連通するように開いて
いる。このようにすれば、流体60はベント管路30の
遠位端30b中に直接に導入され、ベント管路30、上
蓋内部通路52および本体内部通路56を通して輸送さ
れ、そして一次ベント管路50を通して放出される。
ドーム36の内部に配置されかつドーム36の内面36
bに沿って延びているような本発明の別の実施の態様が
示されている。この実施の態様においては、上蓋フラン
ジ38が半径方向に沿って内方に向いた内面66を上蓋
合せ面42の上方に有している。かかる内面66はドー
ム36の内面36bの一部を成しており、そして上蓋内
部通路52の第2の口52bが上蓋フランジ38の内面
66内に配置されている。図5に示されるごとく、ベン
ト管路30は上蓋フランジ38の内面66からドーム3
6の内面36bに沿って好ましくはドーム36の頂部中
央にまで延びていて、それの近位端30aは図6に示さ
れるごとく上蓋フランジ38の内面66内の第2の口5
2bに連通して配置され、また遠位端30bは図5に示
されるごとくドーム36の内部に連通するように開いて
いる。このようにすれば、流体60はベント管路30の
遠位端30b中に直接に導入され、ベント管路30、上
蓋内部通路52および本体内部通路56を通して輸送さ
れ、そして一次ベント管路50を通して放出される。
【0018】図6に示された実施の態様においては、上
蓋フランジ38と本体フランジ40との間を通って流体
60が漏れ出るのを防止する追加の障壁を形成するた
め、通常の上蓋シール46は半径方向に沿ってベントシ
ール64から外方に離隔していることが好ましい。かか
る上蓋シール46は、上蓋フランジ38と本体フランジ
40との接合部を通って圧力容器12の内部から高圧蒸
気が漏れ出るのを防止するために有効な障壁を形成す
る。また、上蓋内部通路52の第1の口52a、本体内
部通路56の第1の口56aおよびそれらと協働するベ
ントシール64が半径方向に沿って上蓋シール46より
も内方に配置されている結果、ベントシール64からの
漏れが生じても、それは上蓋シール46によって阻止さ
れるのである。
蓋フランジ38と本体フランジ40との間を通って流体
60が漏れ出るのを防止する追加の障壁を形成するた
め、通常の上蓋シール46は半径方向に沿ってベントシ
ール64から外方に離隔していることが好ましい。かか
る上蓋シール46は、上蓋フランジ38と本体フランジ
40との接合部を通って圧力容器12の内部から高圧蒸
気が漏れ出るのを防止するために有効な障壁を形成す
る。また、上蓋内部通路52の第1の口52a、本体内
部通路56の第1の口56aおよびそれらと協働するベ
ントシール64が半径方向に沿って上蓋シール46より
も内方に配置されている結果、ベントシール64からの
漏れが生じても、それは上蓋シール46によって阻止さ
れるのである。
【0019】図3に実線で示された本発明の実施の態様
においては、上蓋内部通路52の第1の口52a、本体
内部通路56の第1の口56aおよびベントシール64
は半径方向に沿って上蓋シール46よりも外方に配置さ
れている。しかるに、鎖線で示された別の実施の態様に
従えば、所望に応じて上蓋内部通路52および本体内部
通路56を半径方向に沿って内方に適宜に傾斜させるこ
とができる。そうすれば、図6に示された実施の態様の
場合と同じく、上蓋内部通路52の第1の口52aおよ
び本体内部通路56の第1の口56aを半径方向に沿っ
て上蓋シール46よりも内方に配置し、それによってベ
ント管路30の封止状態を改善することができるのであ
る。上記のごとき実施の態様においては、内部または外
部のベント管路30は上蓋28に固定状態で連結されて
いるから、本体24に対して上蓋28を着脱する際には
ベント管路30を上蓋28と一緒に取外すことができ、
それに伴って上蓋内部通路52と本体内部通路56とは
自動的に分離されることになる。これは上蓋28の取外
しおよび再取付けに要する時間を短縮し、従って保守作
業員が放射線に暴露される時間をも短縮する。ベント管
路30はドーム36の内部から流体60を排出するため
に使用されることが好ましいが、所望ならば別の実施の
態様に従って水のごとき流体を圧力容器12内に導入す
るための通路として使用することも可能である。
においては、上蓋内部通路52の第1の口52a、本体
内部通路56の第1の口56aおよびベントシール64
は半径方向に沿って上蓋シール46よりも外方に配置さ
れている。しかるに、鎖線で示された別の実施の態様に
従えば、所望に応じて上蓋内部通路52および本体内部
通路56を半径方向に沿って内方に適宜に傾斜させるこ
とができる。そうすれば、図6に示された実施の態様の
場合と同じく、上蓋内部通路52の第1の口52aおよ
び本体内部通路56の第1の口56aを半径方向に沿っ
て上蓋シール46よりも内方に配置し、それによってベ
ント管路30の封止状態を改善することができるのであ
る。上記のごとき実施の態様においては、内部または外
部のベント管路30は上蓋28に固定状態で連結されて
いるから、本体24に対して上蓋28を着脱する際には
ベント管路30を上蓋28と一緒に取外すことができ、
それに伴って上蓋内部通路52と本体内部通路56とは
自動的に分離されることになる。これは上蓋28の取外
しおよび再取付けに要する時間を短縮し、従って保守作
業員が放射線に暴露される時間をも短縮する。ベント管
路30はドーム36の内部から流体60を排出するため
に使用されることが好ましいが、所望ならば別の実施の
態様に従って水のごとき流体を圧力容器12内に導入す
るための通路として使用することも可能である。
【0020】以上、好適な実施の態様に関連して本発明
を説明したが、上記の説明に基づけば様々な変更態様が
可能であることは当業者にとって自明であろう。それ
故、本発明の精神および範囲から逸脱しない限り、かか
る変更態様の全てが前記特許請求の範囲中に包括される
ことを理解すべきである。
を説明したが、上記の説明に基づけば様々な変更態様が
可能であることは当業者にとって自明であろう。それ
故、本発明の精神および範囲から逸脱しない限り、かか
る変更態様の全てが前記特許請求の範囲中に包括される
ことを理解すべきである。
【図1】典型的な沸騰水型原子炉の部分断面概略立面図
