JPH06303501A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

Info

Publication number
JPH06303501A
JPH06303501A JP5090255A JP9025593A JPH06303501A JP H06303501 A JPH06303501 A JP H06303501A JP 5090255 A JP5090255 A JP 5090255A JP 9025593 A JP9025593 A JP 9025593A JP H06303501 A JPH06303501 A JP H06303501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
menu
page
item
video camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5090255A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Shoji
浩之 庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5090255A priority Critical patent/JPH06303501A/ja
Publication of JPH06303501A publication Critical patent/JPH06303501A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メニューページ数が多くても、目的の項目が
あるページまで短時間に、かつ少ない操作でたどり着く
ことを可能とするビデオカメラを提供する。 【構成】 メニュー操作をオン・オフするメニュースイ
ッチ7とキャンセル/プリセットスイッチ30とが同時
に操作されたときに、CPU14により複数のメニュー
ページの最初のページをビューファインダ19上に表示
する。または、メニュースイッチ7と項目スイッチ29
とが同時に操作されたときに、予め定められた特定のペ
ージをビューファインダ19上に表示するようにする。
このため、目的の項目があるページまで短時間に、かつ
少ない操作でたどり着くことが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、業務用のVT
R一体型ビデオカメラに適用して好適なビデオカメラに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、いわゆるアナログ信号処理方式に
よるビデオカメラでは、プリント配線基板上に、例え
ば、数10個のボリューム及びスイッチが搭載されてお
り、これらのボリューム調整して信号レベルを調節した
り、スイッチをオン・オフして信号処理のオン・オフ等
を行うようにしていた。
【0003】この場合、プリント配線基板上に搭載され
ているスイッチやボリュームの位置は、機械的(例え
ば、小型化・軽量化・操作性)及び電気的(高画質化
等)制約からビデオカメラ本体の複数の適当な箇所に配
置されていたために、操作者は、操作しようとするスイ
ッチやボリュームの位置を捜さねばならないという煩雑
さがあった。そして、位置を見つけた後でも、人の手の
方向や向きが窮屈な状態で調整しなければならない場合
も有り、調整時間が長くなりがちになるという問題もあ
った。
【0004】これらの問題を解決するために、従来、一
部のスイッチ及び一部のボリュームについて、いわゆる
電子ボリューム・スイッチ化を図った一部デジタル信号
処理方式が採用されたビデオカメラも製品化されてい
る。
【0005】この一部デジタル信号処理方式が採用され
たビデオカメラでは、操作(調整、設定)項目がメニュ
ーの形式でビューファインダに表示されるようになって
いる。この従来の一部デジタル信号処理方式が採用され
たビデオカメラのメニューのページ数は5〜6ページで
あったので、特定の操作項目を捜すのにメニューページ
をめくっても(実際には、画面を1ページずつ変更す
る)、それほどには時間がかからなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一部デジタ
ル信号処理方式が採用されたビデオカメラでのそのデジ
タル化された各項目の実際の調整・操作作業は、操作パ
ネル上に配置された数個のボリューム及びスイッチを調
整・操作するだけでよいので、アナログ式の各基板に直
接配置されている残りのボリュームやスイッチを直接調
整・操作する作業に比較して飛躍的に操作性が向上する
ということが分かった。
【0007】そこで、全項目又はほとんど全ての項目を
電子式のスイッチ・ボリュームに変更する、いわゆる全
デジタル信号処理方式ビデオカメラ(以下、単に、デジ
タル信号処理方式ビデオカメラという。)を製作するこ
とを本願出願人等が考えた。
【0008】しかしながら、全項目又はほとんど全ての
