JPH06301261A - 電子写真印刷機のための改良されたマーク検出回路 - Google Patents
電子写真印刷機のための改良されたマーク検出回路Info
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- JPH06301261A JPH06301261A JP6048884A JP4888494A JPH06301261A JP H06301261 A JPH06301261 A JP H06301261A JP 6048884 A JP6048884 A JP 6048884A JP 4888494 A JP4888494 A JP 4888494A JP H06301261 A JPH06301261 A JP H06301261A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0142—Structure of complete machines
- G03G15/0147—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member
- G03G15/0152—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member onto which the monocolour toner images are superposed before common transfer from the recording member
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/447—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources
- B41J2/45—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources using light-emitting diode [LED] or laser arrays
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体ベルトの表面上の線マークを高精度で
検出することができる電子写真印刷機用のマーク検出回
路を提供する。 【構成】 あらかじめ選択された経路を進行する感光体
ベルト17と、感光体ベルトの表面上に複数の見当合わ
せしたカラー画像を形成するためのイメージング手段で
あって、複数のカラー画像を互いに重ねて見当合わせす
ることにより合成カラー画像を形成するイメージング手
段26〜29と、感光体ベルト17の表面上に少なくと
も1つのターゲット30を形成するための手段10A
と、ターゲットを検出するとともに、ターゲットの中心
の検出を表す出力信号を発生させるための手段40,4
2,44と、出力信号に応答して、互いに重ねられるカ
ラー画像の見当状態を維持するための手段15とを具備
した電子写真印刷機。
検出することができる電子写真印刷機用のマーク検出回
路を提供する。 【構成】 あらかじめ選択された経路を進行する感光体
ベルト17と、感光体ベルトの表面上に複数の見当合わ
せしたカラー画像を形成するためのイメージング手段で
あって、複数のカラー画像を互いに重ねて見当合わせす
ることにより合成カラー画像を形成するイメージング手
段26〜29と、感光体ベルト17の表面上に少なくと
も1つのターゲット30を形成するための手段10A
と、ターゲットを検出するとともに、ターゲットの中心
の検出を表す出力信号を発生させるための手段40,4
2,44と、出力信号に応答して、互いに重ねられるカ
ラー画像の見当状態を維持するための手段15とを具備
した電子写真印刷機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広義には、画像生成装
置に関し、特に、画像見当合わせ(registration)のため
に位置を精度高く検出しなければならない線マーク(lin
e indicia)を表面上に有する感光体 (photoreceptor)ベ
ルトを用いた装置に関する。
置に関し、特に、画像見当合わせ(registration)のため
に位置を精度高く検出しなければならない線マーク(lin
e indicia)を表面上に有する感光体 (photoreceptor)ベ
ルトを用いた装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高速複写機やディジタル・プリンタは、
通常、像形成(imaging) 媒体として感光体ベルトを使用
するが、それは像形成面として感光体ドラムを用いた機
械と比較して、感光体ベルトは、1パスまたは1回転で
複数の潜像を形成するのにより大きな面積が得られるた
めである。システムのタイミング制御は、画像が必ず感
光体表面上のあらかじめ選択されたフレーム内に形成さ
れるように行わなければならず、露光は、現像、転写お
よび紙送りなどの動作と調整しなければならないので、
動作中の感光体ベルトの位置は相当高精度で検知されな
ければならない。このことは、とりわけカラー印刷機の
場合そうである。位置誤差は、感光体ベルトの物理的寸
法が変化することや、ベルトの回転速度が機械的摩耗お
よび駆動関連部品の機械的公差によって変動することに
より発生する。従来技術においては、これらの誤差を補
償するための様々な技術が開発されてきた。それらの技
術の中に、画像が各回転間で同じ相対位置に形成される
ように、何らかの方法で感光体ベルトの運動を測定する
ものがある。
通常、像形成(imaging) 媒体として感光体ベルトを使用
するが、それは像形成面として感光体ドラムを用いた機
械と比較して、感光体ベルトは、1パスまたは1回転で
複数の潜像を形成するのにより大きな面積が得られるた
めである。システムのタイミング制御は、画像が必ず感
光体表面上のあらかじめ選択されたフレーム内に形成さ
れるように行わなければならず、露光は、現像、転写お
よび紙送りなどの動作と調整しなければならないので、
動作中の感光体ベルトの位置は相当高精度で検知されな
ければならない。このことは、とりわけカラー印刷機の
場合そうである。位置誤差は、感光体ベルトの物理的寸
法が変化することや、ベルトの回転速度が機械的摩耗お
よび駆動関連部品の機械的公差によって変動することに
より発生する。従来技術においては、これらの誤差を補
償するための様々な技術が開発されてきた。それらの技
術の中に、画像が各回転間で同じ相対位置に形成される
ように、何らかの方法で感光体ベルトの運動を測定する
ものがある。
【0003】このような技術の中の1つでは、感光体ベ
ルトの画像露光フレームの外側所定距離の位置に形成さ
れた穴を利用する。光源およびセンサからなるビューイ
ング・ニップを穴が通過すると、見当合わせに用いられ
る出力信号が発生する。
ルトの画像露光フレームの外側所定距離の位置に形成さ
れた穴を利用する。光源およびセンサからなるビューイ
ング・ニップを穴が通過すると、見当合わせに用いられ
る出力信号が発生する。
【0004】ベルト穴を形成することは、ベルトの構造
的無垢性を減じ、ベルト製造時に余分の工程が必要にな
るという不利益がある。これにかわるもう1つの方法
は、感光体ベルトの製造時に見当合わせマークを形成す
る、あるいは製造後、ベルトの無像エリアにターゲット
・マークを露光し、そのマークをトナーで現像すること
によって見当合わせマークを形成するものである。この
場合、マークは、感光体ベルトを通して検出することが
