JPH06303863A - 水耕栽培方法 - Google Patents

水耕栽培方法

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Publication number
JPH06303863A
JPH06303863A JP5099790A JP9979093A JPH06303863A JP H06303863 A JPH06303863 A JP H06303863A JP 5099790 A JP5099790 A JP 5099790A JP 9979093 A JP9979093 A JP 9979093A JP H06303863 A JPH06303863 A JP H06303863A
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JP
Japan
Prior art keywords
trough
plant
pot
carrier
harvesting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5099790A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Tsujimoto
栄一 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Keori KK
Original Assignee
Nippon Keori KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Keori KK filed Critical Nippon Keori KK
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Publication of JPH06303863A publication Critical patent/JPH06303863A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

Landscapes

  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】植物の幼苗40aを植えたポット41をキャリヤの
開口にはめ、そのキャリヤを養液を流したトラフ10の
上部に取り付けて植物を移植し、そのトラフ10をトラフ
レーンの始発端から終着端まで所定の日数をかけて前進
させて植物を成長させ、終着端において成熟した植物40
bを収穫する水耕栽培方法の所要床面積及び工数を節減
する。 【構成】比較的短尺で厚くかつ平滑な板状のキャリング
プレート30にポット41をはめる開口を一列にあけ、複数
のキャリングプレート30をトラフ10の開放上部に設けた
トラフ10長手方向に延長する通路31に、トラフ10のほ
ぼ全長にわたり隙間なく直列に挿入してキャリヤを構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は長尺なトラフに養液を片
側から供給して反対側から排出し、そのトラフに植物を
植えたポットを一列に並べて栽培する水耕栽培方法の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】植物の成熟に応じて相互の間隔を拡大さ
せる水耕栽培装置は、特公昭63−60971号に開示
されている。その装置は、一つの水平方向に対してほぼ
直交した複数の面内で傾斜して配置された複数のトラフ
と、植物が成熟するにつれて相隣るトラフの間隔をその
水平方向において増大させて前進させる機構と、養液を
各トラフの上端部に供給するために各トラフの上端部の
前進路の上方に配置された複数の養液供給管とを備え、
トラフレーンの始発端において幼苗を植えたポットをト
ラフに一列に移植し、終着端において成熟した植物を収
穫する方式である。終着端にきたトラフは専用作業台に
移され、そこで、成熟した植物の収穫作業と、幼苗の移
植作業を行う。
【0003】又、トラフを移動せずに移植又は収穫作業
を実施する方法は、特公平2−48206号に開示され
ている。その方法は、トラフの開放上部に配置された通
路内に長さ方向に滑動可能に柔軟な弾性のある運搬スト
リップを通し、そのストリップの開口に植物ポットを吊
し、収穫時にそのストリップをトラフの一端側へ順次滑
動させ、その一端側において成熟ポットを順次収穫し、
他端側においては新しいストリップを前のストリップに
連結し、新しいストリップの開口に順次幼苗ポットを移
植するものである。植物相互の間隔は幼苗時も成熟時も
同一であるが、作業者は常に一定の位置において移植又
は収穫を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】トラフを植物の成長に
応じてトラフ同士の間隔を広くしながらトラフレーン上
を移動させる方法は温室を効率良く使用することができ
るが、移植及び収穫のためにトラフを専用作業台に移す
ため、余分のスペースと工数が必要になるという問題が
あった。又、トラフを移動せず、作業者が一定の位置に
おいて移植及び収穫を実施することができる方法は、移
植及び収穫作業の能率は上がるが、トラフを移動しない
ため、温室の使用効率が低いという問題があった。