項目を電子式のスイッチ・ボリュームに変更するデジタ
ル信号処理方式のビデオカメラを考えた場合に、メニュ
ーページのページ数が30ページ以上になり、例えば、
現場のカメラマン(ユーザー)がそれらのメニューペー
ジから所望の操作項目を選びだすまでに、多数回のスイ
ッチ操作が必要になり、そのために相当時間がかかり、
場合によっては操作者に苛立ちを与える場合もあるとい
う問題が考えられる。
【0009】本発明はこのような課題を考慮してなされ
たものであり、メニューページ数が多くても、目的の項
目があるページまで短時間に、かつ少ない操作でたどり
着くことを可能とするビデオカメラを提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば、図1
に示すように、複数のメニューページが表示される表示
装置19を備えたビデオカメラにおいて、メニュー操作
のオン・オフを切り替えるメニュー操作オン・オフスイ
ッチ7と、メニュー操作に関連した特定のスイッチと、
メニュー操作オン・オフスイッチ7と上記特定のスイッ
チに接続される制御手段14とを備え、制御手段14
は、メニュー操作オン・オフスイッチ7と上記特定のス
イッチとが同時に操作されたときに、上記複数のメニュ
ーページの最初のページまたは予め定められた特定のペ
ージを表示装置19上に表示するようにしたものであ
る。
【0011】また、本発明は、上記複数のメニューペー
ジの最初のページを表示装置19上に表示するための上
記特定のスイッチを、上記メニューを利用して設定した
設定をキャンセルするとともに設定をプリセットするた
めに兼用して使用されるキャンセル/プリセットスイッ
チ30としたものである。
【0012】さらに、本発明は、上記複数のメニューペ
ージの予め定められた特定のページを表示装置19上に
表示するための上記特定のスイッチを、各メニューペー
ジ中に表示されている項目を選択する項目選択スイッチ
29としたものである。
【0013】
【作用】本発明によれば、メニュー操作オン・オフスイ
ッチ7と上記特定のスイッチとが同時に操作されたとき
に、制御手段14により上記複数のメニューページの最
初のページまたは予め定められた特定のページを表示装
置19上に表示するようにしたので、目的の項目がある
ページまで短時間に、かつ少ない操作でたどり着くこと
が可能になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明ビデオカメラの一実施例につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は本実施例によるビデオカメラの構成
を示している。図1において、符号1はCCD撮像回路
であり、このCCD撮像回路1は、被写体からの画像情
報を有する光Lを電気信号に変換し、この電気信号をタ
イミング発生器2からのタイミング信号に基づいてビデ
オ信号(図中、ビデオ信号路は点線で示している)に変
換して出力する。ここで、タイミング発生器2はライン
17を通じてCPU14により制御される。例えば、C
PU14によりタイミング発生器2を通じてCCD撮像
回路1のシャッタ速度をも変化させることができる。
【0016】このビデオ信号はビデオアンプ3で増幅さ
れてA/D変換器4に供給される。この場合、ビデオア
ンプ3にはD/A変換器(図示していない)が搭載さ
れ、ビデオアンプ3の利得及び周波数特性等をCPU1
4からライン16を通じて供給されるデジタルデータに
より、そのD/A変換器を介して変化させることができ
る。また、A/D変換器4の位相等も、CPU14から
ライン16を通じて供給されるデジタルデータにより変
化させることができる。すなわち、ビデオアンプ3及び
A/D変換器4は、それぞれ、いわゆる電子ボリューム
化されている。
【0017】なお、ライン16には、ビデオアンプ3及
びA/D変換器4以外に、I/Oインタフェース38を
通じて接続されるメニュー機能をオン・オフさせるメニ
ュースイッチ7、後に説明するD/A変換器5、表示用
のインタフェース6及びEEPROM18が接続されて
いる。D/A変換器5及びインタフェース6も電子ボリ
ューム化されていてこれらの電気的特性もCPU14か
らライン15を通じて所定のデジタルデータを供給する
ことにより変化させることができる。
【0018】A/D変換器4でデジタル化されたデジタ
ルビデオ信号は、データ処理用基板8に供給される。こ
のデータ処理用基板8は、それぞれがLSI(大規模集
積回路)であるシェーディング回路9、デテクタ回路1
0、プロセス回路11、エンコーダ12および信号発生
器13を備えている。これらのLSI9〜13は、ライ
ン15を通じてCPU14に接続されている。したがっ
て、各回路の定数・レベル等のパラメータデータがCP
U14からライン15を通じて各LSIに設定されるよ
うになっている。
【0019】ここで、デテクタ回路10はホワイトバラ
ンス処理やオートアイリス処理等を行う回路であり、プ
