JPH06304345A - 一体のヒンジ部材を有する工具 - Google Patents
一体のヒンジ部材を有する工具Info
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- JPH06304345A JPH06304345A JP6061552A JP6155294A JPH06304345A JP H06304345 A JPH06304345 A JP H06304345A JP 6061552 A JP6061552 A JP 6061552A JP 6155294 A JP6155294 A JP 6155294A JP H06304345 A JPH06304345 A JP H06304345A
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- Japan
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- handle
- tool
- hinge
- tongue
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B13/00—Hand shears; Scissors
- B26B13/12—Hand shears; Scissors characterised by the shape of the handles
- B26B13/14—Hand shears; Scissors characterised by the shape of the handles without gripping bows in the handle
- B26B13/18—Hand shears; Scissors characterised by the shape of the handles without gripping bows in the handle without joint, i.e. having blades interconnected by a resilient member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B7/00—Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
- B25B7/06—Joints
- B25B7/08—Joints with fixed fulcrum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、従来の工具が有するピボットの磨耗
と関連した問題点を解消し、またより少ない製造および
組立作業で済む、新しい構造を有する工具を提供するこ
とを目的とする。 【構成】本ハサミは、ハンドルを形成した力作用端部
と、力を伝えるヒンジジョイントを横切って配置され
た、一対のブレードからなる対向した作用端部とを有す
るハサミ、剪断機、剪定機等のヒンジ止め工具に関す
る。これらの工具において、ヒンジに一体形成された工
具のハンドルは、ブレードとブレードとの間に適当な接
触を確立するために、ヒール要素の形態のリッジサポー
トを備えている。
と関連した問題点を解消し、またより少ない製造および
組立作業で済む、新しい構造を有する工具を提供するこ
とを目的とする。 【構成】本ハサミは、ハンドルを形成した力作用端部
と、力を伝えるヒンジジョイントを横切って配置され
た、一対のブレードからなる対向した作用端部とを有す
るハサミ、剪断機、剪定機等のヒンジ止め工具に関す
る。これらの工具において、ヒンジに一体形成された工
具のハンドルは、ブレードとブレードとの間に適当な接
触を確立するために、ヒール要素の形態のリッジサポー
トを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、ハサミ、剪断
機、剪定機等のような、ヒンジ止め工具に関する。更に
詳しくは、本発明は、ハンドルを形成した力付与端部
と、作用力を伝えるヒンジジョイントを横切って配置さ
れた、対向した作用端部とを備える。このような工具で
は、ヒンジジョイントはハンドルの一体部分であって、
好ましくは、リビングヒンジとして構成される。本発明
の或る特徴を、特定の用途に適用するために様々な構造
のヒンジ止め工具に利用できることが、下記の説明から
明らかであろうが、理解の容易さ、および便宜のため、
下記の説明は本発明の最も好ましい実施例として、特に
ハサミについてしばしば言及する。
機、剪定機等のような、ヒンジ止め工具に関する。更に
詳しくは、本発明は、ハンドルを形成した力付与端部
と、作用力を伝えるヒンジジョイントを横切って配置さ
れた、対向した作用端部とを備える。このような工具で
は、ヒンジジョイントはハンドルの一体部分であって、
好ましくは、リビングヒンジとして構成される。本発明
の或る特徴を、特定の用途に適用するために様々な構造
のヒンジ止め工具に利用できることが、下記の説明から
明らかであろうが、理解の容易さ、および便宜のため、
下記の説明は本発明の最も好ましい実施例として、特に
ハサミについてしばしば言及する。
【0002】
【従来技術】ジョイントを中心に互いに係合するように
