JPH0630182Y2 - 医療廃棄物容器 - Google Patents
医療廃棄物容器Info
- Publication number
- JPH0630182Y2 JPH0630182Y2 JP6365989U JP6365989U JPH0630182Y2 JP H0630182 Y2 JPH0630182 Y2 JP H0630182Y2 JP 6365989 U JP6365989 U JP 6365989U JP 6365989 U JP6365989 U JP 6365989U JP H0630182 Y2 JPH0630182 Y2 JP H0630182Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- medical waste
- sealing
- input port
- waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
本考案は医療廃棄物を収納する容器に関するものであ
る。
る。
近年、医療現場において医療器具に付着した血液を介し
てB型肝炎、エイズ等の病気が医者、看護婦等に感染す
るケースが頻発し注目されている。これらの病気は患者
の血液に接触しただけでも感染することがあると云われ
ているが、多くは患者の血液が付着している注射針等に
よって身体の一部を傷つけたときに感染すると考えられ
ている。したがって、最近では使用後の注射針等の取り
扱いが特に厳重になっており、使用済みの注射針は直接
手に触れることなく廃棄出来るような容器が既に幾つか
提案されている(特開昭57−112201号公報、同
62−112531号公報参照)。
てB型肝炎、エイズ等の病気が医者、看護婦等に感染す
るケースが頻発し注目されている。これらの病気は患者
の血液に接触しただけでも感染することがあると云われ
ているが、多くは患者の血液が付着している注射針等に
よって身体の一部を傷つけたときに感染すると考えられ
ている。したがって、最近では使用後の注射針等の取り
扱いが特に厳重になっており、使用済みの注射針は直接
手に触れることなく廃棄出来るような容器が既に幾つか
提案されている(特開昭57−112201号公報、同
62−112531号公報参照)。
上記した最近の医療廃棄物容器により、医者、看護婦等
は患者の血液が付着した注射針等に直接接触する機会が
少なくなった。しかしながら、特開昭57−11220
1号公報に提案された医療廃棄物容器においては、容器
に注射針、注射器等が一杯になり、廃棄物処理業者に引
き渡す際の該容器を封緘する方法が完全ではないと云う
問題点がある。すなわち、この容器においては容器の側
面に一体に設けた捩子を引き千切り、該捩子を用いて廃
棄物投入口の扉を固定しようとするものであるから、先
ず第一に封緘操作が面倒であり、また捩子を回すための
ドライバーを常時手元に置いておかなければならない。
さらに、ドライバーを用いて完全に封緘したとしても、
周知のように捩子は逆転させれば開くため、完全に焼却
等によって処理されるまでに処理場等において子供が再
び開封しないとも限らない。一方、特開昭62−112
531号公報の容器は注射針は収納可能であるが、投入
口が狭いため注射器本体は収納出来ない。このため注射
器を収納するための別の容器が必要になると云う問題点
がある。また、使用後の封緘方法に関しても前記技術と
同様に完全でないと云う問題点がある。 したがって、注射針と注射器が共に収納出来、封緘する
操作が簡単であり、しかも一旦封緘すると、再び開封す
ることの出来ない医療廃棄物容器の考案が望まれてい
た。
は患者の血液が付着した注射針等に直接接触する機会が
少なくなった。しかしながら、特開昭57−11220
1号公報に提案された医療廃棄物容器においては、容器
に注射針、注射器等が一杯になり、廃棄物処理業者に引
き渡す際の該容器を封緘する方法が完全ではないと云う
問題点がある。すなわち、この容器においては容器の側
面に一体に設けた捩子を引き千切り、該捩子を用いて廃
棄物投入口の扉を固定しようとするものであるから、先
ず第一に封緘操作が面倒であり、また捩子を回すための
ドライバーを常時手元に置いておかなければならない。
さらに、ドライバーを用いて完全に封緘したとしても、
周知のように捩子は逆転させれば開くため、完全に焼却
等によって処理されるまでに処理場等において子供が再
び開封しないとも限らない。一方、特開昭62−112
531号公報の容器は注射針は収納可能であるが、投入
口が狭いため注射器本体は収納出来ない。このため注射
器を収納するための別の容器が必要になると云う問題点
がある。また、使用後の封緘方法に関しても前記技術と
