JPH0630433A - 輝度信号色信号分離装置 - Google Patents

輝度信号色信号分離装置

Info

Publication number
JPH0630433A
JPH0630433A JP4180750A JP18075092A JPH0630433A JP H0630433 A JPH0630433 A JP H0630433A JP 4180750 A JP4180750 A JP 4180750A JP 18075092 A JP18075092 A JP 18075092A JP H0630433 A JPH0630433 A JP H0630433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
horizontal
output
color signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4180750A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoji Usuki
直司 臼木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4180750A priority Critical patent/JPH0630433A/ja
Publication of JPH0630433A publication Critical patent/JPH0630433A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 色信号の水平、垂直両非相関部においてドッ
ト妨害の発生しない特徴を持つ2次元適応型の輝度信号
色信号分離装置を提供する。 【構成】 バンドパスフィルタ5は複合映像信号から水
平高域信号を分離する。1H遅延回路6,7はその信号を
遅延して垂直方向に近接する0H,1H,2H信号を同
時化する。反転回路8,9は0H,2H信号を反転する。
論理演算回路10は中央値を論理演算する。この中央値と
1H信号とを加算回路11にて加算して搬送色信号を得
る。また、1H遅延回路17,18及び重み付け加算回路19
にて構成された垂直バンドパスフィルタ20は複合映像信
号から垂直高域信号を分離し、遅延回路21,22、反転回
路23,24、論理演算回路25および加算回路26により搬送
色信号を得る。切り替え回路28は相関検出回路27からの
相関検出信号に応じて加算回路11と加算回路26の出力を
切り替え、色信号出力端子13に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NTSC方式の複合映
像信号をフィールド内処理にて輝度信号と搬送色信号に
分離するところの輝度信号色信号分離装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、フィールド内処理による輝度信号
色信号分離装置は、ローパスフィルタ(LPF)、バン
ドパスフィルタ(BPF)のみの処理による、いわゆる
1次元の輝度信号色信号分離から、ライン相関コムフィ
ルタを用いた2次元の輝度信号色信号分離装置へと技術
革新されてきた。そして、さらに今日ではコムフィルタ
を複数個用い、相関の度合に応じて各々のコムフィルタ
および1次元フィルタを適応的に選択する、いわゆる適
応型輝度信号色信号分離装置が主流技術になりつつあ
る。
【0003】従来の適応型の輝度信号色信号分離装置と
しては、例えば特開昭58−10913号公報に示され
ている。
【0004】以下に、従来の輝度信号色信号分離装置に
ついて説明する。図4はこの従来の輝度信号色信号分離
装置のブロック図を示すものである。図4において、1
は入力端子であり、複合映像信号を入力する。5はバン
ドパスフィルタであり、T/2(Tは搬送色信号の搬送
波周期)の群遅延特性を持つと共に、入力された複合映
像信号から搬送波色信号を含む高域信号を分離する。2
はタイミング合わせに用いられた遅延回路であり、入力
された複合映像信号をT/2遅延させる。6,7は1H
(Hは水平走査周期)遅延回路であり、搬送色信号をそ
れぞれ1H,2H遅延させる。3はタイミング合わせに
用いられた1H遅延回路であり、遅延回路2より出力さ
れた複合映像信号をさらに1H遅延させる。8,9は位
相反転回路であり、搬送色信号の位相を反転する。10
は論理演算回路であり、a,b,cの3つの入力信号の
中央値を論理演算する。11は加算回路であり、1H遅
