JPH0630312Y2 - 揺動選別機における選別穀粒取出口 - Google Patents
揺動選別機における選別穀粒取出口Info
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- JPH0630312Y2 JPH0630312Y2 JP1775688U JP1775688U JPH0630312Y2 JP H0630312 Y2 JPH0630312 Y2 JP H0630312Y2 JP 1775688 U JP1775688 U JP 1775688U JP 1775688 U JP1775688 U JP 1775688U JP H0630312 Y2 JPH0630312 Y2 JP H0630312Y2
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 70
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 70
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 70
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 52
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 3
- LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N desomorphine Chemical compound C1C2=CC=C(O)C3=C2[C@]24CCN(C)[C@H]1[C@@H]2CCC[C@@H]4O3 LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、表面を粗雑面に形成して縦横双方に傾け、横
方向の斜め上下に揺動させる選別板の縦方向傾斜上位が
わに玄米と籾の混合米を供給して縦方向の傾斜下位がわ
に徐々に流動させる間に、揺上がわと揺下がわとに玄米
と籾を偏流させて混合米を玄米と籾に選別する揺動選別
機における選別穀粒取出口に関するものである。
方向の斜め上下に揺動させる選別板の縦方向傾斜上位が
わに玄米と籾の混合米を供給して縦方向の傾斜下位がわ
に徐々に流動させる間に、揺上がわと揺下がわとに玄米
と籾を偏流させて混合米を玄米と籾に選別する揺動選別
機における選別穀粒取出口に関するものである。
(ロ)従来の技術 上記のように構成して混合米を選別する揺動選別機は、
従来例えば特開昭58−202082号公報等に開示さ
れて知られているところである。
従来例えば特開昭58−202082号公報等に開示さ
れて知られているところである。
しかし、従来のものはこの公報にも記載されている如
く、玄米取出口と混合米取出口および籾取出口は選別板
の縦方向傾斜下位がわの端部にそって揺上がわから揺下
がわにかけて設けられているのである。
く、玄米取出口と混合米取出口および籾取出口は選別板
の縦方向傾斜下位がわの端部にそって揺上がわから揺下
がわにかけて設けられているのである。
それ故に、いくら選別の良い条件の混合米であっても、
玄米・籾・混合米の3種に選別されるようになってその
混合米は選別を繰返さなけらばならなくなってしまうば
かりでなく、混合米中に青米のような未熟米が多量に含
まれているときは玄米の揺上がわへの偏流に影響を及ぼ
すようになる等の問題点をもっている。
玄米・籾・混合米の3種に選別されるようになってその
混合米は選別を繰返さなけらばならなくなってしまうば
かりでなく、混合米中に青米のような未熟米が多量に含
まれているときは玄米の揺上がわへの偏流に影響を及ぼ
すようになる等の問題点をもっている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 このように、従来の構成のものでは、常に玄米・籾・混
合米の3種に選別され、また未熟米が多量に混入してい
る場合には選別作用が思わしくないのであるから、本考