ロセス回路11はγ補正処理や輪郭強調処理(ディテー
ル処理)等を行う回路であり、エンコーダ回路12は
R,G,Bビデオ信号をNTSCまたはPALビデオ信
号に変換する処理を行う回路である。
【0020】データ処理用基板8では、A/D変換器4
から供給されたデジタルビデオ信号に対して、このよう
な処理が行われ、処理後のデジタルビデオ信号がD/A
変換器5を通じてインタフェース6に供給される。
【0021】このインタフェース6はD/A変換器5か
ら供給された(アナログ)ビデオ信号をビューファイン
ダ19の仕様に合ったアナログ信号に処理して出力す
る。なお、インタフェース6の出力信号は図示しないV
TRにも供給される。この場合、インタフェース6で
は、キャラクタ発生器20から出力される文字信号と上
記ビデオ信号とを混合して、具体的には、上記ビデオ信
号に文字信号をスーパーインポーズしてビューファイン
ダ19に供給するようになっている。
【0022】自動化用基板21に搭載されているCPU
14は、表示用データをも発生する。CPU14には、
上記ライン15等以外にEEPROM22、ROM2
3、ワーク用のRAM24及びI/Oエクスパンダ25
等が接続されている。
【0023】ROM23は紫外線消去型のEPROMで
あり、このROM23には、予め、制御プログラム及び
各被設定手段(ビデオアンプ3に搭載されているD/A
変換器、プロセス回路11等)への初期設定パラメータ
データが格納されている。EEPROM22には、新た
な設定パラメータデータが記憶される。なお、以下の説
明にあたり、CPU14によって設定パラメータデータ
が設定されるタイミング発生器2、ビデオアンプ3、A
/D変換器4、D/A変換器5及びインタフェース6
は、それぞれ、IC(集積回路)であるので、必要に応
じて、それぞれ、IC2,IC3,IC4,IC5及び
IC16と表す。
【0024】I/Oエクスパンダ25は、CPU14の
出力ポート数を拡張するものであり、このI/Oエクス
パンダ25には、ユーザ階層水準と局エンジニア階層水
準との切り換えを行うユーザスイッチ(以下、必要に応
じてユーザ/エンジニア切替スイッチという)26、サ
ービスなどの切り換えを行うディップスイッチ(以下、
必要に応じてサービススイッチという)27、ページス
イッチ28、項目スイッチ29、キャンセル/プリセッ
トスイッチ30、アップスイッチ31及びダウンスイッ
チ32が接続されている。これらのスイッチ26〜32
のうち、スイッチ26とスイッチ27は外部からは操作
できないようになっているので、以下、必要に応じてメ
ニュー用内部操作スイッチ群34といい、また、スイッ
チ28〜32はビデオカメラの外部から操作可能なスイ
ッチであるので、以下、必要に応じて、メニュー用外部
操作スイッチ群33という。
【0025】また、CPU14にはシリアルインタフェ
ース35が接続され、このシリアルインタフェース35
のコネクタ端子36を通じて外部のパーソナルコンピュ
ータ等(図示していない)に接続できるようになってい
る。このパーソナルコンピュータを利用して作成したこ
のビデオカメラの履歴データなどは、シリアルインタフ
ェース35、CPU14及びライン15を通じてデータ
処理用基板8のEEPROM18に記録しておくことが
できる。
【0026】さらに、CPU14からの表示データがI
/Oエクスパンダ25を通じてキャラクタ発生器20に
供給されることで、キャラクタ発生器20からインタフ
ェース6に文字・図形等を表すキャラクタ信号が供給さ
れるようになっている。
【0027】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0028】図1例のビデオカメラに電源が投入される
と、CPU14の制御の基にROM23に格納されてい
る初期設定パラメータデータがライン(実際にはシリア
ルバス)15を介してシェーディング回路9等の各LS
I9〜13に送られ設定されるとともに、ライン16,
17を介してIC2〜6に送られ設定される。
【0029】一方、CPU14は表示データをも作成す
る。したがって、メニュースイッチ7がオンにされてい
るときには、表示データをキャラクタ発生器20に送
る。そして、キャラクタ発生器20からのキャラクタ信
号がインタフェース6でD/A変換器5からのビデオ信
号に混合されることで、ビューファインダ19には、映
像にメニューのキャラクタがスーパーインポーズされた
映像が表示される。なお、メニュースイッチ7がオンに
されていて電源が投入されたときには、いわゆるパワー
オンリセット処理により、メニューの第1ページ目(必
要に応じて、ページ1ともいう)が自動的に表示される
ようになっている。
【0030】そこで、図2に示すように、ユーザはビュ
ーファインダ19を見ながらメニュー用外部操作スイッ
チ群33を構成するページスイッチ28を押して(ペー
ジスイッチ28の操作は符号Pを付けた矢印で表してい
る。)希望のページにすることができる。すなわち、ペ