延回路6の出力信号と論理演算回路10の出力信号の2
つの信号をそれぞれ1/2の重み付けで加算する。4は
減算回路であり、1H遅延回路3の出力信号から加算回
路11の出力信号をそれぞれ1/2の重み付けで減算す
る。12は輝度信号出力端子であり、減算回路4の出力
信号を出力する。13は色信号出力端子であり、加算回
路11の出力信号を出力する。
【0005】以上のように構成された輝度信号色信号分
離装置について、以下その動作について説明する入力端
子1より入力された複合映像信号は、バンドパスフィル
タ5にて輝度信号高域成分と搬送色信号が混ざり合った
高域信号を分離される。その高域信号は1H遅延回路
6,7にて遅延され、垂直方向に近接する3ラインの高
域信号を同時化する。そして、その3ラインの高域信号
ををそれぞれ0H,1H,2H信号とすると、輝度信号
と搬送色信号とは水平走査周波数に対してインタリーブ
の関係にあるため、垂直相関があれば輝度信号はライン
間で同位相であるが搬送色信号はライン間で逆位相の関
係になる。よって反転回路8,9にて0H,2H信号を
反転することにより搬送色信号をライン間で同位相の関
係にし、輝度信号高域成分を逆位相の関係に変換する。
その後、これら3つの高域信号を論理演算回路10に入
力し、3つの信号レベルを比較して真ん中の信号レベル
(中央値−メディアン)を出力するように論理演算し、
さらに、この中央値と基準信号である1H遅延回路6の
出力の1H信号とを加算回路11にて加算する。こうす
ることにより輝度信号高域成分と搬送色信号が混ざり合
った高域信号から輝度信号高域成分が除去されて、搬送
色信号のみが抽出される。このようにして得られた搬送
色信号は、色信号出力端子13に出力されるとともに減
算回路4に入力され、遅延回路2および1H遅延回路3
にて遅延することによりタイミング合わせをされた複合
映像信号より、減算することにより輝度信号を分離し、
輝度信号出力端子12に出力する。
【0006】このように構成された従来の輝度信号色信
号分離装置は、基本構成としてライン相関コムフィルタ
であるため輝度信号の水平解像度は十分確保されてお
り、さらに論理演算という適応型処理も導入しているた
めに色信号の垂直非相関部におけるドット妨害や色にじ
みの発生という問題もない特徴を有していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、色信号の垂直非相関部におけるドット妨害
は改善しているが、水平非相関部におけるドット妨害は
改善できないものであった。これは従来の構成、図4で
は色信号の信号経路にバンドパスフィルタ5が入ってお
り、これにより色信号の水平非相関部分の信号が通過で
きず、分離された輝度信号の中に色信号の水平非相関部
信号がドット妨害として漏れ込むのである。このバンド
パスフィルタ5は、後段で論理演算するために反転回路
8,9にて搬送色信号の位相を反転しなければならず、
そのために反転回路8,9に入力する信号のDC成分を
除去するという目的もあって導入されているために、必
要不可欠の要素であった。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、色信号の水平、垂直両非相関部においてドット妨害
の発生しない特徴を持つ2次元適応型の輝度信号色信号
分離装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の輝度信号色信号分離装置は、入力された複合
映像信号を、水平方向、垂直方向にそれぞれn段遅延
し、(n+1)2個の遅延信号群を発生する遅延手段
と、前記遅延信号群をそれぞれ水平方向に高周波数成分
を分離するように重み付け演算して、垂直方向に(n+
1)個の信号群を発生する第1の水平フィルタ手段と、
前記第1の水平フィルタ手段より出力された信号群を論
理演算することにより第1の色信号を分離する第1の垂
直フィルタ手段と、前記遅延信号群をそれぞれ垂直方向
に高周波数成分を分離するように重み付け演算して、水
平方向に(n+1)個の信号群を発生する第2の垂直フ
ィルタ手段と、前記第2の垂直フィルタ手段より出力さ
れた信号群を論理演算することにより第2の色信号を分
離する第2の水平フィルタ手段と、入力された複合映像
信号から、水平相関と垂直相関のより強い方向を検出す
る相関検出手段と、前記相関検出手段の出力信号に基づ
いて、前記第1の色信号と前記第2の色信号を切り替え
るスイッチ手段とを有して構成されたものである。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、水平フィルタ手