【0005】本発明はこれらの問題を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、温室の使
用効率は高いが、移植及び収穫のための専用作業台は必
要とせず、作業者はトラフの両側の定位置において移植
又は収穫の作業を能率よく実施することができる水耕栽
培方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明が採用する手段は、植物の根及び養液を通過
させるポットに成育する植物を植え、トラフの中央開放
上部に配置された通路内に長さ方向に滑動可能に配置さ
れたキャリヤの開口にそのポットをはめ、そのキャリヤ
をトラフの長手方向に滑動させてポットをトラフ内にお
いて一列に配置し、トラフに養液を定期的に供給して、
使用ずみの養液を排出し、植物の成熟後、キャリヤをト
ラフ長手方向に滑動させて成熟した植物をトラフから収
穫する水耕栽培方法において、短尺な比較的厚い板状の
キャリングプレートを直列してキャリヤとしたことにあ
る。各キャリングプレートは平滑な金属板製又は合成樹
脂板製であり、トラフ内において隙間なく長手方向に直
列する。
【0007】
【作用】植えた植物が成熟したとき、そのトラフはトラ
フレーンの終着端に到着する。そこで、作業者がトラフ
の一端側から幼苗を植えたポットを開口に吊したキャリ
ングプレートを一枚ずつトラフのキャリングプレート用
通路に挿入して幼苗をトラフに移植すると、その挿入し
たキャリングプレートに押されて成熟ポットを吊したキ
ャリングプレートが一枚ずつ他側端から排出されるか
ら、別の作業者が、排出されたキャリングプレートから
成熟植物をポットごと引き抜いて収穫する。
【0008】終着端トラフの一側端に幼苗を植えたポッ
トを空キャリングプレートにはめ込む移植台と、その移
植台に層状に積載した空キャリングプレートから一枚だ
け自動的に供給するフィーダーを設け、他端側に成熟苗
をキャリングプレートから収穫する収穫台と、その収穫
台から送出した空キャリングプレートを自動的に積載す
るストッカーを設けておくと、能率よく収穫及び移植作
業を行うことができる。トラフが長くても、個々のキャ
リングプレートは比較的厚く、かつ短尺であるから、多
少のこじれがあっても、円滑に移動する。
【0009】
【実施例】本発明の方法をを図面に示す実施例に基づい
て説明する。図1に示すように、2列の隣合うトラフレ
ーン11、12は平行であるが、それぞれのトラフ10の進行
方向は反対である。各トラフレーンの終着端には収穫台
20と、移植台21とトラフを隣のトラフレーンの始発端に
運搬するリフト13を設置する。各トラフレーンは中央に
トラフガイド14を、その両側にトラフを溝にはめて前進
させるスクリュー15を備える。スクリュー15の溝ピッチ
は終着端側に近づくにつれて拡大するから、トラフ10同
士は始発端では密着するが、終着端近くではかなり広く
離間する。これはトラフ10に植えた植物40の成長に適合
する。各トラフレーン11、12の両端に沿って養液を各ト
ラフに供給する給液パイプ16と、各トラフから排出され
た養液を受ける排液チャンネル17を設置する。
【0010】図2に示すように、各トラフ10は供給パイ
プ16に近接する端部が高く、排液チャンネル17に近接す
る端が低くなるように傾斜配置する。トラフ10の底に設
けた中央突起はトラフガイド14の溝に、両側の突起はス
クリュー15の溝にそれぞれはまる。植物40はポット41に
植えられてトラフ10上に一列に並ぶ。矢印に示すよう
に、スクリュー15が回転すると、トラフがガイド14に案
内されて始発端から終着端へ向けて前進する。トラフ10
が始発端から終着端までに要する日数は栽培する植物の
移植から収穫までの日数に合わせる。
【0011】図3に示すように、各トラフ10は上部と両
側端が開放された非常に長い樋である。トラフ10の上部
にはキャリングプレート30を長手方向に滑動自在に挿入
するための通路31を、両側端には養液を溜めるせき18を
それぞれ設ける。トラフ10の通路31には2つ以上のキャ
リングプレート30が直列挿入され、各キャリングプレー
ト30は比較的肉厚で剛性のある平滑な金属板又は合成樹
脂板であり、ポットをはめ込むための開口32を一列にあ
ける。
【0012】図4に太矢印で示すように、移植台21にキ
ャリングプレートのフィーダ22を付設し、プッシャー23
によってフィーダに層状に積んだ空キャリングプレート
30を移植台21上に一枚ずつ押し出す。収穫台20も移植台
21も横断面の形状はトラフ10とほぼ同一であり、トラフ
10と長手方向に直列する。細矢印で示すように、作業者
は移植台21上で空キャリングプレート30の各開口に幼苗
40aを植えたポット41をはめ込む。次のプッシャー23の
押し出しによって、幼苗を植えたポット41をはめた一枚
のキャリングプレート30はトラフ10の一方の側端から通
路31に挿入され、これによって他方の側端から一枚の成
熟植物40bのポット41がはまったキャリングプレートが
収穫台20へ押し出される。そこで、別の作業者が成熟植
物ポット40bのはまったポット41をキャリングプレート
30の開口から抜き取る。さらにその次のプッシャー23の
押し出しにより、成熟植物とポットが抜かれて空になっ
たキャリングプレートは、収穫台20に付設したスタッカ
ー24に送られ、その中で自動的に整然と積み重なる。こ
れをくり返して、終着端のトラフ10の成熟ポットをはめ
たキャリングプレートが全部幼苗ポットはめたものと交