配置された細長い部材を有する工具は、力をジョイント
を介して、工具の作用面に係合する加工物に伝えること
を望む者によってり広く用いられている。より詳細に
は、ハサミのような工具は、一般的には、回動可能なジ
ョイントを中心に互いに係合するように配置された2つ
の細長い部材からなる。使用者による工具の操作を容易
にするため、使用者の指または手と一致するハンドル
が、好ましくは、各細長い部材の力付与端部(舌部とも
称する。)に成形され、または、アンビル(anvil type)
の工具の場合には、典型的には、細長い部材のうちの1
つが全体的に成形材料で作られている。周知となってい
るように、これら多くの工具のジョイントは、通常、部
材を適当な協働的位置に保持するリベット、または、ね
じ、また必要であれば、ワッシャからなる。そのような
枢着工具の組み立てには、典型的には、これらの部材を
組み立て関係に維持するリベットまたはねじ(および必
要であればワッシャ)を取付けるため、別々に製造され
た細長い部材に形成された穴を合わせるのに人を必要と
する。更に、部材と部材との間の摩擦を所望の大きさに
調節するために、製造後の仕上げおよび調節作業をほと
んど常に必要とする。
配置された細長い部材を有する工具は、力をジョイント
を介して、工具の作用面に係合する加工物に伝えること
を望む者によってり広く用いられている。より詳細に
は、ハサミのような工具は、一般的には、回動可能なジ
ョイントを中心に互いに係合するように配置された2つ
の細長い部材からなる。使用者による工具の操作を容易
にするため、使用者の指または手と一致するハンドル
が、好ましくは、各細長い部材の力付与端部(舌部とも
称する。)に成形され、または、アンビル(anvil type)
の工具の場合には、典型的には、細長い部材のうちの1
つが全体的に成形材料で作られている。周知となってい
るように、これら多くの工具のジョイントは、通常、部
材を適当な協働的位置に保持するリベット、または、ね
じ、また必要であれば、ワッシャからなる。そのような
枢着工具の組み立てには、典型的には、これらの部材を
組み立て関係に維持するリベットまたはねじ(および必
要であればワッシャ)を取付けるため、別々に製造され
た細長い部材に形成された穴を合わせるのに人を必要と
する。更に、部材と部材との間の摩擦を所望の大きさに
調節するために、製造後の仕上げおよび調節作業をほと
んど常に必要とする。
【0003】しかし、ねじまたはリベットを有する枢着
工具は、通常の操作中、ジョイントの磨耗により工場で
の初期調整を失う傾向がある。当業者、特に、はさみ業
界の当業者は既にこの欠陥を認識し、また指摘してい
る。例えば、米国特許第2、626、460号(ウォー
ル)は、ヒンジを、枢着部材間の摩擦調整の耐久性を高
めるように設計したハサミを開示する。他の磨耗につい
ての解決方法が、米国特許第3、735、763号(シ
ャノン、他)に開示されている。この特許では、1つの
ハンドル部材が保持クリップによって、他のハンドルと
一体形成されたハブに固着される。ハブの直径より小さ
な内径を有するクリップは、ハブとクリップとの間の摩
擦係合を生じさせ、ハンドルを組み立て関係に確実に維
持する。上記より、協働的位置に維持された細長い部材
を有する、ハサミ等の従来の工具は、典型的には、磨耗
を受けやすい数個の部材からなる枢着部材を有すること
がわかる。更に、接合すべき部材は、また、典型的には
組み立てを可能にする適当な孔を備える。そのような従
来の工具の製造および組み立ては、通常、幾つもの作業
を必要とし、その結果、これらの製品のコストを必然的
に増加させる。これらは究極的には、製造者または使用
者のいずれかにとって不利となる。
工具は、通常の操作中、ジョイントの磨耗により工場で
の初期調整を失う傾向がある。当業者、特に、はさみ業
界の当業者は既にこの欠陥を認識し、また指摘してい
る。例えば、米国特許第2、626、460号(ウォー
ル)は、ヒンジを、枢着部材間の摩擦調整の耐久性を高
めるように設計したハサミを開示する。他の磨耗につい
ての解決方法が、米国特許第3、735、763号(シ
ャノン、他)に開示されている。この特許では、1つの
ハンドル部材が保持クリップによって、他のハンドルと
一体形成されたハブに固着される。ハブの直径より小さ
な内径を有するクリップは、ハブとクリップとの間の摩
擦係合を生じさせ、ハンドルを組み立て関係に確実に維
持する。上記より、協働的位置に維持された細長い部材
を有する、ハサミ等の従来の工具は、典型的には、磨耗
を受けやすい数個の部材からなる枢着部材を有すること
がわかる。更に、接合すべき部材は、また、典型的には
組み立てを可能にする適当な孔を備える。そのような従
来の工具の製造および組み立ては、通常、幾つもの作業
を必要とし、その結果、これらの製品のコストを必然的
に増加させる。これらは究極的には、製造者または使用
者のいずれかにとって不利となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かくして、従来の工具
と関連した問題点を多少とも解消するように構成され
た、すなわち、従来の工具の枢着部材を変形し、または
取替え、それにより、ピボットの機械的な磨耗と関連し