段より出力された信号群を論理演算することによって得
られる垂直方向に色にじみのない第1の色信号と、垂直
フィルタ手段より出力された信号群を論理演算すること
によって得られる水平方向に色にじみのない第2の色信
号とを、水平相関と垂直相関のより強い方向の検出信号
によって切り替えて出力色信号とするために、水平、垂
直両非相関部においてドット妨害の発生を改善すること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の輝度信号色信号分離装置の
ブロック図を示すものである。図1において、1は入力
端子であり、複合映像信号を入力する。5は水平バンド
パスフィルタであり、遅延回路14,15と重み付け加
算回路16によって構成され、入力された複合映像信号
から搬送波色信号を含む水平高域信号を分離する。6,
7は1H遅延回路であり、水平高域信号をそれぞれ1
H,2H遅延させる。8,9は位相反転回路であり、搬
送色信号の位相を反転する。10は論理演算回路であ
り、a,b,cの3つの入力信号の中央値を論理演算す
る。11は加算回路であり、1H遅延回路6の出力信号
と論理演算回路10の出力信号の2つの信号をそれぞれ
1/2の重み付けで加算する。20は垂直バンドパスフ
ィルタであり、1H遅延回路17,18と重み付け加算
回路19によって構成され、入力された複合映像信号か
ら搬送波色信号を含む垂直高域信号を分離する。21,
22は遅延回路であり、垂直高域信号をそれぞれT/
2、Tだけ遅延させる。23,24は位相反転回路であ
り、搬送色信号の位相を反転する。25は論理演算回路
であり、a,b,cの3つの入力信号の中央値を論理演
算する。26は加算回路であり、遅延回路21の出力信
号と論理演算回路25の出力信号の2つの信号をそれぞ
れ1/2の重み付けで加算する。27は相関検出回路で
あり、入力された複合映像信号から水平相関と垂直相関
のより強い方向を検出する。28は切り替え回路であ
り、加算回路11と加算回路26の出力信号を、相関検
出回路27の出力信号によって切り替える。2および3
はタイミング合わせに用いられた遅延回路および1H遅
延回路であり、入力された複合映像信号を(T/2+1
H)遅延させる。4は減算回路であり、1H遅延回路3
の出力信号から切り替え回路28の出力信号をそれぞれ
1/2の重み付けで減算する。12は輝度信号出力端子
であり、減算回路4の出力信号を出力する。13は色信
号出力端子であり、切り替え回路28の出力信号を出力
する。
【0013】以上のように構成された本実施例の輝度信
号色信号分離装置について、以下その動作について説明
する。入力端子1より入力された複合映像信号は、遅延
回路15,14にて遅延して水平方向に0T,T/2,
T離れた3つの画素の信号を同時化し、その3つの画素
信号を重み付け加算回路16にてそれぞれ−1/4,1
/2,−1/4の重み付けで加算することにより輝度信
号水平高域成分と搬送色信号が混ざり合った水平高域信
号を分離する。その水平高域信号は1H遅延回路6,7
にて遅延され、垂直方向に近接する3ラインの水平高域
信号を同時化し、その3ラインの水平高域信号ををそれ
ぞれ0H,1H,2H信号とすると、反転回路8,9に
て0H,2H信号を反転することにより搬送色信号をラ
イン間で同位相の関係にし、輝度信号水平高域成分を逆
位相の関係に変換する。その後、これら3つの水平高域
信号を論理演算回路10に入力し、3つの信号レベルを
比較して中央値を出力するように論理演算し、さらにこ
の中央値と基準信号である1H遅延回路6の出力の1H
信号とを加算回路11にて加算する。こうすることによ
り輝度信号水平高域成分と搬送色信号が混ざり合った水
平高域信号から輝度信号水平高域成分が除去されて、搬
送色信号のみが抽出される。一方、入力端子1より入力
された複合映像信号は、さらに1H遅延回路17,18
にて遅延して垂直方向に0H,1H,2H離れた3つの
ラインの信号を同時化し、その3つのライン信号を重み
付け加算回路19にてそれぞれ−1/4,1/2,−1
/4の重み付けで加算することにより輝度信号垂直高域
成分と搬送色信号が混ざり合った垂直高域信号を分離す
る。その垂直高域信号は遅延回路21,22にて遅延さ
れ、水平方向に近接する3画素の水平高域信号を同時化
し、その3画素の水平高域信号ををそれぞれ0T,T/
2,1T信号とすると、反転回路23,24にて0T,
1T信号を反転することにより搬送色信号をライン間で
同位相の関係にし、輝度信号高域成分を逆位相の関係に