替すると、図1のリフト13がそのトラフを持ち上げ、そ
のまま長手方向に隣合うトラフレーンの始発端まで運搬
する。
【0013】キャリングプレート30は比較的厚く、長さ
はトラフ全長に比べると短く、剛性があり、且つ平滑で
あるから、トラフ10の通路31が長くても、又、途中で多
少のこぜる箇所があっても、常に円滑に移動する。又、
短尺なキャリングプレート30はトラフレーン終着端にき
たトラフを別の専用作業台に移さなくても、トラフレー
ンの終着端において収穫及び移植の作業を実施すること
ができるから、所要床面積が小さくなるだけでなく、ト
ラフを専用作業台に運搬する工数も節減することが可能
である。
【0014】
【発明の効果】上記のとおり、本発明の方法は、幼苗を
植えたポットを短尺で剛性に富み、平滑なキャリングプ
レートの開口にはめ、そのキャリングプレートを水耕栽
培用トラフの上部に設けた通路に直列に挿入し、そのト
ラフをトラフレーンの始発端から前進させ、トラフレー
ンの終着端に達するまでにポットに植えた植物を成長さ
せ、そこで、トラフを移動せずに、トラフの一側端から
幼苗ポットを移植したキャリングプレートを一枚ずつト
ラフの通路に挿入して他端側から成熟ポットがはまった
キャリングプレートを一枚ずつ排出することにより、収
穫と移植を行うから、従来のトラフレーン終着端にきた
トラフを別の専用作業台に移して収穫と移植を行う必要
があった方法に比べると、専用作業台を必要としないの
で、温室の所要床面積が小さくなって、温室の使用効率
が一段と向上し、トラフを専用作業台に運搬する工数も
節減されるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の一実施例の方法を実施するトラフレ
ーンの平面図、
【図2】は図1のII−II線に沿うトラフレーンの断面
図、
【図3】は図2のトラフの斜視図、
【図4】はトラフレーン終着端における移植及び収穫を
示す略図、
【符号の説明】
10:トラフ、11、12:トラフレーン、13:リフト、14:
トラフガイド、15:スクリュー、16:給液パイプ、17:
排液チャンネル、18:せき、20:収穫台、21:移植台、
22:フィーダ、23:プッシャー、24:スタッカー、30:
キャリングプレート、31:通路、32:開口、40:植物、
40a:幼苗、40b:成熟植物、41:ポット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】植物の根及び養液を通過するポット(41)
    に幼苗(40a)を植え、そのポットをキャリヤの開口
    (32)にはめて吊り下げ、前記キャリヤを内部に養液を
    流したトラフ(10)の開放上部に設けた長手方向に延長
    する通路(31)に長手方向滑動自在に挿入して前記トラ
    フに植物を移植し、前記トラフをトラフレーン(11、1
    2)の始発端から終着端までトラフ長手方向に直交する
    方向に前進させながら植物(40)を成長させ、終着端に
    達した前記トラフから成熟した植物(40b)を収穫する
    水耕栽培方法において、前記キャリヤは複数の比較的短
    尺で厚い板状のキャリングプレート(30)を直列してな
    ることを特徴とする水耕栽培方法。
  2. 【請求項2】2列のトラフレーン(11、12)は平行かつ
    相互に逆方向に進行するように配置され、一方のトラフ
    レーンの始発端から終着端に達したトラフはリフト(1
    3)によって他方のトラフレーンの始発端に移されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の水耕栽培方法。
  3. 【請求項3】各トラフレーンの終着端にきたトラフの一
    側端に移植台(21)が、他端側に収穫台(20)がそれぞ
    れ配置され、前記移植台から幼苗を植えたポット(41)
    を吊り下げたキャリングプレート(30)が一枚ずつ順次
    前記トラフの一側端からその通路(31)に挿入され、そ
    れによって他側端から成熟した植物のポット(41)を吊
    り下げたキャリングプレート(30)が一枚ずつ順次収穫
    台(20)に排出されることを特徴とする請求項2記載の
    水耕栽培方法。
JP5099790A 1993-04-26 1993-04-26 水耕栽培方法 Pending JPH06303863A (ja)

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JP5099790A JPH06303863A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 水耕栽培方法

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JP (1) JPH06303863A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150342127A1 (en) * 2014-05-27 2015-12-03 Roto-gro Inc. Growing Tray and Cap for Rotating Hydroponic Gardening

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