JPH0630389Y2 - ペーパカッタ - Google Patents
ペーパカッタInfo
- Publication number
- JPH0630389Y2 JPH0630389Y2 JP1990087745U JP8774590U JPH0630389Y2 JP H0630389 Y2 JPH0630389 Y2 JP H0630389Y2 JP 1990087745 U JP1990087745 U JP 1990087745U JP 8774590 U JP8774590 U JP 8774590U JP H0630389 Y2 JPH0630389 Y2 JP H0630389Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- opening
- plate
- cutter
- closing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はペーパカッタに係り、さらに詳しくは、紙載
せ板を部分的にヒンジを介して開閉可能となし、この開
閉部内に小物収納トレイを設置したペーパカッタに関す
る。
せ板を部分的にヒンジを介して開閉可能となし、この開
閉部内に小物収納トレイを設置したペーパカッタに関す
る。
[従来の技術] 押し切り式のペーパカッタとしては従来例えば、実開昭
48−66182号公報記載のものが有る。
48−66182号公報記載のものが有る。
この従来の技術は、角皿状の裁断器本体の扁平空間内
に、扁平な筆箱枠を収納し、その上から蓋板を平置して
被せた筆箱を着脱できる卓上裁断器である。
に、扁平な筆箱枠を収納し、その上から蓋板を平置して
被せた筆箱を着脱できる卓上裁断器である。
したがって、このものは、肝心の蓋板がいわゆる落し蓋
式の蓋であり、ヒンジ部がないので蓋板の開閉に当って
は、裁断器上面とほぼ同一面積の大きな蓋板全体を他所
に移動したり傾けたりしなければならず、蓋板の開閉が
面倒で作業性が悪いという問題点がある。
式の蓋であり、ヒンジ部がないので蓋板の開閉に当って
は、裁断器上面とほぼ同一面積の大きな蓋板全体を他所
に移動したり傾けたりしなければならず、蓋板の開閉が
面倒で作業性が悪いという問題点がある。
また、上記のほかに実公昭58−8468号公報記載の
ように、扁平中空の裁断器内にトレイを収納してこのト
レイ内に紙の切屑をガイドして落し込むことで、切屑の
散乱を防ぐようにしたものも有るが、この従来例も肝心
の蓋にはヒンジが見当らず、蓋の開閉について不明であ
るが、トレイ内にはクリップ等の小物類は収納できない
という問題点が有る。
ように、扁平中空の裁断器内にトレイを収納してこのト
レイ内に紙の切屑をガイドして落し込むことで、切屑の
散乱を防ぐようにしたものも有るが、この従来例も肝心
の蓋にはヒンジが見当らず、蓋の開閉について不明であ
るが、トレイ内にはクリップ等の小物類は収納できない
という問題点が有る。
この考案は前記した各問題点を除去するために、ペーパ
カッタの紙載せ板にヒンジ部を介して開閉板を連設して
その個所に小物入れを備えることで、カッタ周辺を常に
小綺麗に整頓可能とすることを目的とする。
カッタの紙載せ板にヒンジ部を介して開閉板を連設して
その個所に小物入れを備えることで、カッタ周辺を常に
小綺麗に整頓可能とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記したこの考案の目的は、切断しようとする紙葉を載
置する紙載せ板の片側縁に固定刃を定置するとともに、
この固定刃に接する押し切り刃を備えたペーパカッタを
構成するに当り、前記紙載せ板に設けたヒンド部で紙載
せ板にその1部が起伏する開閉板を連設し、またこの開
閉板に対応した開口部に小物収納トレイを配置すること
で達成される。
置する紙載せ板の片側縁に固定刃を定置するとともに、
この固定刃に接する押し切り刃を備えたペーパカッタを
構成するに当り、前記紙載せ板に設けたヒンド部で紙載
せ板にその1部が起伏する開閉板を連設し、またこの開
閉板に対応した開口部に小物収納トレイを配置すること
で達成される。
なおヒンジ部をプラスチック素材のVカットヒンジで構
成してもよい。
成してもよい。
[作用] ペーパカッタの紙載せ板に部分的に設けたヒンジ部を介
して開閉板を部分的に設けることで、この開閉板の下部
に配置した小物収納トレイにクリップ等の小物を収納し
たり取り出すことができ、小物収納トレイの上部におけ
る紙載せ板の開閉板をヒンジ部で閉じることで、紙葉裁
断に支障を来たすことがなく、またカッタ周辺から突出