た問題点を除去したハサミ等の工具を提供することが望
まれる。本発明はこのような必要性に答えるものであ
り、それと同時に、より少ない製造および組み立て作業
で済む新しい構造を提供する。
と関連した問題点を多少とも解消するように構成され
た、すなわち、従来の工具の枢着部材を変形し、または
取替え、それにより、ピボットの機械的な磨耗と関連し
た問題点を除去したハサミ等の工具を提供することが望
まれる。本発明はこのような必要性に答えるものであ
り、それと同時に、より少ない製造および組み立て作業
で済む新しい構造を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の同様な工
具に典型的に必要とされた、ある種の組み立て工程、お
よび製造後の仕上げ作業をせずに、ハサミ等の製造を容
易にする。本発明は、また、機能上の質を維持しつつ、
はさみ等の工具の耐久性を増す。本発明によって製造さ
れる工具は、1対の細長い部材が協働して係合するジョ
イントが、細長い部材に成形されたハンドルと一体形成
のヒンジからなることを特徴とする。従って、本発明
は、1つの平面でのみ運動を許す、一体形成の関節部
(すなわち、ヒンジ)を利用することにより、枢着部材
を形成するのに典型的に必要とされる、ねじ、リベッ
ト、ワッシャ等の部品を除去する。この一体形成のヒン
ジは、ピボットの種々の機械的な磨耗源を除去し、ま
た、製造工程を簡素化し、組立作業を短縮する。本発明
の他の実施例によれば、成形ハンドルおよびジョイント
を備えた1対のブレードを有するハサミにおいて、ジョ
イントがハンドルと一体形成のヒンジからなる。更に、
本発明の実施例によれば、1部品力付与部材で構成され
た1対のブレードを有するハサミにおいて、そのような
部材は、複数の一体形成のヒンジを有する。
具に典型的に必要とされた、ある種の組み立て工程、お
よび製造後の仕上げ作業をせずに、ハサミ等の製造を容
易にする。本発明は、また、機能上の質を維持しつつ、
はさみ等の工具の耐久性を増す。本発明によって製造さ
れる工具は、1対の細長い部材が協働して係合するジョ
イントが、細長い部材に成形されたハンドルと一体形成
のヒンジからなることを特徴とする。従って、本発明
は、1つの平面でのみ運動を許す、一体形成の関節部
(すなわち、ヒンジ)を利用することにより、枢着部材
を形成するのに典型的に必要とされる、ねじ、リベッ
ト、ワッシャ等の部品を除去する。この一体形成のヒン
ジは、ピボットの種々の機械的な磨耗源を除去し、ま
た、製造工程を簡素化し、組立作業を短縮する。本発明
の他の実施例によれば、成形ハンドルおよびジョイント
を備えた1対のブレードを有するハサミにおいて、ジョ
イントがハンドルと一体形成のヒンジからなる。更に、
本発明の実施例によれば、1部品力付与部材で構成され
た1対のブレードを有するハサミにおいて、そのような
部材は、複数の一体形成のヒンジを有する。
【0006】本発明の好ましい実施例によれば、成形さ
れたハンドル、および一体形成のヒンジジョイントを有
するハサミにおいて、ハンドルは、切断操作中、ブレー
ドを接触状態に維持するリッジサポート(ridge suppot)
を備える。
れたハンドル、および一体形成のヒンジジョイントを有
するハサミにおいて、ハンドルは、切断操作中、ブレー
ドを接触状態に維持するリッジサポート(ridge suppot)
を備える。
【0007】
【実施例】本発明の他の利点は、後述の詳細な説明から
明らかであろう。しかし、詳細な説明および実施例は例
示にすぎず、この詳細な説明から本発明の権利範囲およ
び思想の範囲内の様々な変更および改良を当業者は思い
つくであろう。本発明は、ジョイントを中心に互いに係
合するように配置された細長い部材を有する工具であっ
て、該工具の力付与端部に加えられた作用力がジョイン
トを介して細長い部材の対向した作用端部に、また、そ
のような作用端部に係合する加工物に伝達される、工具
に関する。従って、本明細書でしばしば用いられる用
語、「ハサミ」は、剪断機、ニッパ、剪定機等のような
他の形式の工具を含むものと理解されるべきである。用
語、「プラスチック」ハンドルおよび「プラスチック」
ヒンジ部材の「プラスチック」という語は、例えば、成
形ハンドルおよびヒンジを形成するのに利用することが
できる、同様の材料をも含むと解すべきである。このよ
うに、当業者は、本明細書で説明する工具およびその作
動原理が、ハサミ以外の工具にも適用できることが分か
るであろう。従って、本発明を、以下、特にハサミに関
して説明するが、当業者は多くの他の適用を気づくであ
ろう。
明らかであろう。しかし、詳細な説明および実施例は例
示にすぎず、この詳細な説明から本発明の権利範囲およ
び思想の範囲内の様々な変更および改良を当業者は思い
つくであろう。本発明は、ジョイントを中心に互いに係
合するように配置された細長い部材を有する工具であっ
て、該工具の力付与端部に加えられた作用力がジョイン
トを介して細長い部材の対向した作用端部に、また、そ
のような作用端部に係合する加工物に伝達される、工具
に関する。従って、本明細書でしばしば用いられる用
語、「ハサミ」は、剪断機、ニッパ、剪定機等のような
他の形式の工具を含むものと理解されるべきである。用
語、「プラスチック」ハンドルおよび「プラスチック」