案は、玄米取出口と混合米取出口および籾取出口の各取
出口の配置に検討を加え試験を重ねることによって、選
別の良い条件の混合米のときは玄米と籾に選別ができ、
また未熟米が多く混入するものであっても選別を容易に
し、全体として選別精度の高い揺動選別機を提供するを
目的として改良考案されたものである。
合米の3種に選別され、また未熟米が多量に混入してい
る場合には選別作用が思わしくないのであるから、本考
案は、玄米取出口と混合米取出口および籾取出口の各取
出口の配置に検討を加え試験を重ねることによって、選
別の良い条件の混合米のときは玄米と籾に選別ができ、
また未熟米が多く混入するものであっても選別を容易に
し、全体として選別精度の高い揺動選別機を提供するを
目的として改良考案されたものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 そこで本考案は、表面を粗雑面に形成して縦横双方に傾
け、横方向の斜め上下に揺動させる選別板の縦方向傾斜
上位がわに玄米と籾の混合米を供給して縦方向の傾斜下
位がわに徐々に流動させる間に、揺上がわと揺下がわと
に玄米と籾を偏流させて選別する揺動選別機において、
次に記載するように構成して前記の目的を達成せんとす
るものである。
け、横方向の斜め上下に揺動させる選別板の縦方向傾斜
上位がわに玄米と籾の混合米を供給して縦方向の傾斜下
位がわに徐々に流動させる間に、揺上がわと揺下がわと
に玄米と籾を偏流させて選別する揺動選別機において、
次に記載するように構成して前記の目的を達成せんとす
るものである。
すなわち、選別板の縦方向傾斜下位がわ端部の揺上がわ
における該選別板の横側に玄米取出口を揺下がわにおけ
る選別板の横側に混合米取出口をそれぞれ設け、かつ該
混合米取出口と同側でこの混合米取出口から高位がわに
適当間隔離間した横側箇所に籾取出口を設けるととも
に、前記混合米取出口から取り出されるものを切換弁の
切換操作によって籾取出口から取り出されるものに適宜
合流自在に構成したのである。
における該選別板の横側に玄米取出口を揺下がわにおけ
る選別板の横側に混合米取出口をそれぞれ設け、かつ該
混合米取出口と同側でこの混合米取出口から高位がわに
適当間隔離間した横側箇所に籾取出口を設けるととも
に、前記混合米取出口から取り出されるものを切換弁の
切換操作によって籾取出口から取り出されるものに適宜
合流自在に構成したのである。
(ホ)作用 このように構成すると、選別板の縦方向傾斜上位がわに
供給される玄米と籾の混合米は横方向の斜め上下の揺動
によって傾斜下位がわに徐々に流動する間に玄米は揺上
がわに籾は揺下がわにそれぞれ偏流しながら流下して、
次第に玄米は揺上がわに籾は揺下がわに分布するように
なる。
供給される玄米と籾の混合米は横方向の斜め上下の揺動
によって傾斜下位がわに徐々に流動する間に玄米は揺上
がわに籾は揺下がわにそれぞれ偏流しながら流下して、
次第に玄米は揺上がわに籾は揺下がわに分布するように
なる。
そして揺下がわに偏集して分布し籾層を形成する籾は籾
取出口から順次取り出されながら、縦方向の傾斜下位が
わおよびその近くに至ったものが堰止される状態で選別
板による揺動作用を受けるようになって玄米は揺上がわ
への押進を余儀なくされ、籾は逆に揺下がわへの滑動が
旺盛になり、選別板の縦方向傾斜下位がわ近くからは玄
米の分布状態が鮮明になって未選別状態の混合米層の幅
は縮小されるとともに籾層は微々たるものになり、玄米
層を形成して揺上がわに押進される玄米は選別板の横側
に設けた玄米取出口から取り出され、混合米は揺下がわ
でその横側に設ける混合米取出口から取り出されるよう
になって選別されるのである。
取出口から順次取り出されながら、縦方向の傾斜下位が
わおよびその近くに至ったものが堰止される状態で選別
板による揺動作用を受けるようになって玄米は揺上がわ
への押進を余儀なくされ、籾は逆に揺下がわへの滑動が
旺盛になり、選別板の縦方向傾斜下位がわ近くからは玄
米の分布状態が鮮明になって未選別状態の混合米層の幅