できる。すなわち、穴ではなく、マーカが検出される。
この方法では、部分的に透光性の、感光体が必要であ
る。
的無垢性を減じ、ベルト製造時に余分の工程が必要にな
るという不利益がある。これにかわるもう1つの方法
は、感光体ベルトの製造時に見当合わせマークを形成す
る、あるいは製造後、ベルトの無像エリアにターゲット
・マークを露光し、そのマークをトナーで現像すること
によって見当合わせマークを形成するものである。この
場合、マークは、感光体ベルトを通して検出することが
できる。すなわち、穴ではなく、マーカが検出される。
この方法では、部分的に透光性の、感光体が必要であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によるマーク
検出システムの場合、見当合わせマークの有無を検出す
るとき高精度の正確さが必要である。これは、合成カラ
ー画像の見当合わせに要求される条件(例えば25μ
m)がより厳格になるようなシステムの場合、特に当て
嵌まる。本発明は、±5μmの精度を達成しようとする
もので、このような高精度はこれまで達成不可能であっ
た。これまで開示されている従来技術の検出システム
は、マークの中心を決定しようというのではなく、単に
マークの存在を示す出力信号を発生させることを目的と
して開発されて来た。この点については、特に、マーク
が実線の形をとる場合、その中心を求めようという方向
は追及されなかった。検出する線マークの中心を高精度
で求めることができれば、その出力信号を用いて非常に
正確な見当合わせ信号と制御信号を得ることができると
いうことは容易に理解できよう。線の中心を検出するこ
とによって、線幅の一様な変動および一様でない変動、
感光体透光率、静電写真(xerographic) 現像濃度、セン
サの汚染状態、光源の光束強度のばらつきに起因する誤
差、およびその他の同様の誤差が1桁(first order)小
さくなる。
検出システムの場合、見当合わせマークの有無を検出す
るとき高精度の正確さが必要である。これは、合成カラ
ー画像の見当合わせに要求される条件(例えば25μ
m)がより厳格になるようなシステムの場合、特に当て
嵌まる。本発明は、±5μmの精度を達成しようとする
もので、このような高精度はこれまで達成不可能であっ
た。これまで開示されている従来技術の検出システム
は、マークの中心を決定しようというのではなく、単に
マークの存在を示す出力信号を発生させることを目的と
して開発されて来た。この点については、特に、マーク
が実線の形をとる場合、その中心を求めようという方向
は追及されなかった。検出する線マークの中心を高精度
で求めることができれば、その出力信号を用いて非常に
正確な見当合わせ信号と制御信号を得ることができると
いうことは容易に理解できよう。線の中心を検出するこ
とによって、線幅の一様な変動および一様でない変動、
感光体透光率、静電写真(xerographic) 現像濃度、セン
サの汚染状態、光源の光束強度のばらつきに起因する誤
差、およびその他の同様の誤差が1桁(first order)小
さくなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの態様によ
れば、感光体ベルトの表面上の線マークを検出するため
の改良された検出回路が得られる。本発明の一実施例に
おいては、検出回路を、感光体ベルトの一方側に設けら
れた、ベルトの反対側の光源を用いてマークを検出する
フォトセンサと組み合わせて使用する。より詳しくは、
本発明は、あらかじめ選択された経路を進行する感光体
ベルトを用いた電子写真印刷機において、上記感光体ベ
ルトの表面上に複数の見当合わせしたカラー画像を形成
するための像形成手段で、上記複数のカラー画像を互い
に重ねて見当合わせすることにより合成カラー画像を形
成する像形成手段と、上記感光体ベルトの表面上に少な
くとも1つのターゲットを形成するための手段と、上記
ターゲットを検出するとともに、上記ターゲットの中心
の検出を表す出力信号を発生させるための手段と、上記
出力信号に応答して、互いに重ねられる上記カラー画像
の見当状態を維持するための手段と、を具備したもので
ある。
れば、感光体ベルトの表面上の線マークを検出するため
の改良された検出回路が得られる。本発明の一実施例に
おいては、検出回路を、感光体ベルトの一方側に設けら
れた、ベルトの反対側の光源を用いてマークを検出する
フォトセンサと組み合わせて使用する。より詳しくは、
本発明は、あらかじめ選択された経路を進行する感光体
ベルトを用いた電子写真印刷機において、上記感光体ベ
ルトの表面上に複数の見当合わせしたカラー画像を形成
するための像形成手段で、上記複数のカラー画像を互い
に重ねて見当合わせすることにより合成カラー画像を形
成する像形成手段と、上記感光体ベルトの表面上に少な
くとも1つのターゲットを形成するための手段と、上記
ターゲットを検出するとともに、上記ターゲットの中心
の検出を表す出力信号を発生させるための手段と、上記
出力信号に応答して、互いに重ねられる上記カラー画像
の見当状態を維持するための手段と、を具備したもので
ある。
【0007】
【実施例】図1は、カラー静電写真プリンタ・システム
の一実施例の側面図で、複数のイメージャ(imager)、す
なわち、この実施例においては複数のLEDプリントバ
ーが感光体ベルト表面に近接して配置されており、これ
らのイメージャは、選択的にオンになることにより、複
数の画像フレーム上に逐次露光画像を形成する。イメー
ジャは、例えばガス放電デバイス、LCDシャッタ・イ
メージバー、あるいはラスタ出力スキャナ(Raster Outp
ut Scanner;ROS)など他のものを使用することも可
能である。全色刷りの場合は、3つの各基本色について
1本ずつと、黒色画像用の第4のプリントバーとからな
る合計4本のプリントバーが用いられる。全色刷りシス
テムにおいては、各カラー画像フレームは、各画像エリ
ア中のすべての対応ピクセルが見当合わせされるよう
に、前に形成された画像に対して正確に位置整合(見当
合わせ)されなければならない。現在要求されているの
は、プロセス方向(ベルトの移動方向)における見当合
わせ許容差が約±5μmという高い感光体運動品質であ
る。この見当合わせ許容差条件は、以下に説明するよう
に、本発明による改良された検出回路を使用することに
よって実現される。
の一実施例の側面図で、複数のイメージャ(imager)、す
なわち、この実施例においては複数のLEDプリントバ
ーが感光体ベルト表面に近接して配置されており、これ
らのイメージャは、選択的にオンになることにより、複
数の画像フレーム上に逐次露光画像を形成する。イメー
ジャは、例えばガス放電デバイス、LCDシャッタ・イ
メージバー、あるいはラスタ出力スキャナ(Raster Outp
ut Scanner;ROS)など他のものを使用することも可
能である。全色刷りの場合は、3つの各基本色について
1本ずつと、黒色画像用の第4のプリントバーとからな
る合計4本のプリントバーが用いられる。全色刷りシス
テムにおいては、各カラー画像フレームは、各画像エリ
ア中のすべての対応ピクセルが見当合わせされるよう
に、前に形成された画像に対して正確に位置整合(見当
合わせ)されなければならない。現在要求されているの
は、プロセス方向(ベルトの移動方向)における見当合
わせ許容差が約±5μmという高い感光体運動品質であ
る。この見当合わせ許容差条件は、以下に説明するよう
に、本発明による改良された検出回路を使用することに
よって実現される。
【0008】図1に示す本発明のプリンタ・システム