ヒンジ部材の「プラスチック」という語は、例えば、成
形ハンドルおよびヒンジを形成するのに利用することが
できる、同様の材料をも含むと解すべきである。このよ
うに、当業者は、本明細書で説明する工具およびその作
動原理が、ハサミ以外の工具にも適用できることが分か
るであろう。従って、本発明を、以下、特にハサミに関
して説明するが、当業者は多くの他の適用を気づくであ
ろう。
【0008】図1ないし図6を参照すると、本発明のハ
サミが全体的に10で示され、該ハサミは、第1の細長
い部材12と第2の細長い部材14とを有する。細長い
部材12と14は、金属、セラミックス材料等で作られ
た作用端部(ハサミのブレード)16、および舌部18
からなる。ハンドル20は舌状端部22の舌部18上に
成形される。下記の説明から、より明らかになる種々の
理由により、ハンドル20はに成形しうる材料、例え
ば、ポリプロピレンで形成されるのが好ましい。本質的
に1つの平面でブレード16の運動を可能にする関節
部、すなわち、全体的に符号24で示すヒンジ部材は、
ハンドル20と一体に成形され、それにより一体の力付
与端部25にハンドル20を単一化する。力付与端部2
5を成形する型のキャビティは、ハンドル20を形成す
る型キャビティが、舌状端部22のところで、当業界に
おいて、「リビングヒンジ」と呼ばれるヒンジ24を形
成するのに適した狭い空間でつながっているようなもの
である。一体のヒンジ24は、工具10の意図した操作
をするのに適した構成でなければならない。特に、ヒン
ジ24は、工具10を操作するのに或る程度の努力を必
要とするに過ぎず、ハンドル20の反復操作(ハンドル
20の開閉)に耐えうる程の厚さでなければならない。
変形例として、ヒンジ24は、内方に向いた折り目、す
なわち、ヒンジ24の幅に沿って、すなわち、図6に水
平方向に引かれた軸線に沿って延びた一連のパーフォレ
ーションからなる。
サミが全体的に10で示され、該ハサミは、第1の細長
い部材12と第2の細長い部材14とを有する。細長い
部材12と14は、金属、セラミックス材料等で作られ
た作用端部(ハサミのブレード)16、および舌部18
からなる。ハンドル20は舌状端部22の舌部18上に
成形される。下記の説明から、より明らかになる種々の
理由により、ハンドル20はに成形しうる材料、例え
ば、ポリプロピレンで形成されるのが好ましい。本質的
に1つの平面でブレード16の運動を可能にする関節
部、すなわち、全体的に符号24で示すヒンジ部材は、
ハンドル20と一体に成形され、それにより一体の力付
与端部25にハンドル20を単一化する。力付与端部2
5を成形する型のキャビティは、ハンドル20を形成す
る型キャビティが、舌状端部22のところで、当業界に
おいて、「リビングヒンジ」と呼ばれるヒンジ24を形
成するのに適した狭い空間でつながっているようなもの
である。一体のヒンジ24は、工具10の意図した操作
をするのに適した構成でなければならない。特に、ヒン
ジ24は、工具10を操作するのに或る程度の努力を必
要とするに過ぎず、ハンドル20の反復操作(ハンドル
20の開閉)に耐えうる程の厚さでなければならない。
変形例として、ヒンジ24は、内方に向いた折り目、す
なわち、ヒンジ24の幅に沿って、すなわち、図6に水
平方向に引かれた軸線に沿って延びた一連のパーフォレ
ーションからなる。
【0009】アンビルの工具の場合には、例えば、細長
い部材14は、単一部材(すなわち、細長い部材14の
ハンドル20と作用端部16を組み合わせた単一部材)
として形成されることがわかるであろう。そのような場
合は、細長い部材14のハンドル20、ヒンジ24およ
び作用端部16は単一部材構造としてユニット化され
る。図3ないし図6を特に参照すると、ハサミ業界で周
知のように、ハサミの適切な操作のため、ハサミの刃
は、切断操作中、1点で接触しているのが好ましい。こ
れは、通常、ハサミのブレードがある程度の内向きの反
りを備える必要がある。本発明では、ブレード16の刃
32の間に所望の1点接触をなし、そしてその状態を維
持するため、本発明の好ましい実施例による工具は、工
具10の力付与端部25に「リッジサポート」を備え
る。そのようなリッジサポートは、ブレード16間に1
点接触を確立するように、ヒンジ24を介して伝達する
力を、工具10のハンドル側に生じさせる。より具体的
には、ハンドル20は、所定距離だけ、内面28の内方
に延びるヒール要素26を備える。ハンドル20は、更
に、ハサミ10が閉じた状態にあるとき、ヒール要素2
6の遠位の端部に係合する凹部30を有する。切断操作
中にそのような所望の1点接触を行わせるために、ヒー
ル要素26を適当な輪郭にする。それは、第1実施例に
示すように、ハンドル20を閉じたとき、形成されたヒ
ール要素26の相互係合は、ハサミ10の平面に直角な
方向、すなわち、図6垂直に描かれた軸線と直角な方向
に力を生じさせる。ヒンジ24を介して伝達されるこれ
らの力は、作用端部(ブレード)16に横方向に加えら
れ、ブレード16の内面34を強く合わせ、それにより
ハンドル20が閉じている間、刃32の間に適当な接触
を創り出す。
い部材14は、単一部材(すなわち、細長い部材14の
ハンドル20と作用端部16を組み合わせた単一部材)