は縮小されるとともに籾層は微々たるものになり、玄米
層を形成して揺上がわに押進される玄米は選別板の横側
に設けた玄米取出口から取り出され、混合米は揺下がわ
でその横側に設ける混合米取出口から取り出されるよう
になって選別されるのである。
また、選別作業の開始あるいは終了時において選別板上
の選別状態が安定せず籾ガ混合米取出口にまで多く流下
するときは切換弁を操作して混合米取出口から取り出さ
れるものを籾取出口から取り出されるものに合流させる
ようにする。
の選別状態が安定せず籾ガ混合米取出口にまで多く流下
するときは切換弁を操作して混合米取出口から取り出さ
れるものを籾取出口から取り出されるものに合流させる
ようにする。
(ヘ)実施例 以下本考案を実施例図によって具体的に説明する。
(1)は表面を凹凸の粗雑面にして縦方向(イ)に長手の長方
形に形成した選別板で、その四周には側板(6)(7)(8)(9)
を立設して浅い箱形に構成したもので、これを多段に重
合して一体的にするとともに縦方向(イ)と横方向(ロ)の双
方に傾け支杆(10)により支承し偏心輪機構(11)によって
横方向(ロ)の斜め上下に揺動可能に構成してある。
形に形成した選別板で、その四周には側板(6)(7)(8)(9)
を立設して浅い箱形に構成したもので、これを多段に重
合して一体的にするとともに縦方向(イ)と横方向(ロ)の双
方に傾け支杆(10)により支承し偏心輪機構(11)によって
横方向(ロ)の斜め上下に揺動可能に構成してある。
このように構成してある各選別板(1)……の縦方向(イ)傾
斜上位がわの側板(6)における横方向(ロ)の揺上がわには
供給口(12)を開口し、揺上がわの縦方向(イ)傾斜下位が
わ端部に相当する選別板(1)……の横側に立設した前記
側板(7)の箇所には玄米取出口(2)を、また揺下がわの傾
斜下位がわ端部に相当する選別板(1)……の横側に立設
した前記側板(9)の箇所、すなわち前記玄米取出口(2)の
反対側に混合米取出口(3)をそれぞれ設け、この混合米
取出口(3)を設けた側板(9)の混合米取出口(3)から縦方
向(イ)の高位がわに適当間隔離間させた箇所には籾取出
口(4)を設けてある。
斜上位がわの側板(6)における横方向(ロ)の揺上がわには
供給口(12)を開口し、揺上がわの縦方向(イ)傾斜下位が
わ端部に相当する選別板(1)……の横側に立設した前記
側板(7)の箇所には玄米取出口(2)を、また揺下がわの傾
斜下位がわ端部に相当する選別板(1)……の横側に立設
した前記側板(9)の箇所、すなわち前記玄米取出口(2)の
反対側に混合米取出口(3)をそれぞれ設け、この混合米
取出口(3)を設けた側板(9)の混合米取出口(3)から縦方
向(イ)の高位がわに適当間隔離間させた箇所には籾取出
口(4)を設けてある。
そして、重合せる選別板(1)……の縦方向(イ)傾斜上位が
わには前記の各供給口(12)から各選別板(1)上に混合米
を供給するところの貯溜タンク(13)が取着され、前記各
玄米取出口(2)にそって上下方向に玄米樋(14)が添設さ
れて各玄米取出口(2)から取り出される玄米を集合して
取り出すようにし、また前記各混合米取出口(3)と各籾
取出口(4)にそって各別に混合米樋(15)と籾樋(16)が上
下方向に添設されて各混合米取出口(3)と各籾取出口(4)
とから取り出されるものとを別々に集合して取り出すよ
うにしている。
わには前記の各供給口(12)から各選別板(1)上に混合米
を供給するところの貯溜タンク(13)が取着され、前記各
玄米取出口(2)にそって上下方向に玄米樋(14)が添設さ
れて各玄米取出口(2)から取り出される玄米を集合して
取り出すようにし、また前記各混合米取出口(3)と各籾
取出口(4)にそって各別に混合米樋(15)と籾樋(16)が上
下方向に添設されて各混合米取出口(3)と各籾取出口(4)
とから取り出されるものとを別々に集合して取り出すよ
うにしている。
さらに、前記の玄米樋(14)と混合米樋(15)のそれぞれの
途中部分を前記選別板(1)にそって横方向に傾斜する連