は、4つの露光ステーション10、12、14、16を
有し、これらの各ステーションは、LEDプリントバー
10A、12A、14A、16Aを有する。図2は、図
1のシステムの平面図を示し、説明の便宜上、一部の静
電写真ステーションは図示省略してある。図1および2
において、各プリントバーは、コントローラ回路15に
よって処理されたビデオ画像信号により選択的にアドレ
ス指定されて変調された出力を発生させ、この出力は屈
折率分布形レンズアレイ10B、12B、14B、16
Bを介して、あらかじめ帯電させた半透明感光体ベルト
17の表面に結合される。ビデオ画像信号は、コンピュ
ータ生成カラー画像でも、通常のカラーRISスキャナ
で走査されたドキュメントを表すディジタル信号でもよ
い。また、露光ステーション12、14および16に、
センサ回路40、42、44が設けられており、これら
のセンサの目的については、後で説明する。感光体ベル
ト17の外周は、例えば破線によって表されているI1
−I4 のようなフルページ画像フレームを整数枚だけ受
像するように設計されている。各露光ステーションの上
流にあるものは帯電器18、19、20、21であり
(図1)、これらはベルト17の表面を所定の電荷に帯
電させる。感光体ベルトが矢印24の向きに移動するに
つれて、各画像フレームは各プリントバーのそばを通過
し、その際各プリントバーは、ビデオ画像信号入力に応
答して、各々の露光パターンを露光する。露光パターン
は、画像フレームの前縁が画像フレームI1 中に線23
によって表されている横方向露光開始線に達したときか
ら開始される。露光パターンは、互いに密接した複数の
横走査線で形成される。各露光ステーションの下流に
は、現像ステーション26、27、28、29があっ
て、現像済みの画像を乱すことなく、最も新しい露光に
より形成された潜像を現像する。全色現像されたカラー
画像は、次に、図示しない手段により転写ステーション
33において出力シートに転写される。このような多重
露光シングルパス・システムの静電写真ステーションの
動作については、米国特許第4,660,059号およ
び第4,833,503号にに開示されており、それら
の内容は、引用によってここに組み込まれる。
は、4つの露光ステーション10、12、14、16を
有し、これらの各ステーションは、LEDプリントバー
10A、12A、14A、16Aを有する。図2は、図
1のシステムの平面図を示し、説明の便宜上、一部の静
電写真ステーションは図示省略してある。図1および2
において、各プリントバーは、コントローラ回路15に
よって処理されたビデオ画像信号により選択的にアドレ
ス指定されて変調された出力を発生させ、この出力は屈
折率分布形レンズアレイ10B、12B、14B、16
Bを介して、あらかじめ帯電させた半透明感光体ベルト
17の表面に結合される。ビデオ画像信号は、コンピュ
ータ生成カラー画像でも、通常のカラーRISスキャナ
で走査されたドキュメントを表すディジタル信号でもよ
い。また、露光ステーション12、14および16に、
センサ回路40、42、44が設けられており、これら
のセンサの目的については、後で説明する。感光体ベル
ト17の外周は、例えば破線によって表されているI1
−I4 のようなフルページ画像フレームを整数枚だけ受
像するように設計されている。各露光ステーションの上
流にあるものは帯電器18、19、20、21であり
(図1)、これらはベルト17の表面を所定の電荷に帯
電させる。感光体ベルトが矢印24の向きに移動するに
つれて、各画像フレームは各プリントバーのそばを通過
し、その際各プリントバーは、ビデオ画像信号入力に応
答して、各々の露光パターンを露光する。露光パターン
は、画像フレームの前縁が画像フレームI1 中に線23
によって表されている横方向露光開始線に達したときか
ら開始される。露光パターンは、互いに密接した複数の
横走査線で形成される。各露光ステーションの下流に
は、現像ステーション26、27、28、29があっ
て、現像済みの画像を乱すことなく、最も新しい露光に
より形成された潜像を現像する。全色現像されたカラー
画像は、次に、図示しない手段により転写ステーション
33において出力シートに転写される。このような多重
露光シングルパス・システムの静電写真ステーションの
動作については、米国特許第4,660,059号およ
び第4,833,503号にに開示されており、それら
の内容は、引用によってここに組み込まれる。
【0009】図1および2に示すようなシステムの場
合、各フレームの露光開始線が先行フレームの露光開始
線と見当合わせされるように、最初の画像露光後は、後
続の各カラー画像をプロセス方向およびこれに直角な方
向共正確に整合(見当合わせ)しなければならない。
合、各フレームの露光開始線が先行フレームの露光開始
線と見当合わせされるように、最初の画像露光後は、後
続の各カラー画像をプロセス方向およびこれに直角な方
向共正確に整合(見当合わせ)しなければならない。
【0010】±5μmの見当合わせ精度を達成するため
に、第1の実施例においては、コントローラ回路15に
よってビットマップ・データ入力をプリントバー10A
に供給して線の像を露光した後、その潜像を現像するこ
とによって図2に示すターゲット線(線マーク)30を
形成する。このターゲット線は、画像フレームI1 の前
縁(露光開始線23)より何本かの走査線分だけ先行す
る無像のドキュメント間エリアに形成される。この線
は、用途に応じて25〜150μmあるいは1〜3ピク
セル分の公称幅を有し、この後説明するようにして検出
され、見当合わせのために用いられる。これと同様にし
て、各画像フレームの前に1本ずつつ複数の線を形成し
て、以下に線マーク30について説明するのと同じ方法
で用いることができるということは理解できよう。
に、第1の実施例においては、コントローラ回路15に
よってビットマップ・データ入力をプリントバー10A
に供給して線の像を露光した後、その潜像を現像するこ
とによって図2に示すターゲット線(線マーク)30を
形成する。このターゲット線は、画像フレームI1 の前
縁(露光開始線23)より何本かの走査線分だけ先行す
る無像のドキュメント間エリアに形成される。この線
は、用途に応じて25〜150μmあるいは1〜3ピク
セル分の公称幅を有し、この後説明するようにして検出
され、見当合わせのために用いられる。これと同様にし
て、各画像フレームの前に1本ずつつ複数の線を形成し
て、以下に線マーク30について説明するのと同じ方法
で用いることができるということは理解できよう。
【0011】全色画像の形成について説明すると、ま
ず、感光体ベルト17のある部分が帯電ステーション1
8を通過すると、帯電ステーションがベルト17の表面
を所要の電荷に帯電させる。感光体ベルトが像形成ステ
ーション10中に進入するにつれて、一様に帯電したベ
ルトの光導電面がプリントバー10Aによって露光され
ることにより、ベルトの帯電部分の露光された部分が放
電させられて、まず線マークの潜像、次に最初の黒色画
像の潜像が形成され、これらの像は、現像ステーション
26で各1インチ(25.4mm)当たり所定数のピク
セルを有する一連の横線を生じるよう現像される。現像
ステーション26においては、磁気ブラシ・システム
が、黒の適切な発色材料を前進させて静電潜像に接触さ
せる。マゼンタ、シアン、黄など、残りの色は、例え
ば、後続の現像ステーション27、28、29でそれぞ
れ現像される。この最初の潜像から現像された画像およ
び現像されたターゲット線30は、矢印24の方向に前
進し続ける。
ず、感光体ベルト17のある部分が帯電ステーション1