するものがなくなり、カッタ周辺をスッキリと整頓でき
る。
して開閉板を部分的に設けることで、この開閉板の下部
に配置した小物収納トレイにクリップ等の小物を収納し
たり取り出すことができ、小物収納トレイの上部におけ
る紙載せ板の開閉板をヒンジ部で閉じることで、紙葉裁
断に支障を来たすことがなく、またカッタ周辺から突出
するものがなくなり、カッタ周辺をスッキリと整頓でき
る。
そして当然のことながら紙載せ板上の紙葉は押し切り刃
の下向き回動力で固定刃により美しくカットされるが、
このカット時には閉じた開閉板や小物収納トレイはペー
パカットの邪魔になることがない。
の下向き回動力で固定刃により美しくカットされるが、
このカット時には閉じた開閉板や小物収納トレイはペー
パカットの邪魔になることがない。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
先ずこの考案の基本構成は第1図、第2図に示すよう
に、切断しようとする紙葉を載置する鉄板またはプラス
チック製などの紙載せ板1の片側縁に鋼鉄製固定刃2を
ネジ2aで定置するとともに、この固定刃2に接して第7
図および第8図に示すようにヒンジボス3を中心に回動
する鋼鉄製の押し切り刃4を備える。
に、切断しようとする紙葉を載置する鉄板またはプラス
チック製などの紙載せ板1の片側縁に鋼鉄製固定刃2を
ネジ2aで定置するとともに、この固定刃2に接して第7
図および第8図に示すようにヒンジボス3を中心に回動
する鋼鉄製の押し切り刃4を備える。
前記紙載せ板1に第3図および第4図に示すように設け
たヒンジ部5で紙載せ板1にその1部が起伏するように
例えばプラスチック板などで一体的に開閉板6を連設す
る。
たヒンジ部5で紙載せ板1にその1部が起伏するように
例えばプラスチック板などで一体的に開閉板6を連設す
る。
またこの開閉板6に対応した開口部7に第2図、第3図
および第4図に示すように例えばプラスチック製などの
小物収納トレイ8を配置してこの考案によるペーパカッ
タを構成する。
および第4図に示すように例えばプラスチック製などの
小物収納トレイ8を配置してこの考案によるペーパカッ
タを構成する。
またヒンジ部5をプラスチック製材である紙載せ板1の
Vカットヒンジとしてもよく、またプラスチックシート
片などをヒンジ部としてもよい。
Vカットヒンジとしてもよく、またプラスチックシート
片などをヒンジ部としてもよい。
なお、前記各図において符号1aで示すものはストッパー
ピン、1bはゴム座、1cは紙押さえ片、1dは補強棧をそれ
ぞれ示し、また符号8aで示すものは仕切板をそれぞれ示
すものである。
ピン、1bはゴム座、1cは紙押さえ片、1dは補強棧をそれ
ぞれ示し、また符号8aで示すものは仕切板をそれぞれ示
すものである。
次にこの考案の作用を説明する。
ペーパカッタの紙載せ板1に部分的に設けたヒンジ部5
を介して開閉板6を部分的に設けることで、この開閉板
6の下部に配置した小物収納トレイ8にクリップ等の小
物を収納したり取り出すことができ、小物収納トレイ8
の上部における紙載せ板1の開閉板6をヒンジ部5で閉
じることで、紙葉裁断に支障を来たすことがなく、また
カッタ周辺から突出するものがなくなり、カッタ周辺を
スッキリと整頓できる。
を介して開閉板6を部分的に設けることで、この開閉板
6の下部に配置した小物収納トレイ8にクリップ等の小
物を収納したり取り出すことができ、小物収納トレイ8
の上部における紙載せ板1の開閉板6をヒンジ部5で閉
じることで、紙葉裁断に支障を来たすことがなく、また
カッタ周辺から突出するものがなくなり、カッタ周辺を
スッキリと整頓できる。
そして当然のことながら紙載せ板1上の紙葉は押し切り
刃4の下向き回動力で固定刃2により美しくカットされ
るが、このカット時には閉じた開閉板6や小物収納トレ
イ8はペーパカットの邪魔になることがない。
刃4の下向き回動力で固定刃2により美しくカットされ
るが、このカット時には閉じた開閉板6や小物収納トレ
イ8はペーパカットの邪魔になることがない。
なお第5図から第13図までに示すものは、この考案に
よるペーパカッタの他の実施例を示すもので、第5図、
第6図、第7図および第8図はヒンジ部5となるプラス
チックシート等のヒンジ片5aを開閉板6の裏面に設けた
ものである。
よるペーパカッタの他の実施例を示すもので、第5図、
第6図、第7図および第8図はヒンジ部5となるプラス
チックシート等のヒンジ片5aを開閉板6の裏面に設けた
ものである。
また第9図および第10図に示す例はヒンジ部5となる
ヒンジ片5aを開閉板6と紙載せ板1の表面に設けたもの
である。