である。
である。
【図2】図1に示された原子炉圧力容器の上部の部分断
面立面図であって、本発明の実施の一態様に従って上蓋
と一体を成して配置されたベント管路を示している。
面立面図であって、本発明の実施の一態様に従って上蓋
と一体を成して配置されたベント管路を示している。
【図3】図2に示された上蓋と本体との連結部の拡大断
面図であって、ベント管路がそれを通過するところを示
している。
面図であって、ベント管路がそれを通過するところを示
している。
【図4】図3中の線4−4に沿って見た上蓋フランジの
部分断面上面図である。
部分断面上面図である。
【図5】図1に示された原子炉圧力容器の上蓋部分の部
分断面立面図であって、本発明の別の実施の態様に従っ
て上蓋の内部に配置された一体のベント管路を示してい
る。
分断面立面図であって、本発明の別の実施の態様に従っ
て上蓋の内部に配置された一体のベント管路を示してい
る。
【図6】図6に示された上蓋と本体との連結部の拡大断
面図であって、ベント管路がそれを通過するところを示
している。
面図であって、ベント管路がそれを通過するところを示
している。
10 沸騰水型原子炉 12 圧力容器 24 本体 28 上蓋 30 ベント管路 30a 近位端 30b 遠位端 36 ドーム 36a 外面 36b 内面 38 上蓋フランジ 40 本体フランジ 42 上蓋合せ面 44 本体合せ面 46 上蓋シール 48 上蓋ボルト 50 一次ベント管路 52 上蓋内部通路 52a 第1の口 52b 第2の口 54 上面 56 本体内部通路 56a 第1の口 56b 第2の口 58 本体外面 60 流体 62 ベントノズル 64 ベントシール 66 内面
Claims (11)
- 【請求項1】 原子炉圧力容器の本体を閉鎖するための
上蓋において、(a)凸状外面および凹状内面を有するア
ーチ形のドームであって、当該ドームはそれの外周に沿
って延びる一体の環状上蓋フランジを含み、前記上蓋フ
ランジは組立に際して前記本体と密封状態で係合すべき
環状の上蓋合せ面を有し、さらに前記上蓋フランジには
それを貫通して延びかつ前記上蓋合せ面内に第1の口を
有する上蓋内部通路が設けられているドーム、並びに
(b) 前記上蓋内部通路に連通して配置された近位端およ
び前記ドームの内部に連通して配置された遠位端を有し
ていて、それにより両者間において流体を導くために役
立つベント管路であって、前記ドームに固定状態で連結
されていて、前記本体に対して前記上蓋を着脱する際に
は前記ドームと一緒に運ばれるベント管路をそなえてい
ることを特徴とする上蓋。 - 【請求項2】 前記ベント管路が前記ドームの外部に配
置されかつ前記ドームの前記外面に沿って延びている請
求項1記載の上蓋。 - 【請求項3】 前記上蓋フランジが前記上蓋合せ面の上
方に離隔した上面を有し、前記上蓋内部通路が前記上面
内に第2の口を有し、前記ドームが前記外面から前記内
面に向かって前記ドームを貫通するノズルを有し、かつ
前記ベント管路が前記上面と前記ノズルとの間に延びて
いて、前記近位端は前記上面内の前記第2の口に連通し
て配置され、また前記遠位端は前記ドームの前記ノズル
に連通して配置されている請求項2記載の上蓋。 - 【請求項4】 請求項3記載の前記上蓋と前記本体とを
組合わせて構成された圧力容器であって、前記本体がそ
れの外周に沿って延びる一体の環状本体フランジを含
み、前記本体フランジが前記上蓋合せ面と密封状態で係
合する環状の本体合せ面と、前記本体合せ面に対して垂
直に配置された本体外面と、前記本体フランジを貫通し
て延びる本体内部通路とを有し、前記本体内部通路が前
記上蓋内部通路の前記第1の口に連通しながら前記本体
合せ面内に配置された第1の口と、前記本体外面内に配
置された第2の口とを有する圧力容器。 - 【請求項5】 前記上蓋フランジと前記本体フランジと
の間を通って前記ベント管路から前記流体が漏れ出るの
を防止するため、前記上蓋内部通路の前記第1の口およ
び前記本体内部通路の前記第1の口を包囲しながら前記
上蓋合せ面と前記本体合せ面との間に環状のベントシー
ルが配置されている請求項4記載の圧力容器。 - 【請求項6】 前記上蓋合せ面と前記本体合せ面との間
に、半径方向に沿って前記ベントシールから外方に離隔
した少なくとも1個の環状上蓋シールが配置されている
請求項5記載の圧力容器。 - 【請求項7】 前記ベント管路が前記ドームの内部に配
置されかつ前記ドームの前記内面に沿って延びている請
求項1記載の上蓋。 - 【請求項8】 前記上蓋フランジが半径方向に沿って内
方に向いた内面を前記上蓋合せ面の上方に有し、前記上
蓋内部通路が前記内面内に第2の口を有し、かつ前記ベ
ント管路が前記上蓋フランジの前記内面から前記ドーム
の前記内面に沿って延びていて、前記近位端は前記上蓋
フランジの前記内面内の前記第2の口に連通して配置さ
れ、また前記遠位端は前記ドームの内部に連通するよう
に開いている請求項7記載の上蓋。 - 【請求項9】 請求項8記載の前記上蓋と前記本体とを
組合わせて構成された圧力容器であって、前記本体がそ
れの外周に沿って延びる一体の環状本体フランジを含
み、前記本体フランジが前記上蓋合せ面と密封状態で係
合する環状の本体合せ面と、前記本体合せ面に対して垂
直に配置された本体外面と、前記本体フランジを貫通し
て延びる本体内部通路とを有し、前記本体内部通路が前
記上蓋内部通路の前記第1の口と連通しながら前記本体
合せ面内に配置された第1の口と、前記本体外面内に配
置された第2の口とを有する圧力容器。 - 【請求項10】 前記上蓋フランジと前記本体フランジ
との間を通って前記ベント管路から前記流体が漏れ出る
のを防止するため、前記上蓋内部通路の前記第1の口お
よび前記本体内部通路の前記第1の口を包囲しながら前
記上蓋合せ面と前記本体合せ面との間に環状のベントシ
ールが配置されている請求項9記載の圧力容器。 - 【請求項11】 前記上蓋合せ面と前記本体合せ面との
間に、半径方向に沿って前記ベントシールから外方に離
隔した少なくとも1個の環状上蓋シールが配置されてい
