JPH0630275A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH0630275A JPH0630275A JP4181237A JP18123792A JPH0630275A JP H0630275 A JPH0630275 A JP H0630275A JP 4181237 A JP4181237 A JP 4181237A JP 18123792 A JP18123792 A JP 18123792A JP H0630275 A JPH0630275 A JP H0630275A
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Abstract
画素ごとに別の色成分bの変換階調数を決定すること
で、少ない使用色数で高品位の画質を保った色変換結果
を得る。 【構成】 色成分aをG、bをRとした場合、注目画素
のGデータ101の階調数変換結果Gx103に応じて
変換指示手段104がRデータ106の変換階調数を決
定し、それに従ってR階調数変換手段107にてRデー
タ106がRx108に階調数変換される。
Description
階調表現能力の低い出力装置に出力したり、あるいはデ
ータ容量を減らしたりする目的のためにより少ない階調
数に変換を行う画像処理装置に関する。
しては、各画素のレッドR,グリーンG,ブルーB各色
成分に8ビットずつの記憶容量を割り当てたものがあ
る。この画像の各色成分は256階調の明るさを持ち、
最大約1678万色(256の3乗)の色を表現する。
このようなフルカラー画像データは、スキャナー装置等
を用いて原稿画像を光学的に読み取ることで、容易に得
ることができる。一方、パーソナルコンピュータのCR
Tでは、このようなフルカラー画像をそのまま表示でき
るものはまれである。代表的な例としては、画素ごとに
4ビットの画像記憶メモリを持ち、同時には16色(2
の4乗)しか表示できないが、使用する16色に関して
は、R,G,B各色16階調の計4096色の中から任
意の16色を選択できるというシステムが普及してい
る。
フルカラー画像を、前記の同時に16色しか出力できな
いCRTに表示したい場合、フルカラー画像データの階
調数を減らし、16色以内に収まるよう変換するという
階調数変換が必要となる。この階調数変換手法として
は、R,B成分には1ビットずつ割り当ててそれぞれ2
階調化し、Gのみ2ビット割り当てて4階調化して表示
するという方法がある。この場合、Gのみに4階調割り
当てたのは、人間の目の分解能がG,R,Bの順で高い
と言う性質を利用し、最も影響の大きいGの再現階調数
を多くしたものである。
解能はB成分に関しては他の2成分よりもかなり低いも
のの、R成分とG成分の間の差はそれほど大きくなく、
前記のような階調数変換手法ではG成分が4階調あって
も、R成分の階調数が2階調しかないことによる画像劣
化要因が大きい、という問題点があった。この点では
R、Gのそれぞれを3階調、Bを2階調としたシステム
のほうが画質が向上するが、この場合、18色(3×3
×2=18)の表示能力が必要となり、16色しか表示
できないシステムでは実現不可能であった。
で、その目的とするところは少ない使用色数で高品位な
カラー画像を得ることにある。
ために本発明の画像処理装置は、色成分aと色成分bの
少なくとも2つの色成分からなる階調カラー画像データ
の、色成分aおよび色成分bを階調数が小さくなるよう
に階調数変換する画像処理装置であって、注目画素の色
成分aの階調数変換結果に応じて色成分bの変換階調数
を決定する変換指示手段を有することを特徴とする。
ついて詳細に説明する。
ある。R,G,Bの3原色の色成分からなり、各色25
6階調の階調数をもつ画像データを、画素ごとに4ビッ
トの画像記憶メモリを持ち、同時に16色表示可能だ
が、その16色については、R,G,B各色が0から1
5までの16階調、合計4096色の色の中から、任意
の16色が選択できるパーソナルコンピュータのCRT
上に表示する場合の例である。
成分bとしてR成分を用い、まず注目画素のG成分を3
階調に階調数変換し、その結果に応じて、R成分の変換
階調数を2または3に決定し、階調数変換する。
102に入力され、その出力Gx103は、G1,G2,
G3(ここで、G1<G2<G3)の3値のうちのいずれか
の値に3値化される。ここでは、 G1=0 G2=8 G3=15 であるとする。
る。変換指示手段104はGx103の値がG1またはG
3となった場合には、Rの変換階調数を3にGxの値がG
2となった場合には、Rの変換階調数を2するように指
示する、変換指示信号105を出力する。
05を受けて、R変換階調数が3の場合にはRデータ1
06をR1,R2,R3(ここで、R1<R2<R3)のいず
れかの値に3値化し、R変換階調数が2の場合には、R
1とR3のいずれかの値に2値化し、その結果をRx10
8として出力する。ここでは、 R1=0 R2=8 R3=15 とする。
段110によって、B1、B2(ここでB1<B2)の2種
の値のいずれかに2値化され、Bx111として出力さ
れる。ここで、 B1=0 B2=15 とする。本実施例では、Bデータの階調数変換は、R、
Gデータとは独立に行っている。
2値化した場合には、 3×3×2=18 で、最大18色の色が使用されることになるが、本実施
例ではGの変換結果がG2となった場合には、RがR2に
変換されることはないため、変換結果が(R2,G2,B
1)または(R2,G2,B2)となるような2種類の組み
合わせは出現せず、 18−2=16 で、最大でも16色しか使用されないことになり、16
色しか同時表示できないディスプレイシステムに対して
表示可能となる。
た時にRの変換階調数を2としたが、これはGがG1に
変換された時のみRの変換階調数を2とするような構成
や、GがG3に変換された時のみRの変換階調数を2と
するような構成でもよい。
その結果に応じてRデータを2ないし3値化したが、G
とRの関係を逆にしてRを先に3値化した後、Gを2な
いし3値化してもよい。原画像データが、グリーンより
もレッドの中間調領域を多く含む画像の場合には、この
ほうが階調数変換後の画質が向上する。
ある。R,G,Bの3原色の色成分からなり、各色25
6の階調で最大約1670万色の色を有するフルカラー
画像データを、約1670万色のなかから任意の256
色を同時出力可能な出力装置に出力するための階調数変
換を行う場合の例である。本実施例では、色成分aとし
て1色の成分だけを用いるのではなく、R成分とG成分
の両方を考慮し、両方の階調数変換結果の組み合わせに
よってB成分の変換階調数を決定する。本実施例では、
特に肌色領域の階調再現性を向上させたい場合について
述べる。
出力装置において、肌色と呼べる色データのRおよびG
成分について調べた結果、おもにRが140から16
0、Gが40から80の階調領域にあったとする。
に入力され、その出力Gx103は、G1,G2,G3,G
4 ,G5,G6 のうちのいずれかの値に6階調化され
る。ここで、 G1=0 G2=40 G3=80 G4=130 G5=190 G6=255 とする。
に入力され、その出力Rx108は、R1,R2,・・
・,R8 のうちのいずれかの値に8階調化される。ここ
で、 R1=0 R2=40 R3=80 R4=120 R5=160 R6=190 R7=220 R8=255 とする。
する変換指示手段104は、Rx108,及びGx103
を受けて、Bを何階調化するかを決定する。
つ、Gx103がG2またはG3の時には、この色は肌色
領域の色である可能性があると判断して、Bの階調数を
多めの6階調に決定する。決定結果は変換指示信号10
5としてB階調変換手段110に伝えられ、B階調数変
換手段110は、Bデータ109をB1,B2,B3,B
4,B5,B6 のどれかの値に6階調化し、Bx111と
して出力する。ここで、 B1=0 B2=50 B3=100 B4=160 B5=190 B6=255 とする。
8とGx103が前記以外の組み合わせの場合は、肌色
領域である可能性は低いと判断し、Bの階調数を少なめ
の4階調と決定し、B1、B3、B4、B6 のいずれかの
値に4階調化する。
ンなどのために、まだ56色もの余裕を持ちつつ、肌色
領域に関しては、B成分にもなめらかな階調特性をもた
せることに成功している。
数変換結果を2種類の場合に分けて、色成分bの変換階
調数を2とおりに切り替えたが、これはもちろん色成分
aの階調数変換結果を3種類以上の場合に分け、それに
応じて色成分bの変換階調数も3とおり以上に切り替え
てもよい。例えば、実施例2では、第3の場合分けとし
て、特にRx108がR4かつGx103がG2の時には、
Bの変換階調数を8階調に増やすようにすることも可能
である。
いる。この実施例は、第一の実施例に、あらかじめ原画
像データの色分布を調べる色分布調査手段を加えること
で、18色のなかから取り除くべき2色を、その画像デ
ータに応じた最適なものにしようというものである。
ータを適当な手段で抽出するなどした調査用Gデータ3
01を調査し、G成分の推定分布を調べ、 1.Gが 0≦G< 64 の低輝度レベルの色領域
にある画素数Gloと、 2.Gが 64≦G<192 の中間輝度レベルの色領
域にある画素数Gmidと、 3.Gが192≦G<256 の高輝度レベルの色領域
のにある画素数Ghiと、 をカウウントする。今、Gデータは、G1,G2,G3
(ここで、G1<G2<G3)の3値のうちのいずれかの
値に階調数変換可能で、G1=0、G2=8、G3=15
であるとする。ただし、15が最大輝度レベルである。
色分布調査手段302は、Glo、Gmid、Ghiを比較
し、どの色領域の画素数が一番少ないと推定されるか調
べる。以下ではまず、Gmidが最少であった場合の例に
ついて述べる。この時には、GがG2に階調数変換され
る確率が最も低いであろうという推定が可能である。そ
こで色分布調査手段302は、Gの階調数変換結果が、
G2になった場合には、Rの変換可能階調数を2階調
に、Gの階調数変換結果がG1またはG3となった場合に
は、Rの変換可能階調数を3階調になるよう、対応関係
を設定し、変換指示手段104に伝える。ここまでが、
色分布調査の段階であり、これ以降の階調数変換作業は
実施例1とまったく同様になる。
idが最少となった場合について述べたが、Gloが最少の
場合には、色分布調査手段302はG105xがG1とな
った場合のみRの変換階調数をR1とR3の2階調にする
よう決定し、変換結果が(R2,G1,B1)または(R
2,G1,B2)となるような2種類の組み合わせは出現
しないようにする。同じく、Ghiが最少の場合は、Gx
105がG3になった場合のみRの変換階調数を2階調
に決定し、変換結果が(R2,G3,B1)または(R2,
G3,B2)となるような2種類の組み合わせは出現しな
いようにする。
る画素の比率は、大体Glo,Gmid,Ghi の比率に近い
ものになる。そこで、このように、色成分aであるG
の、最も出現頻度が低いと推定できる階調領域でのみ、
色成分bであるRの変換階調数を2階調に低下させるこ
とで、画質の劣化を最小限におさえつつ、使用色数を減
らすことができる。
先に3階調化し、Rを色成分bとして後から2ないし3
階調化することは、あらかじめ決定されていたが、色分
布調査手段が、複数の色成分について調査し、その結果
に応じて、色成分aおよび色成分bとして実際に割り当
てる色を決定する構成も可能である。例えば、色成分調
査手段は、 1.Rが 64≦R<192 の中間輝度レベルの色領
域にある画素数Rmidと、 2.Gが 64≦G<192 の中間輝度レベルの色領
域にある画素数Gmidと、 を調べ、その結果に応じて、 1.Rmid≦Gmid ならば、RよりもG成分の中間調表
現を重視することとし、Gを先にG1,G2,G3のいづ
れかに3値化後、RはGの階調数変換結果に応じて、2
ないし3値化する 2.Rmid>Gmid ならば、GよりもR成分の中間調表
現を重視することとし、Rを先にR1,R2,R3のいづ
れかに3値化後、GはRの階調数変換結果に応じて、2
ないし3値化する という構成である。
あり、第二の実施例にあらかじめ原画像データの色分布
を調べる色分布調査手段を加えたもので、Gデータ10
1はG1,G2,G3,G4,G5,G6 のうちのいずれか
の値に6階調化、Rデータ106はR1,R2,・・・,
R8 のうちのいずれかの値に8階調化する点も同様であ
る。
の出力装置では、肌色と呼べる色データは、Rが140
から160の階調領域、Gが40から80の階調領域、
Bが30から70の階調領域であるとした。そこで、色
分布調査手段302は、原画像データより全画素検査
や、画素抽出等により作り出した調査用Gデータ30
1、調査用Rデータ401、調査用Bデータ402を調
査し、肌色データの比率を推定する。
上であれば、この画像の階調数変換を肌色重視モードで
行うこととし、それ以外では、通常モードとする。ここ
では、Ph=0.05(5%)であるとする。まず、肌
色重視モードに入った場合について述べる。この時は、
変換指示手段104は第二の実施例の場合と同様に働
き、RがR4またはR5に階調数変換され、かつ、GがG
2またはG3に階調数変換された時にはBをB1,B2,B
3,B4,B5,B6のいずれかに6階調化し、RとGがそ
れ以外の組み合わせで階調数変換された場合には、B
1、B3、B4、B6のいずれかの値に4階調化するように
対応関係を決定する。
それほどの肌色重視はおこなわず、第二の実施例の場合
とは異なった動作となる。変換指示手段104は、Rが
R6,R5,R4のいずれかに変換され、かつ、GがG2,
G3,G4のいずれかに階調数変換された時には、BはB
1,B2,B3,B5,B6 のいずれかに5階調化するよう
対応関係を決定する。RとGの組み合わせがそれ以外の
場合には、BはB1,B3,B5,B6のいずれかに4階調
化するよう決定する。この対応関係の時の使用色数は、 3×3×5+(6×8−3×3)×4=201 となる。
各色成分の階調数変換工程は、第二の実施例と同様とな
る。本実施例の変換手法によって使用色数は肌色重視モ
ードの時は最大200色、通常モード時は最大201色
となり、ほぼ等しい使用色数で原画像データの色分布に