ヒンジ片5aを開閉板6と紙載せ板1の表面に設けたもの
である。
さらに第11図に示す例はヒンジ部5となるボス5bを紙
載せ板1の下面の突片に形成したヒンジ孔に係入して構
成したもの、第12図および第13図に示すものは開閉
板を略三角形にした例である。
載せ板1の下面の突片に形成したヒンジ孔に係入して構
成したもの、第12図および第13図に示すものは開閉
板を略三角形にした例である。
そしてこれら各例において、前記基本実施例と同一符号
部分は同効部分をそれぞれ示すものである。
部分は同効部分をそれぞれ示すものである。
なお小物収納トレイは紙載せ板1の下面に1体形成によ
り作ってもよい。
り作ってもよい。
[考案の効果] この考案は以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
請求項1のペーパカッタにおいては、ペーパカッタの紙
載せ板に部分的に設けたヒンジ部を介して開閉板を部分
的に設けることで、この開閉板の下部に配置した小物収
納トレイにクリップ等の小物を収納したり取り出すこと
ができ、小物収納トレイの上部における紙載せ板の開閉
板をヒンジ部で閉じることで、紙葉裁断に支障を来たす
ことがなく、またカッタ周辺から突出するものがなくな
り、カッタ周辺をスッキリと整頓でき、オフィス内を合
理的かつ美しく使用できる効果が有る。
載せ板に部分的に設けたヒンジ部を介して開閉板を部分
的に設けることで、この開閉板の下部に配置した小物収
納トレイにクリップ等の小物を収納したり取り出すこと
ができ、小物収納トレイの上部における紙載せ板の開閉
板をヒンジ部で閉じることで、紙葉裁断に支障を来たす
ことがなく、またカッタ周辺から突出するものがなくな
り、カッタ周辺をスッキリと整頓でき、オフィス内を合
理的かつ美しく使用できる効果が有る。
請求項2によれば、上記諸効果に加えて構成簡素かつ安
価に実施できる効果がある。
価に実施できる効果がある。
図はいずれもこの考案の1実施例を示すもので、第1図
はペーパカッタの紙載せ板に連設した開閉板を閉じた状
態の斜視図、第2図は同じく開閉板を開いた状態の斜視
図、第3図は第1図の一部省略した中央部縦断側面図、
第4図は第2図の同じく中央部縦断側面図、第5図から
第13図までに示す各図はそれぞれこの考案の他の実施
例を示すもので、第5図は開閉板を閉じた状態の要部を
示す断面図、第6図は同じく開閉板を開いた状態の断面
図、第7図は同じく開閉板を閉じた状態の切断立面図、
第8図は同じく開閉板を開いた状態の切断立面図、第9
図、第10図は同じくヒンジ部を異にした断面図、第1
1図は同じくヒンジ部の要部を示す斜視図、第12図は
開閉板を略三角形状とした場合の要部の斜視図、第13
図は同じく開いた状態の要部の斜視図である。 1……紙載せ板、5……ヒンジ部 2……固定刃、6……開閉板、 3……ヒンジボス、7……開口部、 4……押し切り刃、8……小物収納トレイ
はペーパカッタの紙載せ板に連設した開閉板を閉じた状
態の斜視図、第2図は同じく開閉板を開いた状態の斜視
図、第3図は第1図の一部省略した中央部縦断側面図、
第4図は第2図の同じく中央部縦断側面図、第5図から
第13図までに示す各図はそれぞれこの考案の他の実施
例を示すもので、第5図は開閉板を閉じた状態の要部を
示す断面図、第6図は同じく開閉板を開いた状態の断面
図、第7図は同じく開閉板を閉じた状態の切断立面図、
第8図は同じく開閉板を開いた状態の切断立面図、第9
図、第10図は同じくヒンジ部を異にした断面図、第1
1図は同じくヒンジ部の要部を示す斜視図、第12図は
開閉板を略三角形状とした場合の要部の斜視図、第13
図は同じく開いた状態の要部の斜視図である。 1……紙載せ板、5……ヒンジ部 2……固定刃、6……開閉板、 3……ヒンジボス、7……開口部、 4……押し切り刃、8……小物収納トレイ
Claims (2)
- 【請求項1】切断しようとする紙葉を載置する紙載せ板
1の片側縁に固定刃2を定置するとともに、この固定刃
2に接する押し切り刃4を備えたペーパカッタにおい
て、前記紙載せ板1に設けたヒンジ部5で紙載せ板1に
その1部が起伏する開閉板6を連設し、またこの開閉板
6に対応した開口部7に小物収納トレイ8を配置してな
るペーパカッタ。 - 【請求項2】ヒンジ部5がプラスチック素材のVカット