る請求項10記載の圧力容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/029,510 US5278876A (en) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | Reactor pressure vessel vented head |
| US029510 | 1993-03-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06300883A true JPH06300883A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=21849406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6038946A Withdrawn JPH06300883A (ja) | 1993-03-11 | 1994-03-10 | 原子炉圧力容器の上蓋 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5278876A (ja) |
| EP (1) | EP0615254A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06300883A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2237283A3 (en) * | 2009-03-30 | 2011-07-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Boiling water reactor |
| JP2012145577A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-08-02 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | 原子炉圧力容器ヘッドベント及びそれを使用する方法 |
| JP2014114849A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Ihi Corp | 2重シール部のシール機構 |
| KR20150004393A (ko) * | 2012-04-27 | 2015-01-12 | 웨스팅하우스 일렉트릭 컴퍼니 엘엘씨 | 가압수로형 원자로용 계장 및 제어 관통 플랜지 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5737378A (en) * | 1996-06-21 | 1998-04-07 | General Electric Company | Reactor shroud joint |
| US6301319B1 (en) * | 1998-09-30 | 2001-10-09 | Westinghouse Electric Company Llc | Method of sealing a reactor pressure vessel |
| US6795518B1 (en) * | 2001-03-09 | 2004-09-21 | Westinghouse Electric Company Llc | Integral PWR with diverse emergency cooling and method of operating same |
| US6888909B2 (en) * | 2002-05-03 | 2005-05-03 | Westinghouse Electric Company Llc | Reactor pressure vessel |
| US6888908B1 (en) * | 2002-11-18 | 2005-05-03 | Babcock & Wilcox Canada, Ltd. | Reactor head with integral nozzles |
| RU2252462C2 (ru) * | 2003-06-27 | 2005-05-20 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Научно-исследовательский и конструкторский институт энерготехники им. Н.А. Доллежаля" | Верхнее защитное перекрытие ядерного реактора с жидкометаллическим теплоносителем |
| DE102004025585B4 (de) * | 2004-05-25 | 2013-01-03 | Westinghouse Electric Germany Gmbh | Reaktordruckbehälterdeckel für einen Siedewasserreaktor |
| RU2281570C1 (ru) * | 2005-01-11 | 2006-08-10 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Научно-исследовательский и конструкторский институт энерготехники им. Н.А. Доллежаля" | Верхнее защитное перекрытие ядерного реактора с жидкометаллическим теплоносителем |
| US8929505B2 (en) * | 2009-08-28 | 2015-01-06 | Terrapower, Llc | Nuclear fission reactor, vented nuclear fission fuel module, methods therefor and a vented nuclear fission fuel module system |
| US8488734B2 (en) * | 2009-08-28 | 2013-07-16 | The Invention Science Fund I, Llc | Nuclear fission reactor, a vented nuclear fission fuel module, methods therefor and a vented nuclear fission fuel module system |