8を通過すると、帯電ステーションがベルト17の表面
を所要の電荷に帯電させる。感光体ベルトが像形成ステ
ーション10中に進入するにつれて、一様に帯電したベ
ルトの光導電面がプリントバー10Aによって露光され
ることにより、ベルトの帯電部分の露光された部分が放
電させられて、まず線マークの潜像、次に最初の黒色画
像の潜像が形成され、これらの像は、現像ステーション
26で各1インチ(25.4mm)当たり所定数のピク
セルを有する一連の横線を生じるよう現像される。現像
ステーション26においては、磁気ブラシ・システム
が、黒の適切な発色材料を前進させて静電潜像に接触さ
せる。マゼンタ、シアン、黄など、残りの色は、例え
ば、後続の現像ステーション27、28、29でそれぞ
れ現像される。この最初の潜像から現像された画像およ
び現像されたターゲット線30は、矢印24の方向に前
進し続ける。
【0012】帯電ステーション19は、最初に現像され
たフレームを含めて感光体ベルト17の光導電面を再帯
電させる。第2の像形成ステーション12では、プリン
トバー12Aの一部がオンとなって、線マーク30の通
路を検出するために用いられる光出力を発生させる。セ
ンサ40は、感光体ベルト17の下面に対して一定位置
に固定されている。プリントバー12Aの発光部分はセ
ンサ40と対向する位置にある。センサ40は、一実施
例においては、プリントバー12Aの出力光の波長に対
して高感度を示す約3mmの有効検出幅を有する小さな
PINフォトダイオードよりなる。プリントバー12A
とセンサ40との間の間隔は、プリントバー12Aから
ベルト17の表面までの公称焦点距離とベルト表面から
センサ40までの距離との和に等しい(通常1〜5m
m)。線マーク30の到達は、このタイミング・マーク
線が現れると予測される時間ウィンドウの間、光が半透
明の感光体ベルト17を通してセンサ40により検出さ
れ得るようなレベルまでプリントバー12Aをオンにす
ることによって検出される。センサ40から発生する信
号は、プリントバー12Aからの光出力レベル、感光体
ベルト17の透光率およびセンサ40の感度によって決
まる。センサ40の出力は、高精度検出器回路50(図
1および5参照)に送られ、この回路で線マーク30の
中心の検出を表す輪郭の明瞭な細長いパルスに整形され
る。図3には、線マーク30が、プリントバー12Aの
出力光とセンサ40によって形成されるビューイング・
ニップに接近する位置x、ビューイング・ニップと重な
る位置y、およびこれから遠ざかる位置zにある状態が
側面図形式で示されている。図4は、センサ40中に誘
起される電流を時間軸に対し、かつ図3に示す各位置に
対応させてプロットした波形を示す。図示のように、位
置xでは電流レベルは最大である。感光体ベルトが線マ
ーク30を位置yに向けて前進させるに従って、プリン
トバー12Aからの光束は減衰する。動的に言うと、こ
の結果、図4に示すように、センサ40の出力電流に瞬
間的な波形ディップが生じる。この電流は、プリントバ
ー12Aの像形成ゾーンに対するマーク30のトナーの
相対位置の関数である。線マーク30の遮光実質部の中
心は、図4の点yに対応する位置にあり、この位置で2
番目のカラー画像の露光プリントバー12Aの書込み信
号が発生する。ベルトが位置zに向けて前進するにつれ
て、電流は再び最大レベルに上昇する。
たフレームを含めて感光体ベルト17の光導電面を再帯
電させる。第2の像形成ステーション12では、プリン
トバー12Aの一部がオンとなって、線マーク30の通
路を検出するために用いられる光出力を発生させる。セ
ンサ40は、感光体ベルト17の下面に対して一定位置
に固定されている。プリントバー12Aの発光部分はセ
ンサ40と対向する位置にある。センサ40は、一実施
例においては、プリントバー12Aの出力光の波長に対
して高感度を示す約3mmの有効検出幅を有する小さな
PINフォトダイオードよりなる。プリントバー12A
とセンサ40との間の間隔は、プリントバー12Aから
ベルト17の表面までの公称焦点距離とベルト表面から
センサ40までの距離との和に等しい(通常1〜5m
m)。線マーク30の到達は、このタイミング・マーク
線が現れると予測される時間ウィンドウの間、光が半透
明の感光体ベルト17を通してセンサ40により検出さ
れ得るようなレベルまでプリントバー12Aをオンにす
ることによって検出される。センサ40から発生する信
号は、プリントバー12Aからの光出力レベル、感光体
ベルト17の透光率およびセンサ40の感度によって決
まる。センサ40の出力は、高精度検出器回路50(図
1および5参照)に送られ、この回路で線マーク30の
中心の検出を表す輪郭の明瞭な細長いパルスに整形され
る。図3には、線マーク30が、プリントバー12Aの
出力光とセンサ40によって形成されるビューイング・
ニップに接近する位置x、ビューイング・ニップと重な
る位置y、およびこれから遠ざかる位置zにある状態が
側面図形式で示されている。図4は、センサ40中に誘
起される電流を時間軸に対し、かつ図3に示す各位置に
対応させてプロットした波形を示す。図示のように、位
置xでは電流レベルは最大である。感光体ベルトが線マ
ーク30を位置yに向けて前進させるに従って、プリン
トバー12Aからの光束は減衰する。動的に言うと、こ
の結果、図4に示すように、センサ40の出力電流に瞬
間的な波形ディップが生じる。この電流は、プリントバ
ー12Aの像形成ゾーンに対するマーク30のトナーの
相対位置の関数である。線マーク30の遮光実質部の中
心は、図4の点yに対応する位置にあり、この位置で2
番目のカラー画像の露光プリントバー12Aの書込み信
号が発生する。ベルトが位置zに向けて前進するにつれ
て、電流は再び最大レベルに上昇する。
【0013】図5は、検出回路50のブロック図であ
り、回路の格段で発生する波形と共に描かれている。図
6は、図5のより詳細な回路図で、電圧レベルおよび付
帯回路も描かれている。センサ40の光電流出力は、ト
ランスコンダクタンス増幅器(プリアンプ)52に供給
され、この増幅器は、振幅がプリントバー12Aから発
生する光束の大きさに比例する電圧を発生させる。光束
が線マーク30の到着によって瞬間的に減衰させられる
と、その結果、ガウス曲線を反転させたような波形が生
じる。増幅器52の出力は、反転入力形の微分段54に
容量結合され、この微分段の出力はヒステリシス型比較
器56に入力される。比較器56は、微分ステージから
のノイズによってトリガされるのを防ぐために、ゼロボ
ルトより数100mv高いバイアスがかけられている。
微分信号がこの閾値を超えると、比較器は状態を変え、
抵抗器フィードバック回路網を介して閾値がゼロにリセ
ットされる。このように微分信号が光検出器パルスの最
小値の点でゼロレベルを横切ると、比較器は、その元の
状態にリセットされることによって、検出された線マー
クのちょうど中心でトリガ信号を発生させる。次に、ト
リガ信号は、例えばフレームの露光開始線の形成など、
プリントバー12Aの動作のための非常に正確な書込み
開始信号を得るために、コントローラ15へ送られる。
後述する実験の結果、図5および6の回路は、2〜3ピ
クセル幅の線マークの中心を±1.5μm以内の分解
能、すなわち要求されている5μmより十分精細な分解
能で検出することができるということが確認されてい
る。
り、回路の格段で発生する波形と共に描かれている。図
6は、図5のより詳細な回路図で、電圧レベルおよび付
帯回路も描かれている。センサ40の光電流出力は、ト
ランスコンダクタンス増幅器(プリアンプ)52に供給
され、この増幅器は、振幅がプリントバー12Aから発
