JPH0630126Y2 - 自動製パン機のパンケース - Google Patents
自動製パン機のパンケースInfo
- Publication number
- JPH0630126Y2 JPH0630126Y2 JP13251988U JP13251988U JPH0630126Y2 JP H0630126 Y2 JPH0630126 Y2 JP H0630126Y2 JP 13251988 U JP13251988 U JP 13251988U JP 13251988 U JP13251988 U JP 13251988U JP H0630126 Y2 JPH0630126 Y2 JP H0630126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- bread
- case
- shaft hole
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は一般家庭用の自動製パン機のパンケースに関す
るものである。
るものである。
従来の技術 従来のこの種の自動製パン機はねり、発酵、焼き上げま
でを自動的に行うものであり、第3図に示すように自動
製パン機の本体1上部のふた2を介し内部に形成する庫
内3に着脱自在にパンケース4を収納していた。そして
このパンケース4には第4図に示すように、開口周辺上
部にフランジ部5を形成し、このフランジ部5に軸穴6
を有するハンドル受7を直立させ設ける一方、このハン
ドル受7の軸穴6に端部8、8を介し回転及び抜き差し
自在に掛かり合う丸棒で略コ字形状のハンドル9を設け
たものである。またハンドル9の幅寸法L1とハンドル
受7、7間の幅寸法L2の関係はL1>L2とするもので
ある。
でを自動的に行うものであり、第3図に示すように自動
製パン機の本体1上部のふた2を介し内部に形成する庫
内3に着脱自在にパンケース4を収納していた。そして
このパンケース4には第4図に示すように、開口周辺上
部にフランジ部5を形成し、このフランジ部5に軸穴6
を有するハンドル受7を直立させ設ける一方、このハン
ドル受7の軸穴6に端部8、8を介し回転及び抜き差し
自在に掛かり合う丸棒で略コ字形状のハンドル9を設け
たものである。またハンドル9の幅寸法L1とハンドル
受7、7間の幅寸法L2の関係はL1>L2とするもので
ある。
上記構成において本体1のふた2を開けてパン材料(図
示せず)の入ったパンケース4を庫内3に入れ、パンが
出来上った後再び水平状から垂直状に立上げたハンドル
9を持って庫内3からパンケース4を取り出すようにし
たものである。なおこのハンドル9はパンケース4のハ
ンドル受7、7に弾性変形させて取り付けるものであ
る。
示せず)の入ったパンケース4を庫内3に入れ、パンが
出来上った後再び水平状から垂直状に立上げたハンドル
9を持って庫内3からパンケース4を取り出すようにし
たものである。なおこのハンドル9はパンケース4のハ
ンドル受7、7に弾性変形させて取り付けるものであ
る。
考案が解決しようとする課題 上記構成によると、出来上ったパンをハンドル9を持っ
て庫内3から取出すときにハンドル9の端を持ったり傾
けたりすると、パンケース4からハンドル9が抜けてパ
ンケース4が落ちてしまう場合があり、その結果パンケ
ース4が変形したり、あるいはパン焼き上り直後は熱く
なっているので、やけどなどの危険があった。
て庫内3から取出すときにハンドル9の端を持ったり傾
けたりすると、パンケース4からハンドル9が抜けてパ
ンケース4が落ちてしまう場合があり、その結果パンケ
ース4が変形したり、あるいはパン焼き上り直後は熱く
なっているので、やけどなどの危険があった。
課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決するためになされたものであ
り、パンケースのフランジ部とハンドルがほぼ垂直とな
ったときハンドルの端部が抜き差しできず、ほぼ両側に
水平になったときだけ一端部ずつが抜き差しできるよう
に構成したものである。
り、パンケースのフランジ部とハンドルがほぼ垂直とな
ったときハンドルの端部が抜き差しできず、ほぼ両側に
水平になったときだけ一端部ずつが抜き差しできるよう
に構成したものである。
作用 上記のように構成したことにより、パンケースを庫内か
ら取出すときはハンドルがフランジ部とほぼ垂直状態と
なり、パンケースからハンドルが外れることがなくなり
