JPH06303655A - 加入者回線インターフェース回路 - Google Patents
加入者回線インターフェース回路Info
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- JPH06303655A JPH06303655A JP6038281A JP3828194A JPH06303655A JP H06303655 A JPH06303655 A JP H06303655A JP 6038281 A JP6038281 A JP 6038281A JP 3828194 A JP3828194 A JP 3828194A JP H06303655 A JPH06303655 A JP H06303655A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
- H04M19/005—Feeding arrangements without the use of line transformers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 集積回路内の全体的な熱発生および熱消費を
低減する加入者回線インターフェース回路を提供する。 【構成】 加入者回線インターフェース回路(100)
は電話交換機のチップおよびリングラインを駆動するた
めの一対の差動相互コンダクタンス増幅器(12、1
4)を有する出力段(10)を含む。出力段(10)は
加入者ループインピーダンスが相対的に低い場合に集積
回路内の電力消費を低減する回路を含む。オフチップ抵
抗器(102)はリングライン増幅器(14)の出力ラ
インから負の電圧レールへ結合される。ループインピー
ダンスが低い場合、相対的に大きな電圧降下が抵抗器
(102)を介して確立される。抵抗器(102)はオ
フチップで与えられかつ他の態様ではリングライン増幅
器(14)を流れる電流の向きを変えるため、集積回路
内の全体の熱消費が低減される。
低減する加入者回線インターフェース回路を提供する。 【構成】 加入者回線インターフェース回路(100)
は電話交換機のチップおよびリングラインを駆動するた
めの一対の差動相互コンダクタンス増幅器(12、1
4)を有する出力段(10)を含む。出力段(10)は
加入者ループインピーダンスが相対的に低い場合に集積
回路内の電力消費を低減する回路を含む。オフチップ抵
抗器(102)はリングライン増幅器(14)の出力ラ
インから負の電圧レールへ結合される。ループインピー
ダンスが低い場合、相対的に大きな電圧降下が抵抗器
(102)を介して確立される。抵抗器(102)はオ
フチップで与えられかつ他の態様ではリングライン増幅
器(14)を流れる電流の向きを変えるため、集積回路
内の全体の熱消費が低減される。
Description
【0001】本発明は、電気通信送信、データ通信およ
び電話切換システムに用いるための電話加入者回線イン
ターフェース回路(SLIC)に関する。本発明はまた
加入者回線インターフェース回路内の電力の制御に関す
る。
び電話切換システムに用いるための電話加入者回線イン
ターフェース回路(SLIC)に関する。本発明はまた
加入者回線インターフェース回路内の電力の制御に関す
る。
【0002】
【関連技術分野の説明】電話通信の初期の時代には、電
話加入者回線を電話交換機にインターフェースするため
に変成器ベースの回路が用いられた。集積回路技術によ
ってコストおよび性能のパラメータが改良されると、固
体加入者回線インターフェース回路(SLIC)が開発
され、現在では電気通信産業において幅広く使用されて
いる。このSLIC回路により以前のハイブリッド変成
器と比べて設備コストが下がり、電力消費が少なくな
り、かつ占有空間が小さくなっている。
話加入者回線を電話交換機にインターフェースするため
に変成器ベースの回路が用いられた。集積回路技術によ
ってコストおよび性能のパラメータが改良されると、固
体加入者回線インターフェース回路(SLIC)が開発
され、現在では電気通信産業において幅広く使用されて
いる。このSLIC回路により以前のハイブリッド変成
器と比べて設備コストが下がり、電力消費が少なくな
り、かつ占有空間が小さくなっている。
【0003】電話交換の間に加入者をデジタル切換装置
へ接続する役割を果たす加入者回線インターフェース回
路は、さまざまな機能を実行するように設計される。そ
れらの機能には加入者ループに直流電力を与えるととも
に、そのループを適切な交流インピーダンスで終了させ
ること、2線式送信装置を4線式送信装置とインターフ
ェースさせること、加入者ループ上の縦信号を拒絶する
こと、および加入者装置のオフフック状態を検出するこ
とが含まれる。典型的には、加入者回線インターフェー
ス回路はリンギングの間に加入者がオフフックになる
(リングトリップ)ことを検出する電流検出器を含む。
特に、加入者が呼び出されているときには、電話信号器
(リンガー)を動作させるために加入者ループに交流リ
ンギング信号が与えられる。加入者がオフフックになる
場合、結果として生じるループ電流が検出されてループ
上のリンギング信号を妨害する。その後、加入者と電話
交換機との間でSLIC回路を介して交流音声信号の送
信が行なわれる。
へ接続する役割を果たす加入者回線インターフェース回
路は、さまざまな機能を実行するように設計される。そ
れらの機能には加入者ループに直流電力を与えるととも
に、そのループを適切な交流インピーダンスで終了させ
ること、2線式送信装置を4線式送信装置とインターフ
ェースさせること、加入者ループ上の縦信号を拒絶する
こと、および加入者装置のオフフック状態を検出するこ
とが含まれる。典型的には、加入者回線インターフェー
ス回路はリンギングの間に加入者がオフフックになる
(リングトリップ)ことを検出する電流検出器を含む。
特に、加入者が呼び出されているときには、電話信号器
(リンガー)を動作させるために加入者ループに交流リ
ンギング信号が与えられる。加入者がオフフックになる