変換する。その後、これら3つの高域信号を論理演算回
路25に入力し、3つの信号レベルを比較して中央値を
出力するように論理演算し、さらにこの中央値と基準信
号である遅延回路21の出力のT/2信号とを加算回路
26にて加算する。こうすることにより輝度信号垂直高
域成分と搬送色信号が混ざり合った垂直高域信号から輝
度信号垂直高域成分が除去されて、搬送色信号のみが抽
出される。この信号処理の動作を図2を用いてさらに詳
しく説明する。
【0014】図2は本実施例の動作を説明するための模
式図である。いま、搬送色信号をT/2(T搬送色信号
の搬送波周期)毎にサンプリングし、このサンプリング
された画素信号を水平方向に3画素分、垂直方向に3画
素分(3ライン)を図2のようにS1〜S9として模式
化する。これらの画素信号は図1の構成では、遅延回路
14,15および21,22と1H遅延回路17,18
および6,7によって得ることができる。これら画素信
号S1〜S9はS1,S3,S5,S7,S9が同位相
の関係であり、S2,S4,S6,S8が逆位相の関係
にある。そして、まず水平方向の3画素信号を(S1,
S2,S3)(S4,S5,S6)(S7,S8,S
9)と言う組合せで重み付け加算回路16にてそれぞれ
重み付け加算して、0H,1H,2Hの垂直方向に3つ
の水平広域信号を分離する。この場合、演算方法が重み
付け加算であるために水平方向にはトランジェントの劣
化、いわゆる色にじみが発生する。そして、この垂直方
向に3つの水平広域信号を論理演算回路10にて論理演
算することにより搬送色信号を分離する。ここで垂直方
向には論理演算しているために、加算回路11より得ら
れた搬送色信号に垂直方向の色にじみは発生しない。次
に、画素信号S1〜S9を(S1,S4,S7)(S
2,S5,S8)(S3,S6,S9)と言う組合せで
重み付け加算回路19にてそれぞれ重み付け加算して、
0T,T/2,1Tの水平方向に3つの垂直広域信号を
分離する。この場合、演算方法が重み付け加算であるた
めに垂直方向にはトランジェントの劣化、いわゆる色に
じみが発生するが、水平方向には発生しない。そして、
この水平方向に3つの垂直広域信号を論理演算回路25
にて論理演算することにより搬送色信号を分離する。こ
こで水平方向には論理演算しているために、加算回路2
6より得られた搬送色信号に水平方向の色にじみは発生
しない。そしてこれら垂直方向に色にじみの発生してい
ない搬送色信号と、水平方向に色にじみの発生していな
い搬送色信号とを、水平相関と垂直相関の強さに応じて
切り替えて出力することにより色信号出力端子13には
水平、垂直両非相関部分において色にじみの発生してい
ない搬送色信号を出力することができる。この結果、輝
度信号出力端子12には水平、垂直両非相関部分におい
てドット妨害の発生しない輝度信号が得ることができ
る。
【0015】次に、本発明の第2の実施例について図3
を基に説明する。図3は本発明の第2の実施例を示すブ
ロック図である。図1の構成の実施例では1H遅延回路
を5個使用している。この1H遅延回路は一般的に高価
なものであるために、結果的に図1の構成では本発明は
従来のものに比べて高価なものになってしまう。図2の
構成の実施例はこの1H遅延回路の使用個数を削減した
ものである。図2において、1は入力端子、17,18
は1H遅延回路、19は重み付け加算回路、21,22
は遅延回路、8,9,23,24は反転回路、10,2
5は論理演算回路、10,26は加算回路、27は相関
検出回路、28は切り替え回路、4は減算回路、12は
輝度信号出力端子、13は色信号出力端子であり、以上
は図1の構成と同様なものである。また、29は遅延回
路であり、これは図1の遅延回路2と同様のものであ
り、複合映像信号をタイミング合わせのためにT/2遅
延するものである。図1と異なるのは入力端子1、1H
遅延回路17および18の後段にそれぞれバンドパスフ
ィルタ30,31,32を設けたことである。このバン
ドパスフィルタ30,31,32はすべて図1のバンド
パスフィルタ5と同様のものである。
【0016】このように構成することにより、図1では
複合映像信号を遅延回路15,14にて遅延して水平方
向に0T,T/2,T離れた3つの画素の信号を同時化
し、その3つの画素信号を重み付け加算回路16にて加
算することにより水平高域信号を分離し、その水平高域
信号を1H遅延回路6,7にて遅延して垂直方向に近接
する0H,1H,2Hの3ラインの水平高域信号を同時
化した後、論理演算を施していたのに対し、図3の構成
