JPH0630230A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0630230A JPH0630230A JP4204582A JP20458292A JPH0630230A JP H0630230 A JPH0630230 A JP H0630230A JP 4204582 A JP4204582 A JP 4204582A JP 20458292 A JP20458292 A JP 20458292A JP H0630230 A JPH0630230 A JP H0630230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- image information
- transmitter
- transfer
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画情報のやり取りが出来ない場合でも、他方
の受信機へ画情報を転送し、転送したことを送信側と一
方の受信側に報知する。 【構成】 一方の受信機2への送信機1の送信リダイヤ
ル回数が設定回数がN回となった時には、設定された他
方の受信機3に画情報を転送する。画情報が他方の受信
機3へ転送された時には、送信機1より一方の受信機2
に対し、他方の受信機3へ転送したことを報知する。報
知手段は、送信リダイヤル回数と時刻,送信できなかっ
た理由および転送先と転送時刻からなる転送レポートで
行う。
の受信機へ画情報を転送し、転送したことを送信側と一
方の受信側に報知する。 【構成】 一方の受信機2への送信機1の送信リダイヤ
ル回数が設定回数がN回となった時には、設定された他
方の受信機3に画情報を転送する。画情報が他方の受信
機3へ転送された時には、送信機1より一方の受信機2
に対し、他方の受信機3へ転送したことを報知する。報
知手段は、送信リダイヤル回数と時刻,送信できなかっ
た理由および転送先と転送時刻からなる転送レポートで
行う。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、ファクシミリ装置に関し、より
詳細には、ファクシミリ通信における伝送手段で、一方
の受信機に画情報を送信しようとした時、話中あるいは
回線状態が悪かった時などに予め転送先である他方の受
信機を設定し、画情報を転送した旨の通知を一方の受信
機に音声あるいは転送レポートとして報知することを可
能としたファクシミリ装置に関する。
詳細には、ファクシミリ通信における伝送手段で、一方
の受信機に画情報を送信しようとした時、話中あるいは
回線状態が悪かった時などに予め転送先である他方の受
信機を設定し、画情報を転送した旨の通知を一方の受信
機に音声あるいは転送レポートとして報知することを可
能としたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来技術】再発呼機能を備えた従来のファクシミリ装
置は、送信時に発呼したが、ビジーのため、発呼に失敗
した場合や、発呼は成功したが、相手の都合や回線状態
が悪いために画情報が完全には送信できない場合に、相
手先をあらかじめ設定された発呼回数だけ再発呼を行
い、画情報の送信を行う。しかしながら、このような従
来のファクシミリ装置においては、再発呼機能による再
発呼回数があらかじめ固定的に設定されていたため、フ
ァクシミリ装置の利用率の多い相手に送信する場合に
は、あらかじめ設定された再発呼回数では発呼が成功せ
ず、送信できないという問題点があった。
置は、送信時に発呼したが、ビジーのため、発呼に失敗
した場合や、発呼は成功したが、相手の都合や回線状態
が悪いために画情報が完全には送信できない場合に、相
手先をあらかじめ設定された発呼回数だけ再発呼を行
い、画情報の送信を行う。しかしながら、このような従
来のファクシミリ装置においては、再発呼機能による再
発呼回数があらかじめ固定的に設定されていたため、フ
ァクシミリ装置の利用率の多い相手に送信する場合に
は、あらかじめ設定された再発呼回数では発呼が成功せ
ず、送信できないという問題点があった。
【0003】この点を解決するために、例えば、特開平
2−60370号公報に「ファクシミリ装置」が提案さ
れている。この公報のものは、発呼に失敗した場合に
は、発呼が成功するまで再発呼を繰り返し、発呼が成功
した後、画情報の送信に失敗した場合には、該画情報の
送信失敗の原因に対応した再送回数を設定して該設定回
数のみ再送するものである。このように、従来のファク
シミリ装置においては、画像伝送の送信に失敗した場合