場合、結果として生じるループ電流が検出されてループ
上のリンギング信号を妨害する。その後、加入者と電話
交換機との間でSLIC回路を介して交流音声信号の送
信が行なわれる。
【0004】図1は集積回路上に作られる典型的な加入
者回線インターフェース回路11の受信出力段10内の
基本的な構成要素を示す概略図である。受信出力段10
は差動相互コンダクタンス増幅器として構成される一対
の演算増幅器12および14を含む。かかる相互コンダ
クタンス増幅器は与えられる差動入力に直線的に依存す
る出力電流を発生する。典型的には相互コンダクタンス
増幅器は約500の電流利得を与える。この電流利得
は、たとえば抵抗器16の抵抗を20オームに選択し、
かつ抵抗器17の抵抗を10kオームに選択することに
よって得ることができる。
者回線インターフェース回路11の受信出力段10内の
基本的な構成要素を示す概略図である。受信出力段10
は差動相互コンダクタンス増幅器として構成される一対
の演算増幅器12および14を含む。かかる相互コンダ
クタンス増幅器は与えられる差動入力に直線的に依存す
る出力電流を発生する。典型的には相互コンダクタンス
増幅器は約500の電流利得を与える。この電流利得
は、たとえば抵抗器16の抵抗を20オームに選択し、
かつ抵抗器17の抵抗を10kオームに選択することに
よって得ることができる。
【0005】受信出力段10は2線−4線コンバータと
して公知のSLIC回路の集積部分である。2線−4線
コンバータの他の部分(図示せず)には、送信増幅器お
よび平衡回路が含まれる。2線−4線コンバータは近接
した電話線および電力線から加入者ループ上へ誘起され
た縦(コモンモード)ノイズを固有に拒絶する。さらに
抑圧回路は、ハイレベルの縦信号がSLIC増幅器の動
作電圧範囲を決して超えないようにする。
して公知のSLIC回路の集積部分である。2線−4線
コンバータの他の部分(図示せず)には、送信増幅器お
よび平衡回路が含まれる。2線−4線コンバータは近接
した電話線および電力線から加入者ループ上へ誘起され
た縦(コモンモード)ノイズを固有に拒絶する。さらに
抑圧回路は、ハイレベルの縦信号がSLIC増幅器の動
作電圧範囲を決して超えないようにする。
【0006】演算増幅器12は抵抗器16を介して電話
加入者ループチップライン15を駆動し、かつ演算増幅
器14は抵抗器32を介して電話加入者ループリングラ
イン17を駆動する。電話20はチップライン15およ
びリングライン17に接続して示される。この回路は接
地から−50Vのバッテリ電圧までの範囲で電力を与え
られ、これらの電圧レールで規定される範囲内の予め定
められた休止点付近で動作する。
加入者ループチップライン15を駆動し、かつ演算増幅
器14は抵抗器32を介して電話加入者ループリングラ
イン17を駆動する。電話20はチップライン15およ
びリングライン17に接続して示される。この回路は接
地から−50Vのバッテリ電圧までの範囲で電力を与え
られ、これらの電圧レールで規定される範囲内の予め定
められた休止点付近で動作する。
【0007】入力およびモニタ回路25は受信出力段1
0に結合されて示される。入力およびモニタ回路25は
システムインタフェースを介して音声信号を受信し、そ
れに対応して受信出力段10を駆動する。入力およびモ
ニタ回路25は電話20から与えられる送信信号をライ
ン26および27を介して増幅することを含む多様なそ
の他の機能を提供する。さらに制御回路が入力およびモ
ニタ回路25内に組入れられてSLICのその他のいわ
ゆるBORSCHT機能(バッテリ供給、過電圧保護、
リンギング、監視、符号化、ハイブリッド、およびテス
ト)を支援する。かかるSLIC回路の実現は、『IE
EE固体回路ジャーナル』SC−16巻、No. 4、19
81年8月、261−276頁に記載されるような公知
の先行技術の文献に詳細に説明される。
0に結合されて示される。入力およびモニタ回路25は
システムインタフェースを介して音声信号を受信し、そ
れに対応して受信出力段10を駆動する。入力およびモ
ニタ回路25は電話20から与えられる送信信号をライ
ン26および27を介して増幅することを含む多様なそ
の他の機能を提供する。さらに制御回路が入力およびモ
ニタ回路25内に組入れられてSLICのその他のいわ
ゆるBORSCHT機能(バッテリ供給、過電圧保護、
リンギング、監視、符号化、ハイブリッド、およびテス
ト)を支援する。かかるSLIC回路の実現は、『IE
EE固体回路ジャーナル』SC−16巻、No. 4、19
81年8月、261−276頁に記載されるような公知
の先行技術の文献に詳細に説明される。
【0008】産業界の基準では、電話20がオフフック
の場合の加入者ループを流れる直流電流は公称30−4
0mAと特定される。この直流電流によりデジタルキー
パッド等の電話回路に電力が与えられる。加入者ループ
のインピーダンスはループに接続される特定の電話機お
よびループの送信の長さに依存する。典型的なループ抵
抗の値は0から2000オームの範囲である。したがっ
てSLICは交流音声信号をなお送信しながら、この範
囲のループインピーダンスのために公称交流電流
(IDC)を与えるように設計されなければならない。こ
れを達成する1つの方法としては、ノードXを約−5V
の直流電圧に維持し、一方でループ電流がたとえば40
mAの公称電流に等しくなるように抵抗器32を流れる
電流を調整することである。かかるシステムは不均衡シ
ステムとして公知である。注目すべき点は、入力および
モニタ回路25は所望される直流動作電圧および電流を
維持するために演算増幅器12および14を制御するこ
とである。ループ抵抗に依存しているため、ノードYの
直流電圧は−5Vから負の電圧レール−50Vの間のあ
る動作ポイントで確立される。チップリードおよびリン
グリードの波形が示すように、差動交流信号は直流動作
電流上に課せられて音声信号を送信し得る。
の場合の加入者ループを流れる直流電流は公称30−4
0mAと特定される。この直流電流によりデジタルキー
パッド等の電話回路に電力が与えられる。加入者ループ