ージスイッチ28を押すごとにページが変更され、最終
ページ(この実施例では、ページ37)に達すると最初
のページ(ページ1)にもどる。なお、電源投入状態に
おいて、メニュースイッチ7がオフにされた場合には、
そのページ数がRAM24に記憶され、再びメニュース
イッチ7をオンにした場合には、そのページのメニュー
内容が表示される。一方、任意のページを表示時に、電
源が切断された場合、電源の再投入時には、上記パワー
オンリセット処理によりメニューの第1ページが表示さ
れるようになっている。
【0031】図3に示すように、大項目がAである希望
のページ(図3例では、便宜上「ページA」と表示して
いる)がビューファインダ19上に表示されたとき、項
目スイッチ29を一度押す毎に、画面上、項目(項目
A1等)40の前に表示されているカーソル(矢印で表
示)Mが点線の矢線方向に1項目ずつ移動する。カーソ
ルMが「項目 A5」の位置にあるときに項目スイッチ
29を押すとカーソルMは一番上の項目(この場合、項
目 A1)に戻る。したがって、希望の項目40を項目
スイッチ29で選ぶことができる。選ばれた項目40は
カーソルMの指す位置で分かる。
【0032】選ばれた項目40のオン(ON)/オフ
(OFF)の設定と、選ばれた項目40の設定(調整)
パラメータデータ(以下、単に設定データという)の変
更はアップスイッチ31、ダウンスイッチ32を操作す
ることにより行える。各設定データは、図3に示すビュ
ーファインダ19の画面中、コロン「:」の右隣りの設
定欄41に「ON」、「OFF」または「10」等の数
字で表示される。
【0033】この場合、アップスイッチ31を押すこと
で「ON」になるとともに、「10」等の数値設定デー
タ値を徐々に大きくすることができる。ダウンスイッチ
32を押すことで「OFF」になるとともに、数値設定
データを徐々に小さくすることができる。
【0034】また、キャンセル/プリセットスイッチ3
0を押すことで、設定前のデータにもどすこと(キャン
セル)とROM23に記憶されている初期設定データ、
いわゆる工場出荷データにもどすことができる。具体的
には、図3等のメニューが表示された画面において、ス
イッチ30を1回押すと画面上に「CANCEL(キャ
ンセル)」の文字が現れ、もう1回押すと画面上に「C
ANCEL(キャンセル)?」とキャンセル確認の画面
が現れ、さらにもう1回押すとキャンセルが実行され
て、今回設定前の前回の設定データにもどる。この状態
で、さらにもう1回押すと画面上に「PRESET(プ
リセット)?」とプリセット確認画面が現れ、もう1回
(これは、はじめから5回目)押すとプリセットが実行
されるようになっている。このように多重押し操作にし
たのは、誤操作によって設定データが変更されるのを防
止するためである。
【0035】実際上、これらのスイッチ29〜32が操
作されたときCPU14は、この操作に対応するIC2
〜6及びLSI9〜13の各設定パラメータデータを変
更し、ライン15〜17を介して対応するIC2〜6及
びLSI9〜13の設定パラメータデータを更新すると
ともに、この新たな設定データをRAM24及びEEP
ROM22に記憶させておく。これらのデータに対応づ
けられた表示データをキャラクタ発生器20にも送るこ
とでビューファインダ19上の表示も対応する表示に変
更される。
【0036】図1例のビデオカメラのメニューページは
全部で37ページ存在する。これらのページはCPU1
4の制御の基にメニューを使用する操作者の階層水準に
応じて制限できるようになっている。すなわち、操作者
の階層水準に応じて使用できるメニューページ数を制限
することができるようになっている。そして、比較的に
上位の階層水準(例えば、局エンジニア階層水準)の操
作者が比較的に下位の階層水準(例えば、ユーザ階層水
準)の操作者の使用できるメニューページを制限するこ
とができるようになっている。
【0037】図4A〜図4Dはユーザ階層水準(及び局
エンジニア階層水準とサービスエンジニア階層水準)で
使用できるメニューページの4ページ分の具体的表示例
を示している。
【0038】図4Aはプロセス回路11に設定可能な主
にディテール関係の設定を行うページであり、図4B
は、同様にプロセス回路11に設定可能な主にスキント
ーンディテール関係の設定を行うページである。図4C
は、主に、ビューファインダ19の画面(「VF DI
SPLAY」)上、最上行および(または)最下行に表
示されるシャッタ速度(「SHUTTER」)等のステ
ータスのメッセージを表示させるか(「ON」)かどう
か(「OFF」)の設定を行うページであり、オフにす
れば、ビューファインダ19の画面上にステータスメッ
セージは表示されない。すなわち、ユーザであるカメラ
マンが画作り上煩わしいと判断した場合等にはユーザ階
層水準でオフにすることができる。図4Dはシャッタ速
度関係の設定を行うページである。図4D中、CLSは
いわゆるクリアスキャン、EVSは垂直軸解像度を変化