同様に完全でないと云う問題点がある。 したがって、注射針と注射器が共に収納出来、封緘する
操作が簡単であり、しかも一旦封緘すると、再び開封す
ることの出来ない医療廃棄物容器の考案が望まれてい
た。
本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、容器上部の廃棄物投入口が蓋体の回動部に
より開閉自在に封止される医療廃棄物容器であって、廃
棄物投入口と蓋体の回動部に封緘孔と該封緘孔に抜脱不
能に嵌合可能な封緘突起とが対設されており、封緘突起
が先端を前記封緘孔以外の方向に向けられ、且つ封緘孔
側に折り曲げ可能に設けられていることを特徴とする医
療廃棄物容器であり、蓋体の固定部に係合凹部が設けら
れ、蓋体の回動部に前記係合凹部に係脱自在な係合突起
が、廃棄物投入口を開口状態に維持可能に対設されてい
る医療廃棄物容器であり、略U字状の切り込みを有する
プレート部材が、廃棄物投入口に付設されている医療廃
棄物容器である。
れたもので、容器上部の廃棄物投入口が蓋体の回動部に
より開閉自在に封止される医療廃棄物容器であって、廃
棄物投入口と蓋体の回動部に封緘孔と該封緘孔に抜脱不
能に嵌合可能な封緘突起とが対設されており、封緘突起
が先端を前記封緘孔以外の方向に向けられ、且つ封緘孔
側に折り曲げ可能に設けられていることを特徴とする医
療廃棄物容器であり、蓋体の固定部に係合凹部が設けら
れ、蓋体の回動部に前記係合凹部に係脱自在な係合突起
が、廃棄物投入口を開口状態に維持可能に対設されてい
る医療廃棄物容器であり、略U字状の切り込みを有する
プレート部材が、廃棄物投入口に付設されている医療廃
棄物容器である。
本考案になる医療廃棄物容器は上記した構成であるの
で、廃棄物投入口は回動可能な蓋体の回動部によって開
閉自在であり、回動部に設けられている係合突起を固定
部の係合凹部に係合させると、廃棄物投入口が開口した
状態に維持される。したがって、不要になった使用済み
注射器の医療廃棄物を、開口している廃棄物投入口より
容器内に落とし込むことにより簡単に収納することが出
来る。廃棄物投入口に略U字状の切り込みを有するプレ
ート部材が付設された医療廃棄物容器においては、該プ
レート部材の切り込み底部に注射針を当てがって注射器
を引っ張ると、注射針は注射器から簡単に外れて容器に
収納される。容器に不要の医療廃棄物を収納した後、前
記係合凹部から係合突起を外すと、回動部は再び回動可
能となるので廃棄物投入口を封止することが出来る。日
常の医療業務に伴って発生する危険な医療廃棄物をこの
ようにして収納し、容器が医療廃棄物で一杯になると、
回動部または廃棄物投入口に設けられている封緘突起
を、対設されている封緘孔の方向に折り曲げて両者を嵌
合させると、封緘孔と封緘突起とは抜脱不能に嵌合され
るため廃棄物投入口は開口不能に封止される。
で、廃棄物投入口は回動可能な蓋体の回動部によって開
閉自在であり、回動部に設けられている係合突起を固定
部の係合凹部に係合させると、廃棄物投入口が開口した
状態に維持される。したがって、不要になった使用済み
注射器の医療廃棄物を、開口している廃棄物投入口より
容器内に落とし込むことにより簡単に収納することが出
来る。廃棄物投入口に略U字状の切り込みを有するプレ
ート部材が付設された医療廃棄物容器においては、該プ
レート部材の切り込み底部に注射針を当てがって注射器
を引っ張ると、注射針は注射器から簡単に外れて容器に
収納される。容器に不要の医療廃棄物を収納した後、前
記係合凹部から係合突起を外すと、回動部は再び回動可
能となるので廃棄物投入口を封止することが出来る。日
常の医療業務に伴って発生する危険な医療廃棄物をこの
ようにして収納し、容器が医療廃棄物で一杯になると、
回動部または廃棄物投入口に設けられている封緘突起
を、対設されている封緘孔の方向に折り曲げて両者を嵌
合させると、封緘孔と封緘突起とは抜脱不能に嵌合され
るため廃棄物投入口は開口不能に封止される。
つぎに本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。 本考案になる医療廃棄物容器は容器本体1と蓋体2とか
ら構成されている。 容器本体1の上面部に注射針、注射器等の医療廃棄物を
投入するための廃棄物投入口(以下単に投入口と記す)
11が設けられており、該投入口11の片側に注射器か
ら注射針を外すための略U字状の切り込み31を有する
プレート部材3が付設されている。該切り込み31は二
方向、すなわちプレート部材3の略水平プレートと垂直
プレートの双方に形成されているので、座って作業する
ときには中央部の垂直プレートに設けられている切り込
み31を使用し、立って作業するときには端部側の略水
平プレートに設けられている切り込み31を使用する
と、注射針を外す操作が楽に行える。また、略水平プレ
ートと垂直プレートそれぞれに、底部311の曲率が異
なる複数(この場合2個)の切り込みが設けられて、固
定方法が嵌合式注射針(4.5mm径)と螺合式注射針
(4.0mm径)の何れにも対応可能となっている。切り
込み31の開始後は広く緩やかに設けられて、注射針を
底部311にセットする操作を容易としている。プレー
ト部材3は適宜の方法により容器本体1に付設出来る
が、この場合は嵌合により固定されている。なお、投入
口11は廃棄物の投入操作を行い易いように、プレート
部材3の側が低い傾斜状態に形成されている。そして、
注射器等の比較的大きい医療廃棄物を投入するために開
口部11aが設けられている。 蓋体2は略中央部に設けられたセルフヒンジ21を介し
て固定部22に回動部23が回動可能に連結している蓋
体であり、固定部22によって容器本体1と一体化さ
れ、回動部23によって容器本体1の前記投入口11を
開閉自在に封止している。蓋体2の固定部22は側壁の
内側に一定の間隔で嵌合突起221を備えており、該嵌
合突起221と側壁との間に容器本体1の側壁上縁が嵌
合され、且つ固定部22の側壁外面に設けられている鏃
状の固定突起222を容器本体1の上面周端部に設けら
れている固定孔12に嵌合させることにより分離不能に
一体化されている。回動部23の回動端側の側壁両端近
傍に適宜の係止手段、例えば係止孔231が設けられて
おり、対峙する容器本体1の投入口11の側壁に係止突
起13が係脱自在に設けられている。さらに、回動部2
3の回動端側の側壁中央部に、鏃状の封緘突起232が
前記セルフヒンジ21から遠去かる方向に先端部を向け
て立設されている。該封緘突起232はセルフヒンジ2
32aを介して容器本体1側に折り曲げ可能に設けられ
ている。容器本体1の投入口11の側壁部には前記封緘
突起232と嵌合可能な封緘孔14が下向きに設けられ
ており、該封緘孔14の内側には一旦嵌合した前記封緘
突起232が二度と外れることがないように突起141
が設けられている。固定部22の上面に設けられた係合
凹部223と、回動部23の上面に設けられた係合突起
233は係脱自在に対設されているので、回動部23を
固定部22側に回動させて係合させると、前記セルフヒ
ンジ21の弾力が強い場合にも、投入口11を安定した
開口状態に維持可能である。また、封緘突起232の両
側には回動部23を回動させる時に使用する摘み片23
4が2個突設されており、投入口11の上縁は該摘み片
234に対応して操作可能に凹陥している。 なお、プレート部材3は第4図に示すように、略水平プ
レートのみから構成されたものであっても良いし、注射
針を外す必要がない場合は設けなくても構わない。容器
本体1と固定部22との一体化の方法、および容器本体
1とプレート部材3との固定方法は実施例の方法に限定
されるものではなく、確実に固定可能であれば良いの
で、接着、溶接等、他の適宜な一体化手段によって行う
ことも出来る。また、蓋体2の固定部22と回動部23
との連結方法も、自在に回動可能であれば良いのでセル
フヒンジ21以外に軸着等、他の適宜の連結手段であっ
ても良い。
る。 本考案になる医療廃棄物容器は容器本体1と蓋体2とか
ら構成されている。 容器本体1の上面部に注射針、注射器等の医療廃棄物を
投入するための廃棄物投入口(以下単に投入口と記す)
11が設けられており、該投入口11の片側に注射器か
ら注射針を外すための略U字状の切り込み31を有する
プレート部材3が付設されている。該切り込み31は二
方向、すなわちプレート部材3の略水平プレートと垂直
プレートの双方に形成されているので、座って作業する
ときには中央部の垂直プレートに設けられている切り込
み31を使用し、立って作業するときには端部側の略水
平プレートに設けられている切り込み31を使用する
と、注射針を外す操作が楽に行える。また、略水平プレ
ートと垂直プレートそれぞれに、底部311の曲率が異
なる複数(この場合2個)の切り込みが設けられて、固
定方法が嵌合式注射針(4.5mm径)と螺合式注射針
(4.0mm径)の何れにも対応可能となっている。切り
込み31の開始後は広く緩やかに設けられて、注射針を
底部311にセットする操作を容易としている。プレー
ト部材3は適宜の方法により容器本体1に付設出来る
が、この場合は嵌合により固定されている。なお、投入
口11は廃棄物の投入操作を行い易いように、プレート
部材3の側が低い傾斜状態に形成されている。そして、
注射器等の比較的大きい医療廃棄物を投入するために開
口部11aが設けられている。 蓋体2は略中央部に設けられたセルフヒンジ21を介し
て固定部22に回動部23が回動可能に連結している蓋
体であり、固定部22によって容器本体1と一体化さ
れ、回動部23によって容器本体1の前記投入口11を
開閉自在に封止している。蓋体2の固定部22は側壁の
内側に一定の間隔で嵌合突起221を備えており、該嵌
合突起221と側壁との間に容器本体1の側壁上縁が嵌
合され、且つ固定部22の側壁外面に設けられている鏃
状の固定突起222を容器本体1の上面周端部に設けら
れている固定孔12に嵌合させることにより分離不能に
一体化されている。回動部23の回動端側の側壁両端近
傍に適宜の係止手段、例えば係止孔231が設けられて
おり、対峙する容器本体1の投入口11の側壁に係止突
起13が係脱自在に設けられている。さらに、回動部2
3の回動端側の側壁中央部に、鏃状の封緘突起232が
前記セルフヒンジ21から遠去かる方向に先端部を向け
て立設されている。該封緘突起232はセルフヒンジ2
32aを介して容器本体1側に折り曲げ可能に設けられ
ている。容器本体1の投入口11の側壁部には前記封緘
突起232と嵌合可能な封緘孔14が下向きに設けられ
ており、該封緘孔14の内側には一旦嵌合した前記封緘
突起232が二度と外れることがないように突起141
が設けられている。固定部22の上面に設けられた係合
凹部223と、回動部23の上面に設けられた係合突起
233は係脱自在に対設されているので、回動部23を
固定部22側に回動させて係合させると、前記セルフヒ
ンジ21の弾力が強い場合にも、投入口11を安定した
開口状態に維持可能である。また、封緘突起232の両
側には回動部23を回動させる時に使用する摘み片23
4が2個突設されており、投入口11の上縁は該摘み片
234に対応して操作可能に凹陥している。 なお、プレート部材3は第4図に示すように、略水平プ
レートのみから構成されたものであっても良いし、注射
針を外す必要がない場合は設けなくても構わない。容器
本体1と固定部22との一体化の方法、および容器本体
1とプレート部材3との固定方法は実施例の方法に限定
されるものではなく、確実に固定可能であれば良いの
で、接着、溶接等、他の適宜な一体化手段によって行う
ことも出来る。また、蓋体2の固定部22と回動部23
との連結方法も、自在に回動可能であれば良いのでセル
フヒンジ21以外に軸着等、他の適宜の連結手段であっ
ても良い。
以上説明したように、本考案になる医療廃棄物容器は容
器上部に設けられた廃棄物投入口が蓋体の回動部によっ
て開閉自在であるので患者の血液等によって汚染された
注射器等の医療廃棄物を速やかに収納することが出来
る。医療廃棄物で容器が一杯になると、封緘突起を封緘
孔側に折り曲げて両者を嵌合させれば、封緘突起と封緘
孔は抜脱不能に嵌合されるので医療廃棄物の投入口は二
度と開口することがない。したがって、本考案の医療廃
棄物容器は開口不能に完全に封緘して廃棄物処理業者に
引き渡すことが出来るため、焼却等の最終処分がなされ
るまでに、子供達の手に万一渡ることがあっても、投入
口が開口することがないので病気に感染する恐れがな
い。特に、蓋体の固定部上面に係合凹部が設けられ、回
動部の上面に係合突起が設けられた医療廃棄物容器にあ
っては、医療廃棄物の投入口を安定して開口することが
出来ると云う利点があり、また投入口に略U字状の針外
し用切り込みを備えたプレート部材が付設された医療廃
棄物容器においては、危険な注射針に全く手を触れるこ
となく外すことが出来るので極めて安全性が高く、また
注射針と注射器とに分離して収納するために収納効率が
高くなると云う利点がある。さらに、封緘操作に当たっ
てドライバー等の治具を全く必要としないと云う利点
と、封緘突起を蓋体と容器本体に平面状に伸ばした状態
で容器を製造することが出来るために製造が容易である
と云う利点もある。
器上部に設けられた廃棄物投入口が蓋体の回動部によっ
て開閉自在であるので患者の血液等によって汚染された
注射器等の医療廃棄物を速やかに収納することが出来
る。医療廃棄物で容器が一杯になると、封緘突起を封緘
孔側に折り曲げて両者を嵌合させれば、封緘突起と封緘
孔は抜脱不能に嵌合されるので医療廃棄物の投入口は二
度と開口することがない。したがって、本考案の医療廃
棄物容器は開口不能に完全に封緘して廃棄物処理業者に
引き渡すことが出来るため、焼却等の最終処分がなされ
るまでに、子供達の手に万一渡ることがあっても、投入
口が開口することがないので病気に感染する恐れがな
い。特に、蓋体の固定部上面に係合凹部が設けられ、回
動部の上面に係合突起が設けられた医療廃棄物容器にあ
っては、医療廃棄物の投入口を安定して開口することが
出来ると云う利点があり、また投入口に略U字状の針外
し用切り込みを備えたプレート部材が付設された医療廃
棄物容器においては、危険な注射針に全く手を触れるこ
となく外すことが出来るので極めて安全性が高く、また
注射針と注射器とに分離して収納するために収納効率が
高くなると云う利点がある。さらに、封緘操作に当たっ
てドライバー等の治具を全く必要としないと云う利点
と、封緘突起を蓋体と容器本体に平面状に伸ばした状態
で容器を製造することが出来るために製造が容易である
と云う利点もある。
第1図は本考案になる医療廃棄物容器の説明図、第2図
はその封緘状態の斜視図、第3図は第2図のA−A線断
面図、第4図は他の実施例を示す説明図である。 1…容器本体、13…係止突起、 11…廃棄物投入口、14…封緘孔、 11a…開口部、2…蓋体、 12…固定孔、21…セルフヒンジ、 22…固定部、232…封緘突起、 221…嵌合突起、233…係合突起、 222…固定突起、234…摘み片、 223…係合凹部、3…プレート部材、 23…回動部、31…切り込み、 231…係止孔、311…底部。
はその封緘状態の斜視図、第3図は第2図のA−A線断
面図、第4図は他の実施例を示す説明図である。 1…容器本体、13…係止突起、 11…廃棄物投入口、14…封緘孔、 11a…開口部、2…蓋体、 12…固定孔、21…セルフヒンジ、 22…固定部、232…封緘突起、 221…嵌合突起、233…係合突起、 222…固定突起、234…摘み片、 223…係合凹部、3…プレート部材、 23…回動部、31…切り込み、 231…係止孔、311…底部。
Claims (3)
- 【請求項1】容器上部の廃棄物投入口が蓋体の回動部に
より開閉自在に封止される医療廃棄物容器であって、廃
棄物投入口と蓋体の回動部に封緘孔と該封緘孔に抜脱不
能に嵌合可能な封緘突起とが対設されており、封緘突起
が先端を前記封緘孔以外の方向に向けられ、且つ封緘孔
側に折り曲げ可能に設けられていることを特徴とする医
療廃棄物容器。 - 【請求項2】蓋体の固定部に係合凹部が設けられ、蓋体
の回動部に前記係合凹部に係脱自在な係合突起が、廃棄
物投入口を開口状態に維持可能に対設されている第1項
記載の医療廃棄物容器。 - 【請求項3】略U字状の切り込みを有するプレート部材
が、廃棄物投入口に付設されている第1項又は第2項記
載の医療廃棄物容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6365989U JPH0630182Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1989-05-31 | 医療廃棄物容器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145588 | 1988-08-25 | ||
| JP63-111455 | 1988-08-25 | ||
| JP6365989U JPH0630182Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1989-05-31 | 医療廃棄物容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279932U JPH0279932U (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0630182Y2 true JPH0630182Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31718291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6365989U Expired - Lifetime JPH0630182Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1989-05-31 | 医療廃棄物容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630182Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP6365989U patent/JPH0630182Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0279932U (ja) | 1990-06-20 |
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