には、繰り返しリダイヤルするか、あるいは他の受信機
へ転送する方法が用いられてきた。送信側において、リ
ダイヤルはリダイヤル回数が設定でき、他の受信機への
転送は、転送先が設定できるようになっているものがあ
る。
2−60370号公報に「ファクシミリ装置」が提案さ
れている。この公報のものは、発呼に失敗した場合に
は、発呼が成功するまで再発呼を繰り返し、発呼が成功
した後、画情報の送信に失敗した場合には、該画情報の
送信失敗の原因に対応した再送回数を設定して該設定回
数のみ再送するものである。このように、従来のファク
シミリ装置においては、画像伝送の送信に失敗した場合
には、繰り返しリダイヤルするか、あるいは他の受信機
へ転送する方法が用いられてきた。送信側において、リ
ダイヤルはリダイヤル回数が設定でき、他の受信機への
転送は、転送先が設定できるようになっているものがあ
る。
【0004】特に、送信情報(画情報)をメモリに一旦
蓄積した後、送信する方式でリダイヤル回数N回が設定
されている送信機では、N回を越えるリダイヤルはせ
ず、メモリに蓄積されたままか、あるいはメモリ消去さ
れる。この場合、受信側に対して何等送信情報がもたら
されず、送信側は送信エラーレポートを見落とすと、送
信済みであると勘違いし、大切な情報のやり取りが行わ
れない危険性がある。そうかといって、リダイヤル回数
を設定せず、情報のやり取りができるまでダイヤルし続
けるようなファクシミリでは、送信側が誤って誤ダイヤ
ルした時には、誤ダイヤル先に多大な迷惑を及ぼしてし
まう。
蓄積した後、送信する方式でリダイヤル回数N回が設定
されている送信機では、N回を越えるリダイヤルはせ
ず、メモリに蓄積されたままか、あるいはメモリ消去さ
れる。この場合、受信側に対して何等送信情報がもたら
されず、送信側は送信エラーレポートを見落とすと、送
信済みであると勘違いし、大切な情報のやり取りが行わ
れない危険性がある。そうかといって、リダイヤル回数
を設定せず、情報のやり取りができるまでダイヤルし続
けるようなファクシミリでは、送信側が誤って誤ダイヤ
ルした時には、誤ダイヤル先に多大な迷惑を及ぼしてし
まう。
【0005】また、送信情報のメモリを消去しないとメ
モリを占領してしまい、他の送信等に悪影響を及ぼすこ
とも有り得る。これを解決しようとすると、高価なメモ
リを増設しなければならなかった。また、一方の受信機
が話中、あるいは回線状態が悪いために画情報を送信で
きないために、他方の受信機へ転送するよう予め設定で
きるファクシミリもあるが、転送しただけでは、画情報
がどこへ転送されたのか、転送されたのかは送信側およ
び受信側では容易に知ることが出来なかった。
モリを占領してしまい、他の送信等に悪影響を及ぼすこ
とも有り得る。これを解決しようとすると、高価なメモ
リを増設しなければならなかった。また、一方の受信機
が話中、あるいは回線状態が悪いために画情報を送信で
きないために、他方の受信機へ転送するよう予め設定で
きるファクシミリもあるが、転送しただけでは、画情報
がどこへ転送されたのか、転送されたのかは送信側およ
び受信側では容易に知ることが出来なかった。
【0006】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、一方の受信機の回線不良や回線が話し中により
画情報のやり取りが出来なかった場合でも、他方の受信
機へ画情報を転送して送信側及び受信側に報知すること
により、通信の信頼度の向上を図るようにしたファクシ
ミリ装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
もので、一方の受信機の回線不良や回線が話し中により
画情報のやり取りが出来なかった場合でも、他方の受信
機へ画情報を転送して送信側及び受信側に報知すること
により、通信の信頼度の向上を図るようにしたファクシ
ミリ装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0007】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
データ記憶装置を有する受信機と、ダイヤル番号記憶装
置と、リダイヤル回数設定装置と、自動ダイヤル装置を
有する送信機とを有し、一方の受信機への送信機の送信
リダイヤル回数の設定回数がN回となった時には、設定
された他方の受信機に画情報を転送する転送手段と、画
情報が他方の受信機へ転送された時には、前記送信機よ
り一方の受信機に対し他の受信機へ転送したことを報知
する報知手段と、該報知手段が送信リダイヤル回数と時