安全性が向上する。また万一ハンドルが水平であっても
一方の端部だけが外れるだけで、パンケースを落とすよ
うなことがなく、更に安全性を増すものである。
ら取出すときはハンドルがフランジ部とほぼ垂直状態と
なり、パンケースからハンドルが外れることがなくなり
安全性が向上する。また万一ハンドルが水平であっても
一方の端部だけが外れるだけで、パンケースを落とすよ
うなことがなく、更に安全性を増すものである。
実施例 以下本考案の一実施例を図面により説明する。
実施例の構成は第1図、第2図に示すとおりである。
図において、パンケース4のフランジ部5と棒状のハン
ドル9がほぼ水平になったとき一方の端部8を抜き差し
可能とするものである。9はハンドルであり、このハン
ドル9の両端部8、8の先端に棒の略半分をつぶし加工
により引掛かり部8A、8Aを突出形成している。また一方
側のハンドル受7の軸穴6に水平方向に上記引掛かり部
8Aに対応してかぎ穴状に切り欠いて切欠溝部6Aを形成
し、また他方側のハンドル受7の軸穴6には前記切欠溝
部6Aと反対側に切り欠いたかぎ穴状の切欠溝部6Aを設け
てある。
ドル9がほぼ水平になったとき一方の端部8を抜き差し
可能とするものである。9はハンドルであり、このハン
ドル9の両端部8、8の先端に棒の略半分をつぶし加工
により引掛かり部8A、8Aを突出形成している。また一方
側のハンドル受7の軸穴6に水平方向に上記引掛かり部
8Aに対応してかぎ穴状に切り欠いて切欠溝部6Aを形成
し、また他方側のハンドル受7の軸穴6には前記切欠溝
部6Aと反対側に切り欠いたかぎ穴状の切欠溝部6Aを設け
てある。
更に第2図に示すハンドル9の端部8の直径dとハンド
ル受7の軸穴6の穴径Dと、引掛かり部8Aの張出し幅A
と、切欠溝部6Aの切り欠き深さBとの関係寸法をA<
B、D<A>d、d<Dとするものである。
ル受7の軸穴6の穴径Dと、引掛かり部8Aの張出し幅A
と、切欠溝部6Aの切り欠き深さBとの関係寸法をA<
B、D<A>d、d<Dとするものである。
このようにしてパンケース4のフランジ部5とハンドル
9がほぼ水平のとき、一端部8を介しハンドル9を着脱
可能とし、いずれもフランジ部5とハンドル9がほぼ垂
直時にハンドル9の両端部8、8が抜き差し不能となる
ようにしたものである。
9がほぼ水平のとき、一端部8を介しハンドル9を着脱
可能とし、いずれもフランジ部5とハンドル9がほぼ垂
直時にハンドル9の両端部8、8が抜き差し不能となる
ようにしたものである。
次に上記構成からなる本実施例の作用について説明す
る。
る。
ハンドル9を軸穴6に取付けるときはパンケース4のフ
ランジ部5とハンドル9をほぼ水平にすると一方の端部
8の引掛かり部8Aは軸穴6に挿入し抜けないようにな
り、他方の端部8の引掛かり部8Aは軸穴6の切欠溝部6A
がなく、合わないので挿入不可となり、挿入するために
は逆にほぼ180°回転し、他方の引掛かり部8Aをフラン
ジ部5と水平にすれば挿入可能とする。このようにハン
ドル9が水平時であっても一方の端部8しか外れないの
でパンケース4を落とすことはなくなる。
ランジ部5とハンドル9をほぼ水平にすると一方の端部
8の引掛かり部8Aは軸穴6に挿入し抜けないようにな
り、他方の端部8の引掛かり部8Aは軸穴6の切欠溝部6A
がなく、合わないので挿入不可となり、挿入するために
は逆にほぼ180°回転し、他方の引掛かり部8Aをフラン
ジ部5と水平にすれば挿入可能とする。このようにハン
ドル9が水平時であっても一方の端部8しか外れないの
でパンケース4を落とすことはなくなる。
上記フランジ部5とハンドル9を垂直にしたときは両方
の端部8、8はハンドル受7、7から抜けることはな
く、パンケース4を自動製パン機の庫内からの出し入れ
の際、落として変形させたり、やけどなどの危険がなく
なり、安全性を向上する。
の端部8、8はハンドル受7、7から抜けることはな
く、パンケース4を自動製パン機の庫内からの出し入れ
の際、落として変形させたり、やけどなどの危険がなく
なり、安全性を向上する。
考案の効果 以上本考案によれば、パンケースのフランジ部面に対し
ハンドルを水平状態では着脱可能、垂直状態では着脱不
能とするようハンドルに突出形成した引掛かり部と、パ
ンケース側のハンドル受に切り欠いた切欠溝部を設けた
ことにより、特にパンができ上った後パンケースを庫内
から取り出すとき必ずハンドルをほぼ垂直にして持つた
めパンケースからハンドルが外れることがなく、落とし