させるシャッタ(EXTEND VARIABLE S
HUTTER)を意味している。
【0039】次に本発明の要部の動作について図5及び
図6のチャートをも参照して説明する。なお、図5及び
図6のチャートにおいて、○記号は処理を表し、◎記号
はサブルーチン処理を表し、○の中に右向きの三角が描
かれている記号はイフ(if;条件分岐)文を表してい
る。
【0040】図5のスイッチデータ処理モジュールで
は、まず、各種スイッチデータの読み込み処理が行われ
る(ステップS1)。
【0041】次に、ステップS2において、メニュース
イッチ7のデータが変化したかどうか、言い換えれば、
メニュースイッチ7が操作されたかどうかが確認され、
変化が確認されたときには、その変化がメニューオン
(ON)への変化か、メニューオフ(OFF)への変化
かどちらのへの変化であるかが確認される。
【0042】メニューオフへの変化であった場合には、
メニュースイッチ7と同時に項目スイッチ29が押され
ているかどうかが確認され(ステップS3)、項目スイ
ッチ29が押されていない場合には、現在ビューファイ
ンダ19に表示中のページがRAM24の特定のアドレ
ス(アドレスQという)に記憶され(ステップS4)、
その後、そのメニュー画面がビューファインダ19から
消去されてステップS13に進む(ステップS5)。メ
ニュースイッチ7と同時に項目スイッチ29が押されて
いた場合には、現在表示中のページがRAM24の他の
特定のアドレス(アドレスRという)に記憶され(ステ
ップS6)、さらに現在表示中のそのページがアドレス
Qにも記憶されて(ステップS4)、その後、ステップ
S5のメニュー画面消去処理に進む。
【0043】ステップS2において、メニュースイッチ
7のオンへの変化があった場合には、ステップS7に進
み、メニュースイッチ7と同時に項目スイッチ29が押
されているかどうか、又はメニュースイッチ7と同時に
キャンセル/プリリセットスイッチ30が押されている
かどうかが確認される。
【0044】メニュースイッチ7と同時に項目スイッチ
29が押されている場合には、ステップS6でRAM2
4のメモリアドレスRに記憶してあるページを読み出
し、そのページをビューファインダ19に表示するため
の処理に入る(ステップS8)。この後、ステップS9
において、そのページのメニュー画面をビューファイン
ダ19に表示した後、ステップS10のメニュー処理モ
ジュールに基づく処理を行う。なお、メニュー画面がネ
スティングされている(具体的には、例えば、nページ
目のメニュー画面が階層化されて複数画面ある)場合に
は、ステップS9において、まず、そのうち初期画面が
最初に表示される。
【0045】図6は、ステップS10のメニュー処理モ
ジュールの構成を示すチャートであり、ステップS10
1において、項目スイッチ29、キャンセル/プリセッ
トスイッチ30、アップスイッチ31またはダウンスイ
ッチ32が押されたかどうかの確認がなされ、それらの
いずれかが押された場合の処理(既述)がステップS1
02〜S105のようになされる。
【0046】ステップS10のメニュー処理モジュール
が終了後には、ステップS13に進む。
【0047】上記のステップS7において、メニュース
イッチ7と同時にキャンセル/プリセットスイッチ30
が押されている場合には、無条件で第1ページ(ページ
1)目をビューファインダ19に表示するための処理に
入る(ステップS11)。この後、ステップS9におい
て、第1ページのメニュー画面をビューファインダ19
に表示した後、ステップS10の処理を介してステップ
S13に進む。
【0048】ステップS7において、項目スイッチ29
もキャンセル/プリセットスイッチ30も押されていな
い場合には、RAM24のアドレスQに記憶されている
前回メニュースイッチ7をオフにした時のメニュー画面
ページを表示するための処理に入る(ステップS1
2)。そして、ステップS9おいて、前回のページのメ
ニュー画面をビューファインダ19に表示した後、ステ
ップS10の処理を介してステップS13に進む。
【0049】ステップS13において、ページスイッチ
28が押された場合には、メニューページを1ページ進
ませる設定処理に入る(ステップS14)。この後、1
ページ進められたメニュー画面がビューファインダ19
に表示され(ステップS15)、ステップS16の処理
(図6に示したステップS10と同じ処理)を介して、
符号T点の線にもどり、その後、再びステップS1にも
どる。なお、ステップS13において、ページスイッチ
28が押されなかった場合にもステップS1にもどる。
【0050】なお、ページスイッチ28の操作が有効に
なるのは、メニュースイッチ7がオンのときだけであ
り、オフでは無効にされるインターロックがかけられて
いる。例えば、メニュースイッチ7とページスイッチ2
8を同一の3接点切り替えのトグルスイッチとして、そ
のうち、一方の端の接点位置においてメニュースイッチ
7がオフ、中央の接点位置においてオン、他の端の接点