刻,送信できなかった理由及び転送先と転送時刻から成
る転送レポートであること、あるいは、(2)データ記
憶装置を有する受信機と、ダイヤル番号記憶装置と、リ
ダイヤル回数設定装置と、自動ダイヤル装置を有する送
信機とを有し、一方の受信機への送信機の送信リダイヤ
ル回数の設定回数がN回となった時には、設定された他
方の受信機に画情報を転送する転送手段と、画情報が他
方の受信機へ転送された時には、該他方の受信機より一
方の受信機に対し、送信機より画情報が他方の受信機へ
転送されてきたことを報知する報知手段と、該報知手段
が送信リダイヤル回数と時刻,送信できなかった理由及
び転送先と転送時刻から成る転送レポートであること、
あるいは、(3)データ記憶装置を有する受信機と、ダ
イヤル番号記憶装置とリダイヤル回数設定装置と、自動
ダイヤル装置と、合成音声発生装置とを有し、一方の受
信機への送信機の送信リダイヤル回数の設定回数がN回
となった時には、設定された他方の受信機に画情報を転
送する転送手段と、画情報が他方の受信機へ転送された
時には、送信機より一方の受信機に対し、送信機から画
情報が他方の受信機へ転送したことを報知する報知手段
と、該報知手段が合成音声発生装置によって発せられる
音声により報知するものであること、あるいは、(4)
データ記憶装置を有する受信機と、ダイヤル番号記憶装
置とリダイヤル回数設定装置と、自動ダイヤル装置と、
合成音声発生装置とを有し、一方の受信機への送信機の
送信リダイヤル回数の設定回数がN回となった時には、
設定された他方の受信機に画情報を転送する転送手段
と、画情報が他方の受信機へ転送された時には、該他方
の受信機より一方の受信機に対し、送信機から画情報が
他方の受信機へ転送されたことを報知する報知手段と、
該報知手段が合成音声発生装置によって発せられる音声
により報知するものであることを特徴としたものであ
る。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
データ記憶装置を有する受信機と、ダイヤル番号記憶装
置と、リダイヤル回数設定装置と、自動ダイヤル装置を
有する送信機とを有し、一方の受信機への送信機の送信
リダイヤル回数の設定回数がN回となった時には、設定
された他方の受信機に画情報を転送する転送手段と、画
情報が他方の受信機へ転送された時には、前記送信機よ
り一方の受信機に対し他の受信機へ転送したことを報知
する報知手段と、該報知手段が送信リダイヤル回数と時
刻,送信できなかった理由及び転送先と転送時刻から成
る転送レポートであること、あるいは、(2)データ記
憶装置を有する受信機と、ダイヤル番号記憶装置と、リ
ダイヤル回数設定装置と、自動ダイヤル装置を有する送
信機とを有し、一方の受信機への送信機の送信リダイヤ
ル回数の設定回数がN回となった時には、設定された他
方の受信機に画情報を転送する転送手段と、画情報が他
方の受信機へ転送された時には、該他方の受信機より一
方の受信機に対し、送信機より画情報が他方の受信機へ
転送されてきたことを報知する報知手段と、該報知手段
が送信リダイヤル回数と時刻,送信できなかった理由及
び転送先と転送時刻から成る転送レポートであること、
あるいは、(3)データ記憶装置を有する受信機と、ダ
イヤル番号記憶装置とリダイヤル回数設定装置と、自動
ダイヤル装置と、合成音声発生装置とを有し、一方の受
信機への送信機の送信リダイヤル回数の設定回数がN回
となった時には、設定された他方の受信機に画情報を転
送する転送手段と、画情報が他方の受信機へ転送された
時には、送信機より一方の受信機に対し、送信機から画
情報が他方の受信機へ転送したことを報知する報知手段
と、該報知手段が合成音声発生装置によって発せられる
音声により報知するものであること、あるいは、(4)
データ記憶装置を有する受信機と、ダイヤル番号記憶装
置とリダイヤル回数設定装置と、自動ダイヤル装置と、
合成音声発生装置とを有し、一方の受信機への送信機の
送信リダイヤル回数の設定回数がN回となった時には、
設定された他方の受信機に画情報を転送する転送手段
と、画情報が他方の受信機へ転送された時には、該他方
の受信機より一方の受信機に対し、送信機から画情報が
他方の受信機へ転送されたことを報知する報知手段と、
該報知手段が合成音声発生装置によって発せられる音声
により報知するものであることを特徴としたものであ
る。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
【0008】図1は、本発明によるファクシミリ装置の
一実施例(請求項1)を説明するための構成図で、図
中、1は送信機、2は一方の受信機、3は他方の受信機
である。送信機1側から画情報を一方の受信機2へ送信
しよとするが、一方の受信機2とは回線使用中または何
らかの理由により画情報送信ができず、画情報送信が設
定回数N回以上となると、送信側は不通と判断し、他方
の受信機3へ画情報の転送を行う。画情報を他方の受信
機3へ送信した後、送信機1は一方の受信機2に対し、
画情報は他方の受信機3へ転送した旨のレポート(転送
レポート)を送信する。
一実施例(請求項1)を説明するための構成図で、図
中、1は送信機、2は一方の受信機、3は他方の受信機
である。送信機1側から画情報を一方の受信機2へ送信
しよとするが、一方の受信機2とは回線使用中または何
らかの理由により画情報送信ができず、画情報送信が設
定回数N回以上となると、送信側は不通と判断し、他方
の受信機3へ画情報の転送を行う。画情報を他方の受信
機3へ送信した後、送信機1は一方の受信機2に対し、
画情報は他方の受信機3へ転送した旨のレポート(転送
レポート)を送信する。
【0009】図2は、本発明によるファクシミリ装置の
他の実施例(請求項2)を示す図で、図中の参照番号は
図1と同様である。送信機1側から画情報を一方の受信
機へ送信しようとするが、一方の受信機2とは回線使用
中または何らかの理由により画情報送信ができず、画情
報送信が設定回数N回以上となると、送信側は不通と判
断し、他方の受信機3へ画情報の転送を行う。画情報を
他方の受信機3へ送信する。他方の受信機3は一方の受
信機2に対し、送信機1より画情報が他方の受信機3へ
転送されてきた旨のレポート(転送レポート)を送信す
る。
他の実施例(請求項2)を示す図で、図中の参照番号は
図1と同様である。送信機1側から画情報を一方の受信
機へ送信しようとするが、一方の受信機2とは回線使用
中または何らかの理由により画情報送信ができず、画情
報送信が設定回数N回以上となると、送信側は不通と判
断し、他方の受信機3へ画情報の転送を行う。画情報を
他方の受信機3へ送信する。他方の受信機3は一方の受
信機2に対し、送信機1より画情報が他方の受信機3へ
転送されてきた旨のレポート(転送レポート)を送信す
る。
【0010】図3は、本発明によるファクシミリ装置の
更に他の実施例(請求項3)を示す図で、図中の参照番
号は図1と同様である。送信機側から画情報を一方の受
信機2へ送信しようとするが、一方の受信機2とは回線
使用中または何らかの理由により画情報送信ができず、
画情報送信が設定回数N回以上となると、送信側は不通
と判断し、他方の受信機3へ画情報の転送を行う。画情
報を他方の受信機3へ送信した後、画情報を他方の受信
機3へ転送した旨の転送報知を行うために、送信機1は
一方の受信機2に対し、しばらくしてから指定された電
話番号を発呼し、回線が接続されたならば、送信側の名
称,連絡先,転送先,時刻を予め設定された内容で合成
音声によって転送報知を行う。
更に他の実施例(請求項3)を示す図で、図中の参照番
号は図1と同様である。送信機側から画情報を一方の受
信機2へ送信しようとするが、一方の受信機2とは回線
使用中または何らかの理由により画情報送信ができず、
画情報送信が設定回数N回以上となると、送信側は不通
と判断し、他方の受信機3へ画情報の転送を行う。画情
報を他方の受信機3へ送信した後、画情報を他方の受信
機3へ転送した旨の転送報知を行うために、送信機1は
一方の受信機2に対し、しばらくしてから指定された電
話番号を発呼し、回線が接続されたならば、送信側の名
称,連絡先,転送先,時刻を予め設定された内容で合成
音声によって転送報知を行う。
【0011】図4は、本発明によるファクシミリ装置の
更に他の実施例(請求項4)を示す図で、図中の参照番
号は図1と同様である。送信機1側から画情報を一方の
受信機2へ送信しようとするが、一方の受信機2とは回
線使用中または何らかの理由により画情報送信ができ
ず、画情報送信が設定回数N回以上となると、送信側は
不通と判断し、他方の受信機3へ画情報の転送を行う。
他方の受信機3は画情報を受信した後、画情報を他方の
受信機3へ送信機1より画情報が転送されてきた旨の転
送報知を行うために、一方の受信機2に対し、しばらく
してから指定された電話番号を発呼し、回線が接続され
たならば、送信側の名称,連絡先,転送先,時刻を予め
設定された内容で合成音声によって転送報知を行う。
更に他の実施例(請求項4)を示す図で、図中の参照番
号は図1と同様である。送信機1側から画情報を一方の
受信機2へ送信しようとするが、一方の受信機2とは回
線使用中または何らかの理由により画情報送信ができ
ず、画情報送信が設定回数N回以上となると、送信側は
不通と判断し、他方の受信機3へ画情報の転送を行う。
他方の受信機3は画情報を受信した後、画情報を他方の
受信機3へ送信機1より画情報が転送されてきた旨の転
送報知を行うために、一方の受信機2に対し、しばらく
してから指定された電話番号を発呼し、回線が接続され
たならば、送信側の名称,連絡先,転送先,時刻を予め
設定された内容で合成音声によって転送報知を行う。
【0012】以上のような構造において、転送レポート
と共に送信原稿の1ページ目の一部を同時にプリントア
ウトすることも可能である。また、請求項の3,4の合
成音声にあっては、幾回か繰り返し音声を発すると良
い。なお、図5は、送信機側の転送レポート、図6は、
一方の受信機の転送レポート、図7は他方の受信機から
一方の受信機への転送レポートである。
と共に送信原稿の1ページ目の一部を同時にプリントア
ウトすることも可能である。また、請求項の3,4の合
成音声にあっては、幾回か繰り返し音声を発すると良
い。なお、図5は、送信機側の転送レポート、図6は、
一方の受信機の転送レポート、図7は他方の受信機から
一方の受信機への転送レポートである。
【0013】図8は、本発明によるファクシミリ装置の
ブロック図で、図中、7はFCU、8はデータ記憶装
置、9は自動ダイヤル装置、10はNCU(Network Co
ntrolUnit:ネットワーク制御装置)、11は時計、1
2はリダイヤル回数設定装置、13は合成音声発生装
置、14はダイヤル番号記憶装置である。
ブロック図で、図中、7はFCU、8はデータ記憶装
置、9は自動ダイヤル装置、10はNCU(Network Co
ntrolUnit:ネットワーク制御装置)、11は時計、1
2はリダイヤル回数設定装置、13は合成音声発生装
置、14はダイヤル番号記憶装置である。
【0014】図9,図10は、図8のファクシミリ装置
の動作を説明するためのフローチャートを示す図であ
る。まず、原稿がセットされたかどうかを判断し(step
1)、原稿がセットされていれば、次にメモリ送信かどう
かを判断する(step2)。メモリ送信であれば、次に転送
レポートモードかどうかを判断し(step3)、転送レポー
トモードでなければ、送信先ダイヤルを入力する(step
4)。次に、スタート釦を押したかどうかを判断し(step
5)、押したならば、次に回線接続かどうかを判断する(s
tep6)。接続されていれば、データ送信処理を行い(step
7)、データエンドかどうかを判断する(step8)。データ
エンドでなければ、前記step7へ戻る。前記step6にお
いて、回線接続でなければ、L=L+1とし(step9)、
N≦Lを判断し(step10)、N≦Lでなければ、図中の
、すなわち前記step6へ戻る。
の動作を説明するためのフローチャートを示す図であ
る。まず、原稿がセットされたかどうかを判断し(step
1)、原稿がセットされていれば、次にメモリ送信かどう
かを判断する(step2)。メモリ送信であれば、次に転送
レポートモードかどうかを判断し(step3)、転送レポー
トモードでなければ、送信先ダイヤルを入力する(step
4)。次に、スタート釦を押したかどうかを判断し(step
5)、押したならば、次に回線接続かどうかを判断する(s
tep6)。接続されていれば、データ送信処理を行い(step
7)、データエンドかどうかを判断する(step8)。データ
エンドでなければ、前記step7へ戻る。前記step6にお
いて、回線接続でなければ、L=L+1とし(step9)、
N≦Lを判断し(step10)、N≦Lでなければ、図中の
、すなわち前記step6へ戻る。
【0015】前記step2において、メモリ送信でなけれ
ば、送信先ダイヤルを入力し(step11)、回線接続かどう
かを判断し(step12)、接続であれば、データ送信処理を
行い(step13)、次にデータエンドかどうかを判断する(s
tep14)。データエンドでなければ、前記step13へ戻
り、データエンドであれば、通信管理レポートを排出す
る(step15)し、図中の、すなわちstep1へ戻る。前記
step12において、回線接続でなければ、L=L+1と
し(step16)、N≦Lを判断し(step17)、N≦Lでなけれ
ば、図中の、すなわち前記step11へ戻る。
ば、送信先ダイヤルを入力し(step11)、回線接続かどう
かを判断し(step12)、接続であれば、データ送信処理を
行い(step13)、次にデータエンドかどうかを判断する(s
tep14)。データエンドでなければ、前記step13へ戻
り、データエンドであれば、通信管理レポートを排出す
る(step15)し、図中の、すなわちstep1へ戻る。前記
step12において、回線接続でなければ、L=L+1と
し(step16)、N≦Lを判断し(step17)、N≦Lでなけれ
ば、図中の、すなわち前記step11へ戻る。
【0016】前記step3において、転送レポートモード
であれば、送信先ダイヤルを入力し(step18)、転送先ダ
イヤルを入力し(step19)、転送までの呼び回数Nを入力
する(step20)。転送レポートを受信側へ送付するかどう
かを決め、送付するなら ‘1'、送付しないなら ‘0'
とする(step21)。次に、スタート釦を押したかどうか
を判断し(step22)、データをメモリへ格納する(step2
3)。次に送信先ダイヤルを入力し(step24)、回線接続か
どうかを判断する(step25)。回線接続であれば、データ
送信処理を行い(step26)、データエンドかどうかを判断
する(step27)。データエンドであれば、通信レポートを
排出し(step28)、メモリ消去して(step29)、図中の、
すなわち前記step1へ戻る。
であれば、送信先ダイヤルを入力し(step18)、転送先ダ
イヤルを入力し(step19)、転送までの呼び回数Nを入力
する(step20)。転送レポートを受信側へ送付するかどう
かを決め、送付するなら ‘1'、送付しないなら ‘0'
とする(step21)。次に、スタート釦を押したかどうか
を判断し(step22)、データをメモリへ格納する(step2
3)。次に送信先ダイヤルを入力し(step24)、回線接続か
どうかを判断する(step25)。回線接続であれば、データ
送信処理を行い(step26)、データエンドかどうかを判断
する(step27)。データエンドであれば、通信レポートを
排出し(step28)、メモリ消去して(step29)、図中の、
すなわち前記step1へ戻る。
【0017】前記step25において、回線接続でなけれ
ばM=M+1とし(step30)、N≦Mを判断する(step3
1)。N≦Mでなければ、前記step24へ戻り、N≦Mで
あれば、転送先ダイヤルを入力する(step32)。次に回線
接続かどうかを判断し(step33)、回線接続であればデー
タ送信処理を行い(step34)、データエンドかどうかを判
断し(step35)、データエンドでなければ、前記step34
に戻り、データエンドであれば、前記step28へ戻る。
前記step33において、回線接続でなければ、L=L+
1とし(step36)、N≦Lを判断し(step37)、N≦Lでな
ければ、前記step32へ戻り、N≦Lであれば、次にX
=1あるいはX=0かどうかを判断する(step38)。X=
0であれば、メモリ消去して(step39)前記step28へ戻
り、X=1であればタイマ十分を作動される(step40)。
ばM=M+1とし(step30)、N≦Mを判断する(step3
1)。N≦Mでなければ、前記step24へ戻り、N≦Mで
あれば、転送先ダイヤルを入力する(step32)。次に回線
接続かどうかを判断し(step33)、回線接続であればデー
タ送信処理を行い(step34)、データエンドかどうかを判
断し(step35)、データエンドでなければ、前記step34
に戻り、データエンドであれば、前記step28へ戻る。
前記step33において、回線接続でなければ、L=L+
1とし(step36)、N≦Lを判断し(step37)、N≦Lでな
ければ、前記step32へ戻り、N≦Lであれば、次にX
=1あるいはX=0かどうかを判断する(step38)。X=
0であれば、メモリ消去して(step39)前記step28へ戻
り、X=1であればタイマ十分を作動される(step40)。
【0018】次に、送信先ダイヤルを入力し(step41)、
回線接続かどうかを判断し(step42)、回線接続であれ
ば、転送レポートデータ送付処理を行い(step43)、デー
タエンドかどうかを判断する(step44)。データエンドで
なければ、前記step43へ戻り、データエンドであれば
前記step28へ戻る。前記step42において、回線接続
でなければ、L=L+1とし(step45)、N≦Lかどうか
を判断し(step46)、N≦Lでなければ、前記step42へ
戻り、N≦Lであれば、前記step28へ戻る。
回線接続かどうかを判断し(step42)、回線接続であれ
ば、転送レポートデータ送付処理を行い(step43)、デー
タエンドかどうかを判断する(step44)。データエンドで
なければ、前記step43へ戻り、データエンドであれば
前記step28へ戻る。前記step42において、回線接続
でなければ、L=L+1とし(step45)、N≦Lかどうか
を判断し(step46)、N≦Lでなければ、前記step42へ
戻り、N≦Lであれば、前記step28へ戻る。
【0019】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1〜4に対応する効果:一方の受信機の回
線不良および回線が話し中であったなどの理由により、
画情報のやり取りが出来なかった場合でも、他方の受信
機へ画情報を転送し、転送したことを送信側および受信
側に報知するので、通信の信頼度が向上する。 (2)請求項1〜4に対応する効果:送信機と一方の受
信機とが遠距離であった場合、他方の受信機を一方の受
信機の近くの通信機を指定すれば、送信機から一方の受
信機へ幾度も送り直すよりも通信コストが軽減できる。 (3)請求項3,4に対応する効果:転送レポートが音
声によって行われるので、目の不自由なFAXオペレー
タであっても容易にその内容を知り得る。
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1〜4に対応する効果:一方の受信機の回
線不良および回線が話し中であったなどの理由により、
画情報のやり取りが出来なかった場合でも、他方の受信
機へ画情報を転送し、転送したことを送信側および受信
側に報知するので、通信の信頼度が向上する。 (2)請求項1〜4に対応する効果:送信機と一方の受
信機とが遠距離であった場合、他方の受信機を一方の受
信機の近くの通信機を指定すれば、送信機から一方の受
信機へ幾度も送り直すよりも通信コストが軽減できる。 (3)請求項3,4に対応する効果:転送レポートが音
声によって行われるので、目の不自由なFAXオペレー
タであっても容易にその内容を知り得る。
【図1】 本発明によるファクシミリ装置の一実施例
(請求項1)を説明するための構成図である。
(請求項1)を説明するための構成図である。
【図2】 本発明によるファクシミリ装置の他の実施例
(請求項2)を示す図である。
(請求項2)を示す図である。
【図3】 本発明によるファクシミリ装置の更に他の実
施例(請求項3)を示す図である。
施例(請求項3)を示す図である。
【図4】 本発明によるファクシミリ装置の更に他の実
施例(請求項4)を示す図である。
施例(請求項4)を示す図である。
【図5】 本発明の送信側の転送レポートを示す図であ
る。
る。
【図6】 本発明の一方の受信機の転送レポートを示す
図である。
図である。
【図7】 本発明の他方の受信機から一方の受信機への
転送レポートを示す図である。
転送レポートを示す図である。
【図8】 本発明によるファクシミリ装置のブロック図
を示す図である。
を示す図である。
【図9】 図8のファクシミリ装置の動作を説明するた
めのフローチャート(その1)を示す図である。
めのフローチャート(その1)を示す図である。
【図10】 図8のファクシミリ装置の動作を説明する
ためのフローチャート(その2)を示す図である。
ためのフローチャート(その2)を示す図である。
1…送信機、2…一方の受信機、3…他方の受信機、7
…FCU、8…データ記憶装置、9…自動ダイヤル装
置、10…NCU(Network Control Unit:ネットワー
ク制御装置)、11…時計、12…リダイヤル回数設定
装置、13…合成音声発生装置、14…ダイヤル番号記
憶装置。
…FCU、8…データ記憶装置、9…自動ダイヤル装
置、10…NCU(Network Control Unit:ネットワー
ク制御装置)、11…時計、12…リダイヤル回数設定
装置、13…合成音声発生装置、14…ダイヤル番号記
憶装置。
Claims (4)
- 【請求項1】 データ記憶装置を有する受信機と、ダイ
ヤル番号記憶装置と、リダイヤル回数設定装置と、自動
ダイヤル装置を有する送信機とを有し、一方の受信機へ
の送信機の送信リダイヤル回数の設定回数がN回となっ
た時には、設定された他方の受信機に画情報を転送する
転送手段と、画情報が他方の受信機へ転送された時に
は、前記送信機より一方の受信機に対し他の受信機へ転
送したことを報知する報知手段と、該報知手段が送信リ
ダイヤル回数と時刻,送信できなかった理由及び転送先
と転送時刻から成る転送レポートであることを特徴とす
るファクシミリ装置。 - 【請求項2】 データ記憶装置を有する受信機と、ダイ
ヤル番号記憶装置と、リダイヤル回数設定装置と、自動
ダイヤル装置を有する送信機とを有し、一方の受信機へ
の送信機の送信リダイヤル回数の設定回数がN回となっ
た時には、設定された他方の受信機に画情報を転送する
転送手段と、画情報が他方の受信機へ転送された時に
は、該他方の受信機より一方の受信機に対し、送信機よ
り画情報が他方の受信機へ転送されてきたことを報知す
る報知手段と、該報知手段が送信リダイヤル回数と時
刻,送信できなかった理由及び転送先と転送時刻から成
る転送レポートであることを特徴とするファクシミリ装
置。 - 【請求項3】 データ記憶装置を有する受信機と、ダイ
ヤル番号記憶装置とリダイヤル回数設定装置と、自動ダ
イヤル装置と、合成音声発生装置とを有し、一方の受信
機への送信機の送信リダイヤル回数の設定回数がN回と
なった時には、設定された他方の受信機に画情報を転送
する転送手段と、画情報が他方の受信機へ転送された時
には、送信機より一方の受信機に対し、送信機から画情
報が他方の受信機へ転送したことを報知する報知手段
と、該報知手段が合成音声発生装置によって発せられる
音声により報知するものであることを特徴とするファク
シミリ装置。 - 【請求項4】 データ記憶装置を有する受信機と、ダイ
ヤル番号記憶装置とリダイヤル回数設定装置と、自動ダ
イヤル装置と、合成音声発生装置とを有し、一方の受信
機への送信機の送信リダイヤル回数の設定回数がN回と
なった時には、設定された他方の受信機に画情報を転送
する転送手段と、画情報が他方の受信機へ転送された時
には、該他方の受信機より一方の受信機に対し、送信機
から画情報が他方の受信機へ転送されたことを報知する
報知手段と、該報知手段が合成音声発生装置によって発
せられる音声により報知するものであることを特徴とす
るファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20458292A JP3255972B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20458292A JP3255972B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630230A true JPH0630230A (ja) | 1994-02-04 |
| JP3255972B2 JP3255972B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=16492857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20458292A Expired - Fee Related JP3255972B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3255972B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9307099B2 (en) | 2014-03-31 | 2016-04-05 | Kyocera Document Solutions Inc. | Transfer-side facsimile machine, facsimile communication system and reception-side facsimile machine |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP20458292A patent/JP3255972B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9307099B2 (en) | 2014-03-31 | 2016-04-05 | Kyocera Document Solutions Inc. | Transfer-side facsimile machine, facsimile communication system and reception-side facsimile machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3255972B2 (ja) | 2002-02-12 |
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|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071130 Year of fee payment: 6 |
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