のインピーダンスはループに接続される特定の電話機お
よびループの送信の長さに依存する。典型的なループ抵
抗の値は0から2000オームの範囲である。したがっ
てSLICは交流音声信号をなお送信しながら、この範
囲のループインピーダンスのために公称交流電流
(IDC)を与えるように設計されなければならない。こ
れを達成する1つの方法としては、ノードXを約−5V
の直流電圧に維持し、一方でループ電流がたとえば40
mAの公称電流に等しくなるように抵抗器32を流れる
電流を調整することである。かかるシステムは不均衡シ
ステムとして公知である。注目すべき点は、入力および
モニタ回路25は所望される直流動作電圧および電流を
維持するために演算増幅器12および14を制御するこ
とである。ループ抵抗に依存しているため、ノードYの
直流電圧は−5Vから負の電圧レール−50Vの間のあ
る動作ポイントで確立される。チップリードおよびリン
グリードの波形が示すように、差動交流信号は直流動作
電流上に課せられて音声信号を送信し得る。
【0009】この状況での演算増幅器14のトランジス
タドライバによる電力消費はループのインピーダンスに
依存する。一方、演算増幅器12のトランジスタドライ
バによる電力消費は、ノードXの電圧はわずか約−5V
で固定されているため、相対的に一定でありかつ低い。
たとえばループインピーダンスが1000オームの場合
を例にとる。もし抵抗器16および32の各々が20オ
ームに選択され、かつノードXが−5Vの直流電圧に調
整されるとすれば、40mAの公称電流がループを流れ
る場合には−45Vの直流電圧がノードYに確立され
る。反対に、40mAの公称電流がループを流れる場合
に、ループインピーダンスがわずか300オームなら
ば、−17Vの電圧がノードYに確立される。抵抗器1
6および32の各々を横切る電圧降下はいずれの場合で
も約0.8Vである。したがって、演算増幅器14のト
ランジスタドライバによる電力消費は、増幅器の出力ラ
インと−50Vの供給電圧との間の電圧降下によって概
算される。ループ抵抗が1000オームの場合は、概算
の電力消費は(50−45.8V)×(40mA)=1
68mWである。一方、ループの抵抗が300オームの
場合の演算増幅器14のトランジスタドライバによる電
力消費は約(50−17.8V)×(40mA)=1.
29Wである。
タドライバによる電力消費はループのインピーダンスに
依存する。一方、演算増幅器12のトランジスタドライ
バによる電力消費は、ノードXの電圧はわずか約−5V
で固定されているため、相対的に一定でありかつ低い。
たとえばループインピーダンスが1000オームの場合
を例にとる。もし抵抗器16および32の各々が20オ
ームに選択され、かつノードXが−5Vの直流電圧に調
整されるとすれば、40mAの公称電流がループを流れ
る場合には−45Vの直流電圧がノードYに確立され
る。反対に、40mAの公称電流がループを流れる場合
に、ループインピーダンスがわずか300オームなら
ば、−17Vの電圧がノードYに確立される。抵抗器1
6および32の各々を横切る電圧降下はいずれの場合で
も約0.8Vである。したがって、演算増幅器14のト
ランジスタドライバによる電力消費は、増幅器の出力ラ
インと−50Vの供給電圧との間の電圧降下によって概
算される。ループ抵抗が1000オームの場合は、概算
の電力消費は(50−45.8V)×(40mA)=1
68mWである。一方、ループの抵抗が300オームの
場合の演算増幅器14のトランジスタドライバによる電
力消費は約(50−17.8V)×(40mA)=1.
29Wである。
【0010】演算増幅器12のトランジスタドライバに
よる電力消費は、増幅器の出力ラインと接地との間の電
圧降下によって概算される。ノードXは一定電圧に維持
されるので、消費される電力はループのインピーダンス
に関係なく(4.2−0V)×(40mA)=168m
Wである。
よる電力消費は、増幅器の出力ラインと接地との間の電
圧降下によって概算される。ノードXは一定電圧に維持
されるので、消費される電力はループのインピーダンス
に関係なく(4.2−0V)×(40mA)=168m
Wである。
【0011】上述より、演算増幅器14のトランジスタ
ドライバによる電力消費はループインピーダンスに依存
することが明らかである。消費される電力の量はループ
インピーダンスが減少すると劇的に増加する。SLIC
回路は可能性のある広範囲のループインピーダンスに適
応しなければならないので、演算増幅器14の出力段内
のプルダウンドライバトランジスタはループインピーダ
ンスが低い場合には相対的に大量の電流を吸い込まなけ
ればならない。したがって、このためドライバトランジ
スタは相対的に大きくなければならず、さらにループイ
ンピーダンスが低い場合には集積回路内で発生する熱が
増大する結果となる。このことは集積回路の信頼性に問
題を生じ、一般的には製造コストおよびパッケージング
コストが増大する結果となる。
ドライバによる電力消費はループインピーダンスに依存
することが明らかである。消費される電力の量はループ
インピーダンスが減少すると劇的に増加する。SLIC
回路は可能性のある広範囲のループインピーダンスに適
応しなければならないので、演算増幅器14の出力段内
のプルダウンドライバトランジスタはループインピーダ
ンスが低い場合には相対的に大量の電流を吸い込まなけ
ればならない。したがって、このためドライバトランジ
スタは相対的に大きくなければならず、さらにループイ
ンピーダンスが低い場合には集積回路内で発生する熱が
増大する結果となる。このことは集積回路の信頼性に問
題を生じ、一般的には製造コストおよびパッケージング
コストが増大する結果となる。
【0012】
【発明の概要】したがって、電話交換機のチップライン
およびリングラインを駆動するための一対の差動相互コ
ンダクタンス増幅器を有する出力段を含む加入者回線イ
ンターフェース回路が提供される。出力段は、加入者ル
ープのインピーダンスが相対的に低い場合に集積回路内