位置においてページ更新位置とし、かつ中央の接点位置
から上記他の端の接点位置にはモーメンタリー動作で切
り替えが行われるようにしておけばよい。このようにし
ておけば、メニュースイッチ7がオンにときにのみペー
ジ更新が有効になる。
【0051】このように上記した実施例によれば、(1)
キャンセル/リセットスイッチ30を押しながらメニュ
ースイッチ7をオンにした場合に、メニューページの最
初のページ(第1ページ)が表示され、その第1ページ
目からメニューに基づく操作を開始することができる。
すなわち、例えば、図2において、現在操作しているメ
ニューページがnページ目であると仮定する。この状態
でメニュースイッチ7をオフにし、再度メニュースイッ
チ7をオンにしたときには、nページが表示される。こ
のとき、キャンセル/プリセットスイッチ30を押しな
がらメニュースイッチ7をオンにすると、nページが表
示されずに第1ページが表示される。この機能は、例え
ば、メニュースイッチ7をオフにするときのページが中
央のページよりも後半のページにある場合や、最初のペ
ージのメニューから操作を行いたい場合に使用すれば、
目的の項目のあるページまで少ない操作で短時間に到達
することができるという効果が得られる。
【0052】また、上記した実施例によれば、(2)項目
スイッチ29を押しながらメニュースイッチ7をオンし
た場合、予め設定しておいたページが表示され、そのペ
ージからメニューに基づく操作を開始することができ
る。すなわち、例えば、図2において、現在操作してい
るページがnページと仮定する。この状態で項目スイッ
チ29を押しながらメニュースイッチ7をオフにする
と、nページの情報がRAM24のアドレスRに記憶さ
れる。この操作以降は、通常のメニュー操作を行うもの
と仮定する。そして、ある時、緊急にnページの設定が
行いたくなったときに、項目スイッチ29を押しながら
メニュースイッチ7をオンにする。そうすると、前回メ
ニューをオフにしたページではなく、予め定められた特
定のページであるnページ目が表示される。この機能
は、例えば、操作頻度の高いページを特定のページに予
め設定しておくことにより、少ない操作で、したがっ
て、短時間に目的の項目のあるページまで到達すること
ができるという効果が得られる。
【0053】なお、本発明は上記の実施例に限らず、ビ
デオカメラではなく、例えば、パーソナルコンピュータ
あるいはテレビゲーム機に適用する等、本発明の要旨を
逸脱することなく種々の構成を採り得ることはもちろん
である。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メニュー操作オン・オフスイッチと特定のスイッチとが
同時に操作されたときに、制御手段により複数のメニュ
ーページの最初のページまたは予め定められた特定のペ
ージを表示装置上に表示するようにしたので、目的の項
目があるページまで短時間に、かつ少ない操作でたどり
着くことが可能になる。したがって、特に、撮影現場等
で緊急に調整したいとき等、緊急を要する場合にも、直
ちに調整作業に入ることが可能になり、苛立つことなど
が回避されるという派生的な効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるビデオカメラの一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図2】メニューページの変更方法及び一実施例の要部
の動作説明に供される線図である。
【図3】メニュースイッチに関連するスイッチの操作方
法の説明に供される線図である。
【図4】メニューページ例の説明に供される線図であ
る。
【図5】本発明の一実施例の要部のの動作説明に供され
るチャートである。
【図6】図5中、メニュー処理モジュールの詳細な動作
説明に供されるチャートである。
【符号の説明】
1 CCD撮像回路 7 メニュースイッチ 8 データ処理基板 14 CPU 19 ビューファインダ 21 自動化用基板 28 ページスイッチ 29 項目スイッチ 30 キャンセル/セレクトスイッチ 31 アップスイッチ 32 ダウンスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメニューページが表示される表示
    装置を備えたビデオカメラにおいて、 メニュー操作のオン・オフを切り替えるメニュー操作オ
    ン・オフスイッチと、 メニュー操作に関連した特定のスイッチと、 上記メニュー操作オン・オフスイッチと上記特定のスイ
    ッチに接続される制御手段とを備え、 上記制御手段は、上記メニュー操作オン・オフスイッチ
    と上記特定のスイッチとが同時に操作されたときに、上
    記複数のメニューページの最初のページまたは予め定め
    られた特定のページを上記表示装置上に表示するように
    したことを特徴とするビデオカメラ。
  2. 【請求項2】 上記複数のメニューページの最初のペー