生する光束の大きさに比例する電圧を発生させる。光束
が線マーク30の到着によって瞬間的に減衰させられる
と、その結果、ガウス曲線を反転させたような波形が生
じる。増幅器52の出力は、反転入力形の微分段54に
容量結合され、この微分段の出力はヒステリシス型比較
器56に入力される。比較器56は、微分ステージから
のノイズによってトリガされるのを防ぐために、ゼロボ
ルトより数100mv高いバイアスがかけられている。
微分信号がこの閾値を超えると、比較器は状態を変え、
抵抗器フィードバック回路網を介して閾値がゼロにリセ
ットされる。このように微分信号が光検出器パルスの最
小値の点でゼロレベルを横切ると、比較器は、その元の
状態にリセットされることによって、検出された線マー
クのちょうど中心でトリガ信号を発生させる。次に、ト
リガ信号は、例えばフレームの露光開始線の形成など、
プリントバー12Aの動作のための非常に正確な書込み
開始信号を得るために、コントローラ15へ送られる。
後述する実験の結果、図5および6の回路は、2〜3ピ
クセル幅の線マークの中心を±1.5μm以内の分解
能、すなわち要求されている5μmより十分精細な分解
能で検出することができるということが確認されてい
る。
【0014】感光体ベルトが後続の像形成ステーション
を通って前進し続ける際、上記と同じプロセスが繰り返
される。すなわち、画像が現像された後、像形成ステー
ション14および16で感光体ベルトが再帯電させら
れ、線マーク30が検出され、これにより発生する信号
を用いてプリントバー14A、16Aの書込み動作をそ
れぞれ制御して、残りの2つのカラー画像が形成され
る。これら4つのステーションで現像する色の好ましい
順序は、黒、黄、マゼンタ、シアンの順であるが、各現
像ステーションのトナーの色を上記と異なる色にするこ
とが可能なことは、当業者にとって明白であろう。ステ
ーション10で黒以外の色を用いる場合は、センサ40
の感度を使用する色に応じて変えた方がよいかもしれな
い。
を通って前進し続ける際、上記と同じプロセスが繰り返
される。すなわち、画像が現像された後、像形成ステー
ション14および16で感光体ベルトが再帯電させら
れ、線マーク30が検出され、これにより発生する信号
を用いてプリントバー14A、16Aの書込み動作をそ
れぞれ制御して、残りの2つのカラー画像が形成され
る。これら4つのステーションで現像する色の好ましい
順序は、黒、黄、マゼンタ、シアンの順であるが、各現
像ステーションのトナーの色を上記と異なる色にするこ
とが可能なことは、当業者にとって明白であろう。ステ
ーション10で黒以外の色を用いる場合は、センサ40
の感度を使用する色に応じて変えた方がよいかもしれな
い。
【0015】以上、1つのマークを用いてプロセス方向
の見当合わせを行う場合について本発明を説明して来た
が、本発明は、このプリンタ・システムで使用される後
の方の3本のプリントバーの最初のプリントバーに対す
る正確なプロセス方向見当合わせを行うための初期位置
合せ操作、またはその後の定期的位置合わせ操作に利用
することもできる。そのためには、例えば、図7に示す
ような一対のマーク30、30′を上に説明したのと同
じ要領で形成する。また、上記のセンサ以外にセンサ4
0′、42′、44′を設ける。図7は、図2のプリン
タ・システムに線マーク30′および上記3つのセンサ
を付加した修正態様のシステムを示す。マーク30、3
0′は、やはり付随の画像フレームの前縁より走査線数
本分だけ前に配置される。この場合も、各画像フレーム
毎にこの線マーク対を形成することができる。動作につ
いては、各プリントバー12A、14A、16Aの内端
および外端近傍の部分が、2つの線マークの通過に合わ
せてオンとなり、これら各線マークの検出によって信号
が発生する。例えば、センサ40、40′がマーク3
0、30′の通過をそれぞれ検出する。すると、センサ
40、40′に接続された各検出回路が、検出された各
マーク線の中心に位置を合わせた正確なパルスを発生さ
せる。次に、これらのパルスは、コントローラ回路15
中のタイミング/比較回路に送られ、この回路では、2
つのマーク線の中心検出時間の差が検出され、その差に
応じた補正信号が作り出され、各プリントバーの横方向
に見たずれおよびねじれ方向の不整合を修正してプリン
トバーの位置不整合を補正するための適切な機構に送ら
れる。ベルト穴の有無を検出するセンサによって発生す
る信号を比較し、プリントバーに接続されたステッパモ
ータを作動させることにより位置調整を行うタイミング
比較回路の動作は、1992年9月18日出願の米国特
許出願第07/807,931号に開示されている。上
記米国特許出願の方法は、本発明で使用することがで
き、その場合、本発明の高精度検出器回路によってより
正確な位置合わせが可能となる。
の見当合わせを行う場合について本発明を説明して来た
が、本発明は、このプリンタ・システムで使用される後
の方の3本のプリントバーの最初のプリントバーに対す
る正確なプロセス方向見当合わせを行うための初期位置
合せ操作、またはその後の定期的位置合わせ操作に利用
することもできる。そのためには、例えば、図7に示す
ような一対のマーク30、30′を上に説明したのと同
じ要領で形成する。また、上記のセンサ以外にセンサ4
0′、42′、44′を設ける。図7は、図2のプリン
タ・システムに線マーク30′および上記3つのセンサ
を付加した修正態様のシステムを示す。マーク30、3
0′は、やはり付随の画像フレームの前縁より走査線数
本分だけ前に配置される。この場合も、各画像フレーム
毎にこの線マーク対を形成することができる。動作につ
いては、各プリントバー12A、14A、16Aの内端
および外端近傍の部分が、2つの線マークの通過に合わ
せてオンとなり、これら各線マークの検出によって信号
が発生する。例えば、センサ40、40′がマーク3
0、30′の通過をそれぞれ検出する。すると、センサ
40、40′に接続された各検出回路が、検出された各
マーク線の中心に位置を合わせた正確なパルスを発生さ
せる。次に、これらのパルスは、コントローラ回路15
中のタイミング/比較回路に送られ、この回路では、2
つのマーク線の中心検出時間の差が検出され、その差に
応じた補正信号が作り出され、各プリントバーの横方向
に見たずれおよびねじれ方向の不整合を修正してプリン
トバーの位置不整合を補正するための適切な機構に送ら
れる。ベルト穴の有無を検出するセンサによって発生す
る信号を比較し、プリントバーに接続されたステッパモ
ータを作動させることにより位置調整を行うタイミング
比較回路の動作は、1992年9月18日出願の米国特
許出願第07/807,931号に開示されている。上
記米国特許出願の方法は、本発明で使用することがで
き、その場合、本発明の高精度検出器回路によってより
正確な位置合わせが可能となる。
【0016】他の実施例によれば、本発明は、1本の線
マーク以外のターゲットを形成することにより実施する
ことも可能である。図8は、図2の実施例における感光
体ベルト17の一部を示すが、この実施例においては、
プリントバー10により露光し、前述の場合と同様に現
像することによって、ベルト17上にトナーマーク60
が形成されている。トナーマーク60は、比較的濃い2
本のセグメント60A、60Bよりなり、これらのセグ
メント間には、図2の線マーク30とほぼ同じ幅のスペ
ースまたは「白線」60Cが設けられている。この「白
線」は、2つのセグメントを分離している。この実施例
の場合、センサ40、42、44は、「白線」60Cの
中心を検出し、図4および5に示す信号波形は反転した