の電力消費を有益に低減する回路を含む。結果として、
集積回路内で発生する熱が減少する。こうして回路の信
頼性が向上し、かつ製造コストおよびパッケージングコ
ストが低減され得る。一実施例においては、オフチップ
抵抗器はリングライン増幅器の出力ラインから負の電圧
レールへ結合される。ループインピーダンスが低い場
合、抵抗器を横切る相対的に大きな電圧降下が確立さ
れ、したがってこの抵抗器が吸収するループ電流の割合
が大きくなる。抵抗器はオフチップで設けられ、かつ抵
抗器がなければリングライン増幅器を通って流れる電流
の方向を変えるため、集積回路内の熱消費全体が低減さ
れる。
およびリングラインを駆動するための一対の差動相互コ
ンダクタンス増幅器を有する出力段を含む加入者回線イ
ンターフェース回路が提供される。出力段は、加入者ル
ープのインピーダンスが相対的に低い場合に集積回路内
の電力消費を有益に低減する回路を含む。結果として、
集積回路内で発生する熱が減少する。こうして回路の信
頼性が向上し、かつ製造コストおよびパッケージングコ
ストが低減され得る。一実施例においては、オフチップ
抵抗器はリングライン増幅器の出力ラインから負の電圧
レールへ結合される。ループインピーダンスが低い場
合、抵抗器を横切る相対的に大きな電圧降下が確立さ
れ、したがってこの抵抗器が吸収するループ電流の割合
が大きくなる。抵抗器はオフチップで設けられ、かつ抵
抗器がなければリングライン増幅器を通って流れる電流
の方向を変えるため、集積回路内の熱消費全体が低減さ
れる。
【0013】これらのおよび他の利点は本発明によって
達成され、本発明によれば加入者回線インターフェース
回路は、電話交換機から音声信号を受信するための入力
回路と、入力回路に結合されて電話加入者ループのチッ
プラインを駆動するための第1の出力ドライバと、入力
回路に結合されて電話加入者ループのリングラインを駆
動するための第2の出力ドライバとを含む。第1の出力
ドライバおよび第2の出力ドライバは、第1の基準電圧
端子と第2の基準電圧端子とを有する電源から電力を与
えられる。抵抗器は第2の基準電圧端子と第1または第
2の出力ドライバのうちのいずれかの出力ラインとの間
に結合される。
達成され、本発明によれば加入者回線インターフェース
回路は、電話交換機から音声信号を受信するための入力
回路と、入力回路に結合されて電話加入者ループのチッ
プラインを駆動するための第1の出力ドライバと、入力
回路に結合されて電話加入者ループのリングラインを駆
動するための第2の出力ドライバとを含む。第1の出力
ドライバおよび第2の出力ドライバは、第1の基準電圧
端子と第2の基準電圧端子とを有する電源から電力を与
えられる。抵抗器は第2の基準電圧端子と第1または第
2の出力ドライバのうちのいずれかの出力ラインとの間
に結合される。
【0014】本発明の他の局面に従えば、加入者回線イ
ンターフェース回路は電話交換機から音声信号を受信す
るための入力回路と、入力回路に結合され、かつ出力ラ
インを含んで電話加入者ループのチップラインを駆動す
るための第1の演算増幅器と、入力回路に結合され、か
つ出力ラインを含んで電話加入者ループのリングライン
を駆動するための第2の演算増幅器とを含む。第1の演
算増幅器および第2の演算増幅器は、第1の基準電圧端
子と第2の基準電圧端子とを有する電源から電力を与え
られ、かつ電話加入者がオフフックの場合には調整され
た直流電流をリングラインおよびチップラインを介して
与えるように構成される。第1の抵抗器は第2の演算増
幅器の出力ラインと第2の基準電圧端子との間に結合さ
れ、第2の抵抗器は第2の演算増幅器の出力ラインとリ
ングラインとの間に直列に結合され、かつ第3の抵抗器
は第1の演算増幅器の出力ラインとチップラインとの間
に直列に結合される。
ンターフェース回路は電話交換機から音声信号を受信す
るための入力回路と、入力回路に結合され、かつ出力ラ
インを含んで電話加入者ループのチップラインを駆動す
るための第1の演算増幅器と、入力回路に結合され、か
つ出力ラインを含んで電話加入者ループのリングライン
を駆動するための第2の演算増幅器とを含む。第1の演
算増幅器および第2の演算増幅器は、第1の基準電圧端
子と第2の基準電圧端子とを有する電源から電力を与え
られ、かつ電話加入者がオフフックの場合には調整され
た直流電流をリングラインおよびチップラインを介して
与えるように構成される。第1の抵抗器は第2の演算増
幅器の出力ラインと第2の基準電圧端子との間に結合さ
れ、第2の抵抗器は第2の演算増幅器の出力ラインとリ
ングラインとの間に直列に結合され、かつ第3の抵抗器
は第1の演算増幅器の出力ラインとチップラインとの間
に直列に結合される。
【0015】本発明は図面および詳細な説明を参照すれ
ばより容易に理解されるであろう。当業者には明らかで
あるように、本発明は加入者回線インタフェース回路一
般に応用可能であるが、開示される特定の実施例に限定
されるものではない。
ばより容易に理解されるであろう。当業者には明らかで
あるように、本発明は加入者回線インタフェース回路一
般に応用可能であるが、開示される特定の実施例に限定
されるものではない。
【0016】
【詳細な説明】以下は本発明を実現するために現時点で
最良と企図されるモードの詳細な説明である。この説明
は本発明を単に例示するものと意図され、限定的な意味
に取るべきではない。
最良と企図されるモードの詳細な説明である。この説明
は本発明を単に例示するものと意図され、限定的な意味
に取るべきではない。
【0017】図2を参照して、不平衡加入者回線インタ
フェース回路100の概略図が示され、これは電流シン
ク抵抗器102と、リングライン演算増幅器14の出力
ラインと−50Vの供給端子との間に結合される電子ス
イッチ104とを含む。抵抗器102は、残りのSLC
I回路を形成する集積回路チップの外部に設けられる。
図1の回路構成要素および素子に対応するものには同じ
参照番号を付す。本実施例においては、抵抗器102の
抵抗は1000オームとする。
フェース回路100の概略図が示され、これは電流シン