    ジを上記表示装置上に表示するための上記特定のスイッ
    チが、上記メニューを利用して設定した設定をキャンセ
    ルするとともに設定をプリセットするために兼用して使
    用されるキャンセル/プリセットスイッチであることを
    特徴とする請求項1記載のビデオカメラ。
  3. 【請求項3】 上記複数のメニューページの予め定めら
    れた特定のページを上記表示装置上に表示するための上
    記特定のスイッチが、各メニューページ中に表示されて
    いる項目を選択する項目選択スイッチであることを特徴
    とする請求項1記載のビデオカメラ。
JP5090255A 1993-04-16 1993-04-16 ビデオカメラ Pending JPH06303501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5090255A JPH06303501A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 ビデオカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5090255A JPH06303501A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 ビデオカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06303501A true JPH06303501A (ja) 1994-10-28

Family

ID=13993392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5090255A Pending JPH06303501A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 ビデオカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06303501A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8305484B2 (en) Manual focus adjustment apparatus and focus assisting program
US5936610A (en) Control device for image input apparatus
US9736362B2 (en) Imaging apparatus and capture assist mark usage control method
JPH02296472A (ja) テレビジョン受信機
US7752568B2 (en) Control method for digital image processing apparatus for convenient movement mode and digital image processing apparatus using the method
JPH09149333A (ja) テレビジョン受像機
JPH06303501A (ja) ビデオカメラ
US20070028186A1 (en) Digital image processing apparatus having efficient input function and method of controlling the same
JP4495561B2 (ja) 撮像装置
JPH06303500A (ja) ビデオカメラ
JPH06303494A (ja) ビデオカメラ
JP2008177865A (ja) インターホンシステム
JPH05284331A (ja) 画像形成装置
JP7540311B2 (ja) 電子機器、表示プログラム、表示方法、及び、表示システム
JP4661499B2 (ja) プレゼンテーション制御装置およびプレゼンテーションシステム
JP3530579B2 (ja) カメラ制御装置及びカメラ制御装置のウインドウ表示方法
EP0664475A1 (en) Camera with adjusting function and adjusting system of the same
EP0416619A2 (en) Image processing with horizontal blanking width correction
JP2022061278A (ja) 画像表示装置、画像表示方法およびプログラム
JP2004015233A (ja) 画像処理システム及び画像処理装置
JPH0546717A (ja) 画像表示装置
KR100801026B1 (ko) 이동통신단말기의 카메라기능 제어방법
JP3215154B2 (ja) カメラ遠隔制御装置
JP2025000416A (ja) 情報処理装置、制御方法及びプログラム
JP2006197162A (ja) 電子機器