応じて最適化した階調数変換をおこなうことができる。
べてにおいて2値化、3値化、6値化等の階調数変換手
法の詳細については述べたなかったが、これはどのよう
な階調数変換手法を用いてもよい。
(Nは2以上の整数)するには、N種類の出力データD
1,D2,・・・,DN (ただし Dk<Dk+1 で kは
1≦k≦Nの整数)と、N−1個のしきい値列 S1、S
2,・・・,SN-1 (ただし Sk<Sk+1)を設定し、 SN-1 < D ≦ SN ならば、 DN のように、しきい値列との比較によって、データDをN
階調化すればよい。
にディザ法と呼ばれ、階調表現能力を向上させるのに効
果がある。これは Y=−X として、 SN-1+Y< D ≦ SN+Y ならば、 DN のように、データではなく、しきい値のほうにディザノ
イズYを加えたと考えても同等である。ディザノイズX
の発生手法は各種あり、例えば、Xがランダムなノイズ
の場合にはランダムディザ法、Xが注目画素の位置の関
数で、画素位置に応じた一定の規則に従って周期的に変
化する場合には組織的ディザ法となる。また、Xとして
周囲の画素のN値化の際に生じた誤差の影響を加味し、
平均誤差を打ち消すような値を用いる場合には平均誤差
最少法や誤差拡散法と呼ばれるものとなる。平均誤差最
少法は複数の画素の誤差の重み付き平均値で次の画素の
データ値を修正するものであり、誤差拡散法ではある画
素で生じた誤差を以後の複数画素へ拡散する。平均誤差
最少法と誤差拡散法は、画像端での取り扱いを除けば全
く等価である。誤差拡散法には、特開平03-18177、特開
平03-34767、特開平03-73670、特開平03-80767等の方法
がある。
れた画素では、色成分bの変換可能階調数が減少する点
が欠点となる場合があるが、階調数変換手法として平均
誤差最少法または誤差拡散法を用いることで、この欠点
を大幅に緩和できる。例として第一の実施例におけるG
階調数変換手段102および、R階調数変換手段107
が誤差拡散法を用いて階調数変換を行う場合を考える。
〜255のうちの64付近の領域にあった場合を考えて
みる。変換後のデータは0〜15のスケール範囲とな
り、64/255は4/15に近いので、R,Gともに
4付近のデータに変換されるのが理想となる。
値に3値化可能なので、通常は約半分の画素が0に、残
りの画素が8に階調レベル変換される。次にR成分は、
G成分が0に階調レベル変換された場所では0、8、1
5のいずれかに3値化可能だが、Gが8に階調レベル変
換された場所ではGは0か15に2値化するしかできな
い。このため、単純な確率計算では、Rは約1/8の画
素が15に、約1/4の画素が8に、約5/8の画素が
0に階調レベル変換されることになるり、理想値の4か
らかなりかけ離れた15に階調レベル変換され、その部
分がノイズっぽく見えるケースが生じる。
積されて大きくなり、Rが最大濃度の15に階調数変換
されるような状況に至る前に、その画素の近傍にGが0
に変換されていて、Rを8に変換できる画素があれば、
大抵はそちらでRが8に変換して誤差を解消してしま
う。これは誤差拡散法が近傍画素までを考慮して、平均
誤差を最少にするよう働くためである。このため、Gが
0に階調数変換された画素においてRが8に変換される
確率は、単純な確率計算値よりも大きくなり、理想値の
4からの差の大きい15に変換されるケースは逆に小さ
くなる。これにより、よりなめらかな階調数変換が行わ
れる。
R,G,Bの加法混色の3原色の色成分系を用いたが、
シアン、マゼンタ、イエローの減法混色の3原色の色成
分系や、シアン、マゼンタ、イエローにブラックを加え
た4色の色成分系、CIEのXYZ表色系やL*a*b*
表色系等、どのような表色系のどの色成分を色成分a、
色成分bとして本発明の階調数変換の対象としてもよ
い。また、出力装置についても、CRTに限らずプリン
タ等のハードコピー装置を用いてもよい。また、図1か
ら図4では、R階調数変換手段107とG階調数変換手
段102、B階調数変換手段110等は、別々のもので
あるかのように描いたが、物理的には、同一の階調数変
換手段が切り替えて用いられるような構成でもよい。
階調数変換結果に応じて各画素ごとに別の色成分bの変
換階調数を決定する変換指示手段を有するために、少な
い使用色数でありながら、高品位の画質を保った色変換
結果が得られる。例えば、同時16色表示可能なシステ
ムで、RおよびGが3階調、Bが2階調の18色用いた
場合に近い画質が得られる。
色領域になる場合に、色成分bの変換階調数を増やすこ
ともできるため、総使用色数の増大を抑えつつ、肌色等
の特定の重要な色領域の再現性を向上させることができ
る。
基づいて色成分aの階調数変換結果と、色成分bの変換
可能階調数との対応を最適に設定することで色数を減ら