ク抵抗器102と、リングライン演算増幅器14の出力
ラインと−50Vの供給端子との間に結合される電子ス
イッチ104とを含む。抵抗器102は、残りのSLC
I回路を形成する集積回路チップの外部に設けられる。
図1の回路構成要素および素子に対応するものには同じ
参照番号を付す。本実施例においては、抵抗器102の
抵抗は1000オームとする。
【0018】先に議論したように、受信出力段10は差
動相互コンダクタンス増幅器として構成される一対の演
算増幅器12および14を含む。本実施例においては、
相互コンダクタンス増幅器は電流利得500を与える。
さらに、入力およびモニタ回路25はノードXにおける
直流動作電圧を−5Vに維持し、かつループ電流IDCを
45mAの公称値に維持する。注目すべき点は、入力お
よびモニタ回路25はまた相互コンダクタンス増幅器に
交流音声信号を与え、さらにSLICのBORSCHT
機能(バッテリ供給、過電圧保護、リンギング、監視、
符号化、ハイブリッド、およびテスト)などの多様な他
の機能に適用し得ることである。先に述べたように、か
かる入力およびモニタ回路の多様な実現は公知の先行技
術の文献に詳細に説明されている。
動相互コンダクタンス増幅器として構成される一対の演
算増幅器12および14を含む。本実施例においては、
相互コンダクタンス増幅器は電流利得500を与える。
さらに、入力およびモニタ回路25はノードXにおける
直流動作電圧を−5Vに維持し、かつループ電流IDCを
45mAの公称値に維持する。注目すべき点は、入力お
よびモニタ回路25はまた相互コンダクタンス増幅器に
交流音声信号を与え、さらにSLICのBORSCHT
機能(バッテリ供給、過電圧保護、リンギング、監視、
符号化、ハイブリッド、およびテスト)などの多様な他
の機能に適用し得ることである。先に述べたように、か
かる入力およびモニタ回路の多様な実現は公知の先行技
術の文献に詳細に説明されている。
【0019】加入者回線インターフェース回路100の
通常動作の間には、スイッチ104は閉じており、した
がって演算増幅器14の出力ラインと−50Vの電源と
の間に抵抗器102を介して電流経路が設けられる。も
しループの抵抗が先に述べたように1000オームなら
ば、ノードYの電圧は−45Vである。このことを考慮
に入れ、かつ抵抗器16および32の各々の抵抗が20
オームであると仮定すれば、演算増幅器14の出力にお
ける電圧は−45.8Vである。結果として、(50−
45.8V)/(1000オーム)=4.2mAの電流
が抵抗器102を介して流れる。したがって、ループ電
流の残りの電流(40−4.2mA)=35.8mAは
演算増幅器14のトランジスタドライバを介して流れ
る。したがって、この場合、演算増幅器14のトランジ
スタドライバによる電力消費は(50−45.8V)×
(35.8mA)=150mWとなる。
通常動作の間には、スイッチ104は閉じており、した
がって演算増幅器14の出力ラインと−50Vの電源と
の間に抵抗器102を介して電流経路が設けられる。も
しループの抵抗が先に述べたように1000オームなら
ば、ノードYの電圧は−45Vである。このことを考慮
に入れ、かつ抵抗器16および32の各々の抵抗が20
オームであると仮定すれば、演算増幅器14の出力にお
ける電圧は−45.8Vである。結果として、(50−
45.8V)/(1000オーム)=4.2mAの電流
が抵抗器102を介して流れる。したがって、ループ電
流の残りの電流(40−4.2mA)=35.8mAは
演算増幅器14のトランジスタドライバを介して流れ
る。したがって、この場合、演算増幅器14のトランジ
スタドライバによる電力消費は(50−45.8V)×
(35.8mA)=150mWとなる。
【0020】もしループの抵抗が300オームならば、
ノードYの電圧は−17Vである。これを考慮に入れる
と、演算増幅器14の出力ラインにおける電圧は−1
7.8Vである。結果として、(50−17.8V)/
(1000オーム)=32mAの電流が抵抗器102を
介して流れる。したがって、演算増幅器14のトランジ
スタドライバによる電力消費は(50−17.8V)×
(40−32mA)=257mWとなる。抵抗器102
はオフチップで与えられるので、演算増幅器14による
電力消費は先に分析したように図1の例示的回路中の同
じ増幅器による電力消費よりも実質的に少ないために、
集積回路内の発熱全体は減少される。したがって、信頼
性が向上し、かつ製造コストおよびパッケージングコス
トが減少し得る。
ノードYの電圧は−17Vである。これを考慮に入れる
と、演算増幅器14の出力ラインにおける電圧は−1
7.8Vである。結果として、(50−17.8V)/
(1000オーム)=32mAの電流が抵抗器102を
介して流れる。したがって、演算増幅器14のトランジ
スタドライバによる電力消費は(50−17.8V)×
(40−32mA)=257mWとなる。抵抗器102
はオフチップで与えられるので、演算増幅器14による
電力消費は先に分析したように図1の例示的回路中の同
じ増幅器による電力消費よりも実質的に少ないために、
集積回路内の発熱全体は減少される。したがって、信頼
性が向上し、かつ製造コストおよびパッケージングコス
トが減少し得る。
【0021】注目すべき点は、抵抗器102は抵抗器3
2と演算増幅器14の出力ラインとの間に結合されるた
め、40mAのループ電流全部が抵抗器32を介して流
れることである。つまり、抵抗器102の接続は抵抗器
32を流れる電流量に影響を及ぼさない。抵抗器32は
ループ電流を40mAに維持するための適切なフィード
バック信号を与えるための電流検知抵抗器として用いら
れるため、この特性は重要である。
2と演算増幅器14の出力ラインとの間に結合されるた
め、40mAのループ電流全部が抵抗器32を介して流
れることである。つまり、抵抗器102の接続は抵抗器
32を流れる電流量に影響を及ぼさない。抵抗器32は
ループ電流を40mAに維持するための適切なフィード
バック信号を与えるための電流検知抵抗器として用いら
