JPH0630316Y2 - タオルに付着した頭髪除去装置 - Google Patents
タオルに付着した頭髪除去装置Info
- Publication number
- JPH0630316Y2 JPH0630316Y2 JP11026290U JP11026290U JPH0630316Y2 JP H0630316 Y2 JPH0630316 Y2 JP H0630316Y2 JP 11026290 U JP11026290 U JP 11026290U JP 11026290 U JP11026290 U JP 11026290U JP H0630316 Y2 JPH0630316 Y2 JP H0630316Y2
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- JP
- Japan
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- towel
- hair
- mesh
- electrodes
- electrode
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は理容店や美容店等でタオルを使用した際、その
タオルに付着した頭髪を簡単に除去出来る頭髪除去装置
に関する。
タオルに付着した頭髪を簡単に除去出来る頭髪除去装置
に関する。
(従来の技術) 従来、タオルに付着した頭髪の除去方法としては、手で
頭髪を払ったり、或は集塵装置等で吸引して除去させ、
それを水でゆすぐ方法があるが、頭髪をタオルから完全
に除去するものは無かった。
頭髪を払ったり、或は集塵装置等で吸引して除去させ、
それを水でゆすぐ方法があるが、頭髪をタオルから完全
に除去するものは無かった。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来方法では、タオルの表面に付着した頭髪または
表面近くに刺さった頭髪は、払い落し或は払い落した後
に洗濯をすることによって除去出来る。しかしタオルの
奥深く刺さった頭髪は、一方向に対して極めて抜けにく
いという髪の性質があるので、抜き取られずに残ってし
まい、前記頭髪を完全に除去することが困難であった。
このためタオルに刺さった頭髪はピンセット等を使用し
て1本ずつ手作業で除去しなければならず、非常に手間
が掛かる等の問題点があった。
表面近くに刺さった頭髪は、払い落し或は払い落した後
に洗濯をすることによって除去出来る。しかしタオルの
奥深く刺さった頭髪は、一方向に対して極めて抜けにく
いという髪の性質があるので、抜き取られずに残ってし
まい、前記頭髪を完全に除去することが困難であった。
このためタオルに刺さった頭髪はピンセット等を使用し
て1本ずつ手作業で除去しなければならず、非常に手間
が掛かる等の問題点があった。
本考案は頭髪が付着されたタオルを網状ベルト間に入れ
て移動させるだけで、前記タオルに付着した頭髪が殆ど
除去可能となる頭髪除去装置を提供するにある。
て移動させるだけで、前記タオルに付着した頭髪が殆ど
除去可能となる頭髪除去装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、つまり、上下に無端状の網状ベルトを配し、互いの
網状ベルトの対向する側の内面には、該網状ベルトとの
付近に、網状の電極をずらして設け、該電極に吸引管を
接続した構造と成す。
り、つまり、上下に無端状の網状ベルトを配し、互いの
網状ベルトの対向する側の内面には、該網状ベルトとの
付近に、網状の電極をずらして設け、該電極に吸引管を
接続した構造と成す。
(作用) 次に本考案の作用について説明する。予め本装置を作動
させておくと共に、頭髪が付着したタオルをタオル差込
口(7)から入れると、タオルが網状ベルト(1),
(1′)間に挟み込まれながら移動する。すると、先ず
始めにタオルが、静電気を発生している電極(3)位置
に近付くと、前記タオルの下表面に付着した頭髪が静電
気によって電極(3)に引寄せられると共に該電極
(3)に接続した吸引管(4)から真空発生装置または
ブロワ(5)の吸引力によって頭髪を吸引回収するので
ある。またタオルの中に刺さった頭髪も静電気が発生し
ている区間内で、前記頭髪が静電気によって下方へ引抜
かれると共に吸引管(4)から吸引回収される。この
時、頭髪は網状ベルト(1)の網目を通過すると共に電
極(3)の網目も通過する。次に前記タオルが電極
(3′)位置に近付くと、前記タオルの上表面に付着し
た頭髪が静電気によって電極(3′)に引寄せられると
共に該電極(3′)に接続した吸引管(4)から真空発
生装置またはブロワ(5)の吸引力によって頭髪を吸引
回収するのである。またタオルの中に刺さった頭髪も静
電気が発生している区間内で上方へ引抜かれると共に吸
引管(4)から吸引回収される。尚、この吸引回収した
頭髪は、袋状のフィルター(6)で回収される。前記タ
オルが更に移動すると排出口(8)から収納用コンテナ
ー(9)に落下し、頭髪を除去したタオルが回収される
のである。前記収納用コンテナー(9)に満杯になった
タオルは洗濯等を行って新たに使用すれば良く、この場
合には頭髪の残りが殆ど無いので、頭髪の残りが皮膚に
刺さることもなく安心して使用できる。尚、本装置を停
止する場合には、予め停止前に電極(3),(3′)の
電源が切れ、該電極(3),(3′)にまつわり付いた
頭髪が吸引管(4)を通過し袋状のフィルター(6)で
回収さてから停止させるように、図示しない制御部で制
御する。
させておくと共に、頭髪が付着したタオルをタオル差込
口(7)から入れると、タオルが網状ベルト(1),
(1′)間に挟み込まれながら移動する。すると、先ず
始めにタオルが、静電気を発生している電極(3)位置
に近付くと、前記タオルの下表面に付着した頭髪が静電
気によって電極(3)に引寄せられると共に該電極
(3)に接続した吸引管(4)から真空発生装置または
ブロワ(5)の吸引力によって頭髪を吸引回収するので
ある。またタオルの中に刺さった頭髪も静電気が発生し
ている区間内で、前記頭髪が静電気によって下方へ引抜
かれると共に吸引管(4)から吸引回収される。この
時、頭髪は網状ベルト(1)の網目を通過すると共に電
極(3)の網目も通過する。次に前記タオルが電極
(3′)位置に近付くと、前記タオルの上表面に付着し
た頭髪が静電気によって電極(3′)に引寄せられると
共に該電極(3′)に接続した吸引管(4)から真空発
生装置またはブロワ(5)の吸引力によって頭髪を吸引
回収するのである。またタオルの中に刺さった頭髪も静
電気が発生している区間内で上方へ引抜かれると共に吸
引管(4)から吸引回収される。尚、この吸引回収した
頭髪は、袋状のフィルター(6)で回収される。前記タ
オルが更に移動すると排出口(8)から収納用コンテナ
ー(9)に落下し、頭髪を除去したタオルが回収される
のである。前記収納用コンテナー(9)に満杯になった
タオルは洗濯等を行って新たに使用すれば良く、この場
合には頭髪の残りが殆ど無いので、頭髪の残りが皮膚に
刺さることもなく安心して使用できる。尚、本装置を停
止する場合には、予め停止前に電極(3),(3′)の
電源が切れ、該電極(3),(3′)にまつわり付いた
頭髪が吸引管(4)を通過し袋状のフィルター(6)で
回収さてから停止させるように、図示しない制御部で制
御する。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づき説明する。(1),
(1′)は上下に配した無端状の網状ベルトであり、該
網状ベルト(1),(1′)は静電気が帯電されないゴ
ム製或は合成樹脂製のものを使用する。(2),
(2′)は回転ドラムである。(3),(3′)は互い
の網状ベルト(1),(1′)に対向する側の内面で且
つその付近にずらした網状の電極であり、前記電極
(3)は下側網状ベルト(1)の左側に設け、前記電極
(3′)は上側網状ベルト(1′)の右側に設ける。ま
たこの電極(3),(3′)は静電気を発生するための
ものである。尚、電極(3),(3′)は網状ベルト
(1),(1′)との隙間を設けるが、この隙間はタオ
ルのほぐれた糸の接触やベルトの弛みによる接触を防止
可能な寸法とする。(4)は各電極(3),(3′)と
接続する吸引管であり、該吸引管(4)は前記電極
(3),(3′)の形状とほぼ同一大きさの吸引口を有
すると共に該吸引口は前記電極(3),(3′)によっ
て被覆されている。(5)は吸引管(4)と接続する真
空発生装置またはブロワであり、(6)はブロワ(5)
の排出口側に装着した袋状のフィルターであり、該フィ
ルター(6)は頭髪が満杯になると、取出して交換可能
と成す。(7)は網状ベルト(1),(1′)の左側に
設けたタオル差込口で、(8)は網状ベルト(1),
(1′)の右側に設けたタオル排出口である。(9)は
タオル排出口(8)の下方に設けた収納用コンテナーで
ある。(10)は電極(3),(3′)付近に設けたローラ
ーであり、このローラー(10)は電極(3),(3′)と
網状ベルト(1),(1′)との隙間を確保する役目を
成す。
(1′)は上下に配した無端状の網状ベルトであり、該
網状ベルト(1),(1′)は静電気が帯電されないゴ
ム製或は合成樹脂製のものを使用する。(2),
(2′)は回転ドラムである。(3),(3′)は互い
の網状ベルト(1),(1′)に対向する側の内面で且
つその付近にずらした網状の電極であり、前記電極
(3)は下側網状ベルト(1)の左側に設け、前記電極
(3′)は上側網状ベルト(1′)の右側に設ける。ま
たこの電極(3),(3′)は静電気を発生するための
ものである。尚、電極(3),(3′)は網状ベルト
(1),(1′)との隙間を設けるが、この隙間はタオ
ルのほぐれた糸の接触やベルトの弛みによる接触を防止
可能な寸法とする。(4)は各電極(3),(3′)と
接続する吸引管であり、該吸引管(4)は前記電極
(3),(3′)の形状とほぼ同一大きさの吸引口を有
すると共に該吸引口は前記電極(3),(3′)によっ
て被覆されている。(5)は吸引管(4)と接続する真
空発生装置またはブロワであり、(6)はブロワ(5)
の排出口側に装着した袋状のフィルターであり、該フィ
ルター(6)は頭髪が満杯になると、取出して交換可能
と成す。(7)は網状ベルト(1),(1′)の左側に
設けたタオル差込口で、(8)は網状ベルト(1),
(1′)の右側に設けたタオル排出口である。(9)は
タオル排出口(8)の下方に設けた収納用コンテナーで
ある。(10)は電極(3),(3′)付近に設けたローラ
ーであり、このローラー(10)は電極(3),(3′)と
網状ベルト(1),(1′)との隙間を確保する役目を
成す。
(考案の効果) 本考案は上下に網状ベルト(1),(1′)を配してタ
オルを自動的に移動させるようにしたこと、互いの網状
ベルト(1),(1′)の対向する側の内面には、該網
状ベルト(1),(1′)との付近に、網状の電極
(3),(3′)をずらして設け、該電極(3),
(3′)に吸引管(4)を接続し、静電気の吸引力とブ
ロワ(5)の吸引力とを作用させることによって、従来
困難であったタオルの表面に付着した頭髪及びタオルに
刺さった頭髪とを同時に、且つ手間を掛けずに、しかも
簡単にタオルから頭髪を殆ど除去出来るのである。
オルを自動的に移動させるようにしたこと、互いの網状
ベルト(1),(1′)の対向する側の内面には、該網
状ベルト(1),(1′)との付近に、網状の電極
(3),(3′)をずらして設け、該電極(3),
(3′)に吸引管(4)を接続し、静電気の吸引力とブ
ロワ(5)の吸引力とを作用させることによって、従来
困難であったタオルの表面に付着した頭髪及びタオルに
刺さった頭髪とを同時に、且つ手間を掛けずに、しかも
簡単にタオルから頭髪を殆ど除去出来るのである。
又、頭髪と共にゴミも除去されるので、清潔である。更
に汚れが従来に比べて少なくなるので、洗濯の回数を減
少させることが可能である。
に汚れが従来に比べて少なくなるので、洗濯の回数を減
少させることが可能である。
第1図は本考案に係る実施例を示す要部説明図、第2図
は要部を示す平面図である。 (1),(1′)……網状ベルト (3),(3′)……電極、(4)……吸引管
は要部を示す平面図である。 (1),(1′)……網状ベルト (3),(3′)……電極、(4)……吸引管
Claims (1)
- 【請求項1】上下に無端状の網状ベルト(1),
(1′)を配し、互いの網状ベルト(1),(1′)の
対向する側の内面には、該網状ベルト(1),(1′)
との付近に、網状の電極(3),(3′)をずらして設
け、該電極(3),(3′)に吸引管(4)を接続した
ことを特徴とするタオルに付着した頭髪除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11026290U JPH0630316Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | タオルに付着した頭髪除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11026290U JPH0630316Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | タオルに付着した頭髪除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470176U JPH0470176U (ja) | 1992-06-22 |
| JPH0630316Y2 true JPH0630316Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31857573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11026290U Expired - Lifetime JPH0630316Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | タオルに付着した頭髪除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630316Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP11026290U patent/JPH0630316Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470176U (ja) | 1992-06-22 |
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