JPH0630444Y2 - 反転機構付多色刷枚葉印刷機 - Google Patents
反転機構付多色刷枚葉印刷機Info
- Publication number
- JPH0630444Y2 JPH0630444Y2 JP9184888U JP9184888U JPH0630444Y2 JP H0630444 Y2 JPH0630444 Y2 JP H0630444Y2 JP 9184888 U JP9184888 U JP 9184888U JP 9184888 U JP9184888 U JP 9184888U JP H0630444 Y2 JPH0630444 Y2 JP H0630444Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- intermediate cylinder
- gear
- cylinder
- printing
- reversing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
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- 238000003854 Surface Print Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は反転中間胴を有する多色刷枚葉印刷機の位相切
換装置に関するものである。
換装置に関するものである。
従来の多色刷枚葉印刷機を第3図(両面刷り)により説
明すると、1は版胴、2はゴム胴、3は圧胴、4,5は
中間胴、6は反転中間胴であり、太い実線により示した
印刷紙12は、図の右側から左方へ矢印のように送られる
間に1色目(▽印)、2色目(▼印)を印刷されて後工
程に送られる。
明すると、1は版胴、2はゴム胴、3は圧胴、4,5は
中間胴、6は反転中間胴であり、太い実線により示した
印刷紙12は、図の右側から左方へ矢印のように送られる
間に1色目(▽印)、2色目(▼印)を印刷されて後工
程に送られる。
第4図(片面刷り)では12印刷紙の片面に2色刷(▽▼
印)が行われる。第3図では印刷紙12の表面に1色目
(▽印)が、裏面に2色目(▼印)が印刷される状態を
示している。
印)が行われる。第3図では印刷紙12の表面に1色目
(▽印)が、裏面に2色目(▼印)が印刷される状態を
示している。
印刷紙12が各ロール間で受け渡しされる要領は、第4図
の場合は各グリツパ7,8,9又は10,6a,11により紙先が順
次咬えられては放される作用が繰り返されることにより
行なわれ、第3図の場合には反転中間胴6に渡される時
に、紙尻が爪6a,6bにより咬え換えられ、紙先が放され
て印刷紙12が反転することにより、その後裏面に印刷さ
れるようになっている。
の場合は各グリツパ7,8,9又は10,6a,11により紙先が順
次咬えられては放される作用が繰り返されることにより
行なわれ、第3図の場合には反転中間胴6に渡される時
に、紙尻が爪6a,6bにより咬え換えられ、紙先が放され
て印刷紙12が反転することにより、その後裏面に印刷さ
れるようになっている。
前記第3図の反転機構付多色刷枚葉印刷機では、第4図
の片面刷り時と比較すれば明らかなように、印刷紙12が
反転中間胴6に渡される時、紙先と紙尻との位置が印刷
紙12の巻付き角度θ及び爪6a,6bの位相差だけずれてい
る。
の片面刷り時と比較すれば明らかなように、印刷紙12が
反転中間胴6に渡される時、紙先と紙尻との位置が印刷
紙12の巻付き角度θ及び爪6a,6bの位相差だけずれてい
る。
従って片面印刷から両面印刷、逆に両面印刷から片面印
刷に切換える場合には、反転中間胴6から後方側(左
側)の胴群と中間胴5から前方側(右側)の胴群との位
相を印刷紙12のサイズに合せてずらす必要がある。又両
面印刷中に紙サイズが変った場合にも、この位相調整を
行なわなければならない。
刷に切換える場合には、反転中間胴6から後方側(左
側)の胴群と中間胴5から前方側(右側)の胴群との位
相を印刷紙12のサイズに合せてずらす必要がある。又両
面印刷中に紙サイズが変った場合にも、この位相調整を
行なわなければならない。
この位相調整は中間胴5上のギヤと噛合って中間胴5の
回転を反転中間胴6に伝達する反転中間胴6側のギヤの
固定を解き、中間胴5側の胴群と共に回転させて位相調
整し、調整後は、前記ギヤを固定して中間胴5の回転を
反転中間胴6に伝達するようにしている。しかし、この
調整はギヤを固定している4〜8個のボルトを操作しな
ければならないので、位相調整に時間がかかる。又4〜
8個のボルトを操作するのに広いスペースが必要にな
り、操作性が悪い。その上ボルト数が多くて固定力が一
定しない等の問題点があった。
回転を反転中間胴6に伝達する反転中間胴6側のギヤの
固定を解き、中間胴5側の胴群と共に回転させて位相調
整し、調整後は、前記ギヤを固定して中間胴5の回転を
反転中間胴6に伝達するようにしている。しかし、この
調整はギヤを固定している4〜8個のボルトを操作しな
ければならないので、位相調整に時間がかかる。又4〜
8個のボルトを操作するのに広いスペースが必要にな
り、操作性が悪い。その上ボルト数が多くて固定力が一
定しない等の問題点があった。
第1図、第2図に示すように、中間胴と反転中間胴の駆
動系の間に、差動歯車機構、例えばハーモニツクドライ