絡樋(17)によって連通するとともに混合米樋(15)の連絡
樋(17)連通箇所より下流部分と前記籾樋(16)とも連通樋
(18)で連結し、それら玄米樋(14)から連絡樋(17)への分
岐部および混合米樋(15)から連通樋(18)への分岐部には
それぞれ切換弁(19)と(5)が装着されている。
途中部分を前記選別板(1)にそって横方向に傾斜する連
絡樋(17)によって連通するとともに混合米樋(15)の連絡
樋(17)連通箇所より下流部分と前記籾樋(16)とも連通樋
(18)で連結し、それら玄米樋(14)から連絡樋(17)への分
岐部および混合米樋(15)から連通樋(18)への分岐部には
それぞれ切換弁(19)と(5)が装着されている。
このように構成したので、玄米と籾の混合米は貯溜タン
ク(13)に貯溜されながら各供給口(12)から各選別板(1)
の縦方向(イ)傾斜上位がわに供給され横方向(ロ)の斜め上
下の揺動によって傾斜下位がわに徐々に流動する間に玄
米は揺上がわに籾は揺下がわにそれぞれ偏流しながら流
下して、次第に玄米は揺上がわに籾は揺下がわに分布す
るようになる。
ク(13)に貯溜されながら各供給口(12)から各選別板(1)
の縦方向(イ)傾斜上位がわに供給され横方向(ロ)の斜め上
下の揺動によって傾斜下位がわに徐々に流動する間に玄
米は揺上がわに籾は揺下がわにそれぞれ偏流しながら流
下して、次第に玄米は揺上がわに籾は揺下がわに分布す
るようになる。
そして、揺下がわに偏集して分布し仮想線で示す範囲の
籾層(A)を形成する籾は籾取出口(4)から順次矢印(ハ)の
ように籾樋(16)に流入しながら、縦方向(イ)の傾斜下位
がわおよびその近くに至ったものが傾斜下位がわ端部に
そって立設する側板(8)によって縦方向(イ)の流下が堰止
されるようになり、この状態で選別板(1)による揺動作
用を受けるようになって玄米は揺上がわへの押進を余儀
なくされ、籾は逆に揺下がわへの滑動が旺盛になり、選
別板(1)の縦方向(イ)傾斜下位がわ近くからは玄米の分布
状態が鮮明になって仮想線の範囲で示すような玄米層
(C)を形成し、これとともに未選別状態の混合米は仮想
線の範囲で示すようにその混合米層(B)の幅は縮小され
るとともに籾層(A)は微々たるものになり、玄米層(C)を
形成して揺上がわに押進される玄米は選別板(1)の揺上
がわに設けた玄米取出口(2)に矢印(ニ)のように押進され
て玄米樋(14)に入り、混合米は揺下がわに設ける混合米
取出口(3)から混合米樋(15)に(ホ)のように流入するので
ある。
籾層(A)を形成する籾は籾取出口(4)から順次矢印(ハ)の
ように籾樋(16)に流入しながら、縦方向(イ)の傾斜下位
がわおよびその近くに至ったものが傾斜下位がわ端部に
そって立設する側板(8)によって縦方向(イ)の流下が堰止
されるようになり、この状態で選別板(1)による揺動作
用を受けるようになって玄米は揺上がわへの押進を余儀
なくされ、籾は逆に揺下がわへの滑動が旺盛になり、選
別板(1)の縦方向(イ)傾斜下位がわ近くからは玄米の分布
状態が鮮明になって仮想線の範囲で示すような玄米層
(C)を形成し、これとともに未選別状態の混合米は仮想
線の範囲で示すようにその混合米層(B)の幅は縮小され
るとともに籾層(A)は微々たるものになり、玄米層(C)を
形成して揺上がわに押進される玄米は選別板(1)の揺上
がわに設けた玄米取出口(2)に矢印(ニ)のように押進され
て玄米樋(14)に入り、混合米は揺下がわに設ける混合米
取出口(3)から混合米樋(15)に(ホ)のように流入するので
ある。
このようにして各玄米取出口(2)から玄米樋(14)に入る
玄米と各混合米取出口(3)から混合米樋(15)に流入する
混合米および前記の籾樋(16)に流入した籾はそれぞれの
樋内で集合されて取り出されて選別されるのである。
玄米と各混合米取出口(3)から混合米樋(15)に流入する
混合米および前記の籾樋(16)に流入した籾はそれぞれの
樋内で集合されて取り出されて選別されるのである。
また、選別作業の開始あるいは終了時等において選別板
(1)上の選別状態が安定せず籾が玄米取出口(2)から取り
出されて玄米樋(14)内の玄米中に混入するときは切換弁
(19)を仮想線に示すように切換えて玄米樋(14)内を取り
出されるものを連絡樋(17)を通して混合米樋(15)に導
き、また、籾が混合米取出口(3)にまで多く流下すると
きは切換弁(5)を操作して仮想線のようにし混合米樋(1
5)から取り出されるものを籾樋(16)から取り出されるも
のに合流させるようにするのである。
(1)上の選別状態が安定せず籾が玄米取出口(2)から取り
出されて玄米樋(14)内の玄米中に混入するときは切換弁
(19)を仮想線に示すように切換えて玄米樋(14)内を取り
出されるものを連絡樋(17)を通して混合米樋(15)に導
き、また、籾が混合米取出口(3)にまで多く流下すると
きは切換弁(5)を操作して仮想線のようにし混合米樋(1
5)から取り出されるものを籾樋(16)から取り出されるも
のに合流させるようにするのである。
尚、前記の玄米取出口(2)と混合米取出口(3)および籾取
出口(4)の各開口幅は任意の手段のよって大小に調節し
て選別状態を調整しその選別を良好ならしめる。
出口(4)の各開口幅は任意の手段のよって大小に調節し
て選別状態を調整しその選別を良好ならしめる。
また、本考案による揺動選別機で麦の混入している混合
米を選別するとその選別とともに麦の除去は良好に行な
われる。
米を選別するとその選別とともに麦の除去は良好に行な
われる。
(ト)考案の効果 本考案は、以上説明したように、表面を粗雑面に形成し
て縦横双方に傾け、横方向の斜め上下に揺動させる選別
板の縦方向傾斜上位がわに玄米と籾の混合米を供給して
縦方向の傾斜下位がわに徐々に流動させる間に、揺上が
わと揺下がわとに玄米と籾を偏流させて選別する揺動選
別機において、前記選別板の縦方向傾斜下位がわ端部の
揺上がわにおける該選別板の横側に玄米取出口を揺下が
わにおける選別板の横側に混合米取出口をそれぞれ設
け、かつ該混合米取出口と同側でこの混合米取出口から
高位がわに適当間隔離間した横側箇所に籾取出口を設け
るとともに、前記混合米取出口から取り出されるものを
切換弁の切換操作によって籾取出口から取り出されるも
のに適宜合流自在に構成したのであるから、選別板の揺
下がわに偏集して分布し籾層を形成する籾は籾取出口か
ら順次取り出されながら、縦方向の傾斜下位がわおよび
その近くに至ったものが堰止される状態で選別板による
揺動作用を受けるようになって玄米は揺上がわへの押進
を余儀なくされ、籾は逆に揺下がわへの滑動が旺盛にな
って選別作用は顕著となり、選別の良い混合米を選別す
るときは玄米と籾の2種に選別することもでき、また未
熟米が多く混入するものであっても選別を容易にし、さ
らに選別作業の開始あるいは終了時において選別板上の
選別状態が安定せず籾が混合米取出口にまで多く流下す
るときは切換弁を操作して混合米取出口から取り出され
るものを籾取出口から取り出されるものに合流させるよ
うにすることもできて、全体として選別精度の高い揺動
選別機を提供できるに至ったのである。
て縦横双方に傾け、横方向の斜め上下に揺動させる選別
板の縦方向傾斜上位がわに玄米と籾の混合米を供給して
縦方向の傾斜下位がわに徐々に流動させる間に、揺上が
わと揺下がわとに玄米と籾を偏流させて選別する揺動選
別機において、前記選別板の縦方向傾斜下位がわ端部の
揺上がわにおける該選別板の横側に玄米取出口を揺下が
わにおける選別板の横側に混合米取出口をそれぞれ設
け、かつ該混合米取出口と同側でこの混合米取出口から
高位がわに適当間隔離間した横側箇所に籾取出口を設け
るとともに、前記混合米取出口から取り出されるものを
切換弁の切換操作によって籾取出口から取り出されるも
のに適宜合流自在に構成したのであるから、選別板の揺
下がわに偏集して分布し籾層を形成する籾は籾取出口か
ら順次取り出されながら、縦方向の傾斜下位がわおよび
その近くに至ったものが堰止される状態で選別板による
揺動作用を受けるようになって玄米は揺上がわへの押進
を余儀なくされ、籾は逆に揺下がわへの滑動が旺盛にな