| US9269462B2 (en) * | 2009-08-28 | 2016-02-23 | Terrapower, Llc | Nuclear fission reactor, a vented nuclear fission fuel module, methods therefor and a vented nuclear fission fuel module system |
| US20110150167A1 (en) * | 2009-08-28 | 2011-06-23 | Searete Llc, A Limited Liability Corporation Of The State Of Delaware | Nuclear fission reactor, a vented nuclear fission fuel module, methods therefor and a vented nuclear fission fuel module system |
| US8712005B2 (en) * | 2009-08-28 | 2014-04-29 | Invention Science Fund I, Llc | Nuclear fission reactor, a vented nuclear fission fuel module, methods therefor and a vented nuclear fission fuel module system |
| US9064607B2 (en) * | 2012-04-27 | 2015-06-23 | Westinghouse Electric Company Llc | Method and apparatus for refueling a nuclear reactor having an instrumentation penetration flange |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB937588A (en) * | 1961-08-23 | 1963-09-25 | Foster Wheeler Ltd | Improvements in and relating to pressure vessels |
| BE793195A (fr) * | 1971-12-23 | 1973-04-16 | Combustion Eng | Reacteur nucleaire equipe d'un dispositif hydraulique individuel pour actionner chaque barre de commande |
| DE3119028A1 (de) * | 1981-05-13 | 1982-12-02 | Harri Mones Kg, 5657 Haan | Druckbehaelter |
| US4567016A (en) * | 1983-06-24 | 1986-01-28 | Tong Long S | Venting means for nuclear reactors |
| JPS62233791A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-14 | 株式会社日立製作所 | 原子炉停止時冷却装置 |
-
1993
- 1993-03-11 US US08/029,510 patent/US5278876A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-03-08 EP EP94301620A patent/EP0615254A1/en active Pending
- 1994-03-10 JP JP6038946A patent/JPH06300883A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2237283A3 (en) * | 2009-03-30 | 2011-07-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Boiling water reactor |
| JP2012145577A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-08-02 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | 原子炉圧力容器ヘッドベント及びそれを使用する方法 |
| US8873695B2 (en) | 2011-01-06 | 2014-10-28 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Reactor pressure vessel head vents and methods of using the same |
| KR20150004393A (ko) * | 2012-04-27 | 2015-01-12 | 웨스팅하우스 일렉트릭 컴퍼니 엘엘씨 | 가압수로형 원자로용 계장 및 제어 관통 플랜지 |
| JP2015519552A (ja) * | 2012-04-27 | 2015-07-09 | ウエスチングハウス・エレクトリック・カンパニー・エルエルシー | 加圧水型原子炉の計測・制御用貫通部フランジ |
| JP2014114849A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Ihi Corp | 2重シール部のシール機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5278876A (en) | 1994-01-11 |
| EP0615254A1 (en) | 1994-09-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |