JPH063022U - 粒状物の投下装置 - Google Patents

粒状物の投下装置

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JPH063022U
JPH063022U JP5163092U JP5163092U JPH063022U JP H063022 U JPH063022 U JP H063022U JP 5163092 U JP5163092 U JP 5163092U JP 5163092 U JP5163092 U JP 5163092U JP H063022 U JPH063022 U JP H063022U
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JP
Japan
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tubular body
straight pipe
connector
dropping
opening
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JP5163092U
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Inventor
光男 安東
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 野菜類、花卉類の粒状肥料の施肥、或いは野
菜類、花卉類の粒状の種子の播種に適した粒状物の投下
装置の提供を目的とする。 【構成】 携帯可能なホッパー、該ホッパーの下端に設
けたホース用の接続具、該ホース用の接続具と着脱自在
な接続具を一端に有し他端に直管用の接続具を有する屈
伸自在なホース、前記直管用の接続具と着脱自在な接続
具を一端に有し他端に切り出し量が調整可能な粒状物の
定量切出具を設けた直管からなる粒状物の投下装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、野菜類、花卉類の砂状又は米粒状等の粒状肥料の施肥、或いは野菜 類、花卉類の砂状又は米粒状等の粒状種子の播種に適した粒状物の投下装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の野菜類、花卉類の粒状肥料の施肥、或いは野菜類、花卉類の粒状の種子 の播種は、特に家庭菜園においては手で投下していた。そのため投下位置が所要 の位置から外れたり、投下量が一定せず、ときには極端な過不足を生じていた。 野菜類、花卉類の施肥においては、特に葉や花に肥料が付着すると、その後の育 成、開花等に悪影響を及ぼすことが多く、更には過剰な施肥は枯死を招く等の問 題があった。又、播種においては投下種子数のバラツキは発芽のバラツキとなっ てその後の菜園の構成、花園の構成にバランスを欠き、成育・採取の不都合だけ ではなく、しばしば美観も損ねていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、構造が簡単で操作性に優れ、老若男女の何れが使用しても、略同等 の投下状態が得られる粒状物の投下装置を提供し、上記した従来の野菜類、花卉 類の粒状肥料の施肥、或いは野菜類、花卉類の粒状の種子の播種が有する全ての 問題を悉く解消する事を課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を達成するために、携帯可能なホッパー、該ホッパーの下端 部に設けたホース用の接続具、該ホース用の接続具と着脱自在な接続具を一端に 有し他端に直管用の接続具を有する屈伸自在なホース、前記直管用の接続具と着 脱自在な接続具を一端に有し他端に切り出し量が調整可能な粒状物の定量切出具 を設けた直管からなる粒状物の投下装置を第1の手段とし、
【0005】 直管の末端に固設した粒状物の定量切出具が、筒状体と、該筒状体の上部に設 けた蓋、上部の内部に設けた保持台、該保持台の中央部に設けた貫通孔を貫通し て筒状体に取付けた直管の開口の開閉体を位置調整可能に保持し、筒状体の下部 弁体を固定保持し、前記筒状体の下方に該筒状体とは間隙を介して位置する投下 用スカートに設けたネットを下端部に固定したシャフトと、該シャフトの先端部 に螺着した座金と前記保持台の間に自由長又はやや引張長で設けたスプリングか らなる第1の手段に記載の粒状物の投下装置を第2の手段とする。
【0006】
【作用】
本考案は、上記の手段を用いたので、作業者が肥料又は種子の投下位置を定め て施肥又は播種の動作を繰り返すのみで、自動的に所定量の肥料又は種子の投下 と投下準備が繰り返し行われ、従来の野菜類、花卉類の粒状肥料の施肥、或いは 野菜類、花卉類の粒状の種子の播種において発生していた投下量のバラツキ、投 下範囲のバラツキ等の発生を悉く解消する。
【0007】
【実施例】
以下、図を基に本考案の実施例を説明する。図1は一実施例の全体の一部断面 正面図、図2は図1例のホッパーの側面図、図3は図1例で使用した定量切出装 置の断面図である。
【0008】 図1、図2において、1はスタンドを兼用するハンドル、2は着脱可能な異物 除去用フィルターFと透明の蓋C付きの携帯可能なホッパー、3は該ホッパー2 の下端に設けたホース用の接続具、4は該ホース用接続具3と着脱自在な接続具 5を一端に有し他端に直管用の接続具6を有する屈伸自在なホース、7は一端に 前記直管用の接続具6と着脱自在な接続具8を有し、他端に粒状物の切り出し量 が調整可能な定量切出具9を設けた直管、GLは菜園、花園等の施肥又は播種の 地表である。
【0009】 図3において、10は直管7の末端に固設した粒状物の定量切出具9を構成す る筒状体、該筒状体10は、上部に設けた着脱可能な蓋11、上部の内部に設け た保持台12、該保持台12の中央部に設けた貫通孔13を貫通し、直管7を前 記筒状体10に取付けた位置の開口14の開閉体15と、筒状体10の下部開口 H用の弁体16を保持し、筒状体10の下方に、該筒状体10とは間隙を介して 位置する投下用スカート17に設けたネット18を貫通し、ナット19で該ネッ ト18を固定したシャフト20からなる。該シャフト20は先端部に螺着した座 金21と前記保持台12の間に前記弁体16の自動復帰用に、自由長のスプリン グ22を設けている。前記した直管7の開口14の開閉体15と、筒状体10の 下部弁体16の各々の保持は、本例においては図示の通り開閉体15の支持体2 3の上下の位置に対応するシャフト20の位置に保持用のナット24、25を設 けて粒状物の切り出し量を調整可能に保持し、下部弁体16は上下の位置に対応 するシャフト20の位置に凸部26、27を設けて固定保持した。
【0010】 以上の様に構成した実施例装置の使用は、スタンドを兼用するハンドル1を図 2に示す矢印の方向に回動してハンドルとし、一方の手で該ハンドル1を握って 粒状の肥料又は種子を充填したホッパー2を下げ、他方の手で直管7のグリップ Gを握って施肥又は播種の場所へ行き、施肥又は播種の位置の地表GLに直管7 の先端に設けた定量切出具9の投下用スカート17を着地し、筒状体10を押し 下げる。該着地後の押さげで前記スカート17の上部は前記筒状体10の下部開 口Hの外周に接する。この時シャフト20は移動しないので、スプリング22は 押し下げられた筒状体10に固設した保持体12により伸長し、同時にシャフト 20に取り付けた弁体16及び開口14の開閉体15は筒状体10と相対的には 上方へ移動し、弁体16は筒状体10の下部開口Hを開放し、開閉体15は直管 7の先端開口14を閉塞する。かくして開閉体15の下方に切り出されていた粒 状の肥料又は種子はネット18を介してスカート17内に投下され、その間直管 7の先端開口14からの粒状肥料又は種子の供給は開閉体15により停止され、 所定量の粒状肥料又は種子の投下を完了する。次いで、次の施肥又は播種の位置 に該定量切出具9を移動するために筒状体10を地表GLから取り上げると、前 記スプリング22は自由長に復帰してシャフト20を下方に引下げ、弁体16と 開閉体15は筒状体10と相対的には下方へ移動し、弁体16は筒状体10の下 部開口Hを閉塞し、開閉体15は直管7の先端開口14を開放して次に使用する 肥料又は種子を所定量切り出し、スカート17は所定の位置に復元する。この動 作を必要回数繰り返すことにより、所定量の施肥又は播種を所定の位置の、所定 の範囲にバラツキなく自動的に完了する。
【0011】 本考案の実施に当たって、ホッパー2の携帯用の手段は、図1例の如くスタン ドを兼用出来る成形体を使用する方法に限らず、一般に使用されている肩掛けバ ンドを使用しても良い。又、弁体16の自動復帰用のスプリングは、図1例の如 くシャフト20の先端部に螺着した座金21と保持台12の間に自由長又はやや 引張長のスプリング22を設ける方法のみでなく、保持台12と開閉体15の間 に自由長又はやや圧縮長のスプリングを設けても良く、必要であれば保持台12 の上下に前記両方のスプリングを使用しても良い。
【0012】
【考案の効果】
本考案の粒状物の投下装置は前記した手段を用いて、前記した作用を発揮する ので、従来、一定しなかった粒状の肥料又は種子の投下量のバラツキを無くし、 定まらなかった投下範囲を所要の範囲内として、粒状の肥料又は種子の投下を熟 練を必要とすることなく、誰もが容易に実施可能にする等、この種分野にもたら す効果は大きく、関連分野への波及効果も大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の全体構成を示す一部断面正面図。
【図2】図1例の側面図。
【図3】図1例で使用した定量切出装置の断面図。 2:ホッパー 4:ホース 7:直管 9:定量切出具 10:筒状体 12:保持台 15:開閉体 16:弁体 17:スカート 20:シャフト 22:スプリング C:透明の蓋 G:グリップ GL:地表 F:フィルター

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯可能なホッパー、該ホッパーの下端
    部に設けたホース用の接続具、該ホース用の接続具と着
    脱自在な接続具を一端に有し他端に直管用の接続具を有
    する屈伸自在なホース、前記直管用の接続具と着脱自在
    な接続具を一端に有し他端に切り出し量が調整可能な粒
    状物の定量切出具を設けた直管からなる粒状物の投下装
    置。
  2. 【請求項2】 直管の末端に固設した粒状物の定量切出
    具が、筒状体と、該筒状体の上部に設けた蓋、上部の内
    部に設けた保持台、該保持台の中央部に設けた貫通孔を
    貫通し、筒状体に取付けた直管の開口の開閉体を位置調
    整可能に保持し、筒状体の下部弁体を固定保持し、前記
    筒状体の下方に該筒状体とは間隙を介して位置する投下
    用スカートに設けたネットを固定したシャフトと、該シ
    ャフトの先端部に前記保持台との間に設けた前記シャフ
    トの自動復帰用のスプリングからなる請求項1に記載の
    粒状物の投下装置。
JP5163092U 1992-06-16 1992-06-16 粒状物の投下装置 Pending JPH063022U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015535686A (ja) * 2012-09-28 2015-12-17 グアラニ インデュズトゥリア エ コメルシオ エーリテデアGuarany Industria E Comercio Ltda 顆粒状粒子を施用するためのポータブルシステム
KR101994873B1 (ko) * 2019-01-02 2019-07-01 호산테크 주식회사 측조시비기의 착탈식 측면 비료 배출장치

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