JPH06302001A - 光ピックアップ及び光記録再生装置及びカートリッジ - Google Patents
光ピックアップ及び光記録再生装置及びカートリッジInfo
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- JPH06302001A JPH06302001A JP5088862A JP8886293A JPH06302001A JP H06302001 A JPH06302001 A JP H06302001A JP 5088862 A JP5088862 A JP 5088862A JP 8886293 A JP8886293 A JP 8886293A JP H06302001 A JPH06302001 A JP H06302001A
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Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光記録再生装置の信頼性向上、機械的故障の
防止、薄型化を図る。 【構成】 集光素子の光軸に対して光記録媒体の内周寄
りまたは外周寄りの位置に、集光素子より光記録媒体側
に突出したストッパを備えた。このストッパは集光素子
と一体でアクチュエータによって駆動される。またアク
チュエータのフォーカスサーボ引き込み動作は、光記録
媒体の情報記録領域の最内周近傍または最外周近傍で行
う。またアクチュエータのサスペンションは、その引っ
張り方向が光記録媒体の回転方向と一致している。また
別の方法として、アクチュエータのフォーカシング動作
量を規制する度当たり面を、カートリッジに形成する。 【効果】 集光素子と光記録媒体とが、情報記録領域以
外の領域で間接的に衝突するため、光記録媒体や光記録
再生装置に対して品質不良となるような損傷を与える事
が無い。また、集光素子の作動距離(WD)を極限まで
短縮できる。
防止、薄型化を図る。 【構成】 集光素子の光軸に対して光記録媒体の内周寄
りまたは外周寄りの位置に、集光素子より光記録媒体側
に突出したストッパを備えた。このストッパは集光素子
と一体でアクチュエータによって駆動される。またアク
チュエータのフォーカスサーボ引き込み動作は、光記録
媒体の情報記録領域の最内周近傍または最外周近傍で行
う。またアクチュエータのサスペンションは、その引っ
張り方向が光記録媒体の回転方向と一致している。また
別の方法として、アクチュエータのフォーカシング動作
量を規制する度当たり面を、カートリッジに形成する。 【効果】 集光素子と光記録媒体とが、情報記録領域以
外の領域で間接的に衝突するため、光記録媒体や光記録
再生装置に対して品質不良となるような損傷を与える事
が無い。また、集光素子の作動距離(WD)を極限まで
短縮できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタルオーディオディ
スク(いわゆるコンパクトディスク)プレーヤや外部記
録装置である光ディスク装置等の光記録再生装置、及び
これら装置に搭載される光ピックアップに関する。
スク(いわゆるコンパクトディスク)プレーヤや外部記
録装置である光ディスク装置等の光記録再生装置、及び
これら装置に搭載される光ピックアップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこれら光記録再生装置は、集光素
子即ち対物レンズが光記録媒体表面に衝突するのを防止
する手段を備えていなかった。
子即ち対物レンズが光記録媒体表面に衝突するのを防止
する手段を備えていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の場
合、フォーカスサーボの初期引き込みに失敗した場合に
は、図8に示すように集光素子(対物レンズ)20がF
(+)方向に暴走して回転中の光記録媒体10の表面1
6に直接衝突するため、接触部分が摩耗・変形したり、
飛散した摩耗粉25が光学系に付着して光学特性を劣化
させ、情報の記録再生品質を著しく悪化させていた。ま
た、光記録媒体10との摩擦力によりアクチュエータ4
00のホルダ401にC方向の力(またはトルク)を与
えて、可動支持機構であるサスペンション402を座屈
破壊させ、動作不能に陥らせる事もあった。なお、この
ような不良が少しでも発生しにくいように、集光素子2
0と光記録媒体10との作動距離(WD)を大きくして
設計する事も多かったが、ほんの気休めに過ぎず、装置
の薄型化・小型化の要望に反していた。本発明はこれら
欠点を解決するためのものである。
合、フォーカスサーボの初期引き込みに失敗した場合に
は、図8に示すように集光素子(対物レンズ)20がF
(+)方向に暴走して回転中の光記録媒体10の表面1
6に直接衝突するため、接触部分が摩耗・変形したり、
飛散した摩耗粉25が光学系に付着して光学特性を劣化
させ、情報の記録再生品質を著しく悪化させていた。ま
た、光記録媒体10との摩擦力によりアクチュエータ4
00のホルダ401にC方向の力(またはトルク)を与
えて、可動支持機構であるサスペンション402を座屈
破壊させ、動作不能に陥らせる事もあった。なお、この
ような不良が少しでも発生しにくいように、集光素子2
0と光記録媒体10との作動距離(WD)を大きくして
設計する事も多かったが、ほんの気休めに過ぎず、装置
の薄型化・小型化の要望に反していた。本発明はこれら
欠点を解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の光ピックアップ及び光記録再生装置及びカー
トリッジの構成は、(1)光記録媒体にスポットを形成
する集光素子と、集光素子を位置制御するアクチュエー
タと、アクチュエータに搭載されて集光素子と一体で駆
動され、集光素子の光軸に対し光記録媒体内周寄りまた
は外周寄りの位置で、集光素子より光記録媒体側に突出
して取り付けられたストッパと、を備えた事、(2)上
記(1)記載のストッパが、光記録媒体の表面材質より
軟質な樹脂またはゴムまたはエラストマあるいはフェル
トまたは不織布等から成る事、(3)上記(1)記載の
ストッパが、集光素子を保持するホルダと一体に形成さ
れた事、(4)上記(1)記載の光ピックアップを用
い、光記録媒体の情報記録領域の最内周近傍または最外
周近傍で、アクチュエータのフォーカスサーボ引き込み
動作を行うよう構成された事、(5)光記録媒体にスポ
ットを形成する集光素子と、集光素子を位置制御するア
クチュエータと、アクチュエータに搭載されて前記集光
素子と一体で駆動されるストッパとから構成され、アク
チュエータの可動支持機構を成すサスペンションが、そ
の引っ張り方向が光記録媒体の回転方向すなわちトラッ
ク溝方向と略一致するよう配置された事、(6)光記録
媒体を収容するカートリッジであって、該光記録媒体の
最内周近傍及び/または最外周近傍に度当たり面が形成
され、この度当たり面が光ピックアップのフォーカシン
グ動作のストロークを規制する面である事、(7)上記
(6)記載のカートリッジに収容された光記録媒体に情
報を記録再生する装置であって、光記録媒体の情報記録
領域の最内周近傍または最外周近傍で、アクチュエータ
のフォーカスサーボ引き込み動作を行うよう構成された
事、を特徴とする。
の本発明の光ピックアップ及び光記録再生装置及びカー
トリッジの構成は、(1)光記録媒体にスポットを形成
する集光素子と、集光素子を位置制御するアクチュエー
タと、アクチュエータに搭載されて集光素子と一体で駆
動され、集光素子の光軸に対し光記録媒体内周寄りまた
は外周寄りの位置で、集光素子より光記録媒体側に突出
して取り付けられたストッパと、を備えた事、(2)上
記(1)記載のストッパが、光記録媒体の表面材質より
軟質な樹脂またはゴムまたはエラストマあるいはフェル
トまたは不織布等から成る事、(3)上記(1)記載の
ストッパが、集光素子を保持するホルダと一体に形成さ
れた事、(4)上記(1)記載の光ピックアップを用
い、光記録媒体の情報記録領域の最内周近傍または最外
周近傍で、アクチュエータのフォーカスサーボ引き込み
動作を行うよう構成された事、(5)光記録媒体にスポ
ットを形成する集光素子と、集光素子を位置制御するア
クチュエータと、アクチュエータに搭載されて前記集光
素子と一体で駆動されるストッパとから構成され、アク
チュエータの可動支持機構を成すサスペンションが、そ
の引っ張り方向が光記録媒体の回転方向すなわちトラッ
ク溝方向と略一致するよう配置された事、(6)光記録
媒体を収容するカートリッジであって、該光記録媒体の
最内周近傍及び/または最外周近傍に度当たり面が形成
され、この度当たり面が光ピックアップのフォーカシン
グ動作のストロークを規制する面である事、(7)上記
(6)記載のカートリッジに収容された光記録媒体に情
報を記録再生する装置であって、光記録媒体の情報記録
領域の最内周近傍または最外周近傍で、アクチュエータ
のフォーカスサーボ引き込み動作を行うよう構成された
事、を特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成によれば、 A)集光素子(対物レンズ)と光記録媒体との直接衝突
を防止し、情報記録領域以外の領域で間接的に当接させ
る。
を防止し、情報記録領域以外の領域で間接的に当接させ
る。
【0006】B)集光素子と光記録媒体との作動距離す
なわちワーキングディスタンス(WD)を極限まで短縮
する事を可能にし、光学系及び装置の小型・薄型化を図
る。
なわちワーキングディスタンス(WD)を極限まで短縮
する事を可能にし、光学系及び装置の小型・薄型化を図
る。
【0007】C)アクチュエータの破壊を防止する。
【0008】ことが可能となる。
【0009】
(実施例1)図1から図4は、本発明による光記録再生
装置の光ピックアップ150周りを示す斜視図,平面
図,側断面図,正断面図である。なお、図3は図2に示
す断面A−Aに、図4は図2に示す段面B−Bに対応す
る。
装置の光ピックアップ150周りを示す斜視図,平面
図,側断面図,正断面図である。なお、図3は図2に示
す断面A−Aに、図4は図2に示す段面B−Bに対応す
る。
【0010】各図において、10は光記録媒体すなわち
光ディスクであり、図示しないスピンドルモータによっ
て矢印R方向に数100rpmないし数1000rpm
の回転速度で回転している。光記録媒体10には最内周
11から最外周12にかけてトラック溝14が数100
0から数10000本形成され、情報記録領域13を成
している。キャリッジ5(図2)はガイド軸2によって
ガイドされ、図中T方向に図示しないシーク機構によっ
て移送される。光ピックアップ150は、集光素子20
を精密に位置制御するアクチュエータ100,光ヘッド
110,ミラー120(図3)等から構成され、アクチ
ュエータ100の可動部であるホルダ101の内部に、
これら光ヘッド110とミラー120が格納され、一体
で駆動される。また、光ピックアップ150は図2〜図
4に示すように、キャリッジ5とカバー6に囲まれた空
間に収容されている。102はアクチュエータ100の
可動支持機構を成すサスペンションであり、本実施例で
は4本の薄板バネを用いているが、これに限らず線(ワ
イヤ)バネでも良い。サスペンション102の一端10
2aは、ヨーク106の側面に取り付けられたベース1
03に固定され、他端102bがホルダ101に取り付
けられ、4本が略平行に変形してホルダ101を図中T
(トラッキング)方向及びF(フォーカシング)方向の
直交2方向に可動自在に支持する。ホルダ101には複
数のコイル104が固着され、このコイル104に通電
制御する事により、ヨーク106に固着された磁石10
5との電磁作用によって駆動される。つまり、アクチュ
エータ100はいわゆるボイスコイル型のアクチュエー
タとして構成されている。
光ディスクであり、図示しないスピンドルモータによっ
て矢印R方向に数100rpmないし数1000rpm
の回転速度で回転している。光記録媒体10には最内周
11から最外周12にかけてトラック溝14が数100
0から数10000本形成され、情報記録領域13を成
している。キャリッジ5(図2)はガイド軸2によって
ガイドされ、図中T方向に図示しないシーク機構によっ
て移送される。光ピックアップ150は、集光素子20
を精密に位置制御するアクチュエータ100,光ヘッド
110,ミラー120(図3)等から構成され、アクチ
ュエータ100の可動部であるホルダ101の内部に、
これら光ヘッド110とミラー120が格納され、一体
で駆動される。また、光ピックアップ150は図2〜図
4に示すように、キャリッジ5とカバー6に囲まれた空
間に収容されている。102はアクチュエータ100の
可動支持機構を成すサスペンションであり、本実施例で
は4本の薄板バネを用いているが、これに限らず線(ワ
イヤ)バネでも良い。サスペンション102の一端10
2aは、ヨーク106の側面に取り付けられたベース1
03に固定され、他端102bがホルダ101に取り付
けられ、4本が略平行に変形してホルダ101を図中T
(トラッキング)方向及びF(フォーカシング)方向の
直交2方向に可動自在に支持する。ホルダ101には複
数のコイル104が固着され、このコイル104に通電
制御する事により、ヨーク106に固着された磁石10
5との電磁作用によって駆動される。つまり、アクチュ
エータ100はいわゆるボイスコイル型のアクチュエー
タとして構成されている。
【0011】本実施例の特徴的な構成として、サスペン
ション102は固定側の一端102aから可動側の他端
102bに伸びる方向が、図1に示すように光記録媒体
10の回転方向Rと一致し、トラック溝14の接線方向
と一致している。また、ホルダ101の上面に保持され
た集光素子(対物レンズ)20の周りにはストッパ14
0が固着されている。このストッパ140には突出部1
41と非突出部142が形成され、図4に示すように集
光素子20の頂点より距離Lだけ突出している。また、
突出部141は集光素子20の中心つまり光軸22より
も距離Dだけ光記録媒体10の内周側(図4で右側)に
段差を有している。ストッパ140の材質としては、耐
摩耗性に優れた樹脂やゴムやエラストマ、またはフェル
トや不織布などの材質を使う事が可能である。本実施例
では具体的にナイロン系の樹脂による一体成形品を用い
ている。何れにしても光記録媒体10の表面材質である
PC(ポリカーボネイト)に比べると軟質である。
ション102は固定側の一端102aから可動側の他端
102bに伸びる方向が、図1に示すように光記録媒体
10の回転方向Rと一致し、トラック溝14の接線方向
と一致している。また、ホルダ101の上面に保持され
た集光素子(対物レンズ)20の周りにはストッパ14
0が固着されている。このストッパ140には突出部1
41と非突出部142が形成され、図4に示すように集
光素子20の頂点より距離Lだけ突出している。また、
突出部141は集光素子20の中心つまり光軸22より
も距離Dだけ光記録媒体10の内周側(図4で右側)に
段差を有している。ストッパ140の材質としては、耐
摩耗性に優れた樹脂やゴムやエラストマ、またはフェル
トや不織布などの材質を使う事が可能である。本実施例
では具体的にナイロン系の樹脂による一体成形品を用い
ている。何れにしても光記録媒体10の表面材質である
PC(ポリカーボネイト)に比べると軟質である。
【0012】次に光ピックアップ150の光学系につい
て説明する。図3において、光ヘッド110は、図示し
ないが発光素子のレーザチップ、受光素子のフォトダイ
オード、光束分離手段であるホログラム素子などが内部
に収容された、小型の一体型光ヘッドを構成している。
光ヘッド110からは往路光束112が出射され、ミラ
ー120で折曲げられた後に集光素子20によって集光
され、光記録媒体10の記録面15にスポット21を結
像させる。記録面15で反射された復路光束113には
記録面15の情報によって変調された信号成分が含まれ
ており、これを光ヘッド110に取り込んで受光素子
(非図示)で検出して信号の再生が行われる。また、光
ヘッド110は集光素子20と光記録媒体10の近接・
離反に応じた焦点誤差信号(フォーカスエラー信号)
と、トラック溝からのトラッキング方向のズレに応じた
トラック誤差信号(トラッキングエラー信号)を、光学
的に検出する機能も有している。本実施例では、この光
ヘッド110の詳細な内容自体は重要でないので詳細な
説明は省くが、これらのエラー信号はフォーカスサーボ
やトラックサーボの誤差信号として使われる。なお、集
光素子20は唯一のレンズとして有限光学系を構成して
おり、光ヘッド110内部の発光点111からスポット
21までの距離、いわゆる物点像点間距離は約15mm
と短い。また、集光素子20即ち対物レンズの倍率は、
焦点誤差信号の検出精度や光束の利用効率を鑑みて、約
4:1に設定されている。これら光学系の基本仕様を満
たして、しかもスポット21を無収差に近い状態で結像
するようにレンズ形状を最適設計すると、集光素子20
と光記録媒体10の表面16との作動距離(ワーキング
ディスタンスWD)は約1mmとなる。
て説明する。図3において、光ヘッド110は、図示し
ないが発光素子のレーザチップ、受光素子のフォトダイ
オード、光束分離手段であるホログラム素子などが内部
に収容された、小型の一体型光ヘッドを構成している。
光ヘッド110からは往路光束112が出射され、ミラ
ー120で折曲げられた後に集光素子20によって集光
され、光記録媒体10の記録面15にスポット21を結
像させる。記録面15で反射された復路光束113には
記録面15の情報によって変調された信号成分が含まれ
ており、これを光ヘッド110に取り込んで受光素子
(非図示)で検出して信号の再生が行われる。また、光
ヘッド110は集光素子20と光記録媒体10の近接・
離反に応じた焦点誤差信号(フォーカスエラー信号)
と、トラック溝からのトラッキング方向のズレに応じた
トラック誤差信号(トラッキングエラー信号)を、光学
的に検出する機能も有している。本実施例では、この光
ヘッド110の詳細な内容自体は重要でないので詳細な
説明は省くが、これらのエラー信号はフォーカスサーボ
やトラックサーボの誤差信号として使われる。なお、集
光素子20は唯一のレンズとして有限光学系を構成して
おり、光ヘッド110内部の発光点111からスポット
21までの距離、いわゆる物点像点間距離は約15mm
と短い。また、集光素子20即ち対物レンズの倍率は、
焦点誤差信号の検出精度や光束の利用効率を鑑みて、約
4:1に設定されている。これら光学系の基本仕様を満
たして、しかもスポット21を無収差に近い状態で結像
するようにレンズ形状を最適設計すると、集光素子20
と光記録媒体10の表面16との作動距離(ワーキング
ディスタンスWD)は約1mmとなる。
【0013】集光素子20の作動距離(WD)がこのよ
うに短いと、従来の場合は集光素子20が光記録媒体1
0に衝突する危険性が非常に高くなり、図8(従来例)
によって説明したように、種々の不良を発生していた。
ところが本実施例では、前述のように集光素子20の脇
にストッパ140が備えられているため、仮にフォーカ
スサーボの引き込みに失敗してアクチュエータ100が
暴走し、集光素子20が図4のF(+)方向に飛び出し
ても、ストッパ140の突出部141が先に光記録媒体
10に当接するため、集光素子20と光記録媒体10が
直接衝突する事が無い。なお、フォーカスサーボの暴走
する確率は、上記の初期引き込み時に発生するのが圧倒
的に多く、定常動作時にはよほど強い外乱衝撃でも受け
ない限り、暴走する事は無い。
うに短いと、従来の場合は集光素子20が光記録媒体1
0に衝突する危険性が非常に高くなり、図8(従来例)
によって説明したように、種々の不良を発生していた。
ところが本実施例では、前述のように集光素子20の脇
にストッパ140が備えられているため、仮にフォーカ
スサーボの引き込みに失敗してアクチュエータ100が
暴走し、集光素子20が図4のF(+)方向に飛び出し
ても、ストッパ140の突出部141が先に光記録媒体
10に当接するため、集光素子20と光記録媒体10が
直接衝突する事が無い。なお、フォーカスサーボの暴走
する確率は、上記の初期引き込み時に発生するのが圧倒
的に多く、定常動作時にはよほど強い外乱衝撃でも受け
ない限り、暴走する事は無い。
【0014】ここで、本実施例の光記録再生装置は、上
述のフォーカスサーボ引き込み動作を行う際には、先ず
初期化動作としてキャリッジ5を光記録媒体10の最内
周11の位置に移送するよう、制御回路(非図示)によ
って制御される。従ってフォーカスサーボ引き込み動作
は必ず最内周11の近傍で行われ、更にストッパ140
の突出部141は集光素子20の光軸22やスポット2
1より、図4で距離D以上右側にある。従って、突出部
141は、最内周11より更に内周側で光記録媒体に当
接する。この領域は、情報記録領域13と異なり何等有
効な情報が記録されていないため、突出部141の接触
によって光記録媒体10の表面に何らかの損傷を与えて
たとしても、情報の記録再生品質には一切無関係であ
る。
述のフォーカスサーボ引き込み動作を行う際には、先ず
初期化動作としてキャリッジ5を光記録媒体10の最内
周11の位置に移送するよう、制御回路(非図示)によ
って制御される。従ってフォーカスサーボ引き込み動作
は必ず最内周11の近傍で行われ、更にストッパ140
の突出部141は集光素子20の光軸22やスポット2
1より、図4で距離D以上右側にある。従って、突出部
141は、最内周11より更に内周側で光記録媒体に当
接する。この領域は、情報記録領域13と異なり何等有
効な情報が記録されていないため、突出部141の接触
によって光記録媒体10の表面に何らかの損傷を与えて
たとしても、情報の記録再生品質には一切無関係であ
る。
【0015】また図1,図2で説明したように、アクチ
ュエータ100の可動支持機構を成すサスペンション1
02は、固定側の一端102aから可動側の他端102
bに伸びる方向が、光記録媒体10の回転方向R(つま
りトラック溝14の接線方向)と一致しているため、上
記のストッパ140が光記録媒体10に当接して、摩擦
力(またはトルク)が発生しても、サスペンション10
2を座屈させる事が無い。
ュエータ100の可動支持機構を成すサスペンション1
02は、固定側の一端102aから可動側の他端102
bに伸びる方向が、光記録媒体10の回転方向R(つま
りトラック溝14の接線方向)と一致しているため、上
記のストッパ140が光記録媒体10に当接して、摩擦
力(またはトルク)が発生しても、サスペンション10
2を座屈させる事が無い。
【0016】ゆえに集光素子20と光記録媒体10と
が、情報記録領域13において衝突する恐れが無くな
り、しかも、集光素子20の作動距離(WD)を極限ま
で短縮しても良い。本発明により、この作動距離(W
D)は0.5mm程度に短縮可能である。また、サスペ
ンション102が座屈して、アクチュエータ100が故
障するような事態も未然に防げる。
が、情報記録領域13において衝突する恐れが無くな
り、しかも、集光素子20の作動距離(WD)を極限ま
で短縮しても良い。本発明により、この作動距離(W
D)は0.5mm程度に短縮可能である。また、サスペ
ンション102が座屈して、アクチュエータ100が故
障するような事態も未然に防げる。
【0017】付け加えると以上説明した実施例では、光
記録再生装置の制御方法としてキャリッジ5を光記録再
生装置の制御シーケンスにより、光記録媒体10の最内
周11に移送して、フォーカスサーボの初期引き込み動
作を実施する事を想定している。これは、光記録媒体1
0が一般的に内周側のほうが面振れが少ないために、フ
ォーカスサーボの引き込みが比較的容易であるからであ
る。逆に言うと光記録媒体10の面振れがあまり多くな
い場合には、記録領域13の最外周12でフォーカスサ
ーボを引き込む事は十分可能である。但しその場合に
は、ストッパ140の突出部141は、集光素子20に
対して反対側(図4で左側)に設ける必要があり、こう
する事によって記録領域13の外周側(光記録媒体10
の外径ぎりぎりの領域)で突出部141と光記録媒体1
0が当接するようになる。
記録再生装置の制御方法としてキャリッジ5を光記録再
生装置の制御シーケンスにより、光記録媒体10の最内
周11に移送して、フォーカスサーボの初期引き込み動
作を実施する事を想定している。これは、光記録媒体1
0が一般的に内周側のほうが面振れが少ないために、フ
ォーカスサーボの引き込みが比較的容易であるからであ
る。逆に言うと光記録媒体10の面振れがあまり多くな
い場合には、記録領域13の最外周12でフォーカスサ
ーボを引き込む事は十分可能である。但しその場合に
は、ストッパ140の突出部141は、集光素子20に
対して反対側(図4で左側)に設ける必要があり、こう
する事によって記録領域13の外周側(光記録媒体10
の外径ぎりぎりの領域)で突出部141と光記録媒体1
0が当接するようになる。
【0018】(実施例2)実施例2は本発明による光ピ
ックアップの他の実施例であり、図5に斜視図で示す。
ックアップの他の実施例であり、図5に斜視図で示す。
【0019】本実施例では、アクチュエータ200や光
ヘッド(非図示)の動作原理は前述の実施例1と同様で
あるが、ストッパすなわち突出部241の形成手法が異
なる。すなわち、図5において、突出部241は集光素
子20の片方の脇に形成され、ホルダ201と一体で形
成されている。この場合には、ホルダ201は機械的強
度と共に耐摩耗性にすぐれた樹脂で成形するのが良い。
本実施例では具体的にフッ素を混入させた樹脂を用いる
事により、実用に耐える事ができた。
ヘッド(非図示)の動作原理は前述の実施例1と同様で
あるが、ストッパすなわち突出部241の形成手法が異
なる。すなわち、図5において、突出部241は集光素
子20の片方の脇に形成され、ホルダ201と一体で形
成されている。この場合には、ホルダ201は機械的強
度と共に耐摩耗性にすぐれた樹脂で成形するのが良い。
本実施例では具体的にフッ素を混入させた樹脂を用いる
事により、実用に耐える事ができた。
【0020】なお、本実施例による作用効果は前述の実
施例1と同様であるため省略する。
施例1と同様であるため省略する。
【0021】また付け加えるとこの実施例2では、光記
録媒体最内周の位置でフォーカスサーボの初期引き込み
動作を実施する事を想定している。しかしながら実施例
1で補足説明したように、記録領域最外周の位置でフォ
ーカスサーボを引き込む事も可能である。但しその場合
には、突出部241は、集光素子20に対して反対側
(図5で左側)に設ける必要がある。
録媒体最内周の位置でフォーカスサーボの初期引き込み
動作を実施する事を想定している。しかしながら実施例
1で補足説明したように、記録領域最外周の位置でフォ
ーカスサーボを引き込む事も可能である。但しその場合
には、突出部241は、集光素子20に対して反対側
(図5で左側)に設ける必要がある。
【0022】(実施例3)以上の実施例1,実施例2で
は光ピックアップの側にストッパの突出部141,24
1を設けて、集光素子20と光記録媒体10との直接衝
突を防止していた。実施例3は、この替わりに光記録媒
体10を収容するカートリッジの形状を工夫する事によ
って同等の作用・効果を得るものである。
は光ピックアップの側にストッパの突出部141,24
1を設けて、集光素子20と光記録媒体10との直接衝
突を防止していた。実施例3は、この替わりに光記録媒
体10を収容するカートリッジの形状を工夫する事によ
って同等の作用・効果を得るものである。
【0023】図6と図7において、30は光記録媒体1
0を内部に収容するためのカートリッジである。カート
リッジ30には光記録媒体10の情報記録領域13より
内周側と外周側に若干大きく開口した開口窓31が開け
られ、光記録再生装置にローディングする際に、この開
口窓31を遮蔽していたシャッタ(非図示)が開けら
れ、開口窓31から内部の光記録媒体10が覗けるよう
に構成されている。開口窓31の内周側及び/または外
周側には、カートリッジ30と一体で度当たり面32
a,32bが形成されており、この度当たり面32a,
bは光記録媒体10の表面16より、集光素子20の方
向に段差SCa(図7),SCb(図6)だけ近接した
位置になっている。この段差SCa,SCbは、それぞ
れアクチュエータ300のホルダ301のストッパ面3
01a,301bから集光素子20の上面までの高さS
La(図7)、SLb(図6)より大きく設定されてい
る。
0を内部に収容するためのカートリッジである。カート
リッジ30には光記録媒体10の情報記録領域13より
内周側と外周側に若干大きく開口した開口窓31が開け
られ、光記録再生装置にローディングする際に、この開
口窓31を遮蔽していたシャッタ(非図示)が開けら
れ、開口窓31から内部の光記録媒体10が覗けるよう
に構成されている。開口窓31の内周側及び/または外
周側には、カートリッジ30と一体で度当たり面32
a,32bが形成されており、この度当たり面32a,
bは光記録媒体10の表面16より、集光素子20の方
向に段差SCa(図7),SCb(図6)だけ近接した
位置になっている。この段差SCa,SCbは、それぞ
れアクチュエータ300のホルダ301のストッパ面3
01a,301bから集光素子20の上面までの高さS
La(図7)、SLb(図6)より大きく設定されてい
る。
【0024】本実施例では、光記録再生装置はフォーカ
スサーボの初期引き込み動作を行う際に、キャリッジ5
を情報記録領域13の最内周11または最外周12のい
ずれかに移送させる。ここで仮にフォーカス引き込みに
失敗して、アクチュエータ300が暴走したとすると、
ホルダ301のストッパ面301aまたは301bがカ
ートリッジ30の度当たり面32aまたは32bに当接
してフォーカシング動作のストロークを規制される。し
かるに上記のSCa>SLa,SCb>SLbの関係よ
り、この状態でも集光素子20は光記録媒体10の表面
16から離れているため、直接衝突する恐れが無い。
スサーボの初期引き込み動作を行う際に、キャリッジ5
を情報記録領域13の最内周11または最外周12のい
ずれかに移送させる。ここで仮にフォーカス引き込みに
失敗して、アクチュエータ300が暴走したとすると、
ホルダ301のストッパ面301aまたは301bがカ
ートリッジ30の度当たり面32aまたは32bに当接
してフォーカシング動作のストロークを規制される。し
かるに上記のSCa>SLa,SCb>SLbの関係よ
り、この状態でも集光素子20は光記録媒体10の表面
16から離れているため、直接衝突する恐れが無い。
【0025】なお、集光素子20の直径が十分大きい場
合には、集光素子20の外周部やフランジ部をカートリ
ッジ30の度当たり面32aまたは32bに当接させる
よう構成する事も可能である。また、カートリッジ30
や集光素子20やホルダ301の寸法形状によっては、
度当たり面32a,32bとして特別な面を形成すす替
わりにカートリッジ30の外形面33を利用し、この面
にホルダ301を当接させる方法も可能となる。これら
は何れも本発明の応用であり、技術的思想の範疇内であ
る。
合には、集光素子20の外周部やフランジ部をカートリ
ッジ30の度当たり面32aまたは32bに当接させる
よう構成する事も可能である。また、カートリッジ30
や集光素子20やホルダ301の寸法形状によっては、
度当たり面32a,32bとして特別な面を形成すす替
わりにカートリッジ30の外形面33を利用し、この面
にホルダ301を当接させる方法も可能となる。これら
は何れも本発明の応用であり、技術的思想の範疇内であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、集
光素子(対物レンズ)と光記録媒体との直接衝突を防止
し、情報記録領域以外の領域で間接的に当接させる事が
できるため、集光素子や光記録媒体に対して情報記録再
生の障害となるような損傷を与える事が無い。また集光
素子と光記録媒体との作動距離すなわちワーキングディ
スタンス(WD)を極限まで短縮する事も可能である。
更にアクチュエータの構成要素として最も繊細なサスペ
ンションを座屈変形させる事も無く、アクチュエータの
破壊を防止する事ができる。
光素子(対物レンズ)と光記録媒体との直接衝突を防止
し、情報記録領域以外の領域で間接的に当接させる事が
できるため、集光素子や光記録媒体に対して情報記録再
生の障害となるような損傷を与える事が無い。また集光
素子と光記録媒体との作動距離すなわちワーキングディ
スタンス(WD)を極限まで短縮する事も可能である。
更にアクチュエータの構成要素として最も繊細なサスペ
ンションを座屈変形させる事も無く、アクチュエータの
破壊を防止する事ができる。
【0027】よって、光記録再生装置の信頼性を大幅に
向上させる事ができ、更に装置の薄型化・小型化にも貢
献するため、大きな技術的意義を有する。なお、これら
の改善のために特別高価な部品を付加する必要も無い。
向上させる事ができ、更に装置の薄型化・小型化にも貢
献するため、大きな技術的意義を有する。なお、これら
の改善のために特別高価な部品を付加する必要も無い。
【図1】本発明の実施例1における光記録再生装置の光
ピックアップ周りを示す斜視図である。
ピックアップ周りを示す斜視図である。
【図2】実施例1における光ピックアップの平面図であ
る。
る。
【図3】実施例1における光ピックアップの側断面図で
あり、図2の断面A−Aに相当する図である。
あり、図2の断面A−Aに相当する図である。
【図4】実施例1における光ピックアップの正断面図で
あり、図2の断面B−Bに相当する図である。
あり、図2の断面B−Bに相当する図である。
【図5】本発明の実施例2における光ピックアップを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】本発明の実施例3における光ピックアップを示
す正断面図である。
す正断面図である。
【図7】本発明の実施例3における光ピックアップを示
す正断面図である。
す正断面図である。
【図8】従来技術による不良の発生を示す説明図であ
る。
る。
5 キャリッジ 10 光記録媒体 11 最内周 12 最外周 13 情報記録領域 14 トラック溝 15 記録面 16 表面 20 集光素子 25 摩耗粉 30 カートリッジ 32a,32b 度当たり面 100,200,300,400 アクチュエータ 101,201,301,401 ホルダ 102,202,402 サスペンション 150,250,350,450 光ピックアップ 140 ストッパ 141,241 突出部 110 光ヘッド 301a,301b ストッパ面
Claims (7)
- 【請求項1】 光記録媒体にスポットを形成する集光素
子と、 該集光素子を位置制御するアクチュエータと、 該アクチュエータに搭載されて前記集光素子と一体で駆
動され、前記集光素子の光軸に対し前記光記録媒体内周
寄りまたは外周寄りの位置で、前記集光素子より前記光
記録媒体側に突出して取り付けられたストッパと、を備
えた事を特徴とする光ピックアップ。 - 【請求項2】 前記ストッパが、前記光記録媒体の表面
材質より軟質な樹脂またはゴムまたはエラストマ、ある
いはフェルトまたは不織布等から成る事を特徴とする請
求項1記載の光ピックアップ。 - 【請求項3】 前記ストッパが、前記集光素子を保持す
るホルダと一体に形成された事を特徴とする請求項1記
載の光ピックアップ。 - 【請求項4】 請求項1記載の光ピックアップを用い、
光記録媒体の情報記録領域の最内周近傍または最外周近
傍で、アクチュエータのフォーカスサーボ引き込み動作
を行うよう構成された事を特徴とする光記録再生装置。 - 【請求項5】 光記録媒体にスポットを形成する集光素
子と、該集光素子を位置制御するアクチュエータと、該
アクチュエータに搭載されて前記集光素子と一体で駆動
されるストッパとから構成され、 前記アクチュエータの可動支持機構を成すサスペンショ
ンは、その引っ張り方向が前記光記録媒体の回転方向す
なわちトラック溝方向と略一致するよう配置された事を
特徴とする光ピックアップ。 - 【請求項6】 光記録媒体を収容するカートリッジであ
って、該光記録媒体の最内周近傍及び/または最外周近
傍に度当たり面が形成され、該度当たり面が光ピックア
ップのフォーカシング動作のストロークを規制する面で
ある事を特徴とするカートリッジ。 - 【請求項7】 請求項6記載のカートリッジに収容され
た前記光記録媒体に情報を記録再生する装置であって、
前記光記録媒体の情報記録領域の最内周近傍または最外
周近傍で、アクチュエータのフォーカスサーボ引き込み
動作を行うよう構成された事を特徴とする光記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5088862A JPH06302001A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 光ピックアップ及び光記録再生装置及びカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5088862A JPH06302001A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 光ピックアップ及び光記録再生装置及びカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06302001A true JPH06302001A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=13954816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5088862A Pending JPH06302001A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 光ピックアップ及び光記録再生装置及びカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06302001A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1209670A2 (en) | 2000-11-22 | 2002-05-29 | Sony Corporation | Optical pickup apparatus and disk drive apparatus |
| US6657944B2 (en) * | 2000-03-01 | 2003-12-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Objective lens driving device |
| JPWO2007043578A1 (ja) * | 2005-10-14 | 2009-04-16 | パイオニア株式会社 | 衝突防止機構及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-04-15 JP JP5088862A patent/JPH06302001A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6657944B2 (en) * | 2000-03-01 | 2003-12-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Objective lens driving device |
| EP1209670A2 (en) | 2000-11-22 | 2002-05-29 | Sony Corporation | Optical pickup apparatus and disk drive apparatus |
| JP2002222535A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-08-09 | Sony Corp | 光学ピックアップ装置及びディスクドライブ装置 |
| EP1209670A3 (en) * | 2000-11-22 | 2007-05-30 | Sony Corporation | Optical pickup apparatus and disk drive apparatus |
| KR100803710B1 (ko) * | 2000-11-22 | 2008-02-15 | 소니 가부시끼 가이샤 | 광학 픽업 장치 및 디스크 드라이브 장치 |
| JPWO2007043578A1 (ja) * | 2005-10-14 | 2009-04-16 | パイオニア株式会社 | 衝突防止機構及びその製造方法 |
| JP4717074B2 (ja) * | 2005-10-14 | 2011-07-06 | パイオニア株式会社 | 衝突防止機構及びその製造方法 |
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