したことによる画質劣化を最小限に押さえられる。
法または平均誤差最少法を用いることで、本発明によっ
て使用色数を減らしたことによる画質劣化を極めて小さ
くできる。これは誤差拡散法または平均誤差最小法の近
傍画素まで考慮して平均誤差を最少にしようをする機構
と、本発明の変換指示手段による変換階調数の切替え機
構とが連携して効果的に働くためである。
Claims (3)
- 【請求項1】 フルカラー画像データをより少ない階調
数に変換する画像処理装置において、注目画素のある色
成分aの階調数変換結果に応じて他の色成分bの変換階
調数を決定する変換指示手段を有することを特徴とする
画像処理装置。 - 【請求項2】前記請求項1の画像処理装置において、あ
らかじめ原画像データの色分布を調べる色分布調査手段
を有し、その結果に基づいて色成分aの階調数変換結果
と、色成分bの変換可能階調数との対応を設定すること
を特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】前記請求項1および請求項2の画像処理装
置において、階調数変換の手法として特に誤差拡散法ま
たは平均誤差最少法を用いたことを特徴とする画像処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18123792A JP3287016B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18123792A JP3287016B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630275A true JPH0630275A (ja) | 1994-02-04 |
| JP3287016B2 JP3287016B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=16097200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18123792A Expired - Lifetime JP3287016B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3287016B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6200134B1 (en) | 1998-01-20 | 2001-03-13 | Kerr Corporation | Apparatus and method for curing materials with radiation |
| WO2002011640A2 (en) | 2000-08-04 | 2002-02-14 | Kerr Corporation | Apparatus and method for curing materials with light radiation |
| US9726435B2 (en) | 2002-07-25 | 2017-08-08 | Jonathan S. Dahm | Method and apparatus for using light emitting diodes for curing |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP18123792A patent/JP3287016B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6692251B1 (en) | 1998-01-20 | 2004-02-17 | Kerr Corporation | Apparatus and method for curing materials with light radiation |
| WO2002011640A2 (en) | 2000-08-04 | 2002-02-14 | Kerr Corporation | Apparatus and method for curing materials with light radiation |
| US9726435B2 (en) | 2002-07-25 | 2017-08-08 | Jonathan S. Dahm | Method and apparatus for using light emitting diodes for curing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3287016B2 (ja) | 2002-05-27 |
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