JPH06303665A - ワイヤレスリモコンの電池逆接続防止装置 - Google Patents

ワイヤレスリモコンの電池逆接続防止装置

Info

Publication number
JPH06303665A
JPH06303665A JP5088315A JP8831593A JPH06303665A JP H06303665 A JPH06303665 A JP H06303665A JP 5088315 A JP5088315 A JP 5088315A JP 8831593 A JP8831593 A JP 8831593A JP H06303665 A JPH06303665 A JP H06303665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
voltage
remote controller
reverse connection
wireless remote
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5088315A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Harao
則行 原尾
Hiroshi Takechi
弘 武智
Takao Asada
隆生 浅田
Yoshihiro Ueda
欣弘 上田
Nobuo Hamano
信夫 浜野
Shuji Ishizuka
修二 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5088315A priority Critical patent/JPH06303665A/ja
Publication of JPH06303665A publication Critical patent/JPH06303665A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池が逆接続されたことをマイコンで判断し
て異常を報知する。 【構成】 電池2交換時に電池端子電圧検出手段3が電
池電圧を検知し、比較判定手段5によってその検知電圧
があらかじめ設定した基準電圧以下と判定した時は、報
知手段6により報知し、電池チエックをうながすように
する。又異常を検知した時は器具を停止状態にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯機のワイヤレスリ
モコンにおける電源用電池逆接続防止手段に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の電池逆接時の安全確保手段を図3
に示す。この図において1は乾電池、2は+電極端子、
3は−電極端子を示している。−電極端子はコイルバネ
状になっており乾電池1を適当な荷重で押しつける構造
になっている。
【0003】(a)図は、乾電池1が正常接続された時
の状態を示している。乾電池1の陽極が前記+電極端子
2に、又乾電池1の陰極が前記−電極端子3に確実に接
触されており、電池エネルギを負荷に有効に供給できる
ようになっている。一方、(b)図は、乾電池1が逆接
続された時の状態を示しており、乾電池1の陽極が−電
極端子3に接触しているが、乾電池1の陰極は乾電池収
納ケース4に当り、+電極端子とは開放状態になってい
る。したがって(b)図の電池逆接時は、電流エネルギ
を負荷に供給できない。このように機構的に乾電池1が
逆接続されない構造にすることは、電池逆接防止手段と
して有効な方法である。
【0004】しかし、図4のように電池が直列接続の場
合は、次の様な問題点を生ずる。図4は、電池2箇が直
列接続された時の状態を示している。この図において1
a,1bは乾電池、2は+電極端子、3は−電極端子を
示している。−電極端子3は図3と同様にコイルバネ状
になっており、電池を適当な荷重で押えつける構造にな
っている。
【0005】(a)図は電池が正常接続された時の状態
を示しており、2箇の乾電池1a,1bは同じ向きで、
電圧が重畳される方向で接続されている。又乾電池1a
の陽極は前記+電極端子2に確実に接触し、乾電池1b
の陰極は前記−電極端子3に確実に接触しているため、
電池エネルギは負荷に正常に供給されている。
【0006】一方、(b)図は乾電池が逆方向に接続さ
れた場合を示している。この場合、乾電池1a,1bの
陰極どうしが接触し、又乾電池1aの陽極は前記+電極
端子2に接触し、乾電池1bの陽極が前記−電極端子3
に接触している。したがって電池エネルギは負荷に供給
できるようにはなっている。しかし2箇の乾電池は互い
に逆向きに接続されているので、負荷に印加される電圧
は互いに打ち消し合った差電圧が印加されることにな
る。電池エネルギの負荷への有効な供給がなされていな
いことになる。それだけでなく、一方の乾電池にとって
は充電電流が流れることになり、電池は発熱し、破裂に
結びつく異常な使用状態となっている。このように電池
直列接続の場合、機構的な方法だけでは電池逆接続時の
安全確保は出来ないことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって上記のよう
に電池逆接続時の充電による電池の破裂危険という課題
を未然に防止する為、電池逆接続時の安全確保手段を提
供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、次の様な手段を提供するものである。
【0009】電池交換時、電池は新品が使用されること
を前提とし、電池電源がオフからオンになった時、前記
電池の端子電圧を検出する手段により電池電圧を検出
し、その検知電圧があらかじめ設定した電圧以下の時は
報知手段により異常を報知し、電池が逆接続されていな
いかどうかのチエックをうながすようにするものであ
る。又異常を検知した時、リモコンで制御されている器
具を停止状態にするものである。
【0010】
【作用】上記手段により、電池交換時、電池が逆接続さ
れていないかどうかをチエックでき、電池逆接時の充電
による電池の破裂を未然に防止できる。たとえばお風呂
場のような湿気の多い場所で使用される給湯機のワイヤ
レスリモコンは、リモコン内に含まれる回路や電池を湿
気から保護するため密閉構造にすることが多く、このよ
うな場合、電池逆接続時の充電により電池が破裂した場
合、より大きな事故へとつながる危険性がある。このよ
うな事故につながることを未然に防ぐためにも上記の電
池逆接続時の安全確保手段は重要な意味を持っている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の電池逆接時の安全確保手段の