として形成されることがわかるであろう。そのような場
合は、細長い部材14のハンドル20、ヒンジ24およ
び作用端部16は単一部材構造としてユニット化され
る。図3ないし図6を特に参照すると、ハサミ業界で周
知のように、ハサミの適切な操作のため、ハサミの刃
は、切断操作中、1点で接触しているのが好ましい。こ
れは、通常、ハサミのブレードがある程度の内向きの反
りを備える必要がある。本発明では、ブレード16の刃
32の間に所望の1点接触をなし、そしてその状態を維
持するため、本発明の好ましい実施例による工具は、工
具10の力付与端部25に「リッジサポート」を備え
る。そのようなリッジサポートは、ブレード16間に1
点接触を確立するように、ヒンジ24を介して伝達する
力を、工具10のハンドル側に生じさせる。より具体的
には、ハンドル20は、所定距離だけ、内面28の内方
に延びるヒール要素26を備える。ハンドル20は、更
に、ハサミ10が閉じた状態にあるとき、ヒール要素2
6の遠位の端部に係合する凹部30を有する。切断操作
中にそのような所望の1点接触を行わせるために、ヒー
ル要素26を適当な輪郭にする。それは、第1実施例に
示すように、ハンドル20を閉じたとき、形成されたヒ
ール要素26の相互係合は、ハサミ10の平面に直角な
方向、すなわち、図6垂直に描かれた軸線と直角な方向
に力を生じさせる。ヒンジ24を介して伝達されるこれ
らの力は、作用端部(ブレード)16に横方向に加えら
れ、ブレード16の内面34を強く合わせ、それにより
ハンドル20が閉じている間、刃32の間に適当な接触
を創り出す。
【0010】また、ヒール要素26の相互係合は、ま
た、これらのハンドルの平面の外側、すなわち、図6の
垂直方向軸線の外への、ハンドル20のねじれを回避す
る。更に、図7および図8に、より詳細に示されている
ように、当業者は、好ましくは1°のαとして特定され
た傾斜角を有するヒール要素26の輪郭は、流動的であ
るけれども、本発明によって構成された他のヒンジ止め
工具の内面間に所望量の接触を行わせるのに、他の傾斜
程度、輪郭または形状を有するヒール要素を使用しても
よい。前述の如く、ハサミのような工具は、ハサミの内
面間の摩擦の量の調整を必要とする。そのような調整
は、通常は手作業により製造工程の最後の段階で行わ
れ、適当な衝撃工具で回動可能なジョイントを叩き、あ
るいは、ハサミの取付け部品の調整を行うことからな
る。本発明では、切断操作中、係合したヒール要素26
が、ヒンジ24を介して伝達される力を生じさせ、ブレ
ード16の間に適当な接触を維持する。その結果、工具
10は従来のハサミのように、製造工程後の、内面34
間の摩擦量の調節作業を必要としない。また、本発明に
よるハサミは、従来のハサミと関連した問題点、すなわ
ち、ピボットの機械的な磨耗による工場での初期調整を
失なわせる傾向がある問題点を除去する。
た、これらのハンドルの平面の外側、すなわち、図6の
垂直方向軸線の外への、ハンドル20のねじれを回避す
る。更に、図7および図8に、より詳細に示されている
ように、当業者は、好ましくは1°のαとして特定され
た傾斜角を有するヒール要素26の輪郭は、流動的であ
るけれども、本発明によって構成された他のヒンジ止め
工具の内面間に所望量の接触を行わせるのに、他の傾斜
程度、輪郭または形状を有するヒール要素を使用しても
よい。前述の如く、ハサミのような工具は、ハサミの内
面間の摩擦の量の調整を必要とする。そのような調整
は、通常は手作業により製造工程の最後の段階で行わ
れ、適当な衝撃工具で回動可能なジョイントを叩き、あ
るいは、ハサミの取付け部品の調整を行うことからな
る。本発明では、切断操作中、係合したヒール要素26
が、ヒンジ24を介して伝達される力を生じさせ、ブレ
ード16の間に適当な接触を維持する。その結果、工具
10は従来のハサミのように、製造工程後の、内面34
間の摩擦量の調節作業を必要としない。また、本発明に
よるハサミは、従来のハサミと関連した問題点、すなわ
ち、ピボットの機械的な磨耗による工場での初期調整を
失なわせる傾向がある問題点を除去する。
【0011】その上、本発明による、ヒンジ止め工具の
製造は、従来の方法により製造されたハサミに、通常必
要な手作業による仕上げ工程を省くことができる。より
詳細には、ハサミの正しい操作は、ハサミが閉じた状態
にあるとき、ブレードの先のある程度の回転方向の重な
りを必要とする。図5を参照すると、ハンドル20に凹
部30が設けられており、ハサミ10が閉じた状態にあ
るとき、ヒール要素26の当接面36がそこに着座す
る。すぐわかるように、特にこの構成は作用端部16の
先端38を回転方向に適量重ね、それにより、この状態
にするのに通常必要とされる第2の仕上げ工程を省くこ
とができる。図7および図8に示す輪郭をもつヒール要
素26の、相互の係合から由来する他の利点は、ハサミ
10が閉じた状態にあるとき、横方向圧力が最大量、作
用端部16に加えられ、それにより内面34間の摩擦量
を増加させる。そのような摩擦の増加により、ハサミ1
0を閉じた状態のままにする一方、通常の操作には悪影
響を及ぼさない。図10に、本発明の第2の実施例を示
す。この第2の実施例によると、全体を符号10で示す
ハサミにおいて、全体を24a、24b、24c、およ