では、複合映像信号を1H遅延回路17,18にて遅延
して垂直方向に0H,1H,2H離れた3ラインの信号
を同時化し、その3ラインの信号をそれぞれバンドパス
フィルタ30,31,32にて水平高域信号を分離する
ことによって同時化された0H,1H,2Hの3ライン
の水平高域信号を得、それを論理演算するようにしてい
る。この結果、図1の構成で用いていた1H遅延回路6
および7を省略することとができる。また、同じく1H
遅延回路2も1H遅延回路17で兼用することによって
省略可能である。
【0017】以上のようにして本発明は、図3のごとく
簡単で安価な構成で実現することが可能である。
【0018】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、様々な変形が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、水平方向のバン
ドパス処理と垂直方向の論理演算処理によって分離され
る搬送色信号と、垂直方向のバンドパス処理と水平方向
の論理演算処理によって分離される搬送色信号を切り替
えることにより、水平、垂直両非相関部分において色に
じみの発生していない搬送色信号を得ることができると
ともに、水平、垂直両非相関部分においてドット妨害の
発生しない輝度信号を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における輝度信号色信号
分離装置の構成を示すブロック図
【図2】同第1の実施例における輝度信号色信号分離装
置の動作を説明する模式図
【図3】本発明の第2の実施例における輝度信号色信号
分離装置の構成を示すブロック図
【図4】従来例の輝度信号色信号分離装置の構成を示す
ブロック図
【符号の説明】
1 入力端子 2,14,15,21,22 遅延回路 3,6,7,17,18 1H遅延回路 4 減算回路 5,30,31,32 バンドパスフィルタ 8,9,23,24 反転回路 10,25 論理演算回路 11,26 加算回路 12 輝度信号出力端子 13 色信号出力端子 16,19 重み付け加算回路 27 相関検出回路 28 切り替え回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された複合映像信号を、水平方向、
    垂直方向にそれぞれn段遅延し、(n+1)2個の遅延
    信号群を発生する遅延手段と、 前記遅延信号群をそれぞれ水平方向に高周波数成分を分
    離するように重み付け演算して、垂直方向に(n+1)
    個の信号群を発生する第1の水平フィルタ手段と、 前記第1の水平フィルタ手段より出力された信号群を論
    理演算することにより第1の色信号を分離する第1の垂
    直フィルタ手段と、 前記遅延信号群をそれぞれ垂直方向に高周波数成分を分
    離するように重み付け演算して、水平方向に(n+1)
    個の信号群を発生する第2の垂直フィルタ手段と、 前記第2の垂直フィルタ手段より出力された信号群を論
    理演算することにより第2の色信号を分離する第2の水
    平フィルタ手段と、 入力された複合映像信号から、水平相関と垂直相関のよ
    り強い方向を検出する相関検出手段と、 前記相関検出手段の出力信号に基づいて、前記第1の色
    信号と前記第2の色信号を切り替えるスイッチ手段と、 前記スイッチ手段の出力の色信号を出力色信号とし、ま
    た入力された複合映像信号をタイミング合わせをしたの
    ち、前記出力色信号を減算することにより輝度信号を分
    離し出力輝度信号とする出力手段と、 を備えた輝度信号色信号分離装置。
JP4180750A 1992-07-08 1992-07-08 輝度信号色信号分離装置 Pending JPH0630433A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4180750A JPH0630433A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 輝度信号色信号分離装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4180750A JPH0630433A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 輝度信号色信号分離装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0630433A