って選別作用は顕著となり、選別の良い混合米を選別す
るときは玄米と籾の2種に選別することもでき、また未
熟米が多く混入するものであっても選別を容易にし、さ
らに選別作業の開始あるいは終了時において選別板上の
選別状態が安定せず籾が混合米取出口にまで多く流下す
るときは切換弁を操作して混合米取出口から取り出され
るものを籾取出口から取り出されるものに合流させるよ
うにすることもできて、全体として選別精度の高い揺動
選別機を提供できるに至ったのである。
図面は、本考案の実施態様を例示せるものにして、そ
の、 第1図は揺動選別機の一部を切欠いで示した平面図、第
2図は同要部の縦断面図である。 1……選別板、イ……縦方向 ロ……横方向、2……玄米取出口 3……混合米取出口、4……籾取出口 5……切換弁
の、 第1図は揺動選別機の一部を切欠いで示した平面図、第
2図は同要部の縦断面図である。 1……選別板、イ……縦方向 ロ……横方向、2……玄米取出口 3……混合米取出口、4……籾取出口 5……切換弁
Claims (1)
- 【請求項1】表面を粗雑面に形成して縦横双方に傾け、
横方向(ロ)の斜め上下に揺動させる選別板(1)の縦方向
(イ)傾斜上位がわに玄米と籾の混合米を供給して縦方向
(イ)の傾斜下位がわに徐々に流動させる間に、揺上がわ
と揺下がわとに玄米と籾を偏流させて選別する揺動選別
機において、前記選別板(1)の縦方向(イ)傾斜下位がわ端
部の揺上がわにおける該選別板(1)の横側に玄米取出口
(2)を揺下がわにおける選別板(1)の横側に混合米取出口
(3)をそれぞれ設け、かつ該混合米取出口(3)と同側でこ
の混合米取出口(3)から高位がわに適当間隔離間した横
側箇所に籾取出口(4)を設けるとともに、前記混合米取
出口(3)から取り出されるものを切換弁(5)の切換操作に
よって籾取出口(4)から取り出されるものに適宜合流自
在に構成したことを特徴とする揺動選別機における選別
穀粒取出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1775688U JPH0630312Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 揺動選別機における選別穀粒取出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1775688U JPH0630312Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 揺動選別機における選別穀粒取出口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120991U JPH01120991U (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0630312Y2 true JPH0630312Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31231820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1775688U Expired - Lifetime JPH0630312Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 揺動選別機における選別穀粒取出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630312Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1775688U patent/JPH0630312Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120991U (ja) | 1989-08-16 |
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