一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例としての給湯機
ワイヤレスリモコンの電池逆接時の安全確保手段のブロ
ック図を示している。図において、1はワイヤレスリモ
コンを示している。2はワイヤレスリモコンの内部回路
に電力を供給する電池である。ここでは回路を動作させ
るために一例として4箇の乾電池が直列接続されている
(たとえば公称電圧1.5Vの乾電池を使用した場合、
1.5×4=6.0Vの総合電圧となる)。3は前記電
池2の端子電圧を検出する電池端子電圧検出手段であ
る。4は、電池端子電圧が正常か異常かを判定する電圧
レベルを規定する基準電圧源である。
【0013】5は、前記電池端子電圧検出手段3によっ
て検知された検知電圧と前記基準電圧源4の電圧レベル
とを比較する比較判定手段(マイクロコンピュータな
ど)である。6は、電池端子電圧が規定電圧レベル以下
の時に、異常を報知する報知手段である。7は、ワイヤ
レスリモコンと本体器具(たとえば給湯機)との間を電
波で信号のやりとりを行なうワイヤレス送受信ユニット
である。
【0014】図2は、図1の電池2の電池交換時から寿
命までの間の電池端子電圧(回路印加電圧)の変化を示
したものである。
【0015】以下、動作について詳細説明する。ワイヤ
レスリモコン1の長期間の使用(約1年間)により電池
2が消耗し寿命がきて、新しい電池2と交換する場合を
考える。今まで使用していた古い電池2をリモコン内の
電池収納ケースから取りはずす。すると回路電圧は一端
0Vになる。次に新しい電池(新品)2を電池収納ケー
スにおさめる。
【0016】電池2は新品のとき一般に公称電圧1.5
Vは十分確保されている。図1の例の場合、電池2は4
箇直列接続されているので総合電圧は1.5×4=6.
0V以上となる。
【0017】したがって新しい電池2を電池ケースにお
さめた時、回路電圧は、0V→6.0V以上に向って上
昇する。この間に比較判定手段5(マイクロコンピュー
タ)に初期リセットをかけるようにすれば、マイクロコ
ンピュータはイニシャル状態からスタートさせることが
できる。
【0018】マイクロコンピュータのプログラムの始め
に、電池端子電圧が正常か異常かを判定するプログラム
を組み込み、電池逆接続チエックしきい値電圧レベル
を、たとえば5.5Vに設定しておけば(図2参照)、
電池接続が正常接続の場合は、電池端子電圧が6.0V
以上は十分確保されているので、比較判定手段5によっ
て正常と判断され、リモコンはそのまま使用可能状態と
なる。
【0019】一方たとえば4箇の電池2のうち1箇が逆
接続された場合には、電池端子電圧は3〜4V程度まで
下がってしまうため、比較判定手段5によって異常と判
断されることになる。そして報知手段6によって電池接
続が異常であることを報知し、電池2が逆接続されてい
ないかどうかのチエックをうながすようにしている。又
異常を検知した時は、リモコンで制御されている器具を
停止状態にするようにしている。そして、電池2の交換
にもかかわらず、電池異常の報知に加えて器具まで正常
に動かせないことから、電池交換作業が正しく実行され
なかったことを強く知らせる。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例から明らかないように、本
発明の請求項1によると電池交換時、電池が逆接続され
ていないかどうかをチエックでき、電池逆接続時の充電
による電池の破裂を未然に防止し、特に密閉構造のリモ
コンなどにおいて安全確保をはかる効果を有する。ま
た、請求項2では、逆接続を検知するとその報知に加え
て更に器具を停止状態に保持し、電池交換作業の不良を
強く知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるワイヤレスリモコン
の電池逆接続防止装置のブロック図
【図2】同装置の電池逆接続時のチエックしきい値電圧
の説明図
【図3】(a)正常な電池接続図 (b)電池が逆接続された場合の接続図
【図4】(a)電池が複数個設けられた場合の正常な接
続図 (b)図は電池が複数個設けられた場合の電池逆接続図
【符号の説明】
1 ワイヤレスリモコン 2 乾電池 3 電池端子電圧検出手段 4 基準電圧源 5 マイクロコンピュータ 6 報知手段 7 ワイヤレス送受信ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 欣弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 浜野 信夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 石塚 修二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤレスリモコンの電源用の電池が消
    耗して電池交換し、電池の端子電圧を検出する電池端子
    電圧検出手段により電池電圧を検出し、比較判定手段に
    よりその検知電圧があらかじめ設定した基準電圧以下と
    判定した時は報知手段により報知し、電池が逆接続され
    ていないかどうかのチエックをうながすようにしたワイ
    ヤレスリモコンの電池逆接続防止装置。
  2. 【請求項2】 比較判定手段があらかじめ設定した基準
    電圧以下の異常を判定した時は、前記リモコンで制御さ
    れる器具を停止状態に保持した請求項1記載のワイヤレ
    スリモコンの電池逆接続防止装置。
JP5088315A 1993-04-15 1993-04-15 ワイヤレスリモコンの電池逆接続防止装置 Pending JPH06303665A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5088315A JPH06303665A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 ワイヤレスリモコンの電池逆接続防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5088315A JPH06303665A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 ワイヤレスリモコンの電池逆接続防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06303665A true JPH06303665A (ja) 1994-10-28