れるため、この特性は重要である。
【0022】さらに注目する点は、抵抗器102を通る
電流経路を排除するためにスイッチ104が開かれても
よいということである。これはたとえば、加入者回線イ
ンターフェース回路がテストモードなどの代わりの動作
モードで動作する場合、またはコイン動作される電話シ
ステムを支持する場合に望ましい。たとえば、ある状況
においてはスイッチ104を開けてループ電流の方向を
逆転させることが望ましいだろう。
電流経路を排除するためにスイッチ104が開かれても
よいということである。これはたとえば、加入者回線イ
ンターフェース回路がテストモードなどの代わりの動作
モードで動作する場合、またはコイン動作される電話シ
ステムを支持する場合に望ましい。たとえば、ある状況
においてはスイッチ104を開けてループ電流の方向を
逆転させることが望ましいだろう。
【0023】さらに注目すべき点は、スイッチ104は
切換トランジスタを用いて実現されてもよいということ
である。さらに、もし交流動作モードに対応する必要が
なければ、スイッチ104は排除されて抵抗器102が
演算増幅器14の出力ラインに直接接続されるようにし
てもよい。
切換トランジスタを用いて実現されてもよいということ
である。さらに、もし交流動作モードに対応する必要が
なければ、スイッチ104は排除されて抵抗器102が
演算増幅器14の出力ラインに直接接続されるようにし
てもよい。
【0024】さらに、本発明の精神および範囲を逸脱す
ることなく、図2に示される加入者回線インタフェース
回路を変形することもまた可能である。たとえば、相互
コンダクタンス増幅器に接続される他の入力回路が用い
られてもよく、かつ避雷器回路が加入者ループに並列に
結合されてもよい。加えて、休止電圧および加入者ルー
プに維持される電流によっては、演算増幅器12内の電
力消費を低減するためにもう1つのオフチップ抵抗器を
演算増幅器12の出力ラインと接地との間に結合するこ
とが望ましいかもしれない。かかる電力消費の低減は、
抵抗器102および演算増幅器14に関して上に説明し
たのと同じ原則に従って起こり得る。
ることなく、図2に示される加入者回線インタフェース
回路を変形することもまた可能である。たとえば、相互
コンダクタンス増幅器に接続される他の入力回路が用い
られてもよく、かつ避雷器回路が加入者ループに並列に
結合されてもよい。加えて、休止電圧および加入者ルー
プに維持される電流によっては、演算増幅器12内の電
力消費を低減するためにもう1つのオフチップ抵抗器を
演算増幅器12の出力ラインと接地との間に結合するこ
とが望ましいかもしれない。かかる電力消費の低減は、
抵抗器102および演算増幅器14に関して上に説明し
たのと同じ原則に従って起こり得る。
【0025】図3は加入者回線インターフェース回路の
第2の実施例の概略図である。図3の回路は図2の回路
と同様であり、対応する構成要素には同じ参照番号が付
される。図3の加入者回線インターフェース回路は平衡
システムであり、ノードXおよびノードYの電圧は加入
者ループのインピーダンスに依存して釣り合って変化す
る。本実施例においては、ノードXの電圧は図2の不平
衡システムで説明した−5Vの調整された値をはるかに
下回って降下し得る。これにより演算増幅器12内のド
ライバトランジスタによって消費される電力が著しく増
加するため、演算増幅器12の出力ラインと接地との間
に電子スイッチ110を介してオフチップ抵抗器106
が結合される。
第2の実施例の概略図である。図3の回路は図2の回路
と同様であり、対応する構成要素には同じ参照番号が付
される。図3の加入者回線インターフェース回路は平衡
システムであり、ノードXおよびノードYの電圧は加入
者ループのインピーダンスに依存して釣り合って変化す
る。本実施例においては、ノードXの電圧は図2の不平
衡システムで説明した−5Vの調整された値をはるかに
下回って降下し得る。これにより演算増幅器12内のド
ライバトランジスタによって消費される電力が著しく増
加するため、演算増幅器12の出力ラインと接地との間
に電子スイッチ110を介してオフチップ抵抗器106
が結合される。
【0026】通常動作の間は、スイッチ104および1
10は両方とも閉じている。従来の回路分析技術を用い
ると、ノードXの電圧がさらに負へ向かえば、抵抗器1
06を介してより多くの電流が流れることは明らかであ
る。これにより、抵抗器106が与えられない場合に比
べて演算増幅器12のドライバトランジスタ内の電力消
費が低減される効果がある。抵抗器106は集積回路上
には作られないため、集積回路による熱消費全体が低減
される。先に説明したように、演算増幅器14による電
力消費に関しても同様の効果が得られる。不平衡システ
ムにおいても同じ構成を用いることができる点に注目さ
れたい。
10は両方とも閉じている。従来の回路分析技術を用い
ると、ノードXの電圧がさらに負へ向かえば、抵抗器1
06を介してより多くの電流が流れることは明らかであ
る。これにより、抵抗器106が与えられない場合に比
べて演算増幅器12のドライバトランジスタ内の電力消
費が低減される効果がある。抵抗器106は集積回路上
には作られないため、集積回路による熱消費全体が低減
される。先に説明したように、演算増幅器14による電
力消費に関しても同様の効果が得られる。不平衡システ
ムにおいても同じ構成を用いることができる点に注目さ
れたい。
【0027】次に、図4を参照して、演算増幅器12の
出力ラインと抵抗器102との間に第3の電子スイッチ
112が設けられてもよい。同様に、演算増幅器14の
出力ラインと抵抗器106との間に第4の電子スイッチ
118が設けられてもよい。上に説明した通常動作の間
は、スイッチ112および118は開いており、したが
って回路の電流経路には影響を与えない。ループ電流が
逆転する加入者回線インターフェース回路交流動作モー
ドの間の、低いオンチップ電力消費に対応するために、
スイッチ112および118が閉じ、かつスイッチ10
4および110が開いてもよい。スイッチ104、11