ブ(登録商標)を介在させ、位相調整時は、差動歯車機
構以降の反転中間胴を含む胴群のみ回転させる。通常運
転時は、差動歯車機構を作用させない。
動系の間に、差動歯車機構、例えばハーモニツクドライ
ブ(登録商標)を介在させ、位相調整時は、差動歯車機
構以降の反転中間胴を含む胴群のみ回転させる。通常運
転時は、差動歯車機構を作用させない。
中間胴と反転中間胴の駆動系の間に差動歯車機構を介在
させ、位相調整時には、差動歯車機構以降の反転中間胴
を含む胴群のみ回転させ、中間胴以前の胴群と反転中間
胴以降の胴群との位相を調整する。通常運転時には、差
動歯車機構を作用させないので、位相ずれは起らない。
させ、位相調整時には、差動歯車機構以降の反転中間胴
を含む胴群のみ回転させ、中間胴以前の胴群と反転中間
胴以降の胴群との位相を調整する。通常運転時には、差
動歯車機構を作用させないので、位相ずれは起らない。
差動歯車機構としてハーモニツクドライブ(登録商標)
を用いた実施例を第1図、第2図にて説明する。第1図
は反転機構付多色刷枚葉印刷機の全景を示し、第2図は
その断面図を示す。爪の配置、表面印刷、裏面印刷時の
紙搬送パターンは第3図、第4図と同じである。
を用いた実施例を第1図、第2図にて説明する。第1図
は反転機構付多色刷枚葉印刷機の全景を示し、第2図は
その断面図を示す。爪の配置、表面印刷、裏面印刷時の
紙搬送パターンは第3図、第4図と同じである。
第1図、第2図において、アは中間胴中心、イはハーモ
ニツクドライブ中心、ウはアイドルギヤ中心、エは反転
中間胴中心、01はフレーム、02はブラケツト、03
は中間胴、04は反転中間胴、05はハーモニツクドラ
イブ中心のシヤフト、06はアイドルギヤ、07は中間
胴ギヤ、08はサーキユラスプラインD・13に固定さ
れたギヤ、09はサーキユラスプラインS・12に固定
されたギヤ、10は反転中間胴ギヤ、11はシヤフト0
5に固定され外周面が楕円形状をしたウエーブ・ジエネ
レータ、12及び13は夫々フレクスプライン16の外
歯と噛合う歯数の異なった内歯を有するサーキユラスプ
ラインS及びサーキユラスプラインD、14はカツプリ
ング、15は位相調整用モータ、16はウエーブ・ジエ
ネレータ11の外周に相対回転可能に嵌装されたフレク
スプラインであり、上記部材11、12、13、16は
ハーモニツクドライブを構成する。
ニツクドライブ中心、ウはアイドルギヤ中心、エは反転
中間胴中心、01はフレーム、02はブラケツト、03
は中間胴、04は反転中間胴、05はハーモニツクドラ
イブ中心のシヤフト、06はアイドルギヤ、07は中間
胴ギヤ、08はサーキユラスプラインD・13に固定さ
れたギヤ、09はサーキユラスプラインS・12に固定
されたギヤ、10は反転中間胴ギヤ、11はシヤフト0
5に固定され外周面が楕円形状をしたウエーブ・ジエネ
レータ、12及び13は夫々フレクスプライン16の外
歯と噛合う歯数の異なった内歯を有するサーキユラスプ
ラインS及びサーキユラスプラインD、14はカツプリ
ング、15は位相調整用モータ、16はウエーブ・ジエ
ネレータ11の外周に相対回転可能に嵌装されたフレク
スプラインであり、上記部材11、12、13、16は
ハーモニツクドライブを構成する。
第1、2図で判るように、中間胴ギヤ07のa歯は、単
胴中間胴のギヤと噛み合い“A”歯はスプラインD・1
3側ギヤ08の“B”歯と噛み合い、この“A”“B”
の歯数比分の増速を行う。これはサーキユラスプライン
S・12とサーキユラスプラインD・13との歯車が数
歯だけ異なる。つまり差動機構の影響を補正するもので
ある。又、反転中間胴ギヤ10の“D”歯はアイドルギ
ヤ06と噛み合い“d”歯は圧胴ギヤと噛み合つてい
る。
胴中間胴のギヤと噛み合い“A”歯はスプラインD・1
3側ギヤ08の“B”歯と噛み合い、この“A”“B”
の歯数比分の増速を行う。これはサーキユラスプライン
S・12とサーキユラスプラインD・13との歯車が数
歯だけ異なる。つまり差動機構の影響を補正するもので
ある。又、反転中間胴ギヤ10の“D”歯はアイドルギ
ヤ06と噛み合い“d”歯は圧胴ギヤと噛み合つてい
る。
位相切換調整前、及び後の通常運転時の動力伝達系は、
まず単胴中間胴(第1図参照)から中間胴ギヤ07→
(この間増速)→スプラインD・13側ギヤ08→サー
キユラスプラインD・13→フレクスプライン16→サ
ーキユラスプラインS・12で、この時減速され、以降
の伝達系は1対1で回転する。サーキユラスプラインS
・12側ギヤ09→アイドルギヤ06→反転中間胴ギヤ
10→圧胴ギヤとなる。この間ウエーブ・ジエネレータ
11はシヤフト05、カツプリング14を介してモータ
15に内蔵されているブレーキで固定されている。
まず単胴中間胴(第1図参照)から中間胴ギヤ07→
(この間増速)→スプラインD・13側ギヤ08→サー
キユラスプラインD・13→フレクスプライン16→サ
ーキユラスプラインS・12で、この時減速され、以降
の伝達系は1対1で回転する。サーキユラスプラインS
・12側ギヤ09→アイドルギヤ06→反転中間胴ギヤ
10→圧胴ギヤとなる。この間ウエーブ・ジエネレータ
11はシヤフト05、カツプリング14を介してモータ
15に内蔵されているブレーキで固定されている。
一方、位相切換調整時の動力伝達系は、まじ調整用モー
タ15が回転し、カツプリング14→シヤフト05→ウ