形になる。
マーク以外のターゲットを形成することにより実施する
ことも可能である。図8は、図2の実施例における感光
体ベルト17の一部を示すが、この実施例においては、
プリントバー10により露光し、前述の場合と同様に現
像することによって、ベルト17上にトナーマーク60
が形成されている。トナーマーク60は、比較的濃い2
本のセグメント60A、60Bよりなり、これらのセグ
メント間には、図2の線マーク30とほぼ同じ幅のスペ
ースまたは「白線」60Cが設けられている。この「白
線」は、2つのセグメントを分離している。この実施例
の場合、センサ40、42、44は、「白線」60Cの
中心を検出し、図4および5に示す信号波形は反転した
形になる。
【0017】本発明のさらに他の実施態様によれば、マ
ーク30(または60)は、上記のようにプリントバー
による露光とトナーによる現像で形成するのではなく、
ベルト上にパーマネント・マークとして形成されたもの
を用いることも可能である。しかしながら、これは、異
なる画像サイズに対応するために、ベルト上のピッチを
固定ピッチにする必要があると考えられるので、あまり
効果的ではない。
ーク30(または60)は、上記のようにプリントバー
による露光とトナーによる現像で形成するのではなく、
ベルト上にパーマネント・マークとして形成されたもの
を用いることも可能である。しかしながら、これは、異
なる画像サイズに対応するために、ベルト上のピッチを
固定ピッチにする必要があると考えられるので、あまり
効果的ではない。
【0018】前に述べたように、イメージャは、ラスタ
出力スキャナ(ROS)であってもよい。この実施例の
場合、ROSシステムの動作は、1991年12月16
日出願の米国特許出願第07/807,927号に開示
されているのと同様の動作になると思われる。ROS
は、走査経路沿いに走査して所定の時間にわたって所要
量の露光を行うことにより、線マークの幅にわたって1
〜3本の走査線を掃引するよう動作する。
出力スキャナ(ROS)であってもよい。この実施例の
場合、ROSシステムの動作は、1991年12月16
日出願の米国特許出願第07/807,927号に開示
されているのと同様の動作になると思われる。ROS
は、走査経路沿いに走査して所定の時間にわたって所要
量の露光を行うことにより、線マークの幅にわたって1
〜3本の走査線を掃引するよう動作する。
【0019】要するに、本発明の検出回路を使用する
と、なによりも (to first order) 、光束レベル、光学
系コンポーネントの汚染状態、増幅器回路の利得、マー
ク線幅および感光体ベルトの速度に左右されず、従って
本発明が目指すような高精度の見当合わせに必要なセン
サ間、マーク間およびセンサ内の再現性が確保されるた
め、光源に対する線マークの中心の相対位置を正確かつ
再現性をもって検出することができる。さらに、2つの
マークを感光体ベルトの反対の両側で用いることによ
り、プリントバーのねじれ方向の位置不整合を補正する
ことができる。従って、このセンサを用いて、各フレー
ム位置のプリントバーのプリント動作を正確にトリガす
ることができるとともに、内端側と外端側に1つずつ、
このようなセンサを2つ用いるならば、印刷前にプリン
トバーの位置合わせ行うこともできる。このように、セ
ンサの出力信号を、セットアップ・ルーチン作業におい
てイメージャを位置合わせするために使用することもで
きれば、その後、上に述べたような印刷時の画像の書込
みをトリガするためにも使用することができる。検出回
路50の出力は、経時的に信号の振幅を測定し、フォト
センサ40あるいは像形成コンポーネントの掃除の必要
性を予知するためのソフトウェアを有する機械のマイク
ロプロセッサにも供給することができる。こうすれば、
オペレータに部品交換や掃除の必要性を警報するための
適切な信号を発生させることができるし、あるいは、像
形成光源の強度を調節して、センサの感度低下を補償す
ることもできる。上記実施例においては既存のプリント
バーを光源として利用したが、異なる形態の像形成シス
テムにおいては、別の光源を使用し、その光源を制御回
路によって適宜制御することが可能であることは理解で
きよう。
と、なによりも (to first order) 、光束レベル、光学
系コンポーネントの汚染状態、増幅器回路の利得、マー
ク線幅および感光体ベルトの速度に左右されず、従って
本発明が目指すような高精度の見当合わせに必要なセン
サ間、マーク間およびセンサ内の再現性が確保されるた
め、光源に対する線マークの中心の相対位置を正確かつ
再現性をもって検出することができる。さらに、2つの
マークを感光体ベルトの反対の両側で用いることによ
り、プリントバーのねじれ方向の位置不整合を補正する
ことができる。従って、このセンサを用いて、各フレー
ム位置のプリントバーのプリント動作を正確にトリガす
ることができるとともに、内端側と外端側に1つずつ、
このようなセンサを2つ用いるならば、印刷前にプリン
トバーの位置合わせ行うこともできる。このように、セ
ンサの出力信号を、セットアップ・ルーチン作業におい
てイメージャを位置合わせするために使用することもで
きれば、その後、上に述べたような印刷時の画像の書込
みをトリガするためにも使用することができる。検出回
路50の出力は、経時的に信号の振幅を測定し、フォト
センサ40あるいは像形成コンポーネントの掃除の必要
性を予知するためのソフトウェアを有する機械のマイク
ロプロセッサにも供給することができる。こうすれば、
オペレータに部品交換や掃除の必要性を警報するための
適切な信号を発生させることができるし、あるいは、像
形成光源の強度を調節して、センサの感度低下を補償す
ることもできる。上記実施例においては既存のプリント
バーを光源として利用したが、異なる形態の像形成シス
テムにおいては、別の光源を使用し、その光源を制御回
路によって適宜制御することが可能であることは理解で
きよう。
【0020】<特定の実施例による実験例>図6は、本
発明の基本概念の実現可能性を示すために使用する図5
のブロック図の回路の詳細な回路図である。波長670
nm、300spi(spiは1インチ(25.4m
m)当りの走査数)のプリントバー・セグメントを実験
設備に動作可能な状態にセットし、実験に先立ち動作さ
せて、回路パラメータおよびコンポーネントを最適化し
た。センサ40としては、テレフンケン社(Telefunken
GmBH )製の2.7mm×2.7mmPINフォトダイ
オードを用いた。これが選ばれたのは、小形で入手が容
易であり、全体的にこの実験に好適なためである。微分
段54は、非反転型よりやや簡単なことから、反転型の
増幅器を使用し、1KΩ、200Ωおよび1KΩからな
る抵抗器回路網によって約2.3Vのバイアスをかけ、
電源レールに左右されない線形動作が確保されるように
した。この段の出力は比較器56の反転入力に供給され
る。比較器56は、非反転入力に結合された抵抗器回路
網によって2.9Vの公称バイアスがかけられており、
その結果、信号入力がないときは、出力は5V(=ハ
イ)である。線マーク30がビューイング・ニップを通
過し始めるときのように、微分出力が2.9Vを超える
と、比較器出力は0V(=ロー)に切り替わる。抵抗器
回路網は、出力の一部を非反転入力にフィードバック
し、比較器のバイアスを微分段の「ローカルゼロ」より
0.1V高い2.4Vにリセットする。従って、微分段
の微分器が最大電圧から最小電圧に素早く振れるとき、
微分信号が2.4Vを横切ると、比較器はハイ状態に戻
る。この2.4Vのトリガレベルを選択したのは、2.