0、112および118はトランジスタを用いて実現さ
れてもよいということに注目されたい。
出力ラインと抵抗器102との間に第3の電子スイッチ
112が設けられてもよい。同様に、演算増幅器14の
出力ラインと抵抗器106との間に第4の電子スイッチ
118が設けられてもよい。上に説明した通常動作の間
は、スイッチ112および118は開いており、したが
って回路の電流経路には影響を与えない。ループ電流が
逆転する加入者回線インターフェース回路交流動作モー
ドの間の、低いオンチップ電力消費に対応するために、
スイッチ112および118が閉じ、かつスイッチ10
4および110が開いてもよい。スイッチ104、11
0、112および118はトランジスタを用いて実現さ
れてもよいということに注目されたい。
【0028】上記の開示が十分に理解されれば、さまざ
まな修正および変形が当業者には明らかとなるであろ
う。たとえば、上に説明した実施例の出力段10は一対
の相互コンダクタンス増幅器を含んでいるが、加入者ル
ープを駆動するさまざまな他のタイプの出力ドライバが
与えられ得る。
まな修正および変形が当業者には明らかとなるであろ
う。たとえば、上に説明した実施例の出力段10は一対
の相互コンダクタンス増幅器を含んでいるが、加入者ル
ープを駆動するさまざまな他のタイプの出力ドライバが
与えられ得る。
【0029】好ましい実施例の上の詳細な説明は本発明
の精神および範囲を単に例示するものとして意図され、
限定的な意味には取られるべきではないということが理
解されるべきである。本発明の範囲は前掲の特許請求の
範囲を参照してよりよく規定される。
の精神および範囲を単に例示するものとして意図され、
限定的な意味には取られるべきではないということが理
解されるべきである。本発明の範囲は前掲の特許請求の
範囲を参照してよりよく規定される。
【図1】集積回路上に作られた典型的な加入者回線イン
ターフェース回路の受信出力段内の基本的な構成要素を
示す概略図である。
ターフェース回路の受信出力段内の基本的な構成要素を
示す概略図である。
【図2】電力制御のためにリングライン増幅器に結合さ
れるオフチップ抵抗器を組入れる不平衡加入者回線イン
ターフェース回路の概略図である。
れるオフチップ抵抗器を組入れる不平衡加入者回線イン
ターフェース回路の概略図である。
【図3】電力制御のためにリングライン増幅器およびチ
ップライン増幅器に結合される一対のオフチップ抵抗器
を含む平衡加入者回線インタフェース回路の概略図であ
る。
ップライン増幅器に結合される一対のオフチップ抵抗器
を含む平衡加入者回線インタフェース回路の概略図であ
る。
【図4】加入者回線インターフェース回路の他の実施例
の概略図である。
の概略図である。
12 演算増幅器 14 演算増幅器 25 入力およびモニタ回路 100 不平衡加入者回線インターフェース回路 102 オフチップ抵抗器
Claims (20)
- 【請求項1】 電話交換機から音声信号を受信するため
の入力回路と、 前記入力回路に結合されて電話加入者ループのチップラ
インを駆動するための第1の出力ドライバ回路と、 前記入力回路に結合されて前記電話加入者ループのリン
グラインを駆動するための第2の出力ドライバ回路とを
含み、前記第1の出力ドライバ回路および前記第2の出
力ドライバ回路は第1の基準電圧端子と第2の基準電圧
端子とを有する電源から電力を与えられ、さらに前記第
2の出力ドライバ回路の出力ラインと前記第2の基準電
圧端子との間に結合される抵抗器とを含む、加入者回線
インターフェース回路。 - 【請求項2】 前記第1の出力ドライバ回路は第1の演
算増幅器であり、かつ前記第2の出力ドライバ回路は第
2の演算増幅器である、加入者回線インターフェース回
路。 - 【請求項3】 前記第1の演算増幅器および前記第2の
演算増幅器は差動相互コンダクタンス増幅器として構成
される、請求項2に記載の加入者回線インターフェース
回路。 - 【請求項4】 前記入力回路と前記第1の出力ドライバ
回路および前記第2の出力ドライバ回路とは集積回路上
に作られ、かつ前記抵抗器は集積回路の外部に設けられ
る、請求項1に記載の加入者回線インターフェース回
路。 - 【請求項5】 前記第1の出力ドライバ回路の出力ライ
ンと前記第1の基準電圧端子との間に結合される第2の
抵抗器をさらに含む、請求項1に記載の加入者回線イン
ターフェース回路。 - 【請求項6】 前記抵抗器と前記第2の出力ドライバ回
路の前記出力ラインとの間に直列に結合されるスイッチ
をさらに含む、請求項1に記載の加入者回線インターフ
ェース回路。 - 【請求項7】 前記スイッチはトランジスタスイッチで
ある、請求項6に記載の加入者回線インターフェース回
路。 - 【請求項8】 電話交換機から音声信号を受信するため
の入力回路と、 前記入力回路に結合されて電話加入者ループのチップラ
インを駆動するための第1の出力ドライバ回路と、 前記入力回路に結合されて前記電話加入者ループのリン
グラインを駆動するための第2の出力ドライバ回路とを
含み、前記第1の出力ドライバ回路および前記第2の出
力ドライバ回路は第1の基準電圧端子と第2の基準電圧
端子とを有する電源から電力を与えられ、さらに前記第
1の出力ドライバ回路の出力ラインと前記第1の基準電
圧端子との間に結合される抵抗器とを含む、加入者回線
インターフェース回路。 - 【請求項9】 前記第1の出力ドライバ回路は第1の演
算増幅器であり、かつ前記第2の出力ドライバ回路は第
2の演算増幅器である、請求項8に記載の加入者回線イ
ンターフェース回路。 - 【請求項10】 前記第1の演算増幅器および前記第2
の演算増幅器は差動相互コンダクタンス増幅器として構
成される、請求項9に記載の加入者回線インターフェー
ス回路。 - 【請求項11】 前記入力回路と前記第1の出力ドライ
バ回路および前記第2の出力ドライバ回路とは集積回路
上に作られ、かつ前記抵抗器は集積回路の外部に設けら
れる、請求項8に記載の加入者回線インターフェース回
路。 - 【請求項12】 前記第2の出力ドライバ回路の出力ラ
インと前記第2の基準電圧端子との間に結合される第2
の抵抗器をさらに含む、請求項8に記載の加入者回線イ
ンターフェース回路。 - 【請求項13】 前記抵抗器と前記第1の出力ドライバ
回路の前記出力ラインとの間に直列に結合されるスイッ
チをさらに含む、請求項8に記載の加入者回線インター
フェース回路。 - 【請求項14】 前記スイッチはトランジスタスイッチ
である、請求項13に記載の加入者回線インターフェー
ス回路。 - 【請求項15】 電話交換機から音声信号を受信するた
めの入力回路と、 前記入力回路に結合され、かつ出力ラインを含んで電話
加入者ループのチップラインを駆動するための第1の演
算増幅器と、 前記入力回路に結合され、かつ出力ラインを含んで前記
電話加入者ループのリングラインを駆動するための第2
の演算増幅器とを含み、前記第1の演算増幅器および前
記第2の演算増幅器は第1の基準電圧端子および第2の
基準電圧端子を有する電源から電力を与えられ、かつ前
記第1の演算増幅器および前記第2の演算増幅器は電話
加入者がオフフックの場合に調整された直流電流を前記
リングラインおよび前記チップラインを介して与えるよ
うに構成され、さらに前記第2の演算増幅器の出力ライ
ンと前記第2の基準電圧端子との間に結合される第1の
抵抗器と、 前記第2の演算増幅器の出力ラインと前記リングライン
との間に直列に結合される第2の抵抗器と、 前記第1の演算増幅器の出力ラインと前記チップライン
との間に直列に結合される第3の抵抗器とを含む、加入
者回線インターフェース回路。 - 【請求項16】 前記入力回路と前記第1の演算増幅器
および前記第2の演算増幅器とは集積回路上に作られ、
かつ前記第1の抵抗器は集積回路の外部に設けられる、
請求項15に記載の加入者回線インターフェース回路。 - 【請求項17】 前記第1の演算増幅器の出力ラインと
前記第1の基準電圧端子との間に結合される第4の抵抗
器をさらに含む、請求項15に記載の加入者回線インタ
ーフェース回路。 - 【請求項18】 前記第1の抵抗器と前記第2の演算増
幅器の出力ラインとの間に直列に結合されるスイッチを
さらに含む、請求項15に記載の加入者回線インターフ
ェース回路。 - 【請求項19】 前記スイッチはトランジスタスイッチ
である、請求項18に記載の加入者回線インターフェー
ス回路。 - 【請求項20】 前記第4の抵抗器と前記第1の演算増
幅器の出力ラインとの間に直列に結合されるスイッチを
さらに含む、請求項17に記載の加入者回線インターフ
ェース回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/031,785 US5428682A (en) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | Subscriber line interface circuit with reduced on-chip power dissipation |
| US031785 | 1993-03-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06303655A true JPH06303655A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=21861383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6038281A Withdrawn JPH06303655A (ja) | 1993-03-12 | 1994-03-09 | 加入者回線インターフェース回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5428682A (ja) |
| EP (1) | EP0615375B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06303655A (ja) |
| DE (1) | DE69428068T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100497915B1 (ko) * | 2000-04-28 | 2005-06-29 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 회선 인터페이스 회로 및 그를 이용하는 정보 통신 장치 |
Families Citing this family (55)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5737411A (en) * | 1994-12-29 | 1998-04-07 | Advanced Micro Devices Inc. | Battery switching in a telephone subscriber line interface circuit |
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| US5909488A (en) * | 1995-08-22 | 1999-06-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus having a non-ringing call receiving mode and an energy-saving stand-by mode |
| JP2760325B2 (ja) * | 1995-09-22 | 1998-05-28 | 日本電気株式会社 | 加入者回路 |
| US5631548A (en) * | 1995-10-30 | 1997-05-20 | Motorola, Inc. | Power off-loading circuit and method for dissipating power |
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