Family

ID=13939506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5088315A Pending JPH06303665A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 ワイヤレスリモコンの電池逆接続防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06303665A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11266531A (ja) * 1998-03-17 1999-09-28 Sony Corp 電池逆接続検出装置及び電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11266531A (ja) * 1998-03-17 1999-09-28 Sony Corp 電池逆接続検出装置及び電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103283108B (zh) 电源装置
US6268713B1 (en) Method for Li-Ion safety switch fault detection in smart batteries
WO2009061075A1 (en) Safety apparatus and protection method of secondary battery for electric vehicle using switch
KR20190090992A (ko) 압력센서를 갖는 2차 전지의 배터리 모듈
JP2006320170A (ja) 蓄電装置
JP2008234903A (ja) 電池及び電池システム
JP2022183631A (ja) 蓄電装置、故障診断方法
JP3222951B2 (ja) 二次電池の保護回路
JPH09117072A (ja) 二次電池の保護回路
JP3294754B2 (ja) 二次電池の保護回路
KR20120134698A (ko) 2차 전지 배터리 셀의 과충전 방지장치
KR102109224B1 (ko) 전지케이스 모니터링 시스템 및 방법
JPH11214735A (ja) 太陽光発電システムにおける蓄電池保護方式
US5847539A (en) Electrical charging device with function to prevent erroneous electrical charging
CN114312492A (zh) 一种氢燃料电池叉车及其上下电控制系统
JP3331200B2 (ja) モジュール電池の保護装置及び蓄電装置
EP4354586A1 (en) Battery pack
JPH05205727A (ja) 密閉電池の安全装置
JP3436031B2 (ja) アルカリ蓄電池
JP4778218B2 (ja) 電池パック
JPH01298649A (ja) 燃料電池の放電制御回路
JP2006158104A (ja) 非常電源システム
JPH0129591Y2 (ja)
KR200143076Y1 (ko) 전동차의 밧데리전원 저전압감지회로
JPS5882462A (ja) 電池の防爆装置の作動検出方法