3Vに対応する線マークの中心に達するほんの少し前に
比較器がトリガされるようにするためである。これは、
オペアンプのスルーレートをおよび比較器ICの内部遅
延を補償するためである。線マークの幅をLEDプリン
トバーのプリントゾーンとおおよそ等しい幅に選ぶなら
ば、上記の2回目のローからハイへの比較器出力の切り
替わりは、線30マークの中心に対応する最大の光束減
衰点を表す。
発明の基本概念の実現可能性を示すために使用する図5
のブロック図の回路の詳細な回路図である。波長670
nm、300spi(spiは1インチ(25.4m
m)当りの走査数)のプリントバー・セグメントを実験
設備に動作可能な状態にセットし、実験に先立ち動作さ
せて、回路パラメータおよびコンポーネントを最適化し
た。センサ40としては、テレフンケン社(Telefunken
GmBH )製の2.7mm×2.7mmPINフォトダイ
オードを用いた。これが選ばれたのは、小形で入手が容
易であり、全体的にこの実験に好適なためである。微分
段54は、非反転型よりやや簡単なことから、反転型の
増幅器を使用し、1KΩ、200Ωおよび1KΩからな
る抵抗器回路網によって約2.3Vのバイアスをかけ、
電源レールに左右されない線形動作が確保されるように
した。この段の出力は比較器56の反転入力に供給され
る。比較器56は、非反転入力に結合された抵抗器回路
網によって2.9Vの公称バイアスがかけられており、
その結果、信号入力がないときは、出力は5V(=ハ
イ)である。線マーク30がビューイング・ニップを通
過し始めるときのように、微分出力が2.9Vを超える
と、比較器出力は0V(=ロー)に切り替わる。抵抗器
回路網は、出力の一部を非反転入力にフィードバック
し、比較器のバイアスを微分段の「ローカルゼロ」より
0.1V高い2.4Vにリセットする。従って、微分段
の微分器が最大電圧から最小電圧に素早く振れるとき、
微分信号が2.4Vを横切ると、比較器はハイ状態に戻
る。この2.4Vのトリガレベルを選択したのは、2.
3Vに対応する線マークの中心に達するほんの少し前に
比較器がトリガされるようにするためである。これは、
オペアンプのスルーレートをおよび比較器ICの内部遅
延を補償するためである。線マークの幅をLEDプリン
トバーのプリントゾーンとおおよそ等しい幅に選ぶなら
ば、上記の2回目のローからハイへの比較器出力の切り
替わりは、線30マークの中心に対応する最大の光束減
衰点を表す。
【0021】センサ40およびプリアンプ52は、感光
体とプリントバーとの間隔を正確に保つために感光体1
7の下方に設けられたプリントバー支持棒中に取り付け
た。線幅が50〜500μmの線マークを黒トナーで現
像し、LEDプリントバーとセンサにより形成されたビ
ューイング・ニップに通して、検出させた。これにより
得られる信号をテクトロニクス(Tektronix )2232
型オシロスコープに記憶させた。
体とプリントバーとの間隔を正確に保つために感光体1
7の下方に設けられたプリントバー支持棒中に取り付け
た。線幅が50〜500μmの線マークを黒トナーで現
像し、LEDプリントバーとセンサにより形成されたビ
ューイング・ニップに通して、検出させた。これにより
得られる信号をテクトロニクス(Tektronix )2232
型オシロスコープに記憶させた。
【0022】図9は、上記オシロスコープの画面の波形
をプリントアウトしたもので、3本の100μm幅の現
像された黒線マークをビューイング・ニップに通したと
きのプリアンプおよび微分段の出力波形を示し、図10
は、図9と同様に3本の線マークを用いた場合の微分段
出力およびトリガ信号出力の波形を示す。図11は、図
10と同じ波形情報を時間軸方向に拡大したもので、信
号波形の細部がより明確に示されている。比較器出力
は、微分信号が2.9Vを超え、線マークの到着を示す
と、ローになり、微分信号が2.4Vのレベルを上から
下に横切り、線マークの中心の到着を示す点でハイにリ
セットされる。測定の分解能Rは、スルーレートおよび
微分信号のノイズ符号から次式で予測される。 R=±ノイズ/スルーレート ノイズの単位はボルト(V)、スルーレートの単位はV
/mmである。図11から、微分信号中のノイズは約±
0.07V、スルーレートは47V/mm{(4V/
1.17 ms)/(1.5mm/ms)}である。こ
れを上記の式に代入すると、分解能は次のように求ま
る。 R=±0.07V/47V/mm=±1.5μm すなわち、本発明が達成しようとする±5μmの分解能
より十分精細である。
をプリントアウトしたもので、3本の100μm幅の現
像された黒線マークをビューイング・ニップに通したと
きのプリアンプおよび微分段の出力波形を示し、図10
は、図9と同様に3本の線マークを用いた場合の微分段
出力およびトリガ信号出力の波形を示す。図11は、図
10と同じ波形情報を時間軸方向に拡大したもので、信
号波形の細部がより明確に示されている。比較器出力
は、微分信号が2.9Vを超え、線マークの到着を示す
と、ローになり、微分信号が2.4Vのレベルを上から
下に横切り、線マークの中心の到着を示す点でハイにリ
セットされる。測定の分解能Rは、スルーレートおよび
微分信号のノイズ符号から次式で予測される。 R=±ノイズ/スルーレート ノイズの単位はボルト(V)、スルーレートの単位はV
/mmである。図11から、微分信号中のノイズは約±
0.07V、スルーレートは47V/mm{(4V/
1.17 ms)/(1.5mm/ms)}である。こ
れを上記の式に代入すると、分解能は次のように求ま
る。 R=±0.07V/47V/mm=±1.5μm すなわち、本発明が達成しようとする±5μmの分解能
より十分精細である。
【0023】当業者であれば、本発明の開示内容を読む
ことによって、他の様々な修正態様を想到することが可
能であるが、それらの修正態様も本発明の範囲内に包含
されるものとする。例えば、図1および2に示す実施例
はシングルパス型のプリンタ・システムであるが、本発
明は、1つの像形成ステーションだけで感光体ベルトの
各回転毎に複数の中の各カラー画像を順次形成するよう
にしたマルチパス・システムにも適用可能である。図1
2は、マルチパス型のシングルLEDプリントバー・シ
ステムを示し、一部の構成部分は図1の実施例と同じも
のが使用されている。このシステムにおいては、まず、
1本のプリントバー10Aが第1の画像(黒)および線
マーク30を露光するよう回路15によってアドレス指
定される。この画像と線マークが現像ステーション26
で現像されてから、フォトセンサ・ベルトは完全に1回
転して、現像された黒の画像を帯電ステーション18の
下方に移動させ、ここでベルトは再帯電される。線マー
ク30がプリントバー10Aとセンサ46との間のビュ
ーイング・ニップに進入するにつれて、センサ出力は検
出回路50に送られ、ここで書込みパルスがあらかじめ
設定されたタイミングで発生し、プリントバー10A
に、最初の黒の画像と見当合わせして2番目のカラー画
像(黄)の露光を開始させる。黄の画像は、現像ステー
ション27によって現像される。同じ手順の操作がマゼ
ンタおよびシアンの画像について繰り返され、これらの
画像は各々現像ステーション28および29で現像され
る。このようにして合成された画像はステーション33
で転写される。
ことによって、他の様々な修正態様を想到することが可
能であるが、それらの修正態様も本発明の範囲内に包含
されるものとする。例えば、図1および2に示す実施例
はシングルパス型のプリンタ・システムであるが、本発
明は、1つの像形成ステーションだけで感光体ベルトの
各回転毎に複数の中の各カラー画像を順次形成するよう
にしたマルチパス・システムにも適用可能である。図1