てパンケース等を変形させたりやけどをするなどの危険
がなく安全性が向上でき、また着脱することも容易にで
き組立性の向上が計れる自動製パン機のパンケースを提
供できる。
ハンドルを水平状態では着脱可能、垂直状態では着脱不
能とするようハンドルに突出形成した引掛かり部と、パ
ンケース側のハンドル受に切り欠いた切欠溝部を設けた
ことにより、特にパンができ上った後パンケースを庫内
から取り出すとき必ずハンドルをほぼ垂直にして持つた
めパンケースからハンドルが外れることがなく、落とし
てパンケース等を変形させたりやけどをするなどの危険
がなく安全性が向上でき、また着脱することも容易にで
き組立性の向上が計れる自動製パン機のパンケースを提
供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す自動製パン機のパンケ
ースの分解斜視図、第2図は同欠截要部分解斜視図、第
3図は従来の自動製パン機のパンケース収納断面図、第
4図は同分解斜視図である。 4……パンケース、5……フランジ部、 6……軸穴、6A……切欠溝部、 7……ハンドル受、8……端部、 8A……引掛かり部、9……ハンドル。
ースの分解斜視図、第2図は同欠截要部分解斜視図、第
3図は従来の自動製パン機のパンケース収納断面図、第
4図は同分解斜視図である。 4……パンケース、5……フランジ部、 6……軸穴、6A……切欠溝部、 7……ハンドル受、8……端部、 8A……引掛かり部、9……ハンドル。
フロントページの続き (72)考案者 柿崎 久 千葉県柏市新十余二3番地1 日立熱器具 株式会社内 審査官 鵜飼 健 (56)参考文献 実公 昭34−5670(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】本体内に着脱自在にパンケースを備え、こ
のパンケースのフランジ部両側に軸穴を有するハンドル
受と、この軸穴に端部を介し回動及び着脱自在に掛かり
合うハンドルを備えた自動製パン機のパンケースにおい
て、前記パンケース(4)のフランジ部(5)とハンドル(9)
がほぼ水平のときのみ、ハンドル(9)の一方の端部(8)を
一方のハンドル受(7)の軸穴(6)に抜き差し可能とし、ま
たハンドル(9)を軸穴(6)に対して180°回転させたとき
もう一方の端部(8)がもう一方のハンドル受(7)の軸穴
(6)に抜き差し出来るようにしたことを特徴とする自動
製パン機のパンケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13251988U JPH0630126Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 自動製パン機のパンケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13251988U JPH0630126Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 自動製パン機のパンケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251845U JPH0251845U (ja) | 1990-04-12 |
| JPH0630126Y2 true JPH0630126Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31389555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13251988U Expired - Fee Related JPH0630126Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 自動製パン機のパンケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630126Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP13251988U patent/JPH0630126Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251845U (ja) | 1990-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |