JPH06301841A - コインのリフト装置 - Google Patents
コインのリフト装置Info
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- JPH06301841A JPH06301841A JP5112180A JP11218093A JPH06301841A JP H06301841 A JPH06301841 A JP H06301841A JP 5112180 A JP5112180 A JP 5112180A JP 11218093 A JP11218093 A JP 11218093A JP H06301841 A JPH06301841 A JP H06301841A
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- Japan
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- coin
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- coins
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 集めたコインを次の処理をするために昇降さ
せ、その途中で落下したコインを自動的に確実に拾い上
げる作業を能率よく的確に行うことにある。 【構成】 無端ベルト8を垂直に装置し、同無端ベルト
8に複数の板羽根9を一定間隔に斜設し、同板羽根9に
接しない距離をおいて前記無端ベルト8と板羽根9を本
体カバー2で覆い、同本体カバー2の下部にホッパー4
を周設し、同ホッパー4内のコインを無端ベルト8に送
るコインガイド5を設け、前記本体カバー2の下方のリ
ターン部bをテールカバー21で覆い、上方のリターン
部aにコインを排出させる排出部6を設け、前記無端ベ
ルト8の下降側途中に前記板羽根9の先端と近接した位
置に垂直板25を設け、同垂直板25の両側から前記板
羽根9の両側に折曲した側板26を設け、前記垂直板2
5の後方に回収ボックス7を設けた構成よりなる。
せ、その途中で落下したコインを自動的に確実に拾い上
げる作業を能率よく的確に行うことにある。 【構成】 無端ベルト8を垂直に装置し、同無端ベルト
8に複数の板羽根9を一定間隔に斜設し、同板羽根9に
接しない距離をおいて前記無端ベルト8と板羽根9を本
体カバー2で覆い、同本体カバー2の下部にホッパー4
を周設し、同ホッパー4内のコインを無端ベルト8に送
るコインガイド5を設け、前記本体カバー2の下方のリ
ターン部bをテールカバー21で覆い、上方のリターン
部aにコインを排出させる排出部6を設け、前記無端ベ
ルト8の下降側途中に前記板羽根9の先端と近接した位
置に垂直板25を設け、同垂直板25の両側から前記板
羽根9の両側に折曲した側板26を設け、前記垂直板2
5の後方に回収ボックス7を設けた構成よりなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲームセンター・パチ
ンコ遊技場等で使用されるコインや硬貨代用のコインを
集め、その集めたコインを次の処理をするために昇降さ
せるコインのリフト装置に関するものである。
ンコ遊技場等で使用されるコインや硬貨代用のコインを
集め、その集めたコインを次の処理をするために昇降さ
せるコインのリフト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゲームセンター・パチンコ遊技場では、
コインを使用するゲーム機が多数設置され娯楽に供され
ている。特に、近年パチンコ遊技を越える程までに隆盛
を極めている。それらコインを使用する機械に設置され
る従来のコインリフト装置は、無端ベルトに複数のバケ
ットが取付けられ、同ベルトの下部にホッパーが設けら
れている。モータを作動させると、前記無端ベルトが回
転し、ホッパー内に集められたコインを前記バケットで
拾い上げてコインを昇降させて次の処理に供するもので
ある。
コインを使用するゲーム機が多数設置され娯楽に供され
ている。特に、近年パチンコ遊技を越える程までに隆盛
を極めている。それらコインを使用する機械に設置され
る従来のコインリフト装置は、無端ベルトに複数のバケ
ットが取付けられ、同ベルトの下部にホッパーが設けら
れている。モータを作動させると、前記無端ベルトが回
転し、ホッパー内に集められたコインを前記バケットで
拾い上げてコインを昇降させて次の処理に供するもので
ある。
【0003】しかし、従来のこの種のコンベアには次の
ような欠点があった。図6に示すように、ベルトに取り
付けられるバケットはコインを包み込む形状を有してお
り、コインが集められたホッパーからコインを拾い上げ
る時、バケットに入ったコインの姿勢が定まりにくく、
バケット上に乗っかったりして途中で下部へ落下するコ
インが多かった。又、従来のリフト装置上部のリターン
部に設けられた排出部にバケットからコインを排出する
場合もバケットからコインがスムーズに排出することが
少なく、バケットと排出部の間隙から本体下部へ落下し
たりして回収作業に手間どっていた。又、バケット状に
形成するため製造面でもコスト高になる問題があった。
ような欠点があった。図6に示すように、ベルトに取り
付けられるバケットはコインを包み込む形状を有してお
り、コインが集められたホッパーからコインを拾い上げ
る時、バケットに入ったコインの姿勢が定まりにくく、
バケット上に乗っかったりして途中で下部へ落下するコ
インが多かった。又、従来のリフト装置上部のリターン
部に設けられた排出部にバケットからコインを排出する
場合もバケットからコインがスムーズに排出することが
少なく、バケットと排出部の間隙から本体下部へ落下し
たりして回収作業に手間どっていた。又、バケット状に
形成するため製造面でもコスト高になる問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のこれらの問題点を解消し、間隙から
落下したコインを自動的に回収するため、回収作業が不
要で、しかも低コストで製造できるという優れたコイン
のリフト装置を提供することにある。
する課題は、従来のこれらの問題点を解消し、間隙から
落下したコインを自動的に回収するため、回収作業が不
要で、しかも低コストで製造できるという優れたコイン
のリフト装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の要旨は、 1) 無端ベルトを垂直に装置し、同無端ベルトに複数
の板羽根を一定間隔に斜設し、同板羽根に接しない距離
をおいて前記無端ベルトと板羽根を本体カバーで覆い、
同本体カバー下部にホッパーを周設し、同ホッパー内の
コインを無端ベルトに送るコインガイドを設け、前記本
体カバーの下方のリターン部をテールカバーで覆い、上
方のリターン部にコインを排出させる排出部を設け、前
記無端ベルトの下降側途中に前記板羽根先端と近接した
位置に垂直板を設け、同垂直板の両側から前記板羽根の
両側に折曲した側板を設け、前記垂直板後方に回収ボッ
クスを設けたことを特徴とするコインのリフト装置 2) 回収ボックスに排出口を設け、同排出口からのコ
インを受ける位置に前記ホッパーを配置した1)記載の
コインのリフト装置 3) 本体カバーの正面が透明カバーである1)記載の
コインのリフト装置にある。
発明の要旨は、 1) 無端ベルトを垂直に装置し、同無端ベルトに複数
の板羽根を一定間隔に斜設し、同板羽根に接しない距離
をおいて前記無端ベルトと板羽根を本体カバーで覆い、
同本体カバー下部にホッパーを周設し、同ホッパー内の
コインを無端ベルトに送るコインガイドを設け、前記本
体カバーの下方のリターン部をテールカバーで覆い、上
方のリターン部にコインを排出させる排出部を設け、前
記無端ベルトの下降側途中に前記板羽根先端と近接した
位置に垂直板を設け、同垂直板の両側から前記板羽根の
両側に折曲した側板を設け、前記垂直板後方に回収ボッ
クスを設けたことを特徴とするコインのリフト装置 2) 回収ボックスに排出口を設け、同排出口からのコ
インを受ける位置に前記ホッパーを配置した1)記載の
コインのリフト装置 3) 本体カバーの正面が透明カバーである1)記載の
コインのリフト装置にある。
【0006】
【作用】以上のような構成を有するこの発明は、次のよ
うに作用する。ホッパーの中にコインが投入されると、
ホッパーの勾配によりコインはコインガイドに滑り落ち
ていく。無端ベルトを作動させると、コインはベルトか
ら上向きに斜設された板羽根により拾い上げられ、コイ
ンは板羽根内に納まったまま上昇していく。リターン部
まで上昇した板羽根はリターンすることにより、下向き
に斜設する向きに変わり、板羽根内に納まっていたコイ
ンは板羽根から排出され排出部から落下する。
うに作用する。ホッパーの中にコインが投入されると、
ホッパーの勾配によりコインはコインガイドに滑り落ち
ていく。無端ベルトを作動させると、コインはベルトか
ら上向きに斜設された板羽根により拾い上げられ、コイ
ンは板羽根内に納まったまま上昇していく。リターン部
まで上昇した板羽根はリターンすることにより、下向き
に斜設する向きに変わり、板羽根内に納まっていたコイ
ンは板羽根から排出され排出部から落下する。
【0007】前記板羽根と排出部の間隙からコインが落
下した場合、無端ベルトの下降途中に前記板羽根の先端
と近接した位置に設けられた垂直板と、同垂直板の両側
から前記板羽根の両側に折曲した側板を設け、前記垂直
板後方に回収ボックスが形成されており、同回収ボック
ス内に落下して来たコインは回収される。しかし、回収
ボックスにも入らなかった場合、コインは本体カバーの
最下部まで落下するが、リターン部でリターンする板羽
根により拾い上げられて上昇していく。又、前記板羽根
内に不安定に納まったコインが上昇中途中で落下した場
合、コインは次々に上昇してくる板羽根により拾い上げ
られ、また上昇していく。
下した場合、無端ベルトの下降途中に前記板羽根の先端
と近接した位置に設けられた垂直板と、同垂直板の両側
から前記板羽根の両側に折曲した側板を設け、前記垂直
板後方に回収ボックスが形成されており、同回収ボック
ス内に落下して来たコインは回収される。しかし、回収
ボックスにも入らなかった場合、コインは本体カバーの
最下部まで落下するが、リターン部でリターンする板羽
根により拾い上げられて上昇していく。又、前記板羽根
内に不安定に納まったコインが上昇中途中で落下した場
合、コインは次々に上昇してくる板羽根により拾い上げ
られ、また上昇していく。
【0008】
【実施例】以下、図面に記載の実施例に基づいてこの発
明をより具体的に説明する。図1は本発明の実施例の斜
視図、図2は図1のA−A線における断面図、図3は実
施例のホッパー内部の構造を示す説明図、図4は実施例
の回収ボックス内部を示す一部断面図、図5は他の実施
例の斜視図、図6は従来のコインのリフト装置を示す説
明図である。
明をより具体的に説明する。図1は本発明の実施例の斜
視図、図2は図1のA−A線における断面図、図3は実
施例のホッパー内部の構造を示す説明図、図4は実施例
の回収ボックス内部を示す一部断面図、図5は他の実施
例の斜視図、図6は従来のコインのリフト装置を示す説
明図である。
【0009】図中、1は本体、2は本体カバー、3はモ
ータ、4はコインを投げ込むホッパー、5はコインガイ
ド、6はコインを排出する排出部、7は回収ボックス、
8は無端ベルト、9はベルトに斜設される板羽根、10
は上部回転軸、11は下部回転軸、12はチェーン、1
3は他の機械に本体1を係着させるためのフック、14
は透明カバー、15はゲーム機やパチンコ遊技機械等の
コインを使用する機械、16はコイン、17はU字開
口、18はギヤ、19はベルトコンベア、20はバケッ
ト、21はテールカバー、22は間隙、23は取手、2
4は排出口、25は垂直板、26は側板、a,bはリタ
ーン部である。
ータ、4はコインを投げ込むホッパー、5はコインガイ
ド、6はコインを排出する排出部、7は回収ボックス、
8は無端ベルト、9はベルトに斜設される板羽根、10
は上部回転軸、11は下部回転軸、12はチェーン、1
3は他の機械に本体1を係着させるためのフック、14
は透明カバー、15はゲーム機やパチンコ遊技機械等の
コインを使用する機械、16はコイン、17はU字開
口、18はギヤ、19はベルトコンベア、20はバケッ
ト、21はテールカバー、22は間隙、23は取手、2
4は排出口、25は垂直板、26は側板、a,bはリタ
ーン部である。
【0010】モータ3に取付けられるギヤ18と上部回
転軸10に取付けられるギヤ18の間にチェーン12を
介在させる。前記上部回転軸10と下部回転軸11の2
軸間にまたがり無端ベルト8が取付けられ、ベルト上昇
方向にゴム製の板羽根9がα角に斜設される。同板羽根
9を複数一定距離をもたせて前記ベルト8に斜設され、
ベルト8の回転と共に上昇し、上部駆動軸10を中心と
したリターン部aをリターンする。その時に、板羽根9
は無端ベルト8の下降方向に下向きに斜設された状態に
変わり下降していき、本体カバー2の最下部まで下降す
ると、下部回転軸11を中心としたリターン部bをリタ
ーンする。それにより、板羽根9は無端ベルト8の上昇
方向に向かって上向きに斜設された状態に変わる。それ
ら無端ベルト8と無端ベルト8に斜設された板羽根9を
本体カバー2により覆い、正面をコイン16の上昇状態
が分かるように透明カバー14で覆い、最下部をリター
ン部bからリターンする板羽根9にわずかに接しない間
隔をおいてテールカバー21で覆う。
転軸10に取付けられるギヤ18の間にチェーン12を
介在させる。前記上部回転軸10と下部回転軸11の2
軸間にまたがり無端ベルト8が取付けられ、ベルト上昇
方向にゴム製の板羽根9がα角に斜設される。同板羽根
9を複数一定距離をもたせて前記ベルト8に斜設され、
ベルト8の回転と共に上昇し、上部駆動軸10を中心と
したリターン部aをリターンする。その時に、板羽根9
は無端ベルト8の下降方向に下向きに斜設された状態に
変わり下降していき、本体カバー2の最下部まで下降す
ると、下部回転軸11を中心としたリターン部bをリタ
ーンする。それにより、板羽根9は無端ベルト8の上昇
方向に向かって上向きに斜設された状態に変わる。それ
ら無端ベルト8と無端ベルト8に斜設された板羽根9を
本体カバー2により覆い、正面をコイン16の上昇状態
が分かるように透明カバー14で覆い、最下部をリター
ン部bからリターンする板羽根9にわずかに接しない間
隔をおいてテールカバー21で覆う。
【0011】前記本体カバー2の下部前面にコインガイ
ド5を設け、コインガイド5の周囲にコインを回収する
ホッパー4を設ける。無端ベルト8の下降側途中に板羽
根9の先端と近接した位置に垂直板25を設け、上端に
U字開口17を構える。同垂直板25の両側から前記板
羽根9の両側に折曲した側板26を設け、前記垂直板2
5の後方に回収ボックス7を形成し、同回収ボックス7
にコインを排出する排出口24を設け、本体カバー2の
上部背面にコイン16を排出させる排出部6を設ける。
ド5を設け、コインガイド5の周囲にコインを回収する
ホッパー4を設ける。無端ベルト8の下降側途中に板羽
根9の先端と近接した位置に垂直板25を設け、上端に
U字開口17を構える。同垂直板25の両側から前記板
羽根9の両側に折曲した側板26を設け、前記垂直板2
5の後方に回収ボックス7を形成し、同回収ボックス7
にコインを排出する排出口24を設け、本体カバー2の
上部背面にコイン16を排出させる排出部6を設ける。
【0012】本体1をゲーム機やパチンコ遊技機械等の
コインを使用する機械15に係設させるフック13を本
体カバー2の背面の2箇所に設け、前記機械15に係設
しやすいように取手23を本体カバー2の正面の2箇所
に設ける。その取手13を持って本体1を持ち上げるこ
とにより、前記機械15に本体1を係設させる。以上の
ように構成された本実施例を使用する時は、モータ3を
作動させると、ギヤ18とチェーン12によるチェーン
伝動機構により上部回転軸10が回転し、上部回転軸1
0と下部回転軸11に取付けられた無端ベルト8も回転
する。
コインを使用する機械15に係設させるフック13を本
体カバー2の背面の2箇所に設け、前記機械15に係設
しやすいように取手23を本体カバー2の正面の2箇所
に設ける。その取手13を持って本体1を持ち上げるこ
とにより、前記機械15に本体1を係設させる。以上の
ように構成された本実施例を使用する時は、モータ3を
作動させると、ギヤ18とチェーン12によるチェーン
伝動機構により上部回転軸10が回転し、上部回転軸1
0と下部回転軸11に取付けられた無端ベルト8も回転
する。
【0013】本体1の下部に設けられたホッパー4の中
にコイン16を入れると、ホッパー4に勾配を持たせて
あることにより、コイン16は滑り落ちるようにコイン
ガイド5内部に入り込む。そのコイン16は次々に上昇
して来る無端ベルト8に斜設された板羽根9により拾い
上げられ上昇していく。上部回転軸10まで上昇した板
羽根9は上部リターン部aをリターンして、下向きに斜
設した状態に変わる。それにより板羽根9内に納まって
いたコイン16は板羽根9から落下し、排出部6から外
部へ排出され、排出部6の外部に設けられたベルトコン
ベア19等によりコイン16は移送される。
にコイン16を入れると、ホッパー4に勾配を持たせて
あることにより、コイン16は滑り落ちるようにコイン
ガイド5内部に入り込む。そのコイン16は次々に上昇
して来る無端ベルト8に斜設された板羽根9により拾い
上げられ上昇していく。上部回転軸10まで上昇した板
羽根9は上部リターン部aをリターンして、下向きに斜
設した状態に変わる。それにより板羽根9内に納まって
いたコイン16は板羽根9から落下し、排出部6から外
部へ排出され、排出部6の外部に設けられたベルトコン
ベア19等によりコイン16は移送される。
【0014】前記板羽根9と排出部6の間隙22からコ
イン16が落下した場合、無端ベルト8の下降側途中に
設けられたU字開口17を備える垂直板25と、垂直板
25の両側に折曲した側板26に落下して来たコイン1
6は受け止められ、前記垂直板25の後方に形成された
回収ボックス7にコイン16は回収される。前記U字開
口17によりコイン16は回収ボックス7に入り易くな
っている。回収ボックス7内に入ったコイン16は回収
ボックスに設けられた排出口から排出され、本体カバー
2の下部周囲に周設されたホッパー4に入り、同ホッパ
ー4の勾配によりコイン16は滑り落ちコインガイド5
に入り込み、前記記載同様に板羽根9により拾い上げら
れ上昇していく。又、コイン16がU字開口17と板羽
根9の間隙からも落下した場合、テールカバー23上ま
でコイン16は落下する。その落下したコイン16を下
部のリターン部bをリターンした板羽根9により拾い上
げられるように回収されコイン16は上昇していく。
又、上昇していく板羽根9内に不安定に納まったコイン
16が上昇途中で落下した場合、コイン16は次々に上
昇して来る板羽根9により拾い上げられコイン16は上
昇していく。以上を繰り返しながらコインの昇降を行い
コインを排出し、次の処理をするために移送する作業を
確実に行うことができる。
イン16が落下した場合、無端ベルト8の下降側途中に
設けられたU字開口17を備える垂直板25と、垂直板
25の両側に折曲した側板26に落下して来たコイン1
6は受け止められ、前記垂直板25の後方に形成された
回収ボックス7にコイン16は回収される。前記U字開
口17によりコイン16は回収ボックス7に入り易くな
っている。回収ボックス7内に入ったコイン16は回収
ボックスに設けられた排出口から排出され、本体カバー
2の下部周囲に周設されたホッパー4に入り、同ホッパ
ー4の勾配によりコイン16は滑り落ちコインガイド5
に入り込み、前記記載同様に板羽根9により拾い上げら
れ上昇していく。又、コイン16がU字開口17と板羽
根9の間隙からも落下した場合、テールカバー23上ま
でコイン16は落下する。その落下したコイン16を下
部のリターン部bをリターンした板羽根9により拾い上
げられるように回収されコイン16は上昇していく。
又、上昇していく板羽根9内に不安定に納まったコイン
16が上昇途中で落下した場合、コイン16は次々に上
昇して来る板羽根9により拾い上げられコイン16は上
昇していく。以上を繰り返しながらコインの昇降を行い
コインを排出し、次の処理をするために移送する作業を
確実に行うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ホッパー
の中に投入されたコインを、無端ベルトに斜設された板
羽根によりコインを上昇させて排出させる自動回収能力
が優れ、コインが途中落下しても本体カバー中下部背面
に回収ボックス、下部周囲にホッパー、最下部にテール
カバーをそれぞれ設けているので、確実にコインを拾い
上げ、上昇させ、次の処理をするために外部に排出して
移送させる作業を能率よく的確に行う優れた効果を有す
るものである。
の中に投入されたコインを、無端ベルトに斜設された板
羽根によりコインを上昇させて排出させる自動回収能力
が優れ、コインが途中落下しても本体カバー中下部背面
に回収ボックス、下部周囲にホッパー、最下部にテール
カバーをそれぞれ設けているので、確実にコインを拾い
上げ、上昇させ、次の処理をするために外部に排出して
移送させる作業を能率よく的確に行う優れた効果を有す
るものである。
【図1】本発明の実施例の斜視図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】実施例のホッパー内部の構造を示す説明図であ
る。
る。
【図4】実施例の回収ボックス内部を示す一部断面図で
ある。
ある。
【図5】他の実施例の斜視図である。
【図6】従来のコインのリフト装置を示す説明図であ
る。
る。
1 本体 2 本体カバー 3 モータ 4 ホッパー 5 コインガイド 6 排出部 7 回収ボックス 8 無端ベルト 9 板羽根 10 上部回転軸 11 下部回転軸 12 チェーン 13 フック 14 透明カバー 15 機械 16 コイン 17 U字開口 18 ギヤ 19 ベルトコンベア 20 バケット 21 テールカバー 22 間隙 23 取手 24 排出口 25 垂直板 26 側板 a リターン部 b リターン部
Claims (3)
- 【請求項1】 無端ベルトを垂直に装置し、同無端ベル
トに複数の板羽根を一定間隔に斜設し、同板羽根に接し
ない距離をおいて前記無端ベルトと板羽根を本体カバー
で覆い、同本体カバー下部にホッパーを周設し、同ホッ
パー内のコインを無端ベルトに送るコインガイドを設
け、前記本体カバーの下方のリターン部をテールカバー
で覆い、上方のリターン部にコインを排出させる排出部
を設け、前記無端ベルトの下降側途中に前記板羽根先端
と近接した位置に垂直板を設け、同垂直板の両側から前
記板羽根の両側に折曲した側板を設け、前記垂直板後方
に回収ボックスを設けたことを特徴とするコインのリフ
ト装置。 - 【請求項2】 回収ボックスに排出口を設け、同排出口
からのコインを受ける位置に前記ホッパーを配置した請
求項1記載のコインのリフト装置。 - 【請求項3】 本体カバーの正面が透明カバーである請
求項1記載のコインのリフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112180A JPH06301841A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | コインのリフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112180A JPH06301841A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | コインのリフト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06301841A true JPH06301841A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=14580260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5112180A Pending JPH06301841A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | コインのリフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06301841A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2144963A1 (es) * | 1998-07-31 | 2000-06-16 | Azkoyen Medios De Pago Sa | Pagador de monedas para maquinas accionadas por monedas. |
| JP2007087167A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Saxa Inc | コイン処理機用試験装置 |
| JP2009091138A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ペットボトルコンベア |
| CN107301741A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-10-27 | 河南玩美互动网络科技有限公司 | 一种游戏币升降传输系统 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP5112180A patent/JPH06301841A/ja active Pending
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