び24dで示す4つの協働するヒンジからなる、ヒンジ
24が、力作用端部25に加えられた力を、ブレード1
6に伝えるのに使用される。図10を参照するとより分
かり易いように、ハンドル20を開くとき(すなわちハ
サミ10を開くとき)、向かい合った協働するヒンジ2
4aおよび24bは閉じ、すなわち、そのようなヒンジ
24の内方領域24iの方に向い、ヒンジの角度が小さ
くなり、向かい合った協働するヒンジ24cおよび24
dは開き、すなわち内方領域24iに向かった、そのよ
うなヒンジの角度が大きくなる。従って、ハンドル20
を閉じる(すなわち、ハサミ10を閉じる)のに反応し
て、協働するヒンジ24a、24bの内方角度は大きく
なり、他方、協働するヒンジ24c、24dは小さくな
る。従って、ヒンジ24は、力付与端部25に加えられ
た力をブレード16に伝え、またヒンジ24aないし2
4dの協働作用が、ハンドル20の開閉により、それぞ
れ、ブレード16を開閉させる。
製造は、従来の方法により製造されたハサミに、通常必
要な手作業による仕上げ工程を省くことができる。より
詳細には、ハサミの正しい操作は、ハサミが閉じた状態
にあるとき、ブレードの先のある程度の回転方向の重な
りを必要とする。図5を参照すると、ハンドル20に凹
部30が設けられており、ハサミ10が閉じた状態にあ
るとき、ヒール要素26の当接面36がそこに着座す
る。すぐわかるように、特にこの構成は作用端部16の
先端38を回転方向に適量重ね、それにより、この状態
にするのに通常必要とされる第2の仕上げ工程を省くこ
とができる。図7および図8に示す輪郭をもつヒール要
素26の、相互の係合から由来する他の利点は、ハサミ
10が閉じた状態にあるとき、横方向圧力が最大量、作
用端部16に加えられ、それにより内面34間の摩擦量
を増加させる。そのような摩擦の増加により、ハサミ1
0を閉じた状態のままにする一方、通常の操作には悪影
響を及ぼさない。図10に、本発明の第2の実施例を示
す。この第2の実施例によると、全体を符号10で示す
ハサミにおいて、全体を24a、24b、24c、およ
び24dで示す4つの協働するヒンジからなる、ヒンジ
24が、力作用端部25に加えられた力を、ブレード1
6に伝えるのに使用される。図10を参照するとより分
かり易いように、ハンドル20を開くとき(すなわちハ
サミ10を開くとき)、向かい合った協働するヒンジ2
4aおよび24bは閉じ、すなわち、そのようなヒンジ
24の内方領域24iの方に向い、ヒンジの角度が小さ
くなり、向かい合った協働するヒンジ24cおよび24
dは開き、すなわち内方領域24iに向かった、そのよ
うなヒンジの角度が大きくなる。従って、ハンドル20
を閉じる(すなわち、ハサミ10を閉じる)のに反応し
て、協働するヒンジ24a、24bの内方角度は大きく
なり、他方、協働するヒンジ24c、24dは小さくな
る。従って、ヒンジ24は、力付与端部25に加えられ
た力をブレード16に伝え、またヒンジ24aないし2
4dの協働作用が、ハンドル20の開閉により、それぞ
れ、ブレード16を開閉させる。
【0012】上記は、例示的な本発明の好ましい実施例
であり、本発明は、ここに記載された特定の態様に限定
されるものではない。例えば、本発明によるヒンジ止め
工具は、そのような工具の操作中、1つの接触点を確立
する力を生じさせるリッジサッポート機能を必ずしも必
要としない。変形例として、切断操作中に起き、内面3
4を押し離す傾向がある力に対抗させるため、係合する
ヒール要素26によって生じさせた力は、ブレード16
に望ましい量の内向きの反りを設けることによって補わ
れる。その上、図に示す実施例は好ましい実施例である
が、一対のヒンジ作用で協働する部材を有し、かかる部
材のハンドルと一体にヒンジが形成されている工具に基
づいた本発明は、他の方法でも実施することができるこ
とに留意されたい。ヒンジは、例えば、異なる型形状、
または製造工程の結果として、ここに開示された構造と
異なっていてもよい。しかし、そのような構造および機
能も、本発明の権利範囲内であると考えるべきである。
従って、添付の請求項範囲から逸脱することなく、ここ
に開示された部材のデザインおよび配置、および製造工
程の、上記および他の代替、改良、変更および削除が可
能である。
であり、本発明は、ここに記載された特定の態様に限定
されるものではない。例えば、本発明によるヒンジ止め
工具は、そのような工具の操作中、1つの接触点を確立
する力を生じさせるリッジサッポート機能を必ずしも必
要としない。変形例として、切断操作中に起き、内面3
4を押し離す傾向がある力に対抗させるため、係合する
ヒール要素26によって生じさせた力は、ブレード16
に望ましい量の内向きの反りを設けることによって補わ
れる。その上、図に示す実施例は好ましい実施例である
が、一対のヒンジ作用で協働する部材を有し、かかる部
材のハンドルと一体にヒンジが形成されている工具に基
づいた本発明は、他の方法でも実施することができるこ
とに留意されたい。ヒンジは、例えば、異なる型形状、
または製造工程の結果として、ここに開示された構造と
異なっていてもよい。しかし、そのような構造および機
能も、本発明の権利範囲内であると考えるべきである。
従って、添付の請求項範囲から逸脱することなく、ここ