ヒンジである請求項1記載のペーパカッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990087745U JPH0630389Y2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | ペーパカッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990087745U JPH0630389Y2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | ペーパカッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445694U JPH0445694U (ja) | 1992-04-17 |
| JPH0630389Y2 true JPH0630389Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31820379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990087745U Expired - Lifetime JPH0630389Y2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | ペーパカッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630389Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4866182U (ja) * | 1971-11-25 | 1973-08-22 | ||
| JPS588468U (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-20 | クラウン株式会社 | 電気カミソリ |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP1990087745U patent/JPH0630389Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0445694U (ja) | 1992-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD412439S (en) | Container for impregnated wipes | |
| USD449165S1 (en) | Small box made of plate material | |
| US5348222A (en) | Garbage container | |
| US5740906A (en) | Container combination for stationery goods | |
| CA2580155A1 (en) | Storage container lid | |
| US4210252A (en) | Angleworm storage box | |
| US3995926A (en) | Flat-opening box | |
| USD271726S (en) | Storage tray for printwheels | |
| USD323062S (en) | Razor storage container | |
| JPH0630389Y2 (ja) | ペーパカッタ | |
| USD396633S (en) | Packaging for foodstuff | |
| USD323936S (en) | Tool box | |
| US20050230408A1 (en) | Single dispensing wetted tissue box | |
| USD393040S (en) | Flea catcher | |
| JPS6135073Y2 (ja) | ||
| JPH03128040U (ja) | ||
| JP3048053U (ja) | 小物類収納箱 | |
| USD361164S (en) | Aquarium tank | |
| JPH07315457A (ja) | ティッシュボックスカバー | |
| JPS5931584Y2 (ja) | 包装用箱 | |
| USD326277S (en) | Paper trimmer for tearing away edges of perforated computer paper | |
| JPH0445693U (ja) | ||
| JPH0352378Y2 (ja) | ||
| JPS5829700Y2 (ja) | 把手 | |
| KR970076754A (ko) | 디스크 카트리지의 수납케이스 |