2は、マルチパス型のシングルLEDプリントバー・シ
ステムを示し、一部の構成部分は図1の実施例と同じも
のが使用されている。このシステムにおいては、まず、
1本のプリントバー10Aが第1の画像(黒)および線
マーク30を露光するよう回路15によってアドレス指
定される。この画像と線マークが現像ステーション26
で現像されてから、フォトセンサ・ベルトは完全に1回
転して、現像された黒の画像を帯電ステーション18の
下方に移動させ、ここでベルトは再帯電される。線マー
ク30がプリントバー10Aとセンサ46との間のビュ
ーイング・ニップに進入するにつれて、センサ出力は検
出回路50に送られ、ここで書込みパルスがあらかじめ
設定されたタイミングで発生し、プリントバー10A
に、最初の黒の画像と見当合わせして2番目のカラー画
像(黄)の露光を開始させる。黄の画像は、現像ステー
ション27によって現像される。同じ手順の操作がマゼ
ンタおよびシアンの画像について繰り返され、これらの
画像は各々現像ステーション28および29で現像され
る。このようにして合成された画像はステーション33
で転写される。
【図1】 本発明の線マーク検出回路を組み込んだシン
グルパスLEDイメージバー・プリンタの側面図であ
る。
グルパスLEDイメージバー・プリンタの側面図であ
る。
【図2】 図1のプリンタの上面図で、静電写真ステー
ションは露光ステーションを除き省略してある。
ションは露光ステーションを除き省略してある。
【図3】 感光体ベルト上の線マークが検出回路に関す
る3つの相対位置を通過する状態を示す説明図である。
る3つの相対位置を通過する状態を示す説明図である。
【図4】 図3に示す3つの各位置におけるセンサ出力
波形を示す波形図である。
波形を示す波形図である。
【図5】 検出回路の概略ブロック図である。
【図6】 図5に示すブロック図の詳細回路図である。
【図7】 図1および2のプリンタの上面図で、横方向
見当合わせ用の2つの線マークが感光体ベルトの両端部
に形成されている状態を示す。
見当合わせ用の2つの線マークが感光体ベルトの両端部
に形成されている状態を示す。
【図8】 図2の実施例において、異なる形状の線マー
クを用いる場合を示す上面図である。
クを用いる場合を示す上面図である。
【図9】 検出回路内の微分出力およびプリアンプ出力
を示す波形図である。
を示す波形図である。
【図10】 検出回路内の微分出力および比較器出力を
示す波形図である。
示す波形図である。
【図11】 図10を拡大して示す波形図である。
【図12】 本発明のマーク検出回路を組み込んだ多回
パス・イメージバー・プリンタの側面図である。
パス・イメージバー・プリンタの側面図である。
10,12,14,16 露光ステーション、10A,
12A,14A,16ALEDプリントバー、10B,
12B,14B,16B レンズアレイ、15コントロ
ーラ回路、17 感光体ベルト、18,19,20,2
1 帯電器、26,27,28,29 現像ステーショ
ン、30 ターゲット線(線マーク)、33 転写ステ
ーション、40 センサ、50 検出回路、52 増幅
器、54 微分段、56 比較器、60 トナーマー
ク、60A,60B セグメント、60C 白線
12A,14A,16ALEDプリントバー、10B,
12B,14B,16B レンズアレイ、15コントロ
ーラ回路、17 感光体ベルト、18,19,20,2
1 帯電器、26,27,28,29 現像ステーショ
ン、30 ターゲット線(線マーク)、33 転写ステ
ーション、40 センサ、50 検出回路、52 増幅
器、54 微分段、56 比較器、60 トナーマー
ク、60A,60B セグメント、60C 白線
フロントページの続き (72)発明者 ジェイムズ・ピー・マーティン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14624 ロチェスター クロスボードライブ 33 (72)発明者 ジェフリー・ジェイ・フォーキンス アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14625 ロチェスター ウェイマスドライブ 292
Claims (1)
- 【請求項1】 あらかじめ選択された経路を進行する感
光体ベルトと、 前記感光体ベルトの表面上に複数の見当合わせしたカラ
ー画像を形成するための像形成手段であって、前記複数
のカラー画像を互いに重ねて見当合わせすることにより
合成カラー画像を形成する像形成手段と、 前記感光体ベルトの表面上に少なくとも1つのターゲッ
トを形成するための手段と、 前記ターゲットを検出するとともに、前記ターゲットの
中心の検出を表す出力信号を発生させるための手段と、
そして前記出力信号に応答して、互いに重ねられる前記
カラー画像の見当状態を維持するための手段と、を具備
した電子写真印刷機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/035,830 US5339150A (en) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | Mark detection circuit for an electrographic printing machine |
| US035830 | 1993-03-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06301261A true JPH06301261A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=21885033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6048884A Pending JPH06301261A (ja) | 1993-03-23 | 1994-03-18 | 電子写真印刷機のための改良されたマーク検出回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5339150A (ja) |
| EP (1) | EP0617547B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06301261A (ja) |
| DE (1) | DE69412318T2 (ja) |
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1993
- 1993-03-23 US US08/035,830 patent/US5339150A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-03-18 DE DE69412318T patent/DE69412318T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-18 EP EP94301962A patent/EP0617547B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-18 JP JP6048884A patent/JPH06301261A/ja active Pending
Also Published As
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| EP0617547B1 (en) | 1998-08-12 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031031 |