に開示された部材のデザインおよび配置、および製造工
程の、上記および他の代替、改良、変更および削除が可
能である。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、従来の工具のピボット
の磨耗と関した問題点を解消したハサミ等の工具を提供
することができ、それと同時に、より少ない製造および
組み立て作業で済む新しい構造を提供することができ
る。
の磨耗と関した問題点を解消したハサミ等の工具を提供
することができ、それと同時に、より少ない製造および
組み立て作業で済む新しい構造を提供することができ
る。
【図1】図1は、本発明によるハサミの平面図である。
【図2】図2は、図1に示すハサミの背面図である。
【図3】図3は、図1に示す線3−3に沿った断面図で
ある。
ある。
【図4】図4は、図1に示すハサミの斜視図である。
【図5】図5は、開いた状態で示す図1に示すハサミの
平面図である。
平面図である。
【図6】図6は、図5に示すハサミの右側面図である。
【図7】図7は、図5に示す線7−7における部分断面
図である。
図である。
【図8】図8は、図5に示す線8−8における部分断面
図である。
図である。
【図9】図9は、図5に示す線7−8における部分断面
図である。
図である。
【図10】本発明の第2の実施例によるハサミの平面図
である。
である。
10 ハサミ 12 細長い部材 14 細長い部材 16 作用端部 18 舌部 20 ハンドル 22 舌状端部 24 ヒンジ 26 ヒール要素 28 内面 30 凹部 32 刃 34 内面 36 当接面 38 先端
Claims (17)
- 【請求項1】ヒンジ止め工具において、(a) 舌部お
よび対向する作用端部をそれぞれ有する、第1の細長い
部材と第2の細長い部材と、(b) 力付与端部および
対向する舌状端部をそれぞれ有し、舌部で細長い部材の
対応する一方に連結するように成形された、第1のハン
ドルと第2のハンドルと、(c) 前記ハンドルと一体
形成され、前記舌状端部で前記ハンドルに互いに連結さ
れたヒンジとを有することを特徴とする、一体のヒンジ
部材を有する工具。 - 【請求項2】 前記細長い部材が作用端部に第1のブレ
ードと第2のブレードを有し、前記ブレードは対向する
内面および外面を有することを特徴とする請求項1に記
載の一体のヒンジ部材を有する工具。 - 【請求項3】 前記ヒンジが、その幅方向に延びる折り
目を備えることを特徴とする請求項1に記載の一体のヒ
ンジ部材を有する工具。 - 【請求項4】 前記ヒンジが、その幅方向に延びる一連
のパーフォレーションからなることを特徴とする請求項
1に記載の一体のヒンジ部材を有する工具。 - 【請求項5】 前記ハンドルのそれぞれが、更に、所定
距離だけ、前記ハンドルの内方に延びるヒール要素を備
え、前記ヒール要素は、前記ハンドルを閉じる際に互い
に係合し、前記内面間の接触を増加させる、請求項2に
記載の一体のヒンジ部材を有する工具。 - 【請求項6】前記内面間の係合が、前記ハンドルを閉じ
るにつれて、段々と増加することを特徴とする請求項5
に記載の一体のヒンジ部材を有する工具。 - 【請求項7】 前記ハンドルが完全に閉じたとき、前記
ハンドルのうちの一方のヒール要素が、前記ハンドルの
他方に対抗して当接することを特徴とする一帯のヒンジ
部材を有する工具。 - 【請求項8】前記ハンドルのそれぞれが、間隔を隔てた
内面と外面を有し、そこで、前記各ヒール要素が前記ハ
ンドルの対応する方の前記内面から延びることを特徴と
する請求項5に記載の一体のヒンジ部材を有する工具。 - 【請求項9】 前記ハンドルが完全に閉じたとき、前記
ハンドルの一方のヒール要素が、前記ハンドルの他方の
内面に対抗して当接することを特徴とする請求項8に記
載の一体のヒンジ部材を有する工具。 - 【請求項10】 前記各ハンドルの内面が、更に凹部を
備え、そこに、前記各ヒール要素が当接面を有し、前記
ハンドルが完全に閉じたとき、前記ハンドルの一方のヒ
ール要素の当接面が、前記他方のハンドルの凹部に着座
することを特徴とする請求項8に記載の一体のヒンジ部
材を有する工具。 - 【請求項11】 前記工具がハサミであることを特徴と
する請求項2に記載の一体のヒンジ部材を有する工具。 - 【請求項12】 前記ヒンジが複数の協働するヒンジか
らなることを特徴とする請求項11に記載の一体のヒン
ジ部材を有する工具。 - 【請求項13】前記複数の協働するヒンジが、対向する
第1の協働する1対のヒンジと第2の協働する一対のヒ
ンジとからなり、前記協働するヒンジは、前記ハンドル
を開いたとき、前記第1の協働する1対のヒンジが閉じ
る一方、前記第2の協働する1対のヒンジは開き、また
前記ハンドルを開いたとき、前記第1の協働する1対の
ヒンジが開く一方、前記第2の協働する一対のヒンジが
閉じることを特徴とする、請求項12に記載の一体のヒ
ンジ部材を有する工具。 - 【請求項14】ヒンジ止め工具において、(a) 舌部
および対向する作用端部をそれぞれ有する、第1の細長
い部材と第2の細長い部材と、(b) 力付与端部およ
び対向する舌状端部をそれぞれ有し、前記舌部で細長い
部材の対応する一方に連結するように成形された、第1