エーブ・ジエネレータ11→フレクスプライン16→サ
ーキユラスプラインS・12→スプラインS側ギヤ09
→アイドルギヤ06→反転中間胴ギヤ10→圧胴ギヤと
なる。ここで位相調整用モータ15が回転すると。サー
キユラスプラインS・12とサーキユラスプラインD・
13との間で、ウエーブ・ジエネレータ11を介して位
相差が生じる。この位相差が反転切換え及び紙サイズ切
換えにおける位相調整量となる。
タ15が回転し、カツプリング14→シヤフト05→ウ
エーブ・ジエネレータ11→フレクスプライン16→サ
ーキユラスプラインS・12→スプラインS側ギヤ09
→アイドルギヤ06→反転中間胴ギヤ10→圧胴ギヤと
なる。ここで位相調整用モータ15が回転すると。サー
キユラスプラインS・12とサーキユラスプラインD・
13との間で、ウエーブ・ジエネレータ11を介して位
相差が生じる。この位相差が反転切換え及び紙サイズ切
換えにおける位相調整量となる。
尚位相切換調整時における印刷機の状態は、静止中でも
空転中でも良い。
空転中でも良い。
反転中間胴を有する多色刷枚葉印刷機において、前記反
転中間胴の駆動歯車の上流に差胴歯車機構を介在させ、
前記差胴歯車機構により片面印刷・両面印刷及び種々異
なる紙サイズに応じての位相切換えを行うことにより、
次の効果を生ずる。
転中間胴の駆動歯車の上流に差胴歯車機構を介在させ、
前記差胴歯車機構により片面印刷・両面印刷及び種々異
なる紙サイズに応じての位相切換えを行うことにより、
次の効果を生ずる。
(1)反面印刷から両面印刷へ移行する時の位相切換えの
自動化が可能になる。
自動化が可能になる。
(2)両面印刷から片面印刷へ移行する時の位相切換えの
自動化が可能になる。
自動化が可能になる。
(3)両面印刷時の紙サイズが変わった時の位相切換えの
自動化が可能になる。
自動化が可能になる。
(4)自動(遠隔操作)で位相調整が行え、且つ工具を必
要としない。
要としない。
(5)位相調整時間が非常に短い。
(6)胴駆動歯車の固定を弛める事が無いので、機械的変
化が起こらない。
化が起こらない。
第1図は本考案の実施例を示す全体図、第2図は第1図
の差動歯車機構の断面図、第3図及び第4図は従来の多
色刷枚葉印刷機における両面刷りの状態及び片面刷りの
状態を示す。 ア……中間胴中心、イ……差動歯車機構中心 ウ……アイドルギヤ中心、エ……反転中間胴中心 03……中間胴、04……反転中間胴 11,12,13,16……差動歯車機構
の差動歯車機構の断面図、第3図及び第4図は従来の多
色刷枚葉印刷機における両面刷りの状態及び片面刷りの
状態を示す。 ア……中間胴中心、イ……差動歯車機構中心 ウ……アイドルギヤ中心、エ……反転中間胴中心 03……中間胴、04……反転中間胴 11,12,13,16……差動歯車機構
Claims (1)
- 【請求項1】反転中間胴を有する多色刷枚葉印刷機にお
いて、前記反転中間胴の駆動歯車の上流に差動歯車機構
を介在させ、前記差動歯車機構により片面印刷・両面印
刷及び種々異なる紙サイズに応じての位相切換えを行う
ことを特徴とする反転機構付多色刷枚葉印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9184888U JPH0630444Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 反転機構付多色刷枚葉印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9184888U JPH0630444Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 反転機構付多色刷枚葉印刷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215351U JPH0215351U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0630444Y2 true JPH0630444Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31316305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9184888U Expired - Lifetime JPH0630444Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 反転機構付多色刷枚葉印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630444Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511590U (ja) * | 1974-06-22 | 1976-01-08 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP9184888U patent/JPH0630444Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215351U (ja) | 1990-01-31 |
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