true JPH0630433A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16088666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4180750A Pending JPH0630433A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 輝度信号色信号分離装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630433A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07226956A (ja) * 1994-02-09 1995-08-22 Nippon Motorola Ltd 輝度信号色信号分離回路
JP2004285928A (ja) * 2003-03-24 2004-10-14 Osaka Gas Co Ltd エンジン及びその運転方法
US8720411B2 (en) 2010-11-02 2014-05-13 Ge Jenbacher Gmbh & Co. Og Reciprocating piston engine
US8726878B2 (en) 2010-12-27 2014-05-20 Ge Jenbacher Gmbh & Co Og Internal combustion engine

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07226956A (ja) * 1994-02-09 1995-08-22 Nippon Motorola Ltd 輝度信号色信号分離回路
JP2004285928A (ja) * 2003-03-24 2004-10-14 Osaka Gas Co Ltd エンジン及びその運転方法
US8720411B2 (en) 2010-11-02 2014-05-13 Ge Jenbacher Gmbh & Co. Og Reciprocating piston engine
US8726878B2 (en) 2010-12-27 2014-05-20 Ge Jenbacher Gmbh & Co Og Internal combustion engine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4994906A (en) Digital luminance/chrominance separation apparatus
JP2002505559A (ja) カラーテレビジョン信号処理回路
JP2699488B2 (ja) コムフィルタ
JPH0630432A (ja) 輝度信号色信号分離装置
JPS6345988A (ja) 輝度信号・色信号分離回路
JPS62128288A (ja) 高精細テレビジヨン方式の動き検出回路
JP2529683B2 (ja) 画像相関対応輝度信号色信号分離フイルタ
JP2782814B2 (ja) 映像信号相関回路及びy/c分離装置
JPH05115073A (ja) 適応制御y/c分離回路
JPH0436516B2 (ja)
JPH114458A (ja) 適応型コムフィルタ回路
US5523797A (en) Luminance signal and color signal separating circuit
JP2596739B2 (ja) 画像相関対応輝度信号色信号分離フイルタ
JPH053573A (ja) 輝度信号・色信号分離回路
KR0157437B1 (ko) 휘도 및 색신호 분리 회로
JP3034664B2 (ja) ビート抑圧回路及びテレビジョン受像機
JP2596737B2 (ja) 画像相関対応輝度信号色信号分離フイルタ
JP2596738B2 (ja) 画像相関対応輝度信号色信号分離フイルタ
JPH02141193A (ja) 画像相関対応輝度信号色信号分離フィルタ
KR970007809B1 (ko) 동적응을 이용한 휘도 및 색신호 분리 방법
JP2504152B2 (ja) 色動き検出回路
JPS63316990A (ja) 画像相関対応輝度信号色信号分離フイルタ
JPH02141189A (ja) 画像相関対応輝度信号色信号分離フィルタ
JPH02141188A (ja) 画像相関対応輝度信号色信号分離フィルタ
JPH02141190A (ja) 画像相関対応輝度信号色信号分離フィルタ