のハンドルと第2のハンドルと、(c) 前記力付与部
材と一体形成され、前記舌状端部で前記ハンドルに互い
に連結されたヒンジとを有することを特徴とする、一体
のヒンジ部材を有する工具。 - 【請求項15】 前記力付与部材は一体部材であること
を特徴とする請求項14に記載の一体のヒンジ部材を有
する工具。 - 【請求項16】ヒンジ止め工具において、(a) 舌部
と、対向するブレードを有する第1の細長い部材と、
(b) 力付与端部と遠位の舌状端部とを有し、舌部で
前記第1の細長い部材に連結するように成形された前記
第1のハンドルと、(c) 前記力付与端部と、ヒンジ
ジョイントの反対側に配置された対向する作用端部とを
有する、成形された第2の細長い部材と、(d) 前記
第1のハンドルと第2の細長い部材に一体形成され、前
記ヒンジジョイントと前記舌状端部で第2の細長い部材
と前記第1のハンドルとを互いに連結するヒンジとを有
する、一体のヒンジ部材を有する工具。 - 【請求項17】 前記第1のハンドルと前記第2の細長
い部材のそれぞれが、更に前記第1のハンドルと前記第
2の細長い部材から所定距離だけ、内方に延びるヒール
要素を備え、前記力作用端部が閉じるとき、前記ヒール
要素は互いに係合し、前記ハンドルと前記第2の細長い
部材の力作用端部が、共通平面の外へねじれるのを制限
することを特徴とする、一体のヒンジ部材を有する工
具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US4033993A | 1993-03-30 | 1993-03-30 | |
| US08/040339 | 1993-03-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304345A true JPH06304345A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=21910470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6061552A Pending JPH06304345A (ja) | 1993-03-30 | 1994-03-30 | 一体のヒンジ部材を有する工具 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5459929A (ja) |
| EP (1) | EP0624436B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06304345A (ja) |
| CA (1) | CA2113967A1 (ja) |
| DE (1) | DE69406353T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008529700A (ja) * | 2005-02-16 | 2008-08-07 | ジョージ,サミュエル | 鋏の或いは鋏に関する改良 |
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| USD394593S (en) | 1997-05-06 | 1998-05-26 | Zwilling J.A. Henckels Ag | Multi-purpose kitchen shears |
| US6752054B2 (en) | 2000-12-28 | 2004-06-22 | Irwin Industrial Tool Company | Utility cutting tool having toggle link mechanism field of the invention |
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-
1994
- 1994-01-21 CA CA002113967A patent/CA2113967A1/en not_active Abandoned
- 1994-02-15 EP EP94301087A patent/EP0624436B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-02-15 DE DE69406353T patent/DE69406353T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-30 JP JP6061552A patent/JPH06304345A/ja active Pending
- 1994-05-23 US US08/247,514 patent/US5459929A/en not_active Expired - Fee Related
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| DE69406353T2 (de) | 1998-02-26 |
| EP0624436B1 (en) | 1997-10-22 |
| EP0624436A1 (en